作詞板では初スレです！ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ
このスレは私が気が向いたときに
てきとーに歌詞をかくスレでっす！
気軽にコメお願いします！！
。.・°+( ´ ・ ω ・ ` )°+・。°
キュンとする歌詞！
西野カナっぽい！笑
好きな人と交換日記したい((
うん！うちもしたい！
だから聞いてみる！www.
O.K. やったらいいな！
めもめも
透明 夏←今？笑
綿菓子 浴衣だお
お久カゲロウデイズ良いよね！
サビだけ、知ってるよ！
いくよ！↓
*パァッと、通ったトラックが、
君を、ひきづって、なき叫ぶ、
血しぶきの色、君の香りと、
混ざりあって、むせかえった！
*う〜そ見たいな陽炎が、「嘘じゃないぞ」って、藁ってる…
このくらいだけ、覚えてるよ！
お久(*´∀`)
おぉ！超覚えてるね！
でも一行目の「パァッと」じゃなくて
「バッと」じゃなかった？
確かに〜！間違えるような、歌詞多いよね！(*^∀^*)\
158：花楓(*´▽`祝)ﾉ500*：2015/02/06(金) 16:45 分かる！
多い！笑
「花と綿菓子」
貴女は見つめるように
無数にある中で探した
そして俺に見せて
自慢げな顔をしたんだ
綿菓子のように
白い肌の貴方には
水色の浴衣とピンクの花が
よく似合うから
甘い、甘いと笑うのは貴女がいい
美味しいね、とはにかんだ貴女は
とても綺麗だったからさ
甘い、甘いと笑うのは貴女がいい
帰ろうか、なんて言わないで
見慣れた筈の貴方がいい
こねこねこなの？
161：花楓(*´▽`祝)ﾉ500*：2015/02/06(金) 21:04 あ、うんそうだよ！
名前変えた(*´∀`)
読み方は「かえで」ね！
うん！久しぶりに、作詞だよ！↓
「私の気持ち」
あなたは、私の気持ち分かる？
私は、降られたときに
悲しい気持ちが、込み上げてきた
降られると、分かっていたのに
なぜか…悲しい気持ち…
苦しさも、込み上げてくるくらい
悲しく〜て、苦しく〜て…
でも、あなたが、言ってくれた！
友達だと、私は、その時、嬉しい
気持ちが、込み上げた！
愛と夢と希望を背負った
僕は何のために 生まれてきたのだろ
仕事に失敗 なにもしてないのに
警察に捕まる
人生楽なもんじゃないさ
あぁ− 叫びたい位さ
「ばかやろ−」ってさ
僕は母の後を追って
空へ旅立とうとしている
「じゃあね」と残し地獄へ飛び立った
「melancholy clock」
奪って奪って奪われていった
私の大切なあの頃の
止まって止まって止まっている
私の朝のお話はとても
最高にさ憂鬱で
最低にさ面白くない
探してもなにか足りなくて
melancholy clock
静かに進め 進め
melancholy clock
爽やかに踊れ 踊れ
鮮やかに止まっている 私の時計
枯れて枯れて枯れてしまった
私の大切なあの時の
死んで死んで死んでしまうはずの
私の昼の童話と共に
未来は憂鬱で
過去はもうなくて
あなたと歩む思い出は揺れた
melancoly clock
溢れる花は 花は
melancoly clock
綺麗に舞え 舞え
静かに止まったままの 私の時計
あの日の怖い夜が
巡る季節の移ろいが
枯れた花の彩りがまた繰り返す
melancoly clock
鮮やかに廻る 廻る
melancoly clock
空白を埋めて 埋めて
melancoly clock
心を支え 支え
melancoly clock
戻ってきて 私の時計
melancoly clock
涙の中願う 願う 私の時計
melancohryな（メランコリィ）憂鬱でしょ？
お前のは、melancolyになってる。
さぁ、間違えを探せ！
上下逆に見て！
melancolyな（メランコリィ）憂鬱でしょ？
お前のは、melancolyになってる。
さぁ間違いを探せ！
が、正しい文です！
また間違えたぁキーボドのせいにしといて！
melancohlyが○
melancoryが×
キーボド？？？wwwwwwww
169：beimer \（・∀・）/：2015/02/08(日) 20:28それも、キーボードのせいｗｗ
170：祐里◆SA：2015/02/08(日) 22:14
君と出会った事が一番の宝物だよ
君が笑っているだけで元気が出るよ
「また頑張らないとな」と思うよ
けど前に戻れたら戻りたいな
あの君と話し 心も笑っている時に・・・
たとへ君が私のことを嫌いになったとしても
私はずっとずっと愛し続けるよ
思い出す度に「私はどう思われてるの」
と思い泣き出すよ
今更だけど今日も好きです明日も好きです
ずっとずーっと好きでいるよ
世界で君の代わりになる人なんていないよ
大大大大大好き
「君の嘘」
貴方がいうたびに
何かがたまっていくの
貴方がするたびに
心が荒れていくの
いつだって暇だって
嘘ついて沢山かまして
貴方がいうの
信じなくても良かったのにさ
君の嘘にいつまで付き合えばいいの
言えなかったな
