前回の続編です(・ω・)ノ
ルールです!
1,ナツルー、グレルー恋愛小説を書きましょう♪
2,楽しく小説を書きましょう☆
3,皆さんが書いた小説にコメントを書きましょう*
さぁ、前回のように皆さん仲良くやって行きましょう(^O^)/
るーしぃ、安心して!グレルーだよ!
報酬、減らされるどころか、グレイ次第では、2倍だね☆
恵わ時にわ悪魔になるデスヨ?
報酬半額もできるよ((ニコッ
まあそんな悪じゃないけどね…
恵(呼び捨てok?)、沙羅.....2人ともすーーっごくじょうずぅぅぅ!!
すごいね!!
恵、私もみんなと同じでルーシィじゃないかな?と思っています‼
でも少しでもグレイいれてほしいな〜♡
沙羅、終わり方とか上手すぎる!!ルーシィっぽい!
はじめから小説上手だったけど、もっと上手になってるよ!!
2人とも続き楽しみにしてるので、頑張って下さい!!
AIKAありがとうっ!そんなこと言ってくれるなんて…嬉しすぎです!
ほんっと、ありがとう!
さら ヤッター★
恵 めぐみであってるよね
>>490
一位 ルー(ルーシィ・ハートフィリア)
二位 グレイ様(グレイ・フルバスター)
三位 ラキ・オリエッタ、エルちゃ(エルザ・スカーレット)
四位 レビィ・マクガーデン
五位 アリエス、アクエリアス、ライブラかなあ(●^∀^●)/
はい
うん
えーと
あー
うーん
ど、どど
どうしよ
今週とか来週とかにまた最初から小説かかないと!あ!たいへん学校のしゅくだいやってなかった・・・(>д<)
今日、部活大変!!!!
20分完走×2(約40分間)、学校の校舎
走って大変!マジ疲れた…
続きです!グレルーです!
第12話
ミラさんの命令は、30分ずつナツとグレイとデートすること。前半はナツと。驚いたこともあったけど、30分がたって、前半戦終了。私とナツはミラさん達のところに戻ってきた。
ナツは元気そうだが、私はと言うと…
ル「…くるしぃ…」グデェ…
ナツに無理矢理食べさせられたたこ焼きのせいでもう、大変…
ル「ナツのバカ。鬼!」
ナ「それは、ひでぇぞ!ルーシィ。」ニヤッ
何がひどいよ!思いっきり顔にやけてるじゃない!
ミ「あらあら。大変そうね♪大丈夫?ルーシィ。」
ミラさんだあ!
ル「ミラさん、聞いて下さいよぉ!ナツがぁ…」
そう、今まで、ナツに無理矢理たこ焼きを食べさせられた事を話そうとしたら…
ミ「その話は私が聞くのはやめとくわ♪私より、聞きたい人がいるみたいだし♪」
ル「………?」
…どういう意味…ですか?…
なんて、聞けるわけでもなく…私はミラさんから出ている何とも言えないオーラに圧倒されていたら…
「おぉ!姫さんはまた、疲れきってますなぁ。」
誰だろ…この話方…グレイ!?
グ「ナツとは、楽しかったか?」ニッ
ル「もう、楽しいどころじゃないわよ…!」
グ「ハハッ(>∀<) そうか!」
んなっ!今バカにしたでしょ!
ミ「あら、グレイ!帰って来たのね!…あれ?ジュビアは?」
本当だ…ジュビアが居ない…
グ「そこにいるぞ?」
ミ/ル「「あ…本当」」
よく見ると、ジュビアは木陰で一人でボーッとしている…
ル「何してるの…あれ…」
グ「…あぁ…さっきから、ジュビア、幸せ過ぎて…とかなんとか、一人で言ってるんだよ。」
………あぁ、そういうこと!
ミ「…そういうことね!じゃあ、問題は無さそうね!」
グ「…どういうことだ?ミラちゃん。」
グレイ、分かってないの!?…どんだけ鈍いのよ!
ミ「ふふっ♪まぁ、ジュビアは私に任せて、二人は、デート、行ってきてくれるかしら?ナツ達はもう行ったわよ?」
ルグ「「ええ!?」」
早っ!!
グ「じ、じゃあ行くか、ルーシィ。」
ル「う、うん…」
ミ「楽しんで来てね!あ!あと、ルーシィ、自分に正直にね☆」
ル「えっと…分かりました。」
なんの事…だろう…
「ルーシィ!!」
ル「はぃぃ!」
私、今、呼ばれた!?しかも、ものすごい殺気で!?
ジュ「ルーシィ!」
…ジュビア?…
ジュ「ルーシィ、私、本当に負けませんから。自分の気持ちに気づかない人になんて、絶対に!負けませんから!」ダダダダダ
…行っちゃった…
それに…ジュビアまで…一体、なんの事なのよぉ!
グ「ルーシィ?どうした?大丈夫か?」
あ、グレイの事忘れてた…
ル「ううん!ごめん!何でもない。」
グ「そうか…?…なら良いけど。」
ル「うん!ありがと!グレイ。」
グ「おぉ!>∀<でも何かあったら、言ってくれよな!オレでよければ聞くからよ!」
ル「うん!」
優しい///グレイには、何も隠せそうにないな…私、グレイに弱いのかな。
…あ…そう言えば…
ル「グレイは楽しかった?ジュビアとのデート!」
グ「…は?い、いきなり何だ?」
ル「だって、あんたも聞いたでしょ?ナツとデート楽しかったかって!」
何よ!焦っちゃって!どうせ、楽しかったんでしょ!私、見たんだから!ラブラブだったもんねぇ!
グ「…怒ってんのか?ルーシィ。」
ル「…へ?いや、別に…」
本当だ…何イラついてるんだろ、私…
グ「うーん。まあ、楽しかったぜ?」
…ちくっ…
ル「ははっ。そう!よ、よかったじゃない!」
あはは…どうしちゃったんだろ…何か調子狂う…もう、訳わかんなぁっ………え?
ル「…ヤバッ!」
続きます!
ハ「さら、ルーシィ、オイラわかった。それ嫉妬だよ」
ル「///」
うんうん!!ルーシィピュア&純粋&鈍感!!
このスリーコンボさいこーー!!(*≧艸≦)
超可愛い〜♡
沙羅、キャラよくわかってるよね!!
私なんかが書いたら微妙にキャラが違うもん(笑)
504大げさだよ〜私は本当の事を書いただけだし////
超×100000小説上手!!!
次回2人をイチャイチャラブラブさせちゃってください!!!
楽しみにまってまーーーす!!!
おひさーww
一昨日運動会やったぉ。
小学校生活最後の運動会……
優勝しました\(^∀^)/
<本題>
小説全て読みましたよー
相変わらず上手!!!
こうやって書くことはあまりできないけど、読むことならできるから、できるだけ読みにくるので!ずっと書き続けていてください!!!
では、また〜♪
モン久しぶりーー(涙)
会えて良かったーー!!!
モンの学校って私立⁇
あっ今日私は学校休みでした!!
私も一昨日運動会あったから、今日は休みだよ♪
だからショッピングしてきた(=ш=)
私の学校は、私立ではなくて、ただの市立だよ。
雑談はフリトでどうぞw
これで2回目だよ?
うちは土曜に運動会でえす
あと『フェアリーテイル小説 かこうかこーうかっこーうかっこーうっ★』ってスレッドたてたよん
ひまなら来てみてね(★U★)
るーしぃ、AIKA、ありがとう!
るーしぃ
…ばれたか…そうだ!ルーシィは嫉妬しているのだ!
…本人、気付いてないけどw
AIKA
そ、そんなっ///て、照れちゃいますぅ!
キャラは、確かに、むちゃくちゃ考えます…だから、話が進まなくて、もう!って感じによくなります…
でも×2!キャラ、おかしかったら、言ってね!妄想し過ぎて、時々変な方向行っちゃうから>д<
あと、AIKAの小説も、読んでみたい!!
あっ私違うスレで小説書いてるよ。
ヘタだから見ないでね!!!
FTの妄想を小説に戻すの苦手だな・・・
518:紗羅:2013/05/28(火) 22:02 ID:JxU AIKA本当!?
お願い>д<読みたい!スレ教えて下さい!!
るーしぃ、確かに、難しいよね>~<
続きです!
第13話
ル「ヤバッ…」
つまづいちゃったぁ!しかも、目の前、階段〜
ル「落ちるぅ>д<…!」
グ「ルーシィ!!」
<<<<<ドッシーン>>>>
痛ぁ…くない?…あ…
ル「…グレイ?」
グ「ル、ルーシィ。怪我はねぇか?」イテェ…
ル「うん…ありがとう。グレイ。」
私をかばって、グレイ、私の下敷きに…ってか、顔近っ!
ル「っ、グレイごめん!…グレイこそ、大丈夫?」
グ「おぉ。まぁ、こういうのは、慣れてるしな!」ハハッ
まぁ、ナツ達と毎日喧嘩してるもんね~∀~
そう、立ち上がろうとしたら…
ル「痛っ…」
もう…足捻ってるぅ…これじゃあ、歩けないじゃない!
グ「やっぱり、捻ってたか。」ニヤ
ル「…?」
グレイ…何言って…
グ「いや…ルーシィ、凄い転び方してたからなぁ。」ププゥ
ル「わ、笑うなぁ!」
そう言うことだったのねぇд
グ「まぁ、そんな怒んなって。」ニヤニヤ
怒んなって…怒ってるって言うか、恥ずかしいのよ!!
グ「ほら。乗るか?」
…?何…?グレイが背中をこっちに向けてる?まさか…
ル「い、良いわよ///おんぶなんて!」
子供じゃあるまいし///
グ「なんで、そんなに焦ってんだよ!」○д○!?
ル「あ、えと…」
確かに…いっつも、ナツにもしてもらってるじゃない。…って…私、子供みたいじゃん///
グ「まぁ、良いから、乗れよ。痛ぇんだろ?足。」
ル「…うん。ありがとう…ございます…」
そう言って、私はグレイに背負ってもらった。
グ「どういたしまして。全く、世話のかかる姫さんだな。>∀<」
ル「んなっ!」
言い返せない!!
そのとき、私を背負ったグレイがヨイショと立ち上がった。
ル「うわぁ…」キラキラ
いつもより少し高い景色…全く違う世界みたい。それに、凄い落ち着く…ナツに背負ってもらってる時はこんな事、あんまり考えないのに…全部、新鮮な感じがする…
『自分の気持ちに気付かない人になんて、絶対に!負けませんから!』
…私の…気持ち…?
『ルーシィ、自分に正直にね☆』
自分に…正直に…
グレイには、いっつも、言い返せない…でも、グレイの言う一言一言がホットする…
グレイがジュビアといると、気が重く…
『ルーシイがグレイとかロキとかといると、腹立つんだよ!』
………///………そう……か。
そうだったんだ。わたし…
ーーーグレイの事が、『好き』なんだーーー
ル「………」
グ「///………!?ル、ルーシイ?」
ル「ん?グレイ、どうかした?」
グ「いや///今、何か、言わなかったか?」///
………??
グ「いや///その…オレがどう…とか…」
……ま、まさか!?
ル「私、声に出てたの!?」
グ「まさか、無意識に、言ってたのかょ…」
ル「ご、ごめんなさい!」
グ「いや、別に、良いけどよぉ…」
本当、私のバカ!
「「………。」」
…言わないと…今度はちゃんと…『好き』って…
ル「ねぇ、グレイ?」
グ「ん、なんだ?」
ル「さっき…さっき言った言葉、嘘じゃないから!」
グ「ンブッ!?な、何言ってんだ?ルーシィ///」
ル「だから…その…私…」
私ちゃんと言って!
ル「私、グレイが好きなの!!ギルドのメンバーとか、関係無しに、グレイが好き!」
グ「わりぃ。」
ル「…へ?」
グ「悪い。それは受けとれねぇ。」
………え。………
続きます!
ごめんなさい。凄い、意味分かんなくなっちゃったかも…本当、申し訳ありません!
紗羅・・・・予測不可能な展開に・・・
あっ!!!また来てみました〜^^
いやぁ〜・・・紗羅 天才?ですねっ!!!
すごいすごーい
グレイ・・・ルーシィ好きなんじゃないの??
続き気になりますぅ
さら〜上手すぎ!!!
あとワタシから一言いわせていただきます
吹雪のいうとおり雑談わここであまりやらないでね!
レスがなくなると書き込めなくなってみんな困るでしょ?
たんに新しいスレつくればいいや〜と
思うかもだけど…
ここわ二次創作だし…
【これは二回目の警告です】
グ、グレイにはきっとわけがあるんだよね!ね!!
にしても、こんな予想を覆す小説を書ける沙羅.......
すっっごいよぉぉぉぉぉぉお!!!
将来こういう仕事したら⁇
ピッタリだよ!!
そういう才能いいなぁ~♡
羨ましい〜〜〜♡
さら!早く続き書いて!!!!
めちゃくちゃ、気になる!
さら
グレイが断ったのわぎゃくにルーシィにこくるからかな?
あってたらごめん(あっとるわけないけど)、ネタバレになっちゃうからね
ああ うん はやく つづきかいてほしい
【プチプチ劇場】
ル あ〜、憧れちゃうわ〜
る あ〜憧れちゃうね〜、はい!わたくしるーしぃともうします!ルーシィさんルーシィさん!さらうまいねー
ル うん!ってえええええええ!なぜここにおんなじ名前の人がいるのよ!
る しつれいだなー。あんまり怒るとシワがふえるよ
ル うっさい!どーでもいーから本題にもどりましょ♪はい、ほかの人にもつづきかいてほしいわね〜★
る うんうん。てかうちもつづきかかなきゃな〜
ル うんうん。かきなさい。
る まとめます!『つづきがきになぁぁぁる』
ル まとまってないじゃん。まあたのしみにしてまーす♪
る まってまーす★
うん、ということで続きまってまーす
ぬ、ぬおおおおおおお!?
み、皆さんが、そんなに評価してくださるなんて…嬉しすぎです!!なんか泣けてきた>д<
私にはもったいない位のお言葉、ありがとうございます!!!
期待を裏切らないように、頑張ります!
続きです!…ありきたり…かもです…
第14話
グ「悪ぃ。それは受けとれねぇ。」
……え……
今、なんて…受けとれねぇ…って…
ル「…ははっ!や、やっぱり、そうよね〜」
そうよ。グレイにはジュビアがいるじゃない!私、何いってんだろ。
ル「い、いきなりごめんね?驚いたでしょ?気にしないで!その…その場のノリってやつ?」
グ「…?」
うわぁ〜〜もう、何ペラペラと変なこと言ってるのよ〜〜
ル「だから、今の忘れて?全部ナシ!今の、全部、ナ「ルーシィ。」」
シ……?
グ「ルーシィ、よく聞け。お前、勘違いしてねぇか?」
ル「へ…?」
…勘、違い…してるわけ、ないでしょ!て、言うか…
ル「どこをどう聞き間違えたら、勘違いするのよ!?」
全く…
グ「全く…よく聞けって。」
聞いてるじゃない!
グ「オレは!」
グ「オレも、ルーシィが好きだ。ずっと。」
…………は?
