――私はスキ人がいる。
だけどあの日から彼の態度が変わった。――
でも私はこの想いが何でアレ、彼の隣に一緒にいたいっていつから思ったのだろうか…………?
これは「思春期シンデレラ」の登場人物も出て来ます!
心愛ちゃんと仁湖君のラブコメになっている感じです。
恋歌が海外に行く少し前からストーリーが始まります!
コメント💬も必ず下さい!
>>2 登場人物
>>3 ストーリー
@21.美穂の想いV
私は仁湖と別れてから、美穂のことを脳内でちらついていた。
私は家に戻り仁湖に抱き締められたことはNGでいた方がいいと考えて、深呼吸してから私の部屋に行く。
「ごめんね、仁湖を追い掛けて呼び止めたから…」
よしこれで誤解はされないよね?
扉を開けてさっきの言葉を言うと,美穂が少し目元が腫れている様に見えた。
「そっ,そうなんだ………」
美穂の様子がおかしい,もしかして見ていたのかな私達を?
「心愛は仁湖のことを、好きになっているの……?」
「……えっ、好きじゃないから安心して…美穂」
見られていたんだって思ったのと、私は美穂が仁湖のこと好きって知っているのに好きになっても良いとかじゃあなかったんだ……
私は美穂の想いを知っているからこそ,自分の仁湖に対する想いと気持ちを封印すると決めた……
@22.閉ざした想い
美穂とのお泊まりをしてからの私は、普通通りでいるけど少しだけ複雑な感情が芽生えた…
「……あ,…え」
美穂の声がする…?
私は机で伏せていたっというより、ここに居たくなかった……
伏せているのに、何故か体が揺さぶられている。
「ねえ心愛ったら!!」
大きな声で叫んだ美穂に、体がびくりっとなって起き上がった。
「な……、何?」
私は美穂の膨れた顔を見て気付いた。
え〜と…何の話をしているの?
「何じゃないよ!」
「ボッーとしているのを,美穂が心配して何回か呼んでいたんだぞ」
心配して何回か呼んでくれたの?
私はちょっと美穂の顔を、見たいんだけど…
とてつもなく見れない。
「どうしたの、心愛ちゃん?」
黙っていた仁湖が、可愛く首を傾げて私を見て言ってきた。
仁湖は私を見てくれるのは、私のことが好きだからなんだってこと……
どうしても選択できない想いが揺さぶられて複雑になっていく。
私の想いは、どこに行くの?
@23,いつも想っていた,四人 (*四人side)
(心愛の感情)
私はこの想いを、封印する為に自分の心を偽りを魅せるのかな……?
(仁湖の感情)
僕はこの想いは、消せない為に振り向いて欲しいっていつかこの想いは独占的になったのはいつだったかな……?
(美穂の感情)
私のこの想いを、届かないって思っていても諦められないと分かっても友達の気持ちに気付かずにいたのはいつだったかな?
(優の感情)
俺のこの想いが、届かないって思っていても伝えたい俺を見て欲しいって想ったのはいつでもなく今だろう……?
@END
A1.どうしても、止められないT
放課後になっては、自分の想いにぐるぐる回る感情をどうしても恋より友情と悩んで考える…
私は仁湖の気持ちが、私を向いているのは知っている。
それに美穂が、仁湖のことを好きな気持ちがあるってことも知っている。
だから私は真っ直ぐに想っている相手に、届かない気持ちを伝えようとしている美穂が中々言えないことを知り叶わない恋心だって悲しんだから私は……
「……どうしても仁湖の気持ちには」
答えられない。
真っ直ぐ伝えてくれたのは、嬉しかったけど……
私は誰かを,悲しませて傷付いてまでしての恋はしたくない……
恋をすると、誰にも止められない…
私でも,止められない感情がある……
A2.どうしても,止められないU (*仁湖side)
今日は心愛ちゃんずっと1日ボッーとしていたけど、どうしたのかな?
帰りながら何でなのかな、何か知らず知らずにやったのかな?
