キャンディ達が過ごす愉快な時間

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1:キャンディ:2016/04/28(木) 21:23 ID:TRk

どうも!キャンディです!
小説を書いてみたいな〜と思ったので、挑戦してみました!

初めての作品なので、ヘンなところがあるかもしれませんが、
それでも楽しく読んでくれればいいな〜と思っています!

感想を言ってくれると、とっても嬉しいです!

67:ほのあ◆1o:2016/07/28(木) 16:51

キャンディを真似して、じゃなくて「キャンディみたいに」だった!間違えた…ごめんね…!
要するに、キャンディみたいに上手な小説を書けるようにする、ということです!←最初からそう言え!

連レス失礼しました…m(__)m

68:キャンディ◆ok:2016/07/30(土) 09:40

>>66
仲直りの回!いいね〜!頑張るよ〜!

>>67
大丈夫だよ!

69:キャンディ◆ok:2016/07/30(土) 09:54

〜悪魔の少女ステイシー その後〜


脱走したステイシーが捕まった次の日の朝、
ライラの家のポストに1枚の手紙が入っていました。


キャンディとクラブとメイは、手紙を取り出そうとしたライラを見つけると、声をかけました。

キャンディ「おはよ〜、ライラさん!なにしてるの?」

ライラ「あ、キャンディ!それにクラブもメイも!
今、手紙を見ようと思ってた所なの!」

クラブ「そうなんだ!誰が書いたのかな?」


ライラ「さぁ…誰だろうね〜?……えっ!?うそ!?」

キャンディ&クラブ&メイ「どうしたの!?」

4人は手紙を見ると、誰が書いたのかわかりました。

70:キャンディ◆ok:2016/07/30(土) 10:07

なんと、書いた人はステイシーだったのです!

メイ「なんでステイシーがライラに…!?」

クラブ「昨日についての続きじゃない!?」

キャンディ「やっぱり許してくれないのかな…。」

ライラ「まぁまぁ!まだ読んでないんだからわかんないよ!」

4人はドキドキしながら手紙を読み始めると、手紙にはこう書いてありました。


ステイシー『ライラへ 昨日はごめんなさいね。私も悪かったわ…。

声が大きすぎるからボリュームに注意してって言いたかっただけなの。

もちろん去年の事も反省しているわ。

せっかく使える魔法を悪用しちゃったから、正義の魔法使いになって出所してくるわね。

コメットタウンのみんなにもよろしくね。ステイシーより』


手紙を読み終えた4人は、ホッと安心しました。

キャンディ「な〜んだ…謝りに来たのか…。」

クラブ「まったく…ビックリさせないでよ…。」

ライラ「困った人だね…。まぎらわしいんだから…。
(ステイシー、私こそごめんなさい。帰って来れる事を祈っているから頑張ってね!)」

こうしてライラとステイシーは、仲直りをする事が出来たのでした。

71:にか◆Pk:2016/08/19(金) 20:26

お〜!描き方わかりやすいし、ストーリー展開が
うちみたいにだらだら長ったらしくなく、
スパーンと終わってていいね!

うちはすぐに
6年編を書こうと思ってたのに…
3年編が長引いてしまって…( ;∀;)

キャンディを見習いたいわ〜…

72:キャンディ◆ok:2016/08/28(日) 10:52

>>71
ありがとう!
私は短編で、にかさんは長編のような感じだっけか?
長編を書くのって難しいよね…。
でも、見習いたいって言ってくれて嬉しいよ!

