：2016/11/22(火) 00:36 こちらでは、二次創作○○小説ー！の主さんが、キャラの設定、世界観などをメモしていきます。
○○小説ー！の利用者様も、お使い下さい。
荒らし、なりすまし、暴言は立ち去って下さい。
この辺でスタート！
カラ松
概要
アルファ族が大嫌いなゴート族の少年。
心優しく、気さくな性格だが、怒らせるとおそ松じゃないと止められなくなる。
迫害のせいでアルファ族が嫌いになる。
容姿
青い髪、青い目が特徴。
服装は、おそ松と同じで、違いはスカーフが有るか無いか
一松
概要
他のゴート族と違う髪と目の色にコンプレックスが抱えている少年。
見た目は違うが、れっきとしたゴート族の少年であり、カラ松の弟。
卑屈で、根暗ではあるが、根は優しく、頑張り屋。
アルファ族に迫害された上、同じゴート族の同い年の子にもいじめられ、今の性格となってしまった。
容姿
紫色の髪と目が特徴。
髪はボサボサで、目は半分だけ開いている
服装は、カラ松と色が逆。
十四松
概要
フェリア族の少年。
いつもニコニコしており、優しい。
トド松の幼馴染み
容姿
黄色い目と髪が特徴。
真っ白い裾が長めのシャツ、デニムの短パンを着用。
トド松
概要
フェリア族の少年。
十四松の幼馴染み。
よく予知夢を見る。
その予知夢は、当たる確率120%。
臆病なのがたまに傷。
容姿
ピンク色の目と髪の色が特徴。
十四松と服装はほぼ同じ。
いっちの設定が悪ノ娘(公式様)
のクラリスと設定がかぶってしまう……
どーするか…
38：百鬼夜行◆zs：2017/02/21(火) 19:02 >>33のおそ松の設定の直し
マルラ族→ネイロ族
+無痛症
トド松編の設定ッ
主人公
トド松
概要
魔導師見習いの少年。
『時計の森(クロック・フォレスト)』の奥の小屋に住んで、修行をしている。
魔導師レベルは10。
残る魔石は、５つ。
今の試練は、水晶の幻~クリスタル・マジック~である。
容姿
可愛らしい少年。
目はぱっちりと大きい。
ローブのフードを被っている。
手首には牡牛座のブレスレット、腰にはピンク色のスカーフ、スカーフには魔石が５つ付いている。
性格
芯が強く、チャレンジャー。
一流の魔導師になるためなら、努力を怠らない。
おそ松
概要
『時計の森~クロック・フォレスト~』に住む、魔導師。
魔導師レベルは50。
トド松の師匠。
よくあくびをする。
容姿
右耳に鮫の牙のイヤリング、首には魔石のチョーカー、左手の人差し指には、アメジストの指輪をはめている。
性格
めんどくさがり。
魔法を使う時は、真剣な目付きになる
直し
クリスタル・マジック→
クリスタル・ファントム
アメジストの指輪↓
黒曜石の指輪
うごの小説
おそ松との出会い
↓
過去話
↓
カラ松がおそ松を保護
妖怪松初めてやぁ…
これをカラ松編にします。
てなわけで
カラ松→天狗
一松編、十四松編は繋がってる
なので数字松編。
数字松編の設定ッ
一松
概要
ラリアット王国の王子。
国民に好かれている。
王宮から脱け出して遊ぶこともしばしば。
十四松のオムライス大好きぃ(←)
な18歳
*性格*
優しくて、おっとりしている。
国民を一番に思っていて、国民を守るためなら自分は死んでも構わないと思っている。(そんな事になるような大事件は無いけど←)
猫も好きで、こっそり飼ってたりもする。
*容姿*
肩まで伸ばした紫色の髪が特徴。
左目の下辺りに物凄く小さい黒子がある。直径0.1mmほど。
紫色のタレ目。右耳に蝶のピアスを付けている。
↑(特徴)
小さめの王冠を被っている。
サファイアで止められた白いスカーフを胸元に付けている。(『本人はカッチリし過ぎてやだ』と言う理由で何時もは緩めている。)
大事な式や舞踏会などの時は、きちんと絞める。
↑(王宮での姿)
↓(町に降りた時)
竜の髪留めで長い髪を束ねている。
裾がひらっとしたグレーのYシャツを着ている。
サンプルボイス(はぁ？)
「僕は一松。ラリアット王国王子だよぉ」
「十四松のオムライス大好きぃ！」
「あっぶなー、大臣に見つかるかと思ったぁ。」
十四松
概要
王子の召使。
髪と瞳の色は違うものの、王子にそっくり。
料理の手際は良いが、掃除が少し苦手。
十四松の作ったオムライスは美味しい。
王子さま大好きぃ！(主人として。
恋愛感情は無い)な17歳
*性格*
おっとりしていて温厚。
滑舌悪い。
何かをやりだしたら終わるまで止めない。
いつもにこにこn((殴
お料理大好きぃ！
でも、お酒を使った料理は嫌い。(理由『酒臭いもん』←)
生魚の臭いは大丈夫らしい。
王子様大好きぃ←
黄色がめっちゃ好き。
*容姿*
肩まで伸ばした黄色い髪と瞳が特徴。
更にタレ目ときた。
王子の黄色いverみたいな奴。
いつも赤いリボンで髪を束ねている。
服装はチョロ松編のチョロ松の服に黄色いネクタイを付けただけ。
ファッションに関しては皆無。
サンプルボイス(はぁ？)
「十四松でっしゅ…あ、噛んだ！
十四松でっす！」
「どうっすかどうっすか！？
…ふぇ？美味しい？
ありがとうございまっすぅ！！」
「脱け出しちゃダメっすよー！！」
数字松編の設定ッpert2！
カラ松
*概要*
ラリアット王国の王。
弟の一松を溺愛している。
こいつは痛くない。
けど、一松にはものすごく拒否られてる
十四松は一松の相棒だと見ていて、かなり信頼している。
隣国のダイヤ王国の王のおそ松とは仲が良い。
弟大好き〜←な20歳
*性格*
弟LOVEなブラコン。(使い方合ってる？)
怒ると怖い。(そこまで怒るようなことはない)
*容姿*
青い髪と瞳をしている。
ほとんど一松とお揃い。
王冠は大きめ。(普段は重いし、派手なので外している。)
髪は短い。
*サンプルボイス*(だから意味わかんねぇよ)
「ラリアット王国の王、カラ松だ。」
「一松〜〜♪」
「弟を泣かせたのは………お前か？」
おそ松
*概要*
ラリアット王国の隣国のダイヤ王国の王。
よく悪戯をしたり騒ぎを起こしたりする度に大臣のチョロ松に怒られる。
そして、カラ松の王宮に匿ってもらう。←
十四松は面白いから結構好きぃ〜
カラ松は俺の親友っ！←
いちまちゅ←はかぁいい俺の弟みたいな奴だよぉ←
な20歳
*性格*
国民想い。
一松以上に。
そして友達想い。
友達と国民を傷つけたらブチ切れる。
怒ると怖い。
相当な構ってちゃん。(構ってくれなかったら涙目で擦りよってくる)
国とみんなが大好きで傷付けたくないので戦争はしない。
*容姿*
赤い髪と瞳が特徴。
髪は少し長くて、一松より少し短いくらい。
首に包帯を巻いている。
包帯の下には、赤いライオンの刺青がある。
カラ松とお揃い。
おそ松は短パン。
*サンプルボイス*(←)
「どーもっ♪おそ松でぇす♪」
「あ〜〜ん、カラ松ぅ匿ってぇ〜！」
「ねぇ…構って………？」(涙目)
数字松編の設定ッpert3！
チョロ松
*概要*
ダイヤ王国の大臣。
おそ松の右腕的存在。
グラデ組に手を焼いていて、特に厄介だと思ってるのはおそ松。
4度は城に閉じ込めた。
おいかけっこなんて日常茶飯事。
21歳と、おそ松より年上。
*性格*
厳しいけど、根は優しい。
城の唯一のツッコミ役。
チョロ松が支えているお陰で
国が成り立っていると言っても過言ではない。
*容姿*
目と髪は黄緑
深緑の上着を着ていて、ズボンは白。
緑のメガネを掛けている。
*サンプルボイス*
「ダイヤ王国大臣、チョロ松といいます。」
「コルァクソ国王！また騒ぎ起こしやがって、誰が謝罪に回ると思ってんだ！」
「本当世話焼くよ。
でも、この国の王様はおそ松だけだ。」
トド松
*概要*
ラリアット王国の大臣。
情報収集などが上手い。
チョロ松とは幼少期からの腐れ縁で、たまに一緒に酒を飲みつつ愚痴ったりしてる。
21歳だけど、よく15歳と間違われる。(幼顔ﾒｪ…)
*性格*
国と女の子が好き。(←)
かなり優しい。
