☆探偵チームKZ事件ノート小説&雑談3☆

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1:かのん◆cs:2016/04/18(月) 22:41 ID:7Uc

どもども、かのんです
えっと…前回悲惨な形で終わっちゃったんでルール厳しくします。
てことでルール

☆ルール☆
☆荒しなどが来てもスルー、ひどい場合は、アク禁どうぞ
☆なりすましが出たら、きつく言わず
『ばれてるよ』程度で、基本かのんの役割です。
☆新メに限り入るとき自己紹介
☆ちゃん、くんなどは付けない
☆敬語は少なくタメで
☆雑談を控える
そんぐらいで
じゃあ、3スタートです。

355:黄緑◆veI 穂奈久しぶり〜(*´ω`*):2016/05/29(日) 13:55 ID:IR6

穂奈久しぶり〜(⌒∇⌒)
中間終わったのか〜(*´ω`)
良かったね(*^^*)
私は結果も帰ってきた(≧▽≦)
まあまあだったかな(;・∀・)

後ちょっとで期末だ〜Σ(゚д゚lll)

356:あずき◆2I こういう活用法もあるんだ〜♪( ´▽`):2016/05/29(日) 14:00 ID:Jbk

>>354
そうなの!?

>>355
中間と期末って、二回もテストあるの!?
メモって、いろいろと活用法あるね!

357:あずき◆2I 面白かった〜o(^▽^)o:2016/05/29(日) 14:03 ID:Jbk

妖怪パソコンは知っている
と、
KZ'D読んだよ!
面白かった〜!!
KZ' Deep File
って、青い真珠は知っている
しかまだ出てないよね?

358:黄緑◆veI 小説夜書く(:2016/05/29(日) 14:33 ID:IR6

今から小説書こうと思ったんだけど・・・急用ができて(;゚Д゚)
夜には帰ってくるから夜書きま〜す(^-^)

359:あずき◆2I いいよ〜ヾ(@⌒ー⌒@)ノ:2016/05/29(日) 16:32 ID:Jbk

了解です!
夜、楽しみにしてるよ!

360:黄緑◆veI 久しぶりに小説書くぞぉ〜( ̄▽ ̄)ゞ:2016/05/29(日) 19:27 ID:IR6

>>291の続き

📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕
「大鏡は知っている」


上「おい若武、冗談はやめてくれよ。」

そうだよ。

若「冗談じゃない、事実だ。」

黒「若武、おじさんが泥棒という噂はあったか?」

若「ない。」

小「若武、おじさんの情報教えて。」

若「OK。アーヤ、ノート出して。」

彩「はい。」

私はノートをとる準備をした。

若「言うぞ。おじさんの情報。まず、体つきがいい。相撲取りの一人や二人は

 軽々持ち上げられる。」

凄いっ!

若「次に、頼まれたらいつでも泥棒になると、いつでも言っていた。

 だから誰かに頼まれたんだと思う。」

翼「複数犯ってこと?単独犯の可能性は?」

若「あると思うがない。根拠はないけど自分の意志で動いたということは考えたくない。」

どっちやね〜ん!

若「そしておじさんの名前は若武美和。父方の叔父だ。以上。」

な〜るほど。

彩「美和って漢字は?」

若「美しい和で美和だ。」

小「女性みたいな漢字だね。」

小塚君の一言で、テーブルは爆笑の渦に巻き込まれた。

放『ピーンポーンパーンポーン』

なんだろう。

📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕📖📕
ちょっと短めだけど今回は終わり(^^♪

361:あずき◆2I Wow! Great!ヽ(;▽;)ノ:2016/05/29(日) 19:59 ID:Jbk

面白かったよ〜
やっぱ黄緑は天才だ〜!
黄緑には劣るけど、ご飯の後、私も更新する!

362:あずき◆2I 駄作だぁ(; ̄O ̄):2016/05/29(日) 20:31 ID:Jbk

更新します!

〜夏の別荘は知っている〜

363:あずき◆2I 駄作だぁ(; ̄O ̄):2016/05/29(日) 20:53 ID:Jbk

10.みんなの寝顔

うーん、よく寝たぁ!
今、何時だろう?
外をみると、もう着いていた。
みんなは…?
周りをみると、寝ている
そりゃあ、人間だから、みんなも寝るよね。
…じゃなくてっ!
寝てるんだよ、みんな!
寝顔がすっごく気になる!
ちょっとだけならいいかなぁ

私は、そーっと歩いて、みんなの顔を見て回った。

まず、隣の2人から

翼は…
神様ですか?
いや、本当にそう思ったんだ!
だって、寝顔が!
いい夢をみているのか、時々笑っている
やっぱり、すごい美貌の持ち主だね…

次は小塚くん!
そーっと覗いてみる
寝顔は…
とっても優しそう!
やっぱり、普段から優しいと、寝顔も優しくなるんだよね!
微笑んでるもん!

