この世界が残酷にして美しい

　　
>>0001 世界観

>>0002 ルール

>>0003 募集しているもの

>>0004プロフィール

>>0005 プロフィ―ル（コピペ用）
　　　　　　

>>28
クッ……猫科亜人種は純粋な種族だから悪い人とは交わらないはずなのに……
これもなにかの陰謀なの!?

>>29
そういうのは先に設定で示しておいた方がいいと思いますよ

{機関のキャラを作ってみました。}
おかしい属性なのは……機関に毒されたりもしくは調整者の血を引いていたり？

>>7
亜人種は全て善良で悪人がいない上に女の子らしい性格の種族と設定してます

>>29
す い ま せ ん
だけど！まだ！敵になると決まったわけじゃ！(必死

>>31
女子の……敵キャラ!？
いや、私……男性キャラは敵しか思いつかないし
女性キャラは味方しか思いつかないから
私にない発送ができて凄いなって思いました

>>33

彼女も善良で純粋で人に食べさせてあげるのが好きなキャラっ言う性格を追加してあげてほしいです……
猫科亜人種そういう種族って書いといてるし……

【……俺登場しても平気ですか？】

>>36
平気です!!!
っていうかスレ主の演じるキャラが一向に決まらぬ

>>36
【ありゃ…じゃあプロフ書いてますね】

>>35
{性格設定してなかったし、そうしますね。設定の誤解、誠に申し訳ありませんでした。}

>>8
いい忘れていた設定
亜人種は絶対的に善良な種族であり、一切悪意を持たない
そのため、悪い人と交わったりしないし、他種族に危害を加えない。声も姿も美しく気高い。
さて、男子は邪悪なる存在だ。
しかし彼女たち亜人はすべて少女……即ち、善良なる存在だ

>>39
なんだかごめんなさい。
世界観を理解していただけて嬉しいです……

>>40
……どうしよ。
ちょっとニフラム浴びてきます

名前:マリン・ユカミ・パエスト（元ハフリア・レストロ・レメシス）
属性:闇
年齢:1600万15歳
誕生日:3月20日
星座:うお座
身長:190cm
体重:75kg
スリーサイズ:不明
趣味:花や動物、仲間や家族観察。鍛錬、ロシア語と悪魔語で動物と話す
好きな食べ物:ロシア料理全般、妻の作る料理全般
嫌いな食べ物:熱いのと辛い料理全般
得意科目:英語
種族:光世界の悪魔
一人称:俺

【書きました〜】

>>43
マリンさんだー!!!

>>43
【せやですよ〜w】

雪りんごも何演じるか決めなきゃ……

{ストーリースタートっていつです？}

>>47
【できれば早く進めたいのです

雪りんごの演じるキャラその1が決まりました

名前;影
属性:謎
年齢:不明
誕生日:不明
星座:水瓶座?
身長:190cm
体重:不明
スリーサイズ:不明
趣味:音楽で孤独を癒やす
好きな食べ物:ドクターペッパー
嫌いな食べ物ゴーヤ
得意科目:音楽
種族:魔導兵器
一人称:私や僕
ｃｖ後藤沙緒里
解説
勇者を倒すべく機関に創り出された(ちなみに機関は悪の組織なので男性が多い。そもそも男性には善人が少ないのだ)が優しい心を持つゆえに自分の運命に抗い機関を裏切り、追手と戦い続ける全身黒服のバンクスタイルの少女。
古傷を包帯で隠している
詩を読むような哲学的なセリフも多い
どうやって存在を知ったかは不明だが歌やギターで孤独を癒やすことを好む
ドクターペッパーやギターでイッちゃうことも多い
人々の笑顔のために生きる輝いている勇者たちとを光と呼んでおりただ誰かを傷つけるために生まれた自分は影と呼んで自虐している。
ちなみにラジオよりレコード派である