君の嘘にいつまで付き合えばいいの
代わりなんて要らないから
待っててよ
「君と僕」
僕は 君に明日会えるかな
広い広い地球の中で
君と出会えた事は
本当に本当に 奇跡 だと思います
君がいたから僕は頑張れた
だけどこの頃君に会ってなくて
元気がありません
ふと空を見上げると 君の顔が空に映ってた
泣きたいくらいに胸が痛いよ
沈む夕日 光るライト
どんどん長い長い夜が近づいてくる
「じゃあね」と空に言い 眠りについた
僕は君に明日会えるかな
広い広い地球の中で
君と出会えた事は
本当に本当に奇跡だと思います
夢の中で 君が出てきたよ
君と遊んでた記憶がよみがえる
僕は泣いちゃった
君は戸惑って 慌ててた
「嘘泣きだよ」と言うと君は怒って
僕を追いかけてきた
僕は嬉しかった
僕は君に明日会えるかな
広い広い地球の中で君と出会えた事は
本当に本当に奇跡だと思います
目が覚めると僕のそばに君がいた
僕は「本当？」と聞いた
君は「本当だよ！！」と嬉しそうに言った
安らかに眠る僕は泣いていた
君とした追いかけっこ ドッジボール
君がいた思い出は すべて宝物だよ
『キャンパス』
何が全てなのか
わからないまま
今、私が見える世界は
君はもういない
楽しかった日々
それを塗り替えるのは
もう君しかいない
偽りの世界に
夢を駆け抜ける
子供の頃に描いたキャンパスに
行ってみたい
あのね、私信じているから
マサ様の作詞神やな(`ο・ω・ο´)
175：マサ：2015/02/12(木) 23:29 花楓さん
どうも。
「逆光で映る」
夜景が見えるカーテンの下
貴方がいない夜の側に
ただ一人で閉じ籠っていた
カーテンはすでに濡れていた
夢に出てくるまでにもう
悪夢になってしまえばいいの
狂った涙腺と逆の部屋
ライトとネオンが降り注いだ
逆光で前が見えなくて
鏡に映る私の顔は
すでに暗くなっていた
逆光で足元見えなくて
鏡に映ることもない顔は
ただただ消えてしまってた
夜景が見えるカーテンの下
貴方がいない夜の側で
孤独と必死に戦っていた
私の一夜の物語だ
夢に出てくるまでに
悪夢になってしまえばいい
狂った手と手に影の位置
ライトとネオンが目に入る
逆光で前が見えなくて
鏡に映る私の顔は
ただただ暗くなっていた
逆光で足元見えなくて
鏡に映ることもない顔は
ただただ消えてしまってた
その声と顔に気づけないまま
一夜を過ごして繰り返すのさ
その貴方に気づけなかったら
繰り返すしかもうないのかも
逆光で前が見えなくて
鏡に映る私の顔は
ただただ暗くなっていた
逆光で足元見えなくて
鏡に映ることもない顔は
ただただ消えてしまってた
久しぶり！私は、元yuaだよ！
早速作詞するよ！(*^∀^*)/↓
「私のバレンタイン」
私のバレンタインは
友達にあげる日あなたたちにとっては
好きな人にあげる日だよね
私は友達に進められて
あなたにあげることになった
そう好きなあなたへ
届けたチョコレートは
あなたを思っている気がして
あなたはうけっとってくれた
それだけで嬉しかった
こねこねこは*花楓*に名前変えたんだ
私好きな人にバレンタインあげたよ！
>>177
お久しぶり〜！笑
バレンタインあげたんだね♪
すごい勇気だ(*´∀`)
歌詞可愛いね(ο>ω<)
等身大というか、単純だけど
思いが届くいい歌詞*
>>178ありがとう〜！！
180：祐里◆SA：2015/02/17(火) 01:39 今日君と女の子が隠れて何かをしていた
私の胸は痛くなった
私は思ったよ、「この恋諦めようかな」と
帰り道、「そうだ！あんなやつ……」と言いながら
涙をこぼしていた
せめて、せめて、君の前では笑顔でいよう
でもやっぱり諦めきれないよ！
どうしたらいいの？
君と美味くやっていける方法が
思い付かないよ、
こんなことを考えているうちに、
さっきの事を思い出すよ
あんなに女子と近くにいて
あんなに楽しそうなのは
初めて見たよ
やっぱ諦めた方が良いのかな？
どっちが正解だろうか……
上の訂正
美味く× 上手く○
めもめも
鮮血←こわいお。。。
なにそれ？新鮮な血？
184：☆☆花楓☆☆：2015/02/21(土) 11:20 >>183
そうそう(´ο・ω-`)b
『霞草』
夜明けの空の鮮やかさ
雨の音の心地よさ
街灯の下の嫌気に耐えながら
今を生きるために歩いている
春の海で輝いていた
真珠と水の響き
砂浜で舞っていた
貴方に伝えたいことがある
霞草 貴方にこれを伝えたくて
霞草 もう何十年も経っていて
霞草 花言葉は変わったりして
霞草 僕の時も変わったりした
朝方の風に吹かれながら
太陽の眩しさに堪えながら
街灯の下の嫌気に耐えた
僕の時は止まってる
春の海で輝いていた
真珠と水の響き
砂浜で舞っていた
貴方はもういないんだね
霞草 子供から大人になって
霞草 ずっと言えなかった後悔を
霞草 最後の最期に伝えたくて
霞草 今もいつまでも待っている
その意味が変わっても
変わらないことだってある
花言葉がなくなっても
僕はずっと此処にいるから
霞草 貴方にこれを伝えたくて
