作詞板では初スレです！ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ
このスレは私が気が向いたときに
てきとーに歌詞をかくスレでっす！
気軽にコメお願いします！！
。.・°+( ´ ・ ω ・ ` )°+・。°
>>573
うん！本間にお久！！
いえいえ！
うちも苦手！！
あの英語はグーグル先生とヤフー知恵袋先生の協力を得て書けたｗ
[存在価値]
(サビ 以下▽)
たとえ僕が死んでも 誰も悲しまないし
傷つかない そんな世界にただ独り
生きていたって意・味・が・な・い
僕は生まれた時から 嫌われ者
生んだ親でさえ 僕のこと陰で恨んでいるんだ
Ａｈ 逃げたくても 逃げられない
そんな世界(げんじつ)から逃げたいなぁ
▽
僕は生きている時も 嫌われ者
親しい友でさい 僕のこと陰で嫌っているんだ
Ａｈ 消えたくても 消えられない
そんな地球(ばしょ)から消えたいな
(サビ ▼)
たとえ僕がいなくても 誰も気づかないし
分からない そんな世界にずっと独り
佇んでたって邪・魔・な・だ・け
消えたいな ただの邪魔者が
一日一日無駄にして
違う人らが消えてゆく
(サビ)
たとえ僕が消えても 誰も気づかないし
傷つかない そんな世界にずっと独り
生きていたって意・味・が・な・い
佇んでたって邪・魔・な・だ・け
ごめん！二番目のサビの隣の▼は気にしないでくれ！
577： 茅光 ◆iI ：2016/01/30(土) 23:46
■. アネモネの終わり
終始 どうでもよかった
少女は諦めたから
“ こんなことになるなら ”と
一言だけ吐き捨て
僕を嫌な目で見ただけ
少しの嫌悪感と幸せを
指の先でちょっと触れた
( サビ：◆ )
冷たい手と手を合わせて
儚い恋の終わりにしよう
涙を流した君は少しだけ
" まだ浸っていたい " とつぶやいた
( 終了 )
結構 無理なやつだった
ずっとわがままだったから
“ ほら､やっぱり ”って言った
どんでん返しがなければ
君の正解だなあとか
少しの疑問と答えをまだ探してる
◆
嗚呼 いくら蝋燭を照らしても
君は見えない君はいない
嗚呼 いくら手をつかんでも
やっぱりだめだ
そんなことじゃ無理なんだ
" 諦めた方が早い " って君はなんて
◆
それじゃあね
それじゃあね
アネモネが咲き乱れる午後
アネモネが散りきった冬と共に
ゆうり、ありがとうね(*´`)
■.Sparkle
曖昧な毎日に身を包んで
嫉妬と狂う感情を寄せた
煌めいた糸と渇れる声
貴女に嘘を吐くこと
良いなんてこれっぽっちも
想っていなかったけど
( サビ )
揺らめきに顔を隠した
雫を求めて光る貴女
散々言い切ったあとは
涙が溶けて朝になった
＊Memo＊
“ いちいち触らなくて良いから
いちいち喋らなくて良いから
ときどき笑わなくて良いから
記憶に君だけが残っちゃうから ”
■. 終末カウントダウン
最初で最後の一生に拍手喝采
充実したこの頃は順風満帆
罪悪感に酔いしれて浸る
朝はひたすら回る回る
( サビ：以下◆ )
終わりへ
濁って汚れた それ が命尽きる時
終わりへ
冷たく苦い その人 が命尽きる時
よっこらしょ。
∧＿∧ ミ ＿ ドスッ
（ ）┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
（＿（＿） ；;､`;｡;`| |
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください
■. 春
二度と使わない校舎に別れを告げ
丸い筒を手に持つ貴女
最初は聞き慣れなかった足音も
今日で終わりって笑う
花びらに乗って舞う歓声と
頬を伝う雨に似た粒
ねえ まだ私じゃダメなのかな
( サビ 以下：◆ )
まだ終わらない
終わろうとしない想いを
もう使うはずのない
あの人のボタンに込めて
細々と声を出す 何回も 何回も
( サビ終了 )
古くなったノートに寄せ書きして
掠れたペンを回す貴女
