こちらに作って欲しいと言うことなので。私はレミリアか、幽々子、紫らへんをしようかと。
オリキャラはなし、できるだけ原作にそってやる、ロルとかはなくて大丈夫です。では!
キャラ被りはなしで!
3:レミリア:2018/08/22(水) 23:05私はレミリアします!
4:レミリア:2018/08/22(水) 23:06ごめんなさい、上は主です
5:ちょこちーの。:2018/08/22(水) 23:08 お邪魔します
こいし希望です
おけです。本編の会話以外では()お願いします!お手数ですが。
7:ちょこちーの。:2018/08/22(水) 23:43(了解です!)
8:レミリア:2018/08/22(水) 23:50、、、あら?お前は、、、霊夢が言っていた地底妖怪の、、、妹?
9:古明地こいし:2018/08/23(木) 00:00 そうよー。
あなたは...ここの吸血鬼さんね?
こんばんは。紅い月の夜ねー!まるであなたのためだけの夜みたい。
そう、まさに私の為の月、私の為の夜。美しいでしょう?
11:古明地こいし:2018/08/23(木) 00:07 ええ、とてもね!
こんな月を見てると、あの日のことを思い出すわー!
すっごく前の話だけどね。
実はねー、私も見てたんだよ?あなたが起こした異変の、一部始終。
あの時も、こんな風に月が真っ赤に染まって...その下で、あの紅白の巫女とあなたが戦ってた。
とっても綺麗だったよー!ただ殺し合うだけじゃない、お互いの個性を美しく表現した、2人の弾幕ごっこ!
(あ、次から()で行動の描写しますね...!)
13:レミリア:2018/08/23(木) 00:17 、、、なるほど。まぁ、今はまた霊夢が来そうだしたまに遊んでいる位だけどね。
霊夢には、あの後いろいろ盗られたけど。冷蔵庫の中の物とか実用的な物は特にね。
お前ももう帰れば?姉が心配してるんじゃない?
(ごめんなさい、初心者なもんでロルの意味今知りました笑
つけてもいいですか?)
ううん、そこは心配いらないよー。
あちこち遊び回ってるのはいつものことだしねー。
それにしてもここは、静かで綺麗でいいわねー!
(いいですよ!)あら、そう、、、。地底は静かじゃないの?
17:レミリア:2018/08/23(木) 00:41ん、、そろそろ霧しまうか。(左手を空に向けて)
18:古明地こいし:2018/08/23(木) 10:58 うーん、割と静かじゃないんだよねー。旧都とか、結構鬼たちで賑わってるしね。でも、うちの地霊殿は割と地底の中では静かな方かな...?(ひんやりとした夜風に少し浮きかけた帽子を抑えながら)
ねぇねぇ、レミリア。折角こんなに静かで綺麗な夜だし...私、あなたと弾幕ごっこしてみたいわー!(ぶかぶかの袖に隠された両腕をぱたぱたと振る)
、、、私と?(少し驚いて)
20:レミリア:2018/08/23(木) 12:10、、、いいわ、この吸血鬼に勝負を挑んだこと、後悔させてやるわ。ちょうど暇だし。
21:ただの妖精:2018/08/23(木) 12:19【そこら辺の妖精で参加宜しいですか】
22:ちょこちーの。 こいしが好き。:2018/08/23(木) 12:25 (>>21
どうぞ〜)
本当?わーい!(ぴょんぴょんと飛び跳ね、全身で喜びを表現する
そして後ろに飛び、レミリアと距離をとり)
じゃあ、いくよ!お姉ちゃんにも覗けない無意識の弾幕、あなたに避けられるかしら?(ぴ、と肩腕を振り、円を描くように緑色の弾幕を展開する)
おー…はじまったはじまった
(物陰から戦いを見てる)
お前は今までに避けた弾幕を覚えているの?
26:レミリア:2018/08/23(木) 13:03楽しい夜になりそうね。
27:ただの妖精:2018/08/23(木) 13:10……すっげー
28:レミリア:2018/08/23(木) 14:05じゃあ行くわよ?神術「吸血鬼幻想」、紅符「スカーレットシュート」!
29:レミリア:2018/08/23(木) 14:06どう?