じゃあ、次は…
若武!
えっと…
やっぱり、自信満々?
みたいな顔をしてる…
でも、どこか優しいんだ。
いつもの若武とはどこか違ってね
思わずにっこりしちゃった

上杉くんは…
天使みたい!!
もしかして、女子の私より可愛い…?
ほっぺもすっごく柔らかくて、もちもち!
あ、ついたのは一回だけだよ?
もし起きちゃうと、みんな起きちゃうから

黒木くんはね…

あれっ?
いない?
書き置きがある!
運転手さんのところには、
少し出かけてきます
っていう文だけ

黒木くんのところは、
昼食食べてくるね
だって
え?
今、何時だろう?
…12:30
もうお昼の時間だね!
そろそろみんなを起こさなきゃ!

はぁ…
みんなの寝顔、写真で撮りたかった…


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 続く

今回はね、前ので、アーヤの寝顔をやったから、
アーヤにみんなの寝顔を見てもらおう!と考えてね
やってみたんだけど…

ごめんなさいっ!!!
黒木くんだけはかけませんでした!!
なんか、想像つかなくて…

また今度、近いうちに更新します!

364:黄緑◆veI:2016/05/29(日) 21:54 ID:IR6

あずき面白〜い(*^^)v

365:ハル:2016/05/29(日) 22:26 ID:506

彩葉が2人(!?)いるとのことなので、変えてみました 元彩葉です!
穂奈、あずき、黄緑、かのん、よろしく!
呼びタメOKだよ!
じゃー、早速小説かいてみます!
まずは予告から…
四捨五入してO.01%にも満たない想いから生まれたものは
1+1よりも単純な「好き」
でもその先にあった恋は
微分積分よりも難しい‥
(微分積分、オレきらい!by若武)
うっさい!ムードこわすな!とまあ、そんなわけで!誰と誰だかわかるかな?下手でごめん!

366:ハル:2016/05/29(日) 22:28 ID:506

あ、書くのわすれた!みんな、私よりすんごく上手いね!

367:あずき◆2I:2016/05/29(日) 23:07 ID:Jbk

>>364
黄緑ありがと〜!
嬉しいよ!

>>365
ハル、よろしく!
えっと、もし違ったらスルーしていいんだけど、ハルってあのハル?
わかったら返事してね!
心当たりが無かったら無視で!

368:ハル:2016/05/29(日) 23:29 ID:506

無視って言われたけど…ごめん、わかんない

369:ハル:2016/05/29(日) 23:31 ID:506

あ、もしかしてハルも2人目?ごめん、今から確認する

370:ハル:2016/05/29(日) 23:41 ID:506

ああっ、パート2の方にハルいた!名前、どーしよー。

371:あずき◆2I:2016/05/30(月) 00:05 ID:Jbk

いや、大丈夫!
前のハルに、もし来るなら変えといてって言っとく!
名前は変えなくてもいいよ!

372:あずき◆2I:2016/05/30(月) 00:09 ID:Jbk

あ、付けたしね!
ハル、トリップって知ってる?
なりすましが出たことがあったんだけど、
トリップをつけると出来なくなるんだ!
つけた方がいいよ!

373:ハル◆xpQ:2016/05/30(月) 15:31 ID:506

ありがとう!(2人とも)

374:ハル◆xpQ:2016/05/30(月) 15:31 ID:506

トリップつけてみた

375:あずき◆2I:2016/05/30(月) 16:44 ID:Jbk

できてる できてる!
小説楽しみにしてるよ〜

このあとスイミング(あと20分くらい家にいるけど)
…地獄だぁ

376:あずき◆2I:2016/05/30(月) 17:26 ID:rXc

今バス……
プール地獄!

377:あずき◆2I:2016/05/30(月) 17:27 ID:rXc

あ、お母さんのスマホから来てるの
小説読むって言って借りてる
でももう無理っぽいから、帰ったら来るね

378:じゃるじゃる U・x・U:2016/05/30(月) 19:32 ID:G4E

入っていい???
あずき〜
きたよ〜

379:あずき◆2I:2016/05/30(月) 20:05 ID:Jbk

あ、来た!
なんかじゃるじゃるってなに!?
あ、説明します
じゃるじゃる=元ハル

380:黄緑◆veI:2016/05/30(月) 20:05 ID:IR6

じゃるじゃるさんよろしくお願いします(*^^)v
呼びタメOKですか(-ω-;)?
私はOKです(*´ω`)

381:黄緑◆veI:2016/05/30(月) 20:12 ID:IR6

>>379
あ、そうだったの(=゚ω゚)ノ
でもハルじゃないほうのハルさんって・・・確か・・・ちょっとしか
しゃべったことないような・・・でも一応よろしくね(*^^)v

382:あずき◆2I:2016/05/30(月) 20:31 ID:Jbk

>>381
うん、じゃるじゃるね、リアルが忙しくなっちゃって、これなくなっちゃったんだけど、
あずきの熱心な誘いで来たんだよ!!

383:ユリ◆e.:2016/05/30(月) 21:30 ID:3zQ

黄緑、お帰り(≧▽≦)
小説、相変わらず上手だね!