最初は全てが新品だったけど
今では売値が付けられない
私が布を濡らしてまで
伝えたかったことってなんだろう
ねえ まだ私じゃダメなのかな
◆
さよなら さよなら さよなら
私が想いを馳せる人は
今日限りで制服を脱ぐ
さよなら さよなら さよなら
◆
記念に写真くらい撮りたかったけど
私は見ることしか出来ない
ねえ 忘れないで
桜が舞う今日
春は私だけに冷たい
めも程度に。
*
羨ましいって妬みの感情
輝かしいって褒める心情
消えようよって打てば簡単
捨てようよってゴミ箱満タン
忘れてよって思い出散乱
白い絵の具出して
一緒に踊ろうよ
お世辞も言い訳もいいから
一緒に踊ろうよ
( サビ、 )
たまにはペンを手にとって
心込めて見ませんか
どんなに辛くても
落書きくらいしてみませんか
いい歌歌っても 動画作っても
君には届かないなら
たまには触れたりしませんか
■.Turn around
惑星が僕を中心に回っても
手に入らないものって
世界中で唯一つだけ
それはきっとﾞ僕ﾞでした
曖昧な感情表現も程々に
たまには深夜どうですか
下らない二回目はそこそこに
昼には居眠りしませんか
（ サビ、 ）
足りないものを継ぎ足しても
縫い目が見えてしまうもの
君との出会いも別れになるほど
やっぱりなにか違うって
って僕を悲しませてよ
あげ、
■. ユメミ
君の前の話 わたしは知らないけど
煙草って美味しいのかなあって思ってた頃の
わたしはなんとなく夢を見ていて
実は王子様とか サッカー選手とか
思っちゃってたりしたけど
夢心地な君の香りを夢と勘違いして
私にほんのりくっついたその匂いを
君の過去に塗りたくっちゃったの
( サビ )
いつのまにか未来になってたけど
まだまだ君の香りは夢みたい
煙草も吸えるようになったけど
まだ私は夢を見てるの ごめんね
とりまあげw
このスレってやっぱ全体的に見ても
続いてる方なんかな。
語彙力ないから､まずは言葉の種類を
増やすところから始めたいけど､どうすれば。
辞書でも読むか（）
めもめも✍
(( 日照雨 ))
ひでりあめ､そばえって読むらしい。
綺麗でいい。
祐里っす！覚えてますか？
Wish ―願い―
『死にたい』って何度も思ったよ
『消えたい』って何度も祈ったよ
無理なことは分かってるけど
何度も言葉にしちゃうんだよ
「煩い、黙れ」強がってみても
「助けて、苦しい」泣いたりしても
消えなくて 心にある黒い塊が
いえなくて 心にある重い言葉が
心を蝕む肥料になってるんだよ
『助けて』って何度も思ったよ
『疲れたな』って何度も感じたよ
邪魔な感情分かってるけど
何度も言葉にしちゃうんだよ
「煩い、黙れ」強がってみても
「助けて、苦しい」泣いたりしても
消えなくて 心にある黒い塊が
いえなくて 心にある重い言葉が
心を蝕む肥料になってるんだよ
「ダイジョブダイジョブ」言い聞かせ
なれない言葉を口に出し
心が消えていくのを
目の前で何も出来ないまま
そうやってまた自分が腐っていくんだよ
「やめてよ、痛い」本音口に出し
「もう嫌だ、死にたい」絶望に浸るけど
覚えていて 心にある黒い塊が
忘れれなくて 心にある重い言葉
心が消え去る前に助けてほしい
もう一度もう一度愛してほしい
>>0591
きゃー！！久しぶり！
もちろん覚えてますぜ٩(๑´0`๑)۶
書いてくれてありがとう✨
"心を蝕む肥料"ってフレーズが
めっちゃすき！！
あげ
>>592
あざすあざす！
もうちあき天使だぜ♪
感想もかいてくれてありがとう♪
■.4989
君の部屋はいつも 僕を苦しめる
女子の匂いも ベッドの軋みも
チェストの中の その空間でさえ
届かない何ががあることを
頬が赤い僕に知らしめるもの
僕の過去をも変えるその口を
お願いだから塞がせてくれないか
( 以下サビ )
片手だけでは分からないもの
頭だけでは足りないものを
たまには補って より添いあって
一人では出来なかったこと
二人だけの約束事を
たまには作って 救ってって
これからも息が出来ないくらい
