明日にすがりついてた私なんていらないって
>>2
ぱーと2です!
乱入 ◎
荒らしは出来ればやんないでくれると嬉しいよね
子供のお遊び的なあったかい目で見てね 。
https://ha10.net/poem/1476529227.html
前スレも良かったら見てちょうだい
涙なんて出やしないけど
わたしのお得意の笑顔もでない
空ちゃん !!
新スレおめでとう !!
今回も素敵なポエムが見れるってすごいわくわくしてます()
頑張ってください !!!!
新スレおめでとうございます!
どんな詩が出来るか楽しみです!
>>4
ふうかちゃんありがとうー!!!
期待したら損するくらいの駄作ポエム書いてくよ〜笑
ふうかちゃんも頑張ってね!!
ほんとにありがとう!!!
>>5
ありがとうございます!!!
駄作ポエムですが楽しんで?見てってください笑
新スレおめでとうございます ~ !!
いつも ( 素敵だなあ ) なんて思いながら拝見させてもらってます 笑
>>7
わ 〜 ! ありがとうございます(*´╰╯`๓)
ほんとですかっ!そのお言葉で元気貰いましたありがとうございます😊🙏🏻✨
君の生活はあの子中心で動いてる
私の生活もあの子中心で動いてる
なんでかっていうと
それほどにあの子が大好きで大切だから 。
下なんて向かないでよ
わたしも前見るから 。
不意をついて奪ってしまうことは可能ですか
勝負に出てもいいですか
放置しないって言ったって
放置しなきゃ幸せになれないよ?
誰かを見捨てて
他人の幸せのいっぽんの棒を
自分の辛さにつけたすだけで
幸せになれるようになったんだから 。
人間って欲しいものがあると自己中になっちゃうんだ
あの子もきみも欲しけりゃ
誰かの気持ちなんて知ったこっちゃない 。
愛してくれなくてもいいよ
無理に愛されるのは 「 それって何か違うじゃん 」って
傷つけてもいいよ
他の人より自分のこと考えるのって 「 それって当たり前じゃん 」って
あの日のことなんか忘れてぽい
黒魔術の洗礼を受けたことがある
自分の顔が自分の瞳に映った
お前は●ねないんだと言われた
すぐに忘れたが
数ヶ月前に思い出し
発病した
だが結局僕に
永遠の来世が
あると言うことだった
>>15
1回読んだだけじゃ理解出来なくて
少し考えられる詩ですね 、
良いと思いますよ 。
「 すきだな 」
何がとは言わなかったけど あなたは呟いた
ねぇ それってさ
私っ思ってみてもいい?
>>17
「 私っ思ってみてもいい? 」
⇒「 私って思ってみてもいい? 」
ふわっふわ
とろっとろ
そんな 美味しいとこだけ詰めた 欲張りなあなたの好きなところ 。
つまづいたあいつを笑った あの人は
あぁ やっぱり人間だって
そんな 笑ってるあの人を見て笑う私は
あぁ やっぱり人間だって 。
あぁ そういうとこ 割と好きなの
あの人が好きな人のとこいっちゃう時の少し寂しそうにあげる口角 弱々しく振る手 、
本読んでる時の集中した表情
多分私しか知らないんじゃないかな 、 実は綺麗な横顔 長いまつ毛 いつの間にか細めてる目 。
あぁ そういうとこ 結構辛いの
あの人と笑ってる愛おしそうな顔
あの人の姿ばっか追いかけてる瞳
あの人で傷ついて下がってる眉
わたしじゃだめなんだって
あの人が好きなんだってさ
そんなん知ってるってば
あなたのことばっか見てきたわたしは
あなたじゃなきゃだめなんだって 。
ぼく ってば おいかけてばっかりのあいつを
少しだけ独り占めしてみたいな なんてさ
ないものねだりはしないって
誓った心になんて言い訳しよう
あの時あいつはなんだか
色気づいて化粧なんてしたり
ぼく を 誘ってるのかな なんてさ 。
あぁ わかってる わかってたさ
おいかけっこは疲れるでしょ
少し休憩だって許してくれる?
泣きたい時は 胸貸すからさ
寂しい時は 背中で愛語るからさ
ちょっとは頼ってみてもいいんじゃないの?
僕じゃ嫌なら嫌って言ってよ
突き放せば解決するから
あの人ばっか見ててよ
そうでもしないと気が狂う 。
なんなんですか
毎晩毎晩わたしの夢に出てきて傷つけて
そんな夢の内容は
きみとあの子の未来に見えて
きみがあの子に 「 秘密だよ 」 って笑って
あの子はきみを愛おしそうに見つめて
やっぱり私っていらない存在だったんだなって
私って邪魔の何者でもないんだなって
まぁそれも しょうがない 。
好きでごめんね
でももう やめるからね 。
ぼくは ぼくだ
他の誰でもなくて
きみは きみだ
代わりなんていなくて
あの子は あの子だ
代わりになれるわけでもない
なんだか 幸せな気分
スイーツが結構好きだとか
あなたとわたし 同じとこくらいあるでしょ?
食べないと損だとか
同じ価値観だって持ってたりする
だけど あなたは 私じゃなくて
何にも当てはまらないようなあの人が好きなんだ
あの小説みたいに わたしがhappyになってそれで終わればいいのに
あの人を好きなあなたが
やっぱり わたしが好きって抱き締めてくれればそれでいいのに
きみの好きなあの子が
実は性格悪かったりしたらそれでいいのに
でもやっぱりそんなことって ありえなくて
あなたは今もあの人が大好きで
あの子はやっぱり 優しくて 。
わたしが happyで 笑顔で 居られたらいいのに
わたしが 誰かを元気づけて 誰かを支えてあげられたらいいのに
でもやっぱりそれって不可能で ありえなくて
辛いと泣いて 今日も終わり 。
新スレおめでとう !!!