グ「今日はそれが言いたくて、ルーシィを誘ったんだ。腹立つが、ナツの野郎も。」
…確かに、ナツには言われたけど…
ル「グレイ。何言ってるか、さっぱり分かんないんだけど…」
グ「ぅ…つまり…その…オレから言おうと思ってたやつを、ルーシィが先に言っちまうから…」
言っちまうから……?
グ「受けとれねぇ、って。ほら、こういうもんって、男が言うことだろ?普通!」\\\>д<///
……うそ……じゃあ……
ル「私って、今、グレイにこ…告白されてんの?」
グ「ん…そう…なるな。///」
………夢………
グ「言っとくけど…夢じゃあ、ねぇからな。オレの立場も考えてくれよ?」
!?読まれた!?
ル「…でも!そんなことのために私の告白、断ったわけ!?」
グ「わりぃ!ルーシィ。」
『わりぃ』じゃ済まされないわよ!
グ「だから…」
ル「ん!?」
グ「ビクッ…だから…ルーシィ。オレの姫になってくれねぇか?呼び方、だけじゃなくて、本当に。オレの隣にいて欲しい。」
……え///
グ「ちと、わがまま、か?」
…信じられない…
なんて、思えない…だって、グレイが今、好きって言ってくれてる。
夢だったとしても、信じたい!
ル「わがままなんかじゃ、ないわよ…」
グ「…?」
うん。全然!私の方が、わがままだもん!だから、だからね?グレイ。
ル「もちろん、良いに決まってるじゃない!」
ーーーーーーずっと、大好きだよ!!ーーーーーー
fin
終わりました!
えと、どうでしょうか…?
るーしぃの予想、的中です。正直、焦りまくりでした!
コメント、アドバイス、お願いします!
さら!!!さすがぁぁ!!!
めぐも才能があったらな〜
めぐわ才能0ですから〜ww
「運命そして奇跡」
フードを被った少女…そのことが頭から離れなかった
長い間…というか昔嗅いだことのある香り
そう甘くて、とてもいい香り…
…ルーシィの香りだ!!!
長い間嗅いでなくて忘れていた…
追いかけよう!そう思い無我夢中で走り続けた
そして町の外れに…その少女は座っていた
ナツ「おい!」
ナツがフードに手をかける
少女は取られまいとフードを引っ張る
ナツ「顔みれねぇーだろう!外せよ」
?「いや!止めて!」
声は似ている
さすがに男VS女だ力は少女のが弱い
ナツはやっとのことでフードを取る
?「あ!やめ…」
その少女の顔は…
続く
さらあたっちゃった
恵ルーシィっぽいな
プチプチ劇場
る やっぱりルーシィじゃないのかな?
ル うん。やっぱりあたしっぽーい
る つーかさらおわりましたねぇ
か
ル うんうん。今回はここでおしまいで
「運命そして奇跡」
その少女の顔は…
ルーシィ…
……………に似ていた……………
ナツ「お前…」
ナツ「誰だ?」
?「分かんないでここまでやったの?」
話し方も声も顔もそっくりだが髪色が違う…
綺麗なピンク髪の少女だ…
?「あたしはミサ…ミサ・サクナータ」
ナツ「悪かったな…」
ミサ「まあいいけど…てかあんた妖精の尻尾の魔導士…でしょ?」
ナツ「ああ…」
ミサ「じゃあ早く!」
ナツ「は?」
ミサ「ほら!連れていってよ!妖精の尻尾に!」
ナツ「あ…ああ…」
ナツはミサに流され『FAIRY TAIL』へ向かう
gdgdになった…
恵ありがとう!そんな、才能なんて///
恵の方が、ずっと凄いよ!
凄い、ドキドキ!ミサって誰〜
なんで逃げたの〜?
もう、全然、想像つかない!!
続き、楽しみにしてるね!
るーしぃ、そう、とうとう、終わったよ!なんか、寂しい気分?&やりきった感じ!です!
また、近い内になんかあったら3作品目!書きたいと思います!!
めぐでいい?
プチプチ劇場
る うん。めぐの小説の人ルーシィの関係者かなぁ
ル 関係者ねー。あたし的には〜、う〜ん、関係者であってほしいわ!
る めぐのはナゾが多いな♪今回はココできりまっす!バイバーイ!
ル バイバイ!
おひさーなのです
534:キャンサー:2013/06/01(土) 18:55 ID:HgE んっあらら533!?
うちがボカロ聴いてたり、銀魂の夢小説見てたりしてたらもうこんなにいっとるぞぉぉぉぉー!
てか、おっひさぁ〜´∀`^
めぐでいいよ♪
536:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/02(日) 07:26 ID:AEg 恵さん!
初めまして〜プリンです!
ちなみに、タメOK・呼びOKですよ!
小説書きまーす・・・
第二話「二人・・」
ル「仕事どーしよ(>_<)」
ミ「ナツ行ってくればいいじゃない」
ル「無理ですよ〜」
ミ「そういえば、喧嘩中だったわね」
昨日
ル「返しなさいよー(`・ω・´)」
ナ「やだねー」
その瞬間・・
ビリッ!!
ル「あーーーーーーーーーー」
・・とゆうことに、レビィちゃんは許してくれたけど・・
??「じゃあ、俺と行くか?」
ル「うん・ってグレイ!」
グ「これ・・」
ル「なになに「図書館の整理をお願いします。報酬500ジュエル」
グ「いいか?」
ル「いくいくー!」
グ「じゃ、明日の8時30分な」
ル「OK〜」
次回「OK?no?」
プリン
やっぱおかしいな〜
グレルーになってる〜
感想待ってます。
プリンお久しぶり〜〜!
面白いーーー!(☆д☆)!
グレルー最高だよ☆
次回予告、なんのことだろう?
楽しみにしてます!
プリンめぐは、元おとにゃんじゃなかった?グレルーきたー
540:モンブラン:2013/06/02(日) 16:46 ID:m-I0w みんな おひさーーーーー('∀')/
モンブランこと★モン★です!!!
初めての方へ
初めまして。モンブランこと★モン★です。よろしくお願いします(_人_)
ため口等okですので〜♪
私、時々しかこれないのですが、存在を忘れないでいてください。お願いします・人・
小説みんな上手ーーー!!!
一つひとつコメントできなくてゴメン
どれも続きが気になりますね〜☆
「奇跡そして運命」
ミラ「あら?ナツその子は?」
ナツ「なんかギルドに入りたいらしいぞ」
ミサ「ミサでーすよろしくね!」
ミラ「あら?」
ルーシィに似ているのに気づいたのかミラが驚いている
ミサ「?」
ミラ「魔法と紋章の位置教えてね」
ミサ「魔法はカラーウォーター桜色で紋章は左手の甲ピンクで!」
紋章の位置…右と左の差はあるがほかは一緒だ…
『めぐのgdgd説明会♪』
は〜いはじめまして〜♪
恵ことめぐデス
今回わカラーウォーター桜色ついて説明します
まずカラーウォーターとは!?
攻撃されたものを吸水し、その攻撃と同じ属性になる…という魔法デス
次に桜色の部分を説明します♪
桜色とわ!?
カラーウォーターにわ種類があってミサの場合は桜
その種類とはその種類のものやその種類と同じ色のを
吸水すると威力が上がり、攻撃力が上がる
ちなみに桜色(ミサの場合)以外わ当たりにくい…というか使いずらい?…
う〜ん…まあとにかく使える可能性が低いということデス♪
分からないところなんなりと聞いて下さい(こんな説明じゃわかんないよね…)
でわ物語へ
ミラも驚いている…
ナツ「そーいや何でさっき逃げたんだ?」
ミサ「分かんないな…本能的に…?」
ナツ「なんだよそれ!」
彼女…ミサの笑顔を見るとまるで君がここにいるみたいだ…
めぐルーシィってどこにいてなにをしているの?あたしがおもうにナツの言い方だと、ギルドにもういないって感じるんですぅ。つづきたのしみでぇす★
ほいさ!るーしぃ参上!
おいらもエルザみたいになりきりしようかな。エルザはもう絶対こないなぁ。この状況だと
めぐは書き禁になったらしいです…
byめぐ
こんにちわんこ!
もうめぐこれないの!?えっっっ!
(>。<)
サラって本当何者!?
続き、気になるよ〜
なのに…めぐ、禁止なんて…
頑張って!待っています!
るーしぃ
547:るーしぃ:2013/06/04(火) 22:41 ID:Ylkミサだった・・・w
548:紗羅:2013/06/06(木) 17:39 ID:JxU 今更だけど・・・
>>545
サラじゃないね・・ミサでした!
メグごめん!!
めぐわまたこれると思います
550:るーしぃ:2013/06/06(木) 21:11 ID:.3Y やった!
おねがぁいきてきて!めぐ!
みんな、こないなー
だね〜
うちもなるべく来るようにします!
こんばんはー!桃架です!入ってもいいですか?
553:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/07(金) 22:16 ID:sN. 桃・・?
初めまして―プリンです。
あと、るーしぃさんたち、私のこと忘れないでー(´・ω・`)
桃・・?
初めまして―プリンです。
あと、るーしぃさんたち、私のこと忘れないでー(´・ω・`)
〜お知らせ〜
いま書いている小説は続きですが、終了させていただきます。すみません・・
というわけで、グレルー行こうと思います〜!
でわ明日・・ごきげんようなのです。
おひさです=∀=
日曜、月曜で日光修学旅行に行くので、ここにこれなくなる日が多くなると思います。
最近、皆さんこないようですね…
ちょっとさみしいですね… - д -
あの...、タメ口OKですか?
私は、タメ口で構いません。
桃架さんタメ・呼び捨てOKですよ〜
Q質問(ここにいる、皆さん桃架さんもですよ〜♪)
ナツルー派?グレルー派?どっちですか?ちなみに私は、グレルーです。
小説書きまーす!今回は、学パロです。
―ジリリリリリッーーー!!!
ル「ハァ・・」
私、ルーシィ・ハートフィリアは、学校でいじめにあっている。
朝起きるたびに、学校に行くのに嫌になる。このことは、お父さんには内緒にしている。
ル「行ってきます・・」
学校・・
「なにあの子・・「クスクスw」
そして、私をいじめてる子リアがきた・・
リ「あら、ルーシィまた学校来てんの?なーんだ、来なければよかったな〜w」
屋上―
ここが私の唯一の居場所・・
ル「クソォ・・」
?「ねみぃ・・」
次回「グレイ・・先輩・・?」
プリン
ふー、終わった〜
皆さん、久しぶりですー!
あと、初めましての方よろしくお願いしますー。
タメ・呼び捨てOKです。
感想待ってます。
学パロきたー!!!!!
待ってました!
来るの!!
プリンs初めまして!ですよね…
桃架s初めまして!
私は呼び捨てoK!タメoKです!
↑ユリカです
561:ユリカ:2013/06/08(土) 09:20 ID:1Nsプリン私もグレルー派です!
562:AIKA:2013/06/08(土) 12:00 ID:tZA 久しぶり〜★
桃架(呼び捨てイイ?かな)はじめまして(*>ω<*)
私ゎタメ&呼び捨てokデス‼
よろしく‼‼
プリン(呼び捨てイイ?かな)
上手‼ルーシィがいじめられてるのは珍しいねぇ〜!
そんなの思いつかなかった‼‼
あっ!私もグレルー派だよ‼
私はナツルー派かな
プリン、私も呼び捨て、タメ口OK!
他の皆さんは呼び捨てタメ口OKですか?
AIKA、呼び捨てタメ口いいよ!
桃架って呼んでネ♪
↑は私です!
566:匿名さん:2013/06/08(土) 12:09 ID:wr6↑は桃架です
567:るーしぃ:2013/06/08(土) 12:26 ID:vZM タメおっけえ
よろしくぅ★
ミラさんとかこないね
やっほ♪
桃架、よろしく!紗羅です!
ためokです!
プリン、学パロ来ましたぁ〜!!
続き、楽しみにしてまぁす♪
あと、ウチは断っ然、グレルー派です!
でも、ナツルーもほのぼのとしてる感じで好きかな?
うん!うん!同感‼‼
やっぱ沙羅とは気が合うね‼
って言うか私ゎルーシィ総受けが好き♡
皆さん、お久しぶりです。
自分が書く小説を忘れたのでアンケートを行います。
ナツルーかグレルーどちらかいってください
レナs初めまして!
私はタメなどokです!
私はグレルーで!
↑ユリカです!
573:桃架:2013/06/08(土) 20:06 ID:wr6 こんばんは!
るーしぃs、さらs、レナsよろしく!
私は呼び・タメOKだよ!
こんばんわ…
575:チナ:2013/06/08(土) 20:12 ID:wGE 覚えている方居ますか?
かなり前にこれなくなってしまった
『チナ』です……
新しく入って来ている方々
よろしくお願いします!
ため口でよろです!
チナsこんばんは!
桃架です!私は呼び・タメOK!!
チナsは呼び捨てでもいいですか?
チナ!久しぶり!!!!
ユリカだよ!こっちでもよろしくね!
チナやっほぉ
580:AIKA:2013/06/09(日) 16:59 ID:tZA みんなに聞きたい事があるんだけど、
その前に確認しとくね☆
ネタバレおk⁇
ネタバレいいかきいてるの?
うちはイイよ。例えば36巻とか?
私もネタバレとかいいよ!
583:恵:2013/06/09(日) 19:31 ID:Ae. なんか解除されてた
ネタバレいいよ
「運命そして奇跡」
ミサ「わぁ〜仕事たくさんある〜何に行こうかな♪」
少々テンション高めのミサだ
ナツ「適当に選べよ・・・」
なぜこんな会話しているかって?
それは数分前・・・
ミサ「仕事行きたい・・・」
ミラ「ナツといってくれば?どうせ暇でしょナツ・・・」
ナツ「はぁ?」
ミラ「ひ・ま・で・しょ」《ニコ
と強制的に・・・
でも行く気がまったくないわけじゃない・・・
少しあったんだ・・・
ミサとルーシィがあまりにも似ているから・・・
ルーシィどこにいるの?しんじゃったの!?←おちつけ
めぐ、ルーシィどこにいるの?
そこわね・・・ネタバレになっちゃうしね・・・
587:レナ:2013/06/09(日) 19:57 ID:RCwグレルー書きますね。
588:AIKA:2013/06/09(日) 20:26 ID:tZA みんなありがとう‼
ネタバレダメな人は見ない方がイイと思います。
あっ私の言ってるのは超最新でまだマガジンにのってないやつです。
みんなに質問です。
グレイって死んじゃうの⁇⁇
グレジュビ確定なの⁇⁇
レナsマジでグレル?!
というか、変なところに反応してすみません…私、グレルー病なので。
レナs初めましてですよね?私は、
タメoKなので!
もちろん呼び捨てもoKです!
マガジンにのってない!?
すごいっ!
小説書きますねー
第2話「グレイ・・先輩・・・?」
?「ねみぃ・・」
ル「誰・・?」
?「(メ・ん・)?あぁ、俺はグレイ。グレイ・フルバスターだ、ちなみに2年。」
ル「私は、ルーシィ・ハートフィリア1年・・」
グ「で、何でここにいるんだ?」
ル「戻りたくないの、グレイこso・・・いったぁー!」
グ「バーカ、先輩をつけろ。」
くそ、殴られた・・てかいたぁ―
あれを、いうか・・
ル「先輩、理事長に行って退学にさせますよ?」
グ「ぎゃー!!頼む、それだけはー!!」
ル「よろしい。」
グ「って・・何で、上から目線なんだよ・・」
ル「さぁ〜」
グ「俺は、お前の1つ年上だぞ!?と・し・う・え!!!」
ル「そうですか。でも、おじさんになるだけですけど、先輩?」
グ「いらつくー(`・ω・´)」
リ「みーぃつけた・・」
!?