怒ることはそんなにない。(幼顔を馬鹿にされたらブチ切れる)
*容姿*
目と髪は暗めの桃色。
目がぱっちりと大きく、可愛らしい幼顔。
本人はこの顔を気に入っている。
チョロ松とお揃いで、メガネが無くて桃色、という違い。
*サンプルボイス*
「やっほ〜♪トド松だよ♪」
「まぁたやらかしてるよ、おそ松サマ〜…」
「ボクはこの国の大臣であることが、誇りに思えるよ。
だって、素敵な王子と王様と友達が居るんだもん！」
カラ松編の設☆定ッ！
カラ松
*概要*
赤塚山に住む大天狗。
風を操ることができて、夏に便利。←
もっとかっこいい能力がほしいと思っている。
*性格*
カッコつけてるけどいつも空回る←
料理がかなり上手い。
喧嘩っ早い一面も。
*容姿*
射命丸の帽子青ば〜じょんっ！←
紺色の袴？っぽいの着てる
帯は青
*サンプルボイス*
「俺はカラ松、このマウンテンに住む大天狗さ！」
「なぬっ！？お前は天狐だったのかっ！？」
「俺は…この山を守るッ！」
おそ松、十四松、一松のサンプルボイスでシリアス系が無かった
おそ松
「お前ら…俺の友達傷つけて…覚悟出来てんの…？」
一松
「駄目！そんなことしたら国が危ないよぉ！」
十四松
「僕だって…一松さまを守るんだ！」
おそ松編 サンプルボイス
おそ松
「女神サマこわーい☆」
「ぎゃあああああ！！ごめんなさいいいいい！
だから浄化やめてえええええ！」
「天使サンの弟サン、苦しんでるんだ…早く、早く助けに行かないと…！」
カラ松
「魔界へ……？
フッ、許可しよう。」
「女神いいい！？どうした！？」
「俺でも…出来る。
人だけでなく、天使を救うことも。」
チョロ松
「ぶん殴りますよ！？」
「うるっせぇ悪魔！浄化しますよ！？」
「僕だって神、ですから。
あの子達を助けなくては。」
一松
「はあぁ！？記憶が無いのに！？
馬鹿k…あ、あの方法で良いや。」
「あんたら騒がしいよ…喧嘩なら他所でやって…」
「僕は何様？」
十四松
「ねぇ、歌おう？
歌って、イライラなんか忘れちゃおうよ！」
「女神さんと悪魔さん、何やってるの…」
「僕だって、僕だってトド松のお兄ちゃんだ！絶対助けないと…！」
トド松
「は？ボクを助けに来た？
必要ないよ、すぐ消すから。」
「あれ…ボク、何をしてた…？」
「十四松兄さん…うぅ…抜け出しちゃってごめんなさいぃ！」
チョロ松のキャラがぁ…
カラ松編の設定ッ
おそ松
*概要*
九尾の狐。
悪さを働かない天狐であるが、そこらの狐火によく間違われる
人間に化けたりすることが可能。
ただし、化けると体力が結構減る。
耳や尻尾を触ると睨んでくる。
毛の触り心地はフワフワで、ずっとモフってても飽きない。
*性格*
天狗が苦手。
山のボス的存在になっている
優しくて温厚。
天狗に対しての反応が酷い
*容姿*
フワフワした狐耳と九つの尻尾が特徴。
(>・∀・<)
顔文字にするとこんな顔。(><は狐のひげ？みたいなの)
赤い袴の上に透明な羽衣。
帯は黒
*サンプルボイス*
「俺はこの山の天狐、おそ松！」
「はぁ？天狗、お前ふざけてんの？」
「見込んだ以上だ。
あんただけには協力してやらんことも無いこともない！」
チョロ松編サンプルボイス
おそ松
「俺はおそ松、この村の村長だ。
あ、ちなみに2900歳☆」
「好き勝手は許さねぇ、ぞ…？」
「そんなことしたって無駄だろ！
ッそれに…
俺は生きてちゃ駄目なんだ…
一緒に生きてくれと言われるのは嬉しい。でも…
汚れた血の一族だから…
でも、王族のお前は違う…！
いつか幸せになれる！走れッ！」
カラ松
「俺はこの村の村長の右腕。カラ松だ。」
「何時アルファ族が来るか分からない…
村の外には出るな。」
「何で…この場所がバレた…！？
イヤ、そんなことは良いから早く一松達を逃がさないと」
チョロ松
「えっ…と僕はチョロ松。よろしく」
「ただでさえ疲れてるのに喧嘩とか止めてよ！」
「この戦いは…僕のせいなの…！？
どうして！？僕が王様だから！？
だったら皆と逃げるよ！
逃げて一緒に生きる！」
一松
「…は？僕の名前なんて知ってどうするの…？
一松だけど…。」
「ッッ…
僕は皆が傷付くの見たくない…」
「！？やだ、カラ松と逃げる…！
一人じゃ生きれない…！！」
十四松
「うぇーい！十四松どぅえーっすぅ！」
「うん？何があったかはわかんないけど…
喧嘩はだめだよ？
人を傷つけるのはめ！」
「うそでしょ！？そんなのやだ！
この村がこわれるなんて嫌！」
トド松
「あ、えと、とろまちゅあ、すいません、トド松です……」
「ひぇ…あ、あの…
喧嘩はやめよ？」
「嘘じゃないよ！
見たんだ！幾多の家が焼き払われ、みんな泣いてるのを。
そして…チョロ松が新しい王様になってるのを」
用語辞典的な
おそ松編
記憶の欠片
おそ松の魔術で生み出せる。
その記憶の内容によって色が変わる。
魔界/天界パスポート
女神の湖の教会のカラ松が作る
魔界人は天界へ、天界人は魔界へ行くために必要なパスポート。
死神鎌
死神が命を奪う時に用いる鎌。
一振りすれば一瞬で命が奪われる。
導きの妖精
どんな所へも案内してくれる。
淡い桃色の光を放ち、フワフワと飛ぶ。
カラ松編
天狐
天から舞い降りたと言われる伝説の狐。
人前には全く出ないため、人間には幻狐と呼ばれている。
天狗
空を飛ぶ大きな翼を持つ。
草の団扇で大きな風を起こせる。（語彙力死）
チョロ松編
罪人の村
おそ松が作った追放者が集う村。
人々から罪人の村と呼ばれ始め、いつしか名前に。
アルファ族
自分たちと違う種族を迫害することが子供でも身についている種族。
髪は茶色、目の色は皆バラバラ。
パルフェ族
元々は大きな王族。
ある日、アルファ族に革命を起こされ、迫害される身に。
髪は緑が混ざった茶色、目は緑。
ネイロ族
別名《血の一族》
戦争で人を殺すためにアルファ族に作られた一族。
髪、目は両方とも黒寄りの赤。
ゴート族
普通よりも少し握力が強い。
素手で鉄のスプーンを曲げて折れる。
目や髪は青。
まれに紫
フェリア族
温厚な性格の人が多い一族
髪や目の色は珍しくいろんな色。
黄色は特に珍しく、人身売買で高くつく
「助けてやらんことも無いことも無いこともない！」
間違えてました
数字松編
*ラリアット王国*
農業と水産業が盛んな国。
まだ21歳の若い王が治めている国としても有名。
*ダイヤ王国*
金や宝石など、鉱石などが盛んな国。
ラリアット王国と仲が良く、貿易し助けあって生きている国。
*マイン村*
ラリアット王国とダイヤ王国の間にある大きな村。
4人の美しい看板娘で有名
トド松編
*時計の森~クロックフォレスト~*
時を刻む不思議な時計の木~クロックウッド~がある
おそ松とトド松が修行に励む小屋がある。
*魔術*
1300年も前から伝わる術。
属性があり、『火』『水』『植物』『毒』『光』『闇』『回復』などがある
六つ子ノ前世のテーマ
「僕だって出来る。」
今日も俺は嘘をつくのテーマ
「こんな兄／弟でごめんね」
オリキャラサプボ
晴花
「私は原石晴花！貴方の担当医よ。」
「今日という今日は許さん！
研修医こらぁぁー！！」
「リスクが高すぎる…
無茶しないで！」
誄
「…研修医の霧矢誄ﾃﾞｽ…」
「どうでもいいですね、チビはるさん。」
「僕はおそ松くんの友達で良いですか？」
誄の名前変更。
『霧矢 雷』ｰｷﾘﾔ ﾗｲｰ
完全オリとか作ってみるか?(ネーミングセンス皆無)
赤坂 羅乃 ｰｱｶｻｶ ﾗﾉｰ
【概要】
引きこもり気味の高校1年生。
勉強は得意だが、スポーツは大の苦手。
【容姿】
さらさらした茶髪に、青いカチューシャを付けている。
引きこもりなので、色白。
黒のジト目が特徴。
キレると瞳孔がかっぴらく。
大抵無表情。
常にテディベアを持っている。
【性格】
無口で無愛想。
無表情のため感情が読み取りにくい。
可愛いものが好きな一面もあり、テディベアを抱き抱えている。
【過去】
両親は羅乃が7歳の時、強盗に目の前で殺された。
