…スレ立てってこう言う
意味なのか?
…よく分からんがいろいろ
教えてくれたら、嬉しい
カラキ「えっ…」
(指を鳴らした瞬間に無数のナイフがカラキに突き刺さる)
カラキ「グァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
アハハ! 良い死に顔だねぇ!
アハハ!
カラキ「あっ…………」バタンッ
アッハッハ! これで兄弟どもは全員死んだな!
?
(外からの映像見て)
チッ…都合が悪いな
フン!
(謎のバリアを貼り外部からも内部からも入れないようにした)
(少し、あしゃぎ過ぎたから血が…
まぁ完全回復してからまた来よう…)
↑心声
………………
(此処…何処…だ…?
俺…縛られて…いる…のか?…)
ボキッ、ボキッ、ボキッ
(木を折った)
痛いな…
わっ!
強制瞬間移動
ただいま我が家〜
757:マリン・パエスト 世界を変える者の所有者:2020/03/16(月) 13:17 だろうな…これ…
ちょいまち…
パチンッ
(指鳴らしたら全てが元に戻った)
流石! 俺の弟だな!
マリン「道具扱いしてない〜?」
してねぇよw とりあえず治してくれ!
違和感が半端じゃねぇよ!
はいはい…
俺は慣れたから良いけどさ…
お前/お兄ちゃん/兄さんは1600万もあり続けているから
気にしないに決まっているでしょ/だろ!
アハハ…だよな〜…
762:サリア・パエスト この世の物とはと見えぬ者の所有者:2020/03/16(月) 13:42 やった〜
治った〜、ありがとう!
マリン「はいはいw」
遊びに行ってくる〜
マリン「はいはい、あと勝負に申し込みされたら容赦なくな〜」
分かってるよ〜、行って来る〜
姉貴と兄貴OK!
ワンス「ありがとうね。 街の人達見てくるわ」
はいはい
カラキ「ありがとさん、仕事に戻るわ〜…」
頑張れ
スティリアもOKな
スティリア「ありがとう、兄さん…ワンス姉さんのとこ行って来る」
はいはい…
(サリアの後追うか…暇だし…)
サリア〜ごめん
よくよく考えて見たら、俺暇だったわw
そうなんだ〜
時々ね、此処で歩いてたら大概は声かけられるのよね〜
マリン「そうか〜…(俺はないんだぞ…)
よく声かけられるのか?」
うん!ほとんど闘いの申し込みとか〜
観戦していて、終わったら声かける系とかもあるよ〜
マリン「ヘェ〜…そうかぁ〜…(そういうの欲しいわ〜)
後で、俺ら久しぶりに鍛錬する?」
うん!する〜
んじゃ、始めるぞ
本気でやれよ?
サリア「分かっているよ〜」
女でメリケンってお前ぐらいじゃないか?
サリア「分からないよ?もしかしたら、カラキ兄さんの息子さんのその子かも知れないじゃん」
そうだったな〜…
キリッ
(槍とメリケンを構えて)
トリャァ!
カキンッ
サリア「(槍のくせに重い…)
オリャャァ!」
うおっと!
やるな、じゃあこれはどうだ?
(槍を針みたいに変形しながら、回転)
サリア「っと!カキンッ オリャァ!」
(メリケンで塞ぎ、脚で蹴っていった)
よっと、はっと
(避けている)
〜♪ オリャァ!
サリア「お兄ちゃん、何歌ってるの?
っと…へやァァァ!」
人間界のやつ歌ってたわw PretenderとかBeBe Rexhaのやつとかw
サリア「お兄ちゃんは、特にBeBe Rexhaの歌好きだもんねw
コラボしてた奴もそうだけどw」
嗚呼、彼女の歌に惹かれた一人だからなw
うぉリャァァァァァァ!!!!!
(旋風脚しつつ、槍で攻撃)
もらった! うおりャャァァァァァ!!!!
