可愛くて愛しい宝箱  

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1:  ◆/pk.:2019/06/08(土) 17:20


 「 ねぇ、宝箱が愛しいってことはさ、
        その中身は大切じゃないってことなの? 」

 
  『 中身は空っぽなんだよ、
       どうかきみの好きな物を入れて欲しいな。 』 


             ー此処は、いつまでも僕たちだけの宝箱。
 

254: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/29(月) 19:19



   ( / 絡み失礼します! )


  ( そろそろ12時の鐘の時間かな、そう思う矢先に響く鐘の音。 屋敷の中一人で歩いていると彼を見つけ、今日も気合いたっぷりだねぇとか思うと口角が上がって来て。 正直なところ勝利出来れば良いのだから自分が勝つ必要はないのだが、彼を見ていると自分が勝ちたくなって来るから不思議だ。 そう思うと部屋の中にとて、と入ると彼の視界の方まで入り、右手の人差し指をぴんと立てにぃと笑うと相手見つめて軽く煽るように話し掛け )

 
  ふふ、今日も気合い充分って感じなのかな、

 >>19 うぇる兄


  * * *


 ( どこかで声が聞こえた気がする。 いつもよりも静かな館内、どこかまでは推測出来ないが誰かは簡単だ。 お菓子一派で一番友好的で謎な彼の声の発生源を探し、お喋りでもするかとぴょんとベッドから降り自室を後にして。声の後も良くは解らないけれど何かしらの音を頼りに辿り着いたのは応接間。彼が居るかと思うと咄嗟に中に入ることは躊躇い、少し扉の前で押し黙っていると彼の声がもう一度。 話を聞く限りでは彼も話し相手が欲しいらしい。と言うよりも、このままだと応接間がシロップだらけになる、それは阻止しないと片付けるのは誰になると慌ててかちゃりと部屋に入ると近くの壁に軽くもたれ掛かり、一呼吸置いてから口の端少し上げて )


  …さながら辺りに悪意しか感じられないけど、お喋り相手には適当なのが寄って来たよ?

 >>19 オペラニキ

 

255: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/29(月) 19:29



   ( / 絡み感謝です! )


  …へ?


 ( さっきまでここには誰も居なかったし、また誰も来るはずも無いような所だったのでは無かったか。 だからこそここに来たのでは、なかったのか。 しかし今現に彼女は自分の向かいの席に座ったと思えば、突然さらりとトランプしましょうだなんて。思わず驚きと奇妙さ
に顔が若干引きつるが、ポカンとこのまま相手を見つめていても、何だか負けたようで面白くないと思いぷいと視線逸らし、さっきよりも落ち着かないような手付きでもう一度紅茶を口に流し込み。先程よりか冷めている紅茶にこくりと喉を鳴らしカップを置くと、少し理性が戻って来た。 成る程、どうせ暇だった身だ。 折角の機会、楽しませて貰おうと思い直せば自然と口の端も持ち上がり、ティーセットをやや乱暴に横に押しやると右手で肘つき顔乗せ相手を見つめ目細め、何だか煽るように )


  … 分かりました。 それで? 何するんです、
  
 >>17 パァル姐
 

  △▼


   ( / 絡み失礼します〜っ! )


  ( …眠れない。 いつもこんなこと無いはずなのだが、どうしても眠れない。 恐らく紅茶の飲み過ぎとかそんな所か、と推測しても結局は解決案が出ることもなく、深々と溜め息一つ。 仕方なく自室を後にし、ランタン片手に当てもなくさ迷いながら、これで明日の戦争に支障が出たら自分は後悔しかない、と顔曇らせたりして。 少しずつ踏み出す一歩一歩がギシギシと音を立て、暗さや不気味さに思わず不安感に周りをキョロキョロとかしてしまい、一人苦笑する。 と、そんな最中だったからか、いつの間にか地下室前に来ていたことも、薄暗い中に彼女が居ることもギリギリまで気付くことはなく。 突然耳に入った人の声にびくりとすると一歩退き、その人影を怯えたように睨むとややあって良く知った顔であることに気が付き、静かに安堵の溜め息を溢して。 一呼吸置くと、何も無い風を装い涼しい顔で話し掛けるものの、声の端が震えることに若干の苛立ちを覚えつつ )


  …ひぅっ!? 、あ、ヴァレ姉。いったいどうして、…

 >>18 ヴァレ姉


  * * *


  _ほあぁ、


  ( まだ戦争までには時間がある。 時計を確認しては暇を持て余すような欠伸が出て来るのは、これで何回目だったろう。 どこに行っても特に何もなく、普段非戦闘中には行かない外にひょこ、と好奇心にいつもより火照った顔覗かせてみると人影を見つけ。 あの子は確かお菓子一派の男の子、とそこまで考えたが突然向日葵を折りだした彼に驚きで表情強張らせ慌てて止めるべきか迷い。 しかし良く聞くと成る程、彼の行動はどうやら今日の戦争の結果を知るためらしい。 声を掛けようかと思い一歩踏み出し掛けるが、お菓子一派という壁とまるでひと夏の思い出が詰まったような不思議な景色を壊してはいけない気がしてその場で少し固まる。それでもその光景をふぅん、とわざわざ素通りするには余りにも惜しく、考えた結果こんなきっかけでしか話し掛けられない自分に内心暗くなりつつも外見は平然として話し掛け )


  …ねぇ君、ロマンチックにしてるとこ悪いけど、向日葵が可哀想だよ?

 >>18 ココ

 

256:  ◆/pk. hoge:2019/07/29(月) 20:20



  ( / 初回絡ませて頂きます〜っ、不都合なんてそんなそんな… )


   ▲▽


 ( )

  _ねぇ、もしかしたらそれって…私のこと?

 

257: ラピス ◆IY hoge:2019/07/29(月) 20:28



  ( / 初回絡ませて頂きます〜っ、不都合なんてそんなそんな… )


   ▲▽


 ( またあの教会に行きたいなぁ、そんなふとした思いつきでふらりと訪れた教会で、いつも見かける少年を今日も目にして。 とことこと歩きながら彼の視界に入り、帽子を少し持ち上げ微笑みかけて )

  _ねぇ、もしかしたらそれって…私のこと?

 

258:  ◆/pk. hoge:2019/07/29(月) 21:03



 ()

  まぁ、一応はね。 非戦争中に、勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 

259:  ◆/pk. hoge:2019/07/29(月) 21:24



 ( まぁそう、なんてゆるりとした返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただじぃと見つめているだけ。 やがて彼の手中の向日葵は花びらがほぼ千切られていって、見つめていると何だか寂しいような気分にさせられ少し瞳を陰らせ。 最後のひとひらが夏の空に消え行くその前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、にしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろう、確か紅茶一派が最後だったと思っていたのに、と少し眉顰め )

  まぁ、一応はね。 非戦争中に、勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 

260:  ◆/pk. hoge:2019/07/29(月) 21:56



 ( まぁそう、なんてゆるりとした返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただじぃと見つめているだけ。 彼の手中の向日葵は花びらがどんどん失くなって行き、見つめていると何だか寂しいような気分にさせられ少し瞳を陰らせ。 最後のひとひらが夏の空に消え行くその前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、にしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろう、確か紅茶一派が最後だったと思っていたのに、と少し訝しげに眉顰め )

  ま、一応はね。 非戦争中に、勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 

261: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/30(火) 14:16



 ( まぁそう、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただじっと見つめているだけ。 彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行き、見つめていると何だか寂しいような気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 最後のひとひらが夏の空に消え行くその前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろう、確か紅茶一派が最後だったと思っていたのに、と少し訝しげに眉顰め )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 

262: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/30(火) 15:50


  虎見据える眈々

 この世界を動かす糸の先には気取った顔した君がいるのか
 

263: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/30(火) 15:52



   _この世界を動かす糸の先には
        気取った顔した君がいるのか

 >>2-5
 

264: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/30(火) 15:54


 荒らしは無視、早急に通報
 

265: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/30(火) 15:55


 いや、僕がするんで 
 

266: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/30(火) 15:56


 前スレ:
 【】

 8スレ目 / スレタイ:
   くるりんごP 罰ゲーム
 

267: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/30(火) 15:56

https://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1564146081/l50

268: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/30(火) 15:56


 前スレ:
 【https://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1564146081/l50

 8スレ目 / スレタイ:
   くるりんごP 罰ゲーム
 

269: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/30(火) 15:58


  自己紹介:

 Name.
  紗結 その他気まぐれ

 * JC.僕っ娘だったり

 Love.
  *ボカロ-GUMIちゃん.ひとしずくP.くるりんごP-
  *松-ピタゴラ.数字-
  *東方-こいし.アリス-
  *部活-推しの先輩-
  *wrwrd!-ut.shp-
  *4L