そう悩んで考えていると,後ろ姿の心愛ちゃんが見えた。
声をかけようと呼んでみようとすると,心愛ちゃんが声を出して何かを言っているのが聞こえてきた。
「……どうしても仁湖の気持ちには」
僕の気持ちには、どう言う意味のことなのだ?
心愛ちゃんがさっき言っていた発言を、確認する為に呼んでみたもう一度……
「僕の気持ちにはって、どう言う意味で言っているの?
フラれるの僕……?」
フラれるのは身の承知で聞くけど……
どうしても、信じて受け止めて貰いたかったよ……
でも心愛ちゃんは首を左右に振り、悲しんだ表情で言っているのが分かんなかった…?
「仁湖の気持ちは信じるけど……,だけど……んね」
「…………」
僕はもう声が出なかった,ううん謝られた時点で出なかったんだと思った…
「……待てよ……」
逃げる様に去った心愛に、向けて言う。
僕はもう一度心愛を、呼ぶ様に叫んだ。
「…待てよ,心愛!!」
心愛はピクッと動きを止めた。
聞き出して理由を,聞きたい……
A3.言いたくない選択
仁湖が叫んできて、私は自然と立ち止まってしまった……
「ごめんって何,教えてくれるまで離さないから」
仁湖はいつの間にか、お尻を触り始めた。
「さ………触らないで…仁湖」
もう仁湖の手を振り払った時点で,私はやってしまったって思った…
振り払ってしまい恐る恐る仁湖を、見たら可愛い表情からいきなりの男の子の顔になっているからイジワルのお仕置きだって思った…
「じゃあ振られたことで、良いんだね心愛?」
それしか、無いよ。
仁湖の気持ちは受け取りたいと悩んで考えているけど……
美穂と優の恋心を考えたら、私はこの二人の恋心も一方通行だって知っているから……
そして私はもう一度仁湖が言う前に、言う。
「振られたって言うけど、フッてないから……
もう少し、私に時間をちょうだい……」
「……分かった、でも本当に本気で考えてくれるんだったら良いよ」
そう言われた私は、頷いた。
A4.なんでこんなに辛いんだ…… (*優side)
家に帰ってすぐに、重い足で部屋まで行く。
今日は美穂は、学校でずっと仁湖のことを見ては紅くなっていたなあ…
「……ハァ〜」
心愛もボッーとして変だったし……
でもまだ好きって決まっていないから、伝えたい。
「明日告白を、してみるか……」
俺は、想っているのを届けたいんだ!
A5.告白は目の前で……T (*美穂side)
昨日の夜に,優からメールが送られてきてなんだろうと思い学校の裏庭に呼び出された。
優が真剣な顔付きで、私のことを見つめている。
どうしたのかな?
「それで、話しってなに?」
いつもの様に接して言うと,優は息を吸い込んでから少し大きな声で意気込んで言ってきた。
「美穂が好きだ!!」
え……,何って言った?
私のことが「好き?」って言った?
「…………」
沈黙というより、逆に今は固まってしまったって思うけど……
真剣な表情のまま,優は私の返事をyesかnoを待ってはいない様に見えた。
「……困らせたい訳じゃないから、伝えたかっただけだから……」
少し切なさそうに言う優を見て,私は仁湖が好きな気持ちは確かだけど……
「美穂……いつも通りで、接して良いからな…じゃあ」
私は優に言われ去る際、もう立ち尽くして茫然して初めての告白だったってボッーと青空を眺めた。
「美穂ちゃん……?」
へっ,この声って仁湖!?
「今さっき、優と擦れ違いで会って……って美穂ちゃん顔が赤いよ?」
赤いって言われて、紅くなったのはどうしてって手で顔を隠そうとしていると心愛が「……えっ」と言う声が聞こえた。
私と仁湖の距離感が近かったからか、クルリと背を向けて去った。
A6.告白は目の前で……U
昨日は一緒に食べられなかったけど、今日は美穂と食べようかな!
