前回の続編です(・ω・)ノ
ルールです!
1,ナツルー、グレルー恋愛小説を書きましょう♪
2,楽しく小説を書きましょう☆
3,皆さんが書いた小説にコメントを書きましょう*
さぁ、前回のように皆さん仲良くやって行きましょう(^O^)/
モンちゃん覚えてたー!!!
うれしす
ワタシわばっちり覚えてるよ忘れるわけないよ
ピアノやってたw
私の低ーい文章力は
ぷよぷよ!!の小説みれば分かるよーw
モンさんおとねさんよろしく!!
タメおk!!
アリス☆と分かるはリア友よーw
おとねさん初めまして!
私はタメoK!
呼び捨てもoKだよ!
よろしくね
105:☆モン☆:2013/04/28(日) 12:25 ID:m-tAg 1の時からいた人は、もうほとんどいるね!
あとゎエルザか.....
みんなこれたんだし、エルザもこれるよね!
よし!くるのを待とう。
続き行きます!
ル「あ、あのさぁ、ここでおひらきにしない?今日、1日付き合ってくれてありがとう!グレイ!」
グ「ハ、ハァ?何言ってんだ?ルーシィ。」
ル「良いから!お互いこうやって誘われてる訳だし♪じゃあね!グレイ!」
グ「ちょっ、ルーシィ!」
…に、逃げて来ちゃった。ま、まぁ良いのよ、これで!グレイもきっと今頃楽しんでるわよ!私も楽しまなくちゃ!
男「へぇ〜。君、ルーシィって言うんだ!って、もしかして、フェアリーテイルの!?うわっ、すげ〜!本物!やっぱ可愛いわ〜。」
ル「え、えぇ。ありがとう。」
…うぅ。全っ然嬉しくない。しかも少し、き、気持ち悪いっ!
早く帰りたい〜(>×<)…
男「ねぇ、これからどこ行く?」
ル「あっ。ごめんなさい。私ちょっと用事あって・・・」
男「良いじゃん。そんなの。ね?遊ぼう!」
ル「や、やめっ…!」
?「おい。そこの奴、やめろよ…いやがってんだろ。」
…え?
男「んあ?誰だ?てめぇ。」
ル「…グレイ!」
グ「よぉ、ルーシィ。」
ル「よぉ、って。な、何でここにいるの!?」
グ「何で?っていちゃワリーか?」
ル「だ、だって!女の子たち・・・」
グ「別に、おれ、あーいう奴らタイプじゃねーし。っていうか、オレそこまで女ったらしじゃあねーよ!」
ル「あぁ。そっか。」ホッ
グ「そっか、って…↓」
男「おぃ!俺をそっちのけで話してんじゃねーよ!」
…あ、忘れてた。
グ「おぉ。まだ居たのか。速くウチの姫さん話してくんねーかな。」
男「フンッ…嫌に決まってん「ハァ?」…す、すみませんしたあぁぁぁー!」スタタタタタッ…
グ「ったく。根性ねーなら初めから手、だすなよ。」
ル「ックク(笑)」
グ「ルーシィ?」
ル「ううん。何でもない。ありがとう♪グレイ!」ニコッ
グ「お、おう///」
やっぱり、グレイは優しいなぁ〜。
ル「ホント、今日はありがとう!」
そうだ。機嫌悪かったグレイを癒そって連れてきたのに。いつの間にか、私が癒やされてた。
今までは気付かないようにして来たけど、やっぱり私…
ル「ねぇ、グレ…「なぁ!ルーシィ!」」
グ「おまえ、特別な奴とかいっか?」
ル「ふ、ふぇ!?/////////」
…この時のグレイの顔は、今までにないぐらい赤かったことをルーシィは知らない。…
私の言葉遮ってまで、何言うかと思ったら、い、いきなり何!?///
すごく長くなってしまった気が・・・
続きます!多分、次で終わりです!
おとねこちらこそよろしく!
108:☆モン☆:2013/04/28(日) 12:35 ID:m-tAg グレルー好きにとっては
あーゆー小説大好き☆
グレイやさしー♪
ルーシィがうらやましい(*´∀`*)
おとにゃん、おとね、ごめんなさい。
最初、同じ人かと思ってました…
本当、ごめん!
そう!たまんない!って自分で言うのもなんだけどね…
訂正です。
グレイの台詞の「早くウチの姫さん話してくんねーか。」
の、「話して」正確には、「離して」です!すみません。
えっと、突然ですが
『恋愛』という言葉にちなんで....
みんな好きな異性(本命)の人いる??
私はいま〜す♪
モンさん
私もいまーすw
彼氏ですw
うーん…ちょっと前までいたような感じだったんだけど、今は正直、よくわからない>〜<
二次元に走っちゃってます…
フブキさん、彼氏いるの!?
すごい!じゃあ、恋愛の先輩だあー
私、彼氏いない歴14年!もうすぐ15年になる…
いるっちゃいるけど…
なんか相手冷めちゃったっぽい>_<
別れたくないなぁ……
私は今中1だよ!
>>106の小説上手!
(すみません、名前の方で漢字が
読めない…)
私、グレルー派なので。
フブキ、そっかぁ〜
大丈夫だよ!ギリギリまで自分に正直に頑張って!
…私が言えることではないのですが・・・ガンバれ!
あと、『紗羅』って書いて、『さら』って言います!かっこ良さげの漢字の宛字なので、ひらがなで全然okだよ!
私もグレルー派です!グレルー大好き!
119:フブキ:2013/04/28(日) 21:03 ID:WgY 彼氏と上手くいくといいなー
私はどっちもいいなぁ!!
どっちかというと
グレルー??
皆さん、お久です(・ω・)ノ
121:チナ:2013/04/29(月) 08:10 ID:wGE はじめまして!チナです!
宜しくお願いします!
タメokです!
誰かいませんか???
123:☆モン☆:2013/04/29(月) 08:48 ID:abw フブキ彼氏いるんだー!
うらやましす
でもさ、好きとかの関係ってある意味怖いんだよねー。
友達の好きな人と話すとにらまれるんだ.......
↑めちゃめちゃ怖い。
あと、よく分からんが、人気者の人によく見られてる感じがする......
↑それも怖い....
私遠距離だし…。(;;)
そこらへんは安心だけどねw
おとにゃんとおとねわ同じだよ
126:☆モン☆:2013/04/29(月) 09:50 ID:m-ZPQ 遠距離なんだー。
中学生なんだよね。
すごいなー>(>о<)<
うちゎまだ小6だからな〜....
ま、いとこの友達は小5で付き合ってるケドね.........
私も中学生になったら彼氏ほしーなー
皆さん小説書くのお上手ですね!
私は書くよりは…読む方が得意かな…
アリスさん、チナさん、はじめまして!
紗羅です。よろしくお願いします!
タメ&呼び捨てokですか?私はokです!
確かに、好きってなってくると、
怖いところあるね…
あと、モン、人気者の人によく見られてるって確かに怖いけど、それってもしかして・・・!?
暇なので自己紹介します!
名前…千夏(ちなつ)
住んでるところ…北海道
年…もうすぐで12才
特技…スピードスケート
宜しくお願いします!
今、親に隠れてやってます…
3DSでやるとばれません…
皆さん恋バナですか??
132:紗羅:2013/04/29(月) 10:04 ID:fhA やっぱ、おとにゃんとおとねって一緒なんだ!改めてよろしく!
フブキ、遠距離、凄い!
確かに大変だね。ファイト!
ウチの友達は、小3で彼氏いた人もいるよ!それに比べて私は…○д○
チナ、そう言わずなんか書いてみて!
私の友達は、カップルだらけで…
ちなみに私は彼氏いない歴11年です…↓
ま、居なくてもいいですが…
チナ北海道なの!?
ウチ、愛知☆
ウチも、3DSでやってるよ!
恋バナです☆
ウチは、彼氏いない歴14年だから全然、気になさんな☆
136:チナ:2013/04/29(月) 10:11 ID:wGE すいません!
私六年生なんですが
漢字が全く出来ません…
ご協力宜しくお願いします…
3DS持ってるんだ〜
ワタシももってるよ〜
ワタシわ茨城だよ
彼氏って今の年で居ても邪魔な気がします…
↑この考えどう思いますか?
おとねさん本当ですか!?
140:チナ:2013/04/29(月) 10:16 ID:wGE フレンドになりましょう!
私のコードは
1993-7096-0768
ちなつ
です
あまりよく分かんないけど、好きな人が出来たら私は付き合いたいな〜
今はいないから良いんだけど(∂∀∂)
一度やめます!
また戻るよ☆
良いよ!
ウチは、2191ー8853ー3373
(°д°;)です。
えーっと私の恋を応援してくれた方!!
さんきゅーです!
小説の掲示板で実話書いてみるか……。
もち、ここでFT書くよ!!
私も3DSある!
また後で☆
ワタシも小説版のほうで書いてます
自由にかいてOKなスレつくったのでぜひきてください
チナ登録しました!
フブキの小説楽しみ〜!
やっぱ3DS今フレンドなろw
4570-7177-5656
よろしくw
ただいま〜って誰かいる?
150:`i:2013/04/29(月) 11:04 ID:wGE 147番目にコメント書いている人の名前の読み方を教えて!
(ごめんなさい読めない)
それと、コードが違うと言う事です。
以上!
ワタシわ
4639 9296 9637
もうこれは、完全にフリトじゃないか…
153:おとね:2013/04/29(月) 12:05 ID:Ae. ご・・・ごめん
あとで小説書くね
ラストいっきまーす!
グ「お前特別な奴とかいるか?」
ル「いきなり何!?///」
グ「いや、別に?ルーシィ、結構自分の前に人のこと考えるとこあるから、ちゃんと自分のこと考えてんのかなって。お前今日も、本当は出かけるつもりなんてなかったんだろ?」
うっ…グレイ、全部分かってたんだ。それでも、知らないフリしてるグレイの方がよっぽど優しいじゃない。
グ「んで?どうなんだ?」ニヤッ
ル「い、いるわよ。」
グ「そうなのか…。じゃあ、そいつにちゃんと気持ち伝えろよ。」
ル「・・・うん。」
グ「なんなら、オレが手伝ってやろうか。」ニヤッ
ル「うん。…ってぇ!?」
何言ってんの!?グレイ!私、勘違いされてる!グレイの中で私は誰の事が好きなの?
グ「てぇ!?…って何驚いてんだよルーシィ。」
ル「何って…」
グ「だってお前、ナツのことが好きなんだろ。」
…ナツか。確かにナツはいい人だけど…
ル「…違うわよ。」ボソッ
グ「ん?なんだ?」
ル「だから違うの!私が好きなのはナツじゃないの!!」
グ「え…お前ら仲良いだろ・・・。違うのか…?じゃあ…」
ル「グレイよ!私はグレイが好きなの!」
グ「え、えぇぇぇぇ!!!」(°д°〃)
ル「何よ。そのリアクション。悪い?」
グ「ぃ、いやぁ。悪かねーよ。むしろ、その・・・」
ル「そ、その?」ゴクリ
グ「その・・・プッ」
?????
ル「なんでいきなり笑い出すのよー!///」
意味わかんない!
グ「ワリーワリー(笑)だって、逆ギレされながら告られたの初めてだし…」
私だってこんな告白するつもりなかったわよ!
グ「本当にナツじゃねーんだな?」
ル「うん。」
グ「ってことは、オレの勘違いだった、って訳か。」
ル「う、うん。」
私は何だか悲しく、うつ向いたまま、グレイの話を聞いていた。そしたら、グレイが私の頭を優しく撫で、
グ「オイオイ。まだオレの気持ち聞いてねーのに、勝手に落ち込むなよ。オレもルーシィが好きだ。ずっと前から、言おうと思ってた。まぁ、ルーシィに先に言われちまったけどな。」
優しく微笑んだ。
ル「グレイ…///」
グ「だからよぉ、ルーシィ。その、オレの…か、…」
か?
グ「彼女って奴になってくれー!!!」
…って!!
ル「叫ぶなぁー!!!」(//○д○///)
グ「うぉ!わ、わりぃ。え、その…」
ル「もぅ…ホント、絞まらないんだから。でも・・・良いに決まってるでしょ。好きなんだもん。…よろしくね。お・う・じ・さ・ま?」
グ「ぐっ///あ、あぁ///よ、よろしく」
このあと、ギルドまで手を繋いで帰った二人はみんなに遊ばれるのであった。
ナ「あの変態ヤローが好きなんて、本当、ルーシイ変わってんな。」
ジュ「グレイ様…何故ジュビアではなくルーシイを・・・ジュビア悲しいですぅ〜(泣)」
ミ「フフッ。二人とも。嫉妬はダメよ☆」
ナ「嫉妬じゃねぇー!!」
ジユ「だってぇ〜」
ミ「あらあら。」ニコニコ
最後まで読んでくれた皆さま、本当にありがとうございます!長くなってしまいました。なんか凄い無理矢理感がある気が…
…コメントいただけると、うれしいです!
ーーー1作品目ENDーーー
ごめんなさい! `iさん、指摘ありがとうございます!私は『さら』って言います!
正しいコードは
2191-8857-3373です!
また間違えてたら教えてください!
私の小説には誰もコメくれないんだ〜っw
唯一このスレ主と
あと2人が
感想くれた
コード交換しない方がいいと思うよ(ーー;)
アク禁になりにくくなると思うし…ww
以後気をつけます
159:アリス☆:2013/04/29(月) 12:54 ID:mY.ええ、分かってくれると嬉しいです(・ω・)ノ
160:紗羅:2013/04/29(月) 12:55 ID:fhA フブキごめん。でもどこにあるかが分からない><教えて下さい!
アリス、そうなの!?
まぁ、いっかw
次から、気をつけるとします!
紗羅
二次創作掲示板に、
「ぷよぷよ!!〜シェゾとアルル〜」ってあるからw
アリス、宣伝してるみたいでごめんなw
了解!ありがとうございます!早速、行ってみたい思います!
163:フブキ:2013/04/29(月) 13:14 ID:WgY それをみれば
私がどんなに文章力がないか
分かるさ!!
フブキ
大丈夫だお…
塾やだぁ
塾やだぁ
塾やだぁ
塾やだぁ
塾やだぁ
塾やだぁ
塾やだぁ
アリス、がんば☆www
166:紗羅:2013/04/29(月) 13:37 ID:fhA フブキ行ってきました!
全然文章力あるよ!すっごい上手い!
紗羅ありがとう!!
168:アリス☆:2013/04/29(月) 15:58 ID:mY. あー、やだなぁ!
塾なんて、なくなってしまえ!
いえいえ///
アリス頑張って!
「塾がなくなれ!」じゃなくて、「勉強自体が、なくなれぇ〜!!!!」
じゃない?(少なくとも私は)
あ、ユリカ
そのとおりかも…
五時半から、頑張りたくない…
社会に出たら必要なのは
お金、国語力、体育が
主になる…
みんな勉強嫌いなんだ?
私は好きな方かな〜
てかさ、みんな勉強できる方でしょ?(塾とか行ってるなら)
私は塾とか行ってないケド通信塾みたいなやつやってるから、学年で上位だよ(友達に言われてマス。)
モンちゃんすげー
塾行ってても馬鹿なワタシとわ比べ物にならない…
今日わ塾…明日なんて10時まで…
社会に出て必要なもの?
ワタシの夢見てる職業の場合英語わ必要かも…(まあなんとかなる)
数学必要じゃね?
パートやるにもテストででるでしょ
社会も税金のことや政治のこととか…
てかさここって雑談多いよね…
ワタシもしてるけど…
フリトの所につくる?スレ
おたすけぇ〜!
いま、休憩中
2でたの!?皆に知らせてこよ!!
あ!!私は、タメでいいですよ^^
モンいいなぁー、その頭ちょうだい!
ルーシィ「無理だから!」
って、ルーシィならそう言うかな……
久しぶりデス。
....なんか来れないうちに話すごく進んでて置いていかれた感じですけど、皆さん色々頑張ってね‼
後新しく入った方よろしく(●'w'●)
また来ました!
179:チナ:2013/04/29(月) 21:34 ID:wGE誰か居ますか?
180:アリス☆:2013/04/29(月) 21:49 ID:mY. あ!
IDが、変わってる!
暇なので
小説書いてみます!(初)
ルーシィの家
ハ「ルーシィ!ナツが一緒に仕事行こうってぇ!…オイラは行かないけど☆」
ル「今行く!…それにしても珍しいわねぇ…ハッピーが来ないなんて…何か裏がありそうね…(ニヤリ…)」
ギルドにて
ル「ナツ今回はどういう仕事?」
ナ「今回は長期間かかる仕事だ」
依頼書
町に住み着くお化けを倒して下さい
ル「じゃあ一回家に帰って荷物取りに行くね♪」
ナ「俺は準備出来てるからルーシィの家に行ってそのまま行こう」
続く…
何か面白くない小説が出来てしまった…
おとにゃんおひさ!おぼえてるよ!
初めての人るーしぃだよん
たまに るーしぃ@スマイル とかでくるよ!
>>140 >>155 うちもなっていい?
3110-4070-6508だよ!
るーしぃ、名前が(ーー;)
185:るーしぃ:2013/04/29(月) 22:55 ID:wOQごめーん
186:るーしぃ:2013/04/29(月) 23:01 ID:wOQ >>183 うち
なまえは のめのめ (оωо) だよ
チナ、そんなことないよ〜
面白いよ!どんな依頼なのかな?
やっほー
パソコンからの投稿だす
紗羅のいうとおり!チナつづきかいてかいて(*^_^*) ナツルーだね?
(^v^)
チナさんためイイかな?
私ゎタメOKだよ〜🎶
みんなの言うとおり小説すごくイイよー!
面白くなくないよ!
続き待ってま〜す(●'w'●)
タメokだよ!
ネタが思いつかん……
小説 続き
ルーシィの家
グ「よぉ!ルーシィ!」
ル「グレイ!?不法侵入!?」
ナ「おい!たれ目野郎!何しにルーシィの家にいんだよ!」
グ「俺も、ルーシィと仕事行きてぇーから」
ル「じゃあ三人で行きましょう!」
ナ&グ「お、おう!(マジか…どちらかじゃねぇーんだ)」
ル「さぁ行くわよ♪♪」
ナ&グ「おうっ!」
続く…
いい展開〜‼
グレルー?ナツルー?
どうなるのか⁉
小説は・・・
ナツルーかグレルーかは
まだまだ謎だよ☆
(言ったら面白くないし…ね♪)
交互期待!(こうごきたい!)
だよね!楽しみに待ってます!
195:☆モン☆:2013/04/30(火) 22:11 ID:m-4VA チナはじめまして☆
モンでぇーす★★★
ためとか全然OK!
悪口はよしこちゃんね〜(悪口はよしてね〜)
神奈川県民の小6だす!
チナは何歳?
モン初めましてぇ〜
私は北海道に住んでるよ☆(今も寒い)
年は小6の11さいだよーん☆(6月14日で12さい)
後、私もタメok♪
チナ同い年だ〜!北海道ってすごっ!
どこらへん?
私ゎ大阪!
マジで北海道に住んでるよ♪
北海道の『えにわ』っていう…
ちょっとした田舎です
隣町が千歳です(わからないと思うけど…)
小説の続き書きます!
ル「さぁさぁ仕事行くぞぉぉ!」
ナ「うお!?珍しく気合い入ってんな」
グ「とにかく行くぞ」
電車の中で…
ナ「うぅ…よ、酔った…」
ル「毎度毎度大変ねぇ〜ナツは…」
グ「エルザ居たら気絶させられてんぞ」
ル「あはははは・・・(相変わらず怖いわエルザ)」
到着!
グ「ここか…」
ル「うん…そうみたい…」
ナ「隣が俺達が泊まる宿みたいだな」
ル「ここ、マジで出るんだ…お化け…誰かの魔法の仕業かと思った…」
ナ&グ心の声「ルーシィは俺が守る!」
グ&ナ「本当だな…」
ル「依頼主に早速言ってちゃっちゃっと終わらせよ☆」
ナ&グ「あぁって真似するなぁ!」
ル「喧嘩は終わったら!」
ナ&グ「は、はい…(怒ってるところも可愛い…)
依頼主
依(男)「おっ!?お前さんがたがお化けを倒してくれんのか?」
ル、グ、ナ「はい!」
続く…
私よく北海道行くよ!
いっつも千歳空港で降りてるから、たまにそこ通るよ!
でも北海道ってすごいね〜ʕ̡̢̡⌯͒•ɷ•⌯͒ʔ̢̡̢
小説上手ダネ!展開とか、面白〜い‼
やっぱり雑談多いよね・・・?
フリトスレ作ろうよ・・・(ワタシが作ってもいいし・・・)
オレ遊騎やし
あんまし顔出さへんけどよろしくやし
よろしくデス
204:チナ:2013/05/01(水) 19:13 ID:wGE AIKA本当に!?
でも北海道そんなにすごいか??
小説の続き
依「お化け強いんで気をつけて下さいね(命落とすなよ…)」
ル「は、はい」
ナグッズ
ナ&グ「大丈夫だ、俺が倒してやる!」
ル「えっ!?それじゃあ私来た意味なくなっちゃうよ!」
依(あの子どんだけ鈍感何だろう…)
グ&ナ(チッいい加減気がついてくれてもいいだろ…ま、それがルーシィの可愛いところだが…)
ナ「じゃあ協力してよな!」
グ「さっ仕事しますか!」
グレイ以外「おおぉーーー!!」
隣のボロ屋敷
ル「こっ怖い」
ナ「大丈夫だろ(ニカッ)」
グ「進むぞ〜」
ル「はーい!」
続く……
長い長すぎるでもまだまだ続くので、
皆さんあきないでぇ〜(新たな展開がいっぱいあるんですよぉ〜)
宜しくお願いします!
全然あきないよ?
次の展開が楽しみ!
チナと同い年☆
小6多いね♪
小説続き
ル「きゃあーーーーーーー」
ナ&グ「ルーシィ!?」
ルーシィはお化け(?)に捕まってしまい、毒が回った状態で倒れてしまった。
グ「(俺がしっかりしていれば…)」
グ「おい!ナツ!いったん宿に戻るぞ…」
ナ「言うとうりにはしたくねぇーがルーシィが怪我してるから聞いてやる!」
グ「意味わかんねぇーま、とにかく急いで戻るぞ!」
宿
ル「きゃあああ!!!」
ナ&グ「ルーシィ!」
ル「うぅ…あああーー!!」
グ「毒が増加し始めている!?ギルドに戻るぞ!」
ナ「ああ!!!いくぞ!」
ギルド
ドッドドド……
皆「な、なんだ!?」
ナ&グ「ミラ!ルーシィが!!」
ミ「わかったわ、とにかく医務室へ!!」
ミラ「ウェンディーも来て!」
(↑ウェンディーで合ってないかも…)
医務室
ウ「これは…」
ナ&グ「(ゴク…)」
ウ「コレは新しい種類の毒かも知れません…」
ウ「しかもこの毒、死にいたる毒かも知れないです…」
ナ&グ「つまりルーシィは…死ぬかもって言うことか???」
ウ「はい……」
ウェンディー以外「うそっ……」
続く…
長いよぉ〜
え〜⁉ルーシィどうなっちゃうの〜⁇
お化け強い!!
続き気になるよ〜‼
小説の続きはまた明日!
えーえー間違えが発見されました
小説の3番目の3行目か4行目が全く関係の無い事を書いてました。
失礼いたしました。
久しぶりです!…やっと来れた…
チナの小説おっもしろい(>。<)
続きすっごい気になる!
遊騎さんよろしく!
フリトの新しいスレか・・・ここはここで、このままでもいいと思うし…
でも、やっぱ作ったほうが良いのかな?
どーも!
フリト・・・?
上手!
フリトわフリートークだよ
つくったほうがいいと思うよ
このままじゃ雑談多すぎるよ
良ければつくる?
それともミラきてからミラに頼んだほうがいいかな?(スレ主だし…)
つくるでいいなら連絡していってみるけど
チナの小説おもしろ〜い☆∀☆
続ききになるのです!
ナツルーかグレルーか、どっちにしてもおもしろそ(φωφ)ニャハ
小説のネタが〜
ネタ
ネタ
ネタァァ!!
こいっ小説の神よぉ!
(考えてたのに忘れたよぉ…(泣))
皆、小説上手!!!!
いいなぁ〜
じぁ、私も後で小説書こうかな
(^^)
つまんないかも知れないから期待しないでね!
↑誰も期待しないよ…!byハッピー
218:チナ:2013/05/02(木) 21:13 ID:wGE 小説続き!
ポンッ
皆「なんだ!?」
皆「ロキ!?」
グ「な、なんで!?」
ロキ「ご心配なくルーシィを僕たちの世界につれて行く」
ナ&グ「俺も行く!」
ロキ「あぁ、じゃあ準備してね☆」
ぽんっ
ナ&グ「うおっ!?」
グ「とにかく早く!」
ロキ心の声「ルーシィきっと助けるよ……」
↑やっと次が出来た…
短くてごめんね
来ましたロキ〜
精霊界で何が起こるんだろう?
楽しみです!
じぁ、書きます!!!!
第1話
〜ルーシィの家にて〜(朝です)
ルーシィ目線
はぁ、今日もギルドに行くのか……
〜ギルドの中にて〜
今日も、また見なくちゃいけないのかなぁ〜… はぁ。
私は心の中でおもいながらミラさんのいる方へ向かった
「おはようございます、ミラさん」
ミラ「あら、おはようルーシィ」ニコ
私はため息をつきながら、カウンターの所の椅子へと座った
(やっぱり、また見なくちゃいけないのかな……)そう思いながらある人に
目線を向けた。
ちょっと、短いけど読んでくれれば、嬉しいです!
コメントなどくださいね(*^∀^*)
あと、やっぱり皆小説面白いよ!
応援してるからね!
(生意気ですみません)
おはよう!
ルーシィ、誰を見てるのかな?
続き楽しみ(>*<)!
私も書きます!グレルー、ナツルーどっちになるんだろう?←オイッ!
今回はグレルー寄りかな?
第1話
ル「ふぇ〜暇〜」
ミ「あら、ルーシィ。家賃は大丈夫なの?」
ル「ニヤッ こないだ、たくさん働いたから今月はもう大丈夫なんです\ο\」
ミ「まぁ。良かったわね。ルーシィ。」
ル「はい!ありがとうございます!ミラさん!」
ミ「じゃあ、そんなルーシィに良いこと教えてあげる☆」
ル「なんですか?」
ミ「それはね・・・」
グ「よぉ!ルーシィじゃねぇか。何話してんだ?」
ミ「フフッ。ナイショ☆」
ル「えっ!?」グ「ハ!?」
ミ「そんなことよりグレイ。ルーシィに何か話があったんじゃない?」ニコニコ
グ「あ、そうだった!」
ル「何?グレイ。」
グレイが私に用なんて珍しいわね…。
グ「あのよぉ。ルーシィ、週末、空いてっか?」
…え?
グ「祭りだよ。祭り。今週末なんだとよ。どうせ暇だろ?」
どうせ暇って!ちょっと言い方ひどくない!?
グ「だから、一緒に行かねーか?」
え!?グレイが誘ってんの?誰に?私に!?
ル「べ、別に…」
グ「別になんだ?」
うん!行こう!せっかくなんだもん!
ル「別に良いわ「ルーシィ!!」
誰〜!
ナ「ルーシィ!」
ル「ってナツ!」
ナ「ルーシィ、週末、祭りあんだってよ!今、エルザから聞いたんだ!一緒に行かねーか?」
ル・グ「えぇ!?/ハァ!?」
グ「オイ!お前、何言ってんだよ!」
(ナツとなんて行かせてたまるか!!)
うぅ。時間がない…
皆さんの続き見たいけど、日曜日の夜までこれそうにありません…
私の小説も続きます!
またコメント下さい。
中途半端ごめんなさい!
小説上手いね!!
私もがんばろーっと!
やっと…部活終わったぁ〜!!!
長かった…
明日練習試合らしいからかな?
小説上手!
おとね〜部活お疲れちゃん☆
なんの部活やってるの?
みんな小説上手ですねっ!
続きが気になりますっ=∀=
テニス部だよ♪
228:ルナ:2013/05/03(金) 17:49 ID:fFE 久しぶりです!
中1になったよ!
あたしはバトミントン部に入ったよ!(^^)!
ルナ〜久しぶり〜
心配したよ〜
バトミントン部ってのがあるんだ〜
い〜な
テニス手と足痛くなる・・・
ルナ、私も中1だよ!
私は、ハンドボール部だよ!
でもキツイ…
持久走で20分間ずっと走り続けるんだよ…。
しかも休みがない。
ゴールデンウィークが最後の休みみたいなもんだよ。だって月〜日曜日まで
朝練、午後練があるみたい…
体力がもたない!!!!
夏つらいよねー
232:☆モン☆:2013/05/03(金) 22:24 ID:m-voA おとね〜、テニスなんだ!
私はテニス習っていて、中学はテニス部入るつもり。
試合バンバン出れるように頑張って!
おはよう〜♪
ワタシ達の部活なんてゴールドンウィークすら休みたいしてない…
☆小説続き☆
星霊界
ロ「ついたよ…」
グ「ルーシィを早く治してくれっ」
ナ「早く!」
ロ「このベッドに寝かせて居ると数時間で毒は消えるよ」
星霊王「今回は古き友の危機なのでな特別じゃ」
ナ&グ「ありがとうございます!」
数時間後…
ル「ん…ナツ!グレイ!ロキ!」
ナ、グ&ロ「起きた!」
グ「大丈夫か…?」
ル「うん!」
ロ「では、元の世界に戻りますか」
ル「ぇ、ここどこ?」
グ「星霊界」
ル「………帰るか」
ナ「さっ帰るぞ!」
ロ「いっくよぉ!」
ギルド
ナ、グ&ル「たっだいま〜」
ミ「お帰りなさい」
ル「仕事行かないと流石にまずいわねぇ…」
グ「ル、ルーシィ仕事一緒に行かねーか?」
ル「いいわよ行きましょ!」
グ(ヒソッ)「後でギルドの裏に来てくれ」
グレイこくれ!
