この小説はちゃお、ちゃおDXで連載中の「ナゾトキ姫は名探偵」の小説です!
アドバイスなどがありましたら宜しくお願いします!
あ、ひなみちゃん目線です( ´∀`)
では、スタート!
ほんとほんと!私がひなみになりたいよ〜!
439:ショコラ:2014/07/08(火) 23:33 ID:ggU ひなみになりたいー!
ひなみは天然魔性の女ですよね!マンガに書いてありました
うっそ〜!?でも、たしかに(笑)
441:クロス:2014/07/09(水) 22:15 ID:Zxw 簡単に言えばタラシだと思われそう。
だけどひなみは天然だからタラシじゃないーっ!
そこはわかってーっ!
わかってますよーw
443:クロス:2014/07/10(木) 07:05 ID:Zxw よかった〜
わかってくれる人がいてくれて!
話題をかえて〜(軽!)リッカの姉たちのことどう思うか?
445:ショコラ:2014/07/10(木) 22:53 ID:ggU 初対面(梅とひなみ)への好奇心がすごい人たちw
しかもわりと可愛いw
梅への攻撃力やべえ!
はぎとれって…おもろかったけどな!
リッカのお姉ちゃんたちはリッカと姉弟だからすごく似てた!確かにひなみと梅くんへの好奇心?すごかったね…(笑)二人ともあんまり見かけない容姿だからかなー
448:ひなひな:2014/07/11(金) 17:34 ID:Mqc私は、何故か漫画の中なのにぶるっとふるえました。怖かったな〜
449:ショコラ:2014/07/11(金) 22:47 ID:ggU あはは、確かにw
こないだ阿南まゆきのルーファスの収集品(ルーファスのコレクション)っていうマンガみたよ!
面白かった。
質問!梅くんの家で梅くん母が倒れた事件。あれ、いったい誰が犯人だったのかな?
451:クロス:2014/07/12(土) 22:07 ID:Zxw副社長だよ。なんか、梅に会社がわたる前に社長になりたくて、社長を殺そうとしたけど、お母さんが代わりに飲んで、倒れちゃったの。コミックでみた♪
452:ひなひな:2014/07/12(土) 23:04 ID:wIoありがとうございます!!でも、何故梅くん母は、毒いりの酒(?)をみわけたのでしょうか?
453:クロス:2014/07/12(土) 23:08 ID:Zxw それはですねー、お母さんが、副社長がシャンパンの入ったグラスに毒を入れているところを見ちゃったの。
それで、飲んだんだ。
社長の身代わりに…
かわいそうだよね………
しかも社長冷たいんだよね…(それが発覚した直後)
なんかリッカに説教されてたけどw
うんうん!でもそのあと、お母さんと仲いいよね。仲良すぎな気がするけど…www
456:ひなひな:2014/07/13(日) 22:39 ID:wIoそして、あの『お礼に船で別荘に』とかになって船転覆してあのお嬢様の話になるんですよね!(キラキラ→)(\°∀°/)
457:ショコラ:2014/07/14(月) 16:22 ID:ggU そうそうw
あの話けっこう面白かった(^_^)
お嬢様かわいい♪
459:ひなひな:2014/07/14(月) 19:18 ID:Xa6コックさんが犯人だったんですよね?
460:紅猫:2014/07/14(月) 19:28 ID:ArU そうだよ〜
その後の話がアニメになったんだよね✳︎
アニメの、ひなみとナゾトキ姫の声のトーンが違ってて、
カッコイイ!
声のトーン違うの!?
てかアニメ見てないから知らなかった…
でさ、盛り上がってるところでなんだけど、小説どうなった…?
ひなみが記憶喪失の話がでてますよ〜
463:ショコラ:2014/07/17(木) 00:17 ID:ggUそうなんだ、ありがとうm(_ _)m
464:ひなひな:2014/07/17(木) 18:43 ID:Xa6いえいえ、続きを見るなら319番目のスレからがオススメですよ〜(^∀^)
465:ひなひな:2014/07/21(月) 23:29 ID:3zY7月22日…もうすぐ私の誕生日…これが今の12歳の私の最後の書き込みです。13歳からまたよろしくお願いします!
