この世界が残酷にして美しい

　　
>>0001 世界観

>>0002 ルール

>>0003 募集しているもの

>>0004プロフィール

>>0005 プロフィ―ル（コピペ用）
　　　　　　

っていうか雪りんご、自分より変な人にあったことないな
女子でも男子でも

どうしたいきなり
質問するぞー、りんごのいう幸せとはなに

>>663
目立つことと愛されることかな

つまり、世界を幸せにするってのは、みんなが目立って愛されるってこと？

おーい答えろ

うってるのか

（いない可能性はあるな、これは）

すまん、さっき打ったの俺

「「「ストーリーは？」」」

【>>618
いや別になりきりはできます】

そ、そうか

もうわけがわからないよ

レベル「もうこれ一旦ストーリーは別スレでやる？(暴論)」
スナイパー「いや、あの」

「もう、ストーリーやりたいとこやわ」

>>668
来てくれたんだ!!!
だいぶ話がこんがらがっちゃったけどストーリーやります
あなたのプロフィールお願いします

モブやるかー

>>668
（オケオケ……書いて置きやすわ）

悪の組織によって造られた人造魔物兵器の私は……運命南下の言いなりにならないって誓った……
そして僕は今、当てもなくさまよっている

横の影と同じように、機関から裏切り者認定された私も、行き場がない。

>>679
「スナイパー……あなたは……きっと誰かにわかってもらえると思う
戦うために生まれた僕とは違って人間だもん」

>>679
「あっスナイパーちゃんさんに影ちゃんさんですね……
よっ良かったら、私のおうちにお連れしましょうか?
エリーゼ、お勉強は苦手ですけどお二人が優しい方だって言うことはどなたよりも知っていますからね……。」
(エリーゼは当てもなくさまよう二人に優しく声をかけた)

>>680
「……影ちゃん？……私から見たら、影ちゃんも十分わかってもらえると思うよ。
だって、私たちみたいに……人を気遣うことができるじゃん」

>>681
「……エリーゼちゃん。いいの……？」
(迷惑かかっちゃうかも、と言う)

>>681
「ぼっ僕なんかにぬくもりは似合わないよ。君みたいな素敵な微笑みは僕に向けられるにはあまりにも眩しすぎるからさ。
……誰かを傷つけるために生まれた人造兵器でしかも君たち勇者を倒せと忌まわしい運命に命令されている存在……それが僕さ。
僕のような禁忌の存在が、君のような英雄に救われてはならないよ。僕が救われていい相手は【死】だけだからさ
それに、ぽっちゃり猫さんは、君は自分の右目に宿る力で誰かを戦いに巻き込んでしまうのが怖くて……ずっと力を封印していただろ。僕なんかがあなたに関わってしまったらあなたは封印を解かなきゃいけないよ……僕を覚醒させようとする奴らとの戦いにあなたを巻き込んでしまうから。
僕は君のような素敵な英雄と交わる資格なんか星屑のかけらほどもないのさ。あるのは君に滅ぼされる資格だけだよ。」

>>683
「エリーゼ、ずっとずっとスナイパーさんのお役に立ちたくて……あなたのお役に立てなかったらどうしようって思ったらいっつも涙が出ちゃいました。」

>>684
「かっ影ちゃんさん」

>>686
「スナイパー、あなたは悪いやつじゃないだろ。だからエリーゼのような英雄と交わり、英雄になればいい。私は私がなるべき存在になるからさ」

>>684
(スナイパーは自分の属性を思い出したが、黙っている。)

「短い間だったけど……Thanksだったね……エリーゼ、スナイパー」
影は一人エリーゼたちをおいて出ていこうとする

>>689
「かっ影ちゃんさん!!!。あなたは……とってもかわいいじゃないですか!。声も黒い髪の毛の色もみんな可愛くて……そして私のこと、大事に思ってくださいます。今だって私のために旅立とうとしてくださいました……あなたが素敵なお方でなければそれはできません。だから、あなたの優しさに甘えてもいいですか？」
影「構わないよ。なんだい?」
エリーゼ「私のわがままを聞いてください。あなたと一緒にいたいっていう我儘です……」

>>690
「悪いね……。そのワガママは聞いてあげられそうにないよ。ぬくもりはそう、僕には似合わないから。」
影はただ瞳をとじて言うと、引き止めてきたエリーゼを受け流し旅立ってしまう……

【エリーゼちゃんの喋り方って可愛いですか?】

【……あっやっちゃった
>>692
可愛いですよ！】

>>693
【ありがとうございます!!!】

「影ちゃんさん、行っちゃいました……」
エリーゼはしょんぼりした
「スナイパーさん、私のおうちに来てください!!美味しいもの、いっぱいありますから!」

(エリーゼは影のことを気にしながらも、スナイパーと手をつなぎ家に向かおうとする)

「……ん……」
(少し後ろめたかったが、今は疲れている。お言葉に甘えさせてもらう)