30:レミリア:2018/08/23(木) 14:11(手を広げながらそう叫ぶ)
31:ちょこちーの。:2018/08/23(木) 14:38 うわぁ、真っ赤...!(レミリアを中心に広がる、血液が混じり紅く染まった弾幕を目の前に、目を輝かせる)流石、幻想郷屈指の妖怪、吸血鬼だねー!!でも、私も負けてないんだからー!(紅い大玉を掠めつつ、両腕を掲げ...)
__本能『イドの解放』
(無意識を弾幕に支配され、自分の弾幕と、レミリアの弾幕以外はもう何も見えない...はずだった。)...ん?(視界の端で、小さく佇む光に気づく).....妖精さん?
33:ただの妖精:2018/08/23(木) 14:47 おー…おー…
(感嘆の声しか出ない上に見られてるのに気付かない)
(じっとこちらを見つめる妖精に少し興味を惹かれるも、強敵との戦いから目を逸らす訳にもいかない。)むむむ、なかなか当たんないねえ...(ハート型の弾幕を勢いよく放つ。が、天狗の速さを誇る吸血鬼には掠りもしない)
35:ただの妖精:2018/08/23(木) 15:01 〈ドンッ!〉のわっ!?〈ドッ〉いててて…
(流れ弾が近くに着弾、衝撃波で近くの木に鈍い音を立ててぶつかる)
イタイぞー!もー!
(大声のつもり、だが人間成人男子の半分ほどしか無い声量で聞こえない)
あら、観客?巻き添えにはちょうどかしら?
つ、、とまだまだよ(ニヤリ、と笑う)
神罰「幼きデーモンロード」!(吸血鬼とは言え、相手は地底の妖怪、また、無意識なことから少し面倒だと 思いながら)
………わぁー…
(美しい弾幕に圧倒され、怒りの感情が掻き消えて観戦)
(あ、オリスペカもありです!)
40:レミリア:2018/08/23(木) 15:24くくく、これが地上の弾幕よ。目に焼き付けなさいっっ!
41:レミリア:2018/08/23(木) 15:31(オリです)真紅「紅き悪魔のブラックジョーク」
42:ただの妖精:2018/08/23(木) 15:37 ……
(声すら出ない)
(目を紅く光らせて)神槍「スピア・ザ・グングニル」!!
44:ただの妖精:2018/08/23(木) 15:44 …をぉっ!?〈ズドドンッ!〉…こっちねらってるだろー!ヤメロー!
(また数発が近くに着弾、今度は何とか防ぎ、避ける)
、、、ちっ。当たん無かったか。まぁ、いいわ、(と呟いて通常弾幕をだす。(うろこ弾と大きなまるが飛び散る)
46:ただの妖精:2018/08/23(木) 16:10 〈ズドンッ!ズドドッ!〉むをぁっ!?うぎゃー!〈ヒュンヒュンビュビュン!〉
(無罪の罪で巫女達に追われてた経験を生かし、全力で悪意のある流れ弾を避ける)
ヤメロー!うつなー!(ヒュンッピュンッ!)
(そろそろ限界、頬を掠めて悲鳴のように言う)
(スレを間違えた、すまん)
49:レミリア:2018/08/23(木) 16:15(あの妖精めっちゃよけるわね。)(ニコニコしながら)
50:ただの妖精:2018/08/23(木) 16:19 こんにゃろっ!くらえー!(バシュンッ!)