【お〜なんかカッコいいですね！】

>>49
いい感じですね！

{忘れてt}

雪りんごの演じるキャラその2のプロフィール
名前;エリーゼ
属性:SWEET
年齢:17歳くらいかな?
誕生日:11月22日
星座:さそり座
血液型Ａ型
身長:151cm
体重:不明(おそらく75キロ以上)
スリーサイズ:不明
趣味:お菓子作り、人間さんに甘えること(猫科亜人種族共通の趣味)、お昼寝、人の笑顔を見ること。
好きな食べ物:甘い物
嫌いな食べ物辛いもの
得意科目:家庭科
苦手な科目家庭科以外全部苦手
種族:猫科亜人種
一人称:私やエリーゼ
髪色未定(何色がいいだろう?)
猫耳の色(何色がいいかな)
ｃｖ松来未祐
解説
お友達思いで心優しい性格をした猫科亜人種らしい性格の美少女
(人間の勇者さんは彼女を見たとき、あまりの可愛さに気絶したり、自分の妄想内にしか出てこない幻の美少女だと思い込んだりしていた程)
その優しい性格から彼女の怒った面を見たことがある人は少ないが、怒るとかなり怖い。
彼女の種族の中でも有名なお料理やさんで生まれとてもお料理が上手だが絶対にそれで威張らない性格。
甘えん坊でぽっちゃりしている。甘いものは大好きだけど辛いものは苦手。
とても食いしん坊でお寿司屋さんに行ったら全部のお寿司を食べ尽くせるし、建物くらいある大きさのケーキだって完食できるんだよ!すごいね!
でも、自分が食べる以上にみんなに食べさせてあげることが大好きなんだ。
また声自体は可愛いけど歌は下手。(エリーゼの歌が近所中の家の窓ガラスを全部壊しちゃう事も多い。)また、影の様な素直になれない女の子には、「キミ」や「猫ちゃん」と呼ばれている。
(でも、そんな影も心の中では、ちゃんとエリーゼちゃんって名前で呼んでいて、たまに面と向かってエリーゼちゃんって言おうとしてテンパる。)
繊細で相手を思いやる性格。
喋り方も(亜人種の女の子はみんな一切の例外なくそうだが)誰にでも丁寧で女の子らしい口調で話すよ(独り言まで丁寧なんだ)
優しい人間の男の子さんに、憧れていて甘えん坊だけど子供相手には優しいお姉さんになる。







実は不幸な生い立ちに苦しんでいる人がたくさんいる中で自分はみんなに愛されて幸せに生きてきたことに罪悪感を感じており、寝ているときに、自分が得をしたり幸せになる夢を見たら、うなされて起きてしまう。

勇者として
エリーゼは勇者に覚醒した女の子の中でも……戦闘能力がかなり高い
だから、エリーゼは自分の力に悩んでいる。

【みなさんへ、雪りんごは演じたいキャラがまだいるのですが
スレ主が3人以上演じてもいいのかな】

【良いと思いますよ】

>>55
【ありがとうございます!よかったらマリンさんたちもどんどんキャラ追加してください
このスレでは演じるキャラ無制限にします!
ただし新しいキャラを演じる際は……申告をお願いします】

{二人以上演じていいんですか……どうしようかなぁ}

>>55
【分かりました〜】

>>57
【亜人に関係のある女の子を出すなら善側のキャラをお願いします。亜人種は悪意を一切持たないので機関に属していたら設定と矛盾しちゃいます
わかりにくい設定でごめんなさい。】

>>59
それじゃあリアはゴミ箱ポイしますね。
どうもすみませんでした。

どうしても機関の方に女の子入れたいので、リアの変わりに新しくキャラクター作成します

演じるキャラクターそのいち
名前:スナイパー(偽名)
属性:銃、死
年齢:20行ってない
誕生日:不詳
星座:不明
血液型:RH+
身長:163cm
体重:50行ってない
スリーサイズ:BがDカップ以外は不明
趣味:銃のコレクション、射的
好きな食べ物:薄味のもの、コーヒー
嫌いな食べ物:黒いもの
得意科目:社会
苦手科目:体育
種族:人間
機関のナンバー:No.3
一人称:私
髪:灰色ロングへア
解説
機関の中でも珍しい女性の最高幹部。基本的に必中の狙撃技術を使って攻撃する。銃を使わせれば敵は弟子以外にはいない。
性格は機関にあるまじきことながら控えめで、普通に何かあると「はわわ……」とか言ってしまう。生まれが違ったら機関には入ってなかったような人物だが、何故か抜けない辺り何かありそうなのだ。……そんな感じだが、心は読めず、時として機関の害になる行動をする。(例えば、影をわざわざ見逃したり)
魔法はほぼ使えないが、最高幹部の特権で状態異常を無効にするスカーフを持っている。
謎に包まれた者である。

