探偵チームKZ事件ノート10

元・風波　海波だよ。
早いことにKZのスレも10だね。

此処は、探偵チームKZ事件ノート9の続きだよ♪
荒らし&なりすまし禁止!!
雑談も控えよう!
[入れる条件]
KZが好きな子は大歓迎!

　（；`・ω・）つ

そうだよ！でも、出来ればでいいからね〜
やっぱりコスプレの続きを書いてほしいし。

もちろんコスプレの続きは書くよ〜
その次にポッキーゲームを・・・
ウフフフフ・・・
(藍紗、恐っ！！壊れてる！byKZ)
誰も壊れとらんわいっ！

私って皆のアンケートに参加できる？

　(ノ ゜Д゜)ノ

あと、あんまり関係ないけど騎馬戦は
一騎打ちの時はとにかくおすのがオススメ！ψ(｀∇´)ψ

私も押してたww

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

え、彩葉もかwww

皆が今更新されている小説って何がある？
何か同じような質問をたくさんしてるような‥
もしそうだったら、ごめんなさい

>>116
リレー小説ってあるの？
あるならポッキーゲーム、入れて!

騎馬戦かぁ…私は支える側だからなぁ（クラスの女子で後ろから4番目だから）

此処ではまだ書いてないけど、藍紗は『秀明ビルは知っている』ってのを書いてるよ！

>>129 星菜さん、宜しく〜。 リレー小説はメンバー限ってるから次作でかな。

112≫私が答えてもいいかな？

2がいいな、あと彩ちゃんと上杉君くっつけてほしい！

リレー小説は、次作から参加してもいいですか？

ＲＡＲＡ
藍紗は4の禁じられた恋は知っているかな。


リレー小説は次作からなら誰でも参加できるよ〜

なら私もリレー小説、参加していいですか？(次作から)

RARA
私､アンケートに参加できる？

星菜
私は最近書いてないけど
【降り止まぬ雪は知っている】っていうの書いてる
あ、いきなり呼びタメゴメン
私のことも呼びタメでいいからね

私は11年後の未来は知っている
だよ （確かね)

あと私は「みよ」って読むよ

　(ノ ゜Д゜)ノ

最近これなくてごめん。読んではいたんだけど、書き込めず・・・
RARA
>>112、うちは、4の『禁じられた恋は知っている』がいいかな。
くっつくのは、アーヤ(アヤ)と上杉君(カズノリ)。
星菜
>>129
よろしく。『千歌　歌夏』と書いて『せんが　みなつ』って読むよ。
呼びタメOKだよ。
更新中の小説は、『8年後の結婚は知っている』だよ♪
皆
9で更新中だった小説、『8年後の結婚は知っている』を、今週の土曜日より、
第1章(始め)から書こうと思います。
更新は、主に土・日。たま~に、休みの日(祝日)です。
そこんとこ、よろしく。
最後に
まとめちゃったけど、新人さん、よろしく。『千歌　海夏』(せんが　みなつと読むよ)です。
ここのスレ主で、小学5年生だよ♪
気軽に、呼びタメで、『海夏』って呼んでね。

長文、失礼しました。

　（；`・ω・）つ

皆､改めてよろしくね！(ﾟ▽ﾟ)/

やほ♪元つきだよ♪名前かえたんだー読み方は、【かぐあ】だよ

つき、名前変えたのね。
つきって前スレのいたっけ…？ ごめん！忘れてたら…(ノ_＜)

星菜さん
初めまして。
彩葉(いろは)と申します。
宜しくお願い致します。


春猫
>>128
うんww
とりあえず相手の帽子を取るのに必死だったから。


怜
つきは9のスレにもいたよ。


神愛
改めて宜しくね。



しつこいけど、>>119のアーヤはバスケができるかって質問、ほかの人も答えてほしいな・・・

　(ノ ゜Д゜)ノ

海夏
>>139「そこんとこ、よろしく」って、黒魔女さんの悪魔情だよね？←食いつくのそこ⁉By翼
違ーう！ホントに言いたかったのはそこじゃなくて、『8年後の結婚は知っている』楽しみ♪って事！
神愛
名前変えたんだ！
「神愛」で「かぐあ」って読むのイイね♪
彩葉
>>119出来ないと思う…
翼の見てるだけっぽいし。