霞草 もう何十年も経っていて
霞草 花言葉も変わったりして
霞草 僕の時も変わったりした
**********************
『霞草』の花言葉は “ありがとう
早く戻ってほしい(´・ω・`)
187：☆.・*花楓*・。☆ ：2015/02/22(日) 11:22 戻った。笑
********************
『真紅に染まった。』
紅く染まった私の鮮血
黒く浮き出たあの契約
真紅に染まる二つのことは
どうやっても契れない
ステップに合わせて深く染まる
狂ったように脚まで染まる
手を叩いてワルツにのる
踊る死者とフリをしながら
真紅に染まった
染まってしまった
私の心なくなったわ
漆黒に染まった
染まってしまった
私の心埋め尽くされていくわ
黒く 紅く 貴方は
此処にいないのでしょう？
どれだけ困らせても
私のところに寄ってこないなら
もう終わりにしようよ
どれだけ愛しても
もう届かないならさ
これで終わりにしようよ
花束なんていらない
指輪なんていらない
約束なんていらないから
ブルーな貴方がただ
困ったような顔して見てくれればいい
もう どうにでもなってしまえよ
最後の最後なんて来ないんだしさ
もう どうにでもなってしまえよ
餌にでもなれたらいいのにね
残念でした、と手品をする
裂けそうなくらい上がっていた
******************
え、なにこの歌詞←
『真紅に染まった【改良版】』
紅く染まった私の鮮血
黒く浮き出たあの契約
真紅に染まる二つのことは
どうやっても契れない
ワンツー・ステップで深く染まる
狂ったみたいに脚まで染まる
手を叩いてワルツに乗る
踊る死者と踊るフリをしながら
真紅に染まった
染まってしまった
私の心無くなったわ
漆黒に染まった
染まってしまった
私の心埋め尽くされたわ
黒く 紅く 貴方は
此処にいないのでしょう？
紅く染まった私の瞳
黒く浮き出たあのサイン
黒く染まる無数のことは
どうやってもほどけない
トランプのジョーカーに合わせ
全身を着飾った私の踊り
手を叩いて指揮者を呼ぶ
私のためのマジックは終わった
真紅に染まった
染まってしまった
私の心見えてないの
真紅に染まった
染まってしまった
私の瞳うるんでいくわ
黒く 紅く 貴方は
此処に見えないのでしょう？
レースが揺れる 指輪が光る
涙は落ちる 真っ逆さまに
真紅に染まった
染まってしまった
私の心無くなったわ
真紅に染まった
染まってしまった
私の心埋め尽くされたわ
黒く 紅く 貴方は
此処にいないのでしょう？
ネタ思いつかない…(´・ω・`)
191：(花楓´・ω・`*)◆iI：2015/02/27(金) 16:20 『magnet』
「さよなら、またね」
君の全てが大好きだった
「それじゃ、明日ね」
明日はもう来なかったよ
私の方が我が儘なのは
私が落ちてしまったから
天秤に掛けたら私が下がる
それくらい重たいものだと
最後に、最後にまた
惹かれて落ちるのは私の方
朝が、朝が来る前に
終わらせなければもう
どうなってもいい Fall
[共同制作者・beima]
『』
太陽様 太陽様 どうしてあいつは
僕の事 僕の事 避けているの？
朝が来て 僕は目覚め 歩き始める
君がいたが 普通に通り過ぎた
その後に いつも後悔しているよ
目が合うと ニコって微笑みたいな
嗚呼 君が好きなのに
なぜこんなに素直になれないのだろうか
お月様 お月様 どうして僕は
あいつに 素直になれないのだろうか
お月様をみて涙が出るのはこれで何百回だろうか？
「大好きだ 大好きだ」そう伝えたい
また明日（あす）も また明日も
君に会えるかな？
嗚呼 あいつの気持ちが
僕と同じだったらいいのにな
涙出て 泣き止み 笑顔を作る
また君の前で笑顔見せる
『灯りを消せ』
夜明けの空 耳鳴りがする
はぎとった絵はもう無い
朝焼けの色 目障りな気が
切り取り線で破った
安楽死 また明日も
手首を切れたらどんなにいいか
衰弱し この夜も
飛び降りたら幸せになれるかな
灯りを消せ 細い細い緑色の電灯
灯りを消せ 輝いてる瞳によく似て
灯りを消せ 意味のない単語並べて
愛想笑いをうかべたのは 私の嘘
誰かテーマぷりーず←
195：beima \（・∀・）/◆bY：2015/03/02(月) 16:50金（←俺の欲望）はどう？
196：(花楓´・ω・｀＊)◆iI：2015/03/02(月) 16:56もっとマシなのでwwww
197：beima \（・∀・）/◆bY：2015/03/02(月) 17:00ラジオは？
198：(花楓´・ω・｀＊)◆iI：2015/03/02(月) 17:54もうちょっとテーマにしやすいので。。。(震え声)
199：beima \（・∀・）/◆bY：2015/03/02(月) 18:25愛情（笑）
200：beima \（・∀・）/◆bY：2015/03/02(月) 18:25２００とったどー！
201：(花楓´・ω・`*)◆iI：2015/03/02(月) 18:29 ああああああお前何しとる！
