作詞をする センスはない / コメントとか大歓迎 / 不定期 / 飽きそう
>>24
お返事遅くなりました。返信有難う御座います!
>>24スレを見た瞬間、 「 なるほどーっ 」と声を上げてしまった……w とても参考になりました!! ( もう一度 )有難う御座います!!!!(^.^)(-.-)(__)
>>25
参考になったなら良かったです〜！！いえいえ、こちらこそありがとうございました😆✋
街は白く染まって 季節の音を鳴らす
すれ違う人もなく 静かな夜の気配
誰かの足跡をなぞって 独りじゃないってこと
歩幅を合わせたって ズレていくだけなのに
冬の終わりに 手を伸ばした
夜を飾るような粉雪に また君を探してる
Sentimental heart 雪が積もるように
君の面影にまだ 寄り添っていたい
Sentimental heart 雪を溶かすような
愛なんてとっくに 失くしてしまったのに
心さえ白く染めて 君のこと、忘れてしまえたら
「 センチメンタルになりたくて 」
街は白く染まって 季節の音を鳴らす
すれ違う人もなく 静かな夜の気配
誰かの足跡をなぞって 独りじゃないってこと
歩幅を合わせたって ズレていくだけなのに
冬の終わりに 手を伸ばした
夜を飾る粉雪に また君を探してる
Sentimental heart 雪が積もるように
君の面影にまだ 寄り添っていたい
Sentimental heart 雪を溶かすような
愛なんてとっくに 失くしてしまったのに
心さえ白く染めて 君のこと、忘れてしまえたら
夜は僕を攫って 心を揺れ動かす
このまま知らない場所へ 君のいないところへ
真っ白な雪を踏みしめて 消えてしまわないように
靴跡を残したって 埋もれていくだけなのに
冬の終わりを くちづけを
夜に紛れる星に まだ君を見つけられないでいる
Sentimental love 雪に落ちる涙は
君の温もりをまだ 覚えていたい
Sentimental love 雪に消える声に
愛なんて叫んでも もう届かないのに
心さえ白く染めて 君にまた、会えるときが来たら
時間が無い上げ
春に染まる 公園の前で
いつもの待ち合わせ 君はまだかな
何度目かの コール音は
虚しく響いて おかしいな 君はいまどこなの？
時間を過ぎても 足音ひとつないの
桜が笑うように揺れるから
もうすぐ来るって 信じてあげるの
駆け出して恋心 待ってなんてあげないよ
じらしたがりの君のこと 捕まえてみたい
駆け出したい淡い季節 桜が散ってしまう前に
顔を上げたら君の 笑顔そこにあるかな
失礼します！
かいさんの歌詞めっちゃすきです。。。！！
特に、
>>3
「水溜りに写る世界を蹴り飛ばしたら 光る水面が文句をいうみたいに 揺れた」
>>6
「戻りたい過去は もう見えなくなったみたい」
のところがすごく好きです💕
一つ一つストーリーもしっかりしてるし、
かわいい歌詞からかっこいい歌詞まで書けて羨ましい...！
長文失礼しましたm(_ _)m
>>31
お返事遅れましてすみません〜！
好きだなんてありがとうございます…！励みになります；；
ストーリーの方はちゃんと考えてたりもするのでそう言っていただけるととっても嬉しいです〜！
甘い 甘い チョコレート お好みですか
腐った林檎放り出して 明日にばいばい
どろどろに溶けた 僕らのレゾンデートル
静かに口づけたら また会いましょう
路地裏 雨雲 赤い傘が転がした あの子
＊
続きが思い浮かばないので断片をば
>>33
誤字があります（震え声）なんか無駄な文字がありますが正しくは 赤い傘転がした あの子 ですね
小指の先には赤い糸 繋がる先には君がいて
それなら 強引にだって引き寄せたい
運命なんて曖昧なもの 恋は必然、そうでしょ
気がついていつも見てるの 君のこと
乙女心に囁いて 運命の恋なんていらないから
惹かれ合う二人 ぶつかる視線
その奥になにを秘めているの？
赤い糸を手繰って 私だけに見せてよ
君と結ばれる運命なら 信じたいの
↑他スレに載せたものですね〜、今モチベが底辺なのでアドバイスとか欲しいです（ひっそり）
夕闇に咲く哀の花 水飛沫を受けとめて
夕風に凪いだ色 君の瞳のようだった
踏切を飛び越えて その先の君を見つめていた
いつまでも願ったまま 過ぎ去った昨日だけを想っている
消えてしまえないなら どこに行ったって同じなのに
このまま僕の言葉なんて どこかへ放ってしまって
それを探し出す誰かなんて 君以外いないのに
君だっていずれ僕を忘れて 雲の上で笑うだろう
夕暮に焼かれた君の夢 振り返ることもせずに
屋上から見下ろした 君の姿はもうなかった きっと、ずっと前から
間違えたのはどこからだろう 変わりきった未来を恐れている
夜が明けてしまうなら どこへ逃げたって終わらないのに
このまま僕のこころなんて どこかへ投げ捨ててしまって
潰れたそれは希うまま 君の元へ還るだろうか
僕だっていずれ君を忘れて 雲の下で憂うだろう
あげ↑
謎にモチベがあるけど思いつかないしトリップ忘れました
梅雨明けの青空は眩しすぎて ちょうど君の笑顔みたいだ
傘を捨てて憂鬱振り切って 夏に一歩踏み込んで
語彙力