リ「何で、授業サボってるわけ?てか、先生読んでるけど。」
グ「・・・」
屋上階段・・
リ「ふざけんな!!」
ル「う!」
5段の階段から落ちたルーシィ・・
それを、不気味に笑うリサ・・
次回「先輩・・・グレイ目線」
プリン
意外とむずいです〜(>_<)
( ノ゚Д゚) よし!次も頑張るぞー
フェアリーテイル334って調べたら
最新出てくるよ‼
(数字は見たい話を入れるよ‼334話が最新だから334)
プリンの小説超イイね‼‼
次はグレイがルーシィをかばってくれるのかな⁇
プリン、次も小説頑張れ!!!
応援してるよ!
桃架さんは、小説書くの好きですか?
595:ユリカ:2013/06/10(月) 21:30 ID:83U プリン小説すごい上手!
続きがすごく気になってくる!(*>∀<*)
続き楽しみにしてます!
小説書くのは好き!!今度書くよ!!
プリン、呼び・タメでいいよ!(皆も)
もちろん読むのも大好き♪皆うまいもん!
598:るーしぃ:2013/06/11(火) 16:52 ID:/MEもうそうならうまくできるけどそれを小説に上手くもどせないなー
599:ルナ:2013/06/11(火) 17:36 ID:wGE 名前変えたよ!←元 チナ
よろしく!
う〜ん出来るだけ小説書くようにする
ルナ、これからもよろしくー!
601:AIKA:2013/06/11(火) 20:11 ID:tZA私も‼ルナよろしく★
602:ユリカ:2013/06/11(火) 21:04 ID:S/Aルナ、よろしく!!!!
603:桃架:2013/06/11(火) 21:19 ID:wr6そう言えば皆、小説ってナツルーグレルーだけ?
604:AIKA:2013/06/11(火) 21:56 ID:tZA 両方OKだよ★☆
このスレグレルーの方が多いよね‼‼
チ…じゃなくてルナ、これからもよろぴくだぴょぉーん♪
>>603 このスレはナツルーとグレルーだけだと…
>>604 確かにぃ〜★
グレルー多いみたいだけど、ナツルーでもいい?
607:桃架:2013/06/12(水) 17:31 ID:wr6私は、ナツルーなので♪
608:AIKA:2013/06/12(水) 20:01 ID:tZA イイよ!!リクエストなんだけどグレイもいれて下さいっっっっ!!!
2人でルーシィを奪い合う的な感じにして!!!
お願いします★ ☆
あっあくまで私の個人のリクなんできかなくてもイイよ!!!
皆さん、お久しぶりです( ̄▽ ̄)
熱出たよ…
体調不良だけど来た(ーー;)
怒られるかもだけど
大丈夫ですか⁇
無理はしないでくださいね‼
私は以上です
612:るーしぃ:2013/06/13(木) 17:29 ID:kok >>611 ?
>>600 おひさ!ミラだよね?うち、お腹いたい
AIKA、了解!!ナツ→ルーシィ←グレイって感じ?
614:桃架:2013/06/13(木) 17:42 ID:wr6 アリスsこんにちは♪
呼び・タメOKですか?私はOK
あの
616:レナ:2013/06/13(木) 20:54 ID:RCw ↑の間違いです。
早速ですが、ナツルー小説書きます。
レナもナツルー派?
618:レナ:2013/06/13(木) 21:25 ID:RCw桃架うん。
619:るーしぃ:2013/06/13(木) 21:26 ID:yyQうちはぁ、グレルー派だじょ
620:レナ:2013/06/13(木) 21:28 ID:RCwまぁ、どっちも好きだけど……今から書く小説はナツルーに向いてる気がするからかな。
621:桃架:2013/06/13(木) 22:57 ID:wr6 ウチはナツルー派だけどグレルーは
いつか書く!
ナツルー大好きだぉ〜♪
断然ナツルー派だよぉ〜♪\(´∀`)/
テンション上がっています!
ナツルー好きな人いてよかった!
恵s呼び・タメいいですか?
ウチのことは桃架って呼んでね♪
タメもいいからね〜♪
小説作成中...
↑桃架だよ〜
625:AIKA:2013/06/14(金) 19:43 ID:tZA うんそうだよ‼桃架‼
最後はナツルーでもイイからグレルー要素いれて‼★
名前変えたよ!ねぇAIKA、要素ってどういう意味だっけ?
ごめんね!馬鹿なこと聞いて..教えて!
↑元桃架デース!!
628:恵:2013/06/14(金) 21:08 ID:Ae. 元ここにゃんだよぉ〜覚えてない?
当たり前か…ここにゃん→おとにゃん→おとね→恵
だもんね…
ナツルー小説書きます。
私の名前はルーシィ、至って普通の女の子よ♪
ルーシィ「ふんふんふん♪」
ナツ「よっ!!ルーシィ、のんびりしてっと遅刻すんぞ〜!!」
ルーシィ「えっ、今何時!?」
ナツ「7時50分だよ、早く行かねーと遅刻するぞー!!」
ルーシィ「え〜!!ちょっと待ってよ〜!!」
ナツ「んなら、一緒に行くか??」
ルーシィ「え……??」
ナツ「ん!!手出せ」
ソッ……
ギュッ!!
ドキン……
ナツ「よーし、全速力でいくから手離すなよー!!いくぞ〜!!」
ルーシィ「えっ!!ちょっ!!ぎゃ〜!!」
手、離れそう………
ギュッ!!
えっ……
気づいてくれたのかな………
やっぱりナツって優しいな……
恵、いっぱい名前変えたんだね
631:ミーナ:2013/06/14(金) 21:31 ID:wr6誰でもいいから要素の意味を教えて!
632:レナ:2013/06/14(金) 21:38 ID:RCwミーナ要素の意味は物事を成立させるためになくてはならないものだって♪
633:ミーナ:2013/06/14(金) 21:42 ID:wr6ありがとう、レナ!なんとなく分かった!!
634:ミーナ:2013/06/14(金) 21:50 ID:wr6ウチん家辞書がなくって..買わな!!
635:吹雪:2013/06/14(金) 22:17 ID:WgY 雑談多いって
何回注意したら分かるの?
635>>どの小説でも雑談多いと思いますよww
637:吹雪:2013/06/15(土) 09:31 ID:WgY いやここ全然小説更新してないですよw
してる人限られてるし…
吹雪復活?
わぁ〜い♪
うん…雑談多いかも…
フリトスレにたてる?
なんか雑談メインになってきにゃってるしさ…
みんなはこのままでいいの?
恵んじゃ、恵が作ってくれる??
640:ミーナ:2013/06/15(土) 10:25 ID:wr6フリトスレって何?
641:恵:2013/06/15(土) 11:21 ID:Ae. べつにいいけどワタシめったにいけないと思うから…
一つ目はいいけど二つ目つくれるか分からないよ?
フリトスレわフリートークの所のスレだよ!
フリートークか...
643:ルナ:2013/06/15(土) 16:29 ID:wGE お久しぶり〜!
最近ショックな事が……アハハハハ……
親に誕生日を忘れられてた……(泣
そして運動会延期…
色々と不運……
泣ける!!
皆は最近ショックだった事ある?
↑特に関係無いよ!?うん!
久しぶりー!
明日に小説書くと思うよーーーーー!
ウチは最近はショックだったことはないかなぁ!
プリンの小説楽しみ!
エルザ「お、ルーシィ達じゃないか。相変わらず仲が良いな。」
え、あっ!!放すの忘れてた
エルザ「お、リサーナじゃないか。おはよう。」
リサーナ「あ、エルザ、おはよう!!
ん??あれぇ〜??ナツ珍しく早いね〜」
ナツ「なっ!!俺は遅刻なんかしたことないさ(ドヤァ」
リサーナ「したことあるくせに(笑)」
ナツ「うっ!!あっ、ルーシィ俺もう行くわ」
パッ
あ……
なんか……さみしいな……
初めまして、ハルヤです。簡単に自己紹介させていただきますと
職業:学生(ちなみに、中2)
具体的な活動:占ツクに3作品ほど、投稿してますが、駄作です。
好きなFTのキャラはグレイとラクサスですかね...
ゲーム大好き人間です。取りあえず、ゲームが得意な事しかない人間です
ちなみにこの書き込みはPSPからです。
構ってくれる優しい方、雑談につき合ってくれる親切な方、募集中です
宜しくお願いします。
初めまして!こちらこそよろしくお願いします!
649:るーしぃ:2013/06/15(土) 22:01 ID:2GY 最年少さんじょー
ハルヤやっぱりみんなとしうえ!あ…よろぴぃくでぇす
最年少です!小5です!おバカさんです!最年少です!いきてます!←もういいよ
ガララ
ハッピー「皆さん、あいさー!!」
『あいさー!!』
毎回思うんだけど……なんなのこの挨拶……
ハッピー「…ィさん…………シィさん??ルーシィさん!!」
ルーシィ「は、ははははははい!!」
ハッピー「ちゃんと返事するように!!」
ルーシィ「はぃ……」
グレイ「相変わらず、ぼんやりしてるなあ(笑)」
ルーシィ「だって………」
ハッピー「そこーー!!」
『はいぃ!!』
ハッピー「授業中に喋らない!!」
ルーシィ「コソ……はっきりいってこれ授業じゃないでしょ」
グレイ「コソ………たしかに……全部の授業が魚だからな……」
ハッピー「喋らないと何回言えば気がすむんですか!!廊下に立ってなさい!!」
突然ですみません。
恵さんの好きなFTのキャラを教えてくれませんか?
るーしぃ>>私も小5だよ!!
653:ハルヤ:2013/06/15(土) 22:05 ID:s4Uるーしぃさんも好きなFTのキャラを教えていただけたら光栄です。
654:るーしぃ:2013/06/15(土) 22:07 ID:2GY reika何月生まれ?
ハルヤルーシィちゃん、グレイ様、ラキちゃん、エルちゃ、レビィ、アリエスナドナド
5月〜♪
656:るーしぃ:2013/06/15(土) 22:08 ID:2GYめぐフリトスレたてましょか?
657:るーしぃ:2013/06/15(土) 22:11 ID:2GY reikaよっしゃぁ。最年少のままやぁ!9月なんで
ハルヤFTの小説ならナツルーかグレルーどっちがいーい?
僕は、グレルーですかね
659:reika:2013/06/15(土) 22:19 ID:RCwいよっ!最年少!!
660:ハルヤ:2013/06/15(土) 22:20 ID:s4U655>>(るーしぃさん)僕は3月30日生まれなので、同学年で僕より年下の人を見た事がありません(泣)
661:恵:2013/06/15(土) 22:22 ID:Ae. はーい好きなキャラわですね…
めぐの勝手に総選挙(?)
女子部門
一位 ルーシィ
二位 コスモス
三位 カグラ
男子部門
一位 ナツ
二位 スティング
三位 ローグ
まあだいたい好きだけどね♪
654>>(るーしぃさん)僕は3月30日生まれなので、同級生で僕より年下の人を見た事がありません(泣)
663:reika:2013/06/15(土) 22:24 ID:RCwハルヤs>>私、レイカですが??
664:ハルヤ:2013/06/15(土) 22:32 ID:s4U るーしぃさん、有り難うございました。ローグとスティングは確かにカッコいいですね
レイカさん、本当にすみませんでした((土下座
余談ですが...モンハンやってる人募集中です。
666:るーしぃ@スマイル:2013/06/16(日) 00:02 ID:2GY >>660 うちの学年最年少は四月一日生まれです!
吹雪よく注意をしている文字がよめない…意味はわかるけど…おしえて!
この名前でエルザをおもいだす…1どだけ『るーしぃ@スマイル』といってくれた… うわ!泣いてしまった…
雑談?
はじめまして。
12歳の中1です。
私、グレルー派です!!
mirukumiruでいい?よろしく、miru!
669:miruku:2013/06/16(日) 00:05 ID:6K.うん!!じゃあ、私はるーしぃって呼んでもいい?
670:miruku:2013/06/16(日) 00:09 ID:6K. ごめんなさい…
私、もう寝ます。
おやすみなさい(- .-)Zzz…
はじめまして!
FT大好きな中2です!
小説は書けないけど見るのは大好きです!
「運命そして奇跡」
ミサSide
今回の仕事は討伐。
楽しみだな!
この人・・・ナツに会った時なんかピンッときたのよね。
不思議な感じ。
ナツ「もう二度と列車に乗らねぇ・・・」
ハッピー「それいつも言ってるよ。ルーシィに・・・あ・・・ごめん。」
ナツ「いや大丈夫だ。」
ルーシィさん・・・?
聞き覚えのある・・・。
う〜ん誰だろう・・・。
まあいいか。
それではLetお仕事ターイム。
「FAIRY TAILなりきり\(´∀`)/」
というスレを作りましたぁ〜
来てください
ハルヤさん初めましてー
プリンです。タメ・呼びOKですよ
それと、初めましての方プリンです。
タメ・呼びOKですよー
あと、たまにしか来れないので私の存在忘れないでね!
プリンさん忘れませんよ!
677:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/16(日) 16:13 ID:cDw 恵、呼び捨てでいいよ!
タメもいいよ!
うん!
誰か…なりきりスレきて…
予約OKだよ♪
うえワタシです
680:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/16(日) 17:31 ID:cDw 小説書きまーす!
第2話
グレイ目線・・
おかしい・・授業中にここに来れるわけがないし、先生に
いったとしても怒られていけない・・だとすると
グ「サボリ!?」
時を同じくして、階段
リ「お前なんか、死んでればよっかたんだ!!!」
ル(殴られるーーーー!!!!)
―――
ル(あれ?)
リ「は、はなせ!!」
グ「まず、その子を殴る理由を説明してくんねぇか?」
リ「チっ」
タッタッタ・・
グ「だいじょ・・!?」
ルーシィの腕には、あざができていた・・
グ「これ、保健室行った方がいいな。」
ル「ねぇ、何で私に優しくしてくれるの?
私なんかといると、不幸になる・・・」
グ「そんなん、どうでもいい・・
後輩が怪我してんのにほぉっておけねぇだろ。ほら」
ル「あ、ありがとう」
保健室
せ「はい、これでもう大丈夫!」
夕方・・
グ「お前んちここか?」
ル「うん、今日はありがとう・・」
グ「あっそうだ、明日の放課後3階の学習室に来てくれねぇか?」
ル「いいけど、なんかあるの?」
グ「ひ・み・つ〜」
ル「教えてよ、バカ先輩」
グ「バっ・・」
ル「明日・・」
ルーシィ自宅
ル「放課後っか・・」
次回「新たな友達」
プリン
だんだんルーシィがかわうそうに・・
Hello('∀')
おひさのおひさ〜♪
はじめての方々、はじめま〜して〜
モンブランでふ。よろしくぅ
みなさん、何度も言いますが、ここになかなかこれないのですが、存在を忘れないでくださーい!!!!