そして、羅乃は拐われて暴力を受けた。
無事に強盗は警察に捕まる。
そのあとは祖母に引き取ってもらうも、心の傷は癒えずに、ちょっとしたことでフラッシュバックする。
【サンプルボイス】
「……赤坂羅乃……よろしく……」
「煩い。黙れ。」
「あたしにはもう誰もいないの。
放っておいて。」
白髪設定いいな
【容姿】
元は綺麗な茶髪だったが、過去のストレスにより髪が白くなる。
癖っ毛が多く、腰まで伸ばした髪をツインテールにしている。
所々に包帯がある。
http://ha10.net/up/data/img/19546.jpg
IAに似せた
カラ松編設定 年中松
チョロ松
種族…妖怪、鎌鼬
サプボ
「ふぁ、あ、ども…僕は鎌鼬のチョロ松。よろしくね。」
「おそ松〜、天狗嫌じゃないの〜？」
「おい、それに触るな…！」
概要
鼬の里に住む鎌鼬。
尻尾の先に付いている鎌で戦う。
また、里の長であり、最年長。
おそ松より20cmほど背が高い。
『飛鳥の宝玉』を所持しており、触れるとブチ切れる。
性格
のんびりとマイペース。
戦う時は常に笑っている。(狂気)
血を見ると狂って暴走する。
手の鎌を使って料理したりと結構適当な奴。
容姿
鼬の耳と尻尾が生えており、手と尻尾の先に鎌がある。
手の鎌は生まれつき持っていて、戻す事も可能であるが手は傷だらけで見せたくない様子。
深緑の着物の上をはだけてサラシを巻いている。
一松
種族…妖怪、猫叉
サプボ
「おれは一松。え、この猫…？
子分のエスパーにゃんこ。可愛いでしょ。」
「あ、ちょ、チョロさん…」
「飛鳥の宝玉は僕ら猫叉の物だ。」
概要
森の洞窟に住む猫叉。
子分を一匹従えており、とても可愛がっている。
チョロ松と飛鳥の宝玉を巡った戦いで右目を失っている。
性格
子分思いの良い親分。
驚くと無意識に「に”ゃっ」と言っている。
頭は良い方。
容姿
猫の耳と尻尾が生えている。
尻尾は二本。
右目に大きな切り傷があり、失明している。
左腕の肩から手首にかけて大きな龍の刺青がある。
着物はちゃんと着ていて、着物の下にサラシを巻いている。
マイン村の看板娘
トト子、にゃーちゃん、花の精、十四松の彼女
十四松と彼女は両片想い。
トド松編の設☆定ｯ！←
チョロ松
「僕はチョロ松。
あはは、変な名前だよね〜」
「あ〜、リスだぁ。可愛いなぁ〜*」
「良く分かんないけど案内すれば良いんだよね？うんにゃ、了解〜*」
概要
草を操る魔法が得意な魔導師。
常ににこにこ笑ってる。裏では何を考えているのか分からないくらいにこにこ笑う。
戦う時も常に。
容姿
ルビーのペンダント、貴族みたいな服、左腕だけだぶ袖。
肌は白くて茶髪。
性格
ふわふわとしていてつかみどころのないやつ。
怖いくらいにいつも笑っている。
六ツ子ノ前世を簡単にまとめると
アプリの占い画面に吸い込まれ、六つ子が着いた先は前世の世界。
おそ松は悪魔。
カラ松は妖怪。
チョロ松は異民族。
一松は王子。
十四松は王子の召使。
トド松は魔導師…
(今の記憶は無い)
と、それぞれの世界に飛ばされる。
そこでは数々の問題が起きていた…
みたいな感じかな
問題は
おそ松編→トド松の復讐
カラ松編→天狐の里の危機
チョロ松編→パルフェ族の王権略奪
数字松編→王二人の大喧嘩
トド松編→魔術をマスターし、卒業する
小咄
原石晴花の名前は美原千夏
(みはらちなつ、又はちか)にする予定だった。
雷の設定は当初院長だった。
そして何故か研修医に。
病気にさせるのはチョロ松にしようとしていたが、弱り長男を知ってドハマり。
おそ松が病気になる羽目に。
おそ「酷くね？」
チョロ「病気避けれてよかった」
>>65訂正
数字編…おそ松がカラ松殺害の疑い
急に思い付いたやつ。
六つ子ノ前世頑張ってストーリー全部繋げちゃろ
…気づけばヴァーチャル世界に居て…
ストーリー
ゲームが大好きな『深瀬モモ』は新しく買ったゲームで遊んでいた。
遊んでいるとき
急に眠くなり、寝てしまうモモ。
目が覚めるとそこはやっていたゲームの世界だった＿＿＿！
登場人物
主人公 深瀬モモ (リア)
ナビゲーター リル
魔法少女 ？？ (フェアリ)
謎の少女 ？？ (？？)
残りは未定
深瀬 モモ ｰﾌｶｾ ﾓﾓｰ
概要
この話の主人公。
ゲーム好きで大会などには必ず参加する。
ユーザーネームはリア。
性格
ゲーム好き。
燃えやすくて冷めやすい。
飽き性で考える事を放棄して遊びまくる。
ゲーム世界は思いっきり楽しんでいる。
容姿
«現実世界»
目はぱっちりとした焦げ茶色。
髪型はボブカットで髪色は明るい茶色。
右耳の上辺りにくるんとした癖毛がある
首には常にヘッドフォンがついている。
部屋着は大抵ニットのオフショルダーとショートパンツ。
«ゲーム世界»
目はおっとりした薄いオレンジ。(たれ目)
髪型は腰くらいまである真っ白なポニーテール。
プ○キュアみたいな服((
深瀬モモサンプルボイス
「深瀬モモですっ！」
「このゲームさいっこう！
ﾋｬｯﾊｱｱｱｱｱｱｱｱｱ(°∀°)」
「この世界、楽しまなきゃ損でしょ！」
一人称:あたし
二人称:呼び捨て、アダ名
三人称:**達
身長:162cm
体重:43kg
血液型:O型
ナビゲーター
リル
身長:30cm
体重:平均…(
一人称:リル
二人称:呼び捨て
三人称:みんな
概要
ゲームのナビゲーターの妖精。
違反行為を取り締まったり、困ったプレーヤーを助けたりするキャラクター。
容姿
金色のポニーテールを正面から見て右に纏めている。
髪飾りはユリの花。
ぱっちりとした青い目をしている。
羽はまぁ普通の妖精の羽。((
ティン○ーベルみたいな服(
性格
可愛い見た目とは裏腹にかなりゲス。
語尾に大体「♪」が付く。
ゲスではあるが、ちゃんと仕事はしている。
サンプルボイス
「はーい！ナビゲーターリルがゲームをナビゲートするよ♪」
「ルール違反者はゲームオーバー♪」
「みんな、ゲームオーバーにならないように頑張ってねー♪」
魔法少女も謎の少女も名前決まってねぇ…(え
73：百鬼夜行◆SCMqAQnLxM：2017/07/18(火) 20:03 魔法少女の名前候補
花園 りり ｰﾊﾅｿﾞﾉ ﾘﾘｰ
高崎 亜霧 ｰﾀｶｻｷ ｱﾑｰ
月夜 紫音 ｰﾂｷﾔ ｼｵﾝｰ
謎の少女名前候補
リファ
ロノン
ロロ
謎の少女はゲームキャラに決定。
名前はリファナ
魔法少女は高崎紫音に決定。
リファナじゃなくロノンにしよ…
で、フェアリをリファナに変更
高崎 紫音 ｰﾀｶｻｷ ｼｵﾝｰ(リファナ)
現実世界
身長:167cm
体重:47.6kg
一人称:私
二人称:○○さん
三人称:皆さん
概要
この小説の中でも一番現実とゲームの世界との裏表が激しい少女。
プリパラで言えばちりとみちる。
実際金持ち((
容姿
おっとりとした茶色のタレ目と姫カットが特徴。
ハートのピンで前髪を留めている。
左側の毛は癖っ毛でくるんと丸まっている。
他のキャラと見比べると少し胸が大きい(
性格
大人しく、臆病。
混乱するとめんどくさいが礼儀正しく、上品。
サンプルボイス
「あっ、その、私、高崎紫音です…よっ、ﾖﾛｼｸｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ…」
「もうゲームしたくない…」
リファナ
一人称:私、妾
二人称:貴様、そち
三人称:貴様ら、そなたら
概要
紫音のゲーム内の姿。
金持ちキャラ爆発。
容姿
茶色でおっとりした目は紫の吊り目になる。
姫カットとピンは変わらず、癖っ毛が無くなり、サラサラした髪に変身。
性格
自分を姫だと信じ込んでいて高飛車な態度。
すぐ跪かせたがる。
サンプルボイス
「妾はリファナ！美しき国から来た美しき姫！」
「貴様、無礼じゃ！そこに跪け！」
ロノン
身長:168.3cm
体重:平均より軽め
一人称:私
二人称:貴方
三人称:みんな
概要
突如現れたラスボス感漂う少女。
魔法がずば抜けて得意。