あずき、小説よかったよぉ!
翼の寝顔、ユリが想像すると・・・ヤバイ!ヤバすぎるw

じゃるじゃる=ハルね、了解(*´ω`*)
改めてヨロシク(*^^*)

384:あずき◆2I 身長低い人羨ましい〜:2016/05/30(月) 21:49 ID:Jbk

ユリありがとう!
翼の寝顔、私もやばかった!
悩んだ末、こうなった…

385:あずき◆2I なんでもないよ〜:2016/05/30(月) 21:50 ID:Jbk

あ、ごめん

386:あずき◆2I:2016/05/30(月) 22:23 ID:Jbk

さて、小説更新しようかな♬

夏の別荘は知っている

11.上杉くんは怖い

誰から起こそうかな?
まず、翼にしよう

「翼?もうお昼ご飯だよ?起きて?」

「ん…?アーヤ…」
え!?翼が抱きついてきた!!
「ちょ、翼!?離れて?」

そういうと、やっと翼が目をこすりながら離れてくれた。
寝ぼけてたんだ。

「じゃあ、2人で別れて起こそうか。
俺は若武と小塚を起こすから、
アーヤは上杉と黒木…はいないから、上杉だけね。」

上杉くんかぁ
すぐ起きてくれるかな?

「上杉くん、お昼だよ?起きて!」
声をかけても全く起きる気配なし

ん!
揺さぶってみる

「上杉くんってば!起きてよ!」

すると、目を少し開けてこっちを見てきた
…と思うと、思いっきり睨んできた
うっ
怖い…

でも、起こさなきゃだよね…
困っていると、黒木くんが来た。

「みんな待ってたんだけど、来ないから迎えにきたんだ。
アーヤ、上杉を起こすのに苦労してる?
じゃあ、こういえばいいんだよ。
………………………………。」

無理だよ!
でも、やらなきゃ起きないよね…

しょうがない、やろうかな

「…ねぇ、起きてよ。…和典///」

すると、上杉くんがこっちをみた。
そして、みるみるうちに頬を真っ赤にして、布団を被ってしまった。

もう!なによ!
私だって恥ずかしかったのに!
そうだ!

私は上杉くんの頬を突き始めた。
柔らかくて気持ちいいなぁ
突き続けていると、上杉くんが出てきた。

「おい、立花、いい加減にやめろ」

う、なんか怒ってる…
もうやめとこう…

387:ハル◆xpQ:2016/05/30(月) 23:04 ID:506

なんか「ハル」でややこしいことになってる…
えっと、じゃるじゃる、初めまして!勝手ハル横取りしてしまってごめんなさい!あずきは小説上手!
小説更新!
「古代口ーマ暗号は知っている」
やばい、お母さんが来た。またあとで!

388:かのん◆cs:2016/05/30(月) 23:11 ID:vGw

じゃるじゃるは…2の最後ら辺に居なかったっけ?(ハルとしてだけど…)
あと名前呼び方をだいぶ変えさせていただきます。やだったら言ってね♪
じゃるじゃる→しゃるしゃる→しるしる→しし→し→しーちゃん!濁点が付くと可笑しくなっちゃうからねw
それか『しー』のがいい?

389:かのん◆cs:2016/05/30(月) 23:15 ID:vGw

ちょっと葉っぱお休みする。
ちょっと今は、緊急の事で頭が真っ白になってるから、整理出来たらまた来る。

390:ハル◆xpQ:2016/05/31(火) 00:38 ID:506

かのん、いつでも待ってるよ!あずきは小説上手だねぇ!
私も小説書くよ!
「古代ローマ暗号は知っている」※主にアーヤ視点、たまに上杉視点です!
1、立花彩のモノローグ
KZと書いて、力ッズと読む。今、最高に力ッコいいサッ力ーチーム。 以下原作と同じ!
2、ローマ数字
今、上杉君と2人で帰ってるの。恋人じゃないけど。どうしてこんなことになったかというと・・・
「だぁーっ、もう、つまんねー!事件ないのか、ハデなやつ!」例によって若武がさわぎ出したのだ。
「まあまあ、平和なのはいいことじゃん。」いつも通り黒木君がなだめてくれたんだけど、今回はそれだけじゃおさまらなかった。「うっせー、若武!あと声の音量、10O分の1にしろ!」ノートに本を見ながらものすごいスピードで何かを書いていた上杉君が手を止めてどなった。「事件がないぐらいのことで呼び出すな!もう授業終わってんだから帰るぞ。」そう言って、さっさと荷物をまとめ始めた。
最近、若武と上杉君はきげんが悪い。若武は事件がないからってことはわかるけど、上杉君はどうしてなんだろ。
そんなことを考えている間に、もう上杉君は教室から出ていこうとしている。「アーヤ、追いかけて。もう帰っていいよ。」黒木君がさっきの上杉君の態度に怒りくるっている若武をおさえながら言った。「わかった。」私は教室のことが気になったが、急いで上杉君をおいかけた。するとおどろいたことに、上杉君は秀明の入りで待ってくれていたのだ。「行こうぜ。」「う、うん。」
そして、今に至る。
と、いきなり後ろから人がぶつかってきた。「わっ!」私は思わず上杉君のうでをつかんだ。バランスが崩れた上杉君もー緒に道路に転んだ。「ごごごご、ごめん!」私はあわてて立ち上がった。上杉君は顏を真っ赤にしながら立ちあがった。どうしたんだろ。
ふと、道ばたにー枚の紙が落ちている。拾ってみると・・・
「 33",43<,45,33",43<,45,41",12,32,22,44",33.」とローマ数字で書いてあった。「ローマ数字・・・」「どうしたの?」「オレ、今ローマ数字の研究してる。もらってこ」その後、私たちは家に帰った。