 Weak.
  *荒らし.成り済まし
  *地理.保体.顧問
  *片付け.運動
 
 Friends.
  *ふうかちゃん / メロンパン同盟

  * める姉 / Destiny組

  *桃ちゃん / ロリショタ正義組
 
  *かてぃあさん 

  * お姉様 / 生き別れの姉妹

 etc…
 

270: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/31(水) 13:37



    ( / 絡み失礼します…‼ )


  あ、
  
 ()

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん

 

271: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/31(水) 14:23



    ( / 絡み失礼します…‼ )


  あ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、館内を歩いて。 )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん

 

272: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/31(水) 14:37



    ( / 絡み失礼します…‼ )


  あ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、館内を歩いて。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん

 

273: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/31(水) 15:02



    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、館内を歩いて。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 少し様子を窺おうと陰に寄るとちらりと覗くと感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったと言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて行くと彼女の前まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん

 

274: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/31(水) 15:05



 ( まぁそう、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただじっと見つめているだけ。 彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行き、見つめていると何だか寂しいような気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 最後のひとひらが夏の空に消え行くその前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろう、確か紅茶一派が最後だったと思っていたのに、と少し訝しげに眉顰め )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、館内を歩いて。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 少し様子を窺おうと陰に寄るとちらりと覗くと感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったと言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて行くと彼女の前まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん

 

275: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/31(水) 15:22



 ( まぁそう、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただじっと見つめているだけ。 彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行き、見つめていると何だか寂しいような気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 最後のひとひらが夏の空に消え行くその前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろう、確か紅茶一派が最後だったと思っていたのに、と少し訝しげに眉顰め )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうでつまらない。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん

 

276: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/31(水) 17:04



 ( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行き、見つめていると何だか寂しいような気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 最後のひとひらが夏の空に消え行くその前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろう、確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろうな、そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうでつまらない。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん

 

277:  ◆/pk. hoge:2019/07/31(水) 19:37



 ( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 ぽけっとそうしているうちに彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行き、見つめていると何だか寂しいような気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 最後のひとひらが夏の空に消え行くその前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろうか…。 確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろうな、そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうで、どうも面白くない。 それだけ自分の仕事が速いと言えば誇れるだろうが、だからって誰かとお喋りが出来る訳でもないという話。 何だか良く解らないような苛立ちに、歩きながらゆっくりと溜め息一つ。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん

 

278: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/31(水) 20:13



 ( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 そのまま何も考えずぽけっとしているうちに、彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行って。 ずっと見つめていると、何だか寂しいような気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 とうとう最後のひとひらが夏の空に消え行く、その前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろうか…。 確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろうな、そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうで、どうも面白くない。 それだけ自分の仕事が速いと言えば誇れるだろうが、だからって誰かとお喋りが出来る訳でもないという話。 何だか良く解らないような苛立ちに、歩きながらゆっくりと溜め息一つ。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん

 

279:  ◆/pk. hoge:2019/07/31(水) 20:52



 ( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 そのまま何も考えずぽけっとしているうちに、彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行って。 ずっと見つめていると、何だかこの夏が終わってしまう、そんな寂しい気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 とうとう最後のひとひらが夏の空に消え行く、その前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろうか…。 確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろうな、そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうで、どうも面白くない。 それだけ自分の仕事が速いと言えば誇れるだろうが、だからって誰かとお喋りが出来る訳でもないという話。 何だか良く解らないような苛立ちに、歩きながらゆっくりと溜め息一つ。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん

 

280:  ◆/pk. hoge:2019/07/31(水) 22:46



 ( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 そのまま何も考えずぽけっとしているうちに、彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行って。 ずっと見つめていると、何だかこの夏が終わってしまう、そんな寂しい気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 とうとう最後のひとひらが夏の空に消え行く、その前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろうか…。 確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろうな、そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうで、どうも面白くない。 それだけ自分の仕事が速いと言えば誇れるだろうが、だからって誰かとお喋りが出来る訳でもないという話。 何だか良く解らないような苛立ちに、歩きながらゆっくりと溜め息一つ。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん


  ▲▽


 ()

  …あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、

 >> 雛伊さん

 

281:  ◆/pk. hoge:2019/07/31(水) 22:55



 ( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 そのまま何も考えずぽけっとしているうちに、彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行って。 ずっと見つめていると、何だかこの夏が終わってしまう、そんな寂しい気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 とうとう最後のひとひらが夏の空に消え行く、その前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろうか…。 確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろうな、そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうで、どうも面白くない。 それだけ自分の仕事が速いと言えば誇れるだろうが、だからって誰かとお喋りが出来る訳でもないという話。 何だか良く解らないような苛立ちに、歩きながらゆっくりと溜め息一つ。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん


  ▲▽


 ( やっとお仕事も終了し、ちょっと暑いなと思いつつも暇に任せて屋敷の庭にふらり。 誰かいないかなと期待を込めて覗くも、そこに居たのは日本茶の彼女。 思わずどこかに離れようとするも、彼女の発言にすこーし引っかかりを感じて立ち止まり、庭に一歩踏み込むとくすくす笑い )

  …あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、

 >>24 雛伊さん

 

282: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/01(木) 18:17



 ( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 そのまま何も考えずぽけっとしているうちに、彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行って。 ずっと見つめていると、何だかこの夏が終わってしまう、そんな寂しい気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 とうとう最後のひとひらが夏の空に消え行く、その前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろうか…。 確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろうな、そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうで、特に何も進展がなく、どうも面白くない。 それだけ自分の仕事が速いと言えば誇れるだろうが、だからって誰かとお喋りが出来る訳でもないという話。 何だか良く解らないような苛立ちに、歩きながらゆっくりと溜め息一つ。 戦争が始まってくれれば、と考えたのはもう何回目なのだろう。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん


  ▲▽


 ( やっとお仕事も終了し、誰かとお喋りでもしたい所。 暫く疲れた身体を自室で休めていたが、あまりの寂しさに居ても立っても居られない、とは言わなくても疲れは取れたのだからここにいてもつまらない。 やはり誰かを探しに行きたい。 そう決心するとそそくさとベッドから降り、自室から少し顔出して。 ちら、と辺りを見渡すも人影は見当たらず、ちょっと暑いなと思いつつも暇に任せて屋敷の庭にふらり。 誰かいないかなと期待を込めて少し覗くと、そこに居たのは日本茶の彼女。 一番逢いたくなかった人の姿に、咄嗟にどこかに離れようとして一歩踏み出す。 と、背中の方から彼女の声が聞こえて、思わず静かに聞き耳を立てて立ち止まり。 そうこうしていると彼女の発言にすこーし引っかかりを感じて立ち止まり、庭に一歩踏み込むとくすくす笑い )

  …あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、

 >>24 雛伊さん

 

283: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/01(木) 19:25


  自己紹介:

 Name.
  紗結 その他気まぐれ

 * JC.僕っ娘だったり

 Love.
  *ボカロ-GUMIちゃん.ひとしずくP.くるりんごP-
  *松-ピタゴラ.数字-
  *東方-こいし.アリス-
  *部活-推しの先輩-
  *wrwrd!-ut.shp-
  *4L

 Weak.
  *荒らし.成り済まし
  *地理.保体.顧問
  *片付け.運動
 
 Friends.
  * ふうかちゃん / メロンパン同盟

  * める姉 / Destiny組

  * 桃ちゃん / ロリショタ正義組
 
  * お姉様 / 生き別れの姉妹

  * かてぃあさん : あっきゅん

 etc…
 

284: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/02(金) 18:25



 ( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 そのまま何も考えずぽけっとしているうちに、彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行って。 ずっと見つめていると、何だかこの夏が終わってしまう、そんな寂しい気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 とうとう最後のひとひらが夏の空に消え行く、その前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろうか…。 確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろう…そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め一瞥し )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうで、特に何も進展がなく、どうも面白くない。 それだけ自分の仕事が速いと言えば誇れるだろうが、だからって誰かとお喋りが出来る訳でもないという話。 何だか良く解らないような苛立ちに、歩きながらゆっくりと溜め息一つ。 戦争が始まってくれれば、と考えたのはもう何回目なのだろう。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん


  ▲▽


 ( やっとお仕事も終了し、誰かとお喋りでもしたい所。 暫く疲れた身体を自室で休めていたが、あまりの寂しさに居ても立っても居られない、とは言わなくても疲れは取れたのだからここにいてもつまらない。 やはり誰かを探しに行きたい。 そうぱぱっと決心するとそそくさとベッドから降り、自室から少し顔出して。 ちら、と辺りを見渡すも人影は見当たらず、ちょっと暑いなと思いつつも暇に任せて自室から出ると屋敷の庭にふらり。 誰かいないかなと期待を込めて少し覗くと、そこに居たのは日本茶の彼女。 一番逢いたくなかった人の姿に、きゅっと眉顰め咄嗟にどこかに離れようとして一歩踏み出す。 と、背中の方から彼女の声が聞こえて、思わず静かに聞き耳を立てて立ち止まり。 そうこうしていると彼女の発言は余すことなく耳に入って来る。 と、すこーし発言内容に引っかかりを感じて、これはおかしいだろうと思えば庭に一歩踏み込むとくすくす笑い )