(我慢の限界、火事場の馬鹿力による特大弾幕を吸血鬼に撃つ)
〈パテッ〉アッ…わーー!!〈トテテッ!〉
(撃つと同時に飛ぶ魔力すら尽き、走って物陰に隠れる)
はっ?(目の前の妖怪に気を取られ直前まで気づかず急いで上に飛んだものの、少しかする。)
あちっ。
ごめん、お前の相手までできないや。
54:ただの妖精:2018/08/23(木) 16:24 〈ヒョコッ〉…
(好奇心が勝り、また物陰から戦闘観察を続行)
わわっ...あぶなー!(吸血鬼が裂帛の気合いと共に放った神槍をギリギリのところで体を捻り避け)
抑制『スーパーエゴ』
(体勢も整わないまま、またスペルカードを繰り出す。先程ばらまいたものを回収するように、ハートの弾幕を吸い込んでいく)
(すると次の瞬間、レミリアとは違った魔力の波を感じ、)...っぁ...!?(槍を避けたことで完全に油断していた彼女に、妖精が放った弾幕が襲い)うわわわっ!(慌ててスペルカードを中断。)よっ...と。今の...さっきの妖精?(キョロキョロと先程の妖精を探しつつ、通常弾を打ち出す)
57:レミリア:2018/08/23(木) 16:36 よそ見していては通常弾すらよけれないわよ〜
よっと。流石に地底の妖怪は初めてよ
って、うわっ!まった、あの妖精!危ないでしょう?(笑ながら怒る感じ)
59:ただの妖精:2018/08/23(木) 16:45 ……
(先頭に釘付けで、視線を感じていない)
あ、いた!(視線の先には、小さな妖精。彼女の無意識を操り、気づかれないように、レミリアの弾幕を避けつつ、ふわりと少しだけ近づく)ねえねえ、妖精さん!あなた、結構強い魔力を持ってるわねー!(突然、満面の笑みで妖精に話しかけ)ねー、あなたも参加しない?
61:レミリア:2018/08/23(木) 17:01(フッと少し意識が戻り、横を見る)?妖精?お前もまざる?いいわよ。(左手を肩の横で開き霧を出す)
62:ただの妖精:2018/08/23(木) 17:02 をぉっ!?ナンダッ!?
(羽が無色になる、びっくりしてる)
ひぇぇ!?なんなんなんだーっ!?
(羽が青く(怯え)なり空に逃げ出す)
(直後、こいしの足がレミリアの弾幕に被弾し)あいたっ!!...うー、やったなー!(痛む足もそのままに飛び上がり、粘り強くスペルカードを発動)
表象『弾幕パラノイア』
妖精さーん!来なよ!楽しいよー(高密度の丸型の弾幕を前方に打ちつつ、ぱたぱたと両腕をふる)
なっ!あっ!(急なことに右手が被弾)ちっ。その程度!よけてやるわっ!
66:ただの妖精:2018/08/23(木) 17:16 わぁぁ!?やめろっ!ヤメテェー!〈ビュウッ!〉
(訳も分からず弾幕をばら撒きながら避ける)
そろそろやばいかしら。「紅色の幻想郷」!(目の前を赤で染める弾幕と無意識の
妖怪。珍しいなぁ。)
ちょっ!撒き散らすんじゃないわよ。あいつのみたいに馬鹿みたいによけにくくなるでしょ。
69:ただの妖精:2018/08/23(木) 17:22 〈ギュゥゥンッ!〉ひぃっ!ワァァアァ!〈ガガガガガガンッ!〉
(弾幕をばら撒き、攻撃を避ける…不思議な事に全弾回避)
(口を半開きで妖精をみて)あいつ何者?本当にただの妖精?お前また変なの誘ったわねぇ。(自分の運命を操る程度の能力は奇怪なものと出会う、と言うことを棚にあげて)
71:レミリア:2018/08/23(木) 17:32サッと弾幕を避け、妖精の前で立ち塞がる。(ニヤリと笑い、)吸血鬼の速さ、舐めない方がいいわよ。
72:ただの妖精:2018/08/23(木) 17:34 ウォワァッ!?〈ギュバァッ!〉….アッ!うわぁぁあぁぁぁぁ....