容姿
薄い紫の髪を大きなサイドテールに纏めている。
ジュエリーがついたフリル付きのリボンと、豪華な髪飾り。
他の魔法少女とは違い、オフショルとパフスリーブを合わせた形になっている。
目は深い青で光が無い。
性格
冷酷で感情が無い。
リアの事が気になっている様子。
サンプルボイス
「…私は、ロノン。」
「リア…
私はリアが好きだ…」
リサ
身長:35cm
体重:軽め
一人称:私
二人称:呼び捨て
三人称:皆
概要
ナビゲーター妖精3姉妹の長女。
姉妹の中でも情報収集が上手く、リファナのパートナー。
容姿
金髪と青い目はリル、次女のリユと同じ。
3姉妹の中で一番髪が長く、その髪をハーフツインテールにしている。
黒いリボンが両サイドに着いた白いレースのメイドカチューシャを着けている。
もちろん服もメイド服。
黒いストラップシューズを履いている。
性格
主に従順。
どんな手を使ってでもリファナを一人前の魔法少女に育て上げようとするところ、リサもだいぶゲス。
サンプルボイス
「私はリサ。
妖精3姉妹の長女だよ。」
「リファナ、私の言うことは絶対聞いてくれる？」
168は高すぎかな…？
162くらいにしとこ
リユ
身長:29.3cm
体重:平均
一人称:私、たまに僕
二人称:○○さん
三人称:皆さん
概要
妖精3姉妹の次女。
姉妹の中でも一番真面目。
ロノンのパートナー。
容姿
リルやリサと比べ、少し髪色が薄い。
少し目が垂れている。
ポニーテール。
白いワンピースに黒いブーツ、羽はモンシロチョウみたいな模様と形をしている。
性格
花を育てたり、木を植えたりするところかなりの自然愛好家。
それ故か、動物にも優しく、まるで聖母。
万物の声を聞けるとか噂が立ったりする。
少しあがり症。
サンプルボイス
「わ、私はリユです…」
「ロノンさん、一人で行動するの危ないです…」
フェアリ
身長:157cm
体重:平均より軽め
一人称:フェアリ
二人称:ねぇ、呼び捨て
三人称:みんな
概要
人型の妖精。
いつもほわほわしててつかみどころが無い。
※ネタバレ※
ゲーム世界にリア達を迷い込ませた張本人。
容姿
明るい黄色の髪に水色のメッシュが入っている。
黒い猫耳と尻尾。
猫耳には赤い小さいリボンが付いている。
青と赤のオッドアイ。
性格
ほわほわしてつかみどころが無い。
妖精3姉妹のお姉ちゃん的存在。
意外と頭が良く、リア達の手助けを時々したりする。
サンプルボイス
「フェアリだよぉ」
「蝶々さん可愛い〜♪」
数字編おその性格付け足し
*性格*
優しく、友達と国民想い。
ホラ吹きなところもあるが、悪ふざけであったり
他人を笑わせる為、自己防衛の嘘。
好奇心旺盛であり、ことあるごとに王宮から抜け出しては遊び呆けている。
政治はしっかりとしていて他国民からは堅い印象が持たれているが、
前述の通り遊び呆けていて非常にノリが軽い。
十四松や一松と遊んでいる姿は最早子供。
サイバー組には警戒心はあるものの結局ノリが軽くすぐ打ち解ける。
無邪気で幼いところもあるが怒ると誰よりも怖い。
しかし、怒る頻度は少なく、皿を落としてもお気に入りの服を破られても大丈夫大丈夫〜！で済ませるほど優しいので
怒った姿を見たことがある人は非常に少ない。
トッティ編チョロ松の性格付け足し
*性格*
異常なまでにいつも笑っている。
裏で何を考えているか分からないつかみどころのない奴。
おそ松からは狐野郎と毛嫌いされているが本人はおそ松に興味津々。
得意とする草属性の魔法でツルを出して縛ったり、愛情表現が独特。
相手は面白いほど引っ掛かってくれるので更に興味を持つ。
このように変わった奴ではあるが、魔力は強大。
おそ松以上の魔力を持つ。
しかしたまに力技で負ける。
喜怒哀楽が全く分からないほど笑顔を崩さない。
シリアスシーンぶち壊しキャラ。
*松青 婀異松 ｰﾏﾂｱｵ ｱｲﾏﾂｰ*
身長:167cm
体重:52kg
一人称:俺、婀異
二人称:**松、お前
三人称:お前ら
*容姿*
フード付き猫耳ローブを着ている。
白いカボチャパンツには猫の尻尾が付いている。
目元に星のペイント、アホ毛は太いアホ毛が一本。
*性格*
困った人を放っておけないタイプ。
特に老人や小さい子供。
猫が好きで猫耳ローブを着てたりにゃーにゃー言ったり煮干し持ち歩いたりしてる。
ブラコン。
やるときはやる長男。
*調べていること*
先祖の遺品などを調べ、どんなことが起こったか
BLなりきりスレで大変な事になってますが。
>>85
これ打ってる間に何が起こってるか何て分かりませんよ普通
松酷 遊錏松ｰﾏﾂｺｸ ﾕｱﾏﾂｰ
身長:170cm
体重:平均
一人称:遊錏
二人称:呼び捨て、兄さん、あんた
三人称:兄さんたち、お前ら
性格
悪虐非道で人を殺す事が大好き。
血と悲鳴が大好物。
つまり★サ★イ★コ★パ★ス★
兄を尊敬などまっっっったくしていない。
その代わり弟らぶ。溺愛してる
誉めてくれないと気が済まない。
誉めてくれる人が大好き。
容姿
グルグルと狂ったような目をしており、左目のしたにはハートのペイント、左耳に緑の宝石のピアスをつけている。
イメージカラーのTシャツの上に白衣のような上着を羽織っているのが特徴。
金の腕輪と思いきや仕込みナイフ。
能力
ありとあらゆる武器を出す能力
一見チートだが、最大3つまでしか出せない。
3つ以上出すとひどい頭痛と喘息に襲われる。
サンプルボイス
「遊錏は遊錏松。覚えなくて良いけどね、すぐ殺してあげる♪」
「ちょっとぉ、遊錏のこと誉めなさいよ。」
「弟可愛いしんどい…」
「あぁ、兄さん？ｿﾝｹｲｼﾃﾙ~(棒)」
イメージカラー…青緑
イメージソング…愛して愛して愛して
婀異のイメージ○○
イメージカラー…ビビットピンク
イメージソング…嗚呼、素晴らしきニャン生、ウミユリ海底譚
自分的六つ子設定
おそ松
台詞、主人公になる回数がずば抜けて多い。
中の人が推しを泣かすのが好きなので可哀想な役が回ってくることが多い。(え
カラ松
台詞、主人公になる回数が断トツで少ない。
カラ松語分からないから出てきても台詞がない事が多い。
チョロ松
台詞、脇役の回数がずば抜けて多い。
中の人が速度好きなのでセットで泣かせます。
相棒として脇役に回るのが多い。
一松
多分二番目に台詞が少ない。
でも、最近一松好きになってきたから増えるかも。
十四松
三番目に台詞が多い。
どんな事があろうと天使の笑顔を保ち続ける設定が多い。
トド松
台詞は少なくも多くもないと思われる。
ドライモンスターだが本当は兄弟大好きな設定が多い。
没小説集
ごめんね…
おそが弟にいじめられる話。
ハッピーエンド？何それ美味しいの？みたいに書いてたら
書いてて辛くなった。
弱り長男と弱り三男のはなし
題名の通り、速度が重い病気に掛かった話。
オチが死んでるので没。
狂う歯車はもう止まらない
かっこいいシリアスを書きたかった。
厨二っぽくて痛いので没。
松野家事変 第2章~変わりたくない長男の話~
うごメモ作者、ハヅキさんのPVを小説にしようとした。
駄文な上、2章から書くのはどうかと思いやめた。
音の無いセカイ
オリ松、鈴松の小説。
音が聞こえないってそれただの故障じゃね？と思い没。
チョロちゃん百々目鬼でも良いかも…
概要
山の奥に住む百の目を持つ鬼。
実際は百以上目がびっしり
おそ松とは旧友であり、たまに手紙で交流している。
容姿
包帯を全身にグルグル巻いている。
着物はしっかり綺麗に着ている。
目を見せたくないので露出控えめ。
性格
ドライな反面、友達想いな所もある。
本当に信頼している人には少しだけ腕に付いた目をチラッと見せてくれる。
嘘つきなのは治したいが、無意識に嘘を吐いてしまう自分が大嫌い。
嘘を吐く度、目が増えてしまうから包帯を巻くのに一苦労。
認められたさに一部の人に執着したり、身を滅ぼそうともする危なっかしい人。
能力
稀に色が付いた目が出てくる。