美里
あー、やっぱり？
アーヤがバスケできる感じしないよね・・・

　(ノ ゜Д゜)ノ

彩葉
うん…

質問なんだけど…ここって、リレー小説しか書いたらいけないの？自分の小説は更新しない方がいいのかな？

夜空北斗星
誰でも書ける筈だよ。

　（；`・ω・）つ

私もアンケートや意見って言っていいの？
なんか同じ事を何度も書いているような‥
もしそうだったら、ごめんね(｡-人-｡)

今のリレー小説って何書いている？
私も参加していい？

>>149 メンバー、限ってるから次のだよ、リレー小説。

星菜♪
大丈夫、アンケートはこのスレにいる人全員参加できるよ！

*〜*〜*のなかにあったのはやっぱりなし。みんな気持ちに気付いてます

書くのは新しい小説に決まりました！
題名の締め切りは５月２０日です

1...0票　2...0票　3...0票　4...2票
5...1票

くっつけたい人
カズノリ...2〜3票　他...0票ずつ

こんなかな
アンケート4649！！

ちょっと間違えた

1...0票　2...1票　3...0票　4...2票5...1票

でした

　（ノ>_<）ノ　≡

教えてくれて、ありがと(v^-ﾟ)

ＲＡＲＡ
私､４番に票を入れる!

>>150
じゃあ、次回から参加していい？

　（；`・ω・）つ

私は題名は４かな？
んで、相手は…黒木…君？
（なんで疑問形なのかな？:::ニッコォリ:::by黒木君)
おお、こわいこわい。
え、でも黒木君だったらイメージピッタリ
じゃないすか？王女は恋をしてはいけない。
だからこそ、自分の好意でアヤを困らせたくない思いからポーカーフェイスで隠し通す事を決意する。だけど思いが強すぎるあまり、
もうウソがつけなくなりタカカズはついに…
みたいなの(・・?)

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

おおっ！
なんか皆凄い…

RARA
私はアヤとタスクにくっついてほしいなぁ

>>112 私、題名は5の琴線でくっつくのは…黒木君がいいなぁ。

ＲＡＲＡ
ごめんね(｡-人-｡)
くっつけたい人を書くのを忘れていた…
私は、全員に!
(ダメだろ!! by､ＫＺ＋砂原)
ダメかな？

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

というよりも、おりキャラはない?
アヤは最初、おりキャラが好きだった。
でも、皆とのドキドキで楽しい毎日を過ごしていくうちに
〇〇が好きになっていく‥‥‥みたいな？

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

ごめんね(｡-人-｡)
途中で、切れてた

星菜♪
それもいいかも！
アイディアある？
参考にしたいから

»158
一様全員に入れとくよ

ありがとー(v^-ﾟ)

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

ＲＡＲＡ
題名は5がイイっていうのは書いたよね。
くっつく人は、翼！
やっぱりアーヤの心の琴線に触れる人といえば翼でしょ！
なんてったって心の友だもの(๑•ᴗ•๑)♡

かのん、寝室みてみて‼︎

今日の18:00に題名のアンケート締め切るよ！

現在
題名
1...0票　2...1票　3...0票　4...4票5...2票

くっつけたい人
ワカタケ...1票　カズノリ...4票
カズヒコ...1票　タカカズ...3票
タスク...3票　カケル...1票

待ってるよ〜

プロローグだけ書いとくよ

〜○○○○は知っている〜
<プロローグ>
秀架王国　そこはあざやかな緑の森林に囲まれた豊かな国
その国はある1人の王が治めており、王には王妃と2人の王女がいました。
そして上の...齢16の王女様には6人の幼なじみがおりました。
それぞれ成長した6人の内2人は秀架の将軍に、1人は医師見習いに、1人は王女の側近に、残りの2人は秀架の同盟国、黒架の王子と王子の側近になられました。
これは1人の王女と幼なじみ達の恋の物語である。

こんな感じかな♪
どう？

»154
春猫すごい！参考にしていい？

いっぱい書いてごめん(v_v)

くっつく人は若武がいい！

お姉ちゃんからの伝言。
アンケートは題名が4で、くっつける人は翼だって。

»170
OK！

ＲＡＲＡ
小説上手!
私なんかものすごく下手‥
まだ書いた事ないけど

星菜♪
ありがと！

>>169え、ウソっ‼︎私のなんかが…？
うれしい♡(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

»174
嘘じゃないよ！本当に！

でも、タカカズを書くことになったらだけどいい？ごめんね

くっつけたい人は20:00まで受け付けるよ！
そして....

