こんにちは。
この小説は、オリキャラ二人をメインにした小説です。
荒しや悪口は止めてください。
指摘やアドバイス、感想などはOKです
あまり書けないかもしれませんが、ご了承下さい
>>2 オリキャラ(恐らく追加あり)
>>3 世界観について
オリキャラです
黒蓮 紫姫(こくれん しき)
女
身長が低く年齢不明(見た目は10歳くらい)。
髪は水色の肩くらいのおかっぱ
服はゴスロリ風で帽子をかぶっている
性格はおっとりしていて、敬語口調
お菓子やお茶が大好き
坂裂 紅星(さかざき こうせい)
女。
いつも斧を持っていて、後ろに刀をつけている。
髪は真っ赤で右目は隠れている。
左側の髪だけ長く、後はショート。
服は黒のマントを付けていて半ズボン。
身長は高く、17歳くらいに見える
性格はチャラい男のようで、よく人をからかっている。
紫姫を姫様と言って大事にしている。
大事な物は死んでも守りきる。
主人公はこの二人です。モブキャラの追加はあると思います
世界観
ここは、地球とは違う別世界。つまり異界だ
異界にも秋は来る。
葉は赤や黄色に染まり、滝は綺麗に輝き、
夜は綺麗な星と月が顔を出す。
しかし、この世界は普通の世界とは違う。
住んでいる住人が、普通の人間ではないのだ
道や植物等は紅い色に染まり、殺気を放っている。
そう、ここの住人は気がふれているのだ。
中には人を守るために戦うものや、他人を傷つけたく無いものもいる。
せっかくの美しいのどかな世界を、壊すのはもったいない。
地獄の神は、そう思いこの世界を変えた。
平和にしたのだ。
つまらないと思った天の神は、一部の人間に狂った脳を授けた。
その者たちは、まだ人を殺めるのを止めなかった。
このような秋の日を、幸せに暮らそうじゃないか。
また、あの日のように皆で秋の月を見上げる時を夢見て…輝夜姫が帰った月を見上げて…