  …あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、

 >>24 雛伊さん

 

285: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/02(金) 19:59



 ( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 そのまま何も考えずぽけっとしているうちに、彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行って。 ずっと見つめていると、何だかこの夏が終わってしまう、そんな寂しい気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 とうとう最後のひとひらが夏の空に消え行く、その前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろうか…。 確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろう…そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め一瞥し )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうで、特に何も進展がなく、どうも面白くない。 それだけ自分の仕事が速いと言えば誇れるだろうが、だからって誰かとお喋りが出来る訳でもないという話。 何だか良く解らないような苛立ちに、歩きながらゆっくりと溜め息一つ。 戦争が始まってくれれば、と考えたのはもう何回目なのだろう。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん


  ▲▽


 ( やっとお仕事も終了し、誰かとお喋りでもしたい所。 暫く疲れた身体を自室で休めていたが、あまりの寂しさに居ても立っても居られない、とは言わなくても疲れは取れたのだからここにいてもつまらない。 やはり誰かを探しに行きたい。 そうぱぱっと決心するとそそくさとベッドから降り、自室から少し顔出して。 ちら、と辺りを見渡すも人影は見当たらず、ちょっと暑いなと思いつつも暇に任せて自室から出ると屋敷の庭にふらり。 誰かいないかなと期待を込めて少し覗くと、そこに居たのは日本茶の彼女。 一番逢いたくなかった人の姿に、きゅっと眉顰め咄嗟にどこかに離れようとして一歩踏み出す。 と、背中の方から彼女の声が聞こえて、思わず静かに聞き耳を立てて立ち止まり。 そうこうしていると彼女の発言は余すことなく耳に入って来る。 と、すこーし発言内容に引っかかりを感じて、それは流石におかしいだろう、それでも花を何時も愛でている身かと思えば話し掛ける決心が一気に付き、庭にどこか勇ましく自信ありげに一歩踏み込む。 かさりと足元で音がするのを耳にすれば口に軽く手当て、彼女愉しそうに眺めるとくすくす笑い一言 )

  …あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、

 >>24 雛伊さん

 

286: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/02(金) 20:09


 前スレ:
 【 】

 9スレ目 / スレタイ:
   NemP 怪盗ピーター&ジェニィ
 

287: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/02(金) 20:09

http://ha10.net/aaaa/1564470015.html

288: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/02(金) 20:10


 前スレ:
 【http://ha10.net/aaaa/1564470015.html

 9スレ目 / スレタイ:
   NemP 怪盗ピーター&ジェニィ
 

289: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/02(金) 20:11



   _この世界を動かす糸の先には
        気取った顔した君がいるのか

 >>2-5
 

290: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/02(金) 20:11


 闇に溶け込んで 光る眼が二つ  証拠なんて残さない
 

291: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/02(金) 20:12



   _光る眼が二つ  
      証拠なんて残さない
        
 >>2-5
 

292: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/03(土) 05:40



  ♡ ある日鏡の向こうに知らないひとが写ってなんやかんやで楽しくお喋りするゆるりとした不思議なおはなし!

  ☆ 一名様募集 / 被りに関わらず選定式 / ロル80〜希望 / 置きレス推奨感

 

293: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/03(土) 11:54

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294: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/04(日) 13:41

http://ha10.net/yy/1564810890.html

295: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/04(日) 16:57

https://ha10.net/uranai/

296: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/04(日) 17:49



 ( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 そのまま何も考えずぽけっとしているうちに、彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行って。 ずっと見つめていると、何だかこの夏が終わってしまう、そんな寂しい気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 とうとう最後のひとひらが夏の空に消え行く、その前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろうか…。 確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろう…そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め一瞥し )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうで、特に何も進展がなく、どうも面白くない。 それだけ自分の仕事が速いと言えば誇れるだろうが、だからって誰かとお喋りが出来る訳でもないという話。 何だか良く解らないような苛立ちに、歩きながらゆっくりと溜め息一つ。 戦争が始まってくれれば、と考えたのはもう何回目なのだろう。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?

 >>23 レイ姐さん


  ▲▽


 ( やっとお仕事も終了し、誰かとお喋りでもしたい所。 暫く疲れた身体を自室で休めていたが、あまりの寂しさに居ても立っても居られない、とは言わなくても疲れは取れたのだからここにいてもつまらない。 やはり誰かを探しに行きたい。 そうぱぱっと決心するとそそくさとベッドから降り、自室から少し顔出して。 ちら、と辺りを見渡すも人影は見当たらず、ちょっと暑いなと思いつつも暇に任せて自室から出ると屋敷の庭にふらり。 誰かいないかなと期待を込めて少し覗くと、そこに居たのは日本茶の彼女。 一番逢いたくなかった人の姿に、きゅっと眉顰め咄嗟にどこかに離れようとして一歩踏み出す。 と、背中の方から彼女の声が聞こえて、思わず静かに聞き耳を立てて立ち止まり。 そうこうしていると彼女の発言は余すことなく耳に入って来る。 と、すこーし発言内容に引っかかりを感じて、それは流石におかしいだろう、それでも花を何時も愛でている身かと思えば話し掛ける決心が一気に付き、庭にどこか勇ましく自信ありげに一歩踏み込む。 かさりと足元で音がするのを耳にすれば口に軽く手当て、彼女愉しそうに眺めるとくすくす笑い一言 )

  …あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、

 >>24 雛伊さん

 

297: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/04(日) 17:50


  成る程…。 如何にも貴女らしい、といったところでしょうか

 ( 警戒心の解けない彼女に睨まれるともう一度びくりと身体震わせ、こくりと唾を飲む。 しかしどうやら自分を認識してくれたらしく、こちらも安心すると心も落ち着いて少し頬緩ませほう、と息を吐き。 そのまま微笑みながら二度ほどゆったりと頷いて相手の言葉受けると、あぁ、と納得の声漏らし軽く腕組み彼女一瞥すると眉下げくすりとして上記述べ。 彼女が照れていることを感じると、普段見ない彼女の表情や仕草に好奇心が疼いていることを悟られないようにいえ、と俯きがちに小声で返して。 彼女の問いにこくりと頷くと少し思案顔になり、ややあってからぱっと上げた顔は頬が火照りかけていて。 何を思ったか不自然な程に瞳を輝かせ、興奮気味に下記述べ )

  …折角です、真夜中のお茶会でもしませんか?

 >>26 ヴァレ姉

298: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/04(日) 18:00


  ( やっとお仕事も終了し、誰かとお喋りでもしたい所。 暫く疲れた身体を自室で休めていたが、あまりの寂しさに居ても立っても居られない、とは言わなくても疲れは取れたのだからここにいてもつまらない。 やはり誰かを探しに行きたい。 そうぱぱっと決心するとそそくさとベッドから降り、自室から少し顔出して。 ちら、と辺りを見渡すも人影は見当たらず、ちょっと暑いなと思いつつも暇に任せて自室から出ると屋敷の庭にふらり。 誰かいないかなと期待を込めて少し覗くと、そこに居たのは日本茶の彼女。 一番逢いたくなかった人の姿に、きゅっと眉顰め咄嗟にどこかに離れようとして一歩踏み出す。 と、背中の方から彼女の声が聞こえて、思わず静かに聞き耳を立てて立ち止まり。 そうこうしていると彼女の発言は余すことなく耳に入って来る。 と、すこーし発言内容に引っかかりを感じて、それは流石におかしいだろう、それでも花を何時も愛でている身かと思えば話し掛ける決心が一気に付き、庭にどこか勇ましく自信ありげに一歩踏み込む。 かさりと足元で音がするのを耳にすれば口に軽く手当て、彼女愉しそうに眺めるとくすくす笑い一言 )

  …あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、

 >>24 雛伊さん


  △▼


  成る程…。 如何にも貴女らしい、といったところでしょうか

 ( 警戒心の解けない彼女に睨まれるともう一度びくりと身体震わせ、こくりと唾を飲む。 しかしどうやら自分を認識してくれたらしく、こちらも安心すると心も落ち着いて少し頬緩ませほう、と息を吐き。 そのまま微笑みながら二度ほどゆったりと頷いて相手の言葉受けると、あぁ、と納得の声漏らし軽く腕組み彼女一瞥すると眉下げくすりとして上記述べ。 彼女が照れていることを感じると、普段見ない彼女の表情や仕草に好奇心が疼いていることを悟られないようにいえ、と俯きがちに小声で返して。 彼女の問いにこくりと頷くと少し思案顔になり、ややあってからぱっと上げた顔は頬が火照りかけていて。 何を思ったか不自然な程に瞳を輝かせ、興奮気味に下記述べ )

  …折角です、真夜中のお茶会でもしませんか?