もうひとり
名前:レベル
属性:時
年齢1000万2410歳
誕生日:1月１日
星座:いて座
血液型:AB
身長:156cm
体重:44kg
趣味:人間観察、未来予知
好きな食べ物:甘いもの、辛いもの
嫌いな食べ物:硬いもの
得意科目:歴史、地理
苦手科目:数学、英語
種族:精霊
一人称:うち
外見:赤のポニーテールをしたやや可愛い少女
解説
世界樹の種を司る精霊の一人。
未来予知、時間操作ができる。
本来であれば勇者に力を与えるだけのはずが、やや干渉が強くなっている。

{……あ、レベルの能力間違えた……まぁいいやもう}

>>60
せっかく考えたキャラをゴミぽいさせてしまい本当にごめんなさい
>>62
かわいいしかっこいいですね!!!!!

>>7
超能力
悪の組織サイドが使用するその名の通り既存の異能や魔術、魔法を超える力のこと。

>>66
肝心な悪役が使用する能力の設定を書き忘れてました!
これで世界観の全貌を書かせていただきました!

それでは……ストーリーを始めます!!!!

【お〜やっとですか】

きたああ！

>>69

【ストーリーの初レス、雪りんごがやっていいですか……?】

「まだ覚えてくれないのかい?私は誰の言いなりになんかならないよ」

【ごめんなさい。書き込むって押すの早すぎました……】

>>69
【良いですよ〜】

名前:ノールシ・ニシ・ルベクルト
属性:光と炎
年齢:不明
誕生日:5月12日
星座:牡牛座
身長:160cm
体重:不明
血液型:不明
趣味:武器の観察、景色を見る
好きな食べ物:チョコレート
嫌いな食べ物:苦い全般
得意科目:体育、理科
苦手科目:数学
種族:霊
一人称:俺、僕

【すいません！　後から書きましたがノールシも出ます！】

「ふぅん。そうなんだ。……じゃあ、こういうのはどう？……見逃してあげるよ。逃げてみて？」

【改めてやり直します】
「まだ覚えてくれないのかい?　私は誰の言いなりにもならないよ。例えそれが運命であったとしてもね……」
満月の闇夜に紛れ、無慈悲な刃は獲物に向かって飛んでいく……
哀れにも無慈悲な刃の餌食になったのは強固な甲冑に身を包み剣と盾を立派に持った騎士たちだ……。
黒ずくめの少女は、逃れたい……。自分自身の運命から
追いかけてくる騎士たちから。
「私は楽園を壊すために生まれた存在じゃない。
誰かを愛してあげるために生まれた存在なんだ……
だから僕はあなた達に造られた魔物兵器という自分の運命なんかに従わない。人間と人間以外の種族が平穏に暮らせる楽園の様な世界の何が悪いんだよ。」
影は騎士に向かって叫ぶ。
「我ら騎士は……貴様のような魔導兵器の反乱兵になど負けぬ!人類こそ、すべての種族を導き守護し崇拝される偉大な存在なり!我ら騎士は人類の栄光を全種族の栄光のために!この誇りと剣にかけて貴様を倒す!その肉体の一片も残さず殲滅してくれるわ!」
騎士たちは、なお、一斉に斬りかかってくる

「ふ〜ん……楽しそうだね、君たち」

（ふふっと笑い、悪戯みたいな笑みで言う）

>>78
「……あなたは何者だい。私はただの影さ。誰かを守るために生まれた"光"になれない誰かをころすために生まれた禁忌の存在。……」

>>75
【雪りんごもストーリー中に新キャラ出しちゃうかもです】

その様子を、巨大な銃を持った少女がのんびりと観察している。
まるで、子供を見るかのような目で……

「(……どうしようかなぁ)」

>>78
「俺はただの悪魔だよ、''孤独の殺人鬼''とも呼ばれている者だ」

（笑いながらと同じだと影に言う）

>>81
「あなたは本当はそんなに悪いやつじゃないのかもしれないね……少なくとも僕よりは暗黒龍の様に暗闇の中でひたすら血を求めたりはしなさそうだよ。あなたの命の炎を消すのはやめてあげるよ」