73:キャンディ◆ok:2016/08/28(日) 11:03

〜レンは正義の魔法少年?〜


ある日、レンの妹のアイが言いました。

アイ「お兄ちゃんってさ、魔法使えるじゃない?
でもみんなを助けてる所なんて見た事ないわ!」

レン「ひどいな〜!こう見えて僕は苦労してるんだよ!」


小学1年生の妹がこんな事を言うなんて…と、レンがショックを受けた時、
アイと一緒にいたキャンディが聞きました。

キャンディ「いつもどんな事をしてるの?」

アイ「お兄ちゃんったら、いつも家でゲームしてるのよ!」

ゲームで苦労しているのでしょうか。キャンディは笑いました。


キャンディ「マジ!?私がメイさんだったらすぐにメモしてたな〜!」

アイ「本当よ!さてお兄ちゃん、みんなを助けてあげてちょうだい。」

レン「わかったわかった!何か合ったら呼んでね!」

レンはそう言うと、アイとキャンディに背中を向けて歩き出しました。

74:キャンディ◆ok:2016/08/28(日) 11:13

行っちゃったねとアイが言うと、キャンディは話題を変えました。

キャンディ「そういえばさ、レンさんってメロンパンが好きなんだよね?
普通のとチョコチップ…どっちが好きなのかな?」

アイ「どっちも好きそうな感じがするけど、
こういう時は本人に聞いてみましょうよ!」

レンを呼びに行ったアイは、レンを連れてキャンディの所へ行きました。


レン「やぁキャンディ!我が妹と困っていたらしいのだが、何があったんだい?」

アイはさっきと口調が違う事に気づくと引きました。

アイ「うわ〜…急にカッコつけてきた…。」

レン「いいじゃん!そんな事言わないでよ!」


レンは目を涙目にしながら、何があったのか聞きました。
キャンディはメロンパンについて言うと、レンは少し怒りました。

レン「たいした事ないじゃん!そこはチョコチップに決まってるし!
答えられたから僕は行くね!バイバイ!」

レンはそう言うと、また立ち去って行きました。

75:キャンディ◆ok:2016/08/28(日) 11:24

アイ「なに怒ってんのよ…自分から言ったくせに…。」

キャンディ「こんなお兄ちゃんがいて大変だね〜…。」

アイ「うん、とっても困るわ。」

2人のテンションが低くなっていくと、キャンディは別の話題をふりました。


キャンディ「ところでアイさん、宿題はもうやった?」

アイ「やったよ〜!キャンディちゃんは?」

キャンディ「実はまだやってない…難しくてさ…。」

アイ「こういう時は、お兄ちゃんに魔法で解いてもらうといいわよ!」

アイはレンの家に入ると、レンを連れて行こうとしました。
しかし、レンは家を出ようとしません。


レン「なんでこんな時に呼ぶの!?僕は今アニメ見てたの!
カイソフィパラダイスっていうアニメを!!」

アイ「カイソフィパラダイスってなに!?」

レン「少年カイルと、少女ソフィーの恋愛アニメだよ!」

アイ「うわ〜…男らしくないの見るね…。」

レン「男が見たっていいじゃないか!そんで今度は何があったの!?」

2人はキャンディの所へ行くと、キャンディは宿題を見せて言いました。

76:キャンディ◆ok:2016/08/28(日) 11:40

キャンディ「この宿題、魔法で解いてくれない?難しくてさ〜…。」

レン「ハイハイわかったよ!コレでいいでしょ!」