てなわけで祝200(´ο・ω-`)b
めもめも
怖い
暗い闇
また久しぶりに書くよ！！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人間はいつでも目をつぶりいろいろなことを思い出している
何十人 いや何百人だろうか
ぼくはその中の一人でしょうね
目をつぶると君の笑顔怒った顔泣いた顔
全て全てが宝物 たとえたとえそれが
僕を怒っている時でも
その時になったら僕は何をするのだろうか
泣き喚く？逆に笑う？それとも・・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後のは自分なりに考えてみて！
意味のない単語を並べて
ノートに描くのはレースの絵
カレンダーを開いた矢先には
予定なんてものもう遅い
チェックをしながら黒板を見て
黒くて黒くてやってもできない
不純な私は手をかけるところもなくて
マーカーに引かれたあの言葉
蛍光色になっていた
***************
サビないです。笑
『ヒロイン依存症』
「劇をしたい」
小さい頃の私の願い
華を片手に踊ってみたい
その願いは寂しそうに消えた
「女優になる」
少し大人になった私は
華を片手に髪を結ぶ
ヒロインになりたくて
『ヒロイン ヒロイン』
劇の中では誰でも 君でも
『ヒロイン ヒロイン』
餓鬼みたいな私は分からない
『ヒロイン ヒロイン』
主役が死んでしまった理由が
「主役になる」
少しずつ我が儘になる私
華を片手にキスをした
目を閉じたら声をあげる
「主役じゃないとやだ」
自己中心的な私は
華を片手に躍り狂う
レースを破きながら
『ヒロイン ヒロイン』
檸檬を持って二口で喰べる
『ヒロイン ヒロイン』
あなたみたいな子はなれないのよ
『ヒロイン ヒロイン』
呪文みたいな歯の浮く台詞
我慢しないとダメだから
貴方がこの座に立ったとき
うまくできるとは思えない
私だから成り立つ法則には
私だけしか輝けないのよ
『ヒロイン ヒロイン』
劇の中では誰でも 君でも
『ヒロイン ヒロイン』
餓鬼みたいな私には分からない
『ヒロイン ヒロイン』
私が死んでしまう理由
生きてた中で一番輝いてた
『ヒロイン依存症』
めもめも
爪 難問
｢教科書の全部。｣
貴方をずっと見ていた
いつも隠れて見ていた
教科書みたいに上手くいくなら
こんな苦労はいらないのに
私はこんな難問解いたことない
自分を正当化する人にしか
関わらなかった私だから
サビない。笑
[才能]
才能がないなんて言わないで
そんなの佰も承知してるわ
わざわざ言わなくったって
それくらい分かってるんだから
私だってそこまで阿保じゃないし
ごめん先が思い付かない笑
『廻る、羅列』
思い返すあの日も
貴方がいないこの夜も
踊れないどの日々も
私は全部大好きだった
今日で世界を壊しても
記憶の彼方にあの頃の
私の姿が映るから
今日もただただ羅列 破滅
廻るだけの日々に挫折 苛烈
脱け出したくて熾烈 破裂
今日も繰り返し 手を繋いで
いっせーのせで消滅
上の私です。
211：(花楓´・ω・｀＊)◆iI：2015/03/18(水) 16:18 【薔薇】
薔薇が散る
口約束なんて要らない
貴方がいるだけで
私は幸せな訳じゃない
ドレスに身を包んで
踊ってるだけで退場
幸せについて討論
今について語る
そんな夢だった
あ、サビない。笑笑
僕にもう優しくしないで
僕にもう話しかけないで
僕が傷つくだけだから
君を見ても知らんぷり
君はどこか寂しそうに僕を見ている
「そんな顔しないでよ」
「避けているのはお前だろ」
と心の天使と悪魔が暴れている
「もうやめて」と叫んだって
「無理だね、これが運命（さだめ）だからさ」
嗚呼 気にしちゃいけないのに
見てみちゃあ駄目なのに
悲しくなるだけなのに
駄目だって言ったってまたこうして見てしまう
どうすれば良かったの？
何すれば良かったの？
『ユウキ』
君は他の子と遊ぶ
私の事なんて嫌いなのでしょう
そんな私は声をかける勇気もありません
ただただ読んでいた本をおいて
眺める事だけしか出来ません
目が合うと慌てて本に目を戻します
話したい 笑いたい
これが私の心の本音です
友達と話しました
その子も苦しい思いをしていました
するとその子が言いました
「ユウキがないなんて決めちゃダメでしょ」と
その時のその子の下手な笑顔で
心を動かされました
ユウキを出してみようと思いました
次の日私は君と話しました
君は「なんかよう」と冷たい声で言いました
「君に話したいことがある」と言いました
「ここで話せないの」と君は首をかしげました
「話せないの こっち来て お願い」
手を合わせて君にお願いしました
「いいよ ちょっと話そうか」
「ここに立って聞いて」
「ごめんね 私は嘘つきで
君に隠してた事がある」と言いました
「隠してた事なんかあったの」と
「私は君の事が好きです 大好きです
そばで笑っていてくれませんか」
顔を赤くしながら言うと
「いいよ」の声が響きました