1回切ります!下手ですみません!あ、あとローマ数字入れられなかったので、普通の数字にしてます。ご了承ください。

391:あずき◆2I:2016/05/31(火) 07:11 ID:Jbk

>>389
そっか…
分かった!待ってるよ!

>>390
ハル、ものすごく上手!
ローマ数字かぁ
あの、VIとかXとかみたいなのかな?
頑張ってね!fight!

392:黄緑◆veI:2016/05/31(火) 19:11 ID:IR6

>>389
そっかぁ・・・(´・ω・`)
待ってるね(#^^#)

>>390
内容は面白いんだけど・・・((+_+))
ちょっと読みにくいから【。】一つごとに改行したり、
セリフはセリフで行を変えたりしてくれないかな(((uдu*)
あ、うざかったら無視してね( 一一)
あくまでも私の意見だからっ(;・∀・)

393:ハル◆xpQ:2016/05/31(火) 21:12 ID:506

黄緑、アドバイスありがとう。そうしてみるね!

394:ハル◆xpQ:2016/05/31(火) 21:13 ID:506

あずき応えんありがと!あずきもがんばって!

395:あずき◆2I:2016/05/31(火) 22:29 ID:Jbk

うん!
次の小説更新は、リアルがちょっと忙しいから、数日後になる

396:じゃるじゃる◆qg U・x・U:2016/06/01(水) 07:54 ID:G4E

おはよ〜。
もちろんタメ語でよろしくね( ´∀` )

397:黄緑◆veI:2016/06/01(水) 19:30 ID:IR6

私これから小説の更新は土日しかできないかも・・・Σ(゚д゚lll)

398:あずき◆2I:2016/06/01(水) 21:17 ID:Jbk

>>397
Σ(・□・;)そっか…
了解!です!

399:あずき◆2I:2016/06/01(水) 21:21 ID:Jbk

そういえば、私の友達で、同い年なんだけど、
なんか中学2年生とかの勉強してる子がいる…
頑張れば高1までは教えられるらしい…
なんか凄い人が多いなぁって思った…

400:黄緑◆veI:2016/06/01(水) 22:23 ID:IR6

400おめでと〜(((o(*゚▽゚*)o)))

401:あずき◆2I 祝!400!:2016/06/01(水) 23:14 ID:Jbk

あ、おめでとー!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

402:ハル◆xpQ:2016/06/02(木) 16:29 ID:506

4O0おめでとー!(340からしかいないけど)

403:かのん◆cs:2016/06/03(金) 18:16 ID:vGw

帰ってきました。少し落ち着いたら
理由書きます。

404:黄緑◆veI:2016/06/03(金) 18:49 ID:IR6

>>403
お帰り〜(*^^)v

405:黄緑◆veI:2016/06/03(金) 19:48 ID:IR6

明日小説書くね〜(#^^#)

406:あずき◆2I:2016/06/03(金) 21:55 ID:Jbk

>>403
かのん、おかえりなさい!

>>405
はーい、待ってるよーん

407:ハル◆xpQ:2016/06/03(金) 22:55 ID:506

>>403かのん(スレ主さまぁ〜)まってたよー!
>>405楽しみにしてるね!

408:ハル◆xpQ:2016/06/03(金) 23:33 ID:506

小説更新\(`_´)/(下手ですけどがんばります!)
「古代ローマ暗号は知っている」
3、暗号のコタエ アーヤ視点
次の日の放課後、浜田の校門前はすごいさわぎだった。
「見て、あれ、KZの上杉じゃない?」
「キャー、上杉君だあー!ラッキー、こんなとこで会えるなんて!」
「相変わらず数学1位なんだよなー。」
「すげーよなー。」
私はいやな予感がした。
いや、正確に言うといやな予感しかしない。
私はあわてて公衆電話にかけよった。
かけるのは、上杉君じゃなくて、翼。
前に失敗したことあるからね!(黄金の雨 参照)
プルルル・・・翼は、ワンコールで出た。
「もしもし、美門君、校門に上杉君がいるからさ、聞いてくれない?何の用か。もし私に用なら、休み時間にカフェテリア。」
「ハア、立花かよ。オレ、最初お前誰だって言おうとしたんだよ。オレ、基本非通知出ないから」
私はクスッと笑った。
上杉君と翼って、似てるのかな。
前に上杉君、そんなこと言ってたし。(黄金の雨 参照)
「あ、あと用の件はOK。聞いとくよ。」
「ありがと、美門君。」
私は心の底からホッと息をついた。
ありがとね、翼。
「キャアッ、ツバサが上杉君に話しかけてる!」
今度はうちのクラスの女子の声。
そリゃ有名人同士が話してんだから興味あるのも仕方ないと思うけど、もうちょっと周りの迷惑を考えてくれないかな。
でも、面と向かってそんなことは言えない。
上杉君だったら、「うっせー、黙れ!」って言えるんだろうな。
家に帰るとちょうど翼から電話がかかってきた。
「やっぱり立花に用だってよ。上杉が自分で言うそうだから、休み時間に力フェテリアだって。ちなみに上杉と2人きりだよ。」
私は2人はマズいんじゃないかと思ったけど、それが上杉君の意志ならしかたない。
「わかった。」
私は言った。

ここで切リます!下手な文を長々とすみません…ちなみに3はまだ続きます!