>>82
「誰かを守る存在になれない愚かなる無価値な影は僕だけで十分だよ。これ以上この世界が歪んでしまったら壊す価値さえなくなっちゃうからさ。ネサレスト……誰かの血が……欲しいのかい？僕の様に僕を創り出した罪人たちのように……」

>>83
「……そう。……まぁ、多分私一人じゃあ敵わないし……うん、逃げさせてもらうよ」

(冷や汗をわずかにかきながら、暗闇に消えていく)

>>85
「勇者みたいだね……あなたのオーラ……。」
影は羨ましそうにつぶやくと騎士たちとの戦いに戻る

>>82
「まぁ……そうだな、いつも罪人の血を吸っているようなもんだけど……お前は別だ。
　俺は戦うのが好きな狂戦士みたいなもんだ、戦ってみろ。　そして俺を楽しませろ！」

（黒き槍を魔法で出して構える）

>>87
「私と等しい死の香りのする者はみんな私の敵だ
さっきから君のことをバラバラにしろって私の中の黒い獣が騒がしいんだ。悪いけど私の獲物になっておくれ」
影は、ネサレストと交戦を始めた

>>88
「機関の騎士たちが私を狙ってやってきたよ。」

>>88
「ふん……だったら一回こいつらを潰してからやるぞ」

>>99
【騎士たちが混乱している「あなたは悪魔ではないか……。あなたがた悪魔は我らヒトに魔科学を与え、我らヒトと共に世界に秩序をもたらす存在ではないのか……」】

「それは別世界のやつじゃないか？　まぁ、知り合いがそれに関わっているのは知ってるけどね……
……元気にしてると良いけど、マークス」

（笑いながらも槍を構えて）

騎士たち「ネサレスト殿が裏切るとは……この誇りにかけて貴様らを切り裂かん」
騎士たちは襲ってきた。ネサレストの首を狙っている
影「好きなだけ戯れていればいいよ。勝ったほうが私の敵さ」

「……ちょっと一応言って良いかな？　別にいつから裏切るって言ったの？
　俺はただこいつ（影）とタイマンしたいだけ、勘違いしないで欲しいね」

(遅い足で逃げながら、後ろに何かが壊されていく音を聞き)

「(さて……他の機関の人には何を言われるんだろう……まあ私は、やられました、としか言えないけど)」

(それを感じ取った騎士がこちらに向かってくるが、その一瞬後に体の重要な部分を撃ち抜かれ倒れ伏す)

>>94
騎士たち「そういうことであったか……ならば我々は貴殿の果たし合いの立会人となろうぞ」

>>95
「大丈夫かい?君は悪い子じゃない……嫌だけど勇者のところに連れてってあげるね……。回復魔法をかけてもらおう。
私は超能力しか使えないから……」

>>94
「ありがとうね……マークスに言ってくれない？　後で会いに行くからねって」

（微笑みながらと影に向けて槍で挑発する）

>>97
騎士「魔科学こそどんな傷も回復に導くはずだが……ここはお言葉に甘えよう。次会えばまた敵であるぞ」

>>98
「闇の貴族……狂気のマッドサイエンティスト……マークス卿……あなたは……アイツを知っているのかい?」

>>98
「あ〜……あいつとは恋仲でね……アイツをころすなら容赦なくころすけど？」

（笑いながらと高笑い）

>>101
「その胸のときめきがわかるのかい?　じゃあ人間と亜人種の少女たちの交わり合いを……愛し合う日々を……返してあげな」
影は、珍しく荒々しく言うと、高笑いするネサレストをレーザー光線で襲う

>>97
「あれ……私、機関のナンバー3、だよ？殺さなくていいの？」

辛そうな体勢で首を傾げる)

>>101
「だが断る……俺の夢を実現するためにもね？」

（撃ってくるレーザーを避けて、10人に分身する）

「やってみろよ、同じ禁忌の者よ」

>>103
「機関は優しい心や……女の子を見下している。そういう組織だ
だからナンバー3のあなたでさえ、虐げられているはず……
どうあがこうと私達はアイツらに機関の奴に虐げられている者同士だ。だからいいさ。」