ナツ乱入だ!
ロキ空から登場だ! w
うまいよー!
1ついい?
星霊王「今回は古き友の危機なのでな。特別じゃ」
の方がよみやすいよ!
こんばんわ♪
いいかんじのグレルーだ(*´∀`*)
私そーゆーの大好きなの!!
グレイ告れぇぇぇぇ!!
続きがんば☆
おやすみ★
るーしぃさん!ありがとうございます
ありがとうございます( __ __ )
小説は……
.:+グレルー+:.で
した☆
まだまだ続くぜ☆
(流石に長いよぉ…)
よ、よろしく……
るーしぃ!!久しぶり!!
会いたかったよぉ〜
昨日ゲーセンで、F・Tのフィギアとったんだぁ〜
友達と、逝ったn「ルーシィ・漢字ちがう!!」
ルーシィうるさいなぁ〜
ルーシィ「だまらっしゃい!!」
う・る・さ・い^言^
ルーシィ「ヒ―――」
ナツ&ハッピー「ビリィー(笑)」
ごほごほ・・・行ってきたんだ!!
久しぶりに行ったけど、楽しかった★
ルーシィ&ナツ&ハッピー&グレイ(星が黒い・・・)
エルザ「ふっ」
ルーシィ&ナツ&ハッピー&グレイ(えぇえぇえぇえぇえぇ〜)
い〜などこのゲーセン行ってもFTのフィギアない・・・
241:紗羅:2013/05/05(日) 19:56 ID:fhA 久しぶりです!ただ今戻りました!
私は、水泳部〜今の今まで長いようで短い合宿でしたぁ〜(無事に帰ってこれて良かった…)
グレルーやっぱり最高!
さら お疲れ様☆
小説の続き書かないの?
続き書いてほしいな♪
φωφニャハ ではまた〜・w・
さら!水泳の合宿楽しかった?
でも、本当にグレルー最高だよね!
いつかルーシィの取り合い?を読んでみたい。(←まぁ、ないかなぁ〜……)
私、疑問に思っていることがあるんですけど、
ナツのドラゴン『イグニール』と
ウェンディのドラゴン『グランディーネ』って7年前のエルザの過去の所では、ドラゴン同士会ってますよね?
しかも二人の会話でグランディーネが
「いずれあの子もウェンディと会う事になると思うけど、今度は仲良くしてほしいわね」って言っているけど、
『今度』っていう言葉、昔?に会っているてことですか?
しかも、ニルヴァーナ編でも、ナツが
ウェンディに会った時、ナツが「どこかで聞いたことがあるような?」とか言ってるけど、ナツ×イグニールと
ウェンディ×グランディーネって会ったことあるんですか?
しかも、もっと深く考えると、イグニール、グランディーネは夫婦だったり
します?←は、ないだろうけど。
もし、夫婦じゃなかったら、ナツの母は?グランディーネの父は?
誰か、私の疑問に答えてください!
↑長くてごめんなさい
246:チナ:2013/05/05(日) 23:39 ID:wGE ユリカさん
わかりません…
でも、想像していくのも楽しいかもです!!
↑答えになっていない…ような…
248:るーしぃ:2013/05/05(日) 23:45 ID:UoQ うーん 実際のところどうなのかな???
エルザ・・・ もしあなたに一生会えなくても私はエルザ...あなたをわすれることはないだろう・・・
私はエルザ・・・あなたにエルザの良さをおしえてもらった。あなたは私の中で生き続けるだろう・・・きっと
↑
エルザの良さを教えてもらったの本当だよ!
今エルザのことかんがえてたら涙でてきた・・・
うちやっぱり涙もろい・・・
ホントにエルザ、もう来ないのかな
るーしぃ@スマイルの名前で来たときもその名前で読んでくれたし優しい方でした・・・
まあみんな優しいけど
チナ、答えてくれただけでもうれしいよ!
251:るーしぃ:2013/05/06(月) 00:07 ID:UoQ うわーん
ユリカ、わしも答えたよぉ
ルーシィさまぁグレイさまぁエルザさまぁこんごともよろしくです!
253:おとね:2013/05/06(月) 09:36 ID:Ae. >244
ワタシわルーシィも何か関係してるんじゃないかな?ってみてる
だってさルーシィのお母さんはx777年に…だから…
ドラゴンと関係してそう
みんな昼間はこないなぁ...
やっぱり部活動とかで忙しいのかな?
まだ小学生の人中学生以上の人がくるまで私たちでなんかして待ちましょうよ〜・w・/
ぷよぷよ!!が終わった!!
ここでFT書けるぜよ!!
リクエストなければw
フブキ、ぷよぷよ!!のほうの小説気になったから探して見てきたよ♪
上手ですの〜*´∀`*/
FTの小説も書いてください♪
よろしくお願いします。
テニスの自主練行ってきた〜♪
楽しかった♪
フブキがんばれ〜☆
私の疑問に答えてくれた人ありがとう!!\(^∀^)/
るーしぃ書き忘れてた……
ごめん(- _-)。(私の疑問に答えてくれたこと)
モン、ユリカ、ありがとう!
合宿はきつかったけど、むっちゃ楽しかったよ!
小説は今から書きます!合宿の間、結構考えたんだ〜(☆▽☆)
フブキお疲れ様!あとで、ウチも見に行こ!
では、小説、続き行きたいと、思います!考えたこと、思い出せ〜私〜!
第2話
グ「お前、何言ってんだよ!」
(ナツとなんて、行かせてたまるか!)
ナ「んあ?居たのか、グレイ。」
グ「居たのか、じゃねぇーよ!後から来たのはそっちだろーが。このつり目ヤロー!」
ナ「なんだと!?このたれ目ヤローが!」
ル(また始まった…。)
ル「二人ともやめなさいって。」
ミ「あらあら、ルーシィ。人気者ね♪」
え!?ミラさん、何言って…
ミ「だって、元はと言えば、二人共ルーシィを誘おうとして、喧嘩になったのよ♪」
ぅあ!…そう言えば、そうだったかも。でも…
ル「でも、そんなんで、私の前で喧嘩しないで欲しいですよぉ〜結局、私関係なくなってるし…」
ミ「あら。私にはそうは見えないけど?」ニヤッ
うぅ。ミラさん怖い。
ミ「ねぇ、二人共!ルーシィが一緒に行ってくれるそうよ♪」
えぇ!?
ル「ミ、ミラさん、何言って…」
グ「おぉ!」
ナ「マジか!?」
ル「え、ちがっ「「サンキュー!ルーシィ!」」
ええー!
ミ「でも、条件として、三人で行くそうよ!その後は、どうなるか、二人の努力次第だけどね♪」
ちょっと、待って!話が勝手に…
グ「お、おう!ナツも居るのはどうかと思うが、やってやろうじゃねぇか!」
ナ「望むところだぁー!!」
ナ・グ「じゃ、ルーシィ!また、週末な!」ダダダダダダダ⇒
ル「待ってぇ〜!」
うぅ。居なくなっちゃった…
ル「もう。ミラさん。どうしてくれるんですか!」
ミ「ふふっ♪どうもしないわよ♪頑張ってね、ルーシィ!敵は、たくさんいるわよ♪」
リサーナ「ルーシィ、ナツと祭り行くの!?いぃなぁー。」
ジュビア「恋敵〜!」
…………
ル「もう、嫌〜!!!」
続きます!ルーシィは全く状況についていってないw
ミラさんがリサーナではなく、なにげにルーシィを応援しているのは、おきになさらず!ちょっと、こういうの、書いてみたかったんです!
コメント&アドバイス、できればよろしくお願いします!
皆さん久しぶり☆彡
......覚えてるかな⁇
沙羅みたよ!小説!
やっぱり上手だね〜!羨ましいよ〜!
このあとどうなるのか!
美味しいところいっぱいありそう///‼
頑張ってね!꒰。•`ェ´•。꒱۶
AIKA久しぶり〜寂しかったよー(×△×)
コメントありがとう!続き、楽しみにしていてください!←おい!
お久しぶり!!1日ぶり!
小説続き
書きます!
ル「来たわよ〜グレイ〜」
グ「おおっ!ルーシィ!」
ル「で、何の用?」
グ「え…あ…う…」←テンパッテい
る
ル「な、何よ、早くしなさい」
グ「ル、ルーシィ…」
グ「す、好きだ!!」(/////)
ル「えっ…?ええーーーーー!?」
グ「な、何だよ…」
ル「ねぇ!本当なの!?」
グ「な…!本当に決まってんだろ」
(///////)←顔赤い
ル「本当に!?ヤッター!!」
グ「えっ………?」
ル「私も好きだよ♪グレイ♪♪」
グ「え…ほ…本当に…?」(泣)
ル「本当よ♪グレイ付き合って下さい♪」
グ「いいのか!?」
ル「良いのよ♪」
グ「よ、よろしくお願いし、します」
ル「グレイが、素直ねぇ…っていゆうか緊張しすぎ!」
ル「とにかくよろしくね!彼氏として!」(チュッ)
グ「・・・・」←嬉しさのあまり固まった
ル「グレイ!!?」
それれから数年十後…
?「パパ!ママ!見てみて!」
グ「おっ!上手く書けてんな〜♪」
ル「飾っときましょう!!」
終わり…
どうでしたか?感想ヨロピク
チナ、小説上手!!!!
その、才能、私にください!!!!
ムリだろ!!!!byグレイ
ルーシィ積極的〜‼(*≧艸≦)
可愛いよ‼終わり方とか上手すぎるよ!
グレイとルーシィの子供とか....サイコー////
またグレルー書いてね‼‼
前の小説の続きです!
私の視線を向けた先は……
ジュビアとグレイのところ。
グレイは、『またか…」みたいな呆れた顔で言ってるけど、絶対、内心は
嬉しいんだろなぁ〜……と私は思う。
だって…「ルーシィ!」
「わっ!!な、何?ミラさん」ミラさんは、『どうしたの?』みたいな顔で
見てきた。
「いや、本当にグレイはジュビアのことが、好きなんだなぁ〜…と思って……」苦笑いしながら、私は答えた。
「え?」
「だって、グレイってば、嬉しそうな
顔でジュビア話してるから」
あの顔は、そうに違いない。
「私は、グレイが好きな人は、ジュビアじゃないと思うな…だって、グレイの好きな人は……」
ミラさんが言いかけた所で、SKY(すごい空気が読めない人)が出てきた。
その人は、
今回はここで終わりにします!
感想ください!
すっごい上手!!
最後終のわり方ウチすっごい好き!
ユリカもうまい!
毎回、誰が出てくるのか、わくわくする!
ウチも続きいっきまーす!
第3話
ーーーもう、嫌〜!ーーー
…なんてあの時は言っちゃったけど、本当は・・・
ル「何着ていこっかな〜♪やっぱり、浴衣?」
すごい楽しみにしてます!…私。
ル「べ、別に気合いなんて入ってないわよ!」
うっ…また一人でつっこんでるぅ。恥ずかしい!
~~~こんなことを繰り返して、とうとう、祭りの日当日に~~~
ル「よしっ!バッチリ!やっぱり私ってなに着ても似合っちゃうのよね〜♪」
ナ「よお!ルーシィ!支度済んだか?」
え?今、ナツの声が…
ル「って…不法侵入〜!!」
もう!もうちょっとましな迎え出来ないわけ?って言うか…
ル「い、いつから居たの?」
ナ「いつからって?」
ル「もしかしてだけど、私が着替えてるの見てないわよね…?」
ナ「うーん…見てねぇ!」
ル「何!?今少し考えた!?」
ナ「まあまあ、そんなこと気にすんな!」
ハィ!?
ル「そんなこと!?私にとったら…「しぃー!」
何いきなり?静かにって!?
ナ「ルーシィ、グレイに見つかる前に行くぞ!」コソコソ
続きます!まだ祭りにいけない…行ってからがたくさん書きたいのに…
気長に付き合ってもらえると、嬉しいです!
続き楽しみに待ってるよ!
それにしても皆さん上手い!!
私も次を考え無くては…(-`~´-)
う〜ん…う〜ん…
夜には小説新しいのが出来ます…
↑多分…
まっててね〜♪
チナ、すごくいいおわり方だね♪グレイとルーシィの子ども・・・・・想像しちゃうな・・きっとカワイイんだろうなぁ・・・
紗羅・・・・・・・ハンパなくすごい!!!!
ナツ連れ出しちゃったけど、グレイはどうするんだろう・・・・
そもそもルーシィはナツと一緒に行っちゃうのかな?グレルー好きにとっては一緒に行かないで〜って感じ。ナツルー好きにとってはそのまま行って〜って感じだね
あ〜思いつかない…
ネタがない…
書きまくってるけど駄作ばっか…
才能0だわぁ〜ww
この辺が潮時かな…
コメントありがとう〜!嬉しいです
(〃☆∀☆〃)
さてさて、グレイもナツもがんばれ〜!
第4話
ナ「ルーシィ、グレイに見つかる前に行くぞ」コソコソ
…え?
ル「なんで?」
ナ「良いから、行くぞ!」
ル「え、ちょっと、ナツ!?」
?「おいおい、何しようとしてんだ?くそ炎。」
…今の声…
ル「グレイ!」
ナ「チッ…」ブスッ
グ「おぉ、ルーシィ。浴衣か?結構、似合ってんぞ」
あっ!そう言えば、私今、浴衣着てたんだった。
ル「でしょ?ありがとう!グレイ♪」
でも、ちょっと、照れちゃうな///
ル「グレイも、似合ってるわよ!」
グレイも浴衣を着てる。いつもと違ってなんか良い。って、別に変な意味じゃないわよ!
グ「お、おう。サンキューな///」
…今グレイの顔が少し赤くなった?
ま、いっか!
ナ「おい!さっさと行くぞ!」
うぅ…ナツはなんで拗ねてるのよ!
あ、そう言えば…
ル「ナツもかっこいいわよ!」ニコッ
ナ「んあ?」
ル「ゆ・か・た!」
ナ「お、おう!」ニカァ
直った!?どんだけ簡単なのよあんたわ!
ル「じゃ、じゃあ、行きましょ!私、楽しみにしてたんだから!」
ナ「そうなのか!?」
ル「うん!」
まあ、この二人と行くのは色々大変そうで、エルザにもついてきて欲しかったけど…
『すまない、ルーシィ!私はその、なんだ、ジェ、ジェラールと///』
なーんて、かわいい顔して言われたら連れて来られる訳ないじゃない!
だから…
ル「でも、騒ぎだけは、起こさないでよね。二人とも!」
ナ「まかせとけ!」
グ「姫さんの迷惑はかけねーよ。」ニャ
もう、本当にわかってるんだか…
グ「まぁ、そんなに考えても仕方ねぇだろ!楽しもうぜ!」
まあ、それもそうね!
ル「うん!」
続きます!次、やっと祭りに行けそうです!
おとね、そんなことない!頑張れ!
275:おとね:2013/05/08(水) 18:20 ID:Ae. 沙羅ありがとう♪
でも才能無いのわ事実だし・・・
ww
小説……死ネタは…マズイ…よね…?
いちを他のも考えているけど…あんまり続かない…↓↓
うーん.....悲しいけど、小説だし、それはそれでいいんじゃないかな?
278:チナ:2013/05/08(水) 21:02 ID:wGE AIKAありがとう!
じゃあ…どこの方向に行くかは
お楽しみに! 始まります!
ある朝…
ルーシィの家…
ル「ふぁぁ〜って…グレイ!?ナツ!?」
ナ「ん……よっ!ルーシィ!」
グ「おっ起きたか!おはようルーシィ!」
ル「何でグレイとナツが!?」
ナ「何でってお前の看病に…」
グ「そういうこった」
ル「え、そう言えば風邪ひいたんだっけ…」(ボソッ)
グ「今、飯作ってるから!」
ル「グレイって料理出来るんだ…」
グ「あったり前〜つーかどんだけ俺を、なめている……」
ナ「たれ目野郎早く飯!!」
グ「お前の分はねぇよ!つり目野郎」
ナ「へいへい、ルーシィの分だけ作ったのか…じゃあ俺の分は自分で作りゃーいいんだろっ」
グ「そうゆうこった、 ルーシィどーぞ、飯食って早く治せよ…」
ル「う、うん…」
グ「うまいか?」
ル「うん」
ル「眠くなってきた寝るね」
グ「おぉ!ゆっくり休めよ…」
ナ「飯出来た!たれ目野郎も食うか??」
グ「いいのか……?何か仕掛けしてねぇよな??」
ナ「大丈夫だ」
グ「じゃあ」
ナ&グ「いっただきまーす!」
グ「お!?うめぇ!」
ナ「だろ?」
グ「あぁ」
グ「あ!ミラちゃんに報告しにいこうぜ…」
ナ「そうだな…」
二人はルーシィをおいてギルドへ
〜続く〜
新たな小説どうでしたか?
これからの展開をお楽しみに!!
うん!楽しみにしてるよ!
グレイかっこイイ〜(#゚ロ゚#)
ナツもね‼
皆、私よりも小説上手!!!!
皆の小説の続き、楽しみにしてるね!
おとね暗いっ(○д○)!!
もっと自信持って!
チナ
グレイはまだしも、ナツまでもが料理上手とは!!続き、どんな展開になるのか、全く予想できない!楽しみです!
小説続き♪
ル「ん……あれ…?グレイ達がいない…報告しに行ったのかな…?」
ル「『一人ぼっち』か……」
ああー間違って押してしまった↓↓
続きの続き!!ど、どうぞ!
ル「一人で起きてるのもやだし…寝よ……」
ギルドのグレイ達…
グ「と、言う状態だミラちゃん」
ミ「わかったわ♪でもそろそろ戻った方がいいんじゃない??」
ナ「あ!じゃあな!行くぞグレイ」
グ「あぁ」
ジュ「恋敵…」
その頃ルーシィの家では…
ル「クシュン!!寒気が」(ブルブル
)
ガチャ←鍵が開く音
グ「お!ルーシィ起きてたか!」
ル「うん…」
ナ「熱下がったみたいだな…」
グ「今日はもう帰るけど、安静にして寝ろよルーシィ」
ル「あ…うん…」
グ&ナ「じゃあ明日な!」
ル「寝よ……」
次の日のギルド!
ル「おっはよぉ〜」
グ「治ったか!よかったな」
ナ「仕事はしばらく休めよ」
ル「わかったから〜」
ジュ「恋敵…恋敵…恋敵…」
続く〜
グレイもナツも優しい!
ジュビアこ、怖い!
展開が楽しみです!
続きです!
第5話
~ルーシィ一行は、祭りのやっているところに着いた~
ナ「祭りだ〜!」
ル「あ!ちょっと、ナツ!」
行っちゃった(д…
グ「まぁ、あいつはほっといても大丈夫だろ。」
ル「そ、そうね」ハハッ…
グ(よっしゃ!つり目ヤローが勝手に消えやがった!これでルーシィと二人だ!)
ル「グレイ?何考えてるの?」
グ「ぅお!?いや、別に。」
…?グレイ、どうにかしちゃったのかしら。…それにしても…
ル「すごい人ね…」
グ「あぁ。こりゃ、大変そうだな…」
グ「まぁ、オレが居るんだ。心配すんな!」
{そう言ってグレイはルーシィのあたまを撫でた。}
ル「うん!ありがとう!グレイ。」
グ「おぅ!」
グレイ、やっぱり優しいな…///
ナ「おーい!ルーシィ!まだそこでつっ立ってんのか?こっちに来いよ!おもしれぇもんあるぞ!」
ル「あれ?今のナツ?」
グ「あぁ。そうみたいだな…(くそ!何でもう戻って来んだよ!)」
ル「なに〜?ナツ!って、ええ!?」
ナ「すげーだろ!こいつで全部当てたら貰えたんだ!」
これって、射的!?全部ナツが当てたの!?
店「もお〜ナツさん、そのくらいにしてくださいよ!うちの品物無くなっちゃいますよ〜。」
ナ「うーん…じゃあ、こいつだけくれ!」
そういって、ナツが選んだのは…
店「そいつだけでいいんかい?」
ナ「何だ?全部くれんのか?」
店「いえ、そういうわけでは…」
ナ「じゃあ、こいつだけで良い!じゃあな!おっさん!頑張れよ!」
店「ま、まいど!」
ル「ナ、ナツ…こういう趣味してたの?」
そう。ナツが選んだのは、ピンクのかわいいブレスレット。って言うか、よく射的で当てられたわね…
ナ「何言ってんだ、ルーシィ。そんなんじゃねぇぞ!」
ル「じゃあ、何よ?」
ナ「ルーシィ、こういうの好きだろ?」
それって、もしかして…
ナ「やるよ!ルーシィ!」
ル「本当!?ありがとう!ナツ!」
ナ「あぁ!」ニカッ!
本当、分かってるじゃない///
ナ(よし!ルーシィが喜んでるぞ///)
グ(やべぇ。なんかオレ、着いていってねぇ!オレもなんかしねぇと!)
ル(なーんか、今日、二人共優しい///)
続きます!
ルーシィだけ、ほのぼのと、していて全く二人の行動の意味に気づいてない!
だからか、なぜか、恋愛小説って感じがしません!すみません!
きゃ〜〜〜////二人ともかっこよすぎ〜!!
ルーシィ可愛い〜!!
この先どうなるんだろ〜?
楽しみに待ってるね!
キャーキャーグレイ
!ナツ!!ルーシィ!!!!!
良すぎ!!
たまりません!!
小説続き♪
ジュ「恋敵…恋敵…恋敵…恋敵…恋敵…恋敵…恋敵…恋敵…恋敵ぃ!!」
ル&グ「うおっ!?/な、なに!?」
ル(ジュビアが怖いわ……私何かしたっけ????)
ル「ゴホッゴホッゴホッ」
グ&ナ「大丈夫か!?」
ル「かっ…はっっ……!!く、苦…しい…よ……ぉ………」
ナ「医務室に連れて行くぞ」
グ「ミラちゃんウエンディも来てくれ!!」
医務室
ル「はっ……はぁはぁはぁ………」
ウ「う”ーん…う”ーん…」
ウ「ただの風邪じゃなかった見たいです……この症状は死にいたる事がある…感染病です……」
グ「なおるんだろっ!?」
ウ「完全には消えません……一生残ります…………」
ナ「マジかよ…」
続く
AIKA、チナ!ありがとう!うれしい!
チナ、ルーシイどうなっちゃうの〜ルーシイ頑張って!
ドキドキです!
ジュビアのせいじゃないよね⁉....んなわけないか。
グレイ!ルーシィを助けろ!頑張れ〜
ナツもね
ルーシィ死なないでーーー‼
チナ、続きドキドキしながら待ってるよ!
誰かいませんかー?
292:チナ:2013/05/10(金) 21:03 ID:wGE小説の続き思いつかない……
293:チナ:2013/05/10(金) 21:46 ID:wGE 小説続き!!
翌日
ル「心配かけてごめんね」
グ「いいんだ…そうだルーシィちょっと来てくれ」
ル「いいよ!」
ギルドの裏
グ「ルーシィ実は…」
グ「ルーシィが、す、す、すすす、好きなんだ」
ル「私もだよ!!」
ル「でも………………………………病気持ちで、いつ死ぬかわからないけどいいの……?」
グ「いいんだ!ルーシィを好きな事には変わらないから♪」
グ「ルーシィ・ハートフリアさん
僕と付き合って下さい…」
ル「喜んで!」
グ「やった!!」
ル「グレイが子供ぽくなった!?」
グ「だって嬉しいんだもん」
ル「あはは…」
ジュ「ジュビアショック…」
続く
小説続き!
グ「ジュビアごめんな………………でも俺はルーシィが好きなんだ!」
ジュ「………諦めますね……」
そして数日後…
ル「かっ………はっっ!!苦しい…助けて……」
グ「頑張れ…頑張ってくれ…」
グ(ルーシィ死ぬな…頼むからっ)
ぱっ
グ(なんだ夢か…)
でも…その夢は現実になってしまった
ル「グレイごめん死んじゃうかもしれない…ごめんね……」フッ……
グ「死ぬなぁぁ!!ルーシイ!!!!!!」
その日ルーシイは亡くなった……
グ(俺はルーシイを愛し続ける……
一生……………………………………)
終わり………
うぅ悲しい終わり方でごめんなさい…
今度書くときはハッピーエンドに
なるようにします…………
今度の小説もよろしく!
よかった꒰๑͒ ु•ꇵ͒•`๑͒꒱
ルーシィ元気!
グレイと両想い♡でもなんか切ない。
病気かわいそう....
この続きすっごく気になるよ!
うぅ…ごめんなさいごめんなさい…
悲しい内容になってしまって…
うぅ…ルーシィ…(×д×
悲しいけど、こういうのも良いと思うよ!グレイかっこいいし///
次の、楽しみにしてます!(☆∀☆)/
涙でてきた←ルーシィ死んだから
↑の理由
ルーシィ病だから(ルーシィLOVEすぎるからルーシィ病)
w
いっそグレイが「ルーシィが死ぬならオレも死ぬ。ルーシィがいなきゃ生きていけない」みたいなこといって死んでほしい
グレイが引きこもりするほどかわいそうだから
上手!!!
ここで一個いわせて 「私はルーシィ病です」
ウチもルーシィ大好き!でも、強いて言うなら、わたしは…
『グレイ病』!!!
続きです!
第6話
ナ「とりゃ!…あ!くそっ!」
グ「ナツ、てめぇーは強引なんだよ。…あ。」
ル「あんたら二人共、強引よ!それっ!やったあ!」
ナ・グ(うぅ、このままじゃやべえ…)
私達は今、金魚すくい対決をしてるの!なんでって?それは…
〜10分前〜
私達は、屋台をほとんど制覇してしまい、何をするか困ってたの。
ナ「腹減ったー!」
グ「(無視↑)次どうするよ…」
ル「うーん、そうね…」
何かを忘れてる気が…そうだ!やっと思い出した!
ル「まだ行ってないところあったじゃない!」
グ「…?どこだ?」
ル「金魚すくいよ!やっぱり、祭りと言ったら金魚すくいでしょ?」
グ「あぁ、そんなのもあったな…でも、今日、その屋台あったか?」
ル「そう、それがまだ見てないのよ…」
ナ「ルーシィ!あったぞ!魚捕まえるやつ!」
魚捕まえるやつってねぇ、あんた…
ル「どこに?」
ナ「こっちだ!」
私とグレイはナツのそばまで行った。
グ・ル「おぉ!/すごい!」
そこには、屋台とは思えないほど立派な金魚すくいの屋台。…なんで今まで見つけられなかった!?
グ「お、おい、ルーシィ、見てみろよ…」
ル「何?」
グ「こいつの、店主…」( × д ×……
店主?なんで。って…( ° д ° )!!
ル「み、ミラさん!?」
ミ「あら、ルーシィ。楽しんでる?」
ル「ま、まあ。って言うか、なんでミラさんが!?」
ミ「だって、今日はお祭りよ!何かしたいじゃない♪」
ル「あぁ、それで…」
ミラさんならありそうなことか…
ナ「それにしても、でけぇな!」
ミ「でしょ?でも、これは、あなた達のために造ったようなものなのよ♪」
ナグル「…へ?」
ミ「では、今から三人には、金魚すくい対決をしてもらいま〜す!ルールは簡単よ!時間内に金魚をたくさんとれた人が勝ち!網はいくつでもあげるわ。その人は、負けた人達にひとつだけ、なんでも命令できるの♪負けた人に拒否権は無いわよ♪じゃあ、スタート!」
ナグル「はい!?」
…で、今に至る。幸い、二人共ドヘタ(=∞=)ププッ
これなら、いける!
ナ「おい。グレイ。ちょっと、耳貸せ。」
グ「あん?」
ナ「 … 」
グ「おい、マジかよ!それはセコくねぇか?」
ナ「じゃ、やらねぇか?」
グ「いや、やる。」
ナ「じゃ、決まりだな!」
グ「あぁ!」
ル「あんた達!このままじゃあ、私が勝っちゃうわよ♪」ニヤニヤ
ミ(ルーシィ、何も気付いて無いのね…これからどうなるのかしら?ルーシィ)
ル「ちょっと、ミラさん!?顔が怖い!!」
続きます!
ミラさんのセリフ長かったかな…
すみません!訂正です!
ミラさんのセリフの、『その人は、負けた人達に…』のところで、『その人』ではなくて、『勝った人』です!
すみません。
いやぁ〜
どの小説も面白いですな
続きが気になるであります!
291はごめんなさい。
バグで時間差が出てしまいまして、
空気読んでなくてごめんなさい。
チナ、悲しかったけどこういうのもアリだと思う!
このあとグレイはずっとルーシィだけを想って生きてほしいな〜
きっとそうだよね!
沙羅、私そういう展開ダーイスキ‼
ルーシィ、負けてね!
お願い‼
違います。295でした。ごめんなさい
306:おとね:2013/05/11(土) 19:21 ID:Ae. 299>ww
ワタシわルーシィヲタ
ルーシィ好きは以上と言われてきている
最近は「精神科いけ!」って言われる(他にも多数好き過ぎてやばいのが…)
なんかあっちで書いたりこっちで書いたりでネタが…
みんな小説上手すぎ!!!
たしかに!私もそう思うよ!
308:紗羅:2013/05/11(土) 21:36 ID:fhA 皆さん、ありがとうございます!
嬉し過ぎて、涙が…ウルッ
私も成長したってことかな?(調子乗っています。すみません)
AIKA、そうだね…ルーシィは…
…ごめん!これ以上言ってしまうと、ただでさえ、展開が丸わかりの話なのに、もっと分かりやすくなってしまう!
なので、お楽しみに☆
ル「ちょっと、今日のあんたのテンションおかしいわよ!?」
え、そうですか?すみません。
ごめん!!
もうこれから
ここにこれなくなった……
また会おう……
さようなら………(泣)
ち、チナー!!!
また、会える時を楽しみにしてます…グスッ
チナ.........