レンがキャンディの宿題に魔法をかけると、宿題に文字が浮かび上がりました。
魔法で答えを書いてくれたのです。

キャンディ「ありがとう!助かったよ!」

レン「いえいえ!じゃあ僕はアニメ見るからもう呼ばないでよ!バイバイ!」

レンはまた立ち去って行きました。


アイ「呼ぶなって言われても…お兄ちゃんが自分から呼んでって言ったんじゃない…。」

アイがボソッとつぶやくと、キャンディは宿題の解答用紙を見て言いました。

キャンディ「この答え合ってるかな?」

アイ「なんで答えも持ってるの!?」

キャンディ「今日はクラブさんとメイさんと勉強会する予定だったんだけど、
2人とも急用が入っちゃったから中止になっちゃって…。」

宿題を持っていた理由がやっと分かったので、アイは「あ〜!なるほど!」と納得しました。
キャンディは宿題と答えを見比べると、間違ってる事に気づきました。

アイ「なによそれ!?解いてもらった意味ないじゃない!」

77:キャンディ◆ok:2016/08/28(日) 11:46

アイは怒りながらレンの家に入ると、レンは泣きそうな顔をして言いました。

レン「あのさ!!僕の話聞いてた!?もう呼ばないでって言ったよね!?
今カイルとソフィーが両想いになる所なのッ!すっごくいいシーンなのッ!!」

アイ「知らないわよ!コレさ、魔法使ったんだから答えわかるはずでしょ!?」

アイはキャンディの宿題を持って言いました。


レン「コレはね、ただ僕が念じた事を書いてるだけだから!」

アイ「手がなまけて鉛筆持てなくなるだけじゃん…。」

レン「テストのズルにならないからいいでしょ!?とにかくアニメの邪魔しないでよね!」

アイ「…お兄ちゃんは人助けに向いてないって事が分かったわ。」

アイはボソッとそう言いながら、レンの家を出て行くのでした。

78:キャンディ◆ok:2016/10/30(日) 12:14

〜クレオが悩みをお聞きします!〜


クレオ・メリーランド・サンディーという小学5年生の男の子が外を歩いていると、
近くで泣いている女の子を見かけました。


彼女の名前は、ラミカ・スターエット。

楽しい事が大好きで、純粋な小学5年生です。


クレオは、ラミカに話しかける事にしました。

クレオ「どうしたんだ?」

ラミカ「クレオくんには…関係ないと思う…。」

クレオ「そんな事言うなよ。俺が悩み聞いてやるから。」

クレオは悩みを聞く事が好きなのです。


ラミカ「うん…アユミちゃんに…ホラー映画見せられた…。」

クレオ「アユミが?なんでそんな事を…。」

ラミカ「さっきね…。」

ラミカは先ほど起こった事を話しました。

79:キャンディ◆ok:2016/10/30(日) 14:47

アユミ「ラミカ〜!あなたのだ〜い好きな
ほのぼのアニメのDVDが、あたしんちにあるんだけど、どう?」


彼女の名前は、桃塚(ももつか)アユミ。

みんなを笑わせる事が大好きな小学3年生です。


ラミカ「えっ、いいの!?見たい見たい!」

アユミ「いいよ〜!レッツらゴー!」

2人は、アユミの家に向かいました。

家に入ると、ラミカはテレビの前に座り、
アユミはDVDをセットして、ラミカの隣に座りました。

映像が始まった…その時!

ラミカ「キャ〜ッ!なにこれ!?」


ラミカは悲鳴をあげました。
なんと、いきなりゾンビが登場したのです!