466:紅猫:2014/07/23(水) 20:53 ID:1tkお誕生日おめでとうございます‼︎
467:ひなひな:2014/07/23(水) 23:35 ID:3zY ありがとうございます!!
ひなみんに祝ってもらえないかな…
そう言えば、ここのサイトの小説ってどうなったんでしょう??
誕生日おめでと!
うーん、誰が最初に書くかで止まってるんじゃないかな…?
わかんないけど…
ナゾトキ姫8巻、9月1日発売だってー‼︎
後1ヶ月以上あるよー(泣)
ええっ、そんな遠いの!?
死ぬよー(T_T)
もう8巻発売日が決まったんですか!?はやいですねぇ〜
「最初に小説を更新するのは、俺だ!!」という訳で、(勝手に)小説書きます!!見ても言いよって思う人、勇気がある人は読んでね。それ以外の人は、そのままスルーお願いします。
〜前回の話〜
記憶喪失になってしまったひなみ。梅の無意識な独占欲により梅の家に行くことに。ひなみが梅の家の本を見ていると本の中に紙が挟まっていた。その紙には『挑戦状 ひなみのハートを ぬすみにいきます』と書かれていた。
ひなみ「私のハートを…?」
梅、リッカ({ひなみさん・ひなみん}の ハートを盗まれてたまるか!)
ひなみ「いったい誰が…」
リッカ「しかもこれ挑戦状って書かれてる」
梅(誰だ!!ひなみさんのハートを盗もうとしている奴は!!)
ひなみ「梅くん」
梅(そんな奴は俺がすぐ捕まえて…)
ひなみ「おーい」
梅(俺が、ひなみさんを守るんだ!)
ひなみ「梅くん!!」
梅「はっ、はい」
ひなみ「私は、どうすればいい?」
梅「とっ、とりあえずこの家の中に居てください。」
ひなみ「分かったわ」
リッカ(面白くなってきたな〜)
そう思いながら飴をなめていたリッカだった(飴、リッカ自分で持参)
こんな感じで…いいのかな?(汗)
そして頭が働かずリタイア。しかもリッカの出番少ねぇ。誰か鼻で笑ってくれぇ。こんなんで良ければ誰か次繋げてくれ。あとは頼んだぞ(\`ο)それでは(逃)
いいと思うよ!次繋げていい?結構話が進んじゃうと思うけど…
473:匿名さん:2014/07/25(金) 22:39 ID:NOs >>ひなひなさん
お誕生日おめでとうございます♪
おぉー!小説がかかれてる!いいと思いますよ!!あと、姉のエヌはいそがしくて来れないらしいです。
オッケーです!
花夜さんかな??
小説繋げるよ☆
梅「おい貴様(リッカ)、ちょっと部屋出ろ」
リッカ「んー、なになに〜?」
梅「あくまで俺の予想なんだが、挑戦状の人物が誰か見当ついた」
リッカ「え!?だれだれ?俺バカだからわかんない」
梅「貴様も少しは考えろ」
リッカ「…うーん。。あっ!時計うさぎ!!」
梅「ああ。多分そうだ。だからお前は窓とか屋根のパトロールしろ」
リッカ「えー。まあひなみんを助けるためだから仕方ないか。梅は?」
梅「俺はひなみさんのそばでひなみさんを守る」
リッカ「えーーずるいずるいー」
梅「パトロールはお前だ。だってすばしっこいしな。俺はそういうのは向いてない」
リッカ「わかったよー(むすっ)」
これでいいの?ひなみ出てこなかった…スマンm(_ _)m
誰か繋げられたら繋げて下さい…
了解♪やってみるね!
ひなみ「梅くん…」
梅「な、なんでしょうっ!?」
ひなみ「ちょっと外に出たいんだけど。ダメなの?」
梅「はい。あいつがひなみさんを狙っていますから」
ひなみ「(むすっ)あいつって誰?」
梅「時計うさぎです」
ひなみ「ふ〜ん…男?女?」
梅「女です。ひなみさんのファーストキスを奪いました」
ひなみ「ファ!?(倒れかけてる)」
梅「大丈夫ですか!?」
ひなみ「………(気絶してる)」
梅「ギャーーっ!ひなみさんっ!?」
……意味不明なところで終わってごめんなさい。あと、よろしく!
私も小説の続き書きますね!