『レモネード』
いつも 外から見てた
毎日 目で追っていた
少し色が薄くて 淡くて
パステルカラーの君は
爽やかな光を放ちながら 私を誘う
濡れた髪も鞄も全てが愛しくて
でもね でもね レモネード
でもね でもね 私はね
貴方じゃない他の人の他の人
濃い味がする レモネード
いつも 影から見てた
毎日 後ろ姿を見た
なにも知らなくて 無知な私は
パステルカラーの君に誘われた
鮮やかな色に光ながら
華みたいに
濡れた髪も鞄も全てが愛しくて
でもね でもね レモネード
でもね でもね 私はね
貴方じゃない他の人の他の人
濃い味がする レモネード
『思い』
わたしあなたに会えて本当に嬉しいのに
毎日が苦しい思いの連続なんだ
わたしの前で他の子と笑う
あなたの笑っている姿が瞼にも
ついてはなれない
泣いても泣いてもきりがない
また涙が出てきて
泣き始めるんだ
たとへあなたの前で泣き始めたとしても
あなたは無視してわたしの前を
通り過ぎるだろう
それが悲しくて 怒りたくて
けど好きで怒れなくて
そんな自分を責めてしまう自分がいるんだ
あなたは今何していますか
わたしはあなたのことを
思って神に祈っています
『お願いわたしとあなたと出会った事は
偶然じゃなくて運命でありますように』
こんなことしかあなたに出来ないけど
いつまでもあなたのことは大好きです
たとへあなたの前で泣き始めたとしても
あなたは無視してわたしの前を
通りすぎるでしょう
それが悲しくて 怒りたくて
けど好きで怒れなくて
そんな自分を責めてしまう自分がいるんだ
あなたが大人になって迷っている時は助けます
だからあなたもわたしが迷っている時は
そばにいて助けてください
『夢箱』
花柄のシュシュとクッション
水玉のコップと服
全部を詰めて旅に出る
日の匂いが心地よくて
今にも寝てしまいそうだった
もし もし貴方がここにいるなら
返事くらいしてくれますか
もし もしこれが夢だったら
どうやって責任とるのですか
貴方はきっと私のこと
一つもわかっていない
自由帳とシャーペン
鮮やかな絵の具とクレパスを
バッグに詰めて旅に出る
月の灯りが道を照らたけど
私には見えなかった
もし もし貴方がここにいるなら
返事くらいしてくれますか
もし もしこの箱が無かったら
貴方はどうしていましたか
貴方は私のこと
分かったようで何も知らない
夢箱 もし願いが叶うなら
貴方に私のこと わかってほしい
知ってほしい 愛してほしい
もし もし貴方がここにいるなら
返事くらいしてくれますか
もし もしこれが夢だったら
どうやって責任とるのですか
貴方は私のこと
知ろうと努力していましたか
もっとわかって欲しい
私ももっと知りたいから
あげー
218：花楓(´・ω・｀＊){目指せ600]◆iI：2015/04/02(木) 18:13 落ちるところだったぜ...。←
｢我が儘な殺し屋｣
貴方が今日死ぬのは本に書いてある通り
運命なんて決まってるのよ
変えるなんて今更過ぎるわ
いつか天使が迎えに来て貴方を引っ張るの
拒否なんてしないでよ
私だってそうしたくないよ
偉い人の声を聞きなよ
決まってるんだからそうしなよ
貴方はなにもわからない人ね
｢君の先輩｣
明日貴方は学校に来ない
今日までで終わりのさよなら
接点なんて一つもないのに
明日貴方は学校にいない
今日まで有り難うさよなら
交流なんてしたことないのに
先輩、好きです
ずっとずっと大好きです
きっときっと何時かまた会えるかもです
次は夢の中で
｢ROM少女｣
発言しないで黙ってみてる
存在感を消しつつある
忘れてしまえばいい私なんか
いつか私の中から私が出ないかな
私が私じゃないなら
この感情はどこに置いていけばいいのか
まだ悩んだままで心と戦う
刻むbeat 千切れる声
鳴り続くtelephone 誰もいない部屋
光るneckres ボロいスニーカー
貴方まで馬鹿にするの？
「風景セレクト」
ゆめのなかで見たような
キミをいつまでも追っていた
ボクのなかでいたような
ナニかいつまでも眺めてた
めぐりまわるこの世界
キミがいつまでも見ていた
あの景色は 遠いどこか
共有していたいの
このはいけいを胸に
同じモノを見てても
キミとボク少し違うの
共有していたいの
別なモノに擦り変わっても
同じだと信じてる
ｽﾐﾏｾﾝ…
乱入しました。
>>221
>>222
素敵な歌詞ですね(*´ω｀*)
なんかストーリーがありそう！
全然書いていいですよ！
むしろありがたいです(♥´・ω・｀)
｢nightmap｣
貴方がいない夜はどこを歩けばいいの
わからない私はただただ立ち止まる
君の睛が光ってればいいのに
なんでこういう節じゃないの
駆け巡る私
鳴り響くmelody
逆さまの景色
隣にmonster
欲しいのは貴方じゃないのに
>>223
>>224
ありがとうございます！
自作詞を公開するのは初めてだったので…
嬉しいです´`*
>>224 は個性的で
私にはとても作れない歌詞なので…
すごいです!!尊敬します!!