その目と目が合うと、その色によって違う事故が身内、もしくは自身に起こる。
赤は火事
青は水難
緑は遭難
紫は毒死
黄色は電気
桃は自殺
変更
ラリアット王国→スカイチャンス王国
え？変えすぎだって？知るかｳﾞｫｹ()
遊錏の設定2
お酒やタバコに弱い。
酒は飲むが5杯目くらいで潰れる。
泣き上戸、または怒り上戸。
飲んでは泣く、もしくは怒る。
酔ったら本音をちょびちょび教えてくれる。
タバコに関しては手に取ろうともしない。
一度吸った経験はあるが、苦しいし臭いのでそれ以降は吸ってない。
意外に傷付きやすく、嫌いとか居なくなれば？とか冗談で言っても真に受けてしょんぼりする。
叱られたらちゃんと反省するいい子だと思う()
傷付いたら必ず特定の河川敷にちょんっと座ってジュース飲んで泣いてる(子供か)
時間は夕方が多い。
松翔、松酷関係無く誉めてくれたり、好きって言ってくれたら
味方につく。
そして、言ってくれた人になつく。
怖がりなところもあり、ホラー番組とか真顔で変えたり、恐怖を感じたりすると普段尊敬などまっっっっったくしてない兄の後ろに隠れる。
尊敬はしてないが、強いし頼れるから(本人談)
(え、それって尊敬してるんじゃ(()
不死松が気になってる。
能力面白そう〜とか、かっこいい〜とか。
警戒されているがそれに気付かず普通に声を掛ける。
できる限り緩く、明るい性格に見えるようにいつも笑っているが
逆に不自然で怖い。
(まぁ元の性格がサイコパスだからな()
イメソンにアイシテか#嘲笑ポラロイドも入れたいところ。
96：百鬼夜行@神の恵みを、有り難く受け取れ。◆SCMqAQnLxM あばばばばばば(°∀。)：2017/09/18(月) 00:08 秋川 星 ｰｱｷｶﾜ ｾｲｰ
「僕は星っていうのさ〜、よろしくねぇ(笑)」
「わんちゃんは可愛いねぇ、ねぇラリ？」
「ラリ、どう思うの？
どうでも良いから早く帰ろうぜ(裏声)
ラリもこう言ってるんで帰りますー(笑)」
身長…172cm
体重…62kg(これで大丈夫かな…)
血液型…B型
誕生日…７／１９
年…高校3年
*性格*
マイペース野郎。
本性は犬のパペット(本人曰く大事な家族)のラリが喋ってくれる。(星が裏声で言ってるだけだが)
犬好き。犬を家で5匹くらい飼ってるくらい好き。
そして犬バカ。犬の為なら死んでもいいと考えてる。
犬なら何でも好きなので、狼はもちろん、犬みたいな人も大好き。
見付けたら速攻で撫でに行く。
本性は意外と毒舌。(ラリが毒舌という設定なだけかもしれないが)
歌い手活動をしており、時々ラジオも投稿するが、
しゃべり方がまったりすぎて眠くなるので睡眠用BGMタグがつけられる。
本人はもっと最後まで聞いてほしいらしい。
評判はそこそこいい方。
*容姿*
萌え袖の薄い茶色のセーター。
セーターと打って変わって綺麗に濃い茶髪。
年中セーター、長ズボン。(暑くないらしい)
いつもにこにこしてる。
泣き黒子。
右手にパペット(ラリ)
乱入するっす！
あなたの独り言板に来客が来てるっすよ！
>>97
そうですか。ありがとうございます。
もう伝えなくて良いですよ
>>96の設定の続き
タレ目で緑と黄緑のグラデーションの目。
常に口角が上がっている。
ラリの容姿
普通の犬のパペット。
犬種はタレ耳の雑種。
星が勝手に首輪などを付けてアレンジしている。
伝えなくて良いという事は
もう自分から自身のスレを見に行ってレスをするって事ですよね。
それにしても見てみりゃあ 昨日から全然レスとかしてませんが。匿名さんからの注意もあるのに、無視して都合の悪い事から逃げる気ですか？
あの注意レスを見るからに放置しっ放しのスレも多数あるらしいですが。
自分の気分次第で行く行かないという考えは 他人からの顰蹙を買われたり、不快にさせて、抗議を受けますよ！
>>100
伝えなくていい=そのままの意味で言ったんですが？
別に独り言は会話をするための板じゃないし来客がどーのこーのとかここでは関係無いじゃ無いですか。
行きたいときと行きたくないときくらいあるんですよ。
平日は勉強もあるし休日は遊びたいし、余りにしつこく来て来て言われたら行く気も失せますよ。
貴方他のスレにも居ますよね？
しかもレス禁って書いてあるところ。
貴方は親切でやってるつもりでしょうが、言われた人は不快に思ってるんじゃないですか？
そういうの自治厨って言うんですよ
それはあなたが自分から行こうとしないのが悪いんじゃないのですか。あなたのスレとか見てみましたが。行きたくないという怠惰な考えがいけない！(ここで名前は出さないので頭文字で)
Dさんとなりきりスレをしてるようですが。あれはあなたがなりきりに対して楽しくないとか絡みが多すぎるとか単なるわがままを言ってるだけじゃないのですか？
それと来て来てとしつこくしてるようには見えませんが、だったら早く行ってレスをしてあげたらいいじゃないですか。行く気が失せるのはどう考えたってあなたの自分勝手な考えですよ。相手はしつこくしてるつもりは無いかもしれないじゃないですか。ただあなたが行かなさすぎるから言ってるんじゃないですか。一週間とか二週間以上も放置されてたら言いたいのは当然ですよ。相手は行くのを忘れてると思われてるからやってるんじゃないとですか？
で、あなたの友人のPさんは【】を使って、言いたい事があると来て来てと、ただしつこくしてる程言ってないじゃないですか？聞いて欲しい事があるって言っているのであれば答えてあげればいいではないですか？で、乱入をされるのなら、自分でレス禁を解除したらいいんじゃないですか？Pさんは独り言してないから許して入らせてたではないですか。
まぁ、他の方々に注意をするのに。注意にレス禁は関係ありませんので。
不快に思おうが注意をしてるのですから私は関係ありません。自治厨で結構です。別に注意とかお知らせしてるのは悪い事では無いですし。
それで自分のレス禁のスレで他者が乱入して来るのはあなたの蒔いた種なので、それでやってる事が傍若無人ですよ！レス禁のままにしたいなら自分から行くとかしたら良いのでは。あなた他の板普通に行ってるらしいではないですか。主に深夜に
｡*表現の仕方*。
深い穴の底に突き落とされたような…絶望的な表現
仮面に貼り付けられたような…表情とか。 笑顔、悲しんだ顔とか？
触れてしまえば泡になって消えてしまいそう…儚く、脆いもの。
小さい頃絵本で見た世界のようだ。…幻想的、神秘的、恐ろしいものだったり
背筋が凍る…恐怖、怯え
耳に残るような…泣き声、叫び声、怒声など
暗く沈んだ…心境など
「うーらーさんっ！」
そう言いながら坂田はうらたぬきの肩を掴む。
うらたぬきは少しうざく感じながらも何時ものように相手してやる。
「坂田うざい」
「うらさんひどいっ！」
ぴゃっと肩を跳ねさせて大人げなくぐずる坂田を見ては
はぁ、と溜め息を漏らす。
「今忙しいの！
後で四人でスマブラしてやるからちょっと待ってて」
「マリオカートがいい…」
「じゃあそうしてやるから待ってろ！」
うらたぬきは坂田の額にデコピンすると、またパソコンに向かう。
志麻が近付いてくる。
「あ、まーしぃ〜…
僕暇なんやよ〜…」
「んー？じゃあカラオケ行くか？」
「あ、僕も行きたい〜」
志麻が坂田をカラオケに誘えば、盗み聞きしていたセンラも賛成する。
「よっしゃ行こかぁ〜」
と、志麻が背伸びするとうらたぬきは
大声で引き留める。
「待て待て待て待て！
お前らあと一時間でリハーサルなんやから行くなー！」
「そんなこと言って、寂しいだけとちゃうんやない？」
センラがニヤニヤと茶化す。
うぐっ、と言葉につまるうらたぬき。
図星のようだ。
「そ、そーですよー？
てか、お前ら俺に作業させといて
な〜に遊びに行こうとし、て、ん、だ、よ！」
うらたぬきは志麻、坂田、センラ、坂田の順にデコピンをかます。
「何で俺だけ二回も！？」
「全ての発端お前やろ」
ジト、とした目で見詰められれば