409:あずき◆2I:2016/06/04(土) 12:14 ID:Jbk

>>408
ハル、面白い!
そういえば、このお話は黄金の雨の後なのかな?
それと、アーヤ、翼を名前呼びにしないの?かな?

410:あずき◆2I:2016/06/04(土) 12:16 ID:Jbk

あ、してたんだ!
ごめん、見逃してた!
前のは なしにしといてくださいm(_ _)m

411:黄緑◆veI B:2016/06/04(土) 12:53 ID:IR6

>>409
面白い(*'▽')

412:黄緑◆veI:2016/06/04(土) 12:54 ID:IR6

>>411
メモ欄のBは他のスレで入れて消し忘れただけだから気にしないで〜( ノД`)

413:ハル◆xpQ:2016/06/04(土) 15:11 ID:506

>>408続きではないよ!

414:あずき◆2I:2016/06/04(土) 16:04 ID:Jbk

ハル
>>は、>>じゃないよ?
多分、半角

415:黄緑◆veI:2016/06/04(土) 16:11 ID:IR6

>>360の続き(*´▽`*)

💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵
「大鏡は知っている」


放『立花彩さん、立花彩さん、お電話です。至急、事務室まで来てください。

 繰り返します。立花彩さん、立花彩さん、お電話です。至急、事務室まで来てください。』

また呼び出し〜。

前にも呼び出されたじゃん。

今度は誰から電話?

若「おい、アーヤ。電話みたいだぞ、行って来い。」

彩「うん。」

そう言ってカフェテリアを出た。

   *

彩「失礼します・・・。」

事「立花さん?お母さんからよ。」

またぁ。

そう思いながら受話器を受け取る。

マ『彩、大鏡は美術館に戻ってきたみたい。』

彩「ふぇっ!?」

マ『変な声出さないでよ。さっき美術館から電話があったのよ。まだ

 鑑定はしていないけど、大きさも重さも正確だったから美術館が本物と言っているわ。』

彩「鑑定しないの?」

マ『分からない。で、彩、ママは美術館でインタビューがあるから行くわね。

 じゃあ。』

📞『プツン』

電話、一方的に切られちゃった。

でもなんで一回盗んだのに返してきたんだろう。

捕まるのが嫌だったのかな?

そんなことを考えていたら、気づいたらカフェテリアについていた。

黒「アーヤ、どうしたの、ボーっとしちゃって。熱でもあるの?」

そう言うなり黒木君は私のおでこに手を当てる。

はははははは恥ずかしいっ!

私はうつむき、耳まで真っ赤になる。

若「くぅ〜ろぉ〜きぃ〜。」

なんか若武が怒ってる。

私がいない間に何かあったのかな?

上「黒木!立花からその手を離せ!今すぐだ!」

小「そうだよ黒木、ずるいよ。」

翼「一人だけいい格好しちゃって。俺にもやらせろ。」

ミナサンナゼソンナニオイカリナノデスカ?

トッテモコワイデス。

黒「しょうがないな〜。」

そして黒木君はやっとおでこから手を離してくれた。

はー。

良かったでも…。

若武たちが黒木君を取り囲んでいる。

なんか言い合ってるみたいだけど聞こえないや。

っていうか、カフェテリアにいる人が、こっちを見ている。

うわぁ、明らかに迷惑だよね。

となると、私がやることは一つ。

深ぁ〜く息を吸ってぇ・・・

彩「や、やめなさ―いっ!」

💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵💸💵

416:あずき◆2I:2016/06/04(土) 16:16 ID:Jbk

えー!?
鏡が戻ってきたぁ!?
どうなるの!?
というか、アーヤのお母さん、若武病みたい…(笑)

417:あずき◆2I 友達がLINEで送ってきた絵文字つくってみた☆:2016/06/04(土) 16:33 ID:Jbk

_^_^_
((∀`/  )
/^ /
/(_ノ\_ノ
(_ノ |||
バンザイ ヤッターネ
^_^ ^_^
(( ・∀・ ))・∀・))
`\ ^ ノ
/ | / |
( _ノ_)_ノL_)

頑張ったぁ
どうかな
って、
え!?
17分も作ってた!?