あと、『FARIY TAIL フリト 小説等ok』というスレをたてたので〜
吹雪が何度も「雑談多い」と言ってるので、新しいスレのとこで雑談等してください〜♪
そこでの私の名前は『イズン』ですからね〜
では、また〜
byモンブラン
お〜続き楽しみにしてます♪
なりきりスレきてぇ〜(泣)
ルーシィでもナツでもOKだから〜
初めましての方ミーナです!!
呼びタメいいよ!皆は?
皆お久しぶり!ウチの事忘れてない?
小説作ってるからねー
私が来なかった間に、たくさん人が来てる!
(来ちゃダメ!って訳じゃないので)
初めての方初めまして!私ユリカと言います!
タメや呼び捨てoKなので!
ずっと前からいる方は、私の事忘れないでね!
長くてすみません…
ユリカ!はじめまして、ミーナです!
ウチも呼びタメいいよ!
ミーナ!よろしく!!!!
687:牧亜:2013/06/18(火) 23:25 ID:55U 初めまして!!
牧亜と言います!
私も仲間に入れてください!
…
あいさつ忘れてたわ…ごめん!
牧亜でなんてよむのぉ?教えてね
おやすみね(>∀<)
あとmiruるーしぃでいいよ!タメもいいよ!
入る&小説書きます!
妖精学園物語
ルーシィSide
今日はマジで最悪!
2時間前〜〜〜
グ「ダメだ!絶対にこっち!」
ル「ううん!こっち!」
社会見学。
バスの席決めをしてたあたしたち。
ル「あたしが乗り物酔いなの知ってるでしょ!
ナツだってガジルだって!」
グ「だから何だ!?お前はどうでもいい!
お前後ろの方な!オレらは3人で語り合うのさ!」
ル「同性愛?!でぇきてぇるー」
グ「ルーシィは友情が分かんねーの?
可哀想でチュナ〜」
カチーン!あったま来た!
ル「あんたそんな奴だから、彼女居ないのよ!」
本当は、グレイの事好きだなぁ。
だって、乗り物酔いは嘘。
あんたと一緒に、座りたい。
あんたと...
グ「こっちも好きでやってねーよ!
ま、お前が彼女なら死ぬかもなー」
・・・・・え?
つまり、いや?
エ「グレイ!ルーシィ!いい加減にしろ!
くじ引きで決める!」
結局グレイとペアになった
複雑。
嬉しいのか嫌なのか
とうなる事やら。
続く。
コメント下さい。
あたしの中じゃ、一番の駄作だ。(・ω・`)
プリンさんの小説
凄い。
天とスッポン...何か違う?
まぁ、凄いのは確かです。
放課後が気になる!
続きが気になります!
692:ミーナ:2013/06/19(水) 19:26 ID:wr6月とスッポンじゃない?
693:牧亜:2013/06/19(水) 19:27 ID:55U こんにちは!、、、
こんばんは!でした!
『まきあ』と言います!
3DSからやっています!
誰か3DS持ってる人いませんか?
誰かフレンドになってください!!!
牧亜よろしく!ミーナだよ!
呼びタメいいですか?ウチはいいよ!
ミーナよろしく!
うちも呼びタメいいよ!
やったぁーーーーー!
初友!ありがとうミーナ!
更新遅れた今から書く。
第3話「恋?」
キーンコーンキーンコーン
レビィ「ははっ、さっきは災難だったね。ルーちゃん」
ルーシィ「災難ってとこじゃないわよ。笑われたんだから!!もう!!」
レビィ「まあまあ、その話はおいといて………ルーちゃん……」
ルーシィ「な、なに!?」
レビィ「今日、ナツと登校したんだって??」
ルーシィ「う………なんでしってんの…?」
レビィ「エルザから聞いた。私はルーちゃんはグレイの事好きだと思ったけどね〜……」
ルーシィ「何でグレイが出てくんのよ……」
レビィ「ま、話変えるけど……ルーちゃんってナツのこと………好きなの??」
え…………
ま、まぁ、好きでも嫌いでもない……かな……
でも…………
時々ナツの事考えると………ドキドキする……かな……。
レビィ「確実に恋だね!!」
何ていってるけど………
まあ、いっか……
次回、第4話「初恋」
皆さん、グレルー、ナツルーどっちが好きですか?
私は、ナツルーが大好きです!!!!!!!!!!
698私も、3DSから投稿してる!
フレンドになってください!!!
話は変えて、『牧亜』で何て読むの?
ウチはナツルー大っ好きぃ
701:ミーナ:2013/06/19(水) 23:05 ID:wr6 フェアリーテイル小説を書こうと言う新しいスレを建てたので皆来てね!
スレッド一覧から出てくると思う!
第二話
一話>>689
社会見学当日。
バスではクイズ大会で盛り上がった。
グレイったらはしゃぎ過ぎで
あたしにどんどん当たる。
まぁ、こーゆーとこも好きだけど。
水族館が目的地で、中に入って
もう餓鬼。
あたしはイルカを見てて、
何分立っただろう
「エルザ!ウェンディ!...あれ?」
周りには、二人がいない。
まさか、迷子?!
あたしは、水族館を走り回った。
でも、いない。
どうしよう、誰か!
グレイ...
「ルーシィ!いた!やっと見つけた。」
走ったのか、息切れをしたグレイが現れた。
その後、エルザ達と合流。
無事、社会見学は終わった。
帰りのバス。あたしは、寝たのか、
帰りは全く覚えてない。
でも、温かいものにもたれていたのは覚えてる。
多分、グレイの肩かも知れない。
あたしは、温かい気持ちになった。
続く。
あたしは、グレルーかな?
ルーシィはどっちが好きなのか...
フェアリーテイル小説を書こう!とうっても出てきますので来てね〜♪
今んとこ誰も居なくてさみしいよぉ!
>>694
もってるよ
あとめぐなりきりスレは何板?
こんにちは!
牧亜で『まきあ』と言います!
フレンド交換してくれますか?
交換できたらお願いします!!!!!
皆さん私はタメでいいのですが、、、、
皆さんはタメでいいですか?
ゆりかさん!フレンドになりましょう!
いいよ!いいに決まってる!
牧亜、フェアリーテイル小説を書こうって言うウチの作ったスレに来て〜!他の人も!一人で孤独でさみしーよぉ
牧亜さん、oK!
それと、呼びすて、タメoKだよ!
0817 4641 1625
だよ!
708は、タメいいよ!って意味ね(もちろん呼び捨ても)
712:るーしぃ:2013/06/21(金) 17:17 ID:vJU706 なろなろなろなろなろなろ!
713:恵:2013/06/21(金) 18:23 ID:Ae. >>705
なりきり版だよぉ!
私は
3823-9782-2864です
これからよろしく!!!
ごめんなさい!
上の私です!
間違えました!!!!!
牧ちゃんうちは
3110-4070-6508
だよ
日記やってる?
>>716 あたしよ♪
718:ミーナ:2013/06/21(金) 20:24 ID:wr6フレンド登録すんのに名前入れなきゃダメだったっけ?
719:牧亜:2013/06/21(金) 21:05 ID:55U みんなありがとう!
でも相手もとーろくしないとダメなんだよね!!!
みんな何県に住んでるの?
三重県に住んでるよ!
721:るーしぃ:2013/06/21(金) 23:04 ID:vJU神奈川♪
722:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/22(土) 08:07 ID:9wI プリンとーじょーう!!!!
とゆうわけで、久々に小説書きます!
第3話「新たな友達」
―朝―
ル「放課後、なにがあるんだろう・・」
がらっ―
リ「あら、ルーシィじゃない、よく来たじゃん」
ル「うるさい」
たったっ・・
リ「何あいつ」
屋上―
グ「ルーシィじゃねぇか」
ル「あっ、バカ先輩」
グ「ばかを付けるな」
ル「だって、本当にばかだから」
グ「腕の方大丈夫か?」
ル「うん・・・」
―放課後―
学習室・・
グ「はいどうぞ!」
ル「うわぁ・・」
グ「とゆうわけで皆自己紹介しよーぜ」
?「じゃあ俺からな!」
?「俺は、ナツ・ドラグニルだ!」
?「私は、エルザ・スカーレットだよろしくな。」
?「私は、ウェンディです!」
?「私は、レビィ!」
?「私は、ミラよ、よろしくねニコッ」
ル「私は、ルーシィです!よろしくお願いします!!」
こうして、私の周りには友達ができた・・
次回「暇?」
プリン
皆、久しぶり!
牧亜さん、タメ・呼び捨てOKですか?
私は全然OKですよ!
ルーシィに友達できたぁ!
プリンこれからもファイト!!
3DSあるはあるんだけど親がフレンドはちょとやめといてって、ごめんね牧亜
725:さくら ひなみ87:2013/06/22(土) 10:27 ID:JSs こんにちはさくら ひなみ87です。
小説は、全然書けませんが、よかったら友達になってくれませんか?
さくら ひなみ87さんども!タメいいかにゃい?
あとさくひなってよんでもイーイ?
よろしくお願いします〜♪
728:るーしぃ:2013/06/22(土) 17:36 ID:vJU プリン>>ルーシィ良かったねって感じですです~!
※ルーシィは"私"ではなく"あたし"だよぉですですですですぅ★みんな気をつけてネェですです〜♪
世に言うスランプシーズン到来。
いやーお久だねスランプちゃん
スランプ「また調子に乗っているお前を困らせに来た。」
恵「すっごく困るから早く退散願います。」
スランプ「一回目のとき、あれはけっさくだね。」
恵「言うなぁぁぁ!!!」
中々退散してくれないスランプちゃん
(初めてのときかなり困りました・・・。)
と言うことで・・・。
連載のほう一時休止になります。
恵・・大丈夫・・
私も、スランプ状態だから・・
だから!スランプに勝ちましょう!!
スランプって何?聞いてばっかりで、ごめんなさい!教えてぇ
さくら ひなみ87さんこんばんは〜
何て呼んだらいいですか?
ウチのことはミーナって呼んで下さい
それとタメでいいです、さくら ひなみ87さんは?
スランプわ
小説が書けなくなること(?)
なんか全然思いつかなくなるんだ…。
ミーナさん、はじめまして!
プリンです!タメ・呼び捨てOKですよ〜!
あと、恵、牧亜、ミーナ、るーしぃよかったら
リレー小説しない?
元恵でぇ〜す♪
いいよぉ〜
オリキャラいい?
こんばんは!
今日は大会でした!
皆さん質問に答えてくれてありがとうございました!
私は神奈川です!!!!!
リレー小説みんなでやりたい!
小説下手だけど.......へーき?
やりたーい
牧亜自信もって!
プリン、いいよ!下手かもしれんけど
それでも良ければウチはぜんぜんいいよ〜♪
皆上手だよぉ〜♪
ワタシなんて下手グランプリとれちゃうくらい下手だよ。
私も下手だけどやってみます!
初小説だから♪
無理かも知れないですが........
だれからスタート?
うちは無理!
ナツルーの書き方が全然わからないよぉ…
恋愛系はグレルーしかかいたことがない…
ワタシも一番わ・・・。
ちょっと今、ネタの神が舞い降りたから書いてくる。
恵、頑張って!
うち応援してるから♪
やっぱうち無理かも、、、。
ネタの神降臨!
リレー小説どしようね。
ウチも一番目は...ナツルー書くの?
747:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/23(日) 15:54 ID:t32皆、自信持って!順番は、私・るーしぃ・ミーナ・恵・牧亜でいい?
748:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/23(日) 15:56 ID:t32あと、グレルーでもいいし、ナツルーでもいいよ〜
749:恵OA:2013/06/23(日) 15:57 ID:Ae. いーよ!!
ナツルー希望!!
とりあえず連載。
「運命そして奇跡」
ナツSide
ミサ「ウォーターカラー」
ナツ「火竜の・・・。」
討伐の仕事はあっという間に終わった。
ミサ「楽しかった〜。」
ナツ「・・・・・・。」
やっぱりルーシィとじゃなきゃ嫌だ。
ルーシィとじゃなきゃ楽しくもない。
ルーシィがここにいてくれたらどんなに楽しいか。
ミサ「聞いてるのナツ!さっきからだまってて。」
ナツ「わりぃ考え事してた。」
だめなんだ・・・。
ルーシィのいない世界はだめなんだ。
なんて俺は弱いんだ。
ルーシィが恋しくてたまらない。
ミサといると、ルーシィとミサを重ねてしまう。
あのときのように・・・。
順番OK!ウチもナツルー希望♪
ウチの新しいスレに誰も来なくて......
誰か来てくださぁ〜い(泣)
しつこいですよね、来てもらえたら嬉しいです!しつこくてすみません!
来ました!
順番私もいいですよ!
上手く終われる自信ないですけど笑
じぁ、私も小説の続きを書きます!!!
前の話は、462(第2話)の所にあるので、よかったら読んでください!
第3話
〜ルーシィ目線〜
ロキ「違うんだなぁ〜今日は」
じぁ、何しに?
「それはね、グレイに用事があって、来たんだ」
グレイに?
「だから、何よ、『その用事』って。気になるじぁない」
「ルーシィだめよ、聞いたら、男同士の話があるのよ♪」ニコ
「な、何でそんなに楽しそうに話すんですか?ミラさん…はっきり言って怖いです…」
すごい、楽しそうだなぁ〜ミラさんは…
ってか、本当に何しに来たんだろ…?
「ということで、また、後でね!ルーシィ」
「あ、うん」
にしても、グレイったら、ちょっとぐらい私にも話かけてよ…、
って、グレイは、私のもんじぁないの!
にしても、グレイとジュビア楽しそう…。私が入る隙間なんてないのかなぁ……。
「ルーシィ、本当にどうしたの?さっきは、ため息ついてたし、元気ないし」
「そうですか?」
鋭いな…ミラさんは。
「何でも、ないです!気にさないでください!」ニコ
また、ミラさんは心配そうな顔で私を
見てきた。
「そう?何あったら、私にいってね?」
「はい!」
〜ミラ目線〜
きっと、グレイのことね。グレイのことで、あきらめないでくれればいいけど。
後のこととかは、ロキとかにまかせよう!どうせ、『恋』とかで来たんだろうから。
〜ロキ目線〜
きっと、ミラなら、僕が何しに来たか分かるだろう。
だって、僕がきたのは、グレイとルーシィのために来たんだから!
ルーシィ、この恋あきらめないでくれよ!グレイも、ルーシィのこと好きなんだから!
今回は、ここで終わりです!コメントとかください!後、続き遅くてすむせん!どうか、見捨てないでくださいね!でわ!
↑長くてすみません
755:みゆ REPIPI:2013/06/24(月) 00:37 ID:WvE こんばんは!みゆです。
入れてくれませんか?
FT・IOVEです!ちなみに、私も
3DSから投稿してます!
よかったら、フレンドなりませんか?
ちなみに、私のコードは↓↓
0473-8829-8061です!
お返事いただければ、嬉しいです。
待ってます!
好きなキャラランキング!
女子部門
一位 カグラ
二位 ミネルバ
三位 ルーシィ です!
男子部門
一位 グレイ
二位 スティング
三位 ジェラール です!
みゆさんはじめまして!
まきあと言います!
私も3DSからの投稿です
ルナハは、
3067-5075-2314
だよ!