会話したりした時間は短かったけど
楽しかったよ‼
ありがとう!!!
また会えるよね!きっと!
それまでさよなら
小説書いてくれてありがとう!!!
凄く上手かったよ!!
ち、チナー!!!
急すぎて今パニクってる....
小説上手かったよ!!!((←マジで!
今までホントありがとう。
また会おうね!!!
↑会えるって願っているから!!!
は、初めましての小説ー
ナ「ルーシィお前とsexしてみたいんだ!」
ル「へっ?ってナツ!?」
ナ「・・・お前は俺のものだ・・・」
ル「ちょっとナツ・・・あっやめっ」
ナ「はっ!?」
ル「はぁはぁはぁ」
ナ「お、俺な、何してたんだ・・・」
ル「ナ、ナツ」
ナ「ルーシィごめん・・・」
ふー変ですよね…てか今きずいた性的行為の小説じゃん!?
やばいな
てか、すみませんでしたー!
無意識に性的行為小説書いてしまってた・・・
まぁ気にしなーいきにしなーいwwww
ってきにするところか・・・w
あっ自己紹介遅れました
ナツラブでーす
ため口&呼び捨ておーけ!!
てか買い物いってきます!
は...はじめまして
...よろしく。
チ…チナー!!!!!
泣き!!!!!
よろしく
ワタシもそろそろこれなくなりそうだけど…
な...ナツラブさん.....
は...はじめまし...て.....
よ....よろしく.....お願いします.....
おとねー.....それマジ??!!
でも確かに...私もここにあんまこれなくなりそうだな......
みんなどんどんいなくなっちゃうね..
ナツラブさん、は、はじめまして…
よろしくお願いします。
結構、驚きました…
おとねとモンまでいなくならないでぇ〜
ってわがままか…ごめんっ!
でもウチも受験生だから、本当なら、去らなくてはいけない立場…どうしよう!!
受験生なの!?
ワタシ中1
いれるけどいそがしい
事情はしらんと思うけど…
塾あるし…
その他色々
小説書きます
プロローグ
もう伝えられない思い…
たとえどんなに願っても
どんなにもがいてもこの暗闇からは抜けられない
会いたい…
あいつに会いたいよ
もう叶わぬ願いだが必死に願い続ける
誰か助けて…
「もう伝えられない思い」〜前編1〜
今日でルーシィが姿を消してちょうど1年
1年前突然姿を消した
何があったかは誰か知らない
いつも隣にいるナツでさえ
〜1年前〜
ナツ「おーいルーシィ!」
ハッピー「仕事いこー」
ナツとハッピーがルーシィの家へ行ったが家には誰もいなかった
ナツ「探しにいくか」
ハッピー「あいさー」
ナツとハッピーはルーシィを探しに行った
いくら探してもどこにもいない
ナツ「ん?」
なにかが落ちていたのに気がついた
金色と銀色に光る…
ナツ「ルーシィの鍵…?」
ハッピー「珍しいね」
これはただ事では無いとナツはみたのだろうナツの顔が険しくなる
ナツ(あいつが鍵を落とすなんてありえないだろう)
今まで何度か落としたことはあったが自分の不注意と言う落とし方はなかった
これはきっと…
ナツ「ルーシィに何かあった…」
**********
1年ずっとルーシィは絶対帰ってくると信じて待ち続けた
しかし一度も帰って来ない
なんの噂も聞かない
町を歩いていた
?「なあ知ってるか」
?2「なんだ?」
?「なんか最近また女の子が消えてく事件が増えてるそうだぞ」
?2「またか…」
またということは以前もあったのだろう
ナツはその会話を聞きのがさなかった
ナツ(まさかルーシィ…)
続く
ルーシィ‼どこ行っちゃったの!?
これってナツルー?
おとね小説上手いね!プロローグとかプロみたいだよ!!
続き待ってるね(●'w'●)
おとね、す...すごいよ!!!!
AIKAが言ったとーり、プロみたい!
ルーシィどうしちゃったんだろ...?
続き気になりますね!!!
紗羅わがままって....わがままってほどではないと思うよ!
いつか消えると思うけど、まだ消えないから、安心してね!!
受験生は厳しいね...いつ消えるかわからないから、今のうちにたくさん小説
かいて、たくさん話そう!!
ありがとう!
325:ナツルー大好き人間:2013/05/12(日) 18:34 ID:AxU はじめまして!
ナツルー大好き人間です!
名前と全然違いますが
みゆ
と呼んでください!
あとタメ口OKです!
おとねさんすごいですよ!
327:ナツルー大好き人間:2013/05/12(日) 18:38 ID:AxUなんか意味不なの書きますね〜
328:キャンサー:2013/05/12(日) 18:48 ID:AxU ル「ミラさぁーん」
カウンター越しに話しかけている金髪の女性
ミ「なぁーに?」
それに反応する白い髪の女性
ル「また、今月の家賃やばいんですよー!」
ハ「また金欠?」
そう聞いて答える青いしゃべる猫
ル「ひげぬくわよ猫ちゃん」
ハ「ごめんなさーい!」
そんなのでここは凄くうるさいそして賑やかなギルド
ル「何かいいクエストないですかぁー?」
ミ「これなんかどう?」
差し出された依頼
ル「盗賊退治で200万かぁ・・・」
疲れたー!またあとで書きますね〜あと名前かえましたぁ〜´∀`^
おとね、みんなの言う通り、プロみたい!上手い!ナツこれから、どうするんだろ?気になります!
モン、ありがとう!そうだよね!
できる限り残る!今のうちにたくさんくる!
みんないなくなっちゃうのは、寂しいけど、それまで、たくさん小説かこ!
そしてたくさん話そ!
みゆ、よろしく!
なんてよべばいいですか?
頭悪くてあんまよめないんすよすんません・・・
ひらがなでおしえてください!
すみません・・・
まじすいません…エビ
332:キャンサー:2013/05/12(日) 19:21 ID:AxU 学校嫌い
友達(男子)最高にキラーイ死んでほしいwwwww
はぁそろそろゲームしますね〜3DSでやってるんで〜´∀`^
334:キャンサー 金牛:2013/05/12(日) 20:17 ID:AxU きょう9時から、
探偵はBARにいる
だよぉ〜
あ、えと…「さら」って言います。
当て字なので、読みにくくてすみません。ひらがなで全然okです。
よろしくお願いします!
無茶言ってすみません!
でもありがとうございます!
うち小6です!
おもに小説見るのが楽しみです!
さらさんの小説見ました!
すごくうまかったです!'∀´☆
さらさんの小説続き楽しみです!
338:キャンサー:2013/05/12(日) 21:00 ID:AxU あっそういえば昼に書いたのあれ
無視してくださいね〜
よろしくお願いします
´д`^
!?
340:るーしぃ:2013/05/12(日) 22:05 ID:cPw チ、チナ・・・
またどこかであえるのをたのしみにしてます・・・またまた涙でてきた
キャンサーよろ
るーしぃさんこれからもよろしくお願い致します
あと、
みゆ
でよろしくお願いします!
小説(?)の続きです!
343:キャンサー:2013/05/12(日) 22:31 ID:AxU ミ「ナツ誘っていくの?」
ル「そうですねぇ盗賊退治なんでそうします不安だけど…」
ナ「んっ?よぉ!ルーシィ!仕事行こうぜ!」
ル「いま、その話してたのよ」
紙をうばう
ナ「なになに…盗賊退治で200万j簡単だな!」
ハ「あい!」
ル「もう、破壊しないでね!」
ナ・ハ「わかってるって!/あい!」
ル(本当かしら心配…)
列車内
ナ「うぷっ気持ち悪い」
ル「本当大丈夫?」
ナ「大丈夫にみえるか?うぷっ」
ハ「あい」
〜30分後〜
依頼者の家
依「この盗賊は少し見つけにくいので約4日はかかると思います」
ナ「簡単な話ぶっとばせばいいんだろ?」((ニカッ
依「まぁ簡単な話そうゆう事ですねあと物の破壊はなんぼでもしても報酬もなにも減らしませんただ捕まえてくれれば・・・」
ナ「燃えてきたー!」
ハ「あい!」
ナ「行くぞ!ルーシィ!ハッピー!」
ル・ハ「うん!/あい!」
ふぅ疲れたー下手だよねー感想よろしくお願いします!
また変な小説(?)な下手なの明日かきます!それじゃおやすみなさい!
345:紗羅:2013/05/12(日) 23:29 ID:fhA キャンサーありがとう!
続き行きます!
第7話
あれから、私はかれこれ、30分位金魚すくいしてる。
ル「やった!またとれた♪あ、もういっぱいじゃない!ミラさん、次のおわんください!」
ミ「あら、本当すごいわね、ルーシィ。もう3はい目よ?」
ル「だって、もう30分やり続けてるんですよ。」
ミ「そうね…じゃあ、あと5分位で終わりにしましょう!」
ミラさん考えてなかったんだ…
まぁ、いっか。ナツとグレイは、未だに1匹もとれてないしw
この勝負、勝てるわ(><)
~一方、ナツとグレイは~
ナ「おい!グレイ!」
グ「あぁ、分かってる。」
((作成決行だ!!))
グ「ルーシィすげぇな。」
ル「ふふっ♪でしょ!」
グ(ちょっとまて…その顔は反則だろ///)
ナ(くそっ!クソパンツ野郎、ずりーんだよ!ルーシィと話しやがって!)
グ(しょーがねーだろ!ジャンケン俺が勝ったんだから。それより、しっかりやれ!クソ炎!)
グレイ、どうしたのかしら?あれ?そう言えば、ナツは?
そう、私が後ろを向こうとした時…
グ「ぅお!?ルーシィ、そっち向くな!」
へ?…って、あれ?
ル・ナ「きゃ!/うぉ!」
<<ガシャン>>
いてて…今、何が…
ル「って、ナツ!何してんの?」
ナ「え、えと…その…」
グ「あちゃー…やっちまった…」(×∀×)
ル「あんた…もしかして…私の金魚、とろうとした?」
【そう、ナツとグレイは協力して、ルーシィの持っているお碗と自分達のお碗を取り替えようとしていた。取り替えるどころか、全て、ひっくり返り、金魚達は水の中に戻ってしまったが…】
ル「あんた達…ねぇ…」イラッ
ナグ「ル、ルーシィ?」(○д○ビクッ
ミ「はい!そこまで!ゲーム終了〜!」
ル「え?ミラさん!?」
ナグ(ふう、助かった…ナイスタイミング、ミラ(ちゃん)!!)
ミ「でも…ルーシィの金魚、みんな逃げちゃったわね…」
ル「そうですよ…ミラさん(泣」
ミ「じゃあ…引き分け♪」
ル「そ、そんな…」
ひどすぎますよぉ!
グ「待ってくれ、ミラちゃん。そしたら、誰が命令すんだ?」
ミ「そうね…私♪」
ナグル(うそ!マジで…)
ミ「うーん、何を三人に命令しようかしら♪」
続きます!AIKA、そして、ルーシィが負けることを期待していた皆様、すみません!
ナツとグレイが協力して欲しくて…でも、そしたら、誰が勝つの?ってなっちゃって…でも、安心して下さい!なんていったって、命令するのは、ミラさんなのですから!
あと、意味わからないところ、結構あると思います…あったら、気軽に聞いて下さい!分かるまで、答えさせていただきます!
みゆ、全然、下手じゃないよ!
これから、何が起こるか楽しみ♪
みんなありがとう!!!
「もう伝えらえない思い」〜前編2〜
ナツは町で聞いた話しをみんなに話した
ナツ「…ということだ」
レビィ「ルーちゃん…」
ナツはルーシィを助けに行くこと以外頭になかった
?『本当にそれでいいのか?』
頭に声が響く
ナツ「誰だ!?」
ハッピー「ナツ?」
みんなには何も聞こえていないみたいだ
?『俺はお前自身だ』
ナツ(俺自身…?)
?『本当にいいのかと聞いている』
ナツ(そんなの決まってるだろう!)
?『もし…もしルーシィがそこにいなかったら…?』
答えられない…
たしかにそういう場合もある
?『いつも突っ込んで行くが周りのことを考えたことはあるか?』
?…いやナツ自身の問いにナツは答えられない
ナツ(やるしかねぇだろう!それ以外どうすれば…)
?『そこは自分で考えろ』
そう告げてナツ自身の声はきえていった
ナツ「ルーシィいねぇーかもな…」
ナツの1言でざわめいていたギルド内はいっきに静かになった
沈黙を破ったのは…
グレイ「なんだナツらしくねぇーじゃねぇか」
グレイだった
グレイ「お前ルーシィ助けてぇんだろう?なら行けよ」
グレイ「何もしないで待ってるっつうのナツらしくねぇよ」
グレイ「本当に大切なら行ってこい!」
ナツ(俺は…ルーシィが…)
ナツ「ああ!行ってくる」
グレイ「おお!」
グレイ「………ったく世話の焼ける奴等だぜっ………」
ミラ「あらグレイはよかったの?好きなんでしょルーシィのこと」
グレイ「ミラちゃん…っなわけねぇだろう」
このときミラは分かっていた
グレイがルーシィのことが好きなことを…
おとね、すごいよ!
ナツ頑張ってって応援したくなった!
それと…
グレイ、チョーかっこいい!!
グレイ好きには、たまりません(×∀×)♪
グレイもかっこいいしナツもかっこいいーーーーー!!!!`∀´^
しかも、おとねすごいよ!
やっぱ
て ん さ い
だねっ!
元おとねです!
みんなありがとう〜♪
天才じゃないけど…
みんなのが上手だよ
さらもスッゴイうまいよ!'∀´^
どんな指令か楽しみ♪
今書いてるの思いつかない…
353:LT[:2013/05/13(月) 18:22 ID:AxU 小説なのかすら分からないの書きますね!
それは悪夢の始まりなんて、ギルドの皆、ナツ、ハッピー、ルーシィ
その悪夢の真相を知っているのはただ一人いや一匹・・・
シャルル
ナ「おーい!でてこーい!」
ル「モンスターなら分かるけど人よ?絶対出てくるわけが・・・」
ハ・ル「ええー!!!」
ナ「おい、アイツらか?」
ル「そ、そうね・・・」
ル(でも、これ、簡単に見つかるはずがないのに・・・)
ナ「よし!行くぞ!」
ハ「あい!」
ル「ちょ・・・『行くぞ!』
ル「話聞きなさいよ!」
盗「なんだ?」
盗2「人間だ!廃除だ!」
盗リ「まて!マスターにあの女差し出そう!」
盗3「それって・・・」
盗賊全リ抜き
「「「誘拐!?」」」
盗リ「まぁ簡単に言えばそうゆうことだ」((ニヤリ
盗8「いい考えだなリーダー!」
盗リ「早速作戦開始だ!」
盗賊全「「「おう!」」」
ナ「なーにぶつぶつ言ってんだ?」
ル・ハ「キャー!/食べられるー!」
盗1「猫なんざ食わねーよバカ」
ル「ナツー!」
ナ「ルーシィ!ハッピー!」
10分後
盗マ「こいつらか?言ってた人質とは?」
盗リ「はい!後もう一人いましたが」
盗マ「まぁいいこいつらを捕らえただけでも十分だシュルルル」
ふー疲れたんで一旦切ります!
↑キャンサーです。
355:恵:2013/05/13(月) 18:58 ID:Ae.キャンサー上手!!!
356:キャンサー:2013/05/13(月) 19:52 ID:AxU おとねありがとー!`∀´^
あと、みゆでいいよ〜
小説かわからないのかきまーす
ナ「ちっあいつらどこいったんだ?忍者みたいに消えやがったぞ?でも今はハッピーとルーシィの安全が先だな」
ル「何しようって気?」
ハ「オイラのこと食べないでね」
盗賊「「「まだ言うか!」」」
盗マ「あまり声をだすな!」
盗全「「「スミマセン」」」
盗マ「まぁ痛めつけておけシュルル」
盗全「あいさ!」
ハ「オイラの事本当に食べないでね」
盗賊「「「まだ言うか!!」」 」
一週間後
ミ「ルーシィ達遅いわね〜」
レ「何日かかる仕事ですか?」
ミ「長くても4日」
レ「おかしいですね・・・ナツがいるから全然時間かからないはずなのに」
ミ「どうしたんだろうね」
レ「もう少しで帰ってくるんじゃないですか?」
ミ「そうねぇ〜・・・」
盗マ「どうだ?いたか?」
盗2「いや、まだきずいてないです」
盗リ「そうか・・・シュルルル」
ナ「んっ?あれは・・・」
ナ「あの盗賊!?」
盗5「何か言ったか?」
盗6「いや、なにも、てかそろそろマスターの所に戻って報告しにいかなければ」
盗5「そうだな」
盗5・6「どこにも異常無し『おい』
基地は一気に静まり変える。
そしてナツが異常にも低い声を出している。
それはまるでドラゴンの様に勇ましかった。
それを見て腰を抜かす盗賊の中には唯一笑ってるやつがいた、それはそう、
盗賊のマスター、シーザー・・・
ナ「お前かハッピーとルーシィをさらったのは!」
盗マ「まぁそうだなシュルル」
疲れたんで一旦切りますてか、何かチョー変に・・・ぬぁー!
キャンサータメおっけえだよ!
キャンサーうちも3DSからのとーこー
ストレスがヤバい
るーしぃマジで!仲間〜^´∀`^
360:キャンサー:2013/05/14(火) 18:59 ID:AxU はぁ現実逃避しに来た〜´∀`^ひまじゃから小説?なのかわからないの書きます
ナ「お前はゼッテー許さねー!」
シ「あ?なんだ小僧お前何かクソだろ?」
ナ「仲間を守れなかった、だが!お前みたいなクソじゃねぇ!」
ミ「くっなかなか見つからないわね」
グ「ああ、だって隠れの名人達だろ?見つけるのは時間がかかるぜ?」
ミ「分かってる!」
エ「静かに!誰か出てきたぞ!」
盗6「はぁはぁマスターがあんなに本気になるなんて久しぶりじゃね?」
盗4「あぁかなりな」
エ「そこのもの!」
盗全「「「はっはい!」」」
エ「この中に桜髪の男が居たか?」
盗2「あっああ・・・」
盗7「でも、行かないほうがいいぜって聞いてんのかよ!」
盗6「まぁいいじゃねーかほっといてボロボロになるだけだからよ」
盗1「ああそうだな」
シ「シュルルやるな小僧」
ナ「ふっお前こそ」【フラッ】
シ「シュルルもう魔力切れか?」
?「ナツー!」
ナ「ミ、ミラ・・・」
サシュ
シ「ぐは!」
エ「いい加減にしろ」
シ「そ、そんな・・・」((バタッ
ナ「ル、ルーシィ達を……」((バタッ
エ・ミ・グ・ウ
「「「「ナツ!」」」」
エ「でもいまはルーシィ達を!」
ミ「ええ私とウエンディはナツの手当てをするわ!」
エ「ああ、頼む」
こうしてシーザーはエルザの一撃で殺られただが、ルーシィとハッピーはまだ見つからない。
はぁ疲れたー一旦切るね〜
上手だね!シーザーって...もしかして.....
362:紗羅:2013/05/14(火) 22:10 ID:fhA やっほー♪
みゆ、面白い!ルーシィとハッピー、どこに居るんだろ…?気になります!
あと、シーザーってやっぱり…?
AIKAの考えてるシーザーと同じかな?
シーザー・クラウンwww
364:紗羅:2013/05/15(水) 06:56 ID:fhA あ、やっぱりww
じゃあ、これからの展開って…!?
なんか、もっと気になって来ました!
ねー 1のときにかいてた小説のつづきかこうと思ったけど最初から書いた方がいいよね???
いなかった人もいるから
おしえてね
るーしぃがそのほうがいいと思うならそうそればいいんじゃないかな?
ごめんね答えられなくて…
最後の終わりハッピーENDかデットENDかどっちがいい?
368:るーしぃ@HAPPY:2013/05/15(水) 19:31 ID:m4kもちろんHAPPYEND
369:恵:2013/05/15(水) 19:42 ID:Ae. HAPPY END♪
今書いてるのBUD ENDになりそうだけど…
続編考えてるけど…
初めての方は初めまして!
久しぶりの方は「久しぶり!」
私はタメoK!あと呼びすてoKだよ!
みんな、おひさ!
突然なんだけど、私もうここにこれそうにない>д<
ここにこれたら、とりあえず挨拶はするから、存在忘れないでね!!
では、また会える日まで……
さようなら
それじゃHAPPY ENDだねぇ
エ「ルーシィ!ハッピー!」
グ「いるんだったら返事しろー!」
?「エルザー!グレイー!」
エ・グ「「ハッピー」」
エ「ルーシィは!」
ハ「それがぁ別々にされちゃったんだよー!」
エ「おい!グレイ!」
グ「なんだ!」
エ「お前はハッピーを頼む」
グ「おう!」
ミ「ナツ大丈夫?」
ナ「ああ大丈夫だ」
ウ「まだ、動かないでくださいね」
ナ「でも、ルーシィを」【フラッ】
ミ「ナツ!ダメよ!ウエンディがいいって言うまで動いちゃダメよ!」
ナ「でも…でも!」
ミ「ナツ・・・」
ウ「ナツさん・・・」
ウ「あっそろそろいいかも知れませんよし!もう動いて大丈夫ですがもう1時間は魔法は使わないでください。」
ナ「ああ」
ミ「それじゃいきましょう」
ハ「ナツゥー!」
ミ・ナ・ウ「「「ハッピー!」
ナ「ルーシィは!」
ハ「別々・・・」
シ「最上・・・か・・・」【バタッ】
ミ「最上階・・・ナツ!」
ナ「ああ」
エ「ルーシィ!どこだ!」
ナ「エルザ!」
エ「もういいのか?」
ナ「ああ、でも魔法が1時間使えねぇんだ、そんなことより!ルーシィの居場所が分かったんだ!」
エ「本当か!?」
ナ「ああ!」
~屋上~
ナ「ルーシィ!」
ル「・・・」
エ「まぁいい、下まで早く下ろそう!早く!」
ナ「おう!」
~一階にて~
ミ・ウ・ハ・グ「「ルーシィ!」」
~ギルドにて~
マ「ルーシィ!」
レ「は、早くルーちゃんをい、医務室に・・・」
ナ「おう!」
このあとルーシィは1週間目を覚まさなかった。
ル「う、うーん」
ナ「ル、ルーシィ?」
ル「あれ?私助かったんだ」
ナ「お前が死ぬわけねぇー!」
ル「うん!助けてくれてありがとう!」((ニコッ
こうしてルーシィは目を覚ました、
5か月もの間目を覚まさなかった。
ル「本当に本当にナツ・・・皆・・・ありがとう!」
END
どうでした?最後は適当に書いたからなんか変やな〜
あっ最後までお付き合いありがとうごさいましたー!
↑キャンサーです。あい
374:るーしぃ:2013/05/16(木) 16:55 ID:O6M ギルドにての下のマってだれ?
昨日ひきわたし訓練で今日本当のひきわたしがあった!2日連発
モン・・・チナにつづいてモン・・・また会える日まで・・・絶対くるんだよー×100000000
チナとモン、どうしてやめたのかな???親に秘密でやっててばれてやめさせられたのかな?
モン、同い年で、だいぶ仲良く慣れたのに.....
また会おうね!絶対来てね!
色々会話して本当によかった!!!
嬉しかった!!楽しかった!!
ありがとう!!!!!
モン!!!!!
なんで親に言ってなかったらダメなの?
お金かかるの⁇
あーあ小説みたいなん書こうか迷ってる・・・
378:キャンサー:2013/05/16(木) 21:23 ID:AxUるーしぃマカロフ
379:紗羅:2013/05/16(木) 21:58 ID:fhA 2日ぶり!…て…モン…
楽しかったよ!本当、すごい楽しかった!
絶対、また、話そーね!
>>378 あの、あたしマカロフみたいに88のおじさんじゃ、ありませんからね。
モンさようなら!絶対くるんだよ?
今日、やっと続き書けそう!チナやモンの分まで書いていきます!!
(テスト近いけど…)
続きです!
第8話
ミ「じゃあ、3人にはね…」
ミラさんの命令って、凄く怖い…
何なんだろう…
ミ「ルーシィ!」
ル「はいぃぃぃ!」
変な声出ちゃったぁ…
ミ「ふふっ♪そんなに緊張しなくていいのよ。
簡単な事だから。ルーシィ。」
ル「は、はい…」
ミ「ルーシィには今から、ナツとグレイと30分づつお祭りデートしてもらいま〜す♪」
・・・・・
ル「はいぃぃぃ!?」
ル「そ、それが、命令ですか?」
ミ「そうよ♪あと、ナツとグレイは…」
ナ「お、おう。」
グ「な、なんだ?」
ミ「ルーシィをしっかりエスコートしてきてね!」
ナグ「??」
それだけ???
ミ「そう、それだけ!簡単でしょ?」
!?心よまれた!?
グ「で、でもよぉ、ミラちゃん」
ミ「何?グレイ。」ニコォ
ミ、ミラさんから黒いオーラが…
グ「い、いや、たいした事じゃあねぇけどよぉ。
ルーシィが、その、デートってやつに行ってる時、待ってる方はどうなるんだ?」
あ、そういえばそうね…私は1時間遊び続けるけど、ナツとグレイは待ってる間、暇になる…
ミ「大丈夫よ。暇にはならないわ♪」
ナグル「???」
ミ「ナツもグレイも、今日ルーシィ誘うために断った相手いるでしょ?」
ナグ「あ…」
そんなことあったの?でも、断ったって、その相手もしかして…
?「やったぁ!じゃあ、ナツと遊べるのね!」
??「グレイ様と一緒に…///」
ナグ「リサーナ!?/ジュビア!?」
ミ「もう、分かったかしら?」
ミ「ルーシィといない間は、ナツはリサーナと、グレイはジュビアと、祭りをまわってもらいまーす!」
やっぱり!
リ「じゃ、ナツとグレイもだけど私とジュビアにとってもこの30分が勝負ってわけね!
ありがと♪ミラ姉!私、がんばるよ!」
ミ「ふふっ♪そうね。」
ナ「グレイ!おまえにだけはぜってぇ負けねーぞ!」ごぉぉぉぉぉ
グ「それは、こっちのセリフだ!ナツ!!」ゴォォォォ
ジュ「ジュ、ジュビア、ルーシィには絶対負けません!!!」ドッカァァァン!!
ぅえええ!?な、何?みんなして!何があったの!?勝負ってなにぃぃぃ?
続きます!次、やっと、恋愛もの!って感じになる…かな?
コメント、アドバイスなど×2、お願いします!!!
さら上手いなぁ〜すごっ
384:ユリカ:2013/05/17(金) 18:45 ID:E.Q さら、すごい上手!!!
続きがすごい気になる!
続き楽しみにしてるね(*^∀^*)
モンちゃぁぁん!!!泣きー!!!
さら小説上手!!!
うん!沙羅みんなの言うとおりすごく上手!!
キャラとか、すごくまとまっててイイ!!
面白い!!
続き待ってるね!!
リレー小説やってみたいなぁ・・・
やってくれる人おらんの〜`^´
はぁ、やとこれたゎ…
どもです!
これなくなった理由は……ズバり!
忙しいから
でしょう。
運営委員会といって、児童のなかのリーダー的存在の委員会メンバーなので、いろいろと忙しいんです。。。
ゴメンね>д<
モンーーーーーーー!!!
会いたかったよーー!!
また会えるって信じてた!!
私もそういう感じの委員会だよ!代表委員会!
しかも会長!!忙しくて、休み時間ないんだー!
お互い頑張ろう!!また来るよね??
待ってるね!!!
私も最近あんまり来れる回数ないけど
ちょくちょく来ます
忘れないでね
みんな、ありがとう!感謝感激です!
そう言って貰えとすごく嬉しいです!
モン!待ってたぞぉ>д<!
あと、お疲れ様!AIKAもお疲れ様!
大変だよね。ウチは、もう、引退したから、前よりは、まだ楽になったよ。
2人共、これからガンバれ!
終わった時の快感、半端ないから!
応援してます!
ムリし過ぎないようにね!
うち飼育委員!!!
393:☆モン☆:2013/05/18(土) 08:36 ID:m-/T2 AIKA、代表委員かぁ…
忙しいよね…
私もそんなかんじに忙しいよд
でも私自分で立候補した!!
てうか今まで代表委員会しか入ったことないんだ!
目立ちたがりやなんだ!(よく言われる)
とにかくみんな
頑張ろーーーーー!!!(*≧∪≦)
私は目立つことより、学校優先にしてやってるよ。
みんなにしっかり者とかよく言われているから立候補しても必ず当選?するのかも………
偉いね!さすがモン!!
私の学校さ、会長は決め事出来ないんだよね、
呼びかけばっかりで。
まぁあと、人気ないから入ってるのもあるけどね
モンじゅぎょうで手、よくあげる???
398:☆モン☆:2013/05/18(土) 15:04 ID:m-jjsるーしぃ 私はその自覚はないんだけど、みんなにたくさん手挙げてるっていられてるなぁ…
399:☆モン☆:2013/05/18(土) 15:05 ID:m-jjs 間違えた。言われてるなぁ…
でしたっ!!!
モンやっぱりそうか・・・
401:恵:2013/05/18(土) 16:06 ID:Ae. モンちゃんすげー
ワタシわ放送委員会に入った
第4希望で…
実況の時めっちゃマイク渡された
運動会もやんなきゃだからな…
そうだ!運動会って組体とかする⁇
403:☆モン☆:2013/05/18(土) 19:50 ID:m-71I 私、今 組立の練習中で大変です。
運動会の開会式の司会とか委員会でやっているから、めちゃめちゃ大変。
開会式を行いますので、児童の皆さんは入場の隊形に並びましょう。
入場します。
↑司会の一部の言葉ww
言うのめんどいな…
~はじめの言葉~
『宣誓、私達児童一同は、「心を一つに 元気よく」の目標に向かって練習してきました。…』
もうちょい続きます…
男子二人が言うんだけどww
実況めんどい・・・
組体たぶん希望者だけ
組体の練習もう始まってんだ〜!
