すみません!前スレ、ちょっと読みにくいので、新しくたてました!
まだまだ未熟ですが、コメントくれると嬉しいです!
今回は、いじめ小説です!
最近多いみたいですが読んでくれると嬉しいです!
>>26ですよね!作者である私もそう思います 笑
28:♪ななみ☆夏鈴♪◆BQ リア友増加中 笑:2018/08/13(月) 17:48 その日の昼休み
青空小学校から来たのは、私とはるちゃんだけで、私にははるちゃんしかいない。
それはわかっていたけど、はるちゃんに私しかいないことは忘れていた。
「内村さん!あの…なんて呼べばいいかな?」
私は、内村さんの席に行くと、早速話しかけた。
「あ〜、またアンタか。適当にあやとでも呼んどいて〜」
なんかこんな感じの内村さんなれないな……
でも!絶対仲良くなるんだから!
「わかった!あや…ちゃんって呼ぶね!私のことは、ほのって呼んでね!」
「ちゃん付けするのか…ま、りょーかい」
あやちゃんは、そう適当に返事をすると、そっぽを向いてしまった。
「ほ、ほのちゃん!」
「はるちゃん!どうしたの?」
はるちゃんが扉から顔を覗かせて手招きしている。
私は急いではるちゃんの元に行った。
「ほのちゃん、内村さんと仲良くなれたの?」
「あーうん。一応」
今朝あったことは、はるちゃんに話さないと決めている。
「そう、よかった!で、でもね…昼休みは、私と一緒に居てくれないかな?」
はるちゃんは、申し訳無さそうに下を向いて言った。
「え?」
「ほら、私人見知りだし、同じ学校から来たのほのちゃんだけで、隣のクラスにいないから…だから……一人になっちゃう」
はるちゃんは、下を向いたままだ。
「そっか。ごめん。ごめんね」
私は、謝ると、はるちゃんに抱きついた。
「ほのちゃん!」
はるちゃんも嬉しそうに抱き返してくれた。
ここは廊下だけど、みんな運動場か教室にいるらしくて、誰も通らなかった。
でも、教室からあやちゃんが覗いていたなんて、想像もつかなかった。
更新して
30:萌夏:2018/08/23(木) 17:51頑張ってください❤更新待ってます
31:♪ななみ☆夏鈴♪◆BQ:2018/10/09(火) 16:09すみません!更新しますね
32:♪ななみ☆夏鈴♪◆BQ:2018/10/09(火) 16:20 ある日、昼休みが終わり五限目が始まった。
五限目は国語。私たちの実力を調べる漢字テストだと、以前報告されていた。
自信ないな....
私は国語が苦手だ。受験に合格したのも、国語のミスをほかの教科でカバーしたからだ。
国語の先生が入ってきた。教室が一斉に静まる。
「はーい!テストに必要なものを出してください!」
消しゴムとえーと、シャーペンは?
うそっ!シャーペンがない!
筆箱はあるのに....
もうテスト用紙配られてる!
「それじゃあ始めるぞー。はい、スタート!」
みんな一斉に始める。
ええええ!どうしよう....
「はい終了!隣の人と問題用紙交換しろー」
私は結局テストに答えを書けなかった。
でも、答えは全て分かったんだよ!?
「吉川さん!問題用紙!」
隣の席の下田さんが耳打ちしてきた。
仕方なく、いやいや問題用紙を渡す。
すると、下田さんが大げさに声を張り上げた。
「ええ!吉川さん、全然やってないじゃん!」
「ほんとか?吉川」
先生が聞いてくる。
うそ!こんなのひどいよ!!
中途半端ですみません!
35:玲衣 推しが大好き&:2018/10/25(木) 19:38七海〜だれでしょー名前は隠してね〜誰かわかったら学校で!
36:玲衣 推しが大好き:2018/10/25(木) 19:38玲衣も小説頑張ろ!
37: める ◆/DY:2018/10/25(木) 19:53
乱入失礼します。( 感想じゃなくてすみません )
元みっちゃんです、覚えてますか…?
ななみ…だよね、??
>>35-36分かるよー!私をなめるなww小説がんばれ!
>>37みっちゃん!!覚えてるよー!ななみやよー!!久しぶり!!!!
>>38
よかった!!
覚えててくれて...
ほんと久しぶりだね、交流以外あんま合わなかったもんね(´•ω•`)