(また火事場の馬鹿力が発動し、特大弾幕を放つが魔力切れを起こして落下)
おっと、
て、バカ!これだから妖精は。(憎まれ口を叩きながらも妖精のをだいて地へと戻す。)
〈カタカタカタカタカタカタ…〉…ヒィィ…
(生きた心地がしない)
あーらら。
76:レミリア:2018/08/23(木) 17:52(今更ですけど皆さんだいたい何時位に一番はレスできますか?私は学生なんで、夏休みの間はだいたい。←うっわ、暇人乙)
77:ただの妖精:2018/08/23(木) 17:54【時によって様々、大体できる】
78:レミリア:2018/08/23(木) 17:54(いくつかやりたい役あれば行ってくださいね。管理できればいいので。)
79:レミリア:2018/08/23(木) 18:25、、、。悪いわねまたせて。(こいしの方を向いてあやまる。)
80:ちょこちーの。:2018/08/23(木) 18:37 (うーん...1番しやすいのは10時から12時くらいですかねー
私も学生ですよー夏休みの間は昼も返せます、
複数、出来ればやりたいですー!またやりたい役考えさせてもらいますねー)
わわ、妖精さん大丈夫??それにしても妖精とは思えない力だねー...(一瞬攻撃を止め、心配そうな表情)てゆーか、私ちょっと疲れてきちゃったよー!そろそろラストスパート、だよ!(ニコーと、緊張感の無い笑みを浮かべる。戦法を変え、触手を伸ばして動きの牽制にかかる)
82:レミリア:2018/08/23(木) 20:15そうね。そろそろ夜も明けるし。それじゃあ、紅符「不夜城レッド」(不気味な笑みを浮かべ、両手を広げる)
83:レミリア:2018/08/23(木) 20:16(あ、複数いいですよ。管理できれば。登場シーンも任せるので)
84:ちょこちーの。:2018/08/23(木) 20:35 『ブランブリーローズガーデン』
(最後のスペルカードを発動しながら、レミリアの姿を眺め)うわー...すご...(沈みゆく月を背負い、真っ赤なオーラを放つレミリアは、まさに彼女の2つ名___永遠に紅き幼き月____を絵に描いたようで。心の欠落したこいしの無意識の奥底も自然と刺激され思わず見惚れる。)
うーん、けど...そろそろ、終わりかなあ...(力を振り絞りレミリアに標準をつけるも、レミリアが被弾することはなく...力を使い切る)<ドカン...!>うーん、やっぱり吸血鬼は強いなあ、とっても。
86:レミリア:2018/08/23(木) 20:59うーん、そろそろ太陽が出てくるけどこの子おいてけないわね。仕方ないか。
87:レミリア:2018/08/23(木) 21:02 よいしょ。(こいしを持ち上げ、紅魔館へ連れていく。その時、妖精のことを思い出した。)
お前もくる?広いわよ。
〈おどおど〉……(わたしはどうされるんだ…)
(魔力の無茶な行使で魔力が未だに回復しない)
〈びくっ!〉だまされないぞっ!そうやってわたしの血を食べる気だろ!
90:レミリア:2018/08/23(木) 21:10、、、。こないならいいわよ。ていうか。恥ずかしい話私人を吸血鬼にするほど飲めないのよね。
91:レミリア:2018/08/23(木) 21:11(吸血鬼を匂わせる八重歯を少し出して笑うと館の方へ歩き出す。
92:ただの妖精:2018/08/23(木) 21:12 …食べないんだなっ!?ホントーだなっ!?
(この手の妖精は信じやすい、恐る恐る吸血鬼について行く)
(紅魔館に向かうようなので、咲夜役もさせていただいても良いですか??)
...うーん...(窓から差し込む光に少し顔をしかめる。意識が戻った...という言い方は元々無意識で行動する彼女にはふさわしくないが。)あれー?ここは...紅魔館、かな?多分...
(くぁ、と欠伸をして、周りを見渡す。窓の少ない紅魔館なのに、わざわざ窓のある部屋を選んでくれたのは目覚めやすいようにという配慮だろうか。とりあえず、ベッドから降り)えーと...どうしよっかなー。とにかく、ここにわざわざ連れてきてくれたんならお礼言わないとねー。(枕元に置かれていた帽子をきゅ、と被る)
(てか名前が自分のハンネになってました^^;)
95:レミリア:2018/08/23(木) 21:34 ん?目覚めた?良かったわ。流石に大人気なかったかしらね。(咲夜!おねがいします!)
こっちは平気だし、朝食くらいは食べていく?あっちの妖精は食べる気満々だけど。(妖精の方をみて、呆れたように)
〈ガブガブ〉うまいな!ここのリンゴはうまいな!
(勝手にリンゴを食べている)
あれ。それ厨房にあった奴、、、。はぁ、すきなだけたべなさいよ。もう。地底妖怪も。
98:ただの妖精:2018/08/23(木) 22:15 〈もぐもぐ〉ん〜…
(リンゴを食べる毎に透明な羽が色付いたり形を変えたりと変化している)
お前の羽良く見ると珍しいのね。
100:ただの妖精:2018/08/23(木) 22:25 〈ガブガブ〉〈もぐもぐ〉うまいうまい…
(最終的に緑色の翼竜の翼のように変化し、本体から感じる力も大きくなった)