早いねー!私も会長だからセリフ長いよ!
でもそういうの好きなんだ!!
みんなすげー
408:るーしぃ@HAPPY:2013/05/18(土) 21:32 ID:O6M モンって何県の何市?(聞いちゃダメだろ)
うちってこのスレの最年少かも?
最小年かもね
分かんないけど…
ワタシもそろそろここ卒業だわ…
雑談控えた方がいいよ。
411:るーしぃ:2013/05/18(土) 23:31 ID:O6M >>410 え...えっ...なんてかいてあるのぉ?名前もよめないんだよねー
おしえて!あと小5以下の年齢の人いますー?
いなかったらオイラ最年少!!!
名前:ふぶき
ざつだんはやめたほうがいいよ。
って意味w
るーしぃ、絶対知らないと思うけど、
神奈川県 南足柄市
だよ。
絶対知らないよねー。
私 田舎住まいだしね…(笑)
モン!私、明日足柄へお泊まりに行くよ!!!!
学年で。一泊2日で。
PAAとかやる
宿泊地は[神奈川県立足柄ふれあいの森]しかも、南足柄市広町。
4:20分に足柄に到着みたい
ふれあいの森ーー!?
まじかー!!
足柄は自然がすごくいいよ〜
空気もとってもおいしい >∀</
楽しんでね〜\`∀´/
いいね!
417:ユリカ:2013/05/19(日) 13:34 ID:5.Q 楽しんでくるよ!!!
それと4:20分に、ふれあいの森到着。
さっき、間違えた。
足柄は、知る人ぞ知る!観光スポット的な感じの場所だよ♪
丸太の森というところがあって、
「福沢小学校」の昔の校舎がそのまま移動されてあるんだよ!
でも、幽霊出るんでしょ?
私の泊まる部屋の近くにどんぐり村があるんだけど、
そこって出るんでしょ?
小説書くは〜
リサーナとナツが仕事に行った
それを眺めていた少女がいなくなった・・・・
ある日ギルドに少女の写真が届いた
血だらけで縛られている少女の写真を見たギルドのみんなは
急いでその少女を探した
探して 探して 探して 探して
いなくて いなくて いなくて
少女は見つからないまま日にちだけが静かに流れって行った
ある日ナツは少女を見つけた
ギルドに戻った少女は何を聞かれても答えなかった
その日から少女は打って変わり笑わなくなった
少女は何かを眺めるかのように一点を見つめるようになった
その瞳からは生きる光と希望の光は消えて
代わりに絶望と死が渦巻いていた
ある日マスターは少女に魔法をかけた
記憶の魔法 かけた者を変えた記憶を見えるという魔法
真実はこうだった
少女が大魔導演武で使った超魔法
あの魔法以外の超魔法を彼女に習得させようと
闇ギルドが少女をさらった
少女は血だらけになるまで強制的に強大な魔力を発生させた
身も精神も限界だった少女は闇ギルドを逃げた
離れた場所で運よくナツに見つかり帰ってきたが・・・
そこで記憶が途切れた
マスターは記憶の続きを話すようにつぶやいた
「精神が限界を超えていたのじゃな
もうルーシィは戻らないかもしれん」
ギルドのメンバーは嘆き悲しんだ
ナツは悲しみに叫んだ
それは竜の雄たけび悲しみの雄たけび
好きだったんだずっと
大好きで 大好きで 大好きで
だから失うのが怖くて 怖くて
「ルーーーーーーシィーーーー」
ぽた
ルーシィが頬に一粒の涙を流しながらこう言った
「辛・・いの・・・だ・・から・・・私・・を・・・殺し・・て。」
大空の下少女は死んだ
その夜は美しい天の川が見えていた
ナツはその川にルーシィがいるように見えた
絶望から放たれたルーシィが・・・
END
なんかよぉ意味分からんな〜
しかもなんやおもい
あー、そうそう。
私去年、林間学校で、どんぐり村泊まったよー^^
白い服着た女の人(おそらく幽霊)みたよん>ω<
おもしろかったー
見れるといいね・∀<
はじめまして〜
プリンです!
いやいや、「見れるといいね・∀<」じゃないでしょ!
(呪われそう……)
でも、面白そう。←どっちや
プリン、よろしく^∀^
呼び捨てokタメokだよ!
吹雪?遊騎?プリン?
全員新しくはいった人?
うちキャンサーよろ´∀`^
3DSからの投稿だよぉ〜
あっうち小6なんだぁ〜
あとタメ口&呼び捨てOーK'∀´
これからもよろ!
吹雪は元からいるんで〜
427:☆モン☆:2013/05/19(日) 21:14 ID:m-0IM はじめての方、ご挨拶遅れました。
☆モン☆です。
みんなまとめてですみませんが
よろしくおねがいします。
タメなどおkです!
こんばんは!
なんか、いろいろと話が進んでる…
とりあえず!
吹雪!遊騎!久しぶり!もう、来てくれないかと思ったよ…
吹雪→あまり、脱線し過ぎない様、気を付けます+д+
注意ありがとう=д=/
遊騎→ルーシィ!!悲しいけど、なんか、分かりやすくて嫌いになれない!すごいよ!また、待ってるね!
まじですか!?´д`
でもどっちもこれからもよろしく!
はじめましての方よろしくね★
AIKAです!!みんなタメokです!
遊騎さんすっごく小説上手だね‼
暗い展開だけど、沙羅の言うとおり嫌いになれない!
また書いて下さい‼‼
出来ればハッピーエンドで!!
プリンもよろしく!紗羅です!
タメとか、もろもろ、ウチはokです!
よろしく!
>>402 組みたいそうするよん!
>>412どーゆう意味!?わからないぃぃぃ!
はじめましての方こんちくわ!おばかさんで最年少?(スレの中の)るーしぃでーすっっっ!よろぴくねん♪ (*´∀`*)
もうエルザっぴこれじゃもうこないよぉぉぉ(T○T)
ほめてくれてありがとな!!
今度はもとうまかくからかんにんしてや
AIKAのゆうとおり次はハッピーエンド考えとくは!
ちなみに俺は中一やで
書くで〜
もしもルーシィに妹がいたら・・・
「絶対お姉ちゃんに似合うから・・・」
「アリス!!」
夢?
私の頬にはまだ真新しい涙の跡があった
昨日は妹アリス・ハートフィリアの命日
幼い頃からの病気で私が家出する2日前に死した
手には青いリボンが握られていた
死ぬ直前妹がくれた私の宝物だ
あの日妹と約束したんだ
「なーに泣いてんだルーシィ」
「ナツ!!」
「今日は大切な日だろ?」
「そうだね ナツ絶対幸せにしてね?」
「おう!まかせろ」
絶対幸せになるって
この日一組のカップルが結婚した
大空の下で幸せを誓いながら
END
ハッピーエンド?
下手でごめんな・・・
上手ですよ!
「もう伝えられぬ思い…」〜後編〜
もう一年前ださすがに自分の鼻では探せない
そして俺はルーシィの家へ行った
少しでも君が一年何をしていたか分かれば…
その一心で行った
侵入しなれた家…
ハッピーがいなくたってもう入れる
まずは机周りを調べた
机周りにはまだ書きかけの小説があるだけ…
続いていろんな所を探したが何も見つからない…
もしかしたら!
前にハッピーがひっくりがえした箱
そう手紙の入っていたあの箱だ!
開けてみる
すると一通の手紙がと紙が
聞いたことのある町だが場所は知らない
ナツ「後少しなのによぉ〜」
とりあえず地図でも探しにいこうかと立ち上がると
クシャッ
紙がつぶれるような音がした
ナツ「なんだこれ?」
拾い上げると…
ナツ「この地図!!!」
そう…さっきの紙に書いてあった町の地図だ…
ナツ「ついてるぜ!」
ナツはルーシィの家から走った
もちろん近場だから電車には乗らない
走って 走って 走った
すごい勢いで走ってきたからだろうか普通より早くついた気がする
そこにはルーシィの匂いがあった
ルーシィ!ルーシィ!!!!!
君を見つけることだけを考えて走った
たどり着いた先は…
ナツ「誰もいねぇ」
ナツ「ルーシィ!!!」
叫んでも自分の声が返ってくるだけ
いつもの返事はない
一歩一歩歩きだす…
!!!
一つのリボンを見つけた…
そうルーシィのリボン…
リボンはボロボロだったが間違えるはずがないルーシィのリボンだ
拳を握る
クシャッ
紙の音がした…
さっきの手紙だ…
ゆっくりとその手紙を開く
ナツへ
好きだったずっと…
これからも…
さようなら…
ルーシィより
ナツ「なんだよ諦めるのかよ…」
ナツ「俺も好きだ…」
君はどんな思いをしてこの手紙を書いただろう…?
君はどんなおもいでこの一年を過ごしていただろう…?
全て側に俺がいてやれなかった…
俺がずっと側にいればこの未来は変わっていたかもしれない…
いてやりたかった…
ナツ「これからも諦めねぇからお前も諦めるなよ…ルーシィ…」
これから先…ナツは探し続けた…
誰が止めようとも…
しかし…
あれからルーシィのことについていっさい情報もなく何もつかめなかった…
この思いはもう伝えられぬのか…?
もう伝えられぬ思い…
超gdgd&下手でした…
失礼しました!!!!!
小説書くの苦手なので、アドバイスお願いします!
437:b:2013/05/20(月) 16:28 ID:Ae. 続いてごめんね
ワタシがみんなに伝えたいことを小説にします
「いままでありがとう」
いままでありがとう…
あなたに伝える…
ギルドのみんな…
そしてナツ…
あのときナツが私のことを見つけてくれなかったら今の私はいない…
いままで言えなかった分のありがとう
そして大好き!
意味不明&短いです…
みんなに伝えたい思いです
恋愛少ししか入ってないし…
みんないままでありがとう!
ここでわもう小説を書かないけど…
これからもここには来るよ
それにまだ他のスレでは
書かなくてはいけない小説があるから
もう少し葉っぱ天国の二次創作で小説を書くよ
「小説カキコ」と言うところで小説書いているから見つけたらみてね
カキコでの名前は音願だよ
葉っぱ天国のほうの小説のほうももう少し続けるよ
かってを言ってごめんね
また小説が書きたくなったら書いていい?
「もう伝えられぬ思い…」の続編もリクエストがあれば書くよ(←ワタシのgdgd小説の続きなんて見たくないと思うけど…)
ほかにもリクエストがあれば…(←こんな文才0の女にはないと思うけど…)
フリトのとことかにもいるから気軽に話しかけてね
みんないままで本当にありがとう
上ワタシです…
439:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/05/20(月) 16:57 ID:dlA 自己紹介っす!
年齢11歳
好きなアニメフェアリーテイル・俺の妹がこんなに可愛いわけがない
小5です
タメ口でお願いします!
小説早速、書きます〜
ル「もうナツなんて大嫌い(`・ω・´)」
・・1時間前・・
ナ「・・だから(>_<)そんなひでぇコトゆうなよ!」
ル「当たり前のこと言っただけじゃない!!」
ナ「だからって、そんな言う必要ないだろ!?」
ル「もういい!!」
・・っということなのです・・
ミ「謝らなくていいの?」
―ごめんなさい―
って・・・」
時間がないので失礼!
あと、題名は「仲直り」っす!
下手なうちが言うのもなんやけど怒らした原因を書かな何かイマイチやで
何かえらっそうに言うてごめんね
ふむふむ…
キャンサーさんの言う通りかも。
吹雪さん『さん』付けしんくていいよ
うち小6だし・・・
あっじゃあ私のことも吹雪でいいよ!
FTいつ書けるかな。。。
吹雪 りょーかい!´∀`^
446:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/05/21(火) 16:24 ID:dlA キャンサーさん!
小説のアドバイスください(*_*)
吹雪さん、私小説リクエストしてもいいですか?
448:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/05/21(火) 16:34 ID:dlA あと×2
仲直り・・第1話どうでした?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
プリンうーん例えば
・・1時間・・
ナ「へへーん!」
ル「ちょっと返しなさいよ!」
ナ「やーだね〜 ベーだ!」
ル「ナツ!いい加減にしなさ・・・あー!」
ビリッ
ナ「あっ・・・」
ル「もう何してくれてんのよ!バカ!」
この時ナツがほって破いたのはルーシィがレビィから借りた大切な本だったのだ
ル「もう!バカー!」
ナ「だからってそんなヒデーコト言うなよ!」
と、こんな風に書いたら?適当にかいたから変だぁー!
ねー吹雪とプリンとうちでリレー小説書かへん?
嫌やったらいいけど〜^・`∀´・^
いいですよ〜
OK〜(((o(*゚▽゚*)o)))
あと、ありがとございました〜
453:AIKA:2013/05/21(火) 19:19 ID:tZA楽しみにしてるね♪
454:吹雪:2013/05/21(火) 19:32 ID:WgY キャンサー
いいよ〜?
プリンさん
いいよー?
リクエストどうぞ〜
やっぱ、皆小説上手!!!!
いいなぁ〜〜〜
私も書きたくなってしまったので
後で小説の、続き書きます。
上の方に書いてあるので、
話が分かんなかったら読んでください!
ふんじゃうちから初めて
うち→吹雪→プリン
の順番はどう?
おk〜
459:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/05/21(火) 20:18 ID:dlA OK〜
あと、吹雪さん呼びすてOKだよ〜
りょーかい!
んで、プリン、リクエストってなんだい?
それじゃはじめるねぇ〜
あっ題名はどっちかが決めてー!
エ「何度言ったら分かるんだ!」
ナ・グ「す、すみません!」
エ「スミマセン?なにがすみませんだーーーーーーーーー!!!!!」
キラリ
ナ・グ「ヒェェェェェー!」
ル「もう良いわよエルザ」
エ「しかし!・・・そうか、わかった
お前達!」
ナ・グ「あい!」
エ「次やってみろ・・・殺るからな・・・」
ナ・グ「あいさー!」
ル「はぁ・・・もう!マスターが言ってたとうりじゃないの!
街全壊!あと仕事先の森も破壊するし!もーなんなのよ!だから喧嘩するなって言ったじゃないの!もーガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミ」
これから説教は3時間続いた・・・
?「うふふ仲間割れしてるわ今ね…」
はい!吹雪パス!
でわ、続き書きます!
〜またまた、ルーシィ目線〜
SKY(すごく空気が読めない)人が出て来た。その人は……
「やぁ、ルーシィ元気かい?」
「はいはい、元気よ、ロキが来なければ」
この人が空気が読めない人。それよりも、ミラさんの言葉の続き、気なるな……。
(私は、グレイの好きな人は、ジュビアじゃないと思うな…だってグレイの好きな人は……)
で、途切れたもんなぁ〜…。はぁ、誰だろう?
「ルーシィため息ばかりついてると、幸せ逃げていくよ」
「それもそうだね…」
〜ミラ目線〜
やば、もう少しでグレイの好きな人、言う所だったわ。
やっぱ自分の力でいわなきゃね♪
ルーシィ頑張って!グレイもね!
それより何しに来たのかしら、ロキは
「ロキ、何しに来たの?」
「ミラさん、どうせ、下らないことで来たんですよ、いつもそうだし」
ロキは、[ひどいなぁ〜ルーシィは]みたいな顔で見て来た。
「違うんだなぁ〜今日は」
じぁ、何しに?
今日もここで終わりにします!
コメントとアドバイスなど×2ください!
どもーっす!
オイラは小5でーす!多分一番下っス
(*^∀^*)/
吹雪さんに、リクエスト!
私、グレルー好きなんでいいですか?
喋ったことないんではじめまして〜
るーしいさん!
私も、小5ですよ〜
すみません間違えました!!
るーしぃさん!
おひさぁ〜!
なんか、たくさん話進んでる!
読んでて、どれも、面白かったよ☆
ウチも負けないように頑張らないと!
…デスね!!
プリンさん
グレルーですか!えーっとできればやってみます。
キャンサー
リレー無理だ…難しい……。
続きです!
第9話
なんだかんだで、ナツとグレイと交互にデートする事になったの。
うぅ…状況に着いていけない>д<!!
ミ「じゃあ、まず、ナツからね!」
ナ「おし!行くぞ!ルーシィ!!」
ル「うん!」
グ「オレは後か…じゃあ、ジュビア行くか。」
ジュ「はい!グレイ様!」
グ「ルーシィ、また後でな。」
ル「うん。またね!」
『グレイ様ぁ〜☆どこ行きますか?』
『あ〜そうだなぁ。あれはどうだ?』
ジュビア顔、真っ赤!可愛いなぁ〜
グレイも…
ナ「ルーシィ!?どうしたんだ?」
ル「ふぇ!?あ、ごめん。ナツ。」
意味わかんない!何、考えてんのよ私!
ナ(何グレイ見て赤くなってんだよ!ルーシィ!)「行くぞ!!ルーシィ!」
~~ナツ&ルーシィ~~
ナ「おい!ルーシィ!これ、ウメーぞ!」
私達は(というか、ナツは)出店の食べ物を食べまくってる。それで今はたこ焼き、30個目…
ル「あんた、本当食べ過ぎよ!」
ナ「ルーシィも食うか?」
ル「私は別に良いわよ。」
ナ「良いから食えって!」
ル「あ!ちょっと!」
ポフッ!そういってナツは持っていった、たこ焼きを私の口に入れた。
ル「ん!美味しい!」
ナ「だろ?」ニッ
ル「う、うん」
やられた…つい、食べてしまった!
でも…やっぱり、ナツと居るのは楽しい!何て言うか、ワクワクするって感じ?ま、いつもと変わんないけど(笑)そこがまた、良いのよねぇ。
そんなこと思ってたら…
ナ「ルーシィ!おれ、ルーシィに言いてぇことあんだ!」
ル「え、何?ナツ。」
改まっちゃって…
ナ「おれ…」
続きます!
コメント等、お願いします!
恵〜!!
恵の小説、できれば、続き読みたい!
ナツの頑張り報われて欲しい!
小説カキコ、また探してみます!
沙羅の小説続き久しぶりだ★
ナツはなんて言うのかなぁ〜⁇
何となくわかるけど♪
続きめっちゃ楽しみにして待ってるね(●'w'●)
ありがとう!さら!!!
こんな下手なワタシの小説の続きを読みたいなんていってくれて…
もしかしたら今週中でこれなくなるかも…だけど…
プリンタメで!プリン何月生まれ?
さら!上手いよ!グレルーこいこいこいー!!!!!
5月生まれです!
475:るーしぃ:2013/05/23(木) 19:13 ID:ojg よっしゃ!最年少のままだぁ!!
うち9月だから と し し た ♪
やっほ
477:紗羅:2013/05/24(金) 16:05 ID:JxU ありがとう!確かに、第9話投稿したの、前の話からかなり久しぶりだったね。
ストーリーは頭の中にあるんだけどねぇ、打ち込むのに時間かかってしまってなかなか投稿できない>д<
がんばります!気長に待っててください!
グレルー、ナツルーかは、お楽しみに!!
沙羅さん、はじめまして〜
プリンです
タメOK呼び捨てOKです〜
今週でこれなくなると思う…
みんな今まで本当にありがとう
恵
ありがとうね!
カキコでよろしく(^^)
ボカロくる?
吹雪ってボカロ好きなの?
私は好きだよ!
うんボカロのほうわまだ続きだし・・・
483:吹雪:2013/05/24(金) 20:38 ID:WgY 恵
良かった!
ユリカ
うん!
私、ボカロのスレ主やってるよ!
この板にあるよー
〜何でも小説〜って言うのww
え!、ボカロのスレやってたの?!
485:紗羅:2013/05/24(金) 22:06 ID:JxU プリンよろしく!さらです!
タメokだよ!
恵これなくなるのかぁーまた、寂しくなるね…
今までありがとう!カキコ、絶対見に行くね!
一応続編書いてからにしよっかな…(←こんなやつの読みたくないよね…)
大丈夫!誰も悲しまないさ…
続きです!最初、書いたやつ消しちゃって…修復に時間がかかりましたぁ>д<
第10話
ナ「おれは…」
ゴクッ…
ナ「ルーシィのことが好きだ!!」
…満面の笑みでいきなり…何?
ル「いきなり、真剣になるから、なんかと思えば、何?改まっちゃって!いっつも言ってるでしょ?私もナツが大好きよ!あと、ギルドのみんな大好き!家族でしょ?」
ま、ナツは特別な感じもしてるけど…
ナ「…は?ルーシィこそ何言ってんだ?」
ムカッ!!
ナ「おれが言ってんのはそんなんじゃないって!」
ル「そうじゃなくて、何!?」
それ以外に何があるのよ!!
ナ「あ”ー!だ・か・ら!ムカつくんだよ!」
…はぁ?
ナ「ルーシィがグレイやロキとかと楽しそうにしてんの見っと!それに、ルーシィといるといつもより楽しいっつか…」
ま、待って!それじゃあ、まるで…
ル「告白みたいよ!ナツ!言葉の意味分かって言ってる?言われてるこっちの身にもなってよ!は、恥ずかしいじゃない///」
まったくもう…!
ナ「は…はぁ!?恥ずかしいのはおれ
の方だ!その、告白っつうやつをおれはしてんだぁ!」
…。えーと。……え?
ル「えぇーーーー!!??」
ナ「う、うるせぇ!!」
ナ、ナツ、ほ、本気?ナツが?ウソでしょ?だって、ナツよ?あり得ない!でも…
…頭が混乱してきたぁ!!
ナ「…?…ぷぅ(笑)!ルーシィ顔がゆでダコみてぇになってんぞ!」
んな!!なんてことを!
ル「あんたのせいでしょうがぁ!!」
ナ「ぷぷぷぅ!!」
もう…いつまで笑ってんのよ!
…でも、今はそんなことより…
ル「本当、本気なの?リ、リサーナじゃなかったの?」
約束、忘れてる訳じゃあ無いわよねぇ…もし、忘れてたら、リサーナの友達として、ただじゃ済ませないわよ…
ナ「…?あぁ!それは、昔の話だ!」
昔って!!
ナ「リサーナにはちゃんと謝るつもりだぞ!まだ小さかったとは言え、約束、しちまったしな!」
ル「あぁ、そう…」
意外に考えてたのね…って、何、感心してるの!?私!
ナ「ルーシィこそどうなんだよ。」
…へ?
ナ「ルーシィはおれのこと、どう思ってんだ?家族としてじゃなくて、別?の意味で!」
そんな、急に言われても!分かんないわよ!…こういうの初めてだし…
ナ「思ったことそのまま伝えてくれ!考えんのルーシィでも難しいだろ?」
え?あ、そうか。気持ちのことだもんね。ありがとう。ナツ。うまくまとまらないけど、なんとなく自分の気持ち、伝えれそう。
ル「ナツ。私は…」
続きます!
とうとう10話!行きましたぁ!!
…と、言うことで、この第10話を読んで、グレイ様!どう思いましたか?
グ「…オレ!?」
はい!あなたです!
グ「ま、まあ…敵ながらナツはかわいそうだったな。同情するぜ…」
ふ〜ん♪他人の心配する余裕あったんですか!?あなたも、こうなるかもしれないんですよ!
グ「そ、そうなのか?」ゴクッ
あ、でも、ここでナツとルーシィがくっついたら、そもそも、この先、グレイの出番もどんどん少なく…そしてルーシィもどんどん…
グ「そ、それだけは止めてくれ〜!!」
ナ「もう少しだ!頑張れ!おれ!」
あれ?ナツさん?(なぜここに…)
…すみません。遊び過ぎました。
今回、グレイが出てこなかった(というか、ナツとルーシィしか出てこなかった…)ので、こういう形で出演して頂きました!
…本編はふざけず、ちゃんと、続きます!気長に、三人を見守ってあげて下さい!コメントなど×2も、お願いします!
恵やった♪じゃあ、続編読みたい!
490:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/05/25(土) 09:21 ID:dlA 皆さん、フェアリーテイルでどのキャラクターが好きですか?
ちなみに私は、カグラです。
あたし、ダントツでグレイ様!
その次にルーシィィィィィ!
二人共、最高!
ギルドの人以外なら…イブとウルティアかな…?
ワタシわ
1 ルーシィ(神!!!)
2 コスモス(可愛い!!!)
3 ナツ(かっこいい!!!)
テニス部きつい…
今日も練習だった…
ここ土・日・月くらいしかこれないし…
ワタシもう少し小説書くことにした(←自分勝手ですみません…)
止めたらワタシらしさ(?)
ワタシらしくいれない気がする
こんな迷惑だ作者ですが今後ともよろしくお願いします
続編書きます♪
「運命そして奇跡」続もう伝えられぬ思い
毎日君のことを考えてしまう…
君は世界の何処かいるんじゃないか?
そう思ってしまう…
あれから早二年…
諦めかけているわけではない…
ただ…
いるのなら返事くらいしてほしい…
?「はぁはぁはぁ」
ドンッ
?「す…すみません…」
町を歩いていたら人がぶつかってきた
その子は女の子だ
フードをかぶっているから顔は見えない…
ナツ「ああ気をつけろ…っていっちまった」
謝ると急いでいるのかすぐ立ち去った
ナツは不思議とその子の後を目でおった
恵、上手!!!続きがすごい気になる!!!!
496:紗羅:2013/05/25(土) 21:12 ID:JxU 恵、続きありがとう!
ユリカの言う通り、上手!女の子、誰だろう!
ルーシィっぽい気配……!
498:恵:2013/05/25(土) 22:30 ID:Ae. みんなありがとう!
吹雪〜そ・れ・は見てのお楽しみ♪
あした来れないな・・・(>。<)
恵、
エ「あやしいな。フードのやつはルーシィじゃないか?あやしいな」
ウェ「やっぱりルーシィさんじゃないですか?」
さら、
ハ「オイラ知ってるよ。こういうのナツルーって言うんだ!」
グ「おい!ルーシィとオレのラブシーンふやしてくれないか?出番ねーと報酬額おちるから、報酬額おちたら責任とってな。責任っつーかラブシーンふやすだけでいいからよ」
って感じだぁす
続きです!今回は真剣に書きます!
第11話
ル「ナツ。私は…」
…ちゃんと言わないと!
ル「私はね、ナツのこと、大好きよ?ギルドのメンバーとして、じゃなくて、もっと違う意味でも!」
ナ「じゃあ!(よっしゃあ!)」
ル「…でも…ごめん!!」
ナ「……へ?」
ル「ナツは大好き。でも、何て言うか、ナツは私にとって、弟?って言うか、私自身?っていうか…」
ナ「ま、待てルーシィ。何言ってるかさっぱり分かんねぇぞ?」
ル「うーん…私にも良く分かんないんだけど…確かに、ナツといると、凄く楽しい、ワクワクする。それに、ナツがリサーナと、どっか行っちゃうと、寂しい。もやもやする。でも、だからって、どうしたいっていう訳じゃ無いの。」
ナ「………???」
何、言ってるんだろ?私…
ル「だから、つまりね?ハッピーがシャルルのところにずっと居て、帰って来ないと、寂しいでしょ?」
ナ「おう。」
ル「なんか、もやもやするでしょ?」
ナ「…おう。」
ル「でも、それって、『相棒』として。ハッピーに『恋心』なんて、抱いて無いでしょ?」
ナ「あ、当たり前だろ!何言ってるんだルーシィ!」
ル「だから、それと同じよ。」
ナ「…は?」
ル「だから、もやもやはするけど、あんたがハッピーに対する気持ちと同じで、恋心は抱いて無いってこと!」
ナ「おれはハッピーじゃねぇぞぉ!」
ル「例えよ!た・と・え!」
ナ「でもよぉ…」
ル「だから、ごめんね?ナツ。」
例え、下手過ぎたかな…ナツ、へこんじゃった…
ナ「んじゃあ、ルー「おぉ、ジュビア、ウメェじゃねぇか!」
「あ、ありがとうございます!グレイ様!」
「次、オレにやらせてくれ!」
「はい!もちろん!」
ナ「…グレイとジュビアか。…ったく邪魔すんなって!あの変態野郎!…?」
グレイとジュビアだあ…さっきから、あの二人見ると、なんか憂鬱になるんだよなぁ…
ナ「…ルーシィ!」
ル「…え?あ、ナツごめん!ちょっと、ぼーっとしてた。」
ナ「…絶対、ハッピーから抜け出してやるからな!」
…へ?
ナ「おれがしつけぇの知ってるだろ?覚悟してろよ!ルーシィ!」
ナツ…優しすぎよ!
ル「うん!」
まぁ、でも、これからも、こんな関係が良いなぁ…
ナツがハッピーみたいなポジションだったとしても♪
ナ「じゃあ、たこ焼き食って、そろそろミラのとこ帰るか!」
ル「まだ食べる気!?」
ナ「あぁ!行くぞ!ルーシィ!!」
まったく!
ル「分かったわよ!私は要らないからね!」
ナ「もう、遅ぇぞ!ほら、ルーシィの分!」
ル「えぇ〜〜〜!!」
続きます!
るーしぃ、安心して!グレルーだよ!
報酬、減らされるどころか、グレイ次第では、2倍だね☆
恵わ時にわ悪魔になるデスヨ?
報酬半額もできるよ((ニコッ
まあそんな悪じゃないけどね…
恵(呼び捨てok?)、沙羅.....2人ともすーーっごくじょうずぅぅぅ!!
すごいね!!
恵、私もみんなと同じでルーシィじゃないかな?と思っています‼
でも少しでもグレイいれてほしいな〜♡
沙羅、終わり方とか上手すぎる!!ルーシィっぽい!
はじめから小説上手だったけど、もっと上手になってるよ!!
2人とも続き楽しみにしてるので、頑張って下さい!!
AIKAありがとうっ!そんなこと言ってくれるなんて…嬉しすぎです!
ほんっと、ありがとう!