〜〜〜
「ひなみさん!ひなみさん!」「ひなみん!ひなみん!」 梅とリッカが体をゆすりながら言う。
「…んん…」ひなみが目を覚ます。
「あ、あれ⁇何で梅くんの家に⁇私、学校にいたはずじゃ…」
梅「記憶が戻ったんですね‼︎」リッカ「良かったー、ひなみん♡」 二人は喜んだ。
実は、さっき倒れたときに、棚に頭をぶつけたのだ。
ひ「えっ、記憶って…⁇」 ひなみは記憶をなくしてからのことを覚えてないようだ。
リ「それより、時計うさぎだよ!」梅「そうだな」ひ「と、時計うさぎさんが⁇」
梅「ひなみさんのハートを盗むらしい」ひ「でも、あの人女の子じゃ…」
リ「とりあえず、ひなみんは隠れて‼︎俺が守るから‼︎」
梅「なんでお前だけなんだよ‼︎俺も守りますから!」
ひ「はあ…」ひなみは二人に促され、クローゼットの中に隠れた。
クローゼットに隠れながら、ひなみは考えた。
(私、学校にいたはずですよね…あのとき、九竜くんがいて…
それで…あ、キ、キ、キスをしようと言われて……)
ひなみはあの日の記憶を辿っていく。
(そっか、恥ずかしくなって倒れてしまって、そのとき頭をぶつけたんだ‼︎)
ひなみは自分が記憶喪失になった経緯を思い出したー。
この流れでいいんでしょうか⁇
次の人お願いします(*^_^*)
すみません。473番はわたしです。
小説かいてくださってありがとうございますー
みんな上手い!!それに比べて私の書いた小説は…うわあああぁぁぁぁ!!駄目文書いた自分が憎いぃぃぃ!!誰か鼻で笑ってくれ…(/´д`)ああ、もう!自分の文才力ないのにへこむ…
481:ショコラ:2014/07/28(月) 07:21 ID:HoM 大丈夫!大丈夫だから!文才力なくないから!
落ち着いてくれー( ̄O ̄;)
みんな上手すぎ……
私なんて…雑魚ずぎる…
「…さん…なみ…ん…ひなみさん!」
ひなみ「ふあっ!?」
梅「よかったです…気がついたんですね…?」
ひなみ「あ…はい……」
ひなみはまだ重い体を起こし、梅に質問した。
ひなみ「あの……私は何をしていたんでしょうか……?」
梅「ひなみさんは、俺がここに来たときには、寝ていたんです」
ひなみ「寝っ…!?」
『回想』
時計うさぎ「こんにちは、謎解き姫」
ひなみ「あなたは…時計うさぎさん!」
時計うさぎ「謎解き姫が僕のターゲットだからね♪またね♪」
ひなみ「まっ…てくださ…い……」
ひなみは時計うさぎの投げた催眠ガスにあたり、寝てしまった……
『回想終わり』
なんとか落ち着きました。
次だれかきますか?
誰もいないんだったら私書きますが…
書いてくださーい!
私は、その前に書いたので!
お久しぶりです~
小説続き書きますね!
ひ「ところで梅くん。リッカくんは?」
梅「あいつなら先に帰りましたよ。」
ひ「そ、そうなんですか」
そうして2人で黙りこみ、しばらくして、、、
ひ「そういえば私、記憶を失ってたんですよね!?」
梅「はい・・」
ひ「そのことについてお話ししてくれませんか?」
梅「いいですよ。」
そう言って梅くんは、ひなみが記憶を失ってた時の出来事を全て話した。
ひ「私は、たくさん梅くんたちに迷惑かけていたんですね....」
しょんぼりするひなみ。
梅「いえ!全然大丈夫ですよ!」
そう言った梅くんにひなみが、
ひ「ありがとうございます。」
と、お礼をした。
すると、
ひ「ここでは、リッカくんもいないので...」
チュッ......と、頬にキスをした。
梅「はっ!?」
カァァァァ
梅「ひっ、ひっ、ひっ、ひなみさん!?」
ひ「さっきの謝罪も込めてです。」
真っ赤になった梅くんに、真っ赤になったひなみが答えた。
「あーーーーーーーーーーー⁉︎」リッカが叫ぶ。
ひ「リ、リッカくん⁉︎い、今の見て…たんですか⁇」梅「何で貴様がいるんだよ‼︎」
リ「忘れ物を取りにきたんだよ‼︎ずるいぞ、俺の見てないところで…」
ひ「……リッカくんにも迷惑をかけたと思うので…」
ひなみはリッカの頬にキスをした。
リ「よっしゃーーーー‼︎‼︎」
梅「貴様ーーーー‼︎」
私も、いれて下さい!
