魔の森　満天の星空

魔の森はいつも賑やかで美しい光景が広がっている｡
しかしそこには災厄が蠢いていることは誰も知らない｡

〖満天の星空❬サウザントウィッシュ❭〗


(>>980の人スレ建てお願いします)

(>>398みすった、ごめん)

ちーっす

.......（ニュルッ）

（山田を触手で縛って持ち上げ、出口に歩き出した）

どうも

>>399

今世界中の女の子敵に回す発言が聞こえた....

狐か…

私は太りやすいからなあ

.........此方が出口です

（山田を出口で降ろす）

腹減ったな…(ぼー

紬、詰まらせないようにね

(最中を食べつつ)

あっ、うまっ

>>405
えっ⁉
(和菓子を食べながら振り向く)
>>406
狐は狐でも化け狐ですよ〜
宜しくお願いします！
>>409
葉っぱを最中に化かしたもの、いりますか？

>>411
私は人食神のアマテラス、よろしく。

葉っぱ…ですか、欲しいです。

>>410
大丈夫、少しずつ食べるって！
(和菓子を頬張りながら)

>>408
えっ...まっ、待ってください。気づきませんか！？

>>412
味と品質は問題ないので大丈夫ですよ！栄養価は葉っぱのままですが…

>>415
あ、そうすか。
ではいただきます

>>413

約束ね

(相変わらず最中を食べつつ)

....何がでしょうか

>>417
オーケ…むぐっ！…ゴク…
(陰陽が見えない陰で水を飲む)

https://i.imgur.com/vPwwlk2.jpg
アマテラス

>>419

紬、今喉に詰まったよね？

(笑顔だが目は笑ってない)

あれ､この子は？

>>421
ち、違うよ！水が欲しくなっただけで…
>>422
私ですかね？私は化け狐の紬です。宜しくお願いします！
(詳しい設定など>>43を見ていただければ分かると思います)

>>423

本当に？嘘ついてたら、もう最中持ってこないよ？紬

(笑顔だが目は笑ってない)

よろしくね〜
(温厚な微笑みを浮かべる)

>>424
すみませんでした！むせました、つっかえましたあ！
(土下座をしながら)
>>425
よろしくお願いしま〜す♪
(無意識に尻尾を振りながら笑う)

https://i.imgur.com/fRUx8JP.jpgきゃのちゃん

>>426

ふふふ、はい最中

(頭をなで最中を渡す)

わたしの能力は『想像』。忘れているのも仕方がないね。
ニャルラトホテプ、ありがとうね。

>>426
ふわふわ〜
(幸せそうに尻尾に抱き付き)

>>428
やた！ありがと！
(満面の笑みで最中を受け取る)
>>430
やめてくださいよ〜！
(尻尾を激しく動かす)

.......イ イカラ トッ トト カエレ

>>431

いえいえ、

ニャル怖っ！

ニャルちゃん？!

ニ、ニャルさん…⁉

(紬の目を隠す)

陰陽ー、見えない
(手をどかそうとする)

ミカエル『……』(いつもの様に木の上でぶら下がってる)

『…随分この森賑やかになってんなぁ…来てないうちに人めっちゃ増えてる…』(心の声)

...いい加減うんざりなんですよ...何が旧神だ失望しただ...

（腹を立てた表情で掃除に戻る）

あっ、紬今のニャルは見ちゃ駄目！

(手は退かさない)

>>439

こないだの変な人

えー？退かしてー！

ミカちゃんも？

www

.....

（近づくだけで刺されそうな雰囲気で掃除を続ける...かなり頭に来ている）

>>443

分かった、はい

(手を退かす)

わ、なんか殺気が漂ってきたんだけど…
何かあったの？
(尻尾で陰陽の顔をはたきながら)

ミカエル『…はぁ……っよっ』(くるんっと一回転し木の上にトンっと立つ)
『…なぁんであんなにキレてんだか…』(そのまま地面に降り、屋敷へ向かう)

やった！見えるようになっ…
ニャルさん？

ニャルちゃんオーラが凄い…

うっ、紬、痛いってば！！

>>452
ご、ごめん！

ミカエル『…やーほーお嬢ーたちー、元気してるー？』(皆の背後の茂みから急に現れる)

ミカエルさんだ！

ニャルちゃ〜ん？

ミカエル『おー、アマテラスちゃん、久しぶり〜、んで？にゃるちゃんなにあれ』

>>454
わ！…初めまして

この前の失礼な人がねー

紬が可愛いから許す

ミカエル君おひさ、ってあっ

(呪いを急いで隠す)

>>458
ミカエル『んー？おー初めまして〜』(今のミカエルは人間の姿ってことでオナシャス)

>>460(名前みすった

何か人が来てニャルちゃんがなんか(語彙力無し)

とりあえずお茶会でもする？

>>459
ミカエル『ん？失礼な人？…あー…あれね、なるほど、ストレス爆発しちゃった感じ？』

お茶会いいですね！

.........

（ミカエルに振り向く...目元以外がドス黒い霧のようなものに覆われ、目も刺すような殺気を帯びている）

>>461
初めまして、化け狐の紬です。よろしくお願いします！(詳しい設定は>>43を見て貰えば分かると思います)

紬なんとかして！

ミカエル『ふむ……にゃっるちゃーん！』(にゃるちゃんの目の前にまわる)

シャーベット作ったしー
(色とりどりのシャーベットが並ぶ)

>>467
...
(ニャルちゃんの頭を撫でる)

.........ああ、可愛らしいミカエルですか

（脳裏に直接声が響く）

ミカちゃんおひさー

…ニャルちゃーん(ニャルちゃんに笑いかける)

ミカエル『可愛らしいってなにさー、僕いま男なんだけどー…まぁいいや、あっ！にゃるちゃんにゃるちゃん、手ぇ出して？』

ニャル、大丈夫？

(和菓子を差し出し)

とりあえずシャーベット食べて落ち着こ〜

えと、ニャルさん…尻尾とか触りますか…？

......

（手を出す）

>>480
ミカエル『うんうん！えっとねぇ…ほいっ！』(にゃるちゃんの手の上にアクアマリンのついたブレスレットを乗せる)
『これこの間僕が作ったんだよね〜僕の加護もついてるから、にゃるちゃんに上げる〜♪』

ミカエル『まっ、宝石自体はラファちゃんに作ってもらったんだけどねぇ…でもまぁこれもお守りとして持っといてよ』
(にゃるちゃんに向かい優しげな笑みを浮かべる)

https://i.imgur.com/CDvLuP9.jpg
はいシャーベット

配るよ

てな訳で紬僕逃げる

(腕にある呪いを隠す)

>>483
美味しそす

>>485
え⁉

>>487

別に衰弱呪いがかけられてるとか無効化で抑えてるとかそんなんじゃないからね

(逃げようとする)

うわあ...

>>488
待ったあ！
(両足首を掴む).

なんか怒ってる...

>>490

えっ、紬！

解呪しようか？

ミカエル『…バレっバレなんだよなぁ…？雰囲気的にも演技的にも…』(呆れたように笑う)

わけが分からないよ

>>493

イエ、ダイジョブデス、呪いとかありません

ミカエル『自分で自白してどうすんの…カレンｻﾏーやっちゃえー(棒読み)』

てな訳で紬僕逃げるよ！！

(訳がわからない…)

>>498
え、えと…？