418:あずき◆2I がーん:2016/06/04(土) 16:34 ID:Jbk

え!?
これってスペース無効!? l

419:匿名さんは知っている:2016/06/04(土) 16:36 ID:G7I

>>417
それはえもじじゃなく AA です。

420:あずき◆2I:2016/06/04(土) 16:37 ID:Jbk

?えっと、AAって何ですか?

421:匿名さんは知っている:2016/06/04(土) 16:40 ID:G7I

>>420

http://imimatome.com/netyogonoimi/aa.htmlより引用。

<AAの意味>

「アスキー アート(ASCII Art)」という意味です。


かなり簡単に言うと、アスキーとは文字のこと。アートは作品(絵を書く)こと。
よって、文字で絵を書いたものがAAです。

実際に実物を見た方が早いですね。
↓こんなのです↓


   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● | クマ──!!
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)



このような大きめのAAを、主にAAと呼びます。

422:あずき◆2I:2016/06/04(土) 18:02 ID:Jbk

>>421

ASCII Art
の略ですね!
ご親切に説明して頂き、有難うございました。

見本としての可愛らしいAAもありがとうございました。

423:かのん◆cs:2016/06/04(土) 21:37 ID:BYs

えっと、細かくは言えないけど来れなかった理由説明するね♪
えっと…始まりは、彼氏が私の事でいじめられたこと。
彼氏、暴力ふられてたけど、やり返しはしないで、じっとしてたの。ちょっとして、暴力がおさまって、いじめグループは帰ったんだけど、それからが問題。かのんいじめられるの見たくなかったからちょっと距離おいてたら、
女子の人気がたかい、いじめグループの一人が告白してきて断ったら、その事がクラスに伝わって、親友を除いた女子から仲間はずれされるようになったの。その後、言えないけど色々とあって来れなかった。

424:あずき◆2I:2016/06/04(土) 22:06 ID:Jbk

そっか…
かのん、大変だったんだね…
でも、やり返さなかったのは良かったと思うよ
やり返したらどうなるか、私大体知ってるから…

425:あずき◆2I:2016/06/04(土) 22:19 ID:Jbk

ちょっと気分変えて、小説書こうかな橤

夏の別荘は知っている〜

12.お昼ご飯

その後、揉め事(?)も収まって、パーキングにご飯を食べに行ったんだ。

「わぁ!すごい!何にしよう?」

種類は、驚くほどたくさんあって、何にしようか迷っちゃった
結局、オムライスにしたんだ。
席に戻ると、みんなが帰ってきていて、それぞれ手に電子機器を持っていた。
ご飯が出来ると鳴るんだって。

みんなは何にしたのかな?

ごめん、一旦切ります!

426:ハル◆xpQ hoge:2016/06/04(土) 22:30 ID:506

今日運動会だったの!疲れたあー
まあ、優勝したからよかったよ!

427:ハル◆xpQ:2016/06/04(土) 22:34 ID:506

ごめん、前のメモ消し忘れだから気にしないで!
黄緑へ
大鏡、本物だったのかな?めっちゃ気になる!
あずきへ
オムライス、アーヤおいしかった?みんな何にしたのかなっ?あと>>じゃなくて >>ね。OK!

428:ハル◆xpQ:2016/06/04(土) 22:37 ID:506

かのんへ
彼氏もかのんもかわいそうだね…そんな人たち、人間として(あ、人間じゃないかも)どうなの!?ってカンジ!

429:あずき◆2I:2016/06/05(日) 15:12 ID:W/A

>>426
昨日運動会だったんだ!
お疲れさま!
私はまだまだだよー

夏の別荘は知っている

12.お昼ご飯
つづき

みんなは何にしたのかな?

聞いてみたんだけど、教えてくれなかったんだ
なんだろう?

しばらく色々と話していると、
みんなのが次々と鳴り出した。

「じゃあ、アーヤ。ちょっととってくるね」

最後に小塚君が取りに行って、私は一人になった。
お水でも取ってこようかな
と考えて、お水を取りに行った。

歩いていると、
「ねえ、君、一人?俺たちと食べない?」
と言われた。
私は一人じゃないからな
「すみません、友達と来てるんです。友達が待ってるので」
と言って行こうとすると、
「じゃあ、友達も一緒に!」

しつこいなー
でも、私は皆みたいに運動神経よくないし…
困っていると、翼がやってきた。

また切ります!

430:あずき◆2I:2016/06/05(日) 21:17 ID:Jbk

何回も切ってごめん!
さて、書くね

続き


困っていると、翼がやってきた。
助けてくれるかな!?
じっと見ていると、こっちに目を向けた!

と思うと、スーッと隣を歩いて行った。
まるで他人みたいに
…他人!?
え!?ちょっと、翼!?