>>697
「スナイパーさん、お疲れなんですね……それなのにあなたを助けさせていただいたのが、私みたいな怖がりで泣き虫でオドオドしてて人間さんにもみなさんにも迷惑かけてばかりの駄目な女の子で、ごめんなさい。」

>>699
(エリーゼは駄目な女の子じゃない、と言いたかったが照れくさくて言えない)
「……大丈夫」
(こういう時、影なら…と思いながら)

>>699
「……スナイパーさん、ありがとうございます。大丈夫って言っていただけて……。エリーゼのお家はもうすぐです。」

>>700
「エリーゼ、あなたとおてて繋ぐこと好きです」
エリーゼは満面の笑顔で言った

「ウフフ、スキップしながら行きませんか？」

>>703
「ちょっと……まって……」
数秒でバテてしまう。

>>703
「あっ……じゃあおんぶしますね!猫科亜人種の女の子の背中って気持ちいいんですよ」
エリーゼはスナイパーをおんぶしようとした

>>704
「だ、大丈夫、歩けるから……」
仮にも(もうほぼ脱退状態だが)ナンバー3だった意地からか、そのまま歩こうとする。

「スナイパーさん、なんだか凄いですね」
エリーゼは感心しながら歩いた
そして彼女の家についた。
美味しそうなお料理やさんが彼女の家だ

「ついちゃいましたよ!私のおうち、有名なお料理屋さんなんです
私達猫科亜人種はお料理をお客様食べていただくのが何よりも大好きな女の子なんですよ」

「……おお……いい香り」

【そろそろ眠気に耐えきれなくなって来たのでなりきりからは落ちます。二日目お疲れ様でした。】

>>708
「雪りんごは眠気ゼロです」

>>708
「ウフフ、ありがとう。」

（おはよう〜……眠いけど、来た）

【エリーゼさんはまだおねむですよ……】

名前:霧　優奈
年齢:18歳
身長、体重、スリーサイズ:不明
能力:『霧を操る』
性別:女
一人称私、うち

【解説】
家族で父は兵庫の妖怪当主として、母は人間で病気で寝込んだまま。
兄上は兵庫一の乱暴者で生きて帰った者はいない。
私は村人から怖がれて愛しい人も亡くなったから洞窟に引き籠もっていた。

「あ〜……そういや、昨日頼んでいたやつやってなかったな……」

>>713
やっほー>>7を見たらわかると思うんだけど
このスレの世界では、妖怪=亜人種はみんな心優しい美少女で勇者っていう異能戦士になって……世界を救う運命にあるの……

(猫耳美少女のエリーゼはスナイパーさんを家に入れた)
「此処が私と……あなたのお部屋です。リラックスしてくださいね!」

>>713
「あら、そう……責任重大やなぁ……うちの霧で対抗出来るかしら…」

「雪りんご〜……クタニドでも良いから、ちょっとひ孫の相手してくれないか？」

>>717
【ついでに科学的に存在が判明している世界地球は……仮想現実空間なの。妖怪は本来綺麗な姿で人間に友好的な種族で人間も妖怪のことを大切なお友達だと思ってたんだけど
悪い秘密組織の陰謀で人間は妖怪と交流できなくされてしまったの】

>>718
クタニドさん、クトゥルフ神話の邪神だから
宇宙という概念が存在しない完全なるファンタジー世界には会いません……

>>718
「じゃあ、どうやったら会える？」

>>719
【妖怪の女の子は右目に不思議な力が宿ります。なので妖怪っていう設定をお持ちの方は右目の不思議な力についてかいていただけると嬉しいです。
でも、面倒だったら無視でいいですよ」

>>716
「スナイパーさん、特性オムライスさんといちごさんのパフェさんとポテトサラダさんを作らせていただきますね……」

>>722

注略この世界には亜人種=妖怪に一人も男性はいません
男性は絶対に絶対に生まれない種族だからです

詳しくは>>7の世界観を見ていただけると幸いです

翼の生えた、強固な装甲に見を固めた筋肉質で長身な綺麗な美女「エリーゼ殿、せっかくのお泊り会ゆえ己に宿る悪しき人格を封じてきましたが故、安心していただこう」
角の生えたツインテールの色白の美少女「もう、天狗さんったら、中二病治んないんだから
いい加減、自分の痛さに気づきなさいよ?(心の声「天狗さんってあんなに礼儀正しくて面倒見が良くてかっこいいのに自分の世界も胸もあるなんて……人気ものになる要素多すぎじゃない!
絶対私より人間さんからモテモテねー)」)