ユリカさん&qさん
仮登録したぜ!
ハロー( ´ ▽ ` )リレー小説いっきまーす!
ちなみに、カゲロウデイズのグレルーです!
―8月15日
天気がいい、病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することもなかったから、君と駄弁っていた。
ル「でもまぁ、夏は嫌いだな・・」
猫「ミャーー」
グ「俺もだな・・」
そんな、話の中猫が逃げ出した・・
ルーシィは猫を追いかけた
そして、飛び出したのは・・
――赤に変わった信号機だった・・
グ「ルーシィーーーーー!!!」
その瞬間、バッと通ったトラックが君を✖✖✖✖✖。
血しぶきの色、君の香りが混ざり合って・・
―むせ返った・・・
嘘みたいな、俺の陽炎が「嘘じゃねぇぞ」
って笑ってる。
夏の水色かき回すような蝉の音に全て眩んだ・・
―8月14日
グ「午前12時過ぎか・・」
俺は、この時の蝉の声を覚えていた。
✖✖公園
グ「でもさぁ、少し不思議だな」
ル「何が?」
グ「いや・・」
逃げ出す猫・・そして、走る君・・
夢と同じ・・
がしっ・・
グ「もう今日は、帰ろうぜ」
道を抜けたとき、周りの人が上を見上げ、
口を、開けていた。
―落下してきた鉄球が、君を貫いて突き刺さる。
悲鳴と、のどかに響く風鈴の音が、木々の隙間で空回り・・
ワザとらしい陽炎が「夢じゃねぇよ?」って笑ってる。
眩む視界に君の横顔笑ってるような気がした・・
―何度世界が眩んでも陽炎が笑って奪い去る。
繰り返して何十年もうとっくに気がついていたろう?
こんなよくある話なら、結末はきっと一つだけ・・
繰り返した、夏の日のむこう・・
バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間にトラックに、ぶち当たる。
血飛沫の色、君の瞳と軋む体にらんはんしゃして・・
文句ありげな陽炎に「ざまあ見ろよ」って笑ったら
実によくある夏の日のことそんな何かがここで終わった・・・
―目を覚ました8月14日のベットの上・・
少女はただ・・
ル「また・・ダメ・だった・・・よ・」
一人部屋で、猫を抱えて泣いていた
終わり
プリン
おかしくなったーーーーー
次は、るーしぃだよ^ー^
頑張れ!!
カゲロウデイズ!!!
大好きなんだ!!!
カゲプロも好き!!!
カゲロウデイズ?
知らん(T^T)…
どうしよー!
3番目でもいい?
内容も微妙にりかいできへん!友達とヨーカドーいって、きいたら『意味わかる』っていってたよぉ…
あたし理解するの下手だしでも言葉とかいいね★
[:さんみゆさん登録したぜ!
ミーナ
あたしもみえだよ!
あ!!!!!
>>760 うち…ごめん!
カゲロウデイズ!!!!
1つ間違い発見!
「落下してきた『鉄球』が〜...」
鉄柱だよ!鉄球突き刺さらないから笑
カゲプロの小説、私持ってるよ!!!
ボカロ大好きだから!
あと、グレルーとてもおもしろい!!
続きが気になる!!!
ユリカ〜私もカゲプロの小説持ってるよー1〜3巻!
766:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/24(月) 19:50 ID:tnMあと、フレンドってなんですか?
767:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/24(月) 19:54 ID:tnMフレンドって3D?
768:牧亜:2013/06/24(月) 20:18 ID:55U Yes!
フレンドだよ♪
プリンは3DS?PC?
うちは3DSだよ♪
Yes!
フレンドは3DSで友達になった人のことだよ♪
プリンは3DS?PC?
うちは3DSだよ♪
3Dだよ〜
771:☆モン☆:2013/06/24(月) 21:43 ID:m-gy6 ごめん
もうここにはこれなくなった
どっちにしろ、存在忘れられてるから変わらないけどね。
さようなら
カゲプロ小説ワタシも持ってるよ!
え!!!!!
モンちゃぁぁん!!!
忘れないよモンちゃん・・・いつかまた会える日(?)待ってるよ。
いなくならないでください!
私は初めてですが他の人はあなたのことを知ってるし小説も好きなはずです!
カゲロウデイズとかボカロとか好きなんだけど.....どうしよう!?分かんない!!歌とか聞くのに!えっ!?えっ!?(混乱中)
みゆsはじめまして!ミーナです!
呼びタメいいですか!?ウチはいいよ
それと、ウチの作った「フェアリーテイル小説を書こう!」というスレに良ければ来てください!
上に書いた名前で検索すれば出てくると思うよ!
そうです!モンs居なくなったらダメです!
でも、ダメならまたきてくださいね!?
えっ、うそ、うちも好きだわ。
777:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/25(火) 16:20 ID:m8I モンーいなくならないでー!!
存在忘れてないよーーーーーーーー!!!
カナsこんばんは♪
ミーナといいます!呼びタメいいですか?ウチは構いません!
それと、何がお好きなんですか?776の
私はルーシィ。頭のいい学校に入って2年が過ぎた。今年で私は卒業だけど修学旅行前に恋をした...
年下の2年生に...。
友1「ルーシィ、私彼氏できたの!最後の最後でみんな彼付き合ったよね!」
...嫌味か!?
ル「そっか...みんな彼氏いるんだ...」ボソ
スッー…
あの子...やっぱり...か、かっこいい...
いつか告ってやる!!
って思ってたけど現実は全然うまくいかなかった...
あの子に会いたい...
あの子と話したい...
そう思ってるとあの子が近くに来た。
チャンス!
ル「は、初めまして...私ルーシィと言います...あ、あのお名前は?」
○「あ?俺?俺はナツ 1組だから用あったら1組に直接来て」スタスタスタスタ
かっこいい!
ル「ナツ君か...」ボソ
友1「何々、彼氏?あんたが?無理無理」
ル「ひどいよ!」
友1「ハハハ...ごめんごめん笑」
よし!行くぞ!1組!あの子いるかな...?
ル「...あっ!ナツくん」
ナ「ホントに来たんだ...ボソ
どうしたの?」
ル「話があって...」
ナ「?何話って?」
ル「はい、この場所に明日来てね!」
ナ「あっ!はい」
ル「じゃあ!」
はぁー緊張した!
渡せたし良かった!
めちゃめちゃ駄作!!!!
下手すぎる!
アドバイスお願いします!
おっ!いいね!
ルーシィどうすんの!?
何か面白そうなの
キターーーーー
☆ * . ☆
. ∧_∧ ∩ * ☆
* ☆ ( ・∀・)/ .
. ⊂ ノ* ☆
☆ * (つ ノ .☆
(ノ
すっごい上手!!!
やばっ!連載やんなきゃ!!
「サマーエンドロール」のナツルーでも書こうかな?
短期連載やろうかな?
まあ、とりあえず連載やんなきゃ流石にやばい。
前回
第一>>689
第二>>702
グレイside
今日は社会見学。
ルーシィとペアとか最悪じゃねーか...
そんな気を紛らわすため、馬鹿騒ぎでもするか
ふと隣を見た。
ルーシィは不機嫌だった。
まぁ、いいか。
んで、水族館。
「うおお!あれ見ろ!でけーな!」
なんて馬鹿騒ぎするナツを見んのに精一杯。
やっと落ち着くと、妙な胸騒ぎがした
それは的中した。
「お前達!ルーシィを見なかったか!?」
エルザが来た。
あんな奴どーでもいいじゃん
うるせぇだけじゃん
でも、気づけば体は走ってた。
ルーシィを探す為走ってた。
しばらくして、金髪の女子がいた。
「ルーシィ!」
そう叫ぶと、ルーシィは、
王子の助けを待っていたお姫様みたいに、
ぱっと明るい顔になった。
俺達は、集合時間を10分も過ぎていたが、
トイレに行っていた連中もあり、
俺らの遅刻は目立たなかった。
帰り道。
ルーシィは寝て、俺にもたれてきた。
でも、こいつ、以外と可愛いトコもあんじゃねーか・・・
ドキッ
ん?何か今、ドキッと...
ま、ほっとこうか...
続く
ユリカ&qフレ登録サンキュ!
ルナハとして、あの名前として、4649!
モン…また会えるといいね!笑顔でみおくるさ…
ルナハグレルゥー!ぅんルーシィかわいい! あとフレなろ
るーしぃカリトしたよ!
>>753見てね!
あっ、違う!
>>757だ!
念のため...3067-5075-2314
787:& ◆LTBM:2013/06/26(水) 17:18 ID:7F6うち、雑談スレ作るわ!
788:& ◆LTBM:2013/06/26(水) 17:22 ID:7F6 ほいURL
https://ha10.net/yy/#N2
ありがとう〜♪
790:牧亜:2013/06/26(水) 17:49 ID:55U 、、、私がいない間にこんなに、、、
私の小説どうでした?
アドバイスお願いします!
みんな小学生?
ワタシわ中学生だよぉ〜♪
792:牧亜:2013/06/26(水) 18:29 ID:55U 本当!?うちも×2
うちは中2だよ!!!!!
陸上部で短距離やってまぁ〜〜すっ!
(激遅だけど!)
次小説続き書くね♪
ワタシわ中1だよ。
ワタシ後輩だぁ〜。
テニス部所属です!
ウチは小6ですよ!皆中学生かぁ
テニスウチも好き〜!
牧亜!駄作じゃない!!スゴくいい!
いいなぁ…皆うますぎでしょ...
スタスタスタスタ...
ナ「ここか ボソ」
ここは誰もいない体育館裏だった。
ナ「何だろう...」
タッタッタッタッ
ル「ハァハァハァ、遅れてごめんね!来てくれてありがとう」
ナ「話って?」
ル「えっと...」
ナ「?」
ル「す、好きです!!!付き合って下さい!」
ナ「....少し時間くれない?早めに答えは出すから!」
ル「いいよ、遅くなってもいいから!」
ナ「サンキュー」
ル「またね」
ショック...でも告白できた!
〜次の日〜
ル「ウフフフ...(ニヤニヤ)」
友1「何ニヤニヤしてんの?キモいよ♪」ル「別に(ニヤニヤ)」
友2「いいことあったの?」
友1「何々?教えて×2」
ル「フフフ... 内緒」
友1「ルーシィキモイ笑笑」
ル「ひどいー笑」
友1.2「じゃあ教えて!」
「わ、わかった!
えっと...この間告白したの...」
友1.2「えーーーー!?
ルーシィが!?無理だよ!その子かわいそう...」
ル「ちょっと!失礼!」
友2「その子に?」
ル「違う!」
ナツは...ルーシィか...見た目はかわいいよな、でも性格わかんねぇーし...
よし!
ルーシィ、ルーシィ...いない。
クラス聞いとけばよかった...
ル「ナツ?どうしたの?」
ナ「いや.話があって...」
ル「いいよ!」
ナ「今度デートしない?これ連絡先登録しといて」
スタスタスタスタ
えっ!?
やっぱ駄作...
私は、小5だよ!
797:ユリカ:2013/06/26(水) 21:39 ID:rag おぉー!皆上手!!!!
いいなぁー!!!
初めての方初めまして!呼び捨てなどoKなので!
モン!、またいつか会おう!
牧亜!私は中1だよ!ちなみに部活は
ハンドボール部!
今日は、筋トレをやった…大変……
うちは今日、階段ダッシュ18本1階〜4階まで!
めちゃくちゃ辛いよ!
死ぬかと思った!
牧亜
うまいっ!
あたしは小六!
交流来てよぉ。゚(゚´Д`゚)゚。
妹が泣いてる
801:牧亜:2013/06/27(木) 19:49 ID:55U どうしたの?
今日も部活でした!
顧問が嫌い!!!
新しくなったんだけど、マジキモい!
牧亜、ドンマイ…
ってか、階段とか、あれ死ぬよね!
私もやったことあるから分かるよ!
ちなみに、私も1階〜4階だよ!
いつものメニューだった〜
朝練きつい・・・。
明日わ朝練ないぜー!
うれしい!!
あと、校舎の周りを20分完走とか…
さて、小説の続きを書きます!
第4話
〜グレイ視線〜
「グレイ様!おはようございます♪」
「んぁ、あぁ、おはよう…」
俺は、ルーシィを探そうとしたが、
ジュビアに捕まった。
いつも、ルーシィのところに、行こうとすると、すぐ捕まる。
「グレイ様、どうかしました?」
「何でも、ねぇよ」
と、話をしてたら、ロキが近寄って来た、何の用だ?いつもなら、ルーシィの所にいんのに
「やぁ、グレイ元気かい?」
「元気だぜ」
本当に何の用なんだ?
「なぁ、グレイ、僕と二人で話をしないかい?」
「俺とか?別にいいぜ」
「という訳で、ジュビアちょっと借りるね」
ジュビアはキョトンとしていた。
ルーシィもミラちゃんもこっち見ているような気がした。
〜ロキ目線〜
久しぶりだな…『グレイと話すのは』と一人で思っていたらグレイが話かけてきた
「なぁ、何の話をすんだ?」
「ちょっと、ルーシィのことで」
あれ?何か怒ってるのかな、グレイは…
4話すごい下手でしたね…
ごめんなさい、下手で…
まぁ、とにかくこれからもお願いします!
うちは月曜日以外朝練だよ、、、
泣きたい...辞めたい...もうやだ!
部活の朝練大変なんだ...
ウチも来年からこうなるのか...
頑張ってください、皆さん!!
ユリカ下手じゃないよ!頑張ってね!
皆、部活ガンバレーってゆうか最年少って私?
小5だから(´・ω・`)
ユリカ上手い!
809:ユリカ:2013/06/28(金) 20:51 ID:PpI 皆、ありがとう!褒めせてくれて!
でも、他の人の小説の方が上手だよ!!!
私もがんばらないと!
久しぶりに、小説書きます!
第4話「暇?」
―土曜日12時・・
プルルルー
ル「メールだ、しかも先輩・・」
メール内容は・・
『今日、暇?』
ル「暇ですっと・・」
・・・・
『じゃあ、1時にどっかいかねぇ?』
ル「いいけど?っと」
『じゃあ、マグノリア公園で・・』
―1時・・
続く・・
デート...?
あのナツ君が?
あり得ない!どうしたんだろ.
メールしてみるか。
...よし!これでいい!
『いいよ!○○日なら空いてるよ♪』
チャラリン
メールきた。
『ok!その日に○○公園○時に集合な!』
〜その日〜
髪型ok、洋服okバッチリ!
ル「ハァハァハァ、遅れてごめんね!」
ナ「全然、俺も今来たばっか!」
ル「よかった!」
ナ「よし!じゃあ行くか!」
ル「うん」テクテクテク
ナ「着いたよ!」
ル「ここどこ?」
ナ「俺の家だよ!親に言ったら会いたいって!勝手にごめんね...」
ル「いいよ!むしろ嬉しい!」ニコ
ル「初めまして、ルーシィと言います。よろしくお願いします!」
親「(キリ)」
目付き怖い...、こ、怖い...
親「初めまして、(ニコ)ナツの母です!」
ル「?なんで?」
ナ「そーゆーことだ!」
ル「はい!?だってまだ付き合ってもないんだよ!」
ナ「気にすんな!」
ル「気にするよ...」
...
デート...?
あのナツ君が?