(突き出してきた槍を右手で掴んで引っ張り、左手でマリンの頬を殴った)
「痛ててて…やったな!」
「フン!」(槍がマリンに回転しながら動かし)
「とおっ! シャャャァァァァ!!!!!」
(槍の先端を地面に刺し、台代わりにして空中に槍が移動して
右手でキャッチし、攻撃)
いたっ!? お兄ちゃん流は難しいよ〜…
「ドヤ!?」 ドヤ顔やめい
~♪ 今度は何歌ってるの?
「BeBe Rexha - Last Hurrah 」
まさかのその歌かいw
マリン「2番目に好きな歌なんだ」
1番は? マリン「I'm a Mess 初めて聞いた時この歌なんだ」
そうなんだ〜
しかし…本当に声掛けられるのか?
サリア「本当だよ〜」
マジかよ… 俺は無いのに?
サリア「うん」
………どうすることもないじゃん
サリア「うん」
………
俺もお前みたいに声掛けられるか?
サリア「多分ね、お兄ちゃんチートだから
お兄ちゃんに挑むやつは命知らずとか戦闘狂とかだと思うよ」
お前も大概命知らずだと思うんだが…
大体のパエスト家に挑む子って戦闘狂よ?
マリン「そうだな…ヴァールフトゥとかそういうやつとか?」
そうだね〜
マリン「そういや、前に言ってたよな失敗作の仲間がいるって記者みたいな
やつ。あいつとヴァールフトゥと誰だろうな他」
知らないよ〜…遭遇したらしたらで聞いてみようよ〜
マリン「そうだな〜」
…はぁ…はぁ…はぁ…
あれから何時間も経ったけどさぁ〜…
来ないな…
サリア「知らないよ、だから時々って言ったでしょ?」
知らん…
サリア「ほら、ラクエリ」
Спасибо(ありがとう)
サリア「いきなりロシア語で喋らないでw」
そっちこそ、韓国語とか言うなよw
サリア「그것은 무리w」(それは無理w)
結局言うんかいw
サリア「왜냐하면, 한국 좋아하는 걸w」(だって、韓国語好きだもんw)
連続に言ってくるなよw
サリア「じゃ、お兄ちゃんも連続でロシア語言ってよw」
はいはい、Это нормально?(これで良いか?)
サリア「アハハ!재미 였죠!」(面白〜い!)
Могу ли я вернуться на японский?(日本語に戻って良いか?)
サリア「良いよw」
Это всегда раздражает переводить w (いちいち面倒臭いんだよね訳すんのがw)
サリア「結局はやってるじゃんw」
Давайте сделаем это на русском и корейском w (このままロシア語と韓国語の縛りでやろうぜw)
サリア「오케오케 w」(オケオケw)
Было бы весело, если бы вы связали это в семейном матче w
(家族対抗戦でもこの縛りやったら、面白くねw)
サリア「확실히w」(確かにw)
Я собираюсь использовать все правописания в Семейных боях, так что будьте готовы?
(家族対抗戦では、スペルリング全部使う気でいるから、覚悟しろよ?)
サリア「오빠니까 알고 있어요」(お兄ちゃんのことだから分かっているよ)
アハハ!Как и ожидалось, моя сестра w(流石、俺の妹だなw)
やっぱり、やめだw! ツボ入るw
サリア「だよねw! 面白過ぎるもんw!」
アハハハハ!
あかん、死んじゃうw 笑死だw
サリア「それだけはw いやよ私w」
じゃ、寒いギャグ言おうかw?
サリア「お願いw」
お布団はどこからふっとんたん?
サリア「ふぅ〜…落ち着いた」
俺はまだ、爆笑w
お兄ちゃんは、寒いギャグ好きだもんねw
マリン「うんw」
どうすれば、落ち着く?
マリン「帰りながら、歌うと落ち着くw」
まぁ、もう夕方ぐらいもんねw
マリン「帰るかw」
うん!
BeBe Rexhaの歌、歌って良いか?
サリア「うん、良いよ〜 お兄ちゃん歌上手いしねw」
ありがとさんよw
Self Control (BeBe Rexhaのやつ)
〜♪
サリア「お兄ちゃん、やっぱり上手い!」
ハハ、そうかい?