題名が決まりました〜！！


「禁じられた恋は知っている」

で〜〜す！！！

ＲＡＲＡ
タカカズがどうかしたの？

»178
ううん
春猫の案を取り入れたいなと思ったんだけどそれはタカカズ(黒木)にしか会わないからもしタカカズになったら使いたいなって

禁じられた恋は知っている になったんだ〜!O(≧∇≦)o
(なんか嬉しそうだな by､若武)
うんっ、だってずっと題名が何なのか楽しみだっただもん！
(ふーん。よかったな by､若武)
なんか､若武の感動薄い。酷い(ﾉ_･｡)
うわー。アーヤ、若武が酷い！
(どうかしたの？ by､アーヤ)
あのね、若武が…
(確かに若武が悪いね。 by､アーヤ)
(ゴメン by､若武)
ふふっ、勝った♪

ＲＡＲＡ、小説頑張って〜!

やっぱりくっつける人のアンケートは
５月２１日午前4:00
にする

今のところ
カズオミ...2票　カズノリ...4票
カズヒコ...1票　タカカズ...3票
タスク...4票　カケル...1票

なるほど‥
あっ。今思ったんだけど、アーヤって
小説の中でも鈍感?
まぁ、それが良いんだけど。

ごめんね(｡-人-｡)
一つ一つの話が噛み合って
ないかも‥

やっぱりアーヤは
鈍感なのがいいでしょ！

アーヤが鈍感って事は奈子も?
ゴメン、字が違うかもしれない。
合ってるかな？

規制かかってるから一気に書くね。
美里>>78-82
『ワープホールの謎は知っている』見たよ。
うちも王様ゲームいろいろな種類やりたかったけど文才ないから......
RARA
アンケート答えるね。
くっつく人はうちは上杉君推しだから上杉君かな？
神愛
りょーかい！
星菜s
よろしく！スノーだよ。タメOK
彩葉>>119
アーヤは足だって遅かったみたいだから出来ないと思う。
中間テスト終わったーーーーー
自信ないけど、親と学年10位以内に入ったらLINE入れてもらうって約束したから頑張った(笑)
あと質問で、規制ってどれくらいで解けるの？
もう1週間経つんだけど...全然解けない。
明日の夜また来るね。それじゃおやすみzZZ

『ワープホールは知っている』　　第7話
〜＊葵side＊〜　　その1

「みんな〜、準備はOK？」
かのんが聞いた。
「うん、OKだよ」
チェンジングルームにいる人達が答えた。
「それなら一番から順番にどうぞ！」
かのんがそう言って、お姉ちゃんが出てきた。
「オォ・・・！！」
みんなが感嘆の声をもらす。
KZの男子組は目を見開いたまま、固まってる。
「どうかな・・・」
お姉ちゃんが着ていたのは、紫色のドレス。ラプンツェルのコスプレである。
お姉ちゃんはいつもの編み込みをほどいて、髪は下ろしていた。
「おっと男子の皆さん、彩葉のラプンツェル姿に惚れたのかな？」
雪がニヤニヤしながら聞いた。
「そっ、そんなんじゃねーよ！！」
男子はちょっと動揺していた。怪しい・・・
「さーて、次は翼！どーぞ！」
みーこが言ったら、翼が出てきた。
「オォ・・・！！」
翼は女海賊の格好をしていた。
翼は髪の長さが肩まであるボブだから、あの美貌と合わせると本当に女性みたいだ。
「翼、超似合ってる！本当の女性みたい！」
ひなが言った。
「ありがとう、ひな。本当の女性みたいなのはあまり嬉しくないけど・・・」