 >>26 ヴァレ姉
 
 

299: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/04(日) 18:03



 ( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 そのまま何も考えずぽけっとしているうちに、彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行って。 ずっと見つめていると、何だかこの夏が終わってしまう、そんな寂しい気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 とうとう最後のひとひらが夏の空に消え行く、その前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろうか…。 確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろう…そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め一瞥し )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうで、特に何も進展がなく、どうも面白くない。 それだけ自分の仕事が速いと言えば誇れるだろうが、だからって誰かとお喋りが出来る訳でもないという話。 何だか良く解らないような苛立ちに、歩きながらゆっくりと溜め息一つ。 戦争が始まってくれれば、と考えたのはもう何回目なのだろう。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?

 >>23 レイ姐さん

 

300: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/04(日) 18:11

さっきの時計の音は確
か、一時を伝えていた
だろうか。 今しがた命
じられた仕事も終わり
、戦争までもまだ時間
がある。 このままでは
二時間も暇に任せなけ
ればいけない、そんな
事態は出来れば避けた
いとふらり、宛てもな
く館内を彷徨い歩いて
。 しかし誰も忙しそう
で、特に何も進展がな
く、どうも面白くない
。 それだけ自分の仕事
が速いと言えば誇れる
だろうが、だからって
誰かとお喋りが出来る
訳でもないという話。
何だか良く解らない
ような苛立ちに、歩
きながらゆっくりと溜
め息一つ。 戦争が始
まってくれれば、と考
えたのはもう何回目
なのだろう。 と、ど
こかでカップとスプー
ンの当たる音が。 ここ
から聞こえる範囲なら
あまり遠くはないはず
、音の発生源を探して
辺りを見回すと見つけ
たのは紅茶一派の彼女。
また仕事中だなんて言
われてがっかりはした
くない、少し様子を窺
おうと陰に寄ってちら
りと覗いて。 すると感
じるのは彼女の暇そう
で苛立っていそうな雰
囲気。 自分的にはひと
りのお茶会も好きだけ
ど、彼女が嬉しくなさ
そうなのが手に取るよ
うに有り有りと解るの
に少し上記の通り笑っ
て。 そこからしまった
かな、と言うようにハッ
とするとちょっと苦笑を
浮かべてとて、と歩いて
彼女の正面まで行くとテ
ーブルに両手着けて笑い掛け

301: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/04(日) 18:15


 >>298-299
 

302: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/04(日) 18:24



  544  かてぃずきん ◆E2:2019/08/04(日) 18:19


  さゆさゆのロルに熱烈に憧れたよね…ぜんぜん似なかった…


 * * *

 こんなんとっとくで 僕意外と酷いで( 意外とは )
 


303: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/04(日) 18:35



    ( / 絡み失礼します…! )

  ( やっとお仕事も終了し、誰かとお喋りでもしたい所。 暫く疲れた身体を自室で休めていたが、あまりの寂しさに居ても立っても居られない、とは言わなくても疲れは取れたのだからここにいてもつまらない。 やはり誰かを探しに行きたい。 そうぱぱっと決心するとそそくさとベッドから降り、自室から少し顔出して。 ちら、と辺りを見渡すも人影は見当たらず、ちょっと暑いなと思いつつも暇に任せて自室から出ると屋敷の庭にふらり。 誰かいないかなと期待を込めて少し覗くと、そこに居たのは日本茶の彼女。 一番逢いたくなかった人の姿に、きゅっと眉顰め咄嗟にどこかに離れようとして一歩踏み出す。 と、背中の方から彼女の声が聞こえて、思わず静かに聞き耳を立てて立ち止まり。 そうこうしていると彼女の発言は余すことなく耳に入って来る。 と、すこーし発言内容に引っかかりを感じて、それは流石におかしいだろう、それでも花を何時も愛でている身かと思えば話し掛ける決心が一気に付き、庭にどこか勇ましく自信ありげに一歩踏み込む。 かさりと足元で音がするのを耳にすれば口に軽く手当て、彼女愉しそうに眺めるとくすくす笑い一言 )

  …あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、

 >>24 雛伊さん


  △▼


  成る程…。 如何にも貴女らしい、といったところでしょうか

 ( 警戒心の解けない彼女に睨まれるともう一度びくりと身体震わせ、こくりと唾を飲む。 しかしどうやら自分を認識してくれたらしく、こちらも安心すると心も落ち着いて少し頬緩ませほう、と息を吐き。 そのまま微笑みながら二度ほどゆったりと頷いて相手の言葉受けると、あぁ、と納得の声漏らし軽く腕組み彼女一瞥すると眉下げくすりとして上記述べ。 彼女が照れていることを感じると、普段見ない彼女の表情や仕草に好奇心が疼いていることを悟られないようにいえ、と俯きがちに小声で返して。 彼女の問いにこくりと頷くと少し思案顔になり、ややあってからぱっと上げた顔は頬が火照りかけていて。 何を思ったか不自然な程に瞳を輝かせ、興奮気味に下記述べ )

  …折角です、真夜中のお茶会でもしませんか?

 >>26 ヴァレ姉
 
 

304: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/04(日) 19:07



    ( / 絡み失礼します…! )

  ( やっとお仕事も終了し、誰かとお喋りでもしたい所。 暫く疲れた身体を自室で休めていたが、あまりの寂しさに居ても立っても居られない、とは言わなくても疲れは取れたのだからここにいてもつまらない。 やはり誰かを探しに行きたい。 そうぱぱっと決心するとそそくさとベッドから降り、自室から少し顔出して。 ちら、と辺りを見渡すも人影は見当たらず、ちょっと暑いなと思いつつも暇に任せて自室から出ると屋敷の庭にふらり。 誰かいないかなと期待を込めて少し覗くと、そこに居たのは日本茶の彼女。 一番逢いたくなかった人の姿に、きゅっと眉顰め咄嗟にどこかに離れようとして一歩踏み出す。 と、背中の方から彼女の声が聞こえて、思わず静かに聞き耳を立てて立ち止まり。 そうこうしていると彼女の発言は余すことなく耳に入って来る。 と、すこーし発言内容に引っかかりを感じて、それは流石におかしいだろう、それでも花を何時も愛でている身かと思えば話し掛ける決心が一気に付き、庭にどこか勇ましく自信ありげに一歩踏み込む。 かさりと足元で音がするのを耳にすれば口に軽く手当て、彼女愉しそうに眺めるとくすくす笑い一言 )

  …あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、

 >>24 雛伊さん


  △▼


  成る程…。 如何にも貴女らしい、といったところでしょうか

 ( 警戒心の解けない彼女に睨まれるともう一度びくりと身体震わせ、こくりと唾を飲む。 しかしどうやら自分を認識してくれたらしく、こちらも安心すると心も落ち着いて少し頬緩ませほう、と息を吐き。 そのまま微笑みながら二度ほどゆったりと頷いて相手の言葉受けると、あぁ、と納得の声漏らし軽く腕組み彼女一瞥すると眉下げくすりとして上記述べ。 彼女が照れていることを感じると、普段見ない彼女の表情や仕草に好奇心が疼いていることを悟られないようにいえ、と俯きがちに小声で返して。 彼女の問いにこくりと頷くと少し思案顔になり、ややあってからぱっと上げた顔は頬が火照りかけていて。 何を思ったか不自然な程に瞳を輝かせ、興奮気味に下記述べ )

  …折角です、真夜中のお茶会でもしませんか?

 >>26 ヴァレ姉
 
 
  ▲▽


  完全に無計画ですか、…まぁ、パァル姐のことですものね


 ( 自分の言葉に困惑の表情を浮かべる相手を見やると、え、と言いたげに付いた肘かくりと落とし眉下げ苦笑して。 そこから普通に机上で軽めに腕組み、可笑しそうにくすりと笑うと上記述べ。  トランプがばら撒かれるとぱっと腕机から離して目を丸くしひえっ、と声色高めに呟くと集めようか迷い視線トランプと彼女の間で泳がせ。 そのまま相手を困ったように眺めているとやがて突然机に突っ伏されてびくりと少し驚き。 とりあえず残ったトランプを集めながら小首傾げて、ババ抜きの良さを自分なりに考えてみるも2人では得策ではないな、とちょっと眉顰めて。 彼女の集めたトランプも失礼します、と貰うと最後に彼女の手からジョーカーをさっと引き抜き全て揃ったトランプを切り直しながら笑い掛け首傾げながら下記述べ )


  2人なら、スピードとか良いと思いますよ…ルール把握してます?

