日向です!
絶対続けるとか言いながらいつも続きません・・・w
今回は頑張ります!
続かなかったらごめんなさい・・・
荒らしはいりませんが、コメント下さい!【悪口とかなしで】
>>37
ありがとう!
日向も思たw
キュンキュンする!
楓みたく気楽に過ごしてる奴か・・・
結構グサッてきたなー
なんて考えながらポケットに手を入れると一枚のメモ紙が出てきた。
・・・なんだろ?
開けてみると、
『佐々木さんへ
M組の神崎紘斗です!
メアド書きます!
××××@××××
良かったらメールしてください!
待ってます!
神崎紘斗』
・・・これって?
なんだろう?
「あ・・・」
思い出した。
・・・あのときだ。
始音とまだ友達だった時。
楓のことが気になってる人がいるって言ってきた時のだ。
・・・メールしてみようかな?
興味本意だった。
・・・この時から『神崎紘斗』と楓の運命の歯車は動き始めてたんだね。
『佐々木楓です。メール遅くなりました。』
送信っと・・・
今更だけど・・・いいよね?
なんて考えていると
「・・・楓」
「圭ちやんっ」
恐らく泣いたのであろう。
目が腫れている。
「さっきは酷いことゆーてしもてごめんな?」
「・・・圭ちやん。」
こんなに真剣に謝ってくる圭ちやんに許さないなんて言えるはずないよ。
「・・・やっぱりダメだよな?」
「そんなことないよ!全然気にしてないからっ!ありがとう。」
圭ちやんは一瞬、驚いた顔をして
「・・・おっおう!」
と言った。
「・・・ねぇ、何を悩んでたの?」
圭ちやんの深刻な顔・・・何かある。
「俺、好きな人がおるんよ?ほやけど相手は俺のことなんちゃ見てくれんのよ・・・」
・・・圭ちやんも恋するんだ〜!!
「恋ってそんな簡単じゃないよ?」
「・・・簡単じゃない?」
「うん、好きな人が振り向いてくれるとは限んないし、好きな人に好きな人がいるかもしんない。」
「・・・うん」
「・・・恋は残酷なんだよねー!でも、圭ちやんなら絶対大丈夫!応援するからね!」
「ありがとな?」
「全然だよぉ!」
圭ちやんの恋が上手くいくといいなー
第3話『恋の歯車』
チャララ〜♪
メールじゃん。
受信画面を開くと・・・
【神崎紘斗】
あ、あの人かっ!
てか返信遅っ!!
『メールありがとう!嬉しかったよ!てゆーかさ、佐々木さんって転校したよね?』
・・・あー、ランク外かな?
遠距離とか。
『うん。ごめんね。わざわざ返信ありがとう、もぉ返信しなくても大丈夫だよ。』
・・・送信
んー、神崎紘斗は何故に楓のアドレスを知りたがったのか?
好きだから?
違うよね、きっと。
・・・別に神崎紘斗が楓のことどう思ったって関係ないもんね!
チャララ〜♪
『どうしたの?もしかしてさ、これからずっとメールされ続けたら迷惑だってことかな?』
・・・ん?
『ううん!そんなことないよ!!もしも、神崎紘斗くんが迷惑じゃないなら全然これからもメールしてねー!』
送信っと!
神崎紘斗って割りとマイナス思考なんだなー・・・
チャララ〜♪
早っ!
『おぅよ!じゃんじゃんするぞ!あと紘斗でいいからよー!』
・・・送信困るな。
『うんー』
・・・送信。
そっけないかな?
まぁいいか。
チャララ〜♪
・・・あれ?
メール2通も来てる。
開くと1つは神崎紘斗、もう1つは始音だった。
『携帯の番組書いとくな!080-****ー****!!』
始音からなんだろう?
『決着つけた。』
・・・何の?
『何の?』
チャララ〜♪
『虹架ちゃんともう1回ちゃんと付き合ってみることにした。』
・・・あぁ、そのこと。
『そっか、頑張ってね!返信不要!』
・・・これでいいよね。
でも、楓の心のどこかに始音をまだ好きな気持ちがある。
ちょっとずつ消していこう。
『楓のケー番→080-****ー****♪』
遅れて済みません。たった今最初から最後まで読ませていただきました。
読んでみてまず初めに感じたのはこの作品が自己満足でしかないなということです。
文章を読み返せば多少は分かると思いますが、意味が全くもって通じていません。それどころか日本語として成立していません。
日本語だって色々あるじゃない、そんな堅苦しい文じゃなくて私は気軽に話せる日本語を使っているだけ。
と、そう思うかもしれませんがどんな作品であろうと、雰囲気も流れも作者様の頭の中も分からない「読者」が読む小説である以上、絶対にこの言葉遣いはアウトです。
もし仮にこの文章が小説だと言うのなら、作者様しか理解できない自己満足な作品だと、残念ながら言わざるを得ません。辛うじていくつかの単語から展開は読み取れますがそれまでです。
そういうわけで申し訳ありませんが、この小説の内容を把握することが出来ませんでしたので、今回の感想といたしましては、もう少し読める文を書くことをお勧めしたところで締めさせていただきます。
・・・はぃ?
えと、、、ん?
要ゎ日向の小説ゎダメダメだと・・・?
え、なんかすぃません、
感想ってゅーかアドバイスすら出来ない作品・・・わら
まぁ、いぃでしょお!
最初から自己満足だし日向なりに続けます!わら
これからも書くので是非読んで下さいw
47:麻珠:2015/06/23(火) 18:31 ID:s7Y 日向の小説はいいと思うよ!
話すところなんか方言とかあってめっちゃ小説の中の世界がわかるもん。
うちは日向の小説は面白いし好きだよ。
これからも更新して行ってね(●´艸`)
>>47
ありゃと・・・!!!
嬉しぃ!!
どんどん更新してくよ!
こんなんくよくよしてたらしゃーなぃもん!
日向のこと嫌いなんょ、絶対ww
みんなのょりそーとー感想が雑ゃもんw
てゅーことで!
これからもじゃじゃんコメントお願いします!
日向ー!
読んだよ(*^_^*)
りいはこぉゆー系のん好きやで!
めっちゃきゅんきゅんした((はぁと
早く更新してちょ笑
待ってます(^-^)
りい、ありやとー(●>▽<●)
話の続き頑張って考えます!
方言とかダメってこと?
田舎やけん方言なんやけど・・・それもダメなん?
田舎でも標準語にせないかんのん?
・・・あー、意味分からん。
楓さん何様?っておもたよ。←
54:颯:2015/06/24(水) 19:50 ID:niU そげなことなかよ?
済みません、言葉足らずでした。
ストーリーに思い入れがあるようでしたので、うやむやに誤魔化しましたが、書き方に関しては
いつ、どこで、誰が(何が)、何を(誰を)、どうしたのか、そしてどうなったのか。
いわゆる主語、動詞を意識してみて下さい。
この作品の場合それがほとんど主人公の心の声になっていたので意味が読み取れませんでした。
鬱陶しい長文、失礼しました。
ぁーね。
そーゅーことね、
言い方キツすぎて意味不やった。
でもまぁ優しぃですね。
新しい小説書いてるんで是非読んでくださぃねー。