苦笑しながら目線をそらす。
【オチが思い付かない…】
そらまふ出すか？()
106：百鬼夜行@坂田家◆SCMqAQnLxM 僕が…ゲーム病？ ｯﾍｰｲ(煽り)：2017/11/06(月) 17:16
「 君の中できっと僕は道化師なんでしょ？ 」
”君„ は来ない
”君„ は僕の中で留まり続ける。
”君„ は…
僕の事なんて、ただの遊びだったんだね。
「僕はミクのことが好きです。
付き合って…ください」
少し顔を赤くしながら、照れて言う君。
私は笑いかけて
よろしくお願いします、と答えた。
幸せで、楽しい時間はすぐに終わるもの。
いつものように君と会う約束をしていた。
いつもの、時計のもとで。
珍しく君の方が遅かった。
いつも私よりも早く来てるのに…。
もちろん、そこで待った。
ただ待つというのも退屈だ。
でも、大好きな君が会いに来てくれるならそんな待ち時間も幸せだ。
…だけど。
二時間経った。
一向に君は来ない。
ここにひとり、ポツンとつったっている。
町行く人も、
流れる雲も、
全て私のことを嘲笑っているかのように見えた。
ねぇ、早く来て。
そんな思いも虚しく消える。
偶然かも。
また明日なら笑ってごめんねって言ってくれる。
運命かも。
あの人は、私のことを遊び程度に思ってるのかも。
嫌だ、信じたくない。
認めたくない。
…みとめないと、さきにすすめない。
信じられない、信じたくない。
そんなことをずっと考える僕は君にとって道化師なんでしょ…？
ねぇ、君はさ。
僕が君のこと好きって言ったら、信じてくれる？
そりゃいつも冷たくしてるし、
……同性だし。
いきなり何なんだって思うよね。
それでも、遊錏は前兄ぃが好き。
side前
「遊錏〜…かまってぇ〜…」
「やだ」
「即答！？」
いつも通り、遊錏は冷たい。
本当に俺のコイビトなのか？
今も二人っきりなのに、スマホばっかり見てる。
寂しいな〜…
何で構ってくれないのかな…
俺のことどーでもいいのかな。
そんな言葉が頭をよぎったとき、急に悲しくなった。
頭を振って考えを打ち消す。
そんなの、俺じゃないから。
side遊錏
…また、冷たい反応しちゃった。
どうして素直になれないんだろう。
ただ話をしたりするだけで良いのに。
前兄ぃのこと、好きなのに…。
そう思ってても、ごめんの一言さえ出なくて。
『嫌だなぁこんなの』
そう言えるのは、ツイッターでだけ＿＿
ここで書いてるのはほぼ没か書こうか迷ってるやつ
109：百鬼夜行@坂田家◆SCMqAQnLxM 僕が…ゲーム病？ ｯﾍｰｲ(煽り)：2017/11/27(月) 02:23 遊錏は度が過ぎたツンデレ
デレ期が来れば吐きそうなくらいデレッデレのあっまあまになる
それはもういつもは前くんに
「構って遊錏〜♡」
とか言われたらスルーか
「うっさい」
程度の反応が
「構って遊錏〜♡」
「いいよ♪何して遊ぶ？？」
みたいになってちょっと離れようとしたら
「どこ行くんだよぉ、置いてくな〜!」
って怒る。
いつもはスルー。
普通でもヤンデレ説
冷たくしてるくせに他の人が前くんに冷たくしたら×すぞって勢いで睨む。
彼曰く『前兄ぃに冷たくして良いのは遊錏だけ』らしい
他の人と仲良くしてたら機嫌悪くなる。
なんだめんどくせえなこいつ←
【学パロ】 設定
*坂田
高校2年生のちょっとアホなところがある少年。
軽音部のムードメーカーで考えるよりまず行動。
たまに楽器に話しかけたりと天然な部分も見られる。
天月とは小学校から仲が良かったが高校生になってからはあまり絡めず、軽音部に入ることでまた仲良く遊んでいる。
うらたと常に行動を共にしており、あまり喧嘩することもなく仲良く過ごしている。
一人称:僕
二人称:○○くん、先輩、さん
三人称:お前ら、みんな
呼び方
うらた…うらさん
志麻…志麻先輩、まーしぃ
センラ…センラ先輩、らまん、せんらまん
まふまふ…まふ
そらる…そらるさん
天月…あまちゅ
伊東歌詞太郎…歌詞先輩、歌詞太郎さん
*うらた
高校2年生のツンデレな少年。
背が低いことを気にしており、陰で背が伸びるように色々試しているらしい。
いつも坂田と一緒に居て、彼のツッコミ、フォロー役。
いつも坂田の天然発言や考えるよりまず行動といった性格には呆れているがそこからも坂田との仲の良さが見られる。
常にツンツンしているがたまにデレる。
世に言うツンデレ。
軽音部は普通に楽しんでいて入って正解と思っているようだ。
一人称:俺
二人称:お前、呼び捨て、○○先輩
三人称:お前ら
呼び方
坂田…坂田
志麻…志麻先輩、まーしぃ、ホクロ
センラ…センラ先輩、せんらまん、らまん、胸毛
まふまふ…まふ、まふまふ
そらる…そらるさん
天月…天月
伊東歌詞太郎…歌詞先輩、歌詞太郎さん
【学パロ】 設定
*志麻
高校3年生の軽音部部長。
紫の髪やホクロが特徴。
冷静に見えて甘いもの好きだったり女子力が高いところがある。
また、部活への情熱は人一倍熱い。
大半はセンラと居ることが多いが稀に一人で屋上や部室に居ることがある。
理由は不明。
一人称:俺
二人称:○○くん、さん、先輩、呼び捨て
三人称:お前ら
呼び方
うらた…うらたさん、うらたん、うらた
坂田…坂田、さかたん
センラ…センラさん
まふまふ…まふくん
そらる…そらるくん
天月…天月君、店員さん
伊東歌詞太郎…歌詞先輩、てんちょ
*センラ
高校3年生の京都弁で話す柔らかい印象の少年。
軽音部副部長。
チャラい外見のせいか不良に思われがちだが、案外真面目なツッコミ役。
たまに真顔でボケたりもする。
少しおっとりした部分もあり、悪ふざけも許してしまいがち。
胸毛が濃いという噂があったりなかったり…
一人称:僕、センラ
二人称:君、ねぇ、呼び捨て、○○さん、くん、先輩、ちゃん
三人称:きみたち
呼び方
うらた…うらたん、うらちゃん、ちびたぬき
志麻…まーしぃ、志麻くん、ホクロ
坂田…さかたん、坂田、ハム
まふまふ…まふまふくん
そらる…そらるさん
天月…天月くん、店員さん
伊東歌詞太郎…歌詞先輩、店長
【学パロ】 設定
*まふまふ
高校1年生の白髪赤眼の変わった容姿をした少年。
軽音部での最年少。そのわりには背が高い。
友達でも先輩ならちゃんと敬語を使う礼儀正しい一面もあるが、ゲームのこととなるとあの手この手で味方を攻撃する。
軽音部に置いてある楽器のほとんどを扱える他、作詞作曲などもできる天才的才能を秘めている。
一年年上であるそらるとは幼馴染みで昔いじめられっ子だったまふまふを助けてもらったという恩があり、それから慕うように。(それでもゲーム内ではめちゃくちゃ攻撃する)
ただ、坂田だけは年上で先輩でもあるのにタメ口であだ名呼び。
本人曰く、「ちょっとあほなところが接しやすい」らしい。
一人称:ボク
二人称:○○さん、先輩、あだ名、呼び捨て
三人称:みんな、みなさん
呼び方
うらた…うらたさん、うらた先輩
志麻…志麻先輩、志麻さん、部長
坂田…さかたん
センラ…センラさん、副部長
そらる…そらるさん、らるさん
天月…天月くん、天月
伊東歌詞太郎…歌詞太郎さん
*そらる
高校2年生の常に眠そうな少年。
ちゃんと寝てはいるが寝ても寝ても眠たいのが悩み。
現在はドラムを練習中。
どこか大人びていて、先輩からもさん付けされることが多い。
唯一「そらるくん」と呼んでいるのは志麻のみである。
本当はもっとあだ名とか呼び捨てとかで呼んでほしいらしい。
いつもテンションが低く、笑うことが少ない。
普通に笑うのも口角を上げるだけ、爆笑は「ふふ…」程度。(怖い)
案外ノリはいい。
小学生の頃、いじめられていたまふまふを助けることでまふまふに慕われるようになった。
本人は無自覚。
一人称:俺
二人称:呼び捨て、○○先輩
三人称:お前ら
呼び方
うらた…うらたくん
志麻…部長
坂田…坂田
センラ…センラさん、先輩
まふまふ…まふ、まふまふ
天月…天月
伊東歌詞太郎…歌詞太郎さん
*伊東歌詞太郎
