いきものにんげん。

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1:彼女一筋な変人、ねこしゃば◆AFY:2016/08/06(土) 07:15

これから話す事は、様々な動物と融合した者達の日常を描いたものである。

※更新が不定期。
また、スレ主は構ってちゃんなので一つのレスごと位に感想を言ってあげないとスレ主が暴れます。

8:されんだー◆XI:2016/08/10(水) 21:59

>>6
wwwww頂きましたwwwww二度目のwwwwww例外wwwwwチャイムは“私”にとってはなんなのでしょうな^〜〜〜〜〜〜wwwww

9:されんだー◆XI:2016/08/10(水) 21:59

>>7
うおおおおおおおおおwwwwwwwwww早くもこの小説の伝統芸になりつつあるwwwwww思わせぶりなwwwww終わらせ方wwwwwwキタ^〜〜〜〜〜〜〜〜wwwwwwwwwwwwこれを見るために生きてますwwwwwwんんwwwwww
そろそろwwww飼育小屋の秘密がwwww気になって来ましたぞwwwwwwwwあ

10:彼女一筋な変人、ねこしゃば◆AFY:2016/08/13(土) 21:12

「いぃぃぃっやっほぉぉぉぅうう!!!」
女とも男とも、そもそも人ともとれないような声をあげて走る少女が一人。そう、私だ。
なぜこんなテンションなのか、理由は単純明快。今日は初めての飼育小屋の仕事だからだ。
餌やり、ふれあい、掃除。どれも思い浮かべるだけで涙が出る位やれるのが嬉しい。
校門を駆け抜け、小屋の鍵を職員室からマッハで取り、小屋に入る。
そして、挨拶をする。
「可愛い皆のアイドル達!おはよう!」
「おう!おはよう!………ニャ」
「は?」人の…声?
今、確かに人の声が聞こえた。…はずだ。
「ちょっとまて…なんでここに人がいる…?
まさか動物達に危害を…?」
そう呟きながら小屋を端から端まで観察する。動物達しか見えない。
「あ…気のせいか。」
そういうことにしてとりあえず掃除をしようと掃除用具入れの戸を開ける。
「ばあ………ny」
「キャァァァアア!!!」
掃除用具入れから一旦下がって距離を置く。
私の息が落ち着いて行くと共に、目の前の暗闇からシルエットが現れる。
シルエットから言葉が発される。
「でけえ声出すな。まだ寝てる奴もいるんだ。………ニャ」

11:されんだー◆XI:2016/08/13(土) 21:24

うおおおおおおおおおおおおおおおお!!??!?!??!www!??!wWWwwwwwwwwwwwwwwwwww待っておりました^^^^〜〜〜〜〜〜〜〜^^^^^^^^^^^wwwwwwwwwwwwwwwwww
やたらテンション高い主人公wwwwwwwwwwwwwwこれリアルでいたらwwwwww確実にwwwwwwガイジwwwwwwwww確定wwwwwwwwwwwwwww
>>1の文から察するにwwwwwwwwwwwその申し訳程度のニャ野郎はwwwwwwwww何かと融合したわけですなwwwwwwwwwwwwんんwwwwwwwwwwww詳しい設定が気になりますぞぞぞぞぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


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