ラミカ「なんでゾンビなの!?本当にほのぼのしてるの!?
ねぇアユミちゃん!…あれ?アユミちゃん!?」

横を向いたラミカは驚きました。
隣にいたはずのアユミがいなくなっていたのです。

80:キャンディ◆ok:2016/10/30(日) 15:11

アユミ「アハハハハ!」

ラミカの後ろから笑い声が聞こえてきたので、ラミカは後ろを向きました。
アユミは「ドッキリ大成功!」と書いてある看板を持って言いました。

アユミ「残念でした〜!本当はホラー映画を見せたかったんだよ!
ドッキリ大成功〜!イェ〜〜イ!」

ラミカ「そんな!ひどいよ〜!」


クレオ「…そういう事か。いくらドッキリでもそれは困るな…。」

ラミカ「でしょ?アユミちゃん、謝ってくれるかな?」

クレオ「俺、アユミの所に行ってくる。ココで待ってろ。」

クレオは、アユミを探しに行きました。


その頃アユミは、ため息をつきながら歩いていました。

アユミ「悪い事しちゃったかな…。」

クレオはアユミを見つけると、話しかけました。

クレオ「アユミ!」

アユミ「クレオ…。」

クレオ「なんでラミカにあんな事したんだ?」

アユミ「ラミカを笑わせたくて…ラミカがホラー好きになって欲しくて…!
今、謝りに行こうかなって思っていた所なの!」

クレオ「そうか。ラミカは向こうにいるから、行こうぜ!」

クレオは、自分が悪いとわかっているアユミを見ると、
微笑んでラミカの所へ連れて行きました。

81:キャンディ◆ok:2016/10/30(日) 15:26

ラミカがいる所へ着くと、アユミは走ってラミカに近づきました。

アユミ「ラミカ〜!」

ラミカ「アユミちゃん!」

アユミ「さっきの事、許してくれるかな?」

クレオ「アユミはな、ラミカがホラー好きになって欲しくて、
笑わせようとしたんだってよ。」

ラミカ「そうなの?私のために…?」

アユミ「うん…!泣いちゃうなんて思っていなかったから…ごめんね!」

ラミカ「大丈夫だよ!」

クレオ「よかったよかった!」


クレオはうんうんとうなずくと、アユミとラミカは微笑んで言いました。

アユミ「クレオ、ありがとう!おかげで謝れたよ!」

ラミカ「仲直りできる雰囲気が作れるクレオってカッコイイね!」

クレオ「そ、そうか?」


クレオが照れると、アユミとラミカは興奮し始めました。

アユミ「照れてるクレオもいいよね!」

ラミカ「うんうん!カッコイイし可愛い!」

クレオ「可愛いはないだろ!俺、可愛いと言われたの初めてだぞ!?」

ラミカ「初めてなの!?スゴい事聞いちゃった〜!」

アユミ「あ〜!こういう時にカメラオタクのメイがいたらな〜!」

クレオ「…俺ってモテてんの?」

アユミとラミカは、クレオのおかげでふたたび仲良くする事が出来たのでした。

82:ホイップる◆/Y:2016/12/08(木) 18:11

こんばんは、ホイップるです!
小説全部見たよ!感想書くの遅くなっちゃってごめんね…!

コメットタウン、面白いね!ほのぼのしているし、見ていて癒される♪
キャラは個性的で可愛いからみんな好きなんだけど、とくに好きなキャラはマリンちゃんとクレオくんです!

これからも頑張ってね!!

83:キャンディ◆ok:2016/12/08(木) 21:19

>>82
ありがとう!マリンちゃんとクレオくんも喜んでるよ♪
これからも見てくれたら嬉しいな!

マリン「ありがとう〜!私もホイップるちゃん大好きだよ〜!」
クレオ「ありがとな!スゴく嬉しいぜ!」

84:青蓮:2016/12/19(月) 23:43

 こんばんはー青蓮です。
読ませていただきましたが、面白い作品ですね!

 いやー読んでて特に違和感がないのですよ。
特に伏線とか見せ場とかはないけど、なんとなくほのぼのします。
 なんでもない日常を、なんでもなく書いてみた。って感じでしょうか…。

 変にねじ曲がった表現をするよりよっぽど面白いし、
なんか突然だったり足りない部分もあるけど、そこがまた独特な表現してたりして……w

 なんかダイレクトに書くの楽しいんだなーってことが伝わってきました。
正直この作品、キャンディさんしか書けないんじゃないかなって思います。
続きも頑張ってください。それではー

85:キャンディ◆ok:2016/12/20(火) 06:36

>>84
ありがとうございます!
楽しんでくれてとっても嬉しいです!これからも頑張りますね!