どこかな美穂。
もう昼休憩終わるんだけどなあ…
「もう伝えたから……」
あれって優だって思って,私は優に声を掛けようとした。
「優……,どうしたの小声で?」
私は首を傾げていると,急に私にくっついてきたから動揺してしまった。
「えっ、優!?」
「少しだけ、こうしていたいから……少しだけ」
私は小声で刹那の小声をしながらの優は,初めてだった。
3分後してから、優は私から離れて「美穂は,まだ裏庭にいると思う」と言いすぐに行った。
でも,あんな優は何回か見ているんだけど今回は辛そうだった……
気になって後ろを向いてから、優の後ろ姿を見て歩いていると何故か仁湖の声がした。
「………………会って……って美穂ちゃん顔が赤いよ?」
私は先の声が聞き取れなかったけど、私はお弁当を持っているのを落とした。
「……えっ」
何でか心臓がドキドキしてバクバクもしてきて、あれ可笑しいなって思っているけども胸がチクッと刺さった気持ちになった……
勇兄の時はどんな感じだったかな…?
あと何で近いの距離って思うから、何でも無さそうに来た道を向いて去るけど……
この複雑な気持ちが、さらに複雑化しているのは何でなのかな…?
少し見えなくなった所で、走り出して戻って一人でお弁当を食べようとした。
私は小声で刹那の小声をしながらの優は,初めてだった。
うーん
しかも
、じゃなくて,になってます
A7.矛盾して痛い……T
泣きそうになりながらも、私は下駄箱に向かって走った。
「…あちゃん,心愛ちゃん!!」
私の後ろから仁湖が、追い掛けて来たけど振り向かない様にしたけど――
「………けないでっ!」
いつの間にか走りながら叫んでいた……
「心…愛ちゃん?」
仁湖は震えながら,聞いてくるけど何か言いたいのに分からない気持ちがいっぱいある。
「もう,追い掛けて来ないで!」
「なんでなの?」
初めて振り返った私に、仁湖がゆっくり近付いてソッと手を握ってきた。
だけども仁湖は真っ直ぐ見透す瞳をして、言ってきた。
「もう1回言うよ、心愛ちゃんなんで僕を避ける感じに逃げるの?」
あっ……………
私は仁湖から逃げているのかなっと、分かった。
仁湖の言葉は、微妙に正論を言うけど………
私は【自分の気持ち】と【仁湖の気持ち】が一緒なのに、美穂が悲しむから言えないのが辛い………
「……私は、仁湖のことが好きじゃないの!!」
「―――僕のこと……嫌いなんだ…」
私は誰も悲しむ顔を見たくないって思っていたけど、仁湖を悲しませた私はどこか矛盾しているのかな……
A8.矛盾して痛い……U (*仁湖side)
美穂ちゃんを呼びに来た心愛ちゃんが、来た方向に戻って行くから僕は追い掛けたけど―――
心愛ちゃんは小さく言っているけど、途中から大きな声になって叫んできた。
「……私は,仁湖のことが好きじゃないの!!」
えっ……
好きになれる様にって言っていたよね心愛ちゃん?
どうして…
「――――僕のこと……嫌いなんだ…」
本当にどうして…
「嫌いとは言ってないけど、好きでもないから――」心愛ちゃんは少し僕の顔を見ていたけど、そっぽ向けた。
「じゃあ真ん中……?」
「…………」
僕のこたえに有無を言わないで、下駄箱まで速く走って行く心愛ちゃんを見て思った。
―――なんで有無を言わないで、応えないんだよ心愛……
A9.意外に強い瞳……
下駄箱の方向に行き、履き終えたら教室に向かいながら歩く……
「…………好き……嫌い……か…」
私はブツブツと消えかけそうな独り言に、仁湖の表情が頭に浮かんできた。
本当は好きだけど、素直じゃないところもあるけど―――
どうしても四人の関係を壊したくないって想いが強いの!!
だけど歩いていると、誰かが私の手首を持って引っ張ってきたのと持ってない方の手で口封じしてくるから息苦しくもがく。
「しっ!」
えっ、優!?