>>104
「串刺しにしてあげる。あなたの恋人も串刺しに浮気をしていたからさ」
影は冷たく言うと投げナイフを高速で投げ分身全部に刺した

>>105
「……そう」
(それだけ呟いて、ほんのり顔を紅くして目を閉じる)


{ｷﾏｼ}

>>107
僕も落ちよう

>>104
「アイツが浮気するわけないだろ？　お前を潰して会いに行く」


コピースペル！　『籠目の部屋』！

（言った瞬間、影の周りに鎖が出現して束縛してゆっくりと弾幕が出て動く）　

「籠〜目〜籠目〜♪ い〜つ〜い〜つ〜で〜や〜る〜♪ 夜明けの〜12時〜♪……」

（歌いながらと攻め続ける）

>>109
「マークス卿は……君を愛するのと同じように残酷な行為を愛している」

>>109
「それは知っているよ、だからこそ彼を愛しているんだ」

>>111
「だからこそマークスに惹かれるのかい……あんまり知り合う時間も無かったけど、アデュー。ネサレスト……。」
影はそう言うと、秘奥義を放とうとした……

>>111
「アデューはアイツにね、じゃあ俺の技もくらって貰おうか！」

（禁忌スペルを発動しようとする）


禁忌スペル発動！　『デッド・バット・ダーク』！！！


（四つの巨大魔法陣を影の周りに出して指パッチンして極太レーザーを出す）

「わっ私ばっかり……ごめんなさいっ……ごめんなさい」
ヒトと亜人の交流が許されている唯一の地区秋葉原で可愛らしい声が泣いた。その泣き声が響いた……
私ばかり幸せでごめんなさい。猫のような耳を持った絶世の美少女は、ぽっこりと出たお腹をちらりと見せながらそれさえ気にならないくらい泣いていた
お昼寝のときに悪い夢でも見てしまったのだろう……

>>113
「詠唱無しで……使える異能なんか……魔力のない精霊だよ……」
影は詠唱無しの敵のレーザーを避けた

>>113
「ヘェ〜……やるねぇ、君は……けど、俺なんかマークスに会いたくなっちゃったけど我慢するか…」

（苦笑いしながらと追尾型の弾幕を無数に出して影に襲う）

>>116
「マークスには後で再会させてあげる。冥府の果てでね」

(影は弾幕を高速で避けた)

>>116
「アイツとともに生きるぞ、俺はアイツの夢と俺の夢を叶う為にな！」

（笑いながらと槍から巨大魔法陣が出る）


「……ラジストン、クルー、クレルドル！　お前ら相手せい！」

（三人を同時に召喚して、戦わせる）

「ネサレスト様の王背のままに……」

（そう言い、三人一気に影に襲いかかる）

「……はぁ、マークスに会いたくなるんだけど。何故か」

（独り言で言いながらも分身を5体作り戦わせる）

>>120
「……ようやくお出ましかい?随分と待ちくたびれたよ」

>>120
「ふん……私らだけで貴様を始末しよう」

（そう言い、刀を抜く）

スペル！　『闇の一直千球斬り』！！！！

（目の前にいる影に向けて、目を閉じて闇のチャージをし）

「！」　（闇チャージが溜まり、一瞬にして影の腹部を斬る）

>>114
猫耳の女の子は泣いた……声が枯れるくらい

>>123
「……忌まわしい不死の力が、また僕を包み込んだ……
残念だけど、君たちは僕に勝てそうもないね……」
影は魔導兵器ゆえの……自己修復能力で瞬時に切られた腹部を再生した

>>123
「！？　クルー！　貴方の岩石を見せつけなさい！」

クルー「了解や！」


（そう言い、スペルを発動する）

スペル！　『岩石の雨』！！！！

（影の上空から無数の岩石が落ちる）

「岩石……!?」

「クレルドル！　今だ！」

（そのまま岩石を降り続けて、クレルドルに向かって叫ぶ）

クレルドル「ああ！　分かっているぞ！」

（龍の腕から魔法陣を出してレーザーを影に撃つ）