ゆかです。好きなキャラクターは
リッカ君です。よろしくお願いします!!
あの、誰かいませんか〜
491:クロス:2014/08/05(火) 15:56 ID:Zxw どうぞどうぞ!
よろしくお願いします!
クロスさんありがとうございます!
493:紅猫:2014/08/05(火) 16:26 ID:ynwよろしく〜(*^^*)
494:匿名さん:2014/08/05(火) 16:59 ID:/Pwゆかさん!よろしく!
495:ひなひな:2014/08/05(火) 17:01 ID:/Pw↑上、私ですごめんなさい
496:ゆか:2014/08/05(火) 17:52 ID:9uI 紅猫さん・ひなひなさん
よろしくお願いします!
みなさんは、何のキャラクターが
好きですか?
ちなみに私は、リッカくんが好きです
どっちかというと…
梅くんかな?
大金持ちでイケメン。そして知識ありのパソコンで奥までさぐれる。
格好いいですよ!
そりゃリッカくんの運動神経にも憧れてますが
梅くんです!
リッカ!私はリッカだなぁ♪
500:ゆか:2014/08/05(火) 21:19 ID:9uI 飛鳥さん一緒ですね!
私も、リッカくんです!
ひなひなさん
梅くんもかっこいいですよね!
フードとったときの顔がヤバイ!!
ゆかさん、よろしくー!
私は梅君派〜
ショコラさん
よろしくお願いします!
私はリッカ派です。
505:ひなひな:2014/08/07(木) 23:36 ID:/Pw いきなりだけど!
ひなみんってさ〜一番最初に謎解くときって本でてくるんだよね(あの『このナゾのラストページ 私がめくってたしあげます』の少し前)。で、頭の中に本の内容を覚えてる、みたいなこと書かれてたけど、それって記憶力いいってことなのかな〜ってちょっとドジだけど、ね。
ゆかさん!よろしくですっ!!
ちなみに私は梅くん派でーす。
ナゾトキ姫8巻買ったよー!
勉強したら読む(*^_^*)
あと、久しぶりー♡
だれか、小説の続きかいてくださーい( ;´Д`)
ひ「あっ!」
梅「どうしたんですか?」
ひ「さっき、時計うさぎさんに会ったんです」
リ「時計うさぎに!?」
ひ「はい…」
リ「ひなみん!何かされなかった?」
ひ「はい。ただ…『謎解き姫が、僕のターゲットだからね』って言われて……」
リ「うーん。意味わからないな」
梅「ひなみさん。1つ質問なんですけど、ひなみさんが眠ってたのも時計うさぎのせいなんですか?」
ひ「多分そうかと……」
中途半端な終わり方でごめんなさい↓↓↓
510:紅猫:2014/09/11(木) 16:15 ID:o2Yいえいえ、続けてくれてありがとうございます(*^^*)
511:もち子:2014/09/23(火) 22:36 ID:IoUはじめまして!小説、おもしろそうですね!自分も参加していいでしょうか!