86:匿名 sage:2016/12/20(火) 12:27

テスト

87:キャンディ◆ok:2017/02/12(日) 09:30

〜コメットボーイズとバレインタイン〜


ある朝の事、クレオはポストに手紙が入っている事に気がつきました。
手紙にはこう書いてあったのです。

『クレオくんへ ぼくの家に来て! ルイス』

手紙を書いたのは、月元(つきもと)ルイスという小学3年生の男の子。
コメットボーイズという男子チームのリーダーなのです。

クレオ「急に来いと言われてもな…。」


クレオがそう言っていると、2人の男の子がやってきました。

ケビン「よう、クレオ!お前も手紙もらったのか?」

彼の名前は、星川(ほしかわ)ケビン。
いつも明るい小学3年生の男の子です。

クレオ「ああ、お前らもか?」

ケビンと一緒にやってきたレンは答えました。

レン「うん、僕たちの所にも来てたんだよ。僕の方が大事なのに。」

レンはナルシストなのです。

クレオ「友達の事も大切にしろよ!」

ケビン「まぁまぁ!早く行こうぜ!」

3人はルイスの家に向かいました。

88:キャンディ◆ok:2017/02/12(日) 09:50

やっとたどり着くと、クレオはドアをノックしました。

クレオ「ルイス〜!来たぞ〜!」

ルイス「やあ、みんな!待ってたよ!」

ルイスは笑顔でドアを開けて、3人を家の中へ上がらせました。


クレオ「…で、なんで俺たちを呼んだんだ?」

ルイス「大事な話があるからだよ!」

クレオ&ケビン&レン「大事な話?」

ルイス「そう!ルリちゃんが朝早く家を出て行ったんだ!」

ルリというのは、ルイスの妹で、小学2年生の女の子の名前です。

ケビン「ルリがどっかへいなくなっちまったから、探して欲しいという事か?」


ルイス「違うよ!みんな、今日はなんの日かわかってるの!?」

ルイスは首を横に振って、みんなに聞きました。

クレオ「なんの日って言われても…ただの2月14日だぜ?」

ケビン「2月14日……あぁ、そっか!」

レン「バレンタインの事だね!」

その通り。2月14日はバレンタインデーです。

89:キャンディ◆ok:2017/02/12(日) 10:05

ルイス「せいか〜い!よくわかったね〜!」

ルイスは笑顔で拍手をしました。

クレオ「だったら普通にバレンタインの話題を振れよ!
お前の妹とは関係ないじゃないか!」

ルイス「あるよ!ルリちゃんはみんなでチョコを作るために、キャンディちゃんの家に向かったんだ!」

レン「こんなにかっこいい僕は、たくさんもらえるだろうね…。」

ケビン「どんなチョコを作っているのか、見に行こうぜ!」

ルイス「さすがケビンくん!よくわかってるじゃん!」


ルイスの「よくわかってるじゃん!」という言葉を聞いたクレオは言いました。

クレオ「は?どういう事?」

ルイス「キャンディちゃんの家に潜入して、誰にチョコを渡すのか聞くんだ!」

クレオ「やめろよ!怪しく思われるぞ!」

ルイス「そう言うと思ったよ!だから女装するって決めたんだ!」

ルイスは女子力が高いので、女装に慣れているのです。
男子力の高いクレオたちは声をそろえて言いました。


クレオ&ケビン&レン「そんなの1人で行けよ!」

ルイス「そんな〜!女装してもらうために呼んだんだよ〜!?」

クレオ「俺は女装にもバレインタインにも興味ないからな!」

ルイス「え〜…。」

みんなで女装するという作戦が、ルイス1人でやる事に変わってしまいました。

90:キャンディ◆ok:2017/02/12(日) 10:31

ルイスはロングヘアーのウィッグを頭にかぶり、スカートを履きました。

ルイス「どう?似合う?」

クレオ「うわ…。」

ケビン「すげぇ〜!さすがルイスだな!」

レン「イケてるじゃないか。僕と比べたらまだまだだけどね。」

引いていたのはクレオだけでした。


ルイス「みんな、ありがとう!行って来るね!」

クレオ「あ、ああ…。」

ケビン「頑張れよ!」

クレオたちは、手を振ってルイスを見送りました。


キャンディの家の前に着くと、ルイスは緊張しながらドアをノックしました。

ルイス「こ、こんにちは〜…。」