あり得ない!どうしたんだろ.
メールしてみるか。
...よし!これでいい!
『いいよ!○○日なら空いてるよ♪』
チャラリン
メールきた。
『ok!その日に○○公園○時に集合な!』
〜その日〜
髪型ok、洋服okバッチリ!
ル「ハァハァハァ、遅れてごめんね!」
ナ「全然、俺も今来たばっか!」
ル「よかった!」
ナ「よし!じゃあ行くか!」
ル「うん」テクテクテク
ナ「着いたよ!」
ル「ここどこ?」
ナ「俺の家だよ!親に言ったら会いたいって!勝手にごめんね...」
ル「いいよ!むしろ嬉しい!」ニコ
ル「初めまして、ルーシィと言います。よろしくお願いします!」
親「(キリ)」
目付き怖い...、こ、怖い...
親「初めまして、(ニコ)ナツの母です!」
ル「?なんで?」
ナ「そーゆーことだ!」
ル「はい!?だってまだ付き合ってもないんだよ!」
ナ「気にすんな!」
ル「気にするよ...」
...続く
お久〜♪久しぶりに更新するにゃ♪
プリン様の小説と牧亜?様の小説早くみたいにゃ〜!!
皆〜この中で小学生いる〜
815:reika:2013/06/29(土) 16:47 ID:RCwプリン様>>私、小5だよ~!!
816:るーしぃ:2013/06/29(土) 19:26 ID:4Vkreiちゃんは何月生まれ?このままるーしぃは最年少をキープできるのか!?
817:匿名さん:2013/06/29(土) 19:56 ID:RCw私は3月の25日だにゃよ!
818:ミーナ:2013/06/29(土) 20:41 ID:wr6 小6だよ〜!牧亜、うまいよ!小説!
頑張って!!ファイトォ!!!
遊騎やでー
小説かくでー
プロローグ
ここは海岸から離れた場所に人がおぼれていた
「わっぷ」ザプ
やべ!足がつって溺・・・れる・・
そのときナツは薄れ行く意識の中ではっきり見た
金髪の人魚を・・・
ここは海の深く
人魚のルーシィは昼間人間に姿を見られたためどうするかをグレイとエルザと話していた
「やっぱりその人間に死んでもらうしかねーよな?」
「うむ」
「だめ!!」
「「ルーシィ?」」
「それだったら私が死ぬ」
「なあルーシィその人間のためにどうしてそこまでするんだ?」
「私が昼間救い上げた命を無駄にしたくないから」
そう私たち人魚は人間に人魚の姿見られてはいけない
見られた人魚は死ぬかもしくは見た相手を殺すかしないといけない
「はあ これだけは避けたかったが止むおえん ルーシィ!!」
「はい!」
「その人間と結婚しろ!!」
「「・・・」」
「「えぇーーー!!!」」
「その人間が身内になれば問題ないだろ?」
「でも・・・」
「良いから結婚申し込んでこい!!」
「はっはい〜〜!」
1終了〜〜
どうやった〜?
「瀬戸の花嫁」バージョンやで?
多少話は違うけど・・・
reikaホントo(゚Д゚)
おんなじだー!
チナ、沙羅、フブキ!
フレンド登録したよ!(前に)
だから、交換日記できたらそれ私のだよ!
プリンえ、マジか!!
823:ひかる TAMA:2013/06/30(日) 14:54 ID:Qtk 初めまして私は、ひかるです。
誰かいまだすか〜。
一人だと寂しいです。友達にして下さい。
本当に誰かいますか〜
寂しいですよ〜 エーーーーン(´Д` )
ひかるさん初めましてプリンです!
呼びOKタメOKです
プリン>>フレなろ!
827:るーしぃ:2013/06/30(日) 17:52 ID:4Vkひ、ひひ、ひかる、よ、よろ、よろろろ、よろしくです、じゃなくて、えっとぉ、よろしく!
828:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/06/30(日) 18:45 ID:wl2 いいよ〜るーしぃ〜
(悪いことに使わないでください)
3866‐8781‐6138だよ
るーしぃは?
小説かくぞー!
―1時・・
ル「遅い。」
・・・
グ「遅くはないだろ・・」
ル「まぁいいか、どこ行くの?」
グ「ゲーセン」
作「省略っす」
―ゲームセンター・・
ル「・・・(๑≧౪≦)」
グ(い・・意外にはしゃいでる)
太鼓○達人
ドドカッ、カカッ、――
クレーンゲーム・・・
ル「先輩、あのタマゴの王子欲しいです!キラーン」
グ「はいはい・・・・・よっと!」
ガコンッ!
ル「ワァァァ・・(*゚▽゚*)」
そして、
グ「じゃあな」
ル「うん」
ルーシィ自宅・・・
ル「パパただ・・いま!?」
パ「あぁ、お帰り。」
ル「な・・何やって・・」
パ「何って、仕事でのてっきんが決まってな。」
ル「そんな・・」
続く
「さよなら・・最終回」
3Dでやってる人どうやってるの?
教えて!
初めまして、私は、ひかるです。
寂しいがりなので。誰か友達にして下さい。
私、3DSもってます。( ´ ▽ ` )ノ
833:恵:2013/06/30(日) 19:31 ID:Ae. >>750の続き
「運命そして奇跡」
重ねてしまったんだ…。
俺は君とあの子を…。
鈍くて鈍感な過去の俺は気づかなかったが、
今の俺なら分かる。
重ねて、君を傷つけてしまったんだ…。
『好き』って単純な言葉も言えず、君と別れた。
この言葉を言えていれば、きっと今君は俺の隣にいただろう。
絶対という保証はないが、言える。
俺が絶対手を離さない。
もしまた会えるのなら伝えよう。
そして二度とこの手を離さない。
そう誓おう。
プリンさん!うちも登録していいかな?
一応うちは3823-9782-2864だと思うよ!
あやふやでごめんね!
〜PS〜
次多分小説書くね♪
初めまして、私は、ひかるです。
寂しいがりなので。誰か友達にして下さい。
すみませんでした。バグッてしまいました。
本当にもう仕分けございませんでした。m(_ _)m
すみませんでした。バグッてしまいました。
本当にもう仕分けございませんでした。m(_ _)m
誰か起きていますか?(´・Д・)」
839:牧亜:2013/06/30(日) 22:55 ID:55U 起きてるよ!
ひかるさん、よろしくね♪
タメok?うちはいいよ!まきあって読むからね♪
3DSから投稿してる?うちはそうだよ♪
暴言はアクセス禁止の対象になります。
予めご了承下さい。
暴言はアクセス禁止の対象になります。
予めご了承下さい。
暴言はアクセス禁止の対象になります。
予めご了承下さい。
私も3DSから投稿してるよ〜♪
よかったら皆のID教えて!!
暴言はアクセス禁止の対象になります。
予めご了承下さい。
暴言はアクセス禁止の対象になります。
予めご了承下さい。
ひかる
どうぞ!
あと、これ全メンバー共通だけど
交流のスレに来て・・・
プリン
3DS持ってたの!?
うちの教えるわ
3067-5075-2314
ね!
プリン登録したよ!
848:ミーナ:2013/07/01(月) 20:10 ID:wr6 ひかる、よろしくお願いします!
呼びタメでいいよ!
タヒね連発した者は誰ですか?
アク禁出されるのも当たり前ですよ
明日、私の担任がいない〜
自習だ〜!(*゚▽゚*)
プリン
3110-4070-6508
ルナハ登録したよ!
853:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/07/02(火) 17:09 ID:Fa6 るーしぃもしたよ!
私のもやった?
プリン登録したよ
855:るーしぃ:2013/07/02(火) 17:11 ID:X.Eこない…
856:るーしぃ:2013/07/02(火) 17:12 ID:X.Eま…まだ、仮登録
857:KD106143239159.au-net.ne.jpA:2013/07/02(火) 21:02 ID:m-mLo いい加減 雑談をやめたらどうでしょうか。
雑談ばかりやっていると、スレ削除依頼出されますよ。
はじめまして!Hina♪っていいます。
小6です。こういうのはじめてなんで、よろしくお願いします!
スレ削除依頼、誰かが出してくれましたよ。
注意を無視するからですよ。
今後、気をつけてください
誰かいますか?
小説を書くこつを教えていただきたいのですが。
コツ・・、ですか?う〜ん..分かんない!あはは.....ごめん!
よろしく!ミーナです!呼びタメOK
0103-9756-6981だよ!
なんちゃらコード?
Hina♪です。よろしくね♪ミーナちゃん!ミーナちゃんって何歳ですか?
864:nana:2013/07/02(火) 23:29 ID:dVE書いてもいいですか?
865:Hina♪:2013/07/02(火) 23:32 ID:7pk書いてください!
866:Hina♪:2013/07/02(火) 23:39 ID:7pk nanaさん、いきなり
書いてください!なんて変なこと書いて、ごめんなさい!私タメokよびすてokなんでよろしくお願いします。
ミーナ
あたしのコード
>>846参照
【プチプチ劇場】
る 雑談多いよね
ル ええ、本題にもどったほうが…あとお二人さんよろしくね!
る リレーしょうせつ3ばん希望ですから… ね?
ユリカ&プリン&牧亜&るーしぃ
言ってた雑談スレ、作ったよー!
ミーナ
登録したよ!
ルナハありがと!
皆さん、フレにしてください!
でもあまり嫌な事とかは書かないで!
心配で.....
削除依頼の掲示板見てきたけど…
削除依頼出していたの…
るーしぃ だったよ……
る、るーしぃ…どうしてそんなこと書いたの?
ひどいよ…
雑談作ってくれてありがとう!!!!
874:ひゆ☆:2013/07/03(水) 21:44 ID:7pk はじめまして!
ひゆ☆です。小説書くのは下手ですが、がんばって書くのでよろしくお願いします。
管理人の注意を聞かないクズどもへ
お前ら全員 バカ だなww(笑)
注意くらいちゃんと聞けよ。
あ、聞けないのかぁ…www
ゴメンゴメン(笑)
クズ=タヒね 消えろ
全然更新してなーいwww
やる気なくした!顧問の性で!
なんてね♪やる気あるよ!
明日も朝練、ずっと朝練!!!死ね顧問!!!!!!!!
みんなは自分は男っぽいと思う?それとも女っぽいと思う?
うちは男だと間違えられたことが結構あるよ♪
すみません大きな学校の行事が、あったので私の存在が、無い気がします。(ーー;)
878:停止しました。。。:停止真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
879:ペロッティー なはは:2014/06/15(日) 11:36 ID:Yjg はじめましてー
ペロッティーです☆
早速小説いってみよー‼︎‼︎
あたしはルーシィ
今あたしには好きな人がいる
いつもは幼稚だけど、
ピンチの時はいつもあたしを助けてくれる
そんな格好いい人!
~ある日ギルドにて~
ナ「ルーーーーーシィーーーーー」
ナツが叫びながらギルドに入ってきた
ル「‼︎‼︎‼︎‼︎」
ナ「ギュッ!」
ル「ふぇ////」
ナ「ルーシィ〜泣」
ル「どーしたの?ナ、ナツ////」
ル((ち、近い〜////))
ナ「今日怖いを夢を見たんだ」
ル「もしかして、あたしが死んじゃう夢とか?」
ル((あたしが死んじゃう夢見たくらいで…ふふ
ナツにも可愛いとこあるじゃない))
ナ「ルーシィが、ルーシィが!」
ル「ん?」ニコッ
ナ「ルーシィが真ん丸くになって
俺を押し潰す夢を見たんだ‼︎」
ル「ん?」イラッ
ナ「だから、ルーシィが真ん丸くなって
俺を押し潰す夢を見たんだ‼︎」
ル「……ナツのバカァーーーー‼︎‼︎」
ナ「ほぇ?って〜」
ル「もぉ〜なんなのよ!朝から‼︎」
ナ「何怒ってんだよ、ルーシィ」
ル「だってナツが変な事ゆーから!」
ナ「だって!こーんな丸いルーシィが
俺を押し潰すんだぜ‼︎ 現実に起こったら
怖いだろ!」
ル「そんなの現実に起こんないわよ!」
ナ「いや分かんね〜よ、もしかしたら
ルーシィが太って真ん丸くなるかも」
ル「太んないわよ!」
ナ「分かんね〜じゃん!だって最近
この辺肉ついてきたろ?」ムギュッ
ル「どこ触ってんのよ‼︎‼︎」
ナ「ってー、ひで〜ぞ!ルーシィ」
ル「もーうるさい!」
ぎゃあぎゃあ〜
ガチャッ
ハ「ナツ〜酷いよ〜おいらをおいてくなんて〜泣」
ナ「あっ!忘れてた笑笑」
ハ「酷いや〜おいらナツの相棒なのに〜泣」
ナ「わり〜わり〜汗」
ハ「うわぁ〜ん泣ルーーーシィーーー」ぼふっ
ル「うわっ‼︎‼︎ハッピー」ギュッ
ハ「うわぁ〜んナツがおいらをおいていくんだ〜
おいてナツの相棒なのに〜泣」
ル「ちょっとナツ!ハッピーが可哀想じゃない!」
ナ「だから、悪かったって!汗」
ハ「もう、ナツの相棒やめます!
おいらルーシィの相棒になる〜‼︎」ムギュムギュ
ル「あら♪嬉しいわ‼︎よろしくね!ハッピー♡」
ハ「あい!」
ニコニコ〜
ナ「お、おい!ちょっと待てよ!
何勝手に話進めてんだよ」
ル「ハッピー仕事行きましょ?」
ハ「あい!」
ナ「無視するなーー‼︎‼︎
待てよ!仕事なら俺も」
ハ「今回はルーシィと二人で討伐系以外の
仕事行くんだ‼︎」ふんっ
ル「そーよ、いつもナツに物壊されて
今月の家賃もやばいんだから」
ナ「しょーがね〜だろ!そんなん!」
ル「しょーがいで済むわけないでしょ!」ムカッ
ナ「でも、いつも助けてやってんだろ!」
ル「それとこれとは別よ!
毎月毎月家賃やばいのは誰のせいかしら?」
ナ「ゔっ」
ル「いつもいつも不法侵入してきてご飯食べさせて!
いくら仕事行っても足りないわよ!」
ナ「ゔっ」イラッ
ル「何も言い返せないのね」ふっ
ナ「誰がルーシィを助けてやってると思ってんだよ。
誰がルーシィとチームを組んでやってんと思ってんだよ‼︎」
ル「組んでやってる?あっそ、組んでやってるね〜」イラッ
ナ「そうだよ!俺が組まなかったら、どうせお前は1人だよ!」
ル「ナツなんかが組んでくれなくても、あたしと組んでくれる人
ぐらいいたもん!」
ナ「あーそーかよ!じゃあ、そいつ組むばいいじゃね〜か!」
ル「そーね!そーするわっ!」
ナ「お前なんか弱過ぎて誰も組んでくれないだろ〜がな‼︎」
ル「‼︎‼︎‼︎」
パチンッ!
ナ「ってー!何すんだよ!」
ル「もういい!ナツなんか知らない!
チームも解消してやる‼︎‼︎」
ナ「俺だってルーシィなんか知るもんか!