サリア「うん!今度さ教えて欲しいわ 歌のコツ!」
はいはいw でも、言えるとしたら毎日歌うことだ
サリア「分かった!やってみるよ」
アハハ、その勢いだ
ただいま〜
サリア「ただいま!」
ワンス「お帰り〜」
カラキ「お帰り!」
スティリア「お帰り…」
疲れたわ〜…
サリア「本当…お兄ちゃん本気出し過ぎでしょ…」
すまん、すまんw
サリア「はぁ〜…お風呂入って来る〜…」
俺は自分の部屋に戻るよ…
【場所、二階西ベランダ】
…… Сделать(ツクロ)
да(はい)…
Как он сейчас?(あいつの様子は今のところはどうだ?)
… Нет проблем(どうもありませんよ)
Или так(そうか)………
……… Когда я могу говорить по-японски?
(いつになったら日本語が喋れるんだ?)
…スイマセン、ムズカシイノデスヨ。
まぁ、良いだろう。
Свяжитесь со мной, если у вас есть что-нибудь?
(何かあったら連絡しろよ?)
да(はい)
…………………
(俺の部下は本当インターナショナルだなぁ…
ツクロはロシア語、レツは中国語、ケスノは英語
共通は全員…日本語苦手ってことだよな…
はぁ…まぁ慣れだよな…)
↑心声
プルルルルル…
(げっ、あのクソ上司…)
It's been a long time, a former fucking boss?
アスモデウス「相変わらず、冷たいねぇ〜
いつも思うけど、何で英語なのw?」
I'm nauseated when I speak with you in Japanese.
アスモデウス「えっ、そんなに( ゚д゚)」
Yes.
アスモデウス「OMG〜… 流石に凹むよ〜」
Even if said.
… What did you call this time?
アスモデウス「嗚呼、そうだったそうだった。
部下が行方不明になっちゃってさ〜…
探してくれない?」
Do not look for yourself?
アスモデウス「そうしたいんだけど、全然見つけられなくて〜」
So when I hang it on me ...
アスモデウス「うん、そゆこと(^ω^)」
Why don't you quit the emoticon?
アスモデウス「( ;∀;)」
Huh ~ ... I know, don't do that ...
アスモデウス「本当!ありがとうね〜^_^」
(Uze ~…)
… Please tell me the characteristics of your subordinates
アスモデウス「多分君でも分かる子だよ〜 ほらいつも君に突っ込んでいた子」
(あいつかよ〜…)
…I understand Do you go to the usual place?
アスモデウス「行っているよ〜」
Thank you ... fucking boss
アスモデウス「冷たいけど、頼んだよ〜」
プチッ…
はぁ〜…
面倒臭いから、部下にお願いしよ…
プルルルルル…
讓我們你在嗎(レツ?いる?)
是的,但是發生了什麼事?(いますけど…どうかしましたか?)
我該死的老闆要求我找到下屬,所以請改為
(俺のクソ上司が部下を探してくれっていう連絡きたから、代わりにやってくれ)
只是很煩...好吧...(面倒臭いだけでしょ… まぁ、良いですけど…)
相反(代わりに宜しく)
我了解...(分かりましたよ…)
プチッ…
はぁ〜…
カチッカチッ…ボッ
スゥゥ…はぁ〜…
(…… Ты в порядке? Ланаиза)
スゥゥ…はぁ〜…
(Не умри за тебя скоро ... прости)
スゥゥ…はぁ〜…
Как насчет тебя, сестра?
いや…タバコの匂いがしたから
796:マリン・パエスト:2020/03/16(月) 19:40 嗚呼、すまん…
たまに吸うんだ、これ
あら、意外…
吸わないイメージを持っていたわ。
そうか…
799:マリン・パエスト:2020/03/16(月) 19:51 スゥゥ…はぁ〜…
姉貴は寝ないの?
言ってから寝おうと思って....