 >>27 パァル姐

 

305: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/05(月) 15:37



   グルッペン 【 双生神-ジェイド- 】
 …世界の神の片方。 気まま。

   トントン 【 堕天使 】
 …堕天使なのに日々面倒事に巻き込まれる苦労人。

   ♂♀ 【 シスター 】
 …教会でほのぼのと暮らしているひと。

   鬱 【 インキュバス 】
 …精気に困らないため退屈しのぎに教会に遊びに来るやつ。情報屋。

   ゾム 【 天使キラー 】
 …貧しい人々に( エーミールの )料理を振る舞いながら天使を探しているひと。

   シャオロン 【 】
 …

   コネシマ 【 人間 】
 …第一コミュニティを失くして教会に引き取られた無垢な少年。

   ロボロ 【 天使 】
 …天界から「 天の声 」という役目でやって来たやつ。

   エーミール 【 宣教師 】
 …教会に住み込みで働いている、料理の上手な紅茶好き。

   ショッピ 【 死神 】
 …コネシマの無垢な魂に惹かれて思わずやって来たやつ。

   チーノ 【 】
 …

   (名前) 【 ??? 】
 …突然異世界に飛ばされても気にしない、良く言えば優しい、悪く言えば図太いひと。
  
 
 

306: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/10(土) 15:06



  ▽ 「 そんなこと言ってさ、結局食べちゃうんじゃ、なーいの? 」

 名前 : レジーナ

 年齢 : 12y
 性別 : ♀

 性格 : 好奇心旺盛…というか、好奇心をもて余して欲求不満気味なこ。自分の意見をそうそう曲げない、マイペースという名の頑固。今回の探検隊には、無理やりついてきた感じ。面倒なことでも辛いことでも楽しんでいけばきっと大丈夫!だと信じている。細かいこととかは出来ないけど、体力は多い為に長距離走るのとか得意。好きなものはスリルと甘いお菓子。嫌いなものは…大人、とか?ごちゃごちゃ煩いもん。

 容姿 : 身長…147糎くらい、かな。肩にばさって掛かるくらいの鳶色の髪は左だけ編み込んで下で一つに纏めてる。瞳は暗褐色でつり目。凄い笑うし、泣くときもとことん泣く。 普通のシャツに明るめの赤の半ズボンサスペンダー。紐が捻れてるのとかしょっちゅう。靴はなんか、焦げ茶のショートブーツ。

 備考 : 一人称はあたし、二人称は色々、気紛れ。魔物さん達には好意と好奇心しかない。恐怖心とかなにそれ。

 

307: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/10(土) 15:38



  前スレ:
  【https://ha10.net/aaaa/1564744817.html

  10スレ目 / スレタイ:
   
 
  △▼

 
   ルール並びに留意事項:

 * 乱入・おめレス>>995まで大歓迎
 * 荒らし・成り済ましお断り
 * 萌え&愚痴、謎レス多め
 * hoge進行の時はhogeて頂けたら嬉しい
 * 専スレ依頼はお控え下さい…(・ω・`)
 
 

308: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/10(土) 15:46


  あたし :

 * 紗結莉-サユリ- & 萌奈佳-モナカ-
   JC.僕っ娘だったり

 愛してる.
  くるりんごP / ひとしずくP / ピタゴラ松
  こいし / utせんせー / sypくん / 4L

 
 Friends.
   ふうかちゃん / メロンパン同盟
    める姉 / Destiny組
   桃ちゃん / ロリショタ正義組  
    お姉様 / 生き別れの姉妹
   かてぃあさん : あっきゅん

 etc…
 

309: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/10(土) 15:50



   _人混みに出られず図書館の、
      椅子の下ガタガタ震える僕は
        
 >>2-5
 

310: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/10(土) 15:50

御覧、流れ星

311: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/10(土) 15:53



  前スレ:
  【https://ha10.net/aaaa/1564744817.html

  10スレ目 / スレタイ:
  くるりんごP ジェシカ 
 
  △▼

 
   ルール並びに留意事項:

 * 乱入・おめレス>>995まで大歓迎
 * 荒らし・成り済ましお断り
 * 萌え&愚痴、謎レス多め
 * hoge進行の時はhogeて頂けたら嬉しい
 * 専スレ依頼はお控え下さい…(・ω・`)
 
 

312: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/10(土) 15:54


    _それでは、どうぞごゆっくり。

 >>6-995
 

313: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/10(土) 15:56


   10スレ目行きました〜っ、!!
 
  今まで絡んで下さったひとに感謝を…、
 

314: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/10(土) 15:59


 スレタイ : >>310
  >>1 : >>309
  >>2 : >>311
  >>3 : >>308
  >>4 : >>313
  >>5 : >>312
 

315: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/13(火) 09:12



  …微妙に否定しにくい所突くのやめてよ、

 ( )

  勝たないって選択肢は無いけど何か

 >>31 ココ

 

316: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/13(火) 10:38



  【 d! 捏造名 】


  gr 
 黒瀬 聡 -クロセ サトル-

  tn 
 鴻原 誠也 -コウハラ セイヤ-

  ut
 宇津木 悠 -ウツキ ユウ-

  zm
 錫宮 拓海 -スズミヤ タクミ-

  shao
 藤谷 葵 -フジタニ アオイ-

  kn 
 嶋崎 稜 -シマサキ リョウ-

  rbr
 小早川 天空 -コバヤカワ ソラ-

  em
 詠弥 陽紀 -エイミ ハルキ-

  syp
 日比野 李月 -ヒビノ イツキ- 

  cn
 藍川 楓 -アイカワ カエデ-

 

317: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/08/13(火) 14:35



  …微妙に否定しにくい所突くのやめてよ、

 ( 相手の言葉に咄嗟に何コイツ…とか思ってくっ、と眉顰めて。しかしまあ相手は敵一派。煽られようと悪気が無かろうと苛立ったら終わりだろう、そんな考えを頭に置きながら無表情にして腕組み。向日葵を折り出した事には驚いたが、喧嘩馬鹿という言葉が頭から離れず、ぱっとそんなことは無視して思案顔で考えを巡らせる。何にしろ認めたくはないのだから否定するべきか、しかし違うのかと問われれば勿論だなんて返せないのが今までの自分であり、これからの自分。だとか考えているとだんだん苛立ってきて、右手を手櫛にしてちょっと )

  勝たないって選択肢は無いけど何か? 今日の結果は向日葵が教えてくれたし。

 >>31 ココ

 

318: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/08/13(火) 15:51



 

  …微妙に否定しにくい所突くのやめてよ、

 ( 相手の言葉に咄嗟に何コイツ…とか思ってくっ、と眉顰めて。しかしまあ相手は敵一派。煽られようと悪気が無かろうと苛立ったら終わりだろう、そんな考えを頭に置きながら無表情にして腕組み。向日葵を折り出した事には驚いたが、喧嘩馬鹿という言葉が頭から離れず、ぱっとそんなことは無視して思案顔で考えを巡らせる。何にしろ認めたくはないのだから否定するべきか、しかし違うのかと問われれば勿論だなんて返せないのが今までの自分であり、これからの自分。だとか考えているとだんだん苛立ってきて、右手を手櫛にしてちょっと髪くしゃっとすると顔顰め吐き捨てるように上記 / 雑草に紛れた向日葵に、結局何も無かったみたいじゃないの、なんて本当はあまり気にしていなかった向日葵が哀愁たっぷりな色に見えて呟いてみたりしていた。相手の普通な調子の問いかけに眉ぴくりとさせて、自分の信念を熱く語ろうと口を開き掛けてもう一度閉じ、だから冷静に、舐められるなと1つ深呼吸してから話し出すも、溢れる感情には勝てず口から飛び出す言葉は刺々しいものばかりで / いえいえ解りやすいです〜〜というか私前レスで安価ミスしてました、申し訳ない🙇💦💦 )

  勝たないって選択肢は無いけど何か? 今日の結果は向日葵が教えてくれたし。

 >>31 ココ

 

319: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/08/13(火) 16:14



 
  …微妙に否定しにくい所突くのやめてよ、

 ( 相手の言葉に咄嗟に何コイツ…とか思ってくっ、と眉顰めて。しかしまあ相手は敵一派。煽られようと悪気が無かろうと苛立ったら終わりだろう、そんな考えを頭に置きながらどうにか無表情にして腕組み。向日葵を折り出した事には些か驚いたが、喧嘩馬鹿という言葉が頭から離れず、ぱっとそんなことは無視して思案顔で考えを巡らせる。何にしろ認めたくはないのだから否定するべきか、しかし違うのかと問われれば勿論だなんて返せないのが今までの自分であり、これからの自分。だとか考えているとだんだん苛立ってきて、右手を手櫛にしてちょっと髪くしゃっとすると顔顰め吐き捨てるように上記 / 雑草に紛れて行った向日葵に、結局何も無かったみたいじゃないの、なんて本当はあまり気にしていなかった向日葵が哀愁たっぷりな色を湛えているように見えて呟いてみたりしていた。相手の普通な調子の問いかけに思わず眉ぴくりとさせて、自分の信念を熱く語ろうと口を開き掛けてもう一度閉じ、だから冷静に、舐められるなと1つ深呼吸してから話し出すも、溢れる感情には勝てず口から飛び出す言葉は刺々しいものばかりで / いえいえ解りやすいです〜〜というか私前レスで安価ミスしてました、申し訳ない🙇💦💦 )

