魔の森 Bad dream of dimension

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1:外なる神:2018/12/03(月) 19:27

この森は 何かを経て姿を変える それは心の移りに似る

97:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/04(火) 22:15

「…あ''い''つ''……コ''ロ''ス''……」

(酷くなり過ぎて腹を立て始めた…行動出来る訳も無いけれども)

98:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:16

あーあ

99:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/04(火) 22:16

ヒエッ…あれ…やばいなぁ…

100:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:17

はい炎上

101:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/04(火) 22:18

「あ''ぁ''ぁ''…」

(体を引き摺って自室へ移動)

102:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/04(火) 22:19

…あんな気にならないほうがおかしい…後写真撮ったけど…やばい人だなぁ…(こっそりついていく)

103:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:20

おめぇもやばいぞ?

104:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/04(火) 22:20

知ってる…

105:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:21

…う、うるさい…なぁ…

はやべぇだろ

106:scullFace !?:2018/12/04(火) 22:23

「ちょっと、そこの君」

数人連れて警察姿がザレッド君の後ろ

107:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/04(火) 22:23

……黙って…

108:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:23

ち、ちが…

もやべぇぞ

109:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/04(火) 22:23

ふぁいっ!?

110:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:24

ふny……

ゲフンゲフン

111:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:26

後 始 末 が め ん d…

112:scullFace !?:2018/12/04(火) 22:27

「すこぉし署まで来て貰おうか」(がチッ)

(手錠)

113:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:27

乙wwwwwwwwwwwwwwwww

114:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/04(火) 22:27

……ふあぁっ!?ちょっとまって誤解です誤解なんです待ってください

115:scullFace:2018/12/04(火) 22:31

「はいはい、詳しくは署で聞くよ…というかストーカーじゃないか、弁明の余地なし」

(部下数人がザレッドを拘束して連れて行く)

116:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/04(火) 22:32

チョイ待って誤解!ストーカーではない!
今回は俺何も悪いことしてないってのにぃぃぃぃぃ…

117:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:35

お疲れ〜

118:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/04(火) 22:37

「……ぅ」

(自室…辛そうな顔で、無理やりベッドの中で眠る)

119:??◆RI:2018/12/04(火) 22:56

………
(ふわりとにゃるちゃんの眠る部屋に現れる)

120:??◆RI:2018/12/04(火) 22:57

ミカエル『……カミサマってさぁ、無責任だよね』
「……そうかぁ?わしはいつでも責任の持てる爺様やで?みか」
(神の背後から天使の羽根が舞い散る)

121:??◆RI:2018/12/04(火) 23:00

ミカエル『だって、僕のにゃるちゃんにまで、『目』を付けようとしているんでしょう?、酷いよ、僕、カミサマに信用されるよう、頑張ってるのに』
「はは、頑張っとるのはよォわかっとるし、みかがええ子なんも知っとるけど…念には念を、って言うやろ?」
(そう言うと、昔、ミカエルがにゃるちゃんにあげた羽根のお守りに触れる)

122:??◆RI:2018/12/04(火) 23:01

……『真になかれ』
(すると、羽根が神々しく光り輝き、オーブのようなものが舞う、だがそれはすぐに消え、もとのお守りに戻る)

123:??◆RI:2018/12/04(火) 23:02

ミカエル『………か』
「『ミカエル』」
ミカエル『!』
「………わしとの『約束』や、……ええな?」

124:??◆RI:2018/12/04(火) 23:02

ミカエル『………』

125:??◆RI:2018/12/04(火) 23:03

ミカエル『……Yes,your majesty』

126:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/05(水) 19:19

「……ぃ''ぃ''…あ''ぁ''…」

(頭痛に呻きながら掃除中…進みが遅く、頭痛も悪化)

127:手と腕の塊:2018/12/05(水) 19:27

……
(フワフワ浮いて、ゆっくりニャルちゃんの前に着地する)

128:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/05(水) 19:38

「………………ん''ぃ''…ぅ''ぅ''…」

(構う事無く掃除を続ける…眼は赤と黒で染まっている)

129:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/05(水) 19:40

…ふぅぅ…疲れたぁ…ほんと…
(塊が徐々に人の形になって、ザレッドになる)

130:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/05(水) 19:41

「嫌…嫌……もう…嫌……」

131:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/05(水) 19:41

…え、何…そんな俺嫌でしたか…

132:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/05(水) 19:57

「……………」

(口を動かしているが、声が出ていない…掃除を続けながら頭痛に悶える)

133:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/05(水) 20:01

………あぁ…うーん…手伝おうか?

134:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/05(水) 20:30

「………………」

(明らかに聞こえていない、そのまま苦痛に悶える掃除を続ける)

135:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/05(水) 20:31

…も、もしもーし…て、手伝うよー?

136:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/05(水) 20:40

「………………」

(今にも目から血が流れ落ちそうになっている…が、全ての業務を終えるまで…
その時までこのメイドは死んでも休もうとはしない)

137:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/05(水) 20:41

ちょ、ほんとに休んだほうがいいって!?

138:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/05(水) 20:58

「…………ぃ''……」

(どうにか、自身の分を終えて自室に向かう……その足取りすら怪しい)

139:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/05(水) 20:59

…お、お大事に…

140:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/05(水) 21:17

「………………………ぅあああぁ…ぁ…」

(また、自室で無理矢理眠る…辛そうな顔に、悪夢でも見ているのか魘されている)

141:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/06(木) 17:39

「…………」

(そろそろ痛覚が消えた、普通に掃除中)

142:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/06(木) 17:40

…ニャルちゃん…げ、元気ー?

143:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/06(木) 18:53

「……………」

(ガン無視、というか目と耳を包帯で巻いた状態)

144:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/06(木) 18:59

…じゃなさそうだね………うん…それじゃ…俺帰るんで…

145:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/06(木) 19:30

「……………」

(業務を終え、自室の入り口で倒れている…)

146:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/06(木) 22:25

………………痛い…のかな…辛い…のかな……もう…わかんないや…

147:陰陽◆cE hoge:2018/12/06(木) 22:28

まーた、無理してるの?

(ニャルの隣に来て顔を除き込む)

148:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/06(木) 22:35

………誰か…居るのかな……分かんない…な……

149:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/06(木) 22:36

…ミカ…?テイル…?……だれ……かなぁ……

150:陰陽◆cE hoge:2018/12/06(木) 22:37

ちょっと…ごめんね

(ニャルの額に触れ)

『貴女に精霊の加護があらんことを』

(身体や心を癒す加護をニャルにつける)

151:陰陽◆cE hoge:2018/12/06(木) 22:44

こんなのしかできなくて…ごめんね……

(ふっと悲しそうな笑みを口元に浮かべ)

152:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/06(木) 22:52

………なんだか…見える…?…聴こえる…?

(包帯を外そうとしてる)

153:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/07(金) 21:45

「………[ピッ]…」

(専門書を片手に業務中)

154:藍鉄:2018/12/09(日) 21:51

あ〜、もう見つからないんだけど……

(森の中を捜索中)

155:瑠璃:2018/12/09(日) 21:58

そんな闇雲に探さなくても……

(呆れたように溜息をつく)

そんな、急ぎの案件ではないでしょう?

156:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/09(日) 22:13

「何か、ご用でしょうか…私なら、此処に居ますが」

(厳かというか、綺麗な気配を纏って瑠璃達の前に…)

157:藍鉄 hoge:2018/12/09(日) 22:15

あっ、みっけ!

(嬉しそうに頬を綻ばせる)

瑠璃「藍鉄が貴女と話したいらしく…」

158:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/09(日) 22:19

「…ええ、宜しいでしょう…業務も終えてあります」

159:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/09(日) 22:19

「どのような、お話なのですか…」

160:藍鉄 hoge:2018/12/09(日) 22:22

うーん、雑談?