801:マリン・パエスト:2020/03/16(月) 20:00 ……そんか(タバコを消しながら)
姉貴、足パンパンだろ?
…っと(姫様抱っこ)
わっ!
えっ⁉重くない////?
?
別に
そう……
…このまま寝るよ、もう…////
まぁ、別に良いけど…
806:マリン・パエスト:2020/03/16(月) 20:08 (しかし…ラナイザを抱えている気分だ
よし、そっと…)
(…ドールかな…)
808:マリン・パエスト:2020/03/16(月) 20:09(さぁて…自分の部屋に戻ろう)
809:マリン・パエスト:2020/03/16(月) 20:12 (時間を見て)
………アレ、実行するか
シュン←瞬間移動
……此処は何年経っても変わらんな
はぁ〜…さて、やるか…
…久しぶりに刀使うからと良い
あのスペルリングを完璧に出来るようにせねばな
ふぅ〜………
(ダミーに向かって、構えて)
!
スペルリング発動!
闇斬撃「一直線・ポイズンスリープ」
オリャャャァ!
よし…
これは良い…と…
次…
!
スペルリング発動!
闇の残龍刀「天使の斬り血」
はぁぁぁ!
(ダミーが壊れた)
よし…
プルルルルル…
?
發生什麼事了?
那是……因為緣故而失控。
恩〜…現在繼續
對不起...
プチッ
(面倒いな…)
気瞬
………(酔い潰れかい)
對不起
不,不...
…………
はぁ〜…こいつ
パチンッ
(酔い潰れの部下を転生させた)
起きたら事務所だし、大丈夫だろ…
……………
(翼を伸ばして、夜の空中散歩)
【場所、公園】
はぁ〜…
あいつの孫と試合してたけど…
疲れるな…
…………
昔のあいつもあんな感じだったな〜…
まぁ…あいつの場合はほぼ演技に近いし、チートだし…
たまに劇場型殺人ごっことかしたっけ…?…
はぁ〜…疲れたな…アレ…
…家族対抗戦の練習の続けよ
悪魔たち、僕は君たちに混乱を届けに来た。
822:マリン・パエスト 世界を変える者の所有者:2020/03/17(火) 21:08 何混乱届けているんだよ………
いらねぇーよそのカオスはよ〜…
暴力で訴えるんじゃ、なかったか?
824:のんちゃん:2020/03/17(火) 21:31フッ、訴えるさぁ〜
825:マリン・パエスト 世界を変える者の所有者:2020/03/17(火) 21:33 のんかいw
魔界によう入ってきたなぁ〜w
また、教えてくださいな〜
スレの作り方
1番下で新しいスレ立あるだろ?
アレで題名を書いて出すっていう形
第五でメール打ったけど、リアル世界のやつで話してくれ
829:名無しの罪人:2020/03/18(水) 04:26 ( 人間は、正気、秩序を好む。一方の悪魔は、狂気、無秩序を好む。だから、人間と悪魔は社会集団的に共存できない。しかし、今の世の中は、人間の意思のもと、体制が秩序立てられている。これは、悪魔にとっては苦しいものだろう。なぜなら、君たち、悪魔にとっての秩序は、窮屈なものだからだ。逆に、君たちの秩序に対する破壊は、無秩序を作り出すことだから、快楽そのものだろう。どうだろう。僕が提供する混沌の機会を受け取ってくれるだろうか )
まず、明らかにしておくが諸君、僕は君たちの敵ではない。
はぁ〜…(ほっとして)
敵ではないのなら喜んで受け取ろう
今後来ても良いけど(訳:これからは魔界遊びに来て良いよ。)
(来たで歓迎するし…来ないと暇で仕方がないから…)
↑心声
だが…我が家族に手を出したら殺害する(訳:危害を加えたら殺害)
( 僕は下級悪魔の思考を操作し、魔界と呼ばれる世界への通信を図った。結果は成功のようだ )
家族に手を出すつもりはない。単刀直入に言う。君たちは、混沌を好む。なら、自由にその混沌を味わうべきだ。つまり、人間社会、秩序を損壊し、無秩序、混沌を楽しむべきだ。
(いつの間に俺が下級悪魔なの知ってたのかよ…)
↑心声
まぁ良いけど…
何アンタ、政府に何か恨みもってるのか?