大学2年生の楽器屋の店長である青年。
びっくりするほど安い値段で良い楽器を売っている。
天月のちょっとしたお兄ちゃん的存在。
だから結構デレデレ。
ついついいろんなものを買い与えようとしたりしている。(天月が控えめな性格なのでそこまでお金は使わない)
志麻とは仲が良く、会っては世間話をずっとしている。(おばさんか)
狐の仮面を被ったり、謎行動を起こすこともしばしば。
楽器屋は両親から継いだもの。
ギターの扱いが上手く、アコースティックギターを特に愛用している。
一人称:僕、俺
二人称:君、呼び捨て
三人称:君たち
呼び方
うらた…うらたくん
志麻…志麻、まーしぃ、部長さん
坂田…さかたん
センラ…センラくん
まふまふ…まふくん
そらる…そらるくん
天月…あっくん、天月くん
*天月
高校2年生の楽器屋の店員の少年。
歌詞太郎の家に生まれたわけでもなくバイトというわけでもなく家出で居候させてもらっている。
家族がちょっと恋しいとは思ったことはあるようだが、やっぱり歌詞太郎と働くのが楽しい、と考えて2年間くらいずっと居候させてもらっている。
それでも楽器音痴でまだまだ練習中。
上手くなったら軽音部に入ろうかな〜と考えているらしい。
歌詞太郎のことは好きではあるが溺愛かげんにちょっと呆れている。
一人称:僕
二人称:君、呼び捨て、○○さん、ちゃん、くん
三人称:みんな
呼び方
うらた…うらたさん
志麻…志麻さん
坂田…坂田くん→さかたん
センラ…センラさん
まふまふ…まふどん、まふくん
そらる…そらるさん
伊東歌詞太郎…歌詞くん
零水 露斗 ｰﾚｲｽｲ ﾛﾄｰ
身長…187cm
体重…異様に軽く、細い
17歳
♂
AB型
*概要*
世界でも数人しか掛からない奇病を持った少年。
その奇病とは宝石を吐き出す、というもの。
そのせいで体が異常に弱く、何もできない状態になり、両親は彼を過保護に守った。
そのため、自分はお姫様と勘違いして今に至る。
そういうお姫様ぶっているところを直すかまたは黙っていれば普通にかっこいい。
*容姿*
左目は鮮やかな赤で宝石のようにキラキラした目。
透き通るように白い髪は光に当てるとキラキラ光る。
右目を前髪で隠している。
自分が大嫌いだから。
右目も宝石のようにキラキラと綺麗だが、真っ黒で吸い込まれそうで怖いのだ、と。
ふにふにと柔らかく、白いが異様に細い肌。
ダイエットに失敗したとかじゃなくて、病気のせいでそういう体になってしまった。
だぶだぶのカーディガンは真っ白。
でも裾にはパールなんかがついてたり
。前は全開。
中に着るのはその日の気分で変える。
首もとにはリボン。
ズボンもぶかぶか。
スカンツみたいな。そんな感じ。
*性格*
自分のことをお姫様と勘違いしているので、高飛車。
でも、誰よりも弱くて強がり。
裏切られることを恐れている。
「 …なに、ほっといてよ。触んないで。 」
「 ボクのことなんて何も知らないくせに!! 」
零水 露斗 ｰﾚｲｽｲ ﾛﾄｰ
身長…187cm
体重…異様に軽く、細い
17歳
♂
AB型
一人称:ボク、ろと
二人称:ねぇ、キミ、お前
三人称:みんな、君たち
*概要*
世界でも数人しか掛からない奇病を持った少年。
その奇病とは宝石を吐き出す、というもの。
そのせいで体が異常に弱く、何もできない状態になり、両親は彼を過保護に守った。
そのため、自分はお姫様と勘違いして今に至る。
そういうお姫様ぶっているところを直すかまたは黙っていれば普通にかっこいい。
*容姿*
左目は鮮やかな赤で宝石のようにキラキラした目。
透き通るように白い髪は光に当てるとキラキラ光る。
右目を前髪で隠している。
自分が大嫌いだから。
右目も宝石のようにキラキラと綺麗だが、真っ黒で吸い込まれそうで怖いのだ、と。
ふにふにと柔らかく、白いが異様に細い肌。
ダイエットに失敗したとかじゃなくて、病気のせいでそういう体になってしまった。
だぶだぶのカーディガンは真っ白。
でも裾にはパールなんかがついてたり。前は全開。
中に着るのはその日の気分で変える。
首もとにはリボン。
ズボンもぶかぶか。
スカンツみたいな。そんな感じ。
*性格*
自分のことをお姫様と勘違いしているので、高飛車。
でも、誰よりも弱くて強がり。
裏切られることを恐れている。
それもそのはず、一度親友だった人の前で宝石を吐き出してしまい、
気持ち悪い、とその親友が離れてしまったから。
それから人を信じること、裏切られることが怖くなった。
他人に絶対弱みを見せない。
陰で泣いてる。
初対面の人に触られるのも近寄られるのも嫌い。
こっち来んな、って振り払う。
すぐコロッと人を信じて裏切られたくないから。
せんさか短編
「センラ、海行こーや」
「これまた唐突やね。」
ある日曜日。
普通に寛いでいると
さかたんから電話が掛かってきて出るとそう言われた。
急な話だし、もう1時を回っている。
ここから海へはかなり遠いので、ついた頃には夕方になっているだろう。
「ねっ?行こーや!」
「そんな言われても…つく頃には夕方なっとるよ?」
「えーの!!」
おねがい!!と言われて渋々承諾する。
僕はさかたんのおねがいに弱いのだ。
「やったぁー!!待っとるかんね!」
「はいはい」
そう言って電話を切り、準備を始めた。
流石に夕方に泳いだりしないだろうし、最低限必要なものをポケットに入れて家を出た。
車で数分走っていくと、さかたんの家が見えたので車を停めて降り、玄関に向かってインターホンを鳴らす。
「来たで〜」
と言うと家の中からバタバタと走る音が聞こえた。
おぉ、とその音にある意味感心しているとドアが開かれる。
「ありがとー!!いこいこー!!」
と、ニコニコしながらヒョコヒョコ着いてくる。
むぅ、不覚にも可愛い。
そんじゃ乗り、と促すとぴょん、と助手席に乗る。
「んへへ、今日はわがまま聞いてくれてあんがとね!」
「いーえ、
というか、何で急に海行こうとか言い出したん?」
僕が気になっていた事を聞くとさかたんは元気よく何となく!!といい笑顔で言った。
「何となくって…」
溜め息をつきながらも、まぁ暇だったしいいか、と呟いた。
「ねぇねぇセンラ!これ流していい!?」
と、取り出したのは浦島坂田船の始まりの合図。
今日もわざわざ持ってきたのか。
「ん、えぇよ〜」
「ありがとー!」
さかたんはいつも車で出掛けるときに必ず浦島坂田船のCDを持ってくる。
そして、車の中で掛けては思い出を話す。
まぁ、適当に流す流さないはその日の気分だけど。
数時間ほど走っていくと、だんだん日が傾いてきた。
夕日が赤く染まっている。
そう思っているうちに、海に着いた。
「着いたー!!」
「綺麗やね〜」
夕陽を反射して水面がキラキラオレンジ色に輝く。
「見て、センラ。
空が全部僕の色やで。」
「そうやね。
それなら夕陽は僕の色や。」
急にそんなことを言われて驚くけど、僕ものってやる。
続きが思い付かぬ。
暫く無言で海を眺めていると、さかたんが口を開く。
「ねぇセンラ、これからも僕たちの航海は続くんよね？」
その声は少し震えていた。顔は、夕陽で逆光して見えない。
どんな表情で＿＿
…どんな感情でそう言っているのかわからない。
「これからもたくさん、宝物とか思い出を作っていくんよね？」
やっとこっちを向いた。
その顔は笑ってはいるものの、少し寂しそうだった。
僕はさかたんが何故急にそんなことを言い出すのかわからない。
いつもあほで元気に笑ってるさかたんが、こんな顔でこんなことを言い出すなんて。
「…それは僕にはわからへんよ。
前に解散寸前までになるような大喧嘩もあったし。」
「…そっかぁ。」
そう言って、さかたんは悲しそうにうつむいた。
さざ波が足元を濡らす。
少しの間を空け、僕はでも、と付け足して言葉を紡いだ。
「未来はわからんから断言できへんけど、
叶うならずっと浦島坂田船として航海を続けたい。
…さかたんもそうやろ？」