(そういいながら瑠璃の方を見る。藍色の瞳は面白そうに細められている)

瑠璃「いいんじゃないですか……」

(藍鉄の方を見ながら呆れたように、瑠璃色の瞳は面倒くさそうに細められている)

161:藍鉄 hoge:2018/12/09(日) 22:26

じゃあ、問題です!私は何者でしょう?

(銀色の長髪は月明かりに反射している)

瑠璃「藍鉄…頭打った?」

(普段の敬語は消え呆れたように嘆息する。毛先の赤い短い白髪を弄りながら)

ちょっ、ひどくない!?

(よく見ると二人の容姿や瞳の色は似ているようで似ていない)

162:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/09(日) 22:27

「そうてすか…魔王様が居られず、寂しかったので…とても嬉しいですね…」

(普通に笑う…堅苦しさ0)

163:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/09(日) 22:27

「何者、ですか……分かった!お化けですね!」

164:藍鉄 hoge:2018/12/09(日) 22:30

残念〜違います、つーか瑠璃今回は止めないんだ…

(少し驚いたように)

瑠璃「貴女が話したいのは何かあるからでしょう?」

流石、瑠璃分かってるね〜

165:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/09(日) 22:31

「あら…残念ですね…なら、追憶、ですか…?」

(少し考える)

166:瑠璃 hoge:2018/12/09(日) 22:33

この問題、分かる訳ないでしょう?馬鹿なの?

(普通に突っこみを入れる)

藍鉄「そうだけど!?後半辛辣過ぎない?」

167:藍鉄 hoge:2018/12/09(日) 22:36

ヒント、多分私も瑠璃も旧神さん貴女よりも年上だよ〜

(見た目は陰陽とさほど変わらない、17歳ぐらい)

瑠璃「更に付け加えると、容姿を軽く変えられます」

168:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/09(日) 22:39

「となると…外なる神、しか思いつきませんね…それにその可愛らしい容姿…」

(更に堅苦しさ0)

169:藍鉄 hoge:2018/12/09(日) 22:42

ふふっ、違うんだよね、ギブアップする?

(楽しそうな藍鉄の対して複雑な表情の瑠璃)

瑠璃「…まぁ、普通の返答なのですが…何か面白いですか?本当に頭打った?」

なんか後半辛辣過ぎない!?

170:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/09(日) 22:44

171:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/09(日) 22:45

「むむむ……昇華ノ御心でも、この問いの答えは分かりかねません…ギブアップ、です」

172:藍鉄 hoge:2018/12/09(日) 22:48

天使になれるほど綺麗ではなく…

瑠璃「悪魔と呼ぶには穢れてない」

死神にも神にもどの種族にもなれない

瑠璃「イレギュラーな存在」

173:藍鉄 hoge:2018/12/09(日) 22:49

藍鉄・瑠璃「破滅の忌み子」

174:藍鉄 hoge:2018/12/09(日) 22:50

ふふっ、これ当たった人ってさ、ご主人だけだよね〜?

瑠璃「ええ」

(二人は顔を見合せて笑う)

175:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/09(日) 22:52

「そうですか…2人とも可愛らしいのは合ってましたよね…♪」

(2人とも抱き上げてまた笑顔、気難しそうな面影が消し飛んだ)

176:藍鉄 hoge:2018/12/09(日) 22:54

随分と雰囲気変わったね〜、なんだっけ

瑠璃「……ニャルポテ……」

そうだけど…ていうかなんで私達抱き締められてるの?

瑠璃「さぁ?」

177:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/09(日) 22:55

「勿論、食

178:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/09(日) 22:55

「…愛でるためです」

179:藍鉄 hoge:2018/12/09(日) 23:02

うーん?あっ、そうだ!こないだ尋ねた時機嫌損ねたお礼

瑠璃「普通に嫌なんだけど…まぁ、今回だけね」

(二人は手を繋ぎながら容姿を5歳くらいに変える)

180:瑠璃 hoge:2018/12/09(日) 23:04

なんで、こんな容姿にならなきゃいけないの?