落ち込んでいるって思っていたのに、どうしてか何かが変わっている?
「また仁湖が来るぞ,俺は美穂が仁湖のこと好きって分かっていたんだ…」
それって知っていても、変わらずに好きでいたってこと?
それよりまだ私の口を封じているのと、密着して近い吐息が当りそう……
「……ゆ……う〜〜」
「あっ,離すな」
ようやく離してくれたけど、私は優の切ない感情を近くにいて目の当りにしてるんだ……
「……美穂は仁湖のことが、前から好きだからね……」
少しだけ胸が痛むけど、痛むのは優も同じっていうこと。
「明後日だよな」
明後日……って?
「何かあるっけ?」
「修学旅行だよっ!」
なんで忘れていたの私!?
明後日の修学旅行は四人一緒だから、どうしようって思うけど優は今の会話で変わった様に思えたのは何かは分からないけど――
諦めきれないから、想いを伝わって届いて欲しい熱意の瞳になっていた。
私はどうしたら変わられる?
A10,変わりたい!
修学旅行前日に2泊3日間だから、荷物をいっぱい詰め込んで置いた。
優みたいに変わりたいよ私。
だけど、素直じゃあないところがいけないけどね……
「心愛は仁湖が好きなの?」
好きか、嫌いって言われている感じに言ってくる
ひな姉に、どう言おうとか思うんだけど、どうした方が良い……?
「変わりたいけど………、素直になれない……」
悩み悩み浮かび上がった結果は、素直に変わりたいってことで良いかな……?
こんにちは、猫又です。
またお呼ばれしたのでここまで読ませていただきました。
PRできる良い点としては、
やはりロマンたっぷりの青春を感じられる所でしょうか。
前回からまた恋愛関係が複雑に変化しており、
キャラクターの個性が光るストーリだと感じました。
アドバイスとしては……そうですね。
2回もエントリーしていただいたので正直に言います。
主語が抜けていて文章が読めないことが一番の問題だと思います。
『誰が、何が』という部分が抜けているため、
なんとなく『青春してるなー』とは思っても、
小説の意味・内容が読者に伝わらない文章になっているのです。
>>39 を例に挙げて説明します。
【修学旅行前日に2泊3日間だから(何が2泊3日?)、荷物をいっぱい詰め込んで置いた。
優みたいに変わりたいよ私。 (なぜそう思った?)
だけど、素直じゃあないところがいけないけどね……(何が素直でない?)
「心愛は仁湖が好きなの?」
好きか、嫌いって言われている感じに言ってくる (誰が? いつ言った?)
ひな姉に、どう言おうとか思うんだけど(誰が?)、どうした方が良い(のかな)……? (良いかな? では人に聞いている形の文章です)
「変わりたいけど………、素直になれない……」
悩み悩み浮かび上がった結果は、素直に変わりたいってことで良い(の)かな……? (いいのかな、で自問自答になります)
そんな細かい……とか、やりすぎと感じるかもしれませんが、
これくらいしないと、本当に読者は意味を理解できません。
読者はその場の文章で判断します。
『ほら、ずっと読んでれば分かるでしょ』は通用しないのです。
まずは【誰が・何が】という主語の部分が抜けていないか注意してみて下さい。
そうすれば読者により深く、この作品のことを知ってもらえると思います。
あくまで私の意見ですが
何かのきっかけになってくれると嬉しいです。
それでは〜
A11.修学旅行当日!
学校に着いたら大型バスが見えたから,私は皆が集まっている場所に行った。
「心愛おはよう!」
美穂達が見えてきて私に元気良く挨拶してきた。
手を振ってブンブンする美穂は、少し可愛いからなあ。
「おはよ……!?」
えっ,二人だけ元気じゃない人がいる……!
それは仕方が無いけどって思うけど、今日ぐらい忘れようよ仁湖と優……?