その２へ続く

『ワープホールは知っている』　　第7話
〜＊葵side＊〜　　その2

「美門、お前マジで女じゃねーの？」
「美門、その格好で外を歩いて見ろよ。ナンパされるぞ」
上杉君と若武が言った。
「オイ、上杉と若武。
俺が王様になった時、覚悟しとけよ(^言^)」
翼、怖・・・
若武と上杉君は青ざめた。
「ヤベ・・・」
「若武と上杉、お前ら自業自得だからな」
黒木君が言った。
そうだね、黒木君。
「気を取り直して、次は小塚君！どうぞー！！」
杏莉が言ったら、小塚君が出てきた。
「小塚君、可愛いー！！」
女子のみんなはそう言った。
小塚君はプーさんのコスプレをしていた。
優しい雰囲気をしている小塚君にピッタリだった。
「小塚君、似合ってるよ〜！！」
ＲＡＲＡが言った。
「ありがとう、ＲＡＲＡ。
実は僕、このコスプレ気に入ってるんだ。」
小塚君はニコッと笑いながら言った。
あぁ〜、癒される・・・
「さーて、最後は美里！！どうぞー！！」
ゆもん♪が言って、カーテンがシャッと開いた。
「わぁ・・・、美里、可愛いー♪」
美里が着ているのは、猫耳メイド服。
ミニスカを履いているが、スタイルの良い美里にはピッタリ。


その3に続く

スノー、よろしくね(ﾟ▽ﾟ)/

藍砂
続きが早く読みたい！
楽しみ〜ヽ(´∀｀♪

『ワープホールは知っている』　　第7話
〜＊葵side＊〜

「美里〜、すっごい可愛い〜！
にしてもスタイル、超・綺麗！」
私はそう言った。
「ありがと〜、葵♪」
美里はそう言った。
「さーて、次の番、やろーぜ！」
若武が言った。
「そうだな。俺、早く王様になりたいし(^言^)」
翼が言った。
「じゃあクジひこー！！」
ＲＡＲＡが言ったので、みんなでクジをひいた。
「王様、だーれだ！？」
ゆもん♪とひなが聞いた。
「俺♪」
王様を名乗ったのが・・・まさかの翼だった。
若武と上杉君は一瞬で青ざめた。
「命令ねー・・・
ん〜と、八番と十六番はポッキーゲーム♪」
翼が悪魔顔で言った。
「僕じゃないや」
「俺も」
「私もー」
みんなは次々と否定していた。
否定をしなかったのは＿＿＿＿＿上杉君と若武だった。
「ウッソーーー！？」
二人は叫んだ。



とりあえずお姉ちゃんにパス！

藍紗、いい感じじゃないですか♪

おひさ〜♪
おおぉ！？若武と上杉君が！？
ポッキーゲームですと！？
ﾌﾌﾌｯ!これは私の腐女子としての血が
うずく！！←

お知らせです
くっつく人が決まりましたー
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
見事5票を獲得したその人は....


カズノリ(上杉)です！

それでは次から書いていきます

　　禁じられた恋は知っている
1、王女アヤ　　　　　　　　byアヤ

ガサガサガサ
ﾊｧﾊｧﾊｧ
(あ！あそこに隠れよ！)
「姫様〜！どこですか〜？」
男の子が私を探している
ｸｽｯ
ｶﾞｻｯ
ｺｹｯ!!
「うわっ！！っイタタタ」
「姫様見つけましたよ」
石につまずいて転んだところを男の子にみつかってしまった
アハハハハﾊﾊ
「見つかっちゃった〜」

私はアヤ
秀架王国という国の第一王女
今は色々あって隠れていたんだけど...私の側近に見つかっちゃったんだ

「見つかっちゃった〜
　　　　　　　　じゃないですよ！」

この男の子が私の側近のカズヒコ
優しくてときどき私の話し相手になってくれるの

「全く貴女は...」
カズヒコがあきれたようにため息をついた
「ごめん....ねえ、前も言ったと思うけど、まわりにいないときは小さい頃みたいに普通にアヤって呼んでよ」

私には6人幼なじみがいるんだ
カズヒコはその内の一人

「わかりました。アヤ、早く戻ろう」
カズヒコは私に手を差し出した
「うん」
私はカズヒコに手を引かれて隠れていたところから出て歩いていった
すると
「おっ、アヤまた逃げ出したのか？」
「うん」
「へーこりないなー」
「カズオミには関係無いでしょ！」

この人は秀架の将軍のカズオミ
彼も私の幼なじみなんだ
目立つのが大好きで戦の時なんかは、いっつも最前線にたつの
だけどそのぶん人より多く怪我するんだよ

「おまえもこりないな」
「うわっカズノリ！ビックリした...てかお前もってなんだよ！」
「だって怪我してかえってくるたび俺に手当てされていたい思いして
もう来るもんか！
ていってんのに毎回くるんだから」