さら ヤッター★
恵 めぐみであってるよね
>>490
一位 ルー(ルーシィ・ハートフィリア)
二位 グレイ様(グレイ・フルバスター)
三位 ラキ・オリエッタ、エルちゃ(エルザ・スカーレット)
四位 レビィ・マクガーデン
五位 アリエス、アクエリアス、ライブラかなあ(●^∀^●)/
はい
うん
えーと
あー
うーん
ど、どど
どうしよ
今週とか来週とかにまた最初から小説かかないと!あ!たいへん学校のしゅくだいやってなかった・・・(>д<)
今日、部活大変!!!!
20分完走×2(約40分間)、学校の校舎
走って大変!マジ疲れた…
続きです!グレルーです!
第12話
ミラさんの命令は、30分ずつナツとグレイとデートすること。前半はナツと。驚いたこともあったけど、30分がたって、前半戦終了。私とナツはミラさん達のところに戻ってきた。
ナツは元気そうだが、私はと言うと…
ル「…くるしぃ…」グデェ…
ナツに無理矢理食べさせられたたこ焼きのせいでもう、大変…
ル「ナツのバカ。鬼!」
ナ「それは、ひでぇぞ!ルーシィ。」ニヤッ
何がひどいよ!思いっきり顔にやけてるじゃない!
ミ「あらあら。大変そうね♪大丈夫?ルーシィ。」
ミラさんだあ!
ル「ミラさん、聞いて下さいよぉ!ナツがぁ…」
そう、今まで、ナツに無理矢理たこ焼きを食べさせられた事を話そうとしたら…
ミ「その話は私が聞くのはやめとくわ♪私より、聞きたい人がいるみたいだし♪」
ル「………?」
…どういう意味…ですか?…
なんて、聞けるわけでもなく…私はミラさんから出ている何とも言えないオーラに圧倒されていたら…
「おぉ!姫さんはまた、疲れきってますなぁ。」
誰だろ…この話方…グレイ!?
グ「ナツとは、楽しかったか?」ニッ
ル「もう、楽しいどころじゃないわよ…!」
グ「ハハッ(>∀<) そうか!」
んなっ!今バカにしたでしょ!
ミ「あら、グレイ!帰って来たのね!…あれ?ジュビアは?」
本当だ…ジュビアが居ない…
グ「そこにいるぞ?」
ミ/ル「「あ…本当」」
よく見ると、ジュビアは木陰で一人でボーッとしている…
ル「何してるの…あれ…」
グ「…あぁ…さっきから、ジュビア、幸せ過ぎて…とかなんとか、一人で言ってるんだよ。」
………あぁ、そういうこと!
ミ「…そういうことね!じゃあ、問題は無さそうね!」
グ「…どういうことだ?ミラちゃん。」
グレイ、分かってないの!?…どんだけ鈍いのよ!
ミ「ふふっ♪まぁ、ジュビアは私に任せて、二人は、デート、行ってきてくれるかしら?ナツ達はもう行ったわよ?」
ルグ「「ええ!?」」
早っ!!
グ「じ、じゃあ行くか、ルーシィ。」
ル「う、うん…」
ミ「楽しんで来てね!あ!あと、ルーシィ、自分に正直にね☆」
ル「えっと…分かりました。」
なんの事…だろう…
「ルーシィ!!」
ル「はぃぃ!」
私、今、呼ばれた!?しかも、ものすごい殺気で!?
ジュ「ルーシィ!」
…ジュビア?…
ジュ「ルーシィ、私、本当に負けませんから。自分の気持ちに気づかない人になんて、絶対に!負けませんから!」ダダダダダ
…行っちゃった…
それに…ジュビアまで…一体、なんの事なのよぉ!
グ「ルーシィ?どうした?大丈夫か?」
あ、グレイの事忘れてた…
ル「ううん!ごめん!何でもない。」
グ「そうか…?…なら良いけど。」
ル「うん!ありがと!グレイ。」
グ「おぉ!>∀<でも何かあったら、言ってくれよな!オレでよければ聞くからよ!」
ル「うん!」
優しい///グレイには、何も隠せそうにないな…私、グレイに弱いのかな。
…あ…そう言えば…
ル「グレイは楽しかった?ジュビアとのデート!」
グ「…は?い、いきなり何だ?」
ル「だって、あんたも聞いたでしょ?ナツとデート楽しかったかって!」
何よ!焦っちゃって!どうせ、楽しかったんでしょ!私、見たんだから!ラブラブだったもんねぇ!
グ「…怒ってんのか?ルーシィ。」
ル「…へ?いや、別に…」
本当だ…何イラついてるんだろ、私…
グ「うーん。まあ、楽しかったぜ?」
…ちくっ…
ル「ははっ。そう!よ、よかったじゃない!」
あはは…どうしちゃったんだろ…何か調子狂う…もう、訳わかんなぁっ………え?
ル「…ヤバッ!」
続きます!
ハ「さら、ルーシィ、オイラわかった。それ嫉妬だよ」
ル「///」
うんうん!!ルーシィピュア&純粋&鈍感!!
このスリーコンボさいこーー!!(*≧艸≦)
超可愛い〜♡
沙羅、キャラよくわかってるよね!!
私なんかが書いたら微妙にキャラが違うもん(笑)
504大げさだよ〜私は本当の事を書いただけだし////
超×100000小説上手!!!
次回2人をイチャイチャラブラブさせちゃってください!!!
楽しみにまってまーーーす!!!
おひさーww
一昨日運動会やったぉ。
小学校生活最後の運動会……
優勝しました\(^∀^)/
<本題>
小説全て読みましたよー
相変わらず上手!!!
こうやって書くことはあまりできないけど、読むことならできるから、できるだけ読みにくるので!ずっと書き続けていてください!!!
では、また〜♪
モン久しぶりーー(涙)
会えて良かったーー!!!
モンの学校って私立⁇
あっ今日私は学校休みでした!!
私も一昨日運動会あったから、今日は休みだよ♪
だからショッピングしてきた(=ш=)
私の学校は、私立ではなくて、ただの市立だよ。
雑談はフリトでどうぞw
これで2回目だよ?
うちは土曜に運動会でえす
あと『フェアリーテイル小説 かこうかこーうかっこーうかっこーうっ★』ってスレッドたてたよん
ひまなら来てみてね(★U★)
るーしぃ、AIKA、ありがとう!
るーしぃ
…ばれたか…そうだ!ルーシィは嫉妬しているのだ!
…本人、気付いてないけどw
AIKA
そ、そんなっ///て、照れちゃいますぅ!
キャラは、確かに、むちゃくちゃ考えます…だから、話が進まなくて、もう!って感じによくなります…
でも×2!キャラ、おかしかったら、言ってね!妄想し過ぎて、時々変な方向行っちゃうから>д<
あと、AIKAの小説も、読んでみたい!!
あっ私違うスレで小説書いてるよ。
ヘタだから見ないでね!!!
FTの妄想を小説に戻すの苦手だな・・・
518:紗羅:2013/05/28(火) 22:02 ID:JxU AIKA本当!?
お願い>д<読みたい!スレ教えて下さい!!
るーしぃ、確かに、難しいよね>~<
続きです!
第13話
ル「ヤバッ…」
つまづいちゃったぁ!しかも、目の前、階段〜
ル「落ちるぅ>д<…!」
グ「ルーシィ!!」
<<<<<ドッシーン>>>>
痛ぁ…くない?…あ…
ル「…グレイ?」
グ「ル、ルーシィ。怪我はねぇか?」イテェ…
ル「うん…ありがとう。グレイ。」
私をかばって、グレイ、私の下敷きに…ってか、顔近っ!
ル「っ、グレイごめん!…グレイこそ、大丈夫?」
グ「おぉ。まぁ、こういうのは、慣れてるしな!」ハハッ
まぁ、ナツ達と毎日喧嘩してるもんね~∀~
そう、立ち上がろうとしたら…
ル「痛っ…」
もう…足捻ってるぅ…これじゃあ、歩けないじゃない!
グ「やっぱり、捻ってたか。」ニヤ
ル「…?」
グレイ…何言って…
グ「いや…ルーシィ、凄い転び方してたからなぁ。」ププゥ
ル「わ、笑うなぁ!」
そう言うことだったのねぇд
グ「まぁ、そんな怒んなって。」ニヤニヤ
怒んなって…怒ってるって言うか、恥ずかしいのよ!!
グ「ほら。乗るか?」
…?何…?グレイが背中をこっちに向けてる?まさか…
ル「い、良いわよ///おんぶなんて!」
子供じゃあるまいし///
グ「なんで、そんなに焦ってんだよ!」○д○!?
ル「あ、えと…」
確かに…いっつも、ナツにもしてもらってるじゃない。…って…私、子供みたいじゃん///
グ「まぁ、良いから、乗れよ。痛ぇんだろ?足。」
ル「…うん。ありがとう…ございます…」
そう言って、私はグレイに背負ってもらった。
グ「どういたしまして。全く、世話のかかる姫さんだな。>∀<」
ル「んなっ!」
言い返せない!!
そのとき、私を背負ったグレイがヨイショと立ち上がった。
ル「うわぁ…」キラキラ
いつもより少し高い景色…全く違う世界みたい。それに、凄い落ち着く…ナツに背負ってもらってる時はこんな事、あんまり考えないのに…全部、新鮮な感じがする…
『自分の気持ちに気付かない人になんて、絶対に!負けませんから!』
…私の…気持ち…?
『ルーシィ、自分に正直にね☆』
自分に…正直に…
グレイには、いっつも、言い返せない…でも、グレイの言う一言一言がホットする…
グレイがジュビアといると、気が重く…
『ルーシイがグレイとかロキとかといると、腹立つんだよ!』
………///………そう……か。
そうだったんだ。わたし…
ーーーグレイの事が、『好き』なんだーーー
ル「………」
グ「///………!?ル、ルーシイ?」
ル「ん?グレイ、どうかした?」
グ「いや///今、何か、言わなかったか?」///
………??
グ「いや///その…オレがどう…とか…」
……ま、まさか!?
ル「私、声に出てたの!?」
グ「まさか、無意識に、言ってたのかょ…」
ル「ご、ごめんなさい!」
グ「いや、別に、良いけどよぉ…」
本当、私のバカ!
「「………。」」
…言わないと…今度はちゃんと…『好き』って…
ル「ねぇ、グレイ?」
グ「ん、なんだ?」
ル「さっき…さっき言った言葉、嘘じゃないから!」
グ「ンブッ!?な、何言ってんだ?ルーシィ///」
ル「だから…その…私…」
私ちゃんと言って!
ル「私、グレイが好きなの!!ギルドのメンバーとか、関係無しに、グレイが好き!」
グ「わりぃ。」
ル「…へ?」
グ「悪い。それは受けとれねぇ。」
………え。………
続きます!
ごめんなさい。凄い、意味分かんなくなっちゃったかも…本当、申し訳ありません!
紗羅・・・・予測不可能な展開に・・・
あっ!!!また来てみました〜^^
いやぁ〜・・・紗羅 天才?ですねっ!!!
すごいすごーい
グレイ・・・ルーシィ好きなんじゃないの??
続き気になりますぅ
さら〜上手すぎ!!!
あとワタシから一言いわせていただきます
吹雪のいうとおり雑談わここであまりやらないでね!
レスがなくなると書き込めなくなってみんな困るでしょ?
たんに新しいスレつくればいいや〜と
思うかもだけど…
ここわ二次創作だし…
【これは二回目の警告です】
グ、グレイにはきっとわけがあるんだよね!ね!!
にしても、こんな予想を覆す小説を書ける沙羅.......
すっっごいよぉぉぉぉぉぉお!!!
将来こういう仕事したら⁇
ピッタリだよ!!
そういう才能いいなぁ~♡
羨ましい〜〜〜♡
さら!早く続き書いて!!!!
めちゃくちゃ、気になる!
さら
グレイが断ったのわぎゃくにルーシィにこくるからかな?
あってたらごめん(あっとるわけないけど)、ネタバレになっちゃうからね
ああ うん はやく つづきかいてほしい
【プチプチ劇場】
ル あ〜、憧れちゃうわ〜
る あ〜憧れちゃうね〜、はい!わたくしるーしぃともうします!ルーシィさんルーシィさん!さらうまいねー
ル うん!ってえええええええ!なぜここにおんなじ名前の人がいるのよ!
る しつれいだなー。あんまり怒るとシワがふえるよ
ル うっさい!どーでもいーから本題にもどりましょ♪はい、ほかの人にもつづきかいてほしいわね〜★
る うんうん。てかうちもつづきかかなきゃな〜
ル うんうん。かきなさい。
る まとめます!『つづきがきになぁぁぁる』
ル まとまってないじゃん。まあたのしみにしてまーす♪
る まってまーす★
うん、ということで続きまってまーす
ぬ、ぬおおおおおおお!?
み、皆さんが、そんなに評価してくださるなんて…嬉しすぎです!!なんか泣けてきた>д<
私にはもったいない位のお言葉、ありがとうございます!!!
期待を裏切らないように、頑張ります!
続きです!…ありきたり…かもです…
第14話
グ「悪ぃ。それは受けとれねぇ。」
……え……
今、なんて…受けとれねぇ…って…
ル「…ははっ!や、やっぱり、そうよね〜」
そうよ。グレイにはジュビアがいるじゃない!私、何いってんだろ。
ル「い、いきなりごめんね?驚いたでしょ?気にしないで!その…その場のノリってやつ?」
グ「…?」
うわぁ〜〜もう、何ペラペラと変なこと言ってるのよ〜〜
ル「だから、今の忘れて?全部ナシ!今の、全部、ナ「ルーシィ。」」
シ……?
グ「ルーシィ、よく聞け。お前、勘違いしてねぇか?」
ル「へ…?」
…勘、違い…してるわけ、ないでしょ!て、言うか…
ル「どこをどう聞き間違えたら、勘違いするのよ!?」
全く…
グ「全く…よく聞けって。」
聞いてるじゃない!
グ「オレは!」
グ「オレも、ルーシィが好きだ。ずっと。」
…………は?
グ「今日はそれが言いたくて、ルーシィを誘ったんだ。腹立つが、ナツの野郎も。」
…確かに、ナツには言われたけど…
ル「グレイ。何言ってるか、さっぱり分かんないんだけど…」
グ「ぅ…つまり…その…オレから言おうと思ってたやつを、ルーシィが先に言っちまうから…」
言っちまうから……?
グ「受けとれねぇ、って。ほら、こういうもんって、男が言うことだろ?普通!」\\\>д<///
……うそ……じゃあ……
ル「私って、今、グレイにこ…告白されてんの?」
グ「ん…そう…なるな。///」
………夢………
グ「言っとくけど…夢じゃあ、ねぇからな。オレの立場も考えてくれよ?」
!?読まれた!?
ル「…でも!そんなことのために私の告白、断ったわけ!?」
グ「わりぃ!ルーシィ。」
『わりぃ』じゃ済まされないわよ!
グ「だから…」
ル「ん!?」
グ「ビクッ…だから…ルーシィ。オレの姫になってくれねぇか?呼び方、だけじゃなくて、本当に。オレの隣にいて欲しい。」
……え///
グ「ちと、わがまま、か?」
…信じられない…
なんて、思えない…だって、グレイが今、好きって言ってくれてる。
夢だったとしても、信じたい!
ル「わがままなんかじゃ、ないわよ…」
グ「…?」
うん。全然!私の方が、わがままだもん!だから、だからね?グレイ。
ル「もちろん、良いに決まってるじゃない!」
ーーーーーーずっと、大好きだよ!!ーーーーーー
fin
終わりました!
えと、どうでしょうか…?
るーしぃの予想、的中です。正直、焦りまくりでした!
コメント、アドバイス、お願いします!
さら!!!さすがぁぁ!!!
めぐも才能があったらな〜
めぐわ才能0ですから〜ww
「運命そして奇跡」
フードを被った少女…そのことが頭から離れなかった
長い間…というか昔嗅いだことのある香り
そう甘くて、とてもいい香り…
…ルーシィの香りだ!!!
長い間嗅いでなくて忘れていた…
追いかけよう!そう思い無我夢中で走り続けた
そして町の外れに…その少女は座っていた
ナツ「おい!」
ナツがフードに手をかける
少女は取られまいとフードを引っ張る
ナツ「顔みれねぇーだろう!外せよ」
?「いや!止めて!」
声は似ている
さすがに男VS女だ力は少女のが弱い
ナツはやっとのことでフードを取る
?「あ!やめ…」
その少女の顔は…
続く
さらあたっちゃった
恵ルーシィっぽいな
プチプチ劇場
る やっぱりルーシィじゃないのかな?
ル うん。やっぱりあたしっぽーい
る つーかさらおわりましたねぇ
か
ル うんうん。今回はここでおしまいで
「運命そして奇跡」
その少女の顔は…
ルーシィ…
……………に似ていた……………
ナツ「お前…」
ナツ「誰だ?」
?「分かんないでここまでやったの?」
話し方も声も顔もそっくりだが髪色が違う…
綺麗なピンク髪の少女だ…
?「あたしはミサ…ミサ・サクナータ」
ナツ「悪かったな…」
ミサ「まあいいけど…てかあんた妖精の尻尾の魔導士…でしょ?」
ナツ「ああ…」
ミサ「じゃあ早く!」
ナツ「は?」
ミサ「ほら!連れていってよ!妖精の尻尾に!」
ナツ「あ…ああ…」
ナツはミサに流され『FAIRY TAIL』へ向かう
gdgdになった…
恵ありがとう!そんな、才能なんて///
恵の方が、ずっと凄いよ!
凄い、ドキドキ!ミサって誰〜
なんで逃げたの〜?
もう、全然、想像つかない!!
続き、楽しみにしてるね!
るーしぃ、そう、とうとう、終わったよ!なんか、寂しい気分?&やりきった感じ!です!
また、近い内になんかあったら3作品目!書きたいと思います!!
めぐでいい?
プチプチ劇場
る うん。めぐの小説の人ルーシィの関係者かなぁ
ル 関係者ねー。あたし的には〜、う〜ん、関係者であってほしいわ!
る めぐのはナゾが多いな♪今回はココできりまっす!バイバーイ!
ル バイバイ!
おひさーなのです
534:キャンサー:2013/06/01(土) 18:55 ID:HgE んっあらら533!?
うちがボカロ聴いてたり、銀魂の夢小説見てたりしてたらもうこんなにいっとるぞぉぉぉぉー!
てか、おっひさぁ〜´∀`^
めぐでいいよ♪
536:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/02(日) 07:26 ID:AEg 恵さん!
初めまして〜プリンです!
ちなみに、タメOK・呼びOKですよ!
小説書きまーす・・・
第二話「二人・・」
ル「仕事どーしよ(>_<)」
ミ「ナツ行ってくればいいじゃない」
ル「無理ですよ〜」
ミ「そういえば、喧嘩中だったわね」
昨日
ル「返しなさいよー(`・ω・´)」
ナ「やだねー」
その瞬間・・
ビリッ!!
ル「あーーーーーーーーーー」
・・とゆうことに、レビィちゃんは許してくれたけど・・
??「じゃあ、俺と行くか?」
ル「うん・ってグレイ!」
グ「これ・・」
ル「なになに「図書館の整理をお願いします。報酬500ジュエル」
グ「いいか?」
ル「いくいくー!」
グ「じゃ、明日の8時30分な」
ル「OK〜」
次回「OK?no?」
プリン
やっぱおかしいな〜
グレルーになってる〜
感想待ってます。
プリンお久しぶり〜〜!
面白いーーー!(☆д☆)!
グレルー最高だよ☆
次回予告、なんのことだろう?
楽しみにしてます!
プリンめぐは、元おとにゃんじゃなかった?グレルーきたー
540:モンブラン:2013/06/02(日) 16:46 ID:m-I0w みんな おひさーーーーー('∀')/
モンブランこと★モン★です!!!
初めての方へ
初めまして。モンブランこと★モン★です。よろしくお願いします(_人_)
ため口等okですので〜♪
私、時々しかこれないのですが、存在を忘れないでいてください。お願いします・人・
小説みんな上手ーーー!!!
一つひとつコメントできなくてゴメン
どれも続きが気になりますね〜☆
「奇跡そして運命」
ミラ「あら?ナツその子は?」
ナツ「なんかギルドに入りたいらしいぞ」
ミサ「ミサでーすよろしくね!」
ミラ「あら?」
ルーシィに似ているのに気づいたのかミラが驚いている
ミサ「?」
ミラ「魔法と紋章の位置教えてね」
ミサ「魔法はカラーウォーター桜色で紋章は左手の甲ピンクで!」
紋章の位置…右と左の差はあるがほかは一緒だ…
『めぐのgdgd説明会♪』
は〜いはじめまして〜♪
恵ことめぐデス
今回わカラーウォーター桜色ついて説明します
まずカラーウォーターとは!?
攻撃されたものを吸水し、その攻撃と同じ属性になる…という魔法デス
次に桜色の部分を説明します♪
桜色とわ!?
カラーウォーターにわ種類があってミサの場合は桜
その種類とはその種類のものやその種類と同じ色のを
吸水すると威力が上がり、攻撃力が上がる
ちなみに桜色(ミサの場合)以外わ当たりにくい…というか使いずらい?…
う〜ん…まあとにかく使える可能性が低いということデス♪
分からないところなんなりと聞いて下さい(こんな説明じゃわかんないよね…)
でわ物語へ
ミラも驚いている…
ナツ「そーいや何でさっき逃げたんだ?」
ミサ「分かんないな…本能的に…?」
ナツ「なんだよそれ!」
彼女…ミサの笑顔を見るとまるで君がここにいるみたいだ…
めぐルーシィってどこにいてなにをしているの?あたしがおもうにナツの言い方だと、ギルドにもういないって感じるんですぅ。つづきたのしみでぇす★
ほいさ!るーしぃ参上!
おいらもエルザみたいになりきりしようかな。エルザはもう絶対こないなぁ。この状況だと
めぐは書き禁になったらしいです…
byめぐ
こんにちわんこ!
もうめぐこれないの!?えっっっ!
(>。<)
サラって本当何者!?
続き、気になるよ〜
なのに…めぐ、禁止なんて…
頑張って!待っています!
るーしぃ
547:るーしぃ:2013/06/04(火) 22:41 ID:Ylkミサだった・・・w
548:紗羅:2013/06/06(木) 17:39 ID:JxU 今更だけど・・・
>>545
サラじゃないね・・ミサでした!
メグごめん!!
めぐわまたこれると思います
550:るーしぃ:2013/06/06(木) 21:11 ID:.3Y やった!
おねがぁいきてきて!めぐ!
みんな、こないなー
だね〜
うちもなるべく来るようにします!
こんばんはー!桃架です!入ってもいいですか?
553:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/07(金) 22:16 ID:sN. 桃・・?
初めまして―プリンです。
あと、るーしぃさんたち、私のこと忘れないでー(´・ω・`)
桃・・?
初めまして―プリンです。
あと、るーしぃさんたち、私のこと忘れないでー(´・ω・`)
〜お知らせ〜
いま書いている小説は続きですが、終了させていただきます。すみません・・
というわけで、グレルー行こうと思います〜!
でわ明日・・ごきげんようなのです。
おひさです=∀=
日曜、月曜で日光修学旅行に行くので、ここにこれなくなる日が多くなると思います。
最近、皆さんこないようですね…
ちょっとさみしいですね… - д -
あの...、タメ口OKですか?
私は、タメ口で構いません。
桃架さんタメ・呼び捨てOKですよ〜
Q質問(ここにいる、皆さん桃架さんもですよ〜♪)
ナツルー派?グレルー派?どっちですか?ちなみに私は、グレルーです。
小説書きまーす!今回は、学パロです。
―ジリリリリリッーーー!!!
ル「ハァ・・」
私、ルーシィ・ハートフィリアは、学校でいじめにあっている。
朝起きるたびに、学校に行くのに嫌になる。このことは、お父さんには内緒にしている。
ル「行ってきます・・」
学校・・
「なにあの子・・「クスクスw」
そして、私をいじめてる子リアがきた・・
リ「あら、ルーシィまた学校来てんの?なーんだ、来なければよかったな〜w」
屋上―
ここが私の唯一の居場所・・
ル「クソォ・・」
?「ねみぃ・・」
次回「グレイ・・先輩・・?」
プリン
ふー、終わった〜
皆さん、久しぶりですー!
あと、初めましての方よろしくお願いしますー。
タメ・呼び捨てOKです。
感想待ってます。
学パロきたー!!!!!
待ってました!
来るの!!
プリンs初めまして!ですよね…
桃架s初めまして!
私は呼び捨てoK!タメoKです!
↑ユリカです
561:ユリカ:2013/06/08(土) 09:20 ID:1Nsプリン私もグレルー派です!
562:AIKA:2013/06/08(土) 12:00 ID:tZA 久しぶり〜★
桃架(呼び捨てイイ?かな)はじめまして(*>ω<*)
私ゎタメ&呼び捨てokデス‼
よろしく‼‼
プリン(呼び捨てイイ?かな)
上手‼ルーシィがいじめられてるのは珍しいねぇ〜!
そんなの思いつかなかった‼‼
あっ!私もグレルー派だよ‼
私はナツルー派かな
プリン、私も呼び捨て、タメ口OK!
他の皆さんは呼び捨てタメ口OKですか?
AIKA、呼び捨てタメ口いいよ!
桃架って呼んでネ♪
↑は私です!
566:匿名さん:2013/06/08(土) 12:09 ID:wr6↑は桃架です
567:るーしぃ:2013/06/08(土) 12:26 ID:vZM タメおっけえ
よろしくぅ★
ミラさんとかこないね
やっほ♪
桃架、よろしく!紗羅です!
ためokです!
プリン、学パロ来ましたぁ〜!!
続き、楽しみにしてまぁす♪
あと、ウチは断っ然、グレルー派です!
でも、ナツルーもほのぼのとしてる感じで好きかな?
うん!うん!同感‼‼
やっぱ沙羅とは気が合うね‼
って言うか私ゎルーシィ総受けが好き♡
皆さん、お久しぶりです。
自分が書く小説を忘れたのでアンケートを行います。
ナツルーかグレルーどちらかいってください
レナs初めまして!
私はタメなどokです!
私はグレルーで!
↑ユリカです!
573:桃架:2013/06/08(土) 20:06 ID:wr6 こんばんは!
るーしぃs、さらs、レナsよろしく!
私は呼び・タメOKだよ!
こんばんわ…
575:チナ:2013/06/08(土) 20:12 ID:wGE 覚えている方居ますか?
かなり前にこれなくなってしまった
『チナ』です……
新しく入って来ている方々
よろしくお願いします!
ため口でよろです!
チナsこんばんは!
桃架です!私は呼び・タメOK!!
チナsは呼び捨てでもいいですか?
チナ!久しぶり!!!!
ユリカだよ!こっちでもよろしくね!
チナやっほぉ
580:AIKA:2013/06/09(日) 16:59 ID:tZA みんなに聞きたい事があるんだけど、
その前に確認しとくね☆
ネタバレおk⁇
ネタバレいいかきいてるの?
うちはイイよ。例えば36巻とか?
私もネタバレとかいいよ!
583:恵:2013/06/09(日) 19:31 ID:Ae. なんか解除されてた
ネタバレいいよ
「運命そして奇跡」
ミサ「わぁ〜仕事たくさんある〜何に行こうかな♪」
少々テンション高めのミサだ
ナツ「適当に選べよ・・・」
なぜこんな会話しているかって?
それは数分前・・・
ミサ「仕事行きたい・・・」
ミラ「ナツといってくれば?どうせ暇でしょナツ・・・」
ナツ「はぁ?」
ミラ「ひ・ま・で・しょ」《ニコ
と強制的に・・・
でも行く気がまったくないわけじゃない・・・
少しあったんだ・・・
ミサとルーシィがあまりにも似ているから・・・
ルーシィどこにいるの?しんじゃったの!?←おちつけ
めぐ、ルーシィどこにいるの?
そこわね・・・ネタバレになっちゃうしね・・・
587:レナ:2013/06/09(日) 19:57 ID:RCwグレルー書きますね。
588:AIKA:2013/06/09(日) 20:26 ID:tZA みんなありがとう‼
ネタバレダメな人は見ない方がイイと思います。
あっ私の言ってるのは超最新でまだマガジンにのってないやつです。
みんなに質問です。
グレイって死んじゃうの⁇⁇
グレジュビ確定なの⁇⁇
レナsマジでグレル?!
というか、変なところに反応してすみません…私、グレルー病なので。
レナs初めましてですよね?私は、
タメoKなので!
もちろん呼び捨てもoKです!
マガジンにのってない!?
すごいっ!
小説書きますねー
第2話「グレイ・・先輩・・・?」
?「ねみぃ・・」
ル「誰・・?」
?「(メ・ん・)?あぁ、俺はグレイ。グレイ・フルバスターだ、ちなみに2年。」
ル「私は、ルーシィ・ハートフィリア1年・・」
グ「で、何でここにいるんだ?」
ル「戻りたくないの、グレイこso・・・いったぁー!」
グ「バーカ、先輩をつけろ。」
くそ、殴られた・・てかいたぁ―
あれを、いうか・・
ル「先輩、理事長に行って退学にさせますよ?」
グ「ぎゃー!!頼む、それだけはー!!」
ル「よろしい。」
グ「って・・何で、上から目線なんだよ・・」
ル「さぁ〜」
グ「俺は、お前の1つ年上だぞ!?と・し・う・え!!!」
ル「そうですか。でも、おじさんになるだけですけど、先輩?」
グ「いらつくー(`・ω・´)」
リ「みーぃつけた・・」
!?
リ「何で、授業サボってるわけ?てか、先生読んでるけど。」
グ「・・・」
屋上階段・・
リ「ふざけんな!!」
ル「う!」
5段の階段から落ちたルーシィ・・
それを、不気味に笑うリサ・・
次回「先輩・・・グレイ目線」
プリン
意外とむずいです〜(>_<)
( ノ゚Д゚) よし!次も頑張るぞー
フェアリーテイル334って調べたら
最新出てくるよ‼
(数字は見たい話を入れるよ‼334話が最新だから334)
プリンの小説超イイね‼‼
次はグレイがルーシィをかばってくれるのかな⁇
プリン、次も小説頑張れ!!!