俺には関係ないが…暴れて良いならそうさせて貰うぜ?
(知ってるというよりは何ちゃっかり俺の部下を操作してんだよ…)
↑心声
君は君の興味心に従って、暴れるべきだ。燃え盛る街を見るのはおそらく興味深いものとなるだろう。そのうち君だけでなく、大勢の悪魔が必要になる。そして、政府を解体し、君たちが統治するのも良いだろう。君たちは定まった結果を望まない。むしろ、結果のランダムを楽しむ、それが君たち、悪魔の宿運だ。
835:マリン・パエスト 世界を変える者の所有者:2020/03/18(水) 05:33 よくご存じで…
カチッカチッ…ボッ
(タバコ吸う)
スゥゥ…はぁ〜…
ちょいと領土が限界に近い状態だったから
良い機会だ…
兄弟たちと一緒に行くとしよう…
アンタもすっかり立派な悪魔だよ。
Я приветствую вас ... братья
(歓迎するよ…兄弟)
まぁ…とりあえずさっきの街に行くから
お前は此処にいとけ
姉貴たちと一緒にいた方が安全だし。
壊すときは結構派手にやるからさ
だから、本体はこっちに送っとく
気瞬を使えば簡単に魔界に来られるからなw
スゥゥ…はぁ〜…
僕はただの下級悪魔さ。だから、気遣いには感謝するが、遠慮するよ。
( おそらく、彼は僕の正体を知らないはずだ。僕が今、この身体、つまり下級悪魔を通じて、彼に話しているという、この状況すら分かっていないはずだ。これまで生きてきた中で、僕の魔法能力は、誰にも悟られることはなかった。それこそ、僕を特定することすらできていない。彼が僕の正体を知ることは、それははそれで構わないが、僕の本体は知っておいて欲しくはない。知られたら致命的だ )
ふぅ〜…
本当、荒いんやからなぁ…
サリア「お姉ちゃんどしたの?」
本体ごとこっちに来たっていうわけ…
この子にはゲストルームで待機させろと言われたからねぇ〜…
お兄ちゃんは優しいからねぇ〜…
見捨てたくないし、絶望してる人達見たら助けちゃうからねw
( 僕はソファに横になっていたはずだ。しかし、一瞬で物理的に足裏に負荷がかかった感覚に変わった。つまり、立たされている、ということだ。依然として視界は真っ暗闇だから、鎧の頭を外すことにした )
そんな、論理的にあり得ない。
それがあの子の良いとこやけど…
派手にやるって言ってたから、
結構被爆範囲広そう…
お兄ちゃんのことだから
街の人達は攻撃しないけど…
政府とマルファスはしちゃうよねぇ〜…
まぁ、父さんと同じ短気なとこ
あるから自分や家族とか馬鹿にされると直ぐに
斬られるからなぁ…
なぁ僕を帰してくれ。あの部屋にいないと落ち着かない。
847:ワンス・パエスト:2020/03/18(水) 06:21 ごめんなさいね、弟が終わるまで待機しろと強制で…
ちょっとだけ時間かかるけど…直ぐに帰すから
今帰ったら、死んじゃうからね…
分かった。だが、今度転送する際は、先に断っておいて欲しい。そう伝えておいてくれ。
( 通信を強制的に切断されるのは、データの破損に繋がる。通信した人々の思考をそれぞれ保存していなければ、ごっちゃになって、誰のものかが曖昧となる。そうなれば、僕のオペレートマインドのクオリティーが低下する )
本当、ごめんね…
次からはそう言っとくわ
サリア! この子の面倒を見ていて
私仕事入ってるから!
サリア「はいはーい、行ってら〜」
…お兄さん聞いて良い?
(気になることを聞いてみた)
お兄さん、いつからあの街に住んでるの?
(悪気はないが、気になる)