このメガネをかけたこの人は医師見習いのカズノリ
この人も私の幼なじみだよ
カズオミとは大体喧嘩してるけど仲はいいんだよね

「ねえ、カケルは？カズオミ一緒じゃないの？」
「あいつはいいんだ！！」
「何で？」
「俺のライバルだからだ！！」

カケルはカズオミと同じく秀架の将軍でときどきは私の専属護衛でもあるの
もちろん彼も幼なじみなんだよ
カズオミの言ったとうりライバルなんだ

「そう言えば今日、タカカズ達が来るんだよね」
【えっ！？】

こんな感じかな
長くなってごめん
感想待ってまーす
間違ってる文字とかあったら遠慮なく言って！

ＲＡＲＡ
小説面白い(≧〜≦))
頑張って〜

アヤはすぐに逃げるの？

藍砂、若武と上杉がポッキーゲーム！？
否定するけど、王様の命令だから結局はやるの？

»195
ごめんね
「アヤはすぐ逃げるの？」
ってどういうこと？

ごめんね(｡-人-｡)
お姫様っていったら、あっ、これは私の想像だよ。
お稽古とかあって、それが嫌で、こっそり逃げてるんじゃないかな〜と思って…
それをカズヒコが見つけている｡みたいな？
分かりづらくて、本当にごめんね(｡-人-｡)

なるほど〜

ごめんね(｡-人-｡)

»200
大丈夫！そしてそのイメージ使わせてもらうね！

今回から小説のあとは人物紹介を書いていくよ

アヤ
秀架王国の第１王女　舞や琴などの稽古が嫌で逃げ出すことが多い　鈍感　
幼なじみが６人いる　16歳

こんな感じに

　　禁じられた恋は知っている
2、黒架王国からの訪問者　
　　　　　　　　　　　　byカズヒコ

【え！】
僕が言ったら皆驚いた顔をした
「どっ、どうしたの？」
「本当に今日あいつが来るのか？」
カズオミが聞いてきた
「うん。予定ではね。あと一時間ぐらいで来るんじゃないかな？」
そういうとカズオミとカズノリは嬉しいような嬉しくないような複雑な顔をしていた
アヤは思いっきり嬉しそうな顔をした
そうだよね三年ぶりだもん
でも何だかその顔を見ると胸が痛くなった
やっぱり僕、アヤに…









恋してるんだな

カズヒコ
秀架王国第１王女アヤの側近　優しく、アヤの相談相手にときどきなる　幼なじみのアヤのことが好き　16歳

ひまなので更新〜

　　禁じられた恋は知っている
3、それぞれの思い　　　
　　　　　　　　　　　　byカズオミ
「じゃあ早く準備しなくちゃ！」
「アヤ、その前にお稽古」
「？…あ！あーもー！」
アヤが悔しがっている
ﾌﾟｯｯ
それが面白かった
「む〜何笑ってんのカズオミ！」
「いや〜その顔が面白くって　ｸｸｯ」
「さ、行きますよ姫様」
「は〜い」
そしてアヤはカズヒコに連れられて去っていった
「じゃ、俺もいくわ」
カズノリもそういって行ってしまった

しかしアヤ、タカカズが来るってわかってすげー嬉しそうにしてたなぁ
そう思うと胸がチクッとした
あー俺やっぱりアヤのこと…












好きなんだ

　　　　　　　　　　　　byカズノリ
「はぁーー」
アヤとカズヒコ、カズオミと別れてから何回目のため息だろう

どうしてタカカズに会えると喜んだアヤの顔を見るとこんなに切ないような気持ちになるのだろう

どうしてアヤと会うと心臓の音が速く大きくなるのだろう

どうして…アヤを独り占めしたいと思うのだろう

その思いは今始まったばかりではないから

そう思うのはやっぱり俺が















アヤのことが好きだからなのだろうか

カズオミ
秀架王国の将軍　目立ちたがり屋で戦ではいつも最前線を突っ走る　幼なじみのアヤのことが好き　16歳

カズノリ
医師見習い　冷静沈着　カズオミが怪我をして帰ってくるといつもからかう
幼なじみのアヤのことが好き　16歳

皆アヤの事がだ〜い好きなんだ
(うっ… by､全員)
くくっww
(グサッ！おーまーえーなー by､全員)
うわっ、皆が怒ってる!
あっＲＡＲＡ、アヤって和のお姫様？
それとも洋のお姫様？
(あっ、話そらした by､全員)
やばい！お母さんが来た!それでは〜ヽ(・∀・)
(おいっ、ちょっと待て! by､全員)