応援してるよ!
桃架さんは、小説書くの好きですか?
595:ユリカ:2013/06/10(月) 21:30 ID:83U プリン小説すごい上手!
続きがすごく気になってくる!(*>∀<*)
続き楽しみにしてます!
小説書くのは好き!!今度書くよ!!
プリン、呼び・タメでいいよ!(皆も)
もちろん読むのも大好き♪皆うまいもん!
598:るーしぃ:2013/06/11(火) 16:52 ID:/MEもうそうならうまくできるけどそれを小説に上手くもどせないなー
599:ルナ:2013/06/11(火) 17:36 ID:wGE 名前変えたよ!←元 チナ
よろしく!
う〜ん出来るだけ小説書くようにする
ルナ、これからもよろしくー!
601:AIKA:2013/06/11(火) 20:11 ID:tZA私も‼ルナよろしく★
602:ユリカ:2013/06/11(火) 21:04 ID:S/Aルナ、よろしく!!!!
603:桃架:2013/06/11(火) 21:19 ID:wr6そう言えば皆、小説ってナツルーグレルーだけ?
604:AIKA:2013/06/11(火) 21:56 ID:tZA 両方OKだよ★☆
このスレグレルーの方が多いよね‼‼
チ…じゃなくてルナ、これからもよろぴくだぴょぉーん♪
>>603 このスレはナツルーとグレルーだけだと…
>>604 確かにぃ〜★
グレルー多いみたいだけど、ナツルーでもいい?
607:桃架:2013/06/12(水) 17:31 ID:wr6私は、ナツルーなので♪
608:AIKA:2013/06/12(水) 20:01 ID:tZA イイよ!!リクエストなんだけどグレイもいれて下さいっっっっ!!!
2人でルーシィを奪い合う的な感じにして!!!
お願いします★ ☆
あっあくまで私の個人のリクなんできかなくてもイイよ!!!
皆さん、お久しぶりです( ̄▽ ̄)
熱出たよ…
体調不良だけど来た(ーー;)
怒られるかもだけど
大丈夫ですか⁇
無理はしないでくださいね‼
私は以上です
612:るーしぃ:2013/06/13(木) 17:29 ID:kok >>611 ?
>>600 おひさ!ミラだよね?うち、お腹いたい
AIKA、了解!!ナツ→ルーシィ←グレイって感じ?
614:桃架:2013/06/13(木) 17:42 ID:wr6 アリスsこんにちは♪
呼び・タメOKですか?私はOK
あの
616:レナ:2013/06/13(木) 20:54 ID:RCw ↑の間違いです。
早速ですが、ナツルー小説書きます。
レナもナツルー派?
618:レナ:2013/06/13(木) 21:25 ID:RCw桃架うん。
619:るーしぃ:2013/06/13(木) 21:26 ID:yyQうちはぁ、グレルー派だじょ
620:レナ:2013/06/13(木) 21:28 ID:RCwまぁ、どっちも好きだけど……今から書く小説はナツルーに向いてる気がするからかな。
621:桃架:2013/06/13(木) 22:57 ID:wr6 ウチはナツルー派だけどグレルーは
いつか書く!
ナツルー大好きだぉ〜♪
断然ナツルー派だよぉ〜♪\(´∀`)/
テンション上がっています!
ナツルー好きな人いてよかった!
恵s呼び・タメいいですか?
ウチのことは桃架って呼んでね♪
タメもいいからね〜♪
小説作成中...
↑桃架だよ〜
625:AIKA:2013/06/14(金) 19:43 ID:tZA うんそうだよ‼桃架‼
最後はナツルーでもイイからグレルー要素いれて‼★
名前変えたよ!ねぇAIKA、要素ってどういう意味だっけ?
ごめんね!馬鹿なこと聞いて..教えて!
↑元桃架デース!!
628:恵:2013/06/14(金) 21:08 ID:Ae. 元ここにゃんだよぉ〜覚えてない?
当たり前か…ここにゃん→おとにゃん→おとね→恵
だもんね…
ナツルー小説書きます。
私の名前はルーシィ、至って普通の女の子よ♪
ルーシィ「ふんふんふん♪」
ナツ「よっ!!ルーシィ、のんびりしてっと遅刻すんぞ〜!!」
ルーシィ「えっ、今何時!?」
ナツ「7時50分だよ、早く行かねーと遅刻するぞー!!」
ルーシィ「え〜!!ちょっと待ってよ〜!!」
ナツ「んなら、一緒に行くか??」
ルーシィ「え……??」
ナツ「ん!!手出せ」
ソッ……
ギュッ!!
ドキン……
ナツ「よーし、全速力でいくから手離すなよー!!いくぞ〜!!」
ルーシィ「えっ!!ちょっ!!ぎゃ〜!!」
手、離れそう………
ギュッ!!
えっ……
気づいてくれたのかな………
やっぱりナツって優しいな……
恵、いっぱい名前変えたんだね
631:ミーナ:2013/06/14(金) 21:31 ID:wr6誰でもいいから要素の意味を教えて!
632:レナ:2013/06/14(金) 21:38 ID:RCwミーナ要素の意味は物事を成立させるためになくてはならないものだって♪
633:ミーナ:2013/06/14(金) 21:42 ID:wr6ありがとう、レナ!なんとなく分かった!!
634:ミーナ:2013/06/14(金) 21:50 ID:wr6ウチん家辞書がなくって..買わな!!
635:吹雪:2013/06/14(金) 22:17 ID:WgY 雑談多いって
何回注意したら分かるの?
635>>どの小説でも雑談多いと思いますよww
637:吹雪:2013/06/15(土) 09:31 ID:WgY いやここ全然小説更新してないですよw
してる人限られてるし…
吹雪復活?
わぁ〜い♪
うん…雑談多いかも…
フリトスレにたてる?
なんか雑談メインになってきにゃってるしさ…
みんなはこのままでいいの?
恵んじゃ、恵が作ってくれる??
640:ミーナ:2013/06/15(土) 10:25 ID:wr6フリトスレって何?
641:恵:2013/06/15(土) 11:21 ID:Ae. べつにいいけどワタシめったにいけないと思うから…
一つ目はいいけど二つ目つくれるか分からないよ?
フリトスレわフリートークの所のスレだよ!
フリートークか...
643:ルナ:2013/06/15(土) 16:29 ID:wGE お久しぶり〜!
最近ショックな事が……アハハハハ……
親に誕生日を忘れられてた……(泣
そして運動会延期…
色々と不運……
泣ける!!
皆は最近ショックだった事ある?
↑特に関係無いよ!?うん!
久しぶりー!
明日に小説書くと思うよーーーーー!
ウチは最近はショックだったことはないかなぁ!
プリンの小説楽しみ!
エルザ「お、ルーシィ達じゃないか。相変わらず仲が良いな。」
え、あっ!!放すの忘れてた
エルザ「お、リサーナじゃないか。おはよう。」
リサーナ「あ、エルザ、おはよう!!
ん??あれぇ〜??ナツ珍しく早いね〜」
ナツ「なっ!!俺は遅刻なんかしたことないさ(ドヤァ」
リサーナ「したことあるくせに(笑)」
ナツ「うっ!!あっ、ルーシィ俺もう行くわ」
パッ
あ……
なんか……さみしいな……
初めまして、ハルヤです。簡単に自己紹介させていただきますと
職業:学生(ちなみに、中2)
具体的な活動:占ツクに3作品ほど、投稿してますが、駄作です。
好きなFTのキャラはグレイとラクサスですかね...
ゲーム大好き人間です。取りあえず、ゲームが得意な事しかない人間です
ちなみにこの書き込みはPSPからです。
構ってくれる優しい方、雑談につき合ってくれる親切な方、募集中です
宜しくお願いします。
初めまして!こちらこそよろしくお願いします!
649:るーしぃ:2013/06/15(土) 22:01 ID:2GY 最年少さんじょー
ハルヤやっぱりみんなとしうえ!あ…よろぴぃくでぇす
最年少です!小5です!おバカさんです!最年少です!いきてます!←もういいよ
ガララ
ハッピー「皆さん、あいさー!!」
『あいさー!!』
毎回思うんだけど……なんなのこの挨拶……
ハッピー「…ィさん…………シィさん??ルーシィさん!!」
ルーシィ「は、ははははははい!!」
ハッピー「ちゃんと返事するように!!」
ルーシィ「はぃ……」
グレイ「相変わらず、ぼんやりしてるなあ(笑)」
ルーシィ「だって………」
ハッピー「そこーー!!」
『はいぃ!!』
ハッピー「授業中に喋らない!!」
ルーシィ「コソ……はっきりいってこれ授業じゃないでしょ」
グレイ「コソ………たしかに……全部の授業が魚だからな……」
ハッピー「喋らないと何回言えば気がすむんですか!!廊下に立ってなさい!!」
突然ですみません。
恵さんの好きなFTのキャラを教えてくれませんか?
るーしぃ>>私も小5だよ!!
653:ハルヤ:2013/06/15(土) 22:05 ID:s4Uるーしぃさんも好きなFTのキャラを教えていただけたら光栄です。
654:るーしぃ:2013/06/15(土) 22:07 ID:2GY reika何月生まれ?
ハルヤルーシィちゃん、グレイ様、ラキちゃん、エルちゃ、レビィ、アリエスナドナド
5月〜♪
656:るーしぃ:2013/06/15(土) 22:08 ID:2GYめぐフリトスレたてましょか?
657:るーしぃ:2013/06/15(土) 22:11 ID:2GY reikaよっしゃぁ。最年少のままやぁ!9月なんで
ハルヤFTの小説ならナツルーかグレルーどっちがいーい?
僕は、グレルーですかね
659:reika:2013/06/15(土) 22:19 ID:RCwいよっ!最年少!!
660:ハルヤ:2013/06/15(土) 22:20 ID:s4U655>>(るーしぃさん)僕は3月30日生まれなので、同学年で僕より年下の人を見た事がありません(泣)
661:恵:2013/06/15(土) 22:22 ID:Ae. はーい好きなキャラわですね…
めぐの勝手に総選挙(?)
女子部門
一位 ルーシィ
二位 コスモス
三位 カグラ
男子部門
一位 ナツ
二位 スティング
三位 ローグ
まあだいたい好きだけどね♪
654>>(るーしぃさん)僕は3月30日生まれなので、同級生で僕より年下の人を見た事がありません(泣)
663:reika:2013/06/15(土) 22:24 ID:RCwハルヤs>>私、レイカですが??
664:ハルヤ:2013/06/15(土) 22:32 ID:s4U るーしぃさん、有り難うございました。ローグとスティングは確かにカッコいいですね
レイカさん、本当にすみませんでした((土下座
余談ですが...モンハンやってる人募集中です。
666:るーしぃ@スマイル:2013/06/16(日) 00:02 ID:2GY >>660 うちの学年最年少は四月一日生まれです!
吹雪よく注意をしている文字がよめない…意味はわかるけど…おしえて!
この名前でエルザをおもいだす…1どだけ『るーしぃ@スマイル』といってくれた… うわ!泣いてしまった…
雑談?
はじめまして。
12歳の中1です。
私、グレルー派です!!
mirukumiruでいい?よろしく、miru!
669:miruku:2013/06/16(日) 00:05 ID:6K.うん!!じゃあ、私はるーしぃって呼んでもいい?
670:miruku:2013/06/16(日) 00:09 ID:6K. ごめんなさい…
私、もう寝ます。
おやすみなさい(- .-)Zzz…
はじめまして!
FT大好きな中2です!
小説は書けないけど見るのは大好きです!
「運命そして奇跡」
ミサSide
今回の仕事は討伐。
楽しみだな!
この人・・・ナツに会った時なんかピンッときたのよね。
不思議な感じ。
ナツ「もう二度と列車に乗らねぇ・・・」
ハッピー「それいつも言ってるよ。ルーシィに・・・あ・・・ごめん。」
ナツ「いや大丈夫だ。」
ルーシィさん・・・?
聞き覚えのある・・・。
う〜ん誰だろう・・・。
まあいいか。
それではLetお仕事ターイム。
「FAIRY TAILなりきり\(´∀`)/」
というスレを作りましたぁ〜
来てください
ハルヤさん初めましてー
プリンです。タメ・呼びOKですよ
それと、初めましての方プリンです。
タメ・呼びOKですよー
あと、たまにしか来れないので私の存在忘れないでね!
プリンさん忘れませんよ!
677:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/16(日) 16:13 ID:cDw 恵、呼び捨てでいいよ!
タメもいいよ!
うん!
誰か…なりきりスレきて…
予約OKだよ♪
うえワタシです
680:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/16(日) 17:31 ID:cDw 小説書きまーす!
第2話
グレイ目線・・
おかしい・・授業中にここに来れるわけがないし、先生に
いったとしても怒られていけない・・だとすると
グ「サボリ!?」
時を同じくして、階段
リ「お前なんか、死んでればよっかたんだ!!!」
ル(殴られるーーーー!!!!)
―――
ル(あれ?)
リ「は、はなせ!!」
グ「まず、その子を殴る理由を説明してくんねぇか?」
リ「チっ」
タッタッタ・・
グ「だいじょ・・!?」
ルーシィの腕には、あざができていた・・
グ「これ、保健室行った方がいいな。」
ル「ねぇ、何で私に優しくしてくれるの?
私なんかといると、不幸になる・・・」
グ「そんなん、どうでもいい・・
後輩が怪我してんのにほぉっておけねぇだろ。ほら」
ル「あ、ありがとう」
保健室
せ「はい、これでもう大丈夫!」
夕方・・
グ「お前んちここか?」
ル「うん、今日はありがとう・・」
グ「あっそうだ、明日の放課後3階の学習室に来てくれねぇか?」
ル「いいけど、なんかあるの?」
グ「ひ・み・つ〜」
ル「教えてよ、バカ先輩」
グ「バっ・・」
ル「明日・・」
ルーシィ自宅
ル「放課後っか・・」
次回「新たな友達」
プリン
だんだんルーシィがかわうそうに・・
Hello('∀')
おひさのおひさ〜♪
はじめての方々、はじめま〜して〜
モンブランでふ。よろしくぅ
みなさん、何度も言いますが、ここになかなかこれないのですが、存在を忘れないでくださーい!!!!
あと、『FARIY TAIL フリト 小説等ok』というスレをたてたので〜
吹雪が何度も「雑談多い」と言ってるので、新しいスレのとこで雑談等してください〜♪
そこでの私の名前は『イズン』ですからね〜
では、また〜
byモンブラン
お〜続き楽しみにしてます♪
なりきりスレきてぇ〜(泣)
ルーシィでもナツでもOKだから〜
初めましての方ミーナです!!
呼びタメいいよ!皆は?
皆お久しぶり!ウチの事忘れてない?
小説作ってるからねー
私が来なかった間に、たくさん人が来てる!
(来ちゃダメ!って訳じゃないので)
初めての方初めまして!私ユリカと言います!
タメや呼び捨てoKなので!
ずっと前からいる方は、私の事忘れないでね!
長くてすみません…
ユリカ!はじめまして、ミーナです!
ウチも呼びタメいいよ!
ミーナ!よろしく!!!!
687:牧亜:2013/06/18(火) 23:25 ID:55U 初めまして!!
牧亜と言います!
私も仲間に入れてください!
…
あいさつ忘れてたわ…ごめん!
牧亜でなんてよむのぉ?教えてね
おやすみね(>∀<)
あとmiruるーしぃでいいよ!タメもいいよ!
入る&小説書きます!
妖精学園物語
ルーシィSide
今日はマジで最悪!
2時間前〜〜〜
グ「ダメだ!絶対にこっち!」
ル「ううん!こっち!」
社会見学。
バスの席決めをしてたあたしたち。
ル「あたしが乗り物酔いなの知ってるでしょ!
ナツだってガジルだって!」
グ「だから何だ!?お前はどうでもいい!
お前後ろの方な!オレらは3人で語り合うのさ!」
ル「同性愛?!でぇきてぇるー」
グ「ルーシィは友情が分かんねーの?
可哀想でチュナ〜」
カチーン!あったま来た!
ル「あんたそんな奴だから、彼女居ないのよ!」
本当は、グレイの事好きだなぁ。
だって、乗り物酔いは嘘。
あんたと一緒に、座りたい。
あんたと...
グ「こっちも好きでやってねーよ!
ま、お前が彼女なら死ぬかもなー」
・・・・・え?
つまり、いや?
エ「グレイ!ルーシィ!いい加減にしろ!
くじ引きで決める!」
結局グレイとペアになった
複雑。
嬉しいのか嫌なのか
とうなる事やら。
続く。
コメント下さい。
あたしの中じゃ、一番の駄作だ。(・ω・`)
プリンさんの小説
凄い。
天とスッポン...何か違う?
まぁ、凄いのは確かです。
放課後が気になる!
続きが気になります!
692:ミーナ:2013/06/19(水) 19:26 ID:wr6月とスッポンじゃない?
693:牧亜:2013/06/19(水) 19:27 ID:55U こんにちは!、、、
こんばんは!でした!
『まきあ』と言います!
3DSからやっています!
誰か3DS持ってる人いませんか?
誰かフレンドになってください!!!
牧亜よろしく!ミーナだよ!
呼びタメいいですか?ウチはいいよ!
ミーナよろしく!
うちも呼びタメいいよ!
やったぁーーーーー!
初友!ありがとうミーナ!
更新遅れた今から書く。
第3話「恋?」
キーンコーンキーンコーン
レビィ「ははっ、さっきは災難だったね。ルーちゃん」
ルーシィ「災難ってとこじゃないわよ。笑われたんだから!!もう!!」
レビィ「まあまあ、その話はおいといて………ルーちゃん……」
ルーシィ「な、なに!?」
レビィ「今日、ナツと登校したんだって??」
ルーシィ「う………なんでしってんの…?」
レビィ「エルザから聞いた。私はルーちゃんはグレイの事好きだと思ったけどね〜……」
ルーシィ「何でグレイが出てくんのよ……」
レビィ「ま、話変えるけど……ルーちゃんってナツのこと………好きなの??」
え…………
ま、まぁ、好きでも嫌いでもない……かな……
でも…………
時々ナツの事考えると………ドキドキする……かな……。
レビィ「確実に恋だね!!」
何ていってるけど………
まあ、いっか……
次回、第4話「初恋」
皆さん、グレルー、ナツルーどっちが好きですか?
私は、ナツルーが大好きです!!!!!!!!!!
698私も、3DSから投稿してる!
フレンドになってください!!!
話は変えて、『牧亜』で何て読むの?
ウチはナツルー大っ好きぃ
701:ミーナ:2013/06/19(水) 23:05 ID:wr6 フェアリーテイル小説を書こうと言う新しいスレを建てたので皆来てね!
スレッド一覧から出てくると思う!
第二話
一話>>689
社会見学当日。
バスではクイズ大会で盛り上がった。
グレイったらはしゃぎ過ぎで
あたしにどんどん当たる。
まぁ、こーゆーとこも好きだけど。
水族館が目的地で、中に入って
もう餓鬼。
あたしはイルカを見てて、
何分立っただろう
「エルザ!ウェンディ!...あれ?」
周りには、二人がいない。
まさか、迷子?!
あたしは、水族館を走り回った。
でも、いない。
どうしよう、誰か!
グレイ...
「ルーシィ!いた!やっと見つけた。」
走ったのか、息切れをしたグレイが現れた。
その後、エルザ達と合流。
無事、社会見学は終わった。
帰りのバス。あたしは、寝たのか、
帰りは全く覚えてない。
でも、温かいものにもたれていたのは覚えてる。
多分、グレイの肩かも知れない。
あたしは、温かい気持ちになった。
続く。
あたしは、グレルーかな?
ルーシィはどっちが好きなのか...
フェアリーテイル小説を書こう!とうっても出てきますので来てね〜♪
今んとこ誰も居なくてさみしいよぉ!
>>694
もってるよ
あとめぐなりきりスレは何板?
こんにちは!
牧亜で『まきあ』と言います!
フレンド交換してくれますか?
交換できたらお願いします!!!!!
皆さん私はタメでいいのですが、、、、
皆さんはタメでいいですか?
ゆりかさん!フレンドになりましょう!
いいよ!いいに決まってる!
牧亜、フェアリーテイル小説を書こうって言うウチの作ったスレに来て〜!他の人も!一人で孤独でさみしーよぉ
牧亜さん、oK!
それと、呼びすて、タメoKだよ!
0817 4641 1625
だよ!
708は、タメいいよ!って意味ね(もちろん呼び捨ても)
712:るーしぃ:2013/06/21(金) 17:17 ID:vJU706 なろなろなろなろなろなろ!
713:恵:2013/06/21(金) 18:23 ID:Ae. >>705
なりきり版だよぉ!
私は
3823-9782-2864です
これからよろしく!!!
ごめんなさい!
上の私です!
間違えました!!!!!
牧ちゃんうちは
3110-4070-6508
だよ
日記やってる?
>>716 あたしよ♪
718:ミーナ:2013/06/21(金) 20:24 ID:wr6フレンド登録すんのに名前入れなきゃダメだったっけ?
719:牧亜:2013/06/21(金) 21:05 ID:55U みんなありがとう!
でも相手もとーろくしないとダメなんだよね!!!
みんな何県に住んでるの?
三重県に住んでるよ!
721:るーしぃ:2013/06/21(金) 23:04 ID:vJU神奈川♪
722:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/22(土) 08:07 ID:9wI プリンとーじょーう!!!!
とゆうわけで、久々に小説書きます!
第3話「新たな友達」
―朝―
ル「放課後、なにがあるんだろう・・」
がらっ―
リ「あら、ルーシィじゃない、よく来たじゃん」
ル「うるさい」
たったっ・・
リ「何あいつ」
屋上―
グ「ルーシィじゃねぇか」
ル「あっ、バカ先輩」
グ「ばかを付けるな」
ル「だって、本当にばかだから」
グ「腕の方大丈夫か?」
ル「うん・・・」
―放課後―
学習室・・
グ「はいどうぞ!」
ル「うわぁ・・」
グ「とゆうわけで皆自己紹介しよーぜ」
?「じゃあ俺からな!」
?「俺は、ナツ・ドラグニルだ!」
?「私は、エルザ・スカーレットだよろしくな。」
?「私は、ウェンディです!」
?「私は、レビィ!」
?「私は、ミラよ、よろしくねニコッ」
ル「私は、ルーシィです!よろしくお願いします!!」
こうして、私の周りには友達ができた・・
次回「暇?」
プリン
皆、久しぶり!
牧亜さん、タメ・呼び捨てOKですか?
私は全然OKですよ!
ルーシィに友達できたぁ!
プリンこれからもファイト!!
3DSあるはあるんだけど親がフレンドはちょとやめといてって、ごめんね牧亜
725:さくら ひなみ87:2013/06/22(土) 10:27 ID:JSs こんにちはさくら ひなみ87です。
小説は、全然書けませんが、よかったら友達になってくれませんか?
さくら ひなみ87さんども!タメいいかにゃい?
あとさくひなってよんでもイーイ?
よろしくお願いします〜♪
728:るーしぃ:2013/06/22(土) 17:36 ID:vJU プリン>>ルーシィ良かったねって感じですです~!
※ルーシィは"私"ではなく"あたし"だよぉですですですですぅ★みんな気をつけてネェですです〜♪
世に言うスランプシーズン到来。
いやーお久だねスランプちゃん
スランプ「また調子に乗っているお前を困らせに来た。」
恵「すっごく困るから早く退散願います。」
スランプ「一回目のとき、あれはけっさくだね。」
恵「言うなぁぁぁ!!!」
中々退散してくれないスランプちゃん
(初めてのときかなり困りました・・・。)
と言うことで・・・。
連載のほう一時休止になります。
恵・・大丈夫・・
私も、スランプ状態だから・・
だから!スランプに勝ちましょう!!
スランプって何?聞いてばっかりで、ごめんなさい!教えてぇ
さくら ひなみ87さんこんばんは〜
何て呼んだらいいですか?
ウチのことはミーナって呼んで下さい
それとタメでいいです、さくら ひなみ87さんは?
スランプわ
小説が書けなくなること(?)
なんか全然思いつかなくなるんだ…。
ミーナさん、はじめまして!
プリンです!タメ・呼び捨てOKですよ〜!
あと、恵、牧亜、ミーナ、るーしぃよかったら
リレー小説しない?
元恵でぇ〜す♪
いいよぉ〜
オリキャラいい?
こんばんは!
今日は大会でした!
皆さん質問に答えてくれてありがとうございました!
私は神奈川です!!!!!
リレー小説みんなでやりたい!
小説下手だけど.......へーき?
やりたーい
牧亜自信もって!
プリン、いいよ!下手かもしれんけど
それでも良ければウチはぜんぜんいいよ〜♪
皆上手だよぉ〜♪
ワタシなんて下手グランプリとれちゃうくらい下手だよ。
私も下手だけどやってみます!
初小説だから♪
無理かも知れないですが........
だれからスタート?
うちは無理!
ナツルーの書き方が全然わからないよぉ…
恋愛系はグレルーしかかいたことがない…
ワタシも一番わ・・・。
ちょっと今、ネタの神が舞い降りたから書いてくる。
恵、頑張って!
うち応援してるから♪
やっぱうち無理かも、、、。
ネタの神降臨!
リレー小説どしようね。
ウチも一番目は...ナツルー書くの?
747:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/23(日) 15:54 ID:t32皆、自信持って!順番は、私・るーしぃ・ミーナ・恵・牧亜でいい?
748:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/23(日) 15:56 ID:t32あと、グレルーでもいいし、ナツルーでもいいよ〜
749:恵OA:2013/06/23(日) 15:57 ID:Ae. いーよ!!
ナツルー希望!!
とりあえず連載。
「運命そして奇跡」
ナツSide
ミサ「ウォーターカラー」
ナツ「火竜の・・・。」
討伐の仕事はあっという間に終わった。
ミサ「楽しかった〜。」
ナツ「・・・・・・。」
やっぱりルーシィとじゃなきゃ嫌だ。
ルーシィとじゃなきゃ楽しくもない。
ルーシィがここにいてくれたらどんなに楽しいか。
ミサ「聞いてるのナツ!さっきからだまってて。」
ナツ「わりぃ考え事してた。」
だめなんだ・・・。
ルーシィのいない世界はだめなんだ。
なんて俺は弱いんだ。
ルーシィが恋しくてたまらない。
ミサといると、ルーシィとミサを重ねてしまう。
あのときのように・・・。
順番OK!ウチもナツルー希望♪
ウチの新しいスレに誰も来なくて......
誰か来てくださぁ〜い(泣)
しつこいですよね、来てもらえたら嬉しいです!しつこくてすみません!
来ました!
順番私もいいですよ!
上手く終われる自信ないですけど笑
じぁ、私も小説の続きを書きます!!!
前の話は、462(第2話)の所にあるので、よかったら読んでください!
第3話
〜ルーシィ目線〜
ロキ「違うんだなぁ〜今日は」
じぁ、何しに?
「それはね、グレイに用事があって、来たんだ」
グレイに?
「だから、何よ、『その用事』って。気になるじぁない」
「ルーシィだめよ、聞いたら、男同士の話があるのよ♪」ニコ
「な、何でそんなに楽しそうに話すんですか?ミラさん…はっきり言って怖いです…」
すごい、楽しそうだなぁ〜ミラさんは…
ってか、本当に何しに来たんだろ…?
「ということで、また、後でね!ルーシィ」
「あ、うん」
にしても、グレイったら、ちょっとぐらい私にも話かけてよ…、
って、グレイは、私のもんじぁないの!
にしても、グレイとジュビア楽しそう…。私が入る隙間なんてないのかなぁ……。
「ルーシィ、本当にどうしたの?さっきは、ため息ついてたし、元気ないし」
「そうですか?」
鋭いな…ミラさんは。
「何でも、ないです!気にさないでください!」ニコ
また、ミラさんは心配そうな顔で私を
見てきた。
「そう?何あったら、私にいってね?」
「はい!」
〜ミラ目線〜
きっと、グレイのことね。グレイのことで、あきらめないでくれればいいけど。
後のこととかは、ロキとかにまかせよう!どうせ、『恋』とかで来たんだろうから。
〜ロキ目線〜
きっと、ミラなら、僕が何しに来たか分かるだろう。
だって、僕がきたのは、グレイとルーシィのために来たんだから!
ルーシィ、この恋あきらめないでくれよ!グレイも、ルーシィのこと好きなんだから!
今回は、ここで終わりです!コメントとかください!後、続き遅くてすむせん!どうか、見捨てないでくださいね!でわ!
↑長くてすみません
755:みゆ REPIPI:2013/06/24(月) 00:37 ID:WvE こんばんは!みゆです。
入れてくれませんか?
FT・IOVEです!ちなみに、私も
3DSから投稿してます!
よかったら、フレンドなりませんか?
ちなみに、私のコードは↓↓
0473-8829-8061です!
お返事いただければ、嬉しいです。
待ってます!
好きなキャラランキング!
女子部門
一位 カグラ
二位 ミネルバ
三位 ルーシィ です!
男子部門
一位 グレイ
二位 スティング
三位 ジェラール です!
みゆさんはじめまして!
まきあと言います!
私も3DSからの投稿です
ルナハは、
3067-5075-2314
だよ!
ユリカさん&qさん
仮登録したぜ!
ハロー( ´ ▽ ` )リレー小説いっきまーす!
ちなみに、カゲロウデイズのグレルーです!