  勝たないって選択肢は無いけど何か? 今日の結果は向日葵が教えてくれたし。

 >>31 ココ

 

320: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/08/13(火) 16:35



  なんや、突然呼び出して! ( む / ぎゃあぎゃあ )
 ん? ……はえ〜、ま、分かったで? ( 首こて、頷 )

  △▼

  …あ、おったわ。 どうも、rbrやで〜 ( ひょこ / 手ひら、ほわあ )
 今日は、あんた……彗架? に、逢いに来たんや。( 覚えろ / んに )

  ほな、…新スレ、おめでとうや。 ( 125cmで抱き着き / ほわわん )

  それじゃあな、( 手ひら / 半也下手くそめ〜〜新スレおめでとう! 大好き💝 )

 

321:  hoge:2019/08/13(火) 21:39


 695  めるつ ◆UI hoge:2019/08/13(火) 21:38


 んっなんで……もなちゃ優しいからほんとすき、帰ってきたら真っ先におかえりとか言ってくれんじゃん…あれほんとに嬉しい

 
  ばっちりとっとく()

 

322:  ◆/pk. hoge:2019/08/13(火) 23:00


 >>46 >>71
 

323:  ◆/pk. hoge:2019/08/13(火) 23:04


 >>46 >>71 >>321
 

324:  ◆/pk. hoge:2019/08/13(火) 23:13


 >>46 >>71 >>302 >>321
 
 

325:  ◆/pk. hoge:2019/08/14(水) 06:53


    _心が壊れる前に、もう一度。

 >>2-3
 

326:  ◆/pk. hoge:2019/08/14(水) 07:39




    「 えっと、……食べ物が美味しい 」


  名前 : ミナ

  年齢 : 13y
  性別 : ♂

  性格 : 楽しいことすき、提供ちゃんすき、食べ物すき、

  容姿 : 身長146糎くらい。肌はまあ……地球人としたらギリギリお前随分焼けてねェな!? ぐらい白い。瞳はまあ、藍色がちょっと暗いな、とかそれぐらい。普通な一重で、猫目感。ぱあって笑うみたいなのは少ないけど、瞳とかすぐきらきらするから表情は解りやすい。ばさってした銀髪。手入れはしてない。 服は適当に買い揃えた白シャツに橙のベスト、サスペンダーで繋いだ普通の長ズボン。洗う必要はないらしい。ズボンのポケットには赤い球体に良く判らない模様の付いたキーホルダー。故郷の星との通信機らしいけど、使ってるのかは不明。


  提供 : 螢子サン

  備考 : 一人称は、テレビで同年齢くらいのこが使ってたからボク。二人称はサン付け。名前の由来は、テレビで地球のお勉強してたら「 皆さん! 」と言われたからミナさん、だと勘違いしてミナって名乗ったとか、そんな。 13yは地球で一人前のハタチ的な扱いらしいので、子供扱いはしないであげて。怒るよ。食べる文化というか、栄養を摂取する必要のない星から地球侵略調査の為に来たらしくて、食べ物という文化を一生懸命調査……という体で色々食べ歩きしてる。こんな素敵な文化のある星を侵略したら楽しいだろうな〜〜とか思いつつも螢子サンとの今の生活がまあまあ楽しいので惰性でいる感じの。

  ロルテ : 

   …なに、これ

 ( 半強制的に螢子サンに夏祭りに連れてきて貰い、話に聞く食べ物を片っ端から買っては食べを繰り返して。お財布の事情とか、知らないし。と、辺りをキョロキョロしていたら、とはぐれてしまった。しかし今は、目の前の美味しそうな飲み物らしいモノが気になる。ストロー…? は太いし、中に黒い球体が入っている飲み物なんて初めて見た。どんな味がするんだろうと、期待に胸膨らませ )
 
   あの、……これ、ひとつ下さい

 

327:  hoge:2019/08/14(水) 08:56



    「 えっと、……食べ物が美味しいです、 」


  名前 : ミナ

  年齢 : 13y
  性別 : ♂

  性格 : 自己主張激しくない方な、地球で言えば典型的な陰キャ。喋り方も自信ない感じで辿々しい敬語。なのに螢子サンのアパートに居候してしまうとか、良く判らないけど。細かいところは気になるらしい、綺麗好き。淋しがり屋だけど、本人が解ってないからうん?この感情何、みたいな。アクティブじゃ勿論無いけど、外まで引き摺られたら折角だし楽しむか…って思って美味しいモノ食べたい、って言う。今現在食べた食べ物は全部美味しいらしい。一応甘党寄り、美味しいモノの為なら動いてくれる、かも。

  容姿 : 身長146糎くらい。肌はまあ……地球人としたらお前随分焼けてねェな!? ぐらい白い。瞳はまあ、藍色がちょっと暗いな、とかそれぐらい。普通な一重で、猫目感。ぱあって笑うみたいなのは少ないけど、瞳とかすぐきらきらするから表情は解りやすい。ばさってした銀髪。手入れはしてない。 服は適当に買い揃えた白シャツに橙のベスト、サスペンダーで繋いだ普通の長ズボン。洗う必要はないらしい。ズボンのポケットには赤い球体に良く判らない模様の付いたキーホルダー。故郷の星との通信機らしいけど、使ってるのかは不明。

  提供 : 螢子サン

  備考 : 一人称は、テレビで同年齢くらいのこが使ってたからボク。二人称はサン付け。名前の由来は、テレビで地球のお勉強してたら「 皆さん! 」と言われたからミナさん、だと勘違いしてミナって名乗ったとか、そんな。 13yは地球で一人前のハタチ的な扱いらしいので、子供扱いはしないであげて、怒るよ。食べる文化というか、栄養を摂取する必要のない星から地球侵略調査の為に来たらしくて、食べ物という文化?を一生懸命調査……という体で色々食べ歩きしてる。こんな素敵な文化のある星を侵略したら楽しいだろうな〜〜とか思いつつも螢子サンとの今の生活がまあまあ楽しいので惰性でいる感じの。 好きな色は赤、初めて食べた食べ物の林檎がめちゃめちゃに美味しかったから、らしい。

  ロルテ : 

   …なに、これ

 ( 半強制的に螢子サンに夏祭りに連れてきて貰い、話に聞く食べ物を片っ端から買っては食べ買っては食べを繰り返して。螢子サンのお財布の事情とか、知らないし。と、辺りをキョロキョロしていたら、螢子サンとはぐれてしまった。しかし今は取り敢えず、目の前の美味しそうな飲み物らしいモノが気になる。ストロー…? は太いし、中に黒い球体が入っている飲み物なんて初めて見た。どんな味がするんだろうと、期待に胸膨らませ )
 
   あの、……これ、ひとつ下さい

 

328: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/14(水) 12:41


 
 ( 螢子サンのお部屋のテレビで、夏のホラー特集をポテチをパリパリ食べながら観ている。ポテチはこの前見つけたから、勝手に拝借したコンソメ。さっきからテレビは突然暗くなったり、赤い液体に塗れた人間が迫って来たりしているが、一向に反応することは無く。只々、ポテチの袋の中身が無くなっていくのみ。と、ポテチが最後の一枚になった。それを躊躇無く取って口に放り込むと、くるりと振り向いて )

  ね、螢子サン。 ポテトチップス、もう一袋ありマスか?