512:もち子:2014/09/23(火) 23:18 ID:IoU 梅「それはそうと、体調の方はどうですか?」
ひなみ「もう大丈夫です」
梅「じゃあ、こうしてみたらどうですか?」梅くんがひなみから離れると
ひなみはなんだか急に胸が苦しくなり、無意識のうちに梅の側に駆け寄っていた。
ひなみ「あ・・・あれ?どういうことでしょう?体が勝手に・・・」
梅「ふふ・・・ひなみさん、どうしたんですか?そんなにくっついてきて・・・」
ひなみ「いえ!なんだか変なんです。急に胸が苦しくなって・・・」
梅「そんなに俺の側にいたいんですか?」ひなみの腰をぐいっと引き寄せる梅くん「ひゃあ・・・!!」
ひなみは真っ赤になって梅から離れようとするが体がどうにもいう事を聞いてくれない。
ひなみ「梅くん、変ですよ・・・それに私も・・・」
梅くんの綺麗な顔がすぐ近くにあり、胸が一層苦しくなった。
胸のドキドキを押さえつつ、ひなみは聞いた。
ひなみ「こんな所をリッカくんに見られたらまたケンカになっちゃいますよ。この前も、どちらがナゾトキ姫って
名付けたかでケンカになっていたじゃありませんか・・・」
梅「そうだったかな?」
ひなみ「それで梅くんとリッカくんどちらが最初に私にナゾトキ姫って名付けてくれたんでしたっけ?」
梅「俺かな?」
ひなみ「違いますよ!リッカくんですよ!忘れちゃったんですか?」
梅「ああ、そうだった。ごめんごめん。勘違いしてた」梅くんはアハハと笑った。
そんな梅くんをジッと見つめた後ひなみは冷静に口を開いた。
ひなみ「あなた・・・梅くんじゃありませんね?」梅「え・・・?」
ひなみ「私にナゾトキ姫って名前をつけてくれたのは、梅くんです。(ナゾトキ姫1巻より)
梅くんがそれを間違えるなんて梅くんの性格からいってありえない事です。あなた、時計うさぎさんでしょう?」
「アハハ、ばれちゃった(^^♪」黒いフードをバサッと投げ捨てると時計うさぎが姿を現した。
すみません;
リッカくんも一緒にいたことを失念していました。ごめんねリッカくん。
512のすぐ前、リッカくんはトイレに行くために部屋を出ていったという設定でお願いします;
続きです。
リッカ「ふ〜、スッキリした」
リッカくんはトイレから出てきた。
すると ふとリッカくんのいつもの勘のようなものが働いて、廊下のすみにある戸棚に近づく。
すると閉じた戸棚のすき間から黒い布がはみ出ていた。
「?!」
リッカくんが戸棚を開けると中には気を失っている梅くん。
「じゃあ!さっき部屋にひなみんと残してきた梅は・・・!」
ダッと部屋に向かって駆け出すリッカくん。
戸棚の中に梅くんを残したまま・・・・・・
もち子さん。はじめまして!&続けてくれてありがとうございます!
バンッ!
リッカが勢いよく開けたドアの先には、時計うさぎとひなみの姿が。
リ「ひなみん!大丈夫!?」
ひ「リッカ君!」
と「あら〜。もう帰ってきちゃったか。残念↓↓」
リ「ふざけるなっ!ひなみんを離せ!!」
と「仕方ない。じゃあまたね。謎解き姫。」
ひ「リッカ君。梅君は?」
リ「そうだった!梅!!あっちの倉庫で気絶させられてたんだ。」
ひ「行ってみましょう。」
リ「うん!」
リッカとひなみは、さっき梅がいた倉庫へ駆け出した。
ひ「梅くーん」
リ「梅ー?」
ひ「いませんね。」
リ「おかしいな。確かにここに…あっ、ひなみんこれ!」
ひ「紙?」
その紙には、こうかかれていた。
『梅崎仁は、こちらで預かった。返してほしければ、ここへ来い。なお、今日の午後7時までに来なければ、梅崎ごとこの場所を爆破する。
場所
→並木道通りの倉庫
実はなかった。』
ひ「梅君が誘拐された!?」
リ「しかも爆破予告まで!ひなみん今何時?」
ひ「5時です。」
リ「クソッ!ひなみん、暗号解けそう?」
ひ「今やってます。リッカ君地図ありますか?」
リ「あぁ。ケータイのなら…」
ひ「充分です。少し借りますね。」
すみません。梅君が気絶してたのは、倉庫じゃなく、戸棚です↓
ごめんなさい。
リ「並木道通りに倉庫なんてあったかなぁ?」
ひ「『並木道通り』には絶対に梅君はいません。なぜなら、『並木道』にわざわざ『通り』をつける必要がないからです。そして『実はなかった』の必要性が0になるからです。」
リ「じゃあ、梅はどこに…」
それから黙りこんで考えてるときひなみが「あっ!」と声をあげました。
ひ「謎が解けました。この謎のラストページ、私がめくってさしあげます。」
犯「お前のせいだ!」
どす。ぼんっ。犯人が、梅を殴る。
梅「くっ。や、やめろ。」
犯「ははっ。誰がやめるか。俺が受けた仕打ちはこれより痛い。」
梅「あれは単なるお前の一方的嫉妬だ!」
ばんっ!