「スナイパーさん、目を閉じちゃってますね……
ってあっ今日お泊り会でした。リツちゃんとエリカちゃんが来られる日でした」

>>726
(エリーゼのお家の前で声がした)
エリーゼはドアをあげようと玄関に向かった

【もうすぐお昼だね】

【やっと起きました。おはようございます】

【エリーゼちゃんは12時起きがデフォです】

早起きさんですね

>>728
「よく来てくださいましたね♡」

名前　リツ
属性 焔
年齢 18歳
誕生日
年齢18才
誕生日10月1日
星座てんびん座
身長1８２ｃｍくらい
体重７０キロ（筋肉と鎧の重さ）
スリーサイズ６８ｃｍ＿５５ｃｍ＿６８ｃｍ
趣味居合、素振り
好きな食べ物ざる蕎麦
嫌いな食べ物スパゲティ
CV
羅弘美

備考 真面目で誇り高い性格だが、若干中二病気味
種族 烏天狗族
一人称 拙者もしくは私（中二病妄想時は我や私を使用する）
解説
武士道を重んじる鳥天狗らしい誇り高き女剣士
非常に腕の立つ侍であり、この剣の腕を世のため人のために使おうとしている。
また、正々堂々とした勝負を好み悪の組織相手でも酷たらしい倒し方を嫌う。
可愛いというよりは綺麗、かっこいいと形容される容姿をしており、声も可愛いというよりは綺麗、かっこいいと形容される声だが、褒められるとたまに可愛らしくなる
若干中二病であり、邪悪なる魔族の人格を持つ、呪われた妖刀の力を宿しその力を悪の組織に狙われている(彼女は本当に悪の組織に狙われているが妖刀の力を持つからではない)などの設定を持つ。（リツはかなり細かく設定を造りこんでいるがここでは割合)
また、他種族の人に少しでも失礼なことをしたと感じればすぐに切腹しようとする為切腹しないでくださいと説得するのにかなり時間がかかる。
また、人間の男性のさんぽ後ろを歩くという天狗族のルールにこだわっているため、男性より前を歩いてしまってもやはり切腹しようとする。

>>719
「あらあら、私の目は普通ですけど……特別に妖術変化させてあげやしょうか……」

>>735
※妖術はこの世界では悪の組織が人工的に創り出した人造超能力の一種です……

>>735
「でも、実際うち妖怪やけど……妖術関係だし……」

>>7
いい忘れてたこと
超能力・妖術
あらゆる他の異能・魔術を超越する力。人類(ヒト)という新たなる神に反逆する悪魔を倒すべく造られた
適合者と呼ばれる存在が使用可能。
妖怪は悪の組織に属していないので、妖怪は魔法しか使用できない

>>7
この世界の妖怪の概念です。
亜人種=妖怪です
本当に意味わかんない設定でごめんなさい

>>7
「いえ、一応魔法的な事は出来ますし大丈夫やすよ〜」

>>740
亜人種は人間のことを人間さんと呼ぶ
女性しかいないという設定があるのです……
あなたにはお兄さんを憎んでいるという魅力的な設定があるのにこの設定や世界観だとお兄さんが出せなくなります
ごめんなさい

【郵送で気絶しそうな量の宿題が来た件について。
なのでちょっとin率下がります】

>>740
「あ〜、兄上の事はだいぶ前から嫌いなので大丈夫でやす〜。　会ったら兄弟喧嘩して地形変化しやすから」

>>742
宿題……憎むべし

>>742
「同じく勉強しながらやってやすわよ〜」

>>743
妖怪に女性は生まれないのでこの世界でのあなたはお兄さんがいないことになります。
それと妖怪の女の子は、どの種族の人にも友好的っていう設定と悪の組織から妖怪を守るための場所秋葉原にいるっていう設定がありまして……
何だかよくわからない設定で本当にごめんなさい

>>745
雪りんごも数学してた

>>745
【……すごい】

最近数学しかわからない

>>748
【数学……やりすぎて、すうがくのじゅぎょうないのしんどいです
あったら活躍できるのに】

>>728
の続きをしなきゃ

（……国語と社会、英語いけるんやけど……数学出来て凄いな〜……）

>>752
雪りんご、日本史の先生が生徒の人に好きな歴史上の人物とか趣味(アニメ、芸能人可)について教えてって言ってた

訂正
社会の先生が雪りんごに
趣味と好きな歴史上の人物についてのアンケート書いてって言ってた
全く書いてない

「そうなの〜……って続き邪魔してごめんなさいね」

ゆうなさんが来てくださるだけで嬉しいです!
>>734
この世界の妖怪の美女の性格です。
いずれ物語に出しますね

>>734
「ありがとうございやす〜」

>>746
「弊害食らったせいでゴミ箱送りがここに一人……まぁ仕方ないことだけどね」

>>746
「まぁ、別にどっちでも良いでやすけどね」

>>728
「リツちゃんさんやエリカちゃんさんとお泊り会で来て嬉しいです!!あっスナイパーさんｚ私達勇者の味方になってくださったんですよ!!今、私のお家に来てくださっています!!」

>>760
「……ふぇ…？」
(目を開ける)
「……あ……えっと、よろしく？」
(ぎこちなく頭を下げる)