チームなんかこっちから願い下げだ!」
ポタッポタッ
ル「もぉナツなんか大っ嫌い‼︎‼︎」
シーン
レ「ル、ルーちゃん…」
ミ「ルーシィ…」
ル「ハッピー仕事選びに行きましょ」
ハ「あい…」
変なところで終わります。
でも
まだまだ続きます‼︎‼︎
前回の続きです☆
ル「ハッピー仕事選びに行きましょ」
ハ「あい…」
ナ「っち」
レ「ルーちゃん大丈夫?」
ル「大丈夫だよ」
ミ「大丈夫じゃないでしょ?ルーシィ
私で良かったら相談に乗るわよ?」
ル「本当に大丈夫ですよ、心配しないでください」
レ.ミ「うーん」
ル「2人ともそんな顔しないで!」
レ.
前回の続きです☆
ル「ハッピー仕事選びに行きましょ」
ハ「あい…」
ナ「っち」
レ「ルーちゃん大丈夫?」
ル「大丈夫だよ」
ミ「大丈夫じゃないでしょ?ルーシィ
私で良かったら相談に乗るわよ?」
ル「本当に大丈夫ですよ、心配しないでください」
レ.ミ「うーん」
ル「2人ともそんな顔しないで!」
レ.ミ「う、うん…」
疲れたので今日はここまででーす
続きます‼︎
削除依頼の掲示板ってどーやって見るんですか?
883:ルナハ:2014/08/11(月) 20:36 ID:LZQえ、かけるの?!
884: 悠鬼:2014/08/18(月) 16:42 ID:J.o 悠鬼です。
凄くたまにしか来ませんが、
宜しくお願いします。
あの、私小4です。多分最年少です。私人と会話するの苦手なので、小説下手だと思います。自己紹介が長くなりましたすみません…
886:ユキ UK:2014/08/24(日) 12:59 ID:Cgo では小説書きます。
1話 次こそは…
ルーシィー目線
私には今好きなヒトがいる。
ル「それで〜ミラさぁ〜んもうたいへ…」
ナ「ルーシィー!仕事行くぞ!」
ハ「あいさ〜!」
ル「あれ?グレイとエルザとウェンディ…」
ナ「いいの!いいの!結構簡単な仕事だから!」
ナツはあたしに依頼書を見せた。
ル「え〜とスペシャルキノコを取ってきてくださいってはぁ!?」
ナ「いや、簡単な仕事最近やってないから…」グスン
ル(まあたまにはいっか)
ル「いいわ。行きましょ!」
ナ「おっしゃー!」
ハ「あいさー!」
ル「ねぇナツ!」
ナ「ん?どした?」
ル「ううん…なんでもない…」
?「ふーんちょっとついていこっかな♪」
長くなってすみません…アドバイスお願いします。
ぎゃーすみませんすみません!
私小5です。あぁー私のバカ私のバカあぁー・・・・・・・・あ…すみません私爆発してました…
最後に
すみませんでした…
あの〜誰かいますか?
889:カナ 0wh6m822326615x@ezweb.ne.jp:2014/11/02(日) 23:48 ID:7ckはじめまして
890:カナ 0wh6m822326615x@ezweb.ne.jp:2014/11/02(日) 23:52 ID:7ckはじめまして
891:カナ 0wh6m822326615x@ezweb.ne.jp:2014/11/03(月) 00:13 ID:7ck タメ、呼び捨てOKです。小説書きまーす
―――――ある日、
ナツ『おっはよー‼』
ルーシィ『おはよー‼』
ミラ『あら、おはよう、ナツ、ルーシィ。』
ミラさんはニコニコしてあいさつした。
グレイ『おはよう、ルーシィ。 朝からうるせーな、クソ炎‼』
ナツ『なんだとオラあ‼』
グレイ『やるきかあ!?』
また始まった・・・
ルーシィ『はい、やめやめ‼』
ナツ『いや、グレイがよお・・・』
グレイ『お前だろーが』
ルーシィ『もう、いいや・・・めんどくさい・・・』
そう言って私はミラさんの元へと向かった。
カウンターには私の親友、レビィと、ナツの幼馴染のリサーナがいた。
私がイスに座ると、レビィ・ミラジェーン・リサーナが質問してきた。好きな人はいるのか、と。
私の好きな人はナツ。そういおうとしたが、そこにナツの事が好きなリサーナが
いたから言えなかった。
すいません、ここで一旦切ります・・・。ナツルーです💛
はじめまして
893:花火 hinata5656@docomo.ne.jp:2014/11/27(木) 22:54 ID:XDQ こんばんは♪
花火です
中1の女子で、ナツルー、グレルー前提のグレジュビ好きです!
タメOKですのでよろしくお願いします
でわ早速
ジュビア(以下ジュ) 「グレイ様〜」
グレイ(以下グ) 「おう、ジュビアか」
ジュ 「お隣よろしいですか?」
グ 「ん、勝手にしろ」
最近あなたがあの子に優しいと思うのはあたしだけ?
チラッとあいつのほうを見る
ナツ(以下ナ) 「おーいルーシィ?」
ルーシィ(以下ル) 「ごめん、ごめん。で、なんだっけ?」
ナ 「ふーん、変なルーシィ」
ダメだ。全然ナツの話が頭に入って来ない。
もう一度あいつの方を見ると
ジュ 「はいグレイ様、あーん」
ジュビアがあいつにスプーンを持っていって食べさせてる
グ 「旨いな」
ジュ 「ジュビアが食べさせてあげたからですか!?」
グ 「まぁ、そんなとこかな」
皆さん凄い文才がありますねぇ…( °д°)
全て読みました。私もこんなステキな小説が書けたらいいのになぁ…
コンニチハー((((o´ω`o)ノはじめまして!GUMIです!!
ボカロが大好き♥な12歳です
4月7日?から中学生d(゚∀゚。)デス!!
こんにちわはじめましてわしわしです小4です。
898:わしわし cuc:2015/03/28(土) 11:29 ID:zsMだれかーいません?皆さん小説お上手!!私はキホン読む担当です!たまには小説書きたいと思います
899:わしわし cuc:2015/03/28(土) 11:32 ID:zsMグレルーだーいすきです!! (๑•̀ㅁ•́๑)✧(๑•̀ㅂ•́)و✧(ㆁωㆁ*)。・゚・(ノД`)・゚・。٩(๑´0`๑)۶だれかー来てー
900:わしわし cuc:2015/03/28(土) 11:37 ID:zsM双葉さん?G∪MIさん?そのほかの皆さん?って私だけ?いたら来てくださいね!
901:GUMI ミサ:2015/03/29(日) 21:13 ID:Sp6コンバンハ〜(≧∇≦)
902:双葉:2015/03/31(火) 16:30 ID:vk. 双葉です。私は13才の中1で4月から中2です。よろしくお願いします
私も読み担当! …かな
たまにしか来れないけどよろしくお願いしますε( 。・ェ・。)з
こんばんわ
904:わしわし cuc:2015/03/31(火) 18:21 ID:zsMGumi!!
905:やよい:2015/04/02(木) 20:48 ID:MRc はじめまして、こんにちは やよいです。
私は初心者ですけどたまに書きたいと思います。
書いてみますね。(下手ですが…)
『アイツの誕生日』
普段と何ら代わりのない朝。
今日も元気よくルーシィは
ギルドの戸を開けた。
「みんな、おっはよ〜」
「おぉ、ルーシィ。丁度いいや
これ手伝ってくれるか?」
「ん?何なに〜?」
そう言われて相手の手元を見ると、
そこには「誕生日おめでとう」の文字
があった。
「ねぇ、これ 誰の?」
「誰って、ナツだよ。」
へ…?とルーシィは首をかしげた。
今日がナツの誕生日…?
「……嘘でしょぉっ!?」
「もしかして、知らなかったのか?」
「そりゃそうよ!だって私ギルドに
入ってまだ一年たってないし…。
それに誕生日なんか聞いたことも
なかったんだから。」
「そうだっけか?」
まだ混乱するルーシィにレビィが
声をかけた。
「ルーちゃん、どうしたの?」
「あ、レビィちゃん…」
ルーシィはさっきまでのことを
レビィに相談してみた。
「そっか、ルーちゃん知らないん
だったね…」
「そうなのよぉ〜。どうしよう…。」
「心配しないで!今からでもきっと
間に合うよ!ねっ?」
「う〜、レビィちゃんありがと…。」
「もちろん、親友だもん!」
こんな優しい親友がいて良かったと
ルーシィは強く思った。
それにしても何をあげようか…。
レビィは本をあげるそうだが
自分も同じだと面白くはない。
かと言って、ナツの好きなものは…
「思いつかないわ…。」
そういって大きなため息を出す。
結局プレゼントはみつからなかった。
さて、どうなるのでしょうか?
いったんきります。
続きいきま〜す。
プレゼントもみつからないまま
ルーシィがギルドに帰ったころには
もう日が暮れていた。
レビィの話ではパーティは
もうすぐ始まるそうだ。
「後で謝るしかないわね…」
そう言ってルーシィは本日2回目の
大きなため息をだした。
何やら騒がしいなと顔をあげると
皆がせっせと準備をしていた。
もうすぐナツがくるようだ。
突然あたりが静かになり、
視線がギルドの戸に集中する。
__ギィィィ。
音と一緒に現れたのは、ナツであった
「ナツ、誕生日おめでとう!」
皆の大声に驚いたのか、
ナツは目を丸くして立っていた。
「ほら、こちらに来い。」
エルザにそう言われるとナツは
ギルドの中央にやって来た。
「今日がおれの誕生日だってこと
忘れてたぞ…」
その感想に皆はおもわず苦笑いした。
一通りプレゼントが渡されて
ナツの周りに誰もいなくなったことを
確認してルーシィはナツのもとへ
走っていった。
「あの…ナツ?」
「どした?ルーシィ?」
「プレゼントのことなんだけどね」
「おぅ」
続きの言葉をだそうとした
ルーシィの目から涙があふれだす。
「ル、ルーシィ?どうしたんだ?」
「私、今日がナツの誕生日なんて
知らなくて…。プレゼントも…
本当にごめん…。」
「なんだそんなことか。」
ルーシィは仲間を何より大事にする
奴だ。
だからこんなに悩み苦しむのだ。
ナツはルーシィの頭を優しく撫で
落ち着かせるように優しく話した。
「プレゼントなんか無くてもおれは
皆の気持ちだけで十分だ。
だっておれ達仲間だろ?」
「うん、ありがと…ナツ…。」
「よしっ」
「ナツ…誕生日おめでとう!」
「ありがとな、ルーシィ」
そうやってナツとルーシィは
お互いの顔をみて笑いあった。
END
終わりです。下手でごめんなさい!
また感想お願いしますね♪
ちはやです。よろしく‼️
ついでに私はグレルー派です❗️
わしわしです!!小5になった!
910:匿名さん:2015/04/17(金) 18:29 ID:a86 はじめまして、、。。。
m.comでーす。気軽にタメでいこう!(• w •)
GUMIさん!同い年!私もボカロ大好き!!!仲良くしてね^^
はじめましてゾロです
よろしくお願いします
小説書きます。
913:ゾロ:2015/04/19(日) 14:00 ID:jKIワンピースも入っています
914:わしわし cuc:2015/04/19(日) 14:22 ID:Zrk ゾロさんこんにちわ〜!!
わしわしです
呼び捨てタメ口okです!!
okですか?
小説頑張って!!
あの…ゾロさん…このスレもう終わるんで…
フェアリーテイルナツルー、グレルー恋愛小説5
に来てみてください!!
あっ…来なくてもいいですけど
よければ来てみてくださいね!!
フェアリーテイルパッケージの紅茶花伝発売決定!!
4月27日から!!私はかいます!!
+ロイヤルミルクティーだよ!!
919:ゾロ:2015/04/19(日) 18:37 ID:jKIワンピースも入っています
920:ゾロ:2015/04/19(日) 20:45 ID:jKI小説書きます。
921:か:2015/05/07(木) 16:54 ID:E3cあ
922:にぃ:2015/07/16(木) 18:03 ID:ntYあ? あってなんですか?
923:くる:2015/08/21(金) 17:07 ID:1Uk みなさんすごく小説面白いですね〜(≧∇≦)
遅くなりましたがよろしくお願いします!
こんばんは始めましてクルミですよろしく😊11歳小5ですグレルーが大好きでーすタメ口okですか?私はokです
925:クルミ 211:2015/11/23(月) 00:10 ID:c3k誰かいないの〜
926:クルミ 211:2015/11/23(月) 00:10 ID:c3k 落ちます
またあしたきますではまたあした
本当にいないの〜
928:クルミ 211:2015/11/23(月) 00:12 ID:c3kまたあしたきますではまたあした本当にまたあしたきます
929:ゼーラ ゼーラ:2016/03/29(火) 20:34 ID:Sfgよろしく!ここにいられるのは1000分の1だけど!ちなみにわたし、グレルー派です!
930:美玲:2017/01/09(月) 12:06 ID:YIw よろしくです。
11歳です😉
お仲間に入れて欲しいです。
>>930 現在はこのスレは使われていなく、フェアリーテイルナツルーグレルー恋愛9というスレが使われているので、そちらに来てくださると嬉しいです!
932:マイグル:2017/01/14(土) 15:19 ID:hYc これから、よろしくお願いいたします。
12歳、女。 タメ語、呼び捨てokです
お仲間に入れてもらえると嬉しいです‼
それと、グレルー派です(*´ω`*) 皆さんの小説いいですね‼
よろしくお願いいたします。
12歳、女。 皆さんの小説いいですね‼
私は、グレルー派なので、グレルーだけ書きます
それが、良ければお仲間に入れて欲しいです。(。>д<)
すみません😢⤵⤵2つ書いてしまって、申し訳ありません(;_;)
935:マイグル:2017/01/14(土) 15:55 ID:hYc では、キャラクター設定からいきましょう。
主人公★ルーシィ・ハートフィリア
性格★明るく、いつも笑顔。でも、二重人格がある。その二重人格は、
凄い魔力を秘めており、聖十大魔導イシュガルの四天王にひってきする。
いつもは、薔薇のピアスに二重人格の性格を封印してある。
魔法★精霊魔法、、破壊極悪魔法(オリジナル魔法(o≧▽゜)o)
好きな人★グレイ・フルバスター
名前★グレイ・フルバスター
性格★優しく、イケメン、良く女にナンパされる。
魔法★氷の造形魔法、、氷の滅悪魔法
好きな人★ルーシィ・ハートフィリア
後は、省略します。
いきなりですみません😣💦⤵では、いきます。
〜第1話〜お仕事&ルーシィの薔薇のピアス
いつも通りにカウンターでミラちゃんと話すルーシィ
ミ「本当にルーシィは、大変ね🎵」
ル「ナツは、不法侵入。グレイは、すぐ服を脱ぐ。
エルザは、お風呂の後下着覗くしはぁ、」
グ「おい、ルーシィ仕事行こうぜ〜」
ル「本当❗どういう仕事なの‼」
〜グレイ視点〜
(そんな可愛い顔で見られると、赤くなっちまうじゃないか‼)
グ「あ、あぁ、仕事内容だが『セイバァートゥース』から、「何かに力を
封印している人。付き添い一人連れて来てくれ。」
報酬は、30万j」
ル「本当❗じゃあ行く。」
グ「と、言っても「力を封印している人」だからなぁ
ルーシィはないから無理だな」
ル「私のこの薔薇のピアスある力を封印してあるらしいのだから、
私にうってつけよ‼」
続く〜次回 『セイバァートゥース』でまさかの‼
第2話〜あなたは❗
グ「そっか、じゃあミラちゃんこれに行ってk.「お!仕事か!俺も行きてぇ」
グ「おい、くそ炎これにお前は、行けねぇんだよ(-""-;)」
ナ「んだと、くそ氷(-""-;)」
ミ「あらあら、」
ル「ちょっとミラさん!!あらあら、じゃないですよ‼」
そこへ、かつかつと靴の音をたてて、くる人がいた。
エ「いい加減に、しないか〜😠」
グ・ナ「あい、」
いつも通りに、倒されてる。
ミ「そうだ!ルーシィこれからの仕事注意しないと駄目よ!」
ル「何で、デスカ?」
ミ「早くしないと取られるからよ🎵早く気持ちを伝えなさい🎵」
(ん?ミラさんが言ってる事が解らない。どういう意味だろ?