そうやって振ってやると、さかたんはパッと顔をあげてこくこくとうなずいた。
「…！うん、僕もずっとずーーっと、浦島坂田船で航海したい！
誰かが解散しようって言っても本気で反対したる！！」
と、いつもの元気なさかたんに戻っていった。
そうして話していると、さかたんの電話が鳴った。
誰？と聞くと
「うらさんや〜。どーしたんやろ〜？」
と、呑気に言いながら電話の応答を押した。
スピーカーにしてもらって最初に聞こえたのは怒鳴り声。
『お前今何処に居るんだよ！！』
「うわっ！？」
「どしたんどしたん！？」
僕も思わず声を出すとうらたんは「あぁ？」、と不機嫌そうな声を出す。
『ラまんも居んの？』
「おっ、居るよ…？」
さかたんはうらたんが怒っているのを完全に理解したのか、
少しビビりながら答える。
『それなら都合がいい。
お前ら今日集まる予定だっただろ！？』
うらたんがそう言った瞬間、僕たちはあ、と顔を見合わせる。
『「あ」じゃねーよ！
はぁ…1時間も待ってたのに…。
今どこに居んの？』
「海…」
『海ぃ！？』
さかたんが答えると、うらたんの声が一層大きくなる。
向こうからまーしぃが「海！？えぇな〜」と、呑気なことを言ってたのは気のせいだろう。
『志麻くん黙って。
何で急に海行ってるわけ？？何で俺らも呼ばないの？』
明らか不機嫌そうな声で問い詰めてくる。
さかたんは素直に「忘れてました！すみません！！」と言った。
あほーー！！
と叫びたいのをぐっと堪えてさかたんをフォローする。
「ついつい夢中で忘れとって…
ほんまごめんねうらたん。」
『いーや、今からそっち行くから、温かくして待ってろよ。』
「はぁーい………え？」
聞き返す前に切られた…。
まじか、来るんか…。どうしよかな…。
「うらさん来るってあああああああ殺される…。」
「多分大丈夫やで…多分」
「不吉なこと言わんとってぇ…！！」
「ふふ、ごめんごめん。」
「何でそんな余裕なん！？」
うぬぬ、と頬を膨らますのが無意識な辺り
本当に天然やなぁと思う。
「何でって、僕がさかたんをフォローしてあげますからね。」
ニコッと微笑むとさかたんはふいっと目を逸らして小さく「…ありがと。」
と言った。…ツンデレかな？
さかたんは靴や靴下を脱ぎ、海に近づいて水の中に足を入れる。
赤い髪や目が、夕陽に溶けてしまいそう。
「センラの目、夕陽でキラキラ光ってきれい。」
と、目を細める。
…そんなことより、本当にさかたんが溶けてしまわないか心配になるけれど。
僕も、気晴らしに靴や靴下を脱いで水に足を入れてみた。
ひんやりして、気持ちいい。
タオルとか着替えとか持って来とったら水の掛け合いとかダイブとか出来るけどなぁ。
「そろそろ日が沈んで真っ暗になっちゃうね。」
「…そうやねぇ。」
どんどん太陽が沈んで、空は紫がかっている。
「さかたん、陽は沈んでも、星と月が照らしてくれるんやで。」
「…その月や星も、太陽で輝いてるんやよね。」
さかたんは独り言のように、照らしてくれるのが居ていいなぁ、と呟く。
ほんとはもっと空白あったけどエラー起きまくってた
ボクは、なに…？
物心ついたときから思っていた。
ボクはボク、キミはキミ。
じゃあ、ボクってなに？
キミってなに？？
一つの命？
一人の人間？
一人の兄弟？
一人の姉妹？
一人の母？
一人の父？
必要とされる存在？
ボクにはなんの価値がある？
キミには何の価値がある？？
＿＿＿＿人間に価値があるなど、ゼロに等しい、ボクはそう思う＿＿＿＿
:
＿＿＿＿白い。
それだけだった。
何の色も映さない。
空も、木々も、部屋着も、全て真っ白。
眩しいほどに、
恐ろしいほどに、
全てが無色。
色のないボクの世界に、
幼稚で、拙くて、でも何処か暖かい。
『色』を着けてくれたのは、
真っ赤なヒーローの色をした君でした。
ボク
#失色病
#色を知らない。
#人間不振。
君
#赤いヒーロー。
#『ボク』の友達
#何かの病気。『ボク』はなにもしらない。
ボク
#髪は真っ白でさらさら。
#ちょっと癖っ毛。
#真っ赤なおめめはいつも眠そう。
#水色の患者衣はぶかぶか。
#いつも腕に点滴をつけてる。
#肌は真っ白ふにふに。
君
#真っ赤な髪は寝癖いっぱい。
#おめめはオレンジ。いつも元気にきらきらしてる。
#ボクと同じ、水色の患者衣。 君はゆるゆる。
#ボクと逆の腕に点滴をつけてる。
#肌は普通だけどもち肌。触ると気持ちいい。
ボク
#ちょっとねがてぃぶさん。
#笑うと普通にかわいい。
#人間不振だけど、君になら心が開ける。
#弱虫で泣き虫。
#自分の病気がわからない。
#色を知らない。
君
#太陽みたいに、明るいひと。
#ぽじてぃぶさんだけど、たまにちょっと哀しそう。
#痛くても辛くても笑い飛ばしてる。
#強がりで友達おもい。一途で優しい。
#自分の病気、わかってるみたい。
#ボクに色をいっぱい教えてくれる。
ボク
生まれつき、色がわからない。
おかあさんも失色病だった。
おとうさんもおかあさんも死んじゃった。
気付いたらこの病院にいた。
最初は友達も居た。
けれど、友達だと思ってたのはボクだけで、友達が退院したらもう来なくなっちゃった。
ボクはそれから、人が信じられなくなった。
君に会うまでは…。
>>122 ぷろろーぐ
>>123 ボクと君
>>124 みため。
>>125 大体の性格。
>>126 ボクのきおく。
ボク
本名:冬咲 優 ﾌﾕｻｷ ﾕｳ
身長:163cm
体重:42kg
血液型:AB型
誕生日:３／２５
年齢:16
君
本名:凪村 千里 ﾅｷﾞﾑﾗ ｾﾝﾘ
身長:167cm
体重:48kg
血液型:O型
誕生日:６／１７
年齢:16
あげ
白、白、白、白、時々黒。
鬱陶しいくらいにボクの目には白ばかりが映る。
それ以外の色は見たことが無かった。
ボクの日記。
【３／２５ 晴れ】
今日はボクが生まれた日。
お母さんが死んじゃった日。
誕生日で、命日。
ボクは今日で16になる。
その記念に日記帳をもらった。
先生が「たのしいことも苦しいことも忘れないように」
って言って、ボクにプレゼントしてくれた。
だから、今日からできれば毎日つけたい。
毎日退屈だから書くことなんて無さそうだけど、つけてたら良いことがありそうな気がする。
でも、本当は日記帳よりも名前がほしかった。
ボクを呼んでくれる名前。
来年のプレゼントにもらえるかなぁ。
【３／２６ 晴れ】
相変わらず退屈だ。
本を読んだだけで何もしてないや。
管は邪魔だし、ごはんはおいしくない。
早く病気を治して退院したい。
なんの病気か、とか知らないけど、とにかく早く治して普通の生活を送れたらいいなぁ。
おとうさんもおかあさんも居たら良かったのに。
やっぱりボクは産まれてこなければ良かったのかな…？
待ってて。
必ず、復讐してあげる。
君を苦しめた奴らを懲らしめてあげる。
だから君も、僕に全部ちょうだい。
＿＿＿ｯ。
けたたましいベルの音で目が覚めた。
全身は汗で濡れて気持ち悪い。
「…また、見ちゃったなぁ…」
何回繰り返したらいいのだろう。
何度記憶を蘇らせたらいいのだろう。
いつになったら忘れられるのだろう。
忘れられない。
忘れられるわけがない。
僕は＿＿＿奴らを許さない。
「大丈夫…ちゃんと見つけて、復讐してあげるから。」
僕は隣に眠っている“兄さん„の髪を撫でた。
ゆらり、と立ち上がる。
片手にはナイフを持って。
あと＿＿＿3人。
血にまみれた部屋を僕は今日も出ていく。
【解説】
ヤンデレチョロさん×昏睡状態兄さんのおはなし。(hogeればよかった)
チョロさんは兄さんを愛しすぎて病んでしまい、
他の兄弟や友達のところに行ってしまうのを止めるために昏睡状態にさせた。
(昏睡状態になるまで暴力)
別の人格が働き、兄さんが昏睡状態に陥ったのは他の兄弟の仕業だ、と自分に言い聞かせる。
また兄さんが狙われないために兄弟をひとり惨殺。
それに怯えた3人は別々の場所に逃げたのでチョロさんはそれを追っている。
»意味不«