犯「黙れっ!!」
リ「やめろ!」
犯「リッカ!?」
リ「なっ。お前は…石破 葉拉(いしば はら)」
ひ「梅君っ!大丈夫ですか!?」
そこには血に染まり気絶した梅が…
リ「てめぇ。」
石「なぜここがわかった。」
ひ「『並木道通りの倉庫』をひらがなに変え、『実』をなくせばいいんです。つまり『なみきみちどおりのそうこ』-『み』=『なきちどおりのそうこ』となるのです。」
石「ご名答。だが、ここには20個ほどの倉庫があったはずだが?」
ひ「実は、そちらのなぞの方が、難しかったです。『実』には、2つの意味があったんですね。1つは、暗号のキーワード。もう1つは倉庫の番号。番号は『実』の画数ですね。『実』という漢字は、8画。なので、8番の倉庫です。」
石「へぇ。君凄いんだ!」
ひ「そろそろ教えくれませんか?梅君を襲った理由を」
石「こいつが俺をけなしたからだ。」
リ「てめえ。そんな理由で梅を!」
石「そんな理由だと。元はと言えばお前が原因なんだ!リッカ。」
リ「俺が…?」
いろいろクダ×02でごめんなさい↓↓
519:panda♪:2014/09/26(金) 00:27 ID:zB2 石「そうだ。お前が、助っ人のくせに目立つから悪いんだ。」
ひ「どういう意味ですか?」
石「俺は、サッカー部だ。大事な試合に出れなかった。何故かわかるか?…リッカ、お前が俺の役割を奪ったからだ!だから、俺は、ここの中学校の生徒が見てる掲示板に書き込んでやったんだ。『リッカは、俺の未来を奪った。一生憎んでやる。死ねばいい。』と。そしたら、梅崎がこう返してきやがった。『はっ!別にリッカが奪った訳じゃない。単にお前がリッカより弱いんだ。試合に出たいなら、自分がもっと上手くなるよう頑張るんだな。』って。俺は、次の日から、笑われものさ!梅崎のせいで!」
リ「梅、お前俺を…?」
梅「っ、げほっ。」
ひ「梅君!?大丈夫ですか?」
梅「は、はい。」
梅は、弱々しく答えた。
ひ「石破さん。梅君は、きっとあなたを笑い者にしたかったわくじゃないと思います。だって、もしそうなら、『
自分がもっと上手くなるよう頑張るんだな』なんて言葉かけないと思いますよ。」
石「梅崎。そうなのか?」
梅「あぁ。言い方が悪かった。お前は悔しい気持ちを持っているから上手くなる。頑張れ。」
相変わらず、伝え方が不器用だが、きっと石破に伝わっただろう。だって、石破は泣いていたから。
石「ありがとう。そしてごめんな↓」
梅「ふっ。これくらい平気だ。早く帰ってサッカーの練習をしろ。」
石「だが、お前けがが…」
梅「大丈夫だ。サッカー頑張れよ!」
石「ホントにありがとう。」
ひ「一見落着ですね。」
梅「そう、で、すね…」
と、言って梅は気絶してしまった。
リ「おいっ!梅!梅!」
ひ「梅君!病院につれていきましょう。」
うわあ…!!
知らない間に小説進んでるー!!
しかも、みなさん作るのがうまいなー♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
〜〜〜
ひなみ達は梅を病院に連れていった。しかし、幸いにも命に別状は
なく、数日で退院できるようだ。
ひ「良かったですね!!」
梅「すみません、心配かけて…」
ひ「いえいえ、そんな…」
リ「ゴメンな、俺のせいで…」
梅「だ、だからリッカのせいじゃないって言ってるだろ…もうその話はやめろ…」
梅は顔を赤くした。リッカのために掲示板を書き込んだことを知られて、恥ずかしいようだ。
リ「梅ー!そんなに俺のことが好きなのかー⁉︎笑」
梅「はあ?何言ってんだ貴様⁉︎」
ひ「ふふ、梅くんもリッカくんも元気ですねー」
私も続けました!
下手でゴメンなさい(泣)
紅猫さん続けてくれてありがとうございます!