叶えていこう頭は思う
( サビ終了 )
君の顔はいつも僕を紳士にする
髪の艶やかさも 口の開き方も
笑窪のでき方の その経緯でさえ
理性を沈めるのには向かなくて
異性ということを意識させたくて
僕の未来をも揺さぶるその一言を
何でもするから守らせてくれないか
( サビ )
僕では分からないもの
本能だけでは足りたいものを
たまには補って より添いあって
一人では出来なかったこと
二人だけの約束事を
たまには作って 救ってって
これからも感情がなくなるくらい
叶えたいと 行動したいと頭は思う
( サビ終了 )
君の匂いは 今日も僕を悶絶させる
ひとつでもいいから
二人で出来ることが増えますようにと
悶絶中の頭は思う
あげ、
>>0568 でも "4989"って題名はやったけど、"四苦八苦"って意味です。
お気に入りフレーズ。
「愛を殺して裏表」
「太陽の隅っこで手を繋ぎながら 」
👆清々しいほど綺麗事感が好き
「身体中に花束を埋め込んで」
「そうやって1秒前のこと思い出にする」
「曖昧な my idea. 」
👆語呂が好きでした。（）
「身体中 君の感覚だらけにしといて 」
👆めっちゃ好き（）
「僕は税込108円だとしても 」
「君の部屋はいつも 僕を苦しめる 」
「笑窪のでき方の その経緯でさえ
理性を沈めるのには向かなくて」
👆中学生男子みたいな感じがたまらない
めも、
「 さよならからさよならを始める 」
「 Dの方程式 」
■.By good-bye
グミみたいに甘酸っぱかったら
後悔なんてしてないし
誰かが 恋は甘いなんて言った
君を思って流す涙は塩味の癖に
適当なことを言うんじゃない
いちいち触らなくて良いから
いちいち喋らなくて良いから
ときどき笑わなくて良いから
記憶に君だけが残っちゃうから
どこに行っても なにを求めても
頭に君だけが浮かんじゃうから
さよならからさよならを始める
後悔とかしてるし 当たり前
誰かが 見ると胸が高鳴ると言った
目線は低くなる癖にね
的を得たことを言うんじゃない
いちいち触らなくて良いから
いちいち喋らなくて良いから
ときどき泣かなくて良いから
思い出に君だけが残っちゃうから
もう忘れられないよ 忘れられないよ
忘れたくないよ 忘れたくないよ
でも君は忘れてもいいよ
いちいち触らなくて良いから
いちいち喋らなくて良いから
ときどき笑わなくて良いから
記憶に君だけが残っちゃうから
身体に君だけが残っちゃうから
結局部屋にはいない癖に
めも。
罪悪感のあることはしてて
楽しい：気持ちいい：つらい：
【許されざるモノたちよ】
愛に餓えてるモノたちよ
死に餓えてるモノたちよ
戦いなさい 勝つまでは
謝りなさい 相手が認めてくれるまで
(サビ開始)
どうなったって変わらない
どうやったって同じです
言うこと聞かないアイツらに
生きてる意味などあるのかな
殺せ殺せ虫けらども
騒ぎ立てたら止まらない
許されざるモノには
天罰を
(サビ終了)
恋に燃えてるモノたちよ
戦に燃えてるモノたちよ
護りなさい 終わるまで
無視しなさい 相手が負けるその日まで
(サビ開始)
どうなったって意味ないよ
どうやったって負けは負け
心がないキミたちに
天行く意味などあるのかな
戦え戦えゴミクズども
作戦立ててももう最期
許されざるモノたちには
天罰を
(サビ終了)
ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
(サビ開始)
足掻いたって空に逝く
ばいばいオマエら地獄行き
絶望しきったその顔は
なんとも滑稽笑えるな
アチラの世界でお休みを
タノシイコトが待ってるよ
許されざるモノたちには
天罰を
許されざるモノたちには
天罰を
(サビ終了)
夜中にすいませんね
あ、コメ欄注目
>>0601
うおおめっちゃひさしぶり！！
書いてくれてありがとー！
相変わらずのセンスで、、、
"ばいばいオマエら地獄行き"がすき！！
>>602
もう、大好き・・・
センスないで！
ちあきのほうが断然うまい！