キャンディ「は〜い!…あれ?あなたは?」

ルイス「ルイス…の、いとこの…。(どうしよう!名前を考えるの忘れてた!)」

キャンディ「へ〜!ルイスちゃんのいとこなんだね!」

キャンディはルイスの事を「ルイスちゃん」と呼んでいるのです。
可愛い系男子だと言われているルイスは嫌がりません。


ルイス「うん!ここでチョコを作っていると聞いたから、来てみたんだ!」

キャンディ「おいで!楽しいよ!」

見事にキャンディの家に上がる事に成功しました。

91:キャンディ◆ok:2017/02/12(日) 10:50

キャンディ「ルリちゃ〜ん!いとこが来たよ〜!」

キャンディがそう言うと、周りがザワザワしました。
ルリはルイスの所にやってきました。

ルリ「ん〜?(あたしにいとこなんていたかしら?)」

ルイス「アハハ…。(ルリちゃん、ごめんね…。)」

ルイスは苦笑いをしながら、心の中でルリに謝りました。
2人の本当のいとこは、いないのです。


それでもルリは、周りに合わせて対応しました。

ルリ「久しぶりだね!」

ルイス「うん!」

ラミカ「ルイスくんとルリちゃんにいとこがいたんだね!可愛い〜!」

ルイス「ありがとう!」


アイ「名前は?」

ルイスは思いつきで名前を言いました。

ルイス「えっと…ルイーズです。」

キャンディ「ルイージ?」

みんな「アッハッハッハッハ!」

キャンディがわざと名前を間違えると、チョコ作りはさらに盛り上がりました。

92:キャンディ◆ok:2017/02/12(日) 11:15

しばらくすると、みんなのチョコが作り終わりました。
キャンディたちは、渡しに行くために外へ出ました。

クレオたちがルイスの家の前で待っていると、ルイスが帰ってきました。

ルイス「ただいま〜!」

クレオ「あ、お帰り。」

ルイスは家の中に入って、ウィッグとスカートを脱ぎました。
着替え終わって外に出ると、ルリとアイとラミカがやってきました。


ルリ「ルイスお兄ちゃん!これ、ルイーズお姉ちゃんと一緒に作ったの!」

ルイス「そうなんだ!ありがとう!」

アイ「アイもお兄ちゃんに作ったよ。」

レン「嬉しいよ。我が妹よ。」

ラミカ「こ、これ…クレオくんのために作ってきたの…!」

クレオ「ありがとうな!」

ルリはルイスに、アイはレンに、ラミカはクレオにチョコを渡しました。


ルイス「あ、あれ?キャンディちゃんの家で作ったんだよね?」

ルリ「うん!キャンディちゃんはクラブちゃんたちに友チョコを作ったんだよ!」

ケビン「ウ、ウソだろ…!?」

ケビンはショックを受けました。
実は、コメットボーイズのメンバーの中でチョコに一番期待していたのは、彼だったのです。

93:キャンディ◆ok:2017/02/12(日) 11:30

ケビン「お、俺にはないのか!?」

ラミカ「ごめんね。クレオくんのしか作ってないの。」

ルリ「これから3人で遊んでくるから、バイバ〜イ!」

ルリたちは去っていってしまいました。

ケビン「お前らはいいよな!妹がいて、モテていてよ!」

ケビンが大泣きした…その時!


ルイス「はい!」

なんと、ルイスはケビンにチョコを渡したのです。

ケビン「えっ?」

ルイス「僕もさっき作ったんだ!もちろんみんなの分もあるよ!」

クレオ&ケビン&レン「ルイス…!」

ルイスはクレオたちにチョコを手渡しました。


ケビン「すっげ〜うまい!」

クレオ「もう食っちまうのか?」

レン「イケてる味だね。」

ケビンとレンは、すでに食べていました。


クレオ「そんなにうまいのかよ?……あ、うまい!」

ルイス「ありがとう!すっごく嬉しいよ!」

クレオ「自分用のはないのか?」

ルイス「あるよ!ルリちゃんと2人で作ったものがここに…!」

ルイスはルリからもらったチョコを食べて、おいしそうに微笑みました。

ケビン「つまり、合作という事か!」

ルイス「うん!そんな感じだね!」

みんな「アハハハハハハ!」

こうしてコメットボーイズに、楽しい思い出が1つ増えたのでした。


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