(容赦なく藍鉄の頬を引っ張る)

藍鉄「いったぁ〜、なんでってこないだメイドさん怒らせちゃったから?」

(涙目になりつつ瑠璃を睨む)

181:壱◆RI:2018/12/09(日) 23:22

『……破滅の忌み子、ねぇ…』
弐『…俺と壱と似たような感じか』
『私たちは一応種族として分けられてるけどねぇ、階級とか、その辺の括りがない『神の御使い』だけど』
(遠くの木の上で藍鉄たちを眺めている)

182:壱◆RI:2018/12/09(日) 23:24

『んでー?なんでしたっけ、盗聴?』
弐『ちっげぇよ!!下界の監視!主様からちゃんと言われたろうが!!』

183:壱◆RI:2018/12/09(日) 23:27

『むー、つまりませんよぉ、ちょっかいかけに行こーよぉ』
(手をパタパタと揺らす)
弐『黙れ、仕事しろ、くそ悪魔』
『ぶーぶー、天使様はお堅いなぁ…』

184:藍鉄 hoge:2018/12/09(日) 23:30

なんか……人が増えた?

瑠璃「多分……」

(お互いに首を傾げながら)

185:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/09(日) 23:31

「…………………」

(姿が変わった2人を妙な目で見つめている)

186:藍鉄 hoge:2018/12/09(日) 23:33

だ〜から、最初に言ったじゃん?

(容姿を元に戻す)

瑠璃「…何を?主語がなくて分からないんだけど、馬鹿なの?」

さっきから後半辛辣過ぎない?

187:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/09(日) 23:35

「…[メリッ]……可愛らしい」

(妙な音)

188:壱◆RI:2018/12/09(日) 23:35

『…んっふふ、にしてもあの子達面白いね、主様が気に入られるだけのことはある』
弐『…まぁ、分からんでもない』
『あれ、肯定するなんて珍しいね、嫌いなのかと思ってましたよ』
弐『…瘴気が漂ってなきゃ、別に俺は嫌悪も好意もむけねぇよ、それくらい知ってんだろ』
『んっふふぅ〜、しってたぁ』

189:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/09(日) 23:35

「……あっ[ピリピリピリ]」

(口元を隠して慌てて何かを戻す)

190:ニャルちゃん 昇華ノ神:2018/12/09(日) 23:37

「…[ピリっ]…彼処にいる子達で、我慢しましょうか…」

(顔を隠し、隠れている2人を見る)

191:壱◆RI:2018/12/09(日) 23:38

ミカエル『あれ、お二人共何してるの?』
『!あー…ミカくん…』
弐『!みか…!』
ミカエル『あ!弐ぃ様〜!あのね!僕ね!』
弐『うん、どうした…?』
『あれ?私は??』
(天使組が楽しそうに話している、悪魔はハブられてしまうようだ)

192:藍鉄 hoge:2018/12/09(日) 23:38

ねぇ、視線感じるんだけど……

瑠璃「知らない、興味ない」

ねぇ、会話、会話しよう?

瑠璃「…嫌だ、面倒くさい」

193:壱◆RI:2018/12/09(日) 23:41

ミカエル『それでねー!あのね!』
弐『うん、それで…?』
『………っ!いいもんいいもん!私だけあの子達の所にちょっかいかけに行くもんねーっだ!!』
弐『は、ちょっ!?壱!?』

194:弐◆RI:2018/12/09(日) 23:42

ミカエル『…僕らもいこ!弐ぃ様!にゃるちゃんとお話しよ!』
『は…ってちょっ!おい!みかぁっ!?』
(弐を抱き上げ、壱を追いかける)

195:藍鉄 hoge:2018/12/09(日) 23:43

……瑠璃が地味にひどい……

瑠璃「……ふぁ、眠っ…」

会話する気すらない!?

196:壱◆RI:2018/12/09(日) 23:46

『うわーん、もう天使組なんて知るかーっ!!』
ミカエル『待ってよ壱様ーっ!』
弐『…んであいつ、速さを司るみかよりはえぇんだよおかしいだろ』
(藍鉄たちがいるところまで降りてくる)


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