『Do not stop』
(一番)
たくさんの“しない”が
僕の頭に 突き刺さる
たくさんの“Do not”が
君の 影越しにさ 語る
逸る僕の肩越しに
「やめちまえ」なんて喋りかけた
君は誰？ 僕は誰？
Do する×しないの 乱反射
もう、付き合ってらんないな
not する×しないの 正反対
もう、なんか… いらないな
(二番)
うずくまる“I am”が
僕の脳裏 蘇る
うつむいた“いけない”が
君の 肩越しにさ 睨む
抽象的に 描いた言葉は
不思議な意味合い 含んで空回り
わからない わからない
whyが 宙を舞って
this それ=ちがうの？ ラルラリラ
もう 付き合ってらんないな
that あれ=ちがうの!! そうしたい
もう、なんか、知らないな…
(ラスサビ前)
Ah… すき+きらいの ラリパッパ
なら、付き合ってやんないよ
Oh… する-しないの ラルラリラ
もう、なんか、わかんなくて
(ラスサビ)
Do not だってさ いいんじゃんか
もう、戸惑ってらんないな
stop する×しないを 繋ぎとめて
もう、なんか、笑えてさ。
〜〜〜
この歌詞、曲と歌声をつけて
とあるコンテストに出品するので
アドバイスが欲しいです…´`;;
ピアノとファミコンを交えた
ロック調になっています。
>>226
めっちゃうまいじゃないですか(驚愕)
なんかボーカロイドとかに歌わせたいです。笑
>>227
ありがとうございます!!
近々ギャラ子に歌わせる予定なんで…((←
｢それでも｣
笑顔の裏に隠されたピエロ
貴方の頭に流された情報
聞く耳持たずに知ったかぶりの私
響きあってく旋律
背筋が凍る戦慄
貴方が求めてる刺激
どれもこれもごちゃ混ぜにして
重なりあう矛盾
剣と盾を交互に突いて
重なりあう不純
禁止されていないのはその証
貴方が側に居てくれるなら
欲しいものなんてないわ
>>228
ギャラ子に歌わせるんですか！！((
楽しみです(*´-`)
｢title｣
｢貴方が殺したの？｣
私なんかとてもじゃない
罪の意識に苦しんで頭が動かない
｢僕を殺したの？｣
そんなわけないのない
回転しないの発展途上さ
手を離した 私が斑(ﾏﾀﾞ)
貴方のことを忘れられないの
肩を並べた 貴方の頬
体温が残ればいいのに
｢ダレカガ殺サレタ？｣
貴方じゃないし私じゃない
一回転してまたstart
｢醜いな気持ちは未だ？｣
情緒不安定、運気上昇
尻尾を掴んでしまおうよ
手を離した 私が斑
貴方のことを忘れないの
目を瞑った 横顔に
なにも言えず立ち竦んだ
命が落ちた 又一つ
この世の中になんかいないわ
もしかしたら貴方は後悔なんかしていない？
｢flowerdoll｣
花冠がよく似合う
あの子のあの子の笑顔と
泣き顔が笑えてくる
あの子のあの子の涙
誰が欲しい？
花いちもんめの繰り返し
誰に会いたい？
gameoverはもうすぐだろ？
最愛の最低な
私の持ち物こっちを見てる
最高で最悪な
私の飾りは命尽きる
「イコール的に」
1.
大人と子供の狭間の気持ちは
方程式で解ける日が来るのかな
あの子に抱いた淡い感情も
生物学的な行動原理？
生きている現在(いま)も
死んでゆく存在(かこ)も
DNAに刻まれていくかな
ちっぽけな僕がただ広い地球
真ん中で何か待っていた
あぁ。
(サビ)
脆い脆い人の意識で
何を何を悟るのでしょう
子供大人彷徨ってた
僕に僕に課された宿題(もんだい)
飽きた飽きたそのものに
何を何を求めるのか
僕にはまだ わかりません
解けないまま 眠りについた
2.