524:紅猫:2014/10/08(水) 13:06 ID:28I リ「そうだ、俺ジュース買ってくるわ!」
梅「俺は別に…」
リ「いいって、今日は俺のおごりだから!んじゃ」
リッカは病室を出た。
「えーっと、自動販売機は…あ、あった!」
リッカはジュースを買った。すると…
ドンッ…
リ「…⁉︎」
ひ「あれ…?」
梅「ひなみさん、どうしたんですか??」
ひ「今、この病室を誰かが覗いてたような…」
梅「気のせいですよ、きっと」
ひ「うーん…一応見てきますね…」
梅「あ、ひなみさん…気をつけてくださいね!」
ひなみは自動販売機を見つけた。しかし、そこには信じられない状況があった。
リッカが頭を殴られ倒れていたのだ…
ひ「リッカくん⁉︎」
リッカも梅と同じで数日で退院できるようだ。
梅の病室は2人部屋だったので同じ病室になった。
梅「ふん、貴様と同じ部屋とはな…」
リ「梅、そんなこというなよ!!友達だろ?心配しろよー」
ひ「リッカくん、殴った人の顔は見てませんか?」
リ「背後から襲われたからな…見てないな」
ひ「そうですか…」
カタッ…
ひ「あ、また!誰かが覗いてたかも…」
梅「もしかして、リッカを襲った犯人…か?」
ひ「私、見てきます!」
梅「危険です!ひなみさん」リ「ダメだよ、行っちゃ!」
ひなみは行ってしまった…
ひなみは廊下を歩いていた。すると、怪しい人影が見えた。
ひ「あ、あの、どなたですか!!?」ひなみは思い切って聞いた。
その人物は姿を現した。
「あっ…!」
梅「ひなみさん、大丈夫ですか?」リ「誰もいなかった?」
ひ「は、はい!私の勘違いみたいでした!」
梅とリッカはひなみを不審に思う。もしかして、何か隠してる…?
もう夜遅くなったので、ひなみは帰ることにした。
しかし、病室を出て向かったのは病院の出入り口…ではなく、屋上だった。
それも、眼鏡をはずし、髪をほどいて、ナゾトキ姫の姿となって。
ひ「お待たせしました、石破 葉拉さん」
屋上にいたのは、梅を襲った、あの石破葉拉だった。
そう、病室を覗いていたのも彼で、怪しい人影を追って、
そこにいたのも彼だ。ひなみは後で話があると屋上に呼んだのだ。
石「ナゾトキ姫。俺に何の用かい?」
ひ「石破さん、リッカくんを殴ったのも、あなたですか?」
石「…ああ、そうだ…」石破はちょっと間をおいてから答えた。目をそらして。
ひ「…それはウソですね?リッカくんを殴ったのはあなたではないですね?」
石「はあ⁉︎お、俺が殴ったんだ!悪かったと思ってるよ…」
ひ「いえ、殴ったのはあなたに梅くんを殴るように指示した人…あなたは誰かに言われたんでしょう?
ネットの掲示板を言い訳にして」
石「何言ってんだよ⁉︎」
ひ「だって、サッカー部のことって中学校のときでしょ?今さらそんなこと…」
石「ち、違う…」
ひ「あなたは優しい方です。あなたと同じ中学校の人に聞いたんですけど、とても良い方だと噂されてたそうですね。
その性格ゆえに利用されたのですね」
石「し、証拠はあるのか??」
??「ああ、あるさ!」
屋上の入り口のほうから声がした。振り返ると、リッカと梅がそこにいた。
ひ「ふ、2人とも⁉︎どうして⁉︎」
リ「何か起こる予感がしたからひなみんの後をこっそりつけてたんだ!」
梅「話は全部聞かせてもらったぞ!」
石「し、証拠って何だよ⁉︎」
梅「ネットで調べてみたら、お前がある人に脅迫されている掲示板を見つけた」
リ「ある人?」
梅「…それは…九竜刃だ…」九竜刃というのは、ひなみを記憶喪失にさせた張本人だ。
梅「掲示板の内容はこうだ。『梅崎というやつを殴れ。さもないと、お前を殺す。』ってな」
石「くっ…」
ひ「石破さん、どうして言う通りにしたんですか?警察に相談すれば…」
石「…俺の家、貧乏だから、借金あって…で、そのお金をよく九竜の両親が立て替えてくれたんだ…
さっきの掲示板の続きにあるだろ、やらなければ借金を払わないって…」