 

329: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/14(水) 12:42



    「 えっと、……食べ物が美味しいです、 」


  名前 : ミナ

  年齢 : 13y
  性別 : ♂

  性格 : 自己主張激しくない方な、前に出ない感じの子。喋り方も自信ない感じで辿々しい敬語。なのに螢子サンのアパートに居候してしまうとか、良く判らないけど。細かいところは気になるらしい、一応綺麗好き。淋しがり屋だけど、本人が解ってないからうん?この感情何、みたいな。アクティブじゃ勿論無いけど、外まで引き摺られたら折角だし楽しむか…って思って美味しいモノ食べたい、って言う。今現在食べた食べ物は全部美味しいらしい。一応甘党寄り、美味しいモノの為なら動いてくれる、かも。

  容姿 : 身長146糎くらい。肌はまあ……地球人としたらお前随分焼けてねェな!? ぐらい白い。瞳はまあ、藍色がちょっと暗いな、とかそれぐらい。普通な一重で、猫目感。ぱあって笑うみたいなのは少ないけど、瞳とかすぐきらきらするから表情は解りやすい。ばさってした銀髪。手入れはしてない。 服は適当に買い揃えた白シャツに橙のベスト、サスペンダーで繋いだ普通の長ズボン。洗う必要はないらしい。ズボンのポケットには赤い球体に良く判らない模様の付いたキーホルダー。故郷の星との通信機らしいけど、使ってるのかは不明。

  提供 : 螢子サン

  備考 : 一人称は、テレビで同年齢くらいのこが使ってたからボク。二人称はサン付け。名前の由来は、テレビで地球のお勉強してたら「 皆さん! 」と言われたからミナさん、だと勘違いしてミナって名乗ったとか、そんな。 13yは地球で一人前のハタチ的な扱いらしいので、子供扱いはしないであげて、怒るよ。食べる文化というか、栄養を摂取する必要のない星から地球侵略調査の為に来たらしくて、食べ物という文化?を一生懸命調査……という体で色々食べ歩きしてる。こんな素敵な文化のある星を侵略したら楽しいだろうな〜〜とか思いつつも螢子サンとの今の生活がまあまあ楽しいので惰性でいる感じの。 好きな色は赤、初めて食べた食べ物の林檎がめちゃめちゃに美味しかったから、らしい。

  ロルテ : 

   …なに、これ

 ( 半強制的に螢子サンに夏祭りに連れてきて貰い、話に聞く食べ物を片っ端から買っては食べ買っては食べを繰り返して。螢子サンのお財布の事情とか、知らないし。と、辺りをキョロキョロしていたら、螢子サンとはぐれてしまった。しかし今は取り敢えず、目の前の美味しそうな飲み物らしいモノが気になる。ストロー…? は太いし、中に黒い球体が入っている飲み物なんて初めて見た。どんな味がするんだろうと、期待に胸膨らませ )
 
   あの、……これ、ひとつ下さい

 

330: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/14(水) 12:44



    「 えっと、……食べ物が美味しいデス、 」


  名前 : ミナ

  年齢 : 13y
  性別 : ♂

  性格 : 自己主張激しくない方な、前に出ない感じの子。喋り方も自信ない感じで辿々しい敬語。なのに螢子サンのアパートに居候してしまうとか、良く判らないけど。細かいところは気になるらしい、一応綺麗好き。淋しがり屋だけど、本人が解ってないからうん?この感情何、みたいな。アクティブじゃ勿論無いけど、外まで引き摺られたら折角だし楽しむか…って思って美味しいモノ食べたい、って言う。今現在食べた食べ物は全部美味しいらしい。一応甘党寄り、美味しいモノの為なら動いてくれる、かも。

  容姿 : 身長146糎くらい。肌はまあ……地球人としたらお前随分焼けてねェな!? ぐらい白い。瞳はまあ、藍色がちょっと暗いな、とかそれぐらい。普通な一重で、猫目感。ぱあって笑うみたいなのは少ないけど、瞳とかすぐきらきらするから表情は解りやすい。ばさってした銀髪。手入れはしてない。 服は適当に買い揃えた白シャツに橙のベスト、サスペンダーで繋いだ普通の長ズボン。洗う必要はないらしい。ズボンのポケットには赤い球体に良く判らない模様の付いたキーホルダー。故郷の星との通信機らしいけど、使ってるのかは不明。

  提供 : 螢子サン

  備考 : 一人称は、テレビで同年齢くらいのこが使ってたからボク。二人称はサン付け。名前の由来は、テレビで地球のお勉強してたら「 皆さん! 」と言われたからミナさん、だと勘違いしてミナって名乗ったとか、そんな。 13yは地球で一人前のハタチ的な扱いらしいので、子供扱いはしないであげて、怒るよ。食べる文化というか、栄養を摂取する必要のない星から地球侵略調査の為に来たらしくて、食べ物という文化?を一生懸命調査……という体で色々食べ歩きしてる。こんな素敵な文化のある星を侵略したら楽しいだろうな〜〜とか思いつつも螢子サンとの今の生活がまあまあ楽しいので惰性でいる感じの。 好きな色は赤、初めて食べた食べ物の林檎がめちゃめちゃに美味しかったから、らしい。

  ロルテ : 

   …なに、コレ

 ( 半強制的に螢子サンに夏祭りに連れてきて貰い、話に聞く食べ物を片っ端から買っては食べ買っては食べを繰り返して。螢子サンのお財布の事情とか、知らないし。と、辺りをキョロキョロしていたら、螢子サンとはぐれてしまった。しかし今は取り敢えず、目の前の美味しそうな飲み物らしいモノが気になる。ストロー…? は太いし、中に黒い球体が入っている飲み物なんて初めて見た。どんな味がするんだろうと、期待に胸膨らませ )
 
   あの、……コレ、ひとつ下サイ

 

331:  ◆IY hoge:2019/08/14(水) 14:42


 ごー
 

332:  ◆IY hoge:2019/08/14(水) 16:06



    「 えっと、……食べ物が美味しいデス、 」


  名前 : ミナ

  年齢 : 13y
  性別 : ♂

  性格 : 自己主張激しくない方な、前に出ない感じの子。喋り方も自信ない感じで辿々しい敬語。なのに螢子サンのアパートに居候してしまうとか、良く判らないけど。細かいところは気になるらしい、一応綺麗好き。淋しがり屋だけど、本人が解ってないからうん?この感情何、みたいな。アクティブじゃ勿論無いけど、外まで引き摺られたら折角だし楽しむか…って思って美味しいモノ食べたい、って言う。今現在食べた食べ物は全部美味しいらしい。一応甘党寄り、美味しいモノの為なら動いてくれる、かも。

  容姿 : 身長146糎くらい。肌はまあ……地球人としたらお前随分焼けてねェな!? ぐらい白い。瞳はまあ、藍色がちょっと暗いな、とかそれぐらい。普通な一重で、猫目感。ぱあって笑うみたいなのは少ないけど、瞳とかすぐきらきらするから表情は解りやすい。ばさってした銀髪。手入れはしてない。 服は適当に買い揃えた白シャツに橙のベスト、サスペンダーで繋いだ普通の長ズボン。洗う必要はないらしい。ズボンのポケットには赤い球体に良く判らない模様の付いたキーホルダー。故郷の星との通信機らしいけど、使ってるのかは不明。

  提供 : 螢子サン

  備考 : 一人称は、テレビで同年齢くらいのこが使ってたからボク。二人称はサン付け。名前の由来は、テレビで地球のお勉強してたら「 皆さん! 」と言われたからミナさん、だと勘違いしてミナって名乗ったとか、そんな。 13yは地球で一人前のハタチ的な扱いらしいので、子供扱いはしないであげて、怒るよ。食べる文化というか、栄養を摂取する必要のない星から地球侵略調査の為に来たらしくて、食べ物という文化?を一生懸命調査……という体で色々食べ歩きしてる。こんな素敵な文化のある星を侵略したら楽しいだろうな〜〜とか思いつつも螢子サンとの今の生活がまあまあ楽しいので惰性でいる感じの。 好きな色は赤、初めて食べた食べ物の林檎がめちゃめちゃに美味しかったから、らしい。

  ロルテ : 

   …なに、コレ

 ( 半強制的に螢子サンに夏祭りに連れてきて貰い、話に聞く食べ物を片っ端から買っては食べ買っては食べを繰り返して。螢子サンのお財布の事情とか、知らないし。と、辺りをキョロキョロしていたら、螢子サンとはぐれてしまった。しかし今は取り敢えず、目の前の美味しそうな飲み物らしいモノが気になる。ストロー…? は太いし、中に黒い球体が入っている飲み物なんて初めて見た。どんな味がするんだろうと、期待に胸膨らませ )
 
   あの、……コレ、ひとつ下サイ

 
  * * *


 ( / >>10の者です、! pf提出させて頂きます〜、不備萎え等ありましたら何なりとどうぞ🙏 )

 

333:  ◆/pk. hoge:2019/08/14(水) 17:44


 
 ( 螢子サンのお部屋のテレビで、夏のホラー特集をポテチをパリパリ食べながら観ている。ポテチはこの前偶然にも戸棚の奥に見つけたから、勝手に拝借したコンソメパンチ。さっきからテレビは突然暗転したり、血塗れた人間が迫って来たりしているが、一向に反応することは無く…只々、ポテチの袋の中身が無くなっていくのみ。と、ポテチが最後の一枚になった。それを躊躇無くぽんと摘まんで口に放り込むと、パリパリしながらくるりと振り向いて )

  ね、螢子サン。 ポテトチップス、もう一袋ありマスか?

 

334:   hoge:2019/08/14(水) 21:37


  ( / わあ、良かったです、ありがとうございます〜っ、! 螢子さんとの生活楽しみです🙇 初回提出させて頂きます!! )
 
  * * *

 ( 螢子サンのお部屋のテレビで、夏のホラー特集をポテチをパリパリ食べながら観ている。ポテチはこの前偶然にも戸棚の奥に見つけたから、勝手に拝借したコンソメパンチ。さっきからテレビは突然暗転したり、血塗れた人間が迫って来たりしているが、一向に反応することは無く…只々、ポテチの袋の中身が無くなっていくのみ。と、ポテチが最後の一枚になった。それを躊躇無くぽんと摘まんで口に放り込むと、パリパリしながらくるりと振り向いて )

  ね、螢子サン。 ポテトチップス、もう一袋ありマスか?