子供が大人に変わる瞬間を
ゆめゆめ誰かが見つけていたなら
あの子に抱いた儚い幻想
心理学的に答えを出せたの？
諦めた死者(それ)も
輝いた生者(あれ)も
I am の続き出せないでいるよ
ちっぽけな僕とただ虚ろな君
真ん中で誰か待っていた
ねぇ。
(サビ)
曰く曰く人の涙は
何も何も意味がないとか
大人大人なりたかった
僕が僕が解けない解答(もんだい)
飽きた飽きたそのもので
何を何を得られるのか
僕にはもう わかりません
説けないまま 目覚めていた。
あぁ、
誰か誰か僕の笑顔に
何か何か理由を下さい
子供大人なりたかった？
僕が僕へ課した問題(しゅくだい)が
飽きた飽きたそのもので
何も何も解けないと
僕、そっと静かに囁く
今、やっとわかった気がした。
君は、わかっている顔をした。
【Inportant】
｢最期の最期のお噺です｣と言う
嘲笑うように聞いてる君は
きっと何も誰も分からないような
感情に浸りつつ歌い続ける
泪が落ちるのを感じる
憐れみの言葉が聞こえる
君が酷く笑うのが見える
これももう最期かしら
どうだろうか 死後の世界は
「Iの才能」
目に見えないモノほど大事だと
どこかの誰かが言いました
目に見えてるモノを信じてる
そんな僕はどうしたらいい？
何もかもが糧になるんだと
どこかの誰かが言いました
手探りの感触噛み締めて
そんな僕はどうしても駄目。
絵本を読んでたあの頃は
無限に沸くものだと信じてた
Iの才能 僕の才能
穴だらけの僕の隙間から
相の才能 僕の内容
何か通り抜けて行ったんだ
AIは無いの Iの感情
いっそ機械になれたらな。
Iの才能 僕の才能
何か通り抜けていく前に。
助けてと叫んだって 突き落とされるだけ
深い深い穴に 突き落とされるだけ
誰にも気づかれない 私の深い深い心の穴と闇に
毎日悩んで泣いて 考えても暗く考えて
明るい心の人なんて いないのでしょうか
私を無視した所で 一体何が楽しいのですか
私はマスクを付ける でも自分でもわかってる
マスクを付けたところで 存在感は消えても
私自身は消えないことを
嫌だと叫んだってさ 皆に笑われる
私って馬鹿だから 皆に笑われる
誰も気づいてくれない 私の深い深い心の穴と闇に
お願いだから気づいてよ 私の心の穴と闇に
今日は何か違うな なぜなら味方がいるからさ
殴られたってさ 立ち上がって睨むんだ
相手の目を睨むんだ 私はあなたに告げる「有難う
「もう大丈夫だから あなたが頑張らなくていいよ
「私が消えればいいこと」 屋上に走ってこう言った
「あんたもこれで満足でしょ」
勇気を出して下を見た 高いけど楽になるなら
あなたは泣いていた いじめっ子も泣く
「私は犯罪したくない」 そんなの知るかよ今更正義ぶるなよ
お前は人間として 私に殺されただけ
お前も人を殺すんだから同じだ どうだ私の気持ち
お前にわかったか 先生も駆けつけ皆の見る前で
死ぬ勇気を思い知れ
私はこのあとどうなったのだろう 自分ではわからないな
｢中心＋一人の公式｣
私の世界では私が中心で
貴方の世界では貴方が中心で
そうやって世界は廻ってきて
壊れることは一度も無くて
貴方に花を添えたならば
又生まれ変わって廻ってく
絶対的な中心の 絶望的な感情の
全体的な雰囲気に 祈ることしか出来なくて
私の中心は誰にカワル？
『喪失少年』
(Aメロ)
もしかしたらそれは
ボクが欲しかった“モノ”
もしかしたらあれは
ボクが嫌いだった“モノ”
“もしかして”がなくて
“I”を 思い出せないので
もしかしてのワードに
ボクは すがった
(Bメロ)
不安定な妄想、創造
どれが ホントか わかんなくても
不安症なボクそう、同様
どれか すがって 助かりたくて
(サビ)
記憶のピース 全てを繋ぐ
ボクの大事な 自己を守るため
記憶のピース バラバラになった
ボクの大事な 過去がほどけてった
(Bメロ)
不安定な妄想、創造
これが ホントで あってたならば
不安定にボクそう、同様
それに 背を向け 逃げたくて
(サビ)
記憶のピース 全てを示す
ボクの大事な 自己を壊すため
記憶のピース バラバラになった
キミの大事な 思いを砕いた後で
記憶のピース 全てを呑んだ
ボクは逃げた ただ 自己肯定を
記憶のピース バラバラになった
キミの最期の 姿映してった
ボクのこの手で キミを**した
そのこと自体 なくなればいいのに
『記憶で血潮を流そうとした、
とある少年のおはなし。』
ほんとは気づいてた
僕がいないこと知ってた
それでも見ないふりをした
貴方がいないふりをした
君が大好きだったから
貴方に会いたかったから