と、後ろから引っ張られた。
そして、持ち上げられた!?
!?何!?
叫ぼうとすると、

「ちょっと黙ってて」
という声が聞こえた。

この声!
上を見ると、やっぱり翼だ!
良かった〜

あ!?
あの人達は!!
後ろをみると、ついてきている

「翼?後ろから…」
「うん、気づいてる。…ちょっと、小塚と行ってて?」

前をみるとみんなが…
なんか怒ってる?
けど、立っている。
翼は、小塚君に私を半ば押し付けると、みんなと走って行った。

「アーヤ、ちょっとついてきて」

小塚君が、私を引っ張って走り出した
いくらなんでも、やっぱり私より足が速い…

ついて行くのに疲れてきた時、
小塚君が止まった。

「ここまできたら大丈夫かな。アーヤ、ごめんね?大丈夫?」

はぁ、はぁ…
大丈夫じゃないけど…

「うん、大丈夫だよ」
「そっか。急に走らせちゃってごめん。さっき、どうしてあんなことになったの?」

私は、男の子たちにナンパ(?)されたことから話した。
「…………………………………………………ということだったの。」

「そっか。良かった、アーヤが無事で」

小塚君は優しいな〜




橤橤

はい。一応12は終わったよ
じゃあ、またね〜(笑)

431:あずき◆2I:2016/06/05(日) 21:18 ID:Jbk

ごめん、読んだんだけど、なんかグダグダだね…
私、思いつきで書いてて、なんにも下書きとかしてないから、
内容おかしかったら、ビシバシ指摘しちゃって!

432:ハル◆xpQ:2016/06/06(月) 00:01 ID:506

小説更新っ!
「古代ローマ暗号は知っている」 アーヤ視点
3、暗号のコ夕エ
私は休間時間になると、超特急で力フェテリアに向かった。
もちろん、上杉君はもういて、入り口で待っていた。
「立花。」
私が女子の人だかりにかくれるより早く、上杉君は声をかけてきた。
「何?亅
私は女子からひどい目にあわされるの覚悟で聞き返した。
「これ。」
「?…これって、この間上杉君が拾った口ーマ数字の紙じゃ…?」
上杉君からわたされた紙を見て聞き返した。
「俺が調べたところ、この数字と記号には何の関係性もなかった。てことは、何かの暗号か、ただのイ夕ズラ書き。 暗号かどうか立花に調べてもらおうと思ってさ。」
「わかった、調べてみる」
次のコマは、ちょうど自習だったのでよかった。
私は暗号を試してみることにした。
「33",43<,45,33",43<,45,41",12,33,22,41",83.」
とりあえず、2つずつ「,」が入ってることがポイントだろう。
あとは、記号で、数字の他に、「"」「,」「.」「<」がででくる。
それぞれが何を表しているのか…
そこで、私はローマ字が、母音と子音の2つで成り立っていることを思い出した。
数字は1→A、2→Bというような順番であてはめ、解読するのだろうか?
でも、それじゃ最初の「33"」が「CC"」になって「"」とのつながりがわかんないし、第ー英語としてもローマ字としても読めない。
次に私は日本語で試してみることにした。
日本語も「何行何段」というのがあるからだ。
1文字目、3行目の3段目、つまりさ行の3段目、「す」。
この方法でといてくと、「すつとすつとたいすきたよ」
全く意味がわからない、はて…

ここで切ります!まだ3は続きます!

433:あずき◆2I o(^▽^)o暗号ワカッタカモ:2016/06/06(月) 07:16 ID:Jbk

o(^▽^)o
ハル、面白いっ!
暗号なんて私の頭じゃ到底思いつかないよ!

434:じゃるじゃる◆qg やっほー!:2016/06/06(月) 09:08 ID:G4E

久しぶり〜
ってみんな覚えてるんかな?
(笑)(笑)(笑)
私も小説書く!

―――探偵アーヤあらわる―――
※私が書く小説はじゃるじゃる式
という番外編のようなものです。
皆さんこんにちわ
アーヤです!
今日も頑張ります!

今日の放課後私は図書館にいた。
すると小さな声で聞こえた
「アーヤさんいますか???」
っは。
わたしの事だ。
私はアーヤと呼ばれている。
まぁごく一部!?
なんだけどね、、、
「はいっ!」
「あの、、、暗号を解いてほしいんです。」と、隣のクラスの
たしかハルカちゃん!?が言った。
アぁ!学校一のおしゃれ番長といわれてる!ハルカちゃんだぁ!
「なんでワタシ!?」と私が聞くと。。。
「あっよく推理小説とかよんでるから、、、
迷惑だった?・・・」
「ううん!やる!」(?)

そしてハルカちゃんに
暗号の紙を渡された。
その紙はには4×4のマスに文字が書いてあった。
縦からよんでも横から読んでもよくわからない。
裏を見ると
<ヒント ハルカの好きなものをなくす>
と書いてあった。
「ハルカちゃん好きな物何?」
と2人で考えていると、、、
「ハルカ、その暗号分かった!?」
と隣のクラスのカヤちゃんが言った
「まだ、もういいや!」
とハルカちゃんがいうと
「ダメっ」と叫ぶように言った。
「あっイヤ気になるじゃん。」
あっ (だんだんわかってきた)
と言ってカヤちゃんは帰った。
「ハルカちゃんってよくジェリーのお洋服着てるよね。」
(これはおねぇちゃんがよくジェリーの洋服をきてるからよくわかった。)
「うん」
「ということはこの紙にに書いてある
ジェリーの文字を消していくと、、、
「あっ」
「た・も・く・て・き・し・つ・」
「多目的室だぁぁぁぁ!」
「いそごう!」
と初めて廊下を走った。
そして多目的室のドアを開けると!
ぱっか=−−−ん
そこにはクラッカーの音と一緒にみんなの姿があった。
「ハルカ!お誕生日おめでとう!」
「ありがとう!!!」
とハルカは涙目に。
「みんな覚えててくれたんだ。」
「当たり前じゃん!」
よかった〜〜〜