 

335: 味方最大の脅威  hoge:2019/08/14(水) 23:48



  突然呼び出して、どしたん? ( む / にぃ )
 おん? …はあ〜、成る程なあ。分かったでぇ? ( 首こて、にやあ )

  △▼

  …あ、おったおった! ちっすちっす、zmです! ( ぴょこ / 後ろからどーん )
 ちょっとな、めるつ……アンタに逢いに来たんや。( ぎゅ〜っ / んに )

  ほな、…新スレ、おめでとうや。 ( 耳元囁 / くす )

  それじゃあな、( 手ひら / 半也激下手……新スレおめでとう、大好きだよ〜〜💝 )

 

336: 鈴音 ◆CiY hoge:2019/08/15(木) 00:10


 28: めるつ ◆UI:2019/08/15(木) 00:00


 小悪魔系とかちょい意地悪なの好きだなあ、かわいい、( 急 )

  脅威さんのシチュ!!
 

337: 鈴音 ◆CiY hoge:2019/08/15(木) 01:07



 36: 彗架 ◆K6:2019/08/13(火) 16:38


 わたしも次さゆちゃんの新スレ祝いは半也に挑戦してみよ...

 42: 彗架 ◆K6:2019/08/13(火) 16:40


 じゃあ頑張って()どっちもやる

 43: 彗架 ◆K6:2019/08/13(火) 16:40


 きっとわたしなら出来るよ!()

 

338:  ◆/pk. hoge:2019/08/15(木) 01:24


 103: 脅威  hoge:2019/08/15(木) 01:16

   ……ったく、せっかちやなあ… ( けた、)
 もう少し待ってろや、な? ( にこ / 頭ぽん )
 
 

339: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/15(木) 07:23



  (?)  仕舞って置きたい幸せの詰め込み場所
  (!)    レス禁

 

340: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/15(木) 07:23



  (?)  仕舞って置きたい幸せの詰め込み場所
  (!)        レス禁

 

341: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/15(木) 07:23



  (?)  仕舞って置きたい幸せの詰め込み場所
  (!)     いつまでもレス禁

 

342:  ◆/pk. hoge:2019/08/15(木) 08:30



  えぇ、

 ()

  隣、座っても良いかしら?

 >>8 セシル
 

343: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/15(木) 09:23



  めるつ〜っ!! どうも、ちっす! ( きらきら / 手ひら )

 あれ……この前さ、待ってろって言ってごめんな、( きょど / しゅん )
  俺、あの後自分で寂しくなって……っへへ、許してや? ( おど / てへ )


 _まあ、そんなこと全然無かったけどな! ( Σ / どーん )


   …めるつのコト考えてたら、時間過ぎるのめっちゃ速いんやもん…… ( 頬染 / 目逸 )

  ……!! >>500おめでとう、じゃあな! ( 逃避 / ちょい意地悪ってなんや……500おめ〜っ💝 )

 

344: 脅威 ◆/pk. hoge:2019/08/15(木) 10:44



 ( 彼女と別れてから、1人自分の家に戻り。ただいまと言っても返ってこない部屋は、何時ものことだとは割り切れないくらいに寂しく感じる。取り敢えず冷蔵庫から麦茶を取り出してコップに注ぎぐいと一気に飲み干すも、喉に来る冷たさはこの熱さは夏のせいでは決してないということを思い知らせるのみ。コトンとやや乱暴に机にコップを置くと、どさっとそのまま崩れ落ちて嘲笑気味にぽんと一言 )

  ……なんや、寂しいもんやなぁ
 
 

345: 脅威 ◆/pk. hoge:2019/08/15(木) 10:50



 ( 彼女と別れてから、1人自分の家に戻り。ただいまと言っても返ってこない部屋は、何時ものことだとは割り切れないくらいに寂しく感じる。取り敢えず冷蔵庫から麦茶を取り出してコップに注ぎぐいと一気に飲み干すも、喉に来る冷たさはこの熱さは夏のせいでは決してないということを思い知らせるのみ。未だ身体に残る、優しい彼女の温もりを思い出すとまたも身体は火照り、コトンとやや乱暴に机にコップを置くと、どさっとそのまま床に崩れ落ちて嘲笑気味にぽんと一言 )

  ……なんや、寂しいもんやなぁ
 
 

346:  ◆/pk. hoge:2019/08/15(木) 13:46



  前スレ:
  【http://ha10.net/aaaa/1565615819.html

  11スレ目 / スレタイ:
  くるりんごP 魔法使いの弟子
 
  △▼

 
   ルール並びに留意事項:

 * 乱入・おめレス>>995まで大歓迎
 * 荒らし・成り済ましお断り
 * 萌え&愚痴、謎レス多め
 * hoge進行の時はhogeて頂けたら嬉しい
 * 専スレ依頼はお控え下さい…(・ω・`)
 
 

347:  ◆/pk. hoge:2019/08/15(木) 13:49



   _魔術は天使には使いこなせない。

             古くからの言い伝え
        
 >>2-5
 

348:  ◆/pk. hoge:2019/08/15(木) 13:49



  _魔術は天使には使いこなせない。

           古くからの言い伝え
        
 >>2-5
 

349:  ◆d5/. hoge:2019/08/15(木) 22:01


 「  」 さあ唱えてごらん
 

350:  ◆/pk. hoge:2019/08/16(金) 13:30



  ( / 前レスに安価の付け忘れがありまして…、すみませんでした🙇🙇 )


 * * *


 ()

  ん……ごめんなさい、。 ……って、無いのデスか!?

 >>17 螢子サン
 
 

351:  ◆/pk. hoge:2019/08/16(金) 13:39


 
  …微妙に否定しにくい所突くのやめてよ、

 ( 相手の言葉に咄嗟に何コイツ…とか思ってくっ、と眉顰めて。しかしまあ相手は敵一派。煽られようと悪気が無かろうと苛立ったら終わりだろう、そんな考えを頭に置きながらどうにか無表情にして腕組み。向日葵を折り出した事には些か驚いたが、喧嘩馬鹿という言葉が頭から離れず、ぱっとそんなことは無視して思案顔で考えを巡らせる。何にしろ認めたくはないのだから否定するべきか、しかし違うのかと問われれば勿論だなんて返せないのが今までの自分であり、これからの自分。だとか考えているとだんだん苛立ってきて、右手を手櫛にしてちょっと髪くしゃっとすると顔顰め吐き捨てるように上記 / 雑草に紛れて行った向日葵に、結局何も無かったみたいじゃないの、なんて本当はあまり気にしていなかった向日葵が哀愁たっぷりな色を湛えているように見えて呟いてみたりしていた。相手の普通な調子の問いかけに思わず眉ぴくりとさせて、自分の信念を熱く語ろうと口を開き掛けてもう一度閉じ、だから冷静に、舐められるなと1つ深呼吸してから話し出すも、溢れる感情には勝てず口から飛び出す言葉は刺々しいものばかりで / いえいえ解りやすいです〜〜というか私前レスで安価ミスしてました、申し訳ない🙇💦💦 )

  勝たないって選択肢は無いけど何か? 今日の結果は向日葵が教えてくれたし。

 >>31 ココ

 
  △▼


  ……あ、ごめん

 ()

  ちょっと喋りたかっただけなんだって、

 >>33 うぇる兄


  ▲▽


  …何? 此処の掃除僕に押し付けて戦力減らしたいわけ、

 ()

 >>34 オペラニキ

 

352:MEMO:2019/08/16(金) 15:31



  ( / 前レスに安価の付け忘れがありまして…、すみませんでした🙇🙇 )


 * * *

  
  __ッエ、!?

 ( 先程までぽけーっとポテチを摘まんでいた表情から一転、突然の螢子サンの叫び声にびくりとすると、ちょっと飛び上がり驚いた表情を見せ。と、言っても言っていた内容はあまり聞いて居なかった為、そのまま良く判らずあわあわしながら相手をちらりとすがるように見つめて。 / ポテチについて怒り始めた彼女に、やっと状況を呑み込むとしゅんとして項垂れ、視線床の上を右往左往させて一度きゅっと口結ぶと、おずおずと開いて頭ぺこりと下げながら慌てて謝って。しかし、もう一度さっきの螢子サンの発言を思い返してみると、衝撃的な言葉が頭に浮かんだ。先程までの慌てようは嘘だったのではないかというくらい、慌てに慌てまくり直ぐ様バッと顔を上げて叫ぶように悲痛な声で訊ね )

  ン……ご、ごめんなさいっ…。 _って、無いのデスか!?

 >>17 螢子サン
 
 

353:  ◆/pk. hoge:2019/08/16(金) 15:31


  ばか

 


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