―8月15日
天気がいい、病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することもなかったから、君と駄弁っていた。
ル「でもまぁ、夏は嫌いだな・・」
猫「ミャーー」
グ「俺もだな・・」
そんな、話の中猫が逃げ出した・・
ルーシィは猫を追いかけた
そして、飛び出したのは・・
――赤に変わった信号機だった・・
グ「ルーシィーーーーー!!!」
その瞬間、バッと通ったトラックが君を✖✖✖✖✖。
血しぶきの色、君の香りが混ざり合って・・
―むせ返った・・・
嘘みたいな、俺の陽炎が「嘘じゃねぇぞ」
って笑ってる。
夏の水色かき回すような蝉の音に全て眩んだ・・
―8月14日
グ「午前12時過ぎか・・」
俺は、この時の蝉の声を覚えていた。
✖✖公園
グ「でもさぁ、少し不思議だな」
ル「何が?」
グ「いや・・」
逃げ出す猫・・そして、走る君・・
夢と同じ・・
がしっ・・
グ「もう今日は、帰ろうぜ」
道を抜けたとき、周りの人が上を見上げ、
口を、開けていた。
―落下してきた鉄球が、君を貫いて突き刺さる。
悲鳴と、のどかに響く風鈴の音が、木々の隙間で空回り・・
ワザとらしい陽炎が「夢じゃねぇよ?」って笑ってる。
眩む視界に君の横顔笑ってるような気がした・・
―何度世界が眩んでも陽炎が笑って奪い去る。
繰り返して何十年もうとっくに気がついていたろう?
こんなよくある話なら、結末はきっと一つだけ・・
繰り返した、夏の日のむこう・・
バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間にトラックに、ぶち当たる。
血飛沫の色、君の瞳と軋む体にらんはんしゃして・・
文句ありげな陽炎に「ざまあ見ろよ」って笑ったら
実によくある夏の日のことそんな何かがここで終わった・・・
―目を覚ました8月14日のベットの上・・
少女はただ・・
ル「また・・ダメ・だった・・・よ・」
一人部屋で、猫を抱えて泣いていた
終わり
プリン
おかしくなったーーーーー
次は、るーしぃだよ^ー^
頑張れ!!
カゲロウデイズ!!!
大好きなんだ!!!
カゲプロも好き!!!
カゲロウデイズ?
知らん(T^T)…
どうしよー!
3番目でもいい?
内容も微妙にりかいできへん!友達とヨーカドーいって、きいたら『意味わかる』っていってたよぉ…
あたし理解するの下手だしでも言葉とかいいね★
[:さんみゆさん登録したぜ!
ミーナ
あたしもみえだよ!
あ!!!!!
>>760 うち…ごめん!
カゲロウデイズ!!!!
1つ間違い発見!
「落下してきた『鉄球』が〜...」
鉄柱だよ!鉄球突き刺さらないから笑
カゲプロの小説、私持ってるよ!!!
ボカロ大好きだから!
あと、グレルーとてもおもしろい!!
続きが気になる!!!
ユリカ〜私もカゲプロの小説持ってるよー1〜3巻!
766:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/24(月) 19:50 ID:tnMあと、フレンドってなんですか?
767:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/24(月) 19:54 ID:tnMフレンドって3D?
768:牧亜:2013/06/24(月) 20:18 ID:55U Yes!
フレンドだよ♪
プリンは3DS?PC?
うちは3DSだよ♪
Yes!
フレンドは3DSで友達になった人のことだよ♪
プリンは3DS?PC?
うちは3DSだよ♪
3Dだよ〜
771:☆モン☆:2013/06/24(月) 21:43 ID:m-gy6 ごめん
もうここにはこれなくなった
どっちにしろ、存在忘れられてるから変わらないけどね。
さようなら
カゲプロ小説ワタシも持ってるよ!
え!!!!!
モンちゃぁぁん!!!
忘れないよモンちゃん・・・いつかまた会える日(?)待ってるよ。
いなくならないでください!
私は初めてですが他の人はあなたのことを知ってるし小説も好きなはずです!
カゲロウデイズとかボカロとか好きなんだけど.....どうしよう!?分かんない!!歌とか聞くのに!えっ!?えっ!?(混乱中)
みゆsはじめまして!ミーナです!
呼びタメいいですか!?ウチはいいよ
それと、ウチの作った「フェアリーテイル小説を書こう!」というスレに良ければ来てください!
上に書いた名前で検索すれば出てくると思うよ!
そうです!モンs居なくなったらダメです!
でも、ダメならまたきてくださいね!?
えっ、うそ、うちも好きだわ。
777:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/25(火) 16:20 ID:m8I モンーいなくならないでー!!
存在忘れてないよーーーーーーーー!!!
カナsこんばんは♪
ミーナといいます!呼びタメいいですか?ウチは構いません!
それと、何がお好きなんですか?776の
私はルーシィ。頭のいい学校に入って2年が過ぎた。今年で私は卒業だけど修学旅行前に恋をした...
年下の2年生に...。
友1「ルーシィ、私彼氏できたの!最後の最後でみんな彼付き合ったよね!」
...嫌味か!?
ル「そっか...みんな彼氏いるんだ...」ボソ
スッー…
あの子...やっぱり...か、かっこいい...
いつか告ってやる!!
って思ってたけど現実は全然うまくいかなかった...
あの子に会いたい...
あの子と話したい...
そう思ってるとあの子が近くに来た。
チャンス!
ル「は、初めまして...私ルーシィと言います...あ、あのお名前は?」
○「あ?俺?俺はナツ 1組だから用あったら1組に直接来て」スタスタスタスタ
かっこいい!
ル「ナツ君か...」ボソ
友1「何々、彼氏?あんたが?無理無理」
ル「ひどいよ!」
友1「ハハハ...ごめんごめん笑」
よし!行くぞ!1組!あの子いるかな...?
ル「...あっ!ナツくん」
ナ「ホントに来たんだ...ボソ
どうしたの?」
ル「話があって...」
ナ「?何話って?」
ル「はい、この場所に明日来てね!」
ナ「あっ!はい」
ル「じゃあ!」
はぁー緊張した!
渡せたし良かった!
めちゃめちゃ駄作!!!!
下手すぎる!
アドバイスお願いします!
おっ!いいね!
ルーシィどうすんの!?
何か面白そうなの
キターーーーー
☆ * . ☆
. ∧_∧ ∩ * ☆
* ☆ ( ・∀・)/ .
. ⊂ ノ* ☆
☆ * (つ ノ .☆
(ノ
すっごい上手!!!
やばっ!連載やんなきゃ!!
「サマーエンドロール」のナツルーでも書こうかな?
短期連載やろうかな?
まあ、とりあえず連載やんなきゃ流石にやばい。
前回
第一>>689
第二>>702
グレイside
今日は社会見学。
ルーシィとペアとか最悪じゃねーか...
そんな気を紛らわすため、馬鹿騒ぎでもするか
ふと隣を見た。
ルーシィは不機嫌だった。
まぁ、いいか。
んで、水族館。
「うおお!あれ見ろ!でけーな!」
なんて馬鹿騒ぎするナツを見んのに精一杯。
やっと落ち着くと、妙な胸騒ぎがした
それは的中した。
「お前達!ルーシィを見なかったか!?」
エルザが来た。
あんな奴どーでもいいじゃん
うるせぇだけじゃん
でも、気づけば体は走ってた。
ルーシィを探す為走ってた。
しばらくして、金髪の女子がいた。
「ルーシィ!」
そう叫ぶと、ルーシィは、
王子の助けを待っていたお姫様みたいに、
ぱっと明るい顔になった。
俺達は、集合時間を10分も過ぎていたが、
トイレに行っていた連中もあり、
俺らの遅刻は目立たなかった。
帰り道。
ルーシィは寝て、俺にもたれてきた。
でも、こいつ、以外と可愛いトコもあんじゃねーか・・・
ドキッ
ん?何か今、ドキッと...
ま、ほっとこうか...
続く
ユリカ&qフレ登録サンキュ!
ルナハとして、あの名前として、4649!
モン…また会えるといいね!笑顔でみおくるさ…
ルナハグレルゥー!ぅんルーシィかわいい! あとフレなろ
るーしぃカリトしたよ!
>>753見てね!
あっ、違う!
>>757だ!
念のため...3067-5075-2314
787:& ◆LTBM:2013/06/26(水) 17:18 ID:7F6うち、雑談スレ作るわ!
788:& ◆LTBM:2013/06/26(水) 17:22 ID:7F6 ほいURL
https://ha10.net/yy/#N2
ありがとう〜♪
790:牧亜:2013/06/26(水) 17:49 ID:55U 、、、私がいない間にこんなに、、、
私の小説どうでした?
アドバイスお願いします!
みんな小学生?
ワタシわ中学生だよぉ〜♪
792:牧亜:2013/06/26(水) 18:29 ID:55U 本当!?うちも×2
うちは中2だよ!!!!!
陸上部で短距離やってまぁ〜〜すっ!
(激遅だけど!)
次小説続き書くね♪
ワタシわ中1だよ。
ワタシ後輩だぁ〜。
テニス部所属です!
ウチは小6ですよ!皆中学生かぁ
テニスウチも好き〜!
牧亜!駄作じゃない!!スゴくいい!
いいなぁ…皆うますぎでしょ...
スタスタスタスタ...
ナ「ここか ボソ」
ここは誰もいない体育館裏だった。
ナ「何だろう...」
タッタッタッタッ
ル「ハァハァハァ、遅れてごめんね!来てくれてありがとう」
ナ「話って?」
ル「えっと...」
ナ「?」
ル「す、好きです!!!付き合って下さい!」
ナ「....少し時間くれない?早めに答えは出すから!」
ル「いいよ、遅くなってもいいから!」
ナ「サンキュー」
ル「またね」
ショック...でも告白できた!
〜次の日〜
ル「ウフフフ...(ニヤニヤ)」
友1「何ニヤニヤしてんの?キモいよ♪」ル「別に(ニヤニヤ)」
友2「いいことあったの?」
友1「何々?教えて×2」
ル「フフフ... 内緒」
友1「ルーシィキモイ笑笑」
ル「ひどいー笑」
友1.2「じゃあ教えて!」
「わ、わかった!
えっと...この間告白したの...」
友1.2「えーーーー!?
ルーシィが!?無理だよ!その子かわいそう...」
ル「ちょっと!失礼!」
友2「その子に?」
ル「違う!」
ナツは...ルーシィか...見た目はかわいいよな、でも性格わかんねぇーし...
よし!
ルーシィ、ルーシィ...いない。
クラス聞いとけばよかった...
ル「ナツ?どうしたの?」
ナ「いや.話があって...」
ル「いいよ!」
ナ「今度デートしない?これ連絡先登録しといて」
スタスタスタスタ
えっ!?
やっぱ駄作...
私は、小5だよ!
797:ユリカ:2013/06/26(水) 21:39 ID:rag おぉー!皆上手!!!!
いいなぁー!!!
初めての方初めまして!呼び捨てなどoKなので!
モン!、またいつか会おう!
牧亜!私は中1だよ!ちなみに部活は
ハンドボール部!
今日は、筋トレをやった…大変……
うちは今日、階段ダッシュ18本1階〜4階まで!
めちゃくちゃ辛いよ!
死ぬかと思った!
牧亜
うまいっ!
あたしは小六!
交流来てよぉ。゚(゚´Д`゚)゚。
妹が泣いてる
801:牧亜:2013/06/27(木) 19:49 ID:55U どうしたの?
今日も部活でした!
顧問が嫌い!!!
新しくなったんだけど、マジキモい!
牧亜、ドンマイ…
ってか、階段とか、あれ死ぬよね!
私もやったことあるから分かるよ!
ちなみに、私も1階〜4階だよ!
いつものメニューだった〜
朝練きつい・・・。
明日わ朝練ないぜー!
うれしい!!
あと、校舎の周りを20分完走とか…
さて、小説の続きを書きます!
第4話
〜グレイ視線〜
「グレイ様!おはようございます♪」
「んぁ、あぁ、おはよう…」
俺は、ルーシィを探そうとしたが、
ジュビアに捕まった。
いつも、ルーシィのところに、行こうとすると、すぐ捕まる。
「グレイ様、どうかしました?」
「何でも、ねぇよ」
と、話をしてたら、ロキが近寄って来た、何の用だ?いつもなら、ルーシィの所にいんのに
「やぁ、グレイ元気かい?」
「元気だぜ」
本当に何の用なんだ?
「なぁ、グレイ、僕と二人で話をしないかい?」
「俺とか?別にいいぜ」
「という訳で、ジュビアちょっと借りるね」
ジュビアはキョトンとしていた。
ルーシィもミラちゃんもこっち見ているような気がした。
〜ロキ目線〜
久しぶりだな…『グレイと話すのは』と一人で思っていたらグレイが話かけてきた
「なぁ、何の話をすんだ?」
「ちょっと、ルーシィのことで」
あれ?何か怒ってるのかな、グレイは…
4話すごい下手でしたね…
ごめんなさい、下手で…
まぁ、とにかくこれからもお願いします!
うちは月曜日以外朝練だよ、、、
泣きたい...辞めたい...もうやだ!
部活の朝練大変なんだ...
ウチも来年からこうなるのか...
頑張ってください、皆さん!!
ユリカ下手じゃないよ!頑張ってね!
皆、部活ガンバレーってゆうか最年少って私?
小5だから(´・ω・`)
ユリカ上手い!
809:ユリカ:2013/06/28(金) 20:51 ID:PpI 皆、ありがとう!褒めせてくれて!
でも、他の人の小説の方が上手だよ!!!
私もがんばらないと!
久しぶりに、小説書きます!
第4話「暇?」
―土曜日12時・・
プルルルー
ル「メールだ、しかも先輩・・」
メール内容は・・
『今日、暇?』
ル「暇ですっと・・」
・・・・
『じゃあ、1時にどっかいかねぇ?』
ル「いいけど?っと」
『じゃあ、マグノリア公園で・・』
―1時・・
続く・・
デート...?
あのナツ君が?
あり得ない!どうしたんだろ.
メールしてみるか。
...よし!これでいい!
『いいよ!○○日なら空いてるよ♪』
チャラリン
メールきた。
『ok!その日に○○公園○時に集合な!』
〜その日〜
髪型ok、洋服okバッチリ!
ル「ハァハァハァ、遅れてごめんね!」
ナ「全然、俺も今来たばっか!」
ル「よかった!」
ナ「よし!じゃあ行くか!」
ル「うん」テクテクテク
ナ「着いたよ!」
ル「ここどこ?」
ナ「俺の家だよ!親に言ったら会いたいって!勝手にごめんね...」
ル「いいよ!むしろ嬉しい!」ニコ
ル「初めまして、ルーシィと言います。よろしくお願いします!」
親「(キリ)」
目付き怖い...、こ、怖い...
親「初めまして、(ニコ)ナツの母です!」
ル「?なんで?」
ナ「そーゆーことだ!」
ル「はい!?だってまだ付き合ってもないんだよ!」
ナ「気にすんな!」
ル「気にするよ...」
...
デート...?
あのナツ君が?
あり得ない!どうしたんだろ.
メールしてみるか。
...よし!これでいい!
『いいよ!○○日なら空いてるよ♪』
チャラリン
メールきた。
『ok!その日に○○公園○時に集合な!』
〜その日〜
髪型ok、洋服okバッチリ!
ル「ハァハァハァ、遅れてごめんね!」
ナ「全然、俺も今来たばっか!」
ル「よかった!」
ナ「よし!じゃあ行くか!」
ル「うん」テクテクテク
ナ「着いたよ!」
ル「ここどこ?」
ナ「俺の家だよ!親に言ったら会いたいって!勝手にごめんね...」
ル「いいよ!むしろ嬉しい!」ニコ
ル「初めまして、ルーシィと言います。よろしくお願いします!」
親「(キリ)」
目付き怖い...、こ、怖い...
親「初めまして、(ニコ)ナツの母です!」
ル「?なんで?」
ナ「そーゆーことだ!」
ル「はい!?だってまだ付き合ってもないんだよ!」
ナ「気にすんな!」
ル「気にするよ...」
...続く
お久〜♪久しぶりに更新するにゃ♪
プリン様の小説と牧亜?様の小説早くみたいにゃ〜!!
皆〜この中で小学生いる〜
815:reika:2013/06/29(土) 16:47 ID:RCwプリン様>>私、小5だよ~!!
816:るーしぃ:2013/06/29(土) 19:26 ID:4Vkreiちゃんは何月生まれ?このままるーしぃは最年少をキープできるのか!?
817:匿名さん:2013/06/29(土) 19:56 ID:RCw私は3月の25日だにゃよ!
818:ミーナ:2013/06/29(土) 20:41 ID:wr6 小6だよ〜!牧亜、うまいよ!小説!
頑張って!!ファイトォ!!!
遊騎やでー
小説かくでー
プロローグ
ここは海岸から離れた場所に人がおぼれていた
「わっぷ」ザプ
やべ!足がつって溺・・・れる・・
そのときナツは薄れ行く意識の中ではっきり見た
金髪の人魚を・・・
ここは海の深く
人魚のルーシィは昼間人間に姿を見られたためどうするかをグレイとエルザと話していた
「やっぱりその人間に死んでもらうしかねーよな?」
「うむ」
「だめ!!」
「「ルーシィ?」」
「それだったら私が死ぬ」
「なあルーシィその人間のためにどうしてそこまでするんだ?」
「私が昼間救い上げた命を無駄にしたくないから」
そう私たち人魚は人間に人魚の姿見られてはいけない
見られた人魚は死ぬかもしくは見た相手を殺すかしないといけない
「はあ これだけは避けたかったが止むおえん ルーシィ!!」
「はい!」
「その人間と結婚しろ!!」
「「・・・」」
「「えぇーーー!!!」」
「その人間が身内になれば問題ないだろ?」
「でも・・・」
「良いから結婚申し込んでこい!!」
「はっはい〜〜!」
1終了〜〜
どうやった〜?
「瀬戸の花嫁」バージョンやで?
多少話は違うけど・・・
reikaホントo(゚Д゚)
おんなじだー!
チナ、沙羅、フブキ!
フレンド登録したよ!(前に)
だから、交換日記できたらそれ私のだよ!
プリンえ、マジか!!
823:ひかる TAMA:2013/06/30(日) 14:54 ID:Qtk 初めまして私は、ひかるです。
誰かいまだすか〜。
一人だと寂しいです。友達にして下さい。
本当に誰かいますか〜
寂しいですよ〜 エーーーーン(´Д` )
ひかるさん初めましてプリンです!
呼びOKタメOKです
プリン>>フレなろ!
827:るーしぃ:2013/06/30(日) 17:52 ID:4Vkひ、ひひ、ひかる、よ、よろ、よろろろ、よろしくです、じゃなくて、えっとぉ、よろしく!
828:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/30(日) 18:45 ID:wl2 いいよ〜るーしぃ〜
(悪いことに使わないでください)
3866‐8781‐6138だよ
るーしぃは?
小説かくぞー!
―1時・・
ル「遅い。」
・・・
グ「遅くはないだろ・・」
ル「まぁいいか、どこ行くの?」
グ「ゲーセン」
作「省略っす」
―ゲームセンター・・
ル「・・・(๑≧౪≦)」
グ(い・・意外にはしゃいでる)
太鼓○達人
ドドカッ、カカッ、――
クレーンゲーム・・・
ル「先輩、あのタマゴの王子欲しいです!キラーン」
グ「はいはい・・・・・よっと!」
ガコンッ!
ル「ワァァァ・・(*゚▽゚*)」
そして、
グ「じゃあな」
ル「うん」
ルーシィ自宅・・・
ル「パパただ・・いま!?」
パ「あぁ、お帰り。」
ル「な・・何やって・・」
パ「何って、仕事でのてっきんが決まってな。」
ル「そんな・・」
続く
「さよなら・・最終回」
3Dでやってる人どうやってるの?
教えて!
初めまして、私は、ひかるです。
寂しいがりなので。誰か友達にして下さい。
私、3DSもってます。( ´ ▽ ` )ノ
833:恵:2013/06/30(日) 19:31 ID:Ae. >>750の続き
「運命そして奇跡」
重ねてしまったんだ…。
俺は君とあの子を…。
鈍くて鈍感な過去の俺は気づかなかったが、
今の俺なら分かる。
重ねて、君を傷つけてしまったんだ…。
『好き』って単純な言葉も言えず、君と別れた。
この言葉を言えていれば、きっと今君は俺の隣にいただろう。
絶対という保証はないが、言える。
俺が絶対手を離さない。
もしまた会えるのなら伝えよう。
そして二度とこの手を離さない。
そう誓おう。
プリンさん!うちも登録していいかな?
一応うちは3823-9782-2864だと思うよ!
あやふやでごめんね!
〜PS〜
次多分小説書くね♪
初めまして、私は、ひかるです。
寂しいがりなので。誰か友達にして下さい。
すみませんでした。バグッてしまいました。
本当にもう仕分けございませんでした。m(_ _)m
すみませんでした。バグッてしまいました。
本当にもう仕分けございませんでした。m(_ _)m
誰か起きていますか?(´・Д・)」
839:牧亜:2013/06/30(日) 22:55 ID:55U 起きてるよ!
ひかるさん、よろしくね♪
タメok?うちはいいよ!まきあって読むからね♪
3DSから投稿してる?うちはそうだよ♪
暴言はアクセス禁止の対象になります。
予めご了承下さい。
暴言はアクセス禁止の対象になります。
予めご了承下さい。
暴言はアクセス禁止の対象になります。
予めご了承下さい。
私も3DSから投稿してるよ〜♪
よかったら皆のID教えて!!
暴言はアクセス禁止の対象になります。
予めご了承下さい。
暴言はアクセス禁止の対象になります。
予めご了承下さい。
ひかる
どうぞ!
あと、これ全メンバー共通だけど
交流のスレに来て・・・
プリン
3DS持ってたの!?
うちの教えるわ
3067-5075-2314
ね!
プリン登録したよ!
848:ミーナ:2013/07/01(月) 20:10 ID:wr6 ひかる、よろしくお願いします!
呼びタメでいいよ!
タヒね連発した者は誰ですか?
アク禁出されるのも当たり前ですよ
明日、私の担任がいない〜
自習だ〜!(*゚▽゚*)
プリン
3110-4070-6508
ルナハ登録したよ!
853:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/07/02(火) 17:09 ID:Fa6 るーしぃもしたよ!
私のもやった?
プリン登録したよ
855:るーしぃ:2013/07/02(火) 17:11 ID:X.Eこない…
856:るーしぃ:2013/07/02(火) 17:12 ID:X.Eま…まだ、仮登録
857:KD106143239159.au-net.ne.jpA:2013/07/02(火) 21:02 ID:m-mLo いい加減 雑談をやめたらどうでしょうか。
雑談ばかりやっていると、スレ削除依頼出されますよ。
はじめまして!Hina♪っていいます。
小6です。こういうのはじめてなんで、よろしくお願いします!
スレ削除依頼、誰かが出してくれましたよ。
注意を無視するからですよ。
今後、気をつけてください
誰かいますか?
小説を書くこつを教えていただきたいのですが。
コツ・・、ですか?う〜ん..分かんない!あはは.....ごめん!
よろしく!ミーナです!呼びタメOK
0103-9756-6981だよ!
なんちゃらコード?
Hina♪です。よろしくね♪ミーナちゃん!ミーナちゃんって何歳ですか?
864:nana:2013/07/02(火) 23:29 ID:dVE書いてもいいですか?
865:Hina♪:2013/07/02(火) 23:32 ID:7pk書いてください!
866:Hina♪:2013/07/02(火) 23:39 ID:7pk nanaさん、いきなり
書いてください!なんて変なこと書いて、ごめんなさい!私タメokよびすてokなんでよろしくお願いします。
ミーナ
あたしのコード
>>846参照
【プチプチ劇場】
る 雑談多いよね
ル ええ、本題にもどったほうが…あとお二人さんよろしくね!
る リレーしょうせつ3ばん希望ですから… ね?
ユリカ&プリン&牧亜&るーしぃ
言ってた雑談スレ、作ったよー!
ミーナ
登録したよ!
ルナハありがと!
皆さん、フレにしてください!
でもあまり嫌な事とかは書かないで!
心配で.....
削除依頼の掲示板見てきたけど…
削除依頼出していたの…
るーしぃ だったよ……
る、るーしぃ…どうしてそんなこと書いたの?
ひどいよ…
雑談作ってくれてありがとう!!!!
874:ひゆ☆:2013/07/03(水) 21:44 ID:7pk はじめまして!
ひゆ☆です。小説書くのは下手ですが、がんばって書くのでよろしくお願いします。
管理人の注意を聞かないクズどもへ
お前ら全員 バカ だなww(笑)
注意くらいちゃんと聞けよ。
あ、聞けないのかぁ…www
ゴメンゴメン(笑)
クズ=タヒね 消えろ
全然更新してなーいwww
やる気なくした!顧問の性で!
なんてね♪やる気あるよ!
明日も朝練、ずっと朝練!!!死ね顧問!!!!!!!!
みんなは自分は男っぽいと思う?それとも女っぽいと思う?
うちは男だと間違えられたことが結構あるよ♪
すみません大きな学校の行事が、あったので私の存在が、無い気がします。(ーー;)
878:停止しました。。。:停止真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
879:ペロッティー なはは:2014/06/15(日) 11:36 ID:Yjg はじめましてー
ペロッティーです☆
早速小説いってみよー‼︎‼︎
あたしはルーシィ
今あたしには好きな人がいる
いつもは幼稚だけど、
ピンチの時はいつもあたしを助けてくれる
そんな格好いい人!
~ある日ギルドにて~
ナ「ルーーーーーシィーーーーー」
ナツが叫びながらギルドに入ってきた
ル「‼︎‼︎‼︎‼︎」
ナ「ギュッ!」
ル「ふぇ////」
ナ「ルーシィ〜泣」
ル「どーしたの?ナ、ナツ////」
ル((ち、近い〜////))
ナ「今日怖いを夢を見たんだ」
ル「もしかして、あたしが死んじゃう夢とか?」
ル((あたしが死んじゃう夢見たくらいで…ふふ
ナツにも可愛いとこあるじゃない))
ナ「ルーシィが、ルーシィが!」
ル「ん?」ニコッ
ナ「ルーシィが真ん丸くになって
俺を押し潰す夢を見たんだ‼︎」
ル「ん?」イラッ
ナ「だから、ルーシィが真ん丸くなって
俺を押し潰す夢を見たんだ‼︎」
ル「……ナツのバカァーーーー‼︎‼︎」
ナ「ほぇ?って〜」
ル「もぉ〜なんなのよ!朝から‼︎」
ナ「何怒ってんだよ、ルーシィ」
ル「だってナツが変な事ゆーから!」
ナ「だって!こーんな丸いルーシィが
俺を押し潰すんだぜ‼︎ 現実に起こったら
怖いだろ!」
ル「そんなの現実に起こんないわよ!」
ナ「いや分かんね〜よ、もしかしたら
ルーシィが太って真ん丸くなるかも」
ル「太んないわよ!」
ナ「分かんね〜じゃん!だって最近
この辺肉ついてきたろ?」ムギュッ
ル「どこ触ってんのよ‼︎‼︎」
ナ「ってー、ひで〜ぞ!ルーシィ」
ル「もーうるさい!」
ぎゃあぎゃあ〜
ガチャッ
ハ「ナツ〜酷いよ〜おいらをおいてくなんて〜泣」
ナ「あっ!忘れてた笑笑」
ハ「酷いや〜おいらナツの相棒なのに〜泣」
ナ「わり〜わり〜汗」
ハ「うわぁ〜ん泣ルーーーシィーーー」ぼふっ
ル「うわっ‼︎‼︎ハッピー」ギュッ
ハ「うわぁ〜んナツがおいらをおいていくんだ〜
おいてナツの相棒なのに〜泣」
ル「ちょっとナツ!ハッピーが可哀想じゃない!」
ナ「だから、悪かったって!汗」
ハ「もう、ナツの相棒やめます!
おいらルーシィの相棒になる〜‼︎」ムギュムギュ
ル「あら♪嬉しいわ‼︎よろしくね!ハッピー♡」
ハ「あい!」
ニコニコ〜
ナ「お、おい!ちょっと待てよ!
何勝手に話進めてんだよ」
ル「ハッピー仕事行きましょ?」
ハ「あい!」
ナ「無視するなーー‼︎‼︎
待てよ!仕事なら俺も」
ハ「今回はルーシィと二人で討伐系以外の
仕事行くんだ‼︎」ふんっ
ル「そーよ、いつもナツに物壊されて
今月の家賃もやばいんだから」
ナ「しょーがね〜だろ!そんなん!」
ル「しょーがいで済むわけないでしょ!」ムカッ
ナ「でも、いつも助けてやってんだろ!」
ル「それとこれとは別よ!
毎月毎月家賃やばいのは誰のせいかしら?」
ナ「ゔっ」
ル「いつもいつも不法侵入してきてご飯食べさせて!
いくら仕事行っても足りないわよ!」
ナ「ゔっ」イラッ
ル「何も言い返せないのね」ふっ
ナ「誰がルーシィを助けてやってると思ってんだよ。
誰がルーシィとチームを組んでやってんと思ってんだよ‼︎」
ル「組んでやってる?あっそ、組んでやってるね〜」イラッ
ナ「そうだよ!俺が組まなかったら、どうせお前は1人だよ!」
ル「ナツなんかが組んでくれなくても、あたしと組んでくれる人
ぐらいいたもん!」
ナ「あーそーかよ!じゃあ、そいつ組むばいいじゃね〜か!」
ル「そーね!そーするわっ!」
ナ「お前なんか弱過ぎて誰も組んでくれないだろ〜がな‼︎」
ル「‼︎‼︎‼︎」
パチンッ!
ナ「ってー!何すんだよ!」
ル「もういい!ナツなんか知らない!
チームも解消してやる‼︎‼︎」
ナ「俺だってルーシィなんか知るもんか!
チームなんかこっちから願い下げだ!」
ポタッポタッ
ル「もぉナツなんか大っ嫌い‼︎‼︎」
シーン
レ「ル、ルーちゃん…」
ミ「ルーシィ…」
ル「ハッピー仕事選びに行きましょ」
ハ「あい…」
変なところで終わります。
でも
まだまだ続きます‼︎‼︎
前回の続きです☆
ル「ハッピー仕事選びに行きましょ」
ハ「あい…」
ナ「っち」
レ「ルーちゃん大丈夫?」
ル「大丈夫だよ」
ミ「大丈夫じゃないでしょ?ルーシィ
私で良かったら相談に乗るわよ?」
ル「本当に大丈夫ですよ、心配しないでください」
レ.ミ「うーん」
ル「2人ともそんな顔しないで!」
レ.