「やっぱり二人とも、元気が無いよね?」
「………うん」
美穂が何と言われても,これは不味い空気になる予感がする。
私は初めて思った。
美穂が恋愛に対して疎いのか、それとも単なる天然KYなのかってことで頭を抱えたくなった。
そして仁湖が優と,いつの間にか話していた。
もしかして、仁湖怒っているの!?
あの時に有無も言わずに逃げたからなの仁湖!?
そして優は表情が分かりやすく真っ赤になっていたり,真っ青になった感じにコロコロ変わっているけども美穂は――
やっぱり仁湖のことを見つめていた。
「さあ、点呼しますよ」
先生が点呼を始めた。
私は、この修学旅行が無事に楽しめるかが不安になったけど悪い思い出にはしたく無いって心底想った。
A12.京都へレッツゴー!
点呼が終わり、バスに乗ったけど隣に座っているのが仁湖できまずい……
「………」
何か喋った方が良いけど、何を話す?
「……無理しないで、良いから心愛ちゃん…」
仁湖が顔を合わせないで、前を向いたまんま寂しそうな声色を出して言うけど――
「……真ん中だから」
「真ん中……って?」
私は仁湖に対して好きって想いを、今は真ん中だよって伝えたい。
仁湖は振り返って何がっていう,表情をして見せたけど伝わったかな?
「何でも、……無いけど仁湖」
私はどうかバレない様にして見せた。
私は仁湖に対して好きって想いを、今は真ん中だよって伝えたい。
今は真ん中だよの意味が分かりませんでした
( ・◇・)?
45:アーヤ◆Z2:2018/05/19(土) 08:12 A13.到着からの……?
学校から出て京都まで、あともう少しで着くけどチラッと後ろの席の美穂と優のこと見たいけどみれない。
両片想いの私達だけど、このまんま喋らなかったらどうしよう……
「……何かあるかな」
悩んでいたけど、いつまでも悩んでいないでお菓子と言ってものど飴ぐらいなものを探して口に入れて食べた。
仁湖は、私がのど飴を入れた時にカリッとした音に「心愛ちゃん……、何食べているの…?」と聞いてきたからさっきの声色とは違って優しくもある声で言ってきた。
「………のど飴、食べているけど…いる?」
「…良いの?」
私はコックリと頷き返した。
そして静かに舐めた飴を食べてから、着くまで寝ようって思った。
☆
「皆さん、京都にもう少しで着きます!」
「―――着くよ、心愛ちゃん……」
「ふぁ〜〜」
先生の声と肩を優しく叩きながら言ってくる仁湖の声に、私はあくびをしながらゆっくりと目を開けた。
「もう、到着なの?」
「もう少しで着く、だけど無防備過ぎ……」
到着はもう少しって言ってから、少し不機嫌になって言った言葉に私は照れてしまって困る……!
「………」
仁湖のあの言葉の『だけど、無防備過ぎ』って言ったけど、さすがに「止めてよねっ!」や「何を言うの!」って言えれなかったのは……
好きだから、そして照れている中でバスが止まって京都に到着した。
日本語が不自然
仁湖は、私がのど飴を入れた時にカリッとした音に「心愛ちゃん……、何食べているの…?」と聞いてきたからさっきの声色とは違って優しくもある声で言ってきた。
↓
仁湖は、のど飴を入れた時のカリッとした音に
「心愛ちゃん……、何食べているの…?」とさっきの声色とは違って優しくもある声で言ってきた。
聞いてきたから言ってきたってのはおかしい 表現被りはダメ
仁湖のあの言葉の『だけど、無防備過ぎ』って言ったけど、さすがに「止めてよねっ!」や「何を言うの!」って言えれなかったのは……
好きだから、そして照れている中でバスが止まって京都に到着した。
↓
仁湖は『だけど、無防備過ぎ』って言ったけど、さすがに「止めてよねっ!」や「何を言うの!」って言えなかったのは…… 好きだから。
そして、照れている中でバスが止まって京都に到着した。
助詞の使い方がおかしい
助詞が、分からないので呟きスレで教えてください
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