いつもしぃちゃんの詩を見てるよ 〜 .
これからも頑張ってね (੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
>>28
わ 〜 ! ありがとう!!!
わたしもとうかちゃんの詩見てるよっ
めっちゃ素敵で切ない感じがめっちゃ好きなのです😳💕
ありがとう 〜 !! 頑張ります!! 🙌💪✨
ごめんね . ?
泣かないで
強く生きて
誰にも負けずに
諦めないで
笑っていて
弱さ見せずに
なんて 綺麗事言えないね
いなくなればいいよ
自分が良いと思ったなら
わたしは止めないから
あの子みたいに優しく包むから 。
何も知らないまま生きて
触れた優しさに 言葉詰まらせて
芽生えた憎しみに 苛立って
こんな広い世界を見て
あぁ わたしってなにもしらなかったんだな って
どれだけ きみがわたしを抱きしめようと
どれだけ きみがわたしに愛を囁いたとしても
私の頭の中はあの子ばっかだ
どれだけ わたしがきみを抱きしめようと
どれだけ わたしがきみに愛を囁こうと
私の頭の中はきみへのごめんねばっかりだ 。
わたしには
いってきます と言ったら いってらっしゃい って返してくれる人がいる
いただきます と言ったら一緒に いただきます と言ってくれる人だっている
おかえり って 言われたら
ただいま って返す
それだけでいい 。
わたしには
好きだなって 思う人がいて
例えその人がわたしに振り向きもしなくたって
好きだな って思える人がいる
わたしには
本音を言える人がいて
わたしを待っててくれる人もいる
例え 愛おしい人がわたしに振り向かなくたって
それでいい
それだけでいい 。
笑ってないと
おかしくなりそう
やっぱり
傷つくのは嫌だから 。
あの人は愛されてるきみも好きなんだっけ
わたしは 愛されてないきみが好きだな
わたしだけを見てくれるきみがいいな
全部 受け入れられなくてごめんね 。
もう捨ててしまったあの頃の幸せを
欲しくなるのは欲張りですか
毎日でも泣いてたあの日
今は少しも出ない涙
わたしは 何がしたいんだろう
わたしは 何が幸せなんだろう
いざ聞かれたら分からなくて
今は辛い 辛いけどそれで他が幸せならこのまんまでもいい
ねぇ 叶うことのない願い事を神様に頼んでもいいですか
少し難しいと言われても
願ってるだけならいいですか
わたしは
しあわせになりたいな 。
ねぇ ほんとにわたしの事好き?
信じれないわけじゃない
信じたくないわけじゃない
ねぇ あの子よりわたしのこと好き?
自信がないわけじゃない
不安になったわけじゃない
って言ったら嘘になっちゃうかもね
手のひらに書いた あの時の記憶が
ぽっかりと穴が空いたように消えてしまったら
考えるのすら怖いでしょ
でもそれが未来だったりするよ
ねぇ 少し逃げてもいいじゃない
辛くなって涙流しても構わないじゃない
下を向くから上を目指せる
辛くなるから強くなる
目標があったほうが誰だって生きたくなる
どうでもいいんだよ
生きてる意味なんて
楽して生きるなんて出来ないから
どうせ辛くなるのなら
下向いてたって意味ないじゃん
上向いたほうが楽じゃん
雨の日って なんだかワクワクした
ぽつぽつと ならし歩く傘
ばしゃっと 水溜まりを蹴る子供
ぴょんっと 跳ねるカエル
雨がやんだら 虹はかかるかな
濡れた遊具
透けた女子の下着に
それを茶化す男子
それを馬鹿らしいと 鼻で笑うわたし 。
( なんだこれ )
わたしってやっぱ
思ったこと素直に言うの苦手なんだ
変に考えちゃうんだ
そんなに考えなくたっていいのにな
わたしは今のままで大丈夫
前よりは苦しくないから
幸せ求めたら 幸せが逃げてくのがこわいからさ
幸せを慣れるのがこわいからさ
わたしはこのまんまでも大丈夫
幸せを慣れる
→ 幸せに慣れる
一緒に居て 愛が深くなるのはきみだけじゃないんだ
もちろんあの子だって誰かへの好きが溢れる
あの子は誰よりも1番きみが好きだ
だから安心して 心配しないで
わたしは邪魔しない
もう悪い事言わない
無理もしない
今日で変わる
絶対変わる
地獄には落ちない
思いやりを与える
だから神さま
もうあんな地獄に
落とさないでください
私なんていなけりゃ
きみとあの子は幸せなのに
私さえいなけりゃ
きみは私に気を使わないであの子に話しかけれるのに
あの子となんの躊躇いもなく幸せになれるのに
私なんか が いるから
私なんかいなけりゃ .
夢の中の あの子は
私の事が嫌いで
きみのことが 誰よりも大好きで
現実でもそうなんだな って .
辛いから 泣いた
苦しいから 吐き出した
幸せになりたいから 願った
好きだから あなただけを見つめた
傷つけたくなくて 離れた
嫌いになられたくなくて 離れた
私以外に向ける笑顔が苦しくて 離れた
あなたを見ると涙を流すから 離れた
離れたら全部終わりって知ってた
でもあなただけを見つめると 苦しかった 。
人に優しくできたら
人を好きになれば
きっと
自分にも優しくなれる
自分も好きになれる .