―――終わり―――

435:黄緑◆veI:2016/06/06(月) 17:27 ID:IR6

皆小説面白い(((o(*゚▽゚*)o)))

436:じゃるじゃる◆qg やっほー!:2016/06/06(月) 20:36 ID:G4E

ありがとーう
おやすみ(^o^)ノ
(=_=)(˘ω˘)💤( ´∀` )

437:あずき◆2I:2016/06/06(月) 21:08 ID:Jbk

Thanks!黄緑!
駄作だけどよろしくね?
黄緑のも面白いよ!

438:かのん◆cs:2016/06/06(月) 23:06 ID:BYs

ハルの小説の暗号はすぐ分かった♪
でも…言わない方が良いよね♪

439:ハル◆xpQ:2016/06/06(月) 23:09 ID:506

あずき、黄緑ありがとう!2人のも面白いよ!
みんな暗号わかっちゃった?これから、つまんなくなっちゃうかも…簡単だったしね。
まあわかった人はトップシークレット(?)でおねがいします!

440:黄緑◆veI:2016/06/07(火) 19:40 ID:IR6

私も暗号分かった(*´▽`*)

441:あずき◆2I:2016/06/07(火) 19:43 ID:Jbk

黄緑〜

442:匿名さんは知っている:2016/06/08(水) 17:05 ID:G4E

いいいいいいいいいいい

443:匿名さんは知っている:2016/06/08(水) 17:05 ID:G4E

消えろ

444:匿名さんは知っている:2016/06/08(水) 17:05 ID:G4E

し、ね、
消えろー

445:匿名さんは知っている:2016/06/08(水) 17:06 ID:G4E

うざい、、、

446:ハル◆xpQ:2016/06/08(水) 23:15 ID:506

小説更新でーす!
「古代ローマ暗号は知っている」アーヤ目線
3、暗号のコ夕エ
「す"つ<とす"つ<とた"いすきた"よ」・・・この暗号、もうみんなは理解できたかな?
残念なことに、私はまだなんだ…
とりあえず、「"」はだく点てことで(似てるから!)読んでみると・・・「ずつとずつとだいすきだよ」
なんとなく意味わかってきた。
でも、エキスパートとしてまちがいは許されない。
「<」との関係がわからない…
とりあえず今は自習の時間だから苦手な数学でもやるか…
そう思ってテキス卜を開いたしゅん間、私は「あっ!」と声をあげた。
また目立っちゃった、しくしくしく…
それより、暗号がとけた!
私がテキストで見たのは、不等号。
「つ<と」っていうのは、つがとよりも小さいって意味だったんだ!
要するに、「つ<と」=「っと」!
これでやると、「ずっとずっとだいすきだよ」になる!
これを上杉君にわたすと考えて、私はほおが熱くなるのを感じた。
そう、私は上杉君が好きなの。
どうしよう…
結局、わたすことに決めた。
連絡をとって、上杉君と待ち合わせる。
「これ、暗号の答えだよ。」
「もうか?早いな…」
そう言いながら紙を広げる。
「それが暗号の答え!私も上杉君のこと大好きですっ!」
知らないうちに叫んでいた。

次回、上杉サイドで行きます。とうとう4に突入!
…みんな、アク禁てどうやんの?

447:ハル◆xpQ え? :2016/06/08(水) 23:30 ID:506

ねえ、メモのとこに「#dayone」て入れるとランダムにおもしろい受け答えが出てくるんだって!

448:ハル◆xpQ はいなー :2016/06/08(水) 23:30 ID:506

449:あずき◆2I ふーん :2016/06/09(木) 07:15 ID:Jbk

やってみたよ?

450:あずき◆2I せやな :2016/06/09(木) 07:15 ID:Jbk

ほんとだ!
面白いね!ハル、おしえてくれてありがとう

451:あずき◆2I はいなー :2016/06/09(木) 17:15 ID:Jbk

ただいま〜
誰かいる〜?

452:かのん◆cs:2016/06/09(木) 20:26 ID:BYs

アク禁とかは、皆は気にしないで良いよ。かのん、そういうの全部やるから。意外と機械強いし、IDで誰が書いたか見た瞬間分かったしね♪友達だと思ってたから残念だな。まぁ、皆はスルーしてね。

453:あずき◆2I:2016/06/09(木) 20:44 ID:Jbk

かのん、よろしくお願いしますm(_ _)m
私は機械はそこまで強くないから

454:黄緑◆veI:2016/06/09(木) 21:07 ID:IR6

>>442-445
う、そ…Σ(゚д゚lll)

>>452
私も誰か分かった・・・(;゚Д゚)
でも・・・残念・・・(´・ω・`)


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