前回の続きです☆
ル「ハッピー仕事選びに行きましょ」
ハ「あい…」
ナ「っち」
レ「ルーちゃん大丈夫?」
ル「大丈夫だよ」
ミ「大丈夫じゃないでしょ?ルーシィ
私で良かったら相談に乗るわよ?」
ル「本当に大丈夫ですよ、心配しないでください」
レ.ミ「うーん」
ル「2人ともそんな顔しないで!」
レ.ミ「う、うん…」
疲れたので今日はここまででーす
続きます‼︎
削除依頼の掲示板ってどーやって見るんですか?
883:ルナハ:2014/08/11(月) 20:36 ID:LZQえ、かけるの?!
884: 悠鬼:2014/08/18(月) 16:42 ID:J.o 悠鬼です。
凄くたまにしか来ませんが、
宜しくお願いします。
あの、私小4です。多分最年少です。私人と会話するの苦手なので、小説下手だと思います。自己紹介が長くなりましたすみません…
886:ユキ UK:2014/08/24(日) 12:59 ID:Cgo では小説書きます。
1話 次こそは…
ルーシィー目線
私には今好きなヒトがいる。
ル「それで〜ミラさぁ〜んもうたいへ…」
ナ「ルーシィー!仕事行くぞ!」
ハ「あいさ〜!」
ル「あれ?グレイとエルザとウェンディ…」
ナ「いいの!いいの!結構簡単な仕事だから!」
ナツはあたしに依頼書を見せた。
ル「え〜とスペシャルキノコを取ってきてくださいってはぁ!?」
ナ「いや、簡単な仕事最近やってないから…」グスン
ル(まあたまにはいっか)
ル「いいわ。行きましょ!」
ナ「おっしゃー!」
ハ「あいさー!」
ル「ねぇナツ!」
ナ「ん?どした?」
ル「ううん…なんでもない…」
?「ふーんちょっとついていこっかな♪」
長くなってすみません…アドバイスお願いします。
ぎゃーすみませんすみません!
私小5です。あぁー私のバカ私のバカあぁー・・・・・・・・あ…すみません私爆発してました…
最後に
すみませんでした…
あの〜誰かいますか?
889:カナ 0wh6m822326615x@ezweb.ne.jp:2014/11/02(日) 23:48 ID:7ckはじめまして
890:カナ 0wh6m822326615x@ezweb.ne.jp:2014/11/02(日) 23:52 ID:7ckはじめまして
891:カナ 0wh6m822326615x@ezweb.ne.jp:2014/11/03(月) 00:13 ID:7ck タメ、呼び捨てOKです。小説書きまーす
―――――ある日、
ナツ『おっはよー‼』
ルーシィ『おはよー‼』
ミラ『あら、おはよう、ナツ、ルーシィ。』
ミラさんはニコニコしてあいさつした。
グレイ『おはよう、ルーシィ。 朝からうるせーな、クソ炎‼』
ナツ『なんだとオラあ‼』
グレイ『やるきかあ!?』
また始まった・・・
ルーシィ『はい、やめやめ‼』
ナツ『いや、グレイがよお・・・』
グレイ『お前だろーが』
ルーシィ『もう、いいや・・・めんどくさい・・・』
そう言って私はミラさんの元へと向かった。
カウンターには私の親友、レビィと、ナツの幼馴染のリサーナがいた。
私がイスに座ると、レビィ・ミラジェーン・リサーナが質問してきた。好きな人はいるのか、と。
私の好きな人はナツ。そういおうとしたが、そこにナツの事が好きなリサーナが
いたから言えなかった。
すいません、ここで一旦切ります・・・。ナツルーです💛
はじめまして
893:花火 hinata5656@docomo.ne.jp:2014/11/27(木) 22:54 ID:XDQ こんばんは♪
花火です
中1の女子で、ナツルー、グレルー前提のグレジュビ好きです!
タメOKですのでよろしくお願いします
でわ早速
ジュビア(以下ジュ) 「グレイ様〜」
グレイ(以下グ) 「おう、ジュビアか」
ジュ 「お隣よろしいですか?」
グ 「ん、勝手にしろ」
最近あなたがあの子に優しいと思うのはあたしだけ?
チラッとあいつのほうを見る
ナツ(以下ナ) 「おーいルーシィ?」
ルーシィ(以下ル) 「ごめん、ごめん。で、なんだっけ?」
ナ 「ふーん、変なルーシィ」
ダメだ。全然ナツの話が頭に入って来ない。
もう一度あいつの方を見ると
ジュ 「はいグレイ様、あーん」
ジュビアがあいつにスプーンを持っていって食べさせてる
グ 「旨いな」
ジュ 「ジュビアが食べさせてあげたからですか!?」
グ 「まぁ、そんなとこかな」
皆さん凄い文才がありますねぇ…( °д°)
全て読みました。私もこんなステキな小説が書けたらいいのになぁ…
コンニチハー((((o´ω`o)ノはじめまして!GUMIです!!
ボカロが大好き♥な12歳です
4月7日?から中学生d(゚∀゚。)デス!!
こんにちわはじめましてわしわしです小4です。
898:わしわし cuc:2015/03/28(土) 11:29 ID:zsMだれかーいません?皆さん小説お上手!!私はキホン読む担当です!たまには小説書きたいと思います
899:わしわし cuc:2015/03/28(土) 11:32 ID:zsMグレルーだーいすきです!! (๑•̀ㅁ•́๑)✧(๑•̀ㅂ•́)و✧(ㆁωㆁ*)。・゚・(ノД`)・゚・。٩(๑´0`๑)۶だれかー来てー
900:わしわし cuc:2015/03/28(土) 11:37 ID:zsM双葉さん?G∪MIさん?そのほかの皆さん?って私だけ?いたら来てくださいね!
901:GUMI ミサ:2015/03/29(日) 21:13 ID:Sp6コンバンハ〜(≧∇≦)
902:双葉:2015/03/31(火) 16:30 ID:vk. 双葉です。私は13才の中1で4月から中2です。よろしくお願いします
私も読み担当! …かな
たまにしか来れないけどよろしくお願いしますε( 。・ェ・。)з
こんばんわ
904:わしわし cuc:2015/03/31(火) 18:21 ID:zsMGumi!!
905:やよい:2015/04/02(木) 20:48 ID:MRc はじめまして、こんにちは やよいです。
私は初心者ですけどたまに書きたいと思います。
書いてみますね。(下手ですが…)
『アイツの誕生日』
普段と何ら代わりのない朝。
今日も元気よくルーシィは
ギルドの戸を開けた。
「みんな、おっはよ〜」
「おぉ、ルーシィ。丁度いいや
これ手伝ってくれるか?」
「ん?何なに〜?」
そう言われて相手の手元を見ると、
そこには「誕生日おめでとう」の文字
があった。
「ねぇ、これ 誰の?」
「誰って、ナツだよ。」
へ…?とルーシィは首をかしげた。
今日がナツの誕生日…?
「……嘘でしょぉっ!?」
「もしかして、知らなかったのか?」
「そりゃそうよ!だって私ギルドに
入ってまだ一年たってないし…。
それに誕生日なんか聞いたことも
なかったんだから。」
「そうだっけか?」
まだ混乱するルーシィにレビィが
声をかけた。
「ルーちゃん、どうしたの?」
「あ、レビィちゃん…」
ルーシィはさっきまでのことを
レビィに相談してみた。
「そっか、ルーちゃん知らないん
だったね…」
「そうなのよぉ〜。どうしよう…。」
「心配しないで!今からでもきっと
間に合うよ!ねっ?」
「う〜、レビィちゃんありがと…。」
「もちろん、親友だもん!」
こんな優しい親友がいて良かったと
ルーシィは強く思った。
それにしても何をあげようか…。
レビィは本をあげるそうだが
自分も同じだと面白くはない。
かと言って、ナツの好きなものは…
「思いつかないわ…。」
そういって大きなため息を出す。
結局プレゼントはみつからなかった。
さて、どうなるのでしょうか?
いったんきります。
続きいきま〜す。
プレゼントもみつからないまま
ルーシィがギルドに帰ったころには
もう日が暮れていた。
レビィの話ではパーティは
もうすぐ始まるそうだ。
「後で謝るしかないわね…」
そう言ってルーシィは本日2回目の
大きなため息をだした。
何やら騒がしいなと顔をあげると
皆がせっせと準備をしていた。
もうすぐナツがくるようだ。
突然あたりが静かになり、
視線がギルドの戸に集中する。
__ギィィィ。
音と一緒に現れたのは、ナツであった
「ナツ、誕生日おめでとう!」
皆の大声に驚いたのか、
ナツは目を丸くして立っていた。
「ほら、こちらに来い。」
エルザにそう言われるとナツは
ギルドの中央にやって来た。
「今日がおれの誕生日だってこと
忘れてたぞ…」
その感想に皆はおもわず苦笑いした。
一通りプレゼントが渡されて
ナツの周りに誰もいなくなったことを
確認してルーシィはナツのもとへ
走っていった。
「あの…ナツ?」
「どした?ルーシィ?」
「プレゼントのことなんだけどね」
「おぅ」
続きの言葉をだそうとした
ルーシィの目から涙があふれだす。
「ル、ルーシィ?どうしたんだ?」
「私、今日がナツの誕生日なんて
知らなくて…。プレゼントも…
本当にごめん…。」
「なんだそんなことか。」
ルーシィは仲間を何より大事にする
奴だ。
だからこんなに悩み苦しむのだ。
ナツはルーシィの頭を優しく撫で
落ち着かせるように優しく話した。
「プレゼントなんか無くてもおれは
皆の気持ちだけで十分だ。
だっておれ達仲間だろ?」
「うん、ありがと…ナツ…。」
「よしっ」
「ナツ…誕生日おめでとう!」
「ありがとな、ルーシィ」
そうやってナツとルーシィは
お互いの顔をみて笑いあった。
END
終わりです。下手でごめんなさい!
また感想お願いしますね♪
ちはやです。よろしく‼️
ついでに私はグレルー派です❗️
わしわしです!!小5になった!
910:匿名さん:2015/04/17(金) 18:29 ID:a86 はじめまして、、。。。
m.comでーす。気軽にタメでいこう!(• w •)
GUMIさん!同い年!私もボカロ大好き!!!仲良くしてね^^
はじめましてゾロです
よろしくお願いします
小説書きます。
913:ゾロ:2015/04/19(日) 14:00 ID:jKIワンピースも入っています
914:わしわし cuc:2015/04/19(日) 14:22 ID:Zrk ゾロさんこんにちわ〜!!
わしわしです
呼び捨てタメ口okです!!
okですか?
小説頑張って!!
あの…ゾロさん…このスレもう終わるんで…
フェアリーテイルナツルー、グレルー恋愛小説5
に来てみてください!!
あっ…来なくてもいいですけど
よければ来てみてくださいね!!
フェアリーテイルパッケージの紅茶花伝発売決定!!
4月27日から!!私はかいます!!
+ロイヤルミルクティーだよ!!
919:ゾロ:2015/04/19(日) 18:37 ID:jKIワンピースも入っています
920:ゾロ:2015/04/19(日) 20:45 ID:jKI小説書きます。
921:か:2015/05/07(木) 16:54 ID:E3cあ
922:にぃ:2015/07/16(木) 18:03 ID:ntYあ? あってなんですか?
923:くる:2015/08/21(金) 17:07 ID:1Uk みなさんすごく小説面白いですね〜(≧∇≦)
遅くなりましたがよろしくお願いします!
こんばんは始めましてクルミですよろしく😊11歳小5ですグレルーが大好きでーすタメ口okですか?私はokです
925:クルミ 211:2015/11/23(月) 00:10 ID:c3k誰かいないの〜
926:クルミ 211:2015/11/23(月) 00:10 ID:c3k 落ちます
またあしたきますではまたあした
本当にいないの〜
928:クルミ 211:2015/11/23(月) 00:12 ID:c3kまたあしたきますではまたあした本当にまたあしたきます
929:ゼーラ ゼーラ:2016/03/29(火) 20:34 ID:Sfgよろしく!ここにいられるのは1000分の1だけど!ちなみにわたし、グレルー派です!
930:美玲:2017/01/09(月) 12:06 ID:YIw よろしくです。
11歳です😉
お仲間に入れて欲しいです。
>>930 現在はこのスレは使われていなく、フェアリーテイルナツルーグレルー恋愛9というスレが使われているので、そちらに来てくださると嬉しいです!
932:マイグル:2017/01/14(土) 15:19 ID:hYc これから、よろしくお願いいたします。
12歳、女。 タメ語、呼び捨てokです
お仲間に入れてもらえると嬉しいです‼
それと、グレルー派です(*´ω`*) 皆さんの小説いいですね‼
よろしくお願いいたします。
12歳、女。 皆さんの小説いいですね‼
私は、グレルー派なので、グレルーだけ書きます
それが、良ければお仲間に入れて欲しいです。(。>д<)
すみません😢⤵⤵2つ書いてしまって、申し訳ありません(;_;)
935:マイグル:2017/01/14(土) 15:55 ID:hYc では、キャラクター設定からいきましょう。
主人公★ルーシィ・ハートフィリア
性格★明るく、いつも笑顔。でも、二重人格がある。その二重人格は、
凄い魔力を秘めており、聖十大魔導イシュガルの四天王にひってきする。
いつもは、薔薇のピアスに二重人格の性格を封印してある。
魔法★精霊魔法、、破壊極悪魔法(オリジナル魔法(o≧▽゜)o)
好きな人★グレイ・フルバスター
名前★グレイ・フルバスター
性格★優しく、イケメン、良く女にナンパされる。
魔法★氷の造形魔法、、氷の滅悪魔法
好きな人★ルーシィ・ハートフィリア
後は、省略します。
いきなりですみません😣💦⤵では、いきます。
〜第1話〜お仕事&ルーシィの薔薇のピアス
いつも通りにカウンターでミラちゃんと話すルーシィ
ミ「本当にルーシィは、大変ね🎵」
ル「ナツは、不法侵入。グレイは、すぐ服を脱ぐ。
エルザは、お風呂の後下着覗くしはぁ、」
グ「おい、ルーシィ仕事行こうぜ〜」
ル「本当❗どういう仕事なの‼」
〜グレイ視点〜
(そんな可愛い顔で見られると、赤くなっちまうじゃないか‼)
グ「あ、あぁ、仕事内容だが『セイバァートゥース』から、「何かに力を
封印している人。付き添い一人連れて来てくれ。」
報酬は、30万j」
ル「本当❗じゃあ行く。」
グ「と、言っても「力を封印している人」だからなぁ
ルーシィはないから無理だな」
ル「私のこの薔薇のピアスある力を封印してあるらしいのだから、
私にうってつけよ‼」
続く〜次回 『セイバァートゥース』でまさかの‼
第2話〜あなたは❗
グ「そっか、じゃあミラちゃんこれに行ってk.「お!仕事か!俺も行きてぇ」
グ「おい、くそ炎これにお前は、行けねぇんだよ(-""-;)」
ナ「んだと、くそ氷(-""-;)」
ミ「あらあら、」
ル「ちょっとミラさん!!あらあら、じゃないですよ‼」
そこへ、かつかつと靴の音をたてて、くる人がいた。
エ「いい加減に、しないか〜😠」
グ・ナ「あい、」
いつも通りに、倒されてる。
ミ「そうだ!ルーシィこれからの仕事注意しないと駄目よ!」
ル「何で、デスカ?」
ミ「早くしないと取られるからよ🎵早く気持ちを伝えなさい🎵」
(ん?ミラさんが言ってる事が解らない。どういう意味だろ?
まぁ、考えるのは後にして仕事行こう🎵)
ル「グレーーイそろそろ行こう‼」
グ「おぅ❗じゃあエルザそういう事だから行ってくる」
ルーシィとグレイが行ってからのカウンター〜(^o^)
エ「何故お前は、ルーシィにルーシィ自身の事を言ってやらなかったのだ?」
ミ「だって可愛いんだもん😊それに、そろそろ気付くと思うわ😉」
★花咲く都クロッカス★『セイバァートゥース』
ル「うわぁ、久しぶりの『セイバァートゥース』だ
グレイ早く❗」
グ「ハシャギ過ぎて転ぶなよ❗て、ユキノじゃねーか‼」
ユ「ルーシィ様❗グレイ様。今回の依頼を引き受けてくださいまして
ありがとうございます。スティング様を呼んで来ますので、中でお待ち下さい🎵」
ス「お久しぶりです。ルーシィさん❗じゃ早速ローグ呼んで来て❗」
ロ「もう、連れて来ている。」
ル・グ「 てめぇは❗
あなたは❗ 何で此処に❗」
まだ、続きます《 ルーシィが‼》
第3話〜封印されてある力
ル「何で❗貴方がここにいるのよ‼ゼレフ‼」
ロ「ゼレフ?あの、黒魔導士ゼレフなのか‼」
グ「何で、お前が居るんだよ‼」
ゼ「迎えに来たんだよ、ルーシィ」
(何で、私なの?私何かした?もしかして、今回の依頼と関係あるの?)
〜グレイ視点〜
(何でだ?何故ルーシィを狙う❗)
俺は、思いきって聞いた
グ「おい、ゼレフ、何でルーシィを狙ってやがる。
迎いに来た?ふざけんな❗ルーシィは妖精の尻尾の魔導士だ❗」
ゼ「そうだね、何でルーシィを迎いに来たか言っておこう。
ルーシィは、強大な魔力をその薔薇のピアスに封印している。
そして、その魔法は、『破壊極悪魔法』と言うんだ、
その力はイシュガルの四天王を全員倒せる力を持つその力が僕は欲しい
続く〜《ルーシィの変化
第4話〜ルーシィの変化
その力はイシュガルの四天王を全員倒せる力を持つその力が僕は欲しい
そして帰ったら僕の嫁👰にする。」
(なんだ❗その『破壊極悪魔法』てのは❗帰ったら嫁👰にする?ふざけんな俺は、まだ、ルーシィに《好き》て言ってないんだ嫁👰にさせるものか」
ゼ「じゃあ、ルーシィを連れて帰るからどいて」
〜ルーシィ視点〜
次の瞬間に、グレイ、スティング、ローグ、ユキノは、吹き飛ばされ
壁にぶつかった皆痛そうにしながら、私を助けようと、来ようとする、
だが、ゼレフに頬にキスされ、意識が遠退いて行く、
〜グレイ視点〜
俺は、ゼレフがルーシィの頬にキスをしたら、
ルーシィの目が焦げ茶色から、真っ赤な紅に変わり
洋服は、黒い蝶の綺麗なドレスに変わっていた。
グ「ルーシィ目を覚ませ!」
ルーシィはゆっくりと顔を向けると、
ル「貴方誰?此処はどこ?ゼレフ」
(嘘、、だろ?ルーシィ)
ゼ「此処は、『セイバァートゥース』だよ、ルーシィ。
それじゃぁ、此処には、もう用は、無い帰ろうか、家へ」
ル「解ったわ、ゼレフ」
言った直後にルーシィは、消えた。
ユ「ルーシィ様ーーーー」
グ「ルーシィーーーーーーーー」
スティングとローグは、ただただ唖然としていた。
俺は、すぐさま『セイバァートゥース』を出て妖精の尻尾へ帰った。
俺は、電車を降りたら走って、妖精の尻尾へ向かい
ドアを思いっきり開けた
皆驚いてた。
次回《ルーシィの真実
第5話〜ルーシィの真実
ドアを思いっきり開けた
ジッチャン(マスターマカロフ)がちょうどすぐ近くにいた。
マ「一体どうした?そんなに慌てて」
グ「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、、、
ルーシィ、、が、ゼレフに、、連れてかれた。」
皆は、俺のこの発言に驚いた
エ「グレイ❗どういう事だ❗ルーシィがゼレフに連れ去られたと言う事は」
?「やはり、この時が来てしまったんですね、、」
皆「初代❗」
カ「どういう事?この時が来た?
最初から、解ってたって事?」
マ「どういう事か、教えて下さい初代」
初「私は、ルーシィ・ハートフィリアという、
名前を聞いて『まさかね?』と思いました。
グレイ今日ルーシィと行った仕事内容はどういうものですか?」
グ「あ、あぁ、「何かに力を封印している人来て下さい」て、言う内容だ」
初「ミラ、貴女はグレイとルーシィがこの仕事を決め
何か言ってましたか?」
ミ「そういえば、「この薔薇のピアスに力を封印しているらしいの」て、
言ってました。」
初「やはり、ですか。
ルーシィには、秘密でしたがあのピアスについて、調べていました。
すると、解ったのです。」
ウ「何について解ったのですか?初代」
初「大変言い憎いですが、
あのピアスに封印された力は、
ゼレフと似た力でした。その封印された魔法は『破壊極悪魔法』
という、イシュガルの四天王をはるか超える力なのです。」
レ「ちょっと待って、それだと名前を聞いて
『まさかね?』て、なったのがつじつまが、会わないですよ?」
初「そう、思いますよね、実話、
ハートフィリア家は、、いや、
ルーシィの家系でゼレフと繋がりがあるのです。」
[その昔ゼレフは、エクリプスの計画を考えていた。
その力は、精霊魔導士の力が必要だった。
ハートフィリア家は、代々精霊魔導士だった。ここからは、見た事です。
ハートフィリア家の一人とゼレフは子供を作りました。
そして、産まれた子供は、女の子でした。名前は《ルーシィ》
そこで、ゼレフはある事に気付いたのです。それは、
その子は、ゼレフの血が多く、
綺麗なブロンドの髪の毛そして、紅い目をしている。
もっと、駄目な事に《ルーシィ》は、
『破壊極悪魔法』を覚えていました。
ゼレフは考えました。力を封印する事を
そして、《ルーシィ》の力は、薔薇のピアスに封印された。]
今話したルーシィは、昔の《ルーシィ》
現代のルーシィとは、違う人。
ですが、同じゼレフに関わる者。危険なのです。」
次回《知ってしまった自分の真実
その頃のルーシィ〜
ル「ん?此処、、どこ?グレイ?スティング?ローグ?ユキノ?皆どこ?」
ゼ「目が覚めたんだね、僕の奥さん。」
ル「皆はどこ?どうしたの?
そして、奥さんて?鎖を外して‼」
ゼ「一度に何個も聞かないでくれ、
まず1に、此処は僕の城だ。2、皆は生きてる。
3、君は僕と似た血を持っているだから、君と結婚するから奥さんなんだ
4、鎖は外してあげるけど魔封石は、外さない」
ル「意味が解らないわよ‼」
ゼ「そこを、出してあげるよ、ルーシィ。城を探検して歴史を知るがいい
ただし、城を逃げ出そうとしても無駄だからね。」
ル「じゃあ、私の部屋はどこなのかしら?寝っ転がりたいのだけれど。」
ゼ「ここを、真っ直ぐ行って、三番目の扉大きいから、すぐ解るよ。」
ル「ありがとう」
(はぁ、それにしても、何で?拐っといて放置かよ😠
皆に会いたい。グレイに会いたい。何でだろ?物凄くグレイに会いたい。
まさかね?グレイの事好きだなんて、、、、でも、前からナツとかにわないグレイだからこそ、ドキドキ💓するのは、何でだろ?
これが恋😌🌸💕?私がグレイに?)
私は、グレイの事を考えたら顔が赤くなるのが解った。
(まさか❗ミラさんが言ってた
「早く気持ちを伝えなさい、」と「取られるわよ」て、こういう事(///^///)
あ〜もう、!✨て、考えてる場合じゃなかった確か歴史の本が、あ、あった。
ル「えー、何々?」
〜少女朗読中〜(^○^)
ル「嘘、、、でしょ?こんなの信じたくない。『破壊極悪魔法』だなんて❗
あ、でもこれを使えば此処を抜け出せるかも‼
て、あ〜(´・ω・`)そうだった魔封石着けてるの忘れてた。
次回《ルーシィ脱走
第七話〜『破壊極悪魔法』の使い方
ん?何これ?何々
[『破壊極悪魔法』持つ者魔力無しでも強大な破壊力を持つ]て、言うことは、壁を壊せる❗試しに何か壊そう‼」
〜数分後〜
ル「これ、本当に私!何でも壊せる。よし❗ここを出よう‼」
私は、ここの脱出に成功した。
(案外ちょろいわね🎵)
そして、私は、グレイの元へ走った。
多分グレイは、妖精の尻尾に居る❗私が連れ去られたら妖精の尻尾へ行ってて、言っておいた。そして、私は妖精の尻尾に着いた。そしてドアを壊す。
〜グレイ視点〜
皆は、静まり帰っていた。数十分後ドアが壊された。
マ「誰じゃ‼」
皆「え?」
俺は、目を大きく見開いた。そこには、
グ「ルーシィ‼あぁ、帰って来たルーシィが。」
俺は泣いた気持ちを伝えてない大切な姫が帰って来たのだから❗
皆「
ルーシィ
おかえりなさい ルーちゃん
おかえり ルーシィさん 」
ル「ただいま、皆!」
泣いている人もいる。それだけ皆私の事を愛してくれてたんだ。
嬉しいよぉ、私は帰って来て、皆の優しさに泣いた。
その頃のゼレフ(。>д<)
ゼ「ルーシィ。君の力は強大化しているね、また迎いに行くよ。」
次回《第1部完〜ルーシィとグレイ
ル「えっと、私の魔法から説明しなきゃよね、えっと、、、」
グ「その事なら、初代から聞いたよ『破壊極悪魔法』だってな、
他に使い道があるのか?」
ル「うん、実話、[『破壊極悪魔法』使う者魔力無しでも強大な力を持つ]
て、書いてあったの、だから城の壁を壊して、逃げて来たの」
グ「(う、可愛いでも、言ってる事ヤバいな(;・∀・))
さらっと、笑顔で怖い事言うな。笑顔で、」
ミ「そうだ、ルーシィ捕まってた間何か何か考えた?」
ル「はい‼」
ジュ「こ〜い〜が〜た〜き〜」
グ「そうだ、ルーシィ今暇なら、どこか行こうぜ‼二人キリで」
ル「うん❗良いわよ。じゃあ行こう‼」
グ「あ、あぁ‼」
『マグノリア公園近く。』
グ「なぁ、ルーシィ」
ル「ん?なぁわぁい?(ん?なあぁに?)
クレープを口にしながら振り向くルーシィ
(くそ、可愛い過ぎる❗(///^////)
グ「あのさ、ルーシィの事が、、好きだ❗俺と付き合ってくれ❗」
俺は今自分の顔を見なくても解る。今俺の顔は真っ赤だろう。
(グレイが私に告白してきた。物凄く嬉しい
だからかな?涙が出てきた。顔が熱くなった。声を出さなきゃ)
ル「グレイ、、、私も好き❗グレイの事がだから付き合って。」
グ「ルーシィ‼好きだ❗」
そうして、俺は、目を閉じてルーシィの唇に俺のを重ねた。
次回《今度こそ第1部完❗
ス「本当か❗良かった。あぁ、後で祝いに行くあぁ、解っている」
何の話をしているか全く解らず
顔を見合せているローグとユキノ。話が終わった用だ。
ロ「スティング何の話だったんだ?」
ス「やったよ、、、、来たって、、、
ルーシィさんが帰って来たって、!」
ロ「ユキノな、泣くな?ほら、嬉しい事何だから笑えよ。」
ローグは、おろおろしている。
ス「よし❗お嬢を連れて、《フェアリーテイル》に行くぞ❗」
〜数分後汽車の中〜
ロ、ス「うぅ、うぉっぷ😱」
ミ「ルーシィに会いに行くのか、はぁ」
ユ「大丈夫ですよ、ミネルバ様。ルーシィ様は、過去の事は許してくださいますよ」
次の日〜(^○^)
ス「ルーシィさ〜〜んご帰還おめでとうございま、す?」
ロ、ユ「どうかしたか? スティング
どうかされましたか? スティング様」
エ「やぁ、スティング、ローグ、ユキノ、ミネルバ。久しいな、ルーシィだが、
見ての通り、見ている此方が恥ずかしい位に、
グレイとイチャイチャしている」
ミネ「確かに見ていると恥ずかしくなるな、
ところで、先程から気になっていたのだが、ルーシィとグレイを見て
ルーシィに《恋敵》グレイに《グレイ様》と、呟いている者がいるのだが」
エ「気にしないでくれ、いつもの事だ。」
ス「じゃあ、遠慮なく、ルーシィさ〜ん。ご帰還おめでとうございます‼
それと、ルーシィさんの事が好きです❗」
ル「え?ちょ!スティング😲」
グ「ちぃーと、待てスティング、ルーシィは俺のもんだ❗」
ナ「イーや、俺のもんだ❗」
ロ「いや、ルーシィは僕のものだね」
ル「ロキ‼あんたまた勝手に出てきて、」
グ、ス、ナ、ロ「ルーシィ(さん)は、誰が好きなの?」
ル「ロキは、チャラい。ナツは、弟的存在。
スティング、地味に格好わよ。それでも、私が愛したのは、グレイだから」
グ「やった❗勝った‼流石ルーシィ俺の姫様ご褒美のキスはい此方向いて、
ん、」
ル「んんん〜〜〜〜(///^///)」
〜〜続く〜〜
初めて作ったので、グレルーの要素が少ないです。
お話が長くてごめんなさい。ネタがなくなってしまったので、
パート2まで、続きます。時間がかかるので
見て楽しかった等言って下さると嬉しいです。ちょくちょく
来るのでその時は、よろしくお願いいたします。
こんにちは、こうでーす小3でーすちなみにグレルーの方が良いです。
947:スズ:2019/12/22(日) 10:22 ID:3dkはじめまして。スズです。いつも皆さんのグレルーナツルー拝見しています‼️
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