ひ「……」
石「本当にごめん、って言っても許してくれないだろうけど、ごめんなさい…」
リ「もういいよ、悪いのは九竜刃だし!!」
梅「とりあえず、学校に行ったときに九竜刃に話を聞かねば…」
ひ「そうですね…」
事件は、一旦解決した。
だが、梅とリッカは勝手に病室を抜け出したため、看護師さんに怒られたと
いう…
〜病室内〜
梅「リッカお前けが大丈夫か?」
リ「あぁ。実質梅の方が酷いしな。」
梅「ところで何かきずかないか?」
リ「えっ?」
梅「オレとリッカは石破にやられたけど、ひなみさんはやられてない。」
リ「確かに!俺達呆れられたかな↓」
梅「違うっ!そうゆうことを言ってる訳じゃない!次にひなみさんがやられるかもってこと!」
リ「ヤバイじゃん!」
梅「だから、何があっても、ひなみさんはオレ達が守る!いいな!」
リ「うしっ!了解!!」
よくわからない文でごめんなさーい↓↓
530:紅猫:2014/10/18(土) 09:03 ID:1xY 数日後、梅とリッカは無事に退院し、学校にも来た。
ひ「良かったですね〜」
リ「ホント、ひなみんとこれから毎日図書館で会えるしね〜♫」リッカはひなみに顔を近づける。
梅「貴様、ひなみさんに近づきすぎだ!離れろ!!」
ひなみは恥ずかしすぎて顔が真っ赤になった。
梅「そんなことより、今日は九竜刃に話を聞きにいくんだろ?」
リ「あ、そうだった」
ひ「でも、最近見ていないです…どうしたんでしょうか?」
梅「あんな奴、来なくていい。また転校しろ!!」
リ「ひなみんにひどい事をしやがって…」
ひ「ふ、2人とも、怖いです…」
すると、図書館の外の廊下から、女子の声が聞こえた。
外に出てみると、多くの女子に囲まれてる九竜刃が…
「九竜くん、カッコいいー!」「最近学校に来てなくて心配していたんですよ〜」
九「いろいろ用があってね…でも、これからは行くから。君達を見にね♥︎」
女子がキャアア!!と声をあげる。そして、周りの女子はいなくなった。
梅「げっ、気持ち悪っっっ」
リ「今が話を聞くチャンスじゃねーか??」
ひ「早く聞かないと授業が始まってしまいます…行きましょう!」
こんばんは♪私も仲間に入れてください!
532:紅猫:2014/11/13(木) 21:42 ID:Tlc いいですよ!!
今リレー小説書いてるので、良かったら書いてください♫
ありがとう♪皆小説うまいねー!よーし私もガンバロー
534:ユキ:2014/12/06(土) 22:42 ID:apo私、今謎解き姫は名探偵にハマってます!仲間に入れてください。あ、あと私小6です。
535:panda♪:2015/02/16(月) 01:06 ID:jDE ご無沙汰の方もはじめましての方も明けましておめでとうございます(遅くてごめんなさい)&ハッピーバレンタイン!!
小説全然書いてなかったので、かきまーす!
ひ「あの…」
九「あっ!君達は…。」
リ「よくも、俺達をあんな目に合わせてくれたな!」
梅「しかも、石破にまでっ!」
ひ「なんで私達にこんなにかまってくるのですか?」
その時…
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
リ「クソッ。」
九「時間みたいだ。」
梅「おい、九竜。ちょっと来い。」
少し離れた位置に九竜と梅崎は移動した
梅「お前は、これからひなみさんにも手を出すのか?」
九「さぁ?それは、君達の無能な頭で考えたまえ。僕はもう戻る。」
梅「いちいちムカつくな。」
梅崎はひなみ達のところへ戻った
梅「とりあえず、教室に行きましょう。」
ひ「そうですね。」
リ「じゃあ、昼休みに図書室集合!」
ひ・梅「了解(です)!」
全然来てなかったエヌです。すいません!すごい遅いけど明けましておめでとうございます。
皆さんすごいですね〜!一体どこからそんな文章力とか創造力が…。私も書けるようにしますね!