まぁ、考えるのは後にして仕事行こう🎵)
ル「グレーーイそろそろ行こう‼」
グ「おぅ❗じゃあエルザそういう事だから行ってくる」
ルーシィとグレイが行ってからのカウンター〜(^o^)
エ「何故お前は、ルーシィにルーシィ自身の事を言ってやらなかったのだ?」
ミ「だって可愛いんだもん😊それに、そろそろ気付くと思うわ😉」
★花咲く都クロッカス★『セイバァートゥース』
ル「うわぁ、久しぶりの『セイバァートゥース』だ
グレイ早く❗」
グ「ハシャギ過ぎて転ぶなよ❗て、ユキノじゃねーか‼」
ユ「ルーシィ様❗グレイ様。今回の依頼を引き受けてくださいまして
ありがとうございます。スティング様を呼んで来ますので、中でお待ち下さい🎵」
ス「お久しぶりです。ルーシィさん❗じゃ早速ローグ呼んで来て❗」
ロ「もう、連れて来ている。」
ル・グ「 てめぇは❗
あなたは❗ 何で此処に❗」
まだ、続きます《 ルーシィが‼》
第3話〜封印されてある力
ル「何で❗貴方がここにいるのよ‼ゼレフ‼」
ロ「ゼレフ?あの、黒魔導士ゼレフなのか‼」
グ「何で、お前が居るんだよ‼」
ゼ「迎えに来たんだよ、ルーシィ」
(何で、私なの?私何かした?もしかして、今回の依頼と関係あるの?)
〜グレイ視点〜
(何でだ?何故ルーシィを狙う❗)
俺は、思いきって聞いた
グ「おい、ゼレフ、何でルーシィを狙ってやがる。
迎いに来た?ふざけんな❗ルーシィは妖精の尻尾の魔導士だ❗」
ゼ「そうだね、何でルーシィを迎いに来たか言っておこう。
ルーシィは、強大な魔力をその薔薇のピアスに封印している。
そして、その魔法は、『破壊極悪魔法』と言うんだ、
その力はイシュガルの四天王を全員倒せる力を持つその力が僕は欲しい
続く〜《ルーシィの変化
第4話〜ルーシィの変化
その力はイシュガルの四天王を全員倒せる力を持つその力が僕は欲しい
そして帰ったら僕の嫁👰にする。」
(なんだ❗その『破壊極悪魔法』てのは❗帰ったら嫁👰にする?ふざけんな俺は、まだ、ルーシィに《好き》て言ってないんだ嫁👰にさせるものか」
ゼ「じゃあ、ルーシィを連れて帰るからどいて」
〜ルーシィ視点〜
次の瞬間に、グレイ、スティング、ローグ、ユキノは、吹き飛ばされ
壁にぶつかった皆痛そうにしながら、私を助けようと、来ようとする、
だが、ゼレフに頬にキスされ、意識が遠退いて行く、
〜グレイ視点〜
俺は、ゼレフがルーシィの頬にキスをしたら、
ルーシィの目が焦げ茶色から、真っ赤な紅に変わり
洋服は、黒い蝶の綺麗なドレスに変わっていた。
グ「ルーシィ目を覚ませ!」
ルーシィはゆっくりと顔を向けると、
ル「貴方誰?此処はどこ?ゼレフ」
(嘘、、だろ?ルーシィ)
ゼ「此処は、『セイバァートゥース』だよ、ルーシィ。
それじゃぁ、此処には、もう用は、無い帰ろうか、家へ」
ル「解ったわ、ゼレフ」
言った直後にルーシィは、消えた。
ユ「ルーシィ様ーーーー」
グ「ルーシィーーーーーーーー」
スティングとローグは、ただただ唖然としていた。
俺は、すぐさま『セイバァートゥース』を出て妖精の尻尾へ帰った。
俺は、電車を降りたら走って、妖精の尻尾へ向かい
ドアを思いっきり開けた
皆驚いてた。
次回《ルーシィの真実
第5話〜ルーシィの真実
ドアを思いっきり開けた
ジッチャン(マスターマカロフ)がちょうどすぐ近くにいた。
マ「一体どうした?そんなに慌てて」
グ「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、、、
ルーシィ、、が、ゼレフに、、連れてかれた。」
皆は、俺のこの発言に驚いた
エ「グレイ❗どういう事だ❗ルーシィがゼレフに連れ去られたと言う事は」
?「やはり、この時が来てしまったんですね、、」
皆「初代❗」
カ「どういう事?この時が来た?
最初から、解ってたって事?」
マ「どういう事か、教えて下さい初代」
初「私は、ルーシィ・ハートフィリアという、
名前を聞いて『まさかね?』と思いました。
グレイ今日ルーシィと行った仕事内容はどういうものですか?」
グ「あ、あぁ、「何かに力を封印している人来て下さい」て、言う内容だ」
初「ミラ、貴女はグレイとルーシィがこの仕事を決め
何か言ってましたか?」
ミ「そういえば、「この薔薇のピアスに力を封印しているらしいの」て、
言ってました。」
初「やはり、ですか。
ルーシィには、秘密でしたがあのピアスについて、調べていました。
すると、解ったのです。」
ウ「何について解ったのですか?初代」
初「大変言い憎いですが、
あのピアスに封印された力は、
ゼレフと似た力でした。その封印された魔法は『破壊極悪魔法』
という、イシュガルの四天王をはるか超える力なのです。」
レ「ちょっと待って、それだと名前を聞いて
『まさかね?』て、なったのがつじつまが、会わないですよ?」
初「そう、思いますよね、実話、
ハートフィリア家は、、いや、
ルーシィの家系でゼレフと繋がりがあるのです。」
[その昔ゼレフは、エクリプスの計画を考えていた。
その力は、精霊魔導士の力が必要だった。
ハートフィリア家は、代々精霊魔導士だった。ここからは、見た事です。
ハートフィリア家の一人とゼレフは子供を作りました。
そして、産まれた子供は、女の子でした。名前は《ルーシィ》
そこで、ゼレフはある事に気付いたのです。それは、
その子は、ゼレフの血が多く、
綺麗なブロンドの髪の毛そして、紅い目をしている。
もっと、駄目な事に《ルーシィ》は、
『破壊極悪魔法』を覚えていました。
ゼレフは考えました。力を封印する事を
そして、《ルーシィ》の力は、薔薇のピアスに封印された。]
今話したルーシィは、昔の《ルーシィ》
現代のルーシィとは、違う人。
ですが、同じゼレフに関わる者。危険なのです。」
次回《知ってしまった自分の真実
その頃のルーシィ〜
ル「ん?此処、、どこ?グレイ?スティング?ローグ?ユキノ?皆どこ?」
ゼ「目が覚めたんだね、僕の奥さん。」
ル「皆はどこ?どうしたの?
そして、奥さんて?鎖を外して‼」
ゼ「一度に何個も聞かないでくれ、
まず1に、此処は僕の城だ。2、皆は生きてる。
3、君は僕と似た血を持っているだから、君と結婚するから奥さんなんだ
4、鎖は外してあげるけど魔封石は、外さない」
ル「意味が解らないわよ‼」
ゼ「そこを、出してあげるよ、ルーシィ。城を探検して歴史を知るがいい
ただし、城を逃げ出そうとしても無駄だからね。」
ル「じゃあ、私の部屋はどこなのかしら?寝っ転がりたいのだけれど。」
ゼ「ここを、真っ直ぐ行って、三番目の扉大きいから、すぐ解るよ。」
ル「ありがとう」
(はぁ、それにしても、何で?拐っといて放置かよ😠
皆に会いたい。グレイに会いたい。何でだろ?物凄くグレイに会いたい。
まさかね?グレイの事好きだなんて、、、、でも、前からナツとかにわないグレイだからこそ、ドキドキ💓するのは、何でだろ?
これが恋😌🌸💕?私がグレイに?)
私は、グレイの事を考えたら顔が赤くなるのが解った。
(まさか❗ミラさんが言ってた
「早く気持ちを伝えなさい、」と「取られるわよ」て、こういう事(///^///)
あ〜もう、!✨て、考えてる場合じゃなかった確か歴史の本が、あ、あった。
ル「えー、何々?」
〜少女朗読中〜(^○^)
ル「嘘、、、でしょ?こんなの信じたくない。『破壊極悪魔法』だなんて❗
あ、でもこれを使えば此処を抜け出せるかも‼
て、あ〜(´・ω・`)そうだった魔封石着けてるの忘れてた。
次回《ルーシィ脱走
第七話〜『破壊極悪魔法』の使い方
ん?何これ?何々
[『破壊極悪魔法』持つ者魔力無しでも強大な破壊力を持つ]て、言うことは、壁を壊せる❗試しに何か壊そう‼」
〜数分後〜
ル「これ、本当に私!何でも壊せる。よし❗ここを出よう‼」
私は、ここの脱出に成功した。
(案外ちょろいわね🎵)
そして、私は、グレイの元へ走った。
多分グレイは、妖精の尻尾に居る❗私が連れ去られたら妖精の尻尾へ行ってて、言っておいた。そして、私は妖精の尻尾に着いた。そしてドアを壊す。
〜グレイ視点〜
皆は、静まり帰っていた。数十分後ドアが壊された。
マ「誰じゃ‼」
皆「え?」
俺は、目を大きく見開いた。そこには、
グ「ルーシィ‼あぁ、帰って来たルーシィが。」
俺は泣いた気持ちを伝えてない大切な姫が帰って来たのだから❗
皆「
ルーシィ
おかえりなさい ルーちゃん
おかえり ルーシィさん 」
ル「ただいま、皆!」
泣いている人もいる。それだけ皆私の事を愛してくれてたんだ。
嬉しいよぉ、私は帰って来て、皆の優しさに泣いた。
その頃のゼレフ(。>д<)
ゼ「ルーシィ。君の力は強大化しているね、また迎いに行くよ。」
次回《第1部完〜ルーシィとグレイ
ル「えっと、私の魔法から説明しなきゃよね、えっと、、、」
グ「その事なら、初代から聞いたよ『破壊極悪魔法』だってな、
他に使い道があるのか?」
ル「うん、実話、[『破壊極悪魔法』使う者魔力無しでも強大な力を持つ]
て、書いてあったの、だから城の壁を壊して、逃げて来たの」
グ「(う、可愛いでも、言ってる事ヤバいな(;・∀・))
さらっと、笑顔で怖い事言うな。笑顔で、」
ミ「そうだ、ルーシィ捕まってた間何か何か考えた?」
ル「はい‼」
ジュ「こ〜い〜が〜た〜き〜」
グ「そうだ、ルーシィ今暇なら、どこか行こうぜ‼二人キリで」
ル「うん❗良いわよ。じゃあ行こう‼」
グ「あ、あぁ‼」
『マグノリア公園近く。』
グ「なぁ、ルーシィ」
ル「ん?なぁわぁい?(ん?なあぁに?)
クレープを口にしながら振り向くルーシィ
(くそ、可愛い過ぎる❗(///^////)
グ「あのさ、ルーシィの事が、、好きだ❗俺と付き合ってくれ❗」
俺は今自分の顔を見なくても解る。今俺の顔は真っ赤だろう。
(グレイが私に告白してきた。物凄く嬉しい
だからかな?涙が出てきた。顔が熱くなった。声を出さなきゃ)
ル「グレイ、、、私も好き❗グレイの事がだから付き合って。」
グ「ルーシィ‼好きだ❗」
そうして、俺は、目を閉じてルーシィの唇に俺のを重ねた。
次回《今度こそ第1部完❗
ス「本当か❗良かった。あぁ、後で祝いに行くあぁ、解っている」
何の話をしているか全く解らず
顔を見合せているローグとユキノ。話が終わった用だ。
ロ「スティング何の話だったんだ?」
ス「やったよ、、、、来たって、、、
ルーシィさんが帰って来たって、!」
ロ「ユキノな、泣くな?ほら、嬉しい事何だから笑えよ。」
ローグは、おろおろしている。
ス「よし❗お嬢を連れて、《フェアリーテイル》に行くぞ❗」
〜数分後汽車の中〜
ロ、ス「うぅ、うぉっぷ😱」
ミ「ルーシィに会いに行くのか、はぁ」
ユ「大丈夫ですよ、ミネルバ様。ルーシィ様は、過去の事は許してくださいますよ」
次の日〜(^○^)
ス「ルーシィさ〜〜んご帰還おめでとうございま、す?」
ロ、ユ「どうかしたか? スティング
どうかされましたか? スティング様」
エ「やぁ、スティング、ローグ、ユキノ、ミネルバ。久しいな、ルーシィだが、
見ての通り、見ている此方が恥ずかしい位に、
グレイとイチャイチャしている」
ミネ「確かに見ていると恥ずかしくなるな、
ところで、先程から気になっていたのだが、ルーシィとグレイを見て
ルーシィに《恋敵》グレイに《グレイ様》と、呟いている者がいるのだが」
エ「気にしないでくれ、いつもの事だ。」
ス「じゃあ、遠慮なく、ルーシィさ〜ん。ご帰還おめでとうございます‼
それと、ルーシィさんの事が好きです❗」
ル「え?ちょ!スティング😲」
グ「ちぃーと、待てスティング、ルーシィは俺のもんだ❗」
ナ「イーや、俺のもんだ❗」
ロ「いや、ルーシィは僕のものだね」
ル「ロキ‼あんたまた勝手に出てきて、」
グ、ス、ナ、ロ「ルーシィ(さん)は、誰が好きなの?」
ル「ロキは、チャラい。ナツは、弟的存在。
スティング、地味に格好わよ。それでも、私が愛したのは、グレイだから」
グ「やった❗勝った‼流石ルーシィ俺の姫様ご褒美のキスはい此方向いて、
ん、」
ル「んんん〜〜〜〜(///^///)」
〜〜続く〜〜
初めて作ったので、グレルーの要素が少ないです。
お話が長くてごめんなさい。ネタがなくなってしまったので、
パート2まで、続きます。時間がかかるので
見て楽しかった等言って下さると嬉しいです。ちょくちょく
来るのでその時は、よろしくお願いいたします。
こんにちは、こうでーす小3でーすちなみにグレルーの方が良いです。
947:スズ:2019/12/22(日) 10:22 ID:3dkはじめまして。スズです。いつも皆さんのグレルーナツルー拝見しています‼️
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