洋だよ

ＲＡＲＡ
面白いね！


星菜♪
藍紗の紗は砂じゃないよ〜

お母さんにばれなかった｡セーフ

藍紗
本当にごめんね(｡-人-｡)

なんか「♪」を書くの面倒になってきた。
だから♪をなくします!
もう、♪書かなくて良いよー

あっ、いつの間にか200過ぎてた…
とっ､とりあえず200おめーヽ(>∀<)

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

皆、今日の小説更新するね!

『8年後の結婚は知っている』
私、立花　彩、20歳です。
昨日は、私の彼氏の誕生日でした。
なんと、結婚の申し込みをされたの!
1. 立花　彩のモノローグ
KZと書いて、カッズと読む。
そう、これは、私が入ってた探偵チームの名前。
そして、そのメンバーが入っていたサッカーチームの名前でもある。
私が通っていた、秀明塾がつくったの。
しかも、偏差値が70以上じゃないと入れない、超・エリート集団。
勉強もスポーツもできるKZに、お母さんもお父さんも、もちろん私も、皆夢中だった。もちろん、私が20歳になった今も。
そんなKZと、私はひょんなことから出会い、探偵チームを作っていた。
中学2年生の時、解散したんだけどね。
中学2年生の8年後、高校生の入学式の日の出来事、是非読んでね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どうかな?　更新は、明日だよ♪
RARA
小説、上手!　確か、カズノリ(上杉君)とくっつくんだったよね?
楽しみにしてるね♪
もちろん皆のもね。

海夏
えっ、結婚！？
アーヤ、申し込みされたの!？

　　禁じられた恋は知っている
4、黒架王国第１王子　　　byアヤ

「フンフンフン♪♪」
「アヤ、嬉しそうだね」
カズヒコが私に近づいてきながら言った
「うん、だってタカカズともタスクとも三年ぶりだもん！嬉しいにきまってるじゃん♪」
「…そうだね」
私が答えるとカズヒコは一瞬悲しそうな顔をした
だけどすぐいつもの優しい表情に戻った
「あっ、そろそろ着くんじゃない？着替えないの？」
「え！もうそんな時間なの？もちろん着替えるよ！早く！」

それから約五分後…

私は入り口のところに立っていた
右にはカズヒコ、カズオミがいる
本当はそこには将軍でありときどき私の専属護衛のカケルがいるんだけど、なんか用事で来れないみたい

「黒架王国第１王子タカカズ様ご到着！」
ｶﾞﾀｯ
黒が貴重とされた馬車のドアが開き、従者らしき人が先に出てきた
(あの人どこかで…)
そしてそのあと黒い服を着た背の高い男の人が出てきた
その人はさっきの従者と共に私のほうへ近づいてきた
そしてその男の人と従者らしき人は私の前に来ると右手を胸にあてた
それから頭を下げて言った
「お久しぶりです。アヤ姫。」
「えっ、あのえっと…タカカズとそこの従者の方はタスク？」
ｸｽｯ
「はい。」
「従者ではなく、側近です。」
「まあまあどっちでも同じことだろ」
ﾂﾝﾂﾝ
カズヒコがつついてきた
「あっ、コホン　こちらこそお久しぶりです。ようこそいらっしゃいました。」
ﾆｺｯ
[良くできました]←小声

RARAの小説イイねぇ〜☆♪(´ε｀ )
続きに期待‼︎

RARA
小説めっちゃ出しててスゴい！！
続き楽しみ♪

ところで、規制解けないんだけどどうすればいいの?
誰か今まで規制かかったことがある人いる？その時どうしたか教えて〜(>_<)
もうWiiUから来るの結構限界......

藍紗‼︎

ん？規制？スノーなにかしたの？

春猫
それが分かんないの(>_<)
誰かに巻き込まれたみたい......もう1週間ぐらい経つんだよ。

明日の朝続き書くよ！

>>218
藍紗だよ！
どうしたの？