でも恥ずかしかったから
貴方が見えてないふりをした
涙が溢れたから
言えない 言えない
ゆらりと動く影にしがみつき
冴えない 冴えない
僕をカーテンに隠した
見えない 見えない
本音を言わないように
消えない 消えない
僕はいつまでも此処にいた
「曖昧ME*の退屈な終日」
君はゴキゲンな今日を wow
僕はサイテーな日々を wow
愛はちっぽけなうたを
それぞれにときめかせ
愛とか恋とか知らないままでも
生きてく上では差し支えないと
誰かが言ったその言葉に
反対意見が飛び交った
愛とか恋とかどんどん溺れて
あっちの世界へ**ちゃうんだと
誰かが言ったその言葉に
反対意見が飛び交った
僕はさ重責押し潰されそうな
抜けてく空気の痛みと共に
変えてく論理
君はゴキゲンな午後を wow
僕はコジツケの跡を wow
藍に染まってく空を
それぞれに見上げては
“We”はひしめいて溶けた wow
“They”は見ぬようなフリだ wow
愛が歌う曖昧 me
それぞれに意義あるの？
無いとか有るとか選んだ訳ない
僕らは勝手に生み落とされてさ
誰かが決めたその規則(ﾙｰﾙ)に
反対意見を立てぬ音
無いとか有るとか想像越えてさ
僕らは勝手に生み落とされてた
誰かが生きていくルートに
反抗手段を殺す音
君はさ重責放たれてそうな
膨らむ希望の跡地と共に
紡いだ原理
君はソコソコの明日を wow
僕はナゾカケの鍵を wow
哀の広がった住処(ｺｺ)を
それぞれに目指したんだ
“I”はひしめきを避けて wow
“You”は騒がしさ求め wow
愛が歌う曖昧 we
それぞれに意味がある。
それぞれに持っている
個性を殺さないで、ねぇ。
【画面内争奪戦.】
game start?
曖昧な勝負はしたくないわ
君が本気になるときには
私もきっと盛り上がるわ
めも。
【Moment】
全部が欲しい訳じゃない
逃げてほしくない訳じゃない
此処にいてほしい訳じゃない
裏表がはっきりしない
砂の城跡
夜は見えない
淋しさ求めた私の背中は
貴方からみてどうだったかしら
貴方の頬を突っつく私の
その瞳に映る
美しくも残酷な景色
天使と天使がいたのなら
迷わずに行けるのに
【真夜中の時計】
秒針が狂ったように回る
ステップを踏んで踊る
血が滲む午前2時
汚れたみたいに涙を流して
貴方宛に手紙を読む
届かない気持ちは
選んだ色で飾った
思い出とは違う頬
長い長い夜の話は
永遠に続く今日と平行に進む
とりまあげ←
245：(茅光´・ω・｀＊)◆ やはわらは：2015/06/03(水) 13:23 『単純かまってちゃん.』
ねぇねぇねぇねぇ
まだまだまだまだ死ねないの
貴方が見てくれるまで
さぁさぁさぁさぁ
いついついついつ殺るの？
貴方が殺してくれるまで
私はずっとかまってちゃん。
足を打った
目に水入った
窒息死しそう
今夜も明日もまた上にいて
『毎回なにかに溺れてます。』
笑わせんじゃねぇ、
全部嘘だろ？
『twohandletfortysix』
毎日憂鬱な夜が来て
毎日暇な昼が来て
貴方の花が枯れ始め
笑うしかない私の心
めも。
うーん、ネタplease？
248：茅光 ┃ω・｀＊)ﾁﾗ...◆ やはわらは：2015/06/19(金) 19:59うーん、難しいな、。
249：・*.Снιакι.*・(*´ω`*)◆ やはわらは：2015/06/21(日) 10:50 ｢靴紐」
地面を叩きつけて思いきり跳んだ君は
横顔がとても綺麗で思わず見とれた気がするよ
貴方が私にくれたもの
数えられる気はしないけど
心のどこかでいつも閉まっておくから
(サビ)
か弱い君の強い瞳は
感情に揺さぶられながら進んでゆく
あなたと目がもしあったら
伝えられなくもないな、
【オレンジ】
貴方の意識の中で
微妙に揺れる二人の影は
沈黙の空気を作り出す
取り残されそうな私は
どうしたって足掻いたって
伝えられない
橙色に染まった夕日の中で
貴方はなにを願ったのかなんて
私には幾年経っても分からないけれど
私が伝えたかったことは
きっと無駄なんかじゃないと
いつまでも信じていたい
貴方の意識の中で
ゆらゆら揺れる二人の影は
気まずい空気を作り出す
ひとりぼっちに近い私は
どうしたって助けてって
誰とも分かりあえない
橙色に染まった夕日の中で
貴方はなにを願ったのかなんて
私には幾年経っても分からないけれど
貴方の強い意思はきっと
いつか誰かの役に立つと
心からそう思っていたい
(´・ω・)つ旦
うーん、ネタがなくてな;
そーいやあのかっしゃんsも作詞スレたてたな。
楽しみで仕方がない(*´-ω-`)