誰かカゲプロのセトマリ小説かいて!セトマリ以外でもOk

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1:しょこら:2013/10/21(月) 21:17 ID:Htg

セトマリ大好きなしょこらです!
女です♪誰か小説かいてください!おねがいしますっっ!!

125:ララ:2014/11/12(水) 20:19 ID:4CA

「すみません、背がこれくらいで、水色のワンピースに、白いエプロンドレスを着た、女の子を何処かで見ませんでしたっスか……!?」
「さぁ……、ねぇ。」
「くっ……、ありがとうございましたっス!」
彼女の目立つ容姿なら、少しぐらい手掛かりがあってもいいものだが、それらしい人を見たと言う人さえ、皆無だった。
マリー…マリー、どこっスか……!?
もう、空は茜色に染まっている。
赤……能力。
マリーに出会ったとき、この能力があってよかったと、初めて思った。この能力がなければ、マリーに出会えなかった。
俺が、守ってあげなくちゃいけない……、いや、ずっと守ってあげたいと、強く思った。
俺の、お姫様。
恋……してるんだって、気づくのに、時間はかからなかった。
今すぐに、この手でぎゅっと抱きしめて、口付けをして、それから…………
って、俺、今、凄いこと考えた……///
と、とにかく、無事を確かめたい。
失ってから、大事だって、こうした
いって、分かる。でも、それじゃ、遅過ぎる。
覚悟をして、立ち止まる。
大きく深呼吸して……目を、真っ赤に染める。
能力を使うことは、はっきり言って、
嫌いだ。
でも、マリーを失うよりは、全然マシだ。
『だりぃ。あーあ、あいつさえいなけりゃ…』
『この子、ウザいわ。いなくなればいいのに。』
グサグサと、汚い言葉が俺の心に刺さる。
聞きたくない…!でも……!!
走る、走る、走る。
ここにはいない。ここに綺麗なマリーの心の声は、ない。
マリー……!!マリー……ッ!!
その時………!

『帰らなきゃ…でも、こんな顔で帰って、みんなに……セトに迷惑かけたくないよ……。』

「……ッ!!」
鈴のような、透き通った声。
そして…俺の名を…
間違いない。
弱々しい、声。『こんな顔』と言っていたから、きっと泣いて……
早く、行かなければ。
俺の大事な、愛しい愛しいお姫様…!

126:ララ:2014/11/12(水) 20:22 ID:4CA

すみません、124のキドの言葉、
「俺とカノが〜〜」
です!
うわ〜、キドが二人いることになっちゃってましたね……!

127:ララ:2014/11/12(水) 21:11 ID:4CA

続きです!

まるで、昔に戻ったみたいだった。
マリーの心の声が聞こえるままに進んだら、いつの間にか森っぽいところへ
来ていた。
勿論、マリーの家とは逆方向だから、初めて来たけど……本当に、初めてマリーと出会った時にそっくりだ。

『辛いよ……。みんなと、バイバイ、しようかな……。』

…………っ!!今、なんて……?
マリーがいなかったら、俺……!!
声は、近い。
葉っぱをかき分けて、立つ。…小さな湖と、それに浮かんでいる月が、見えた。
こんなところ……あったんスか…。
そして。
湖の近くで、キラキラと月光で輝く、長い長い、フワフワな白。
「ふぇ……?」
ゆっくりと、振り返って、真っ白な肌と。優しげに、涙で濡れる淡い桃色の瞳。
………この世の者とは思えないくらいに神秘的で……儚く、綺麗………。
すっと、大きな桃色の目がこちらを向き、さらに大きくなる。
「セト……!」
はっと、我に帰った。
夢でも見ているかのような気分だったのだ。
マリーを見たら、名前を呼んで、抱きしめると決めていたのに……。
「マ、マリー!!」
「っセ、ト……!」
ごしごしと、マリーは涙を拭いて、無理に微笑む。
……そんな嘘の笑みなんか、見たくないっス。
「ご…ごめんね。か、帰らなきゃ、だよね……?」
「マリーッ!!」
ぎゅ〜〜っと、抱きしめた。
「マリー、マリー、マリー!!」
「セト…!?く、苦しいよ……。」
「どんだけ心配したと思うんスか…!!一人で、どこかに消えたと聞いた時、肝が冷えたっスよ……!」
溢れだした言葉は、止まらない。
「どうして、一人で泣いてるんスか……!どうして、俺を頼ってくれないんスか……!一人で、バイバイしよう、なんて思って……!そんなん、嫌っスよ……!!」
「……………………………ごめんなさい…………。」
唇を、貪るように奪った。
「んっ……!」
愛しい……!いとおしいっス……!!
おかしくなってしまいそうなくらい、マリーのことを……!
マリーが、後ろへ倒れたので、俺は、マリーが痛くないように手をやり、衝撃から彼女を守った。
唇を離す。
マリーがうるうるとした目で俺を見上げる。
俺が、押し倒したような格好だ。
「セト………。」
「何も言わないでっス……マリー…」
もう一度、唇を強く合わせた。

128:ララ:2014/11/13(木) 07:34 ID:4CA

マリーに気のすむまで、口付けを繰り返し、満足してから、キドへ、マリーが見つかったことを報告する。
「マリーには、俺から強く言ったから、帰ってから、叱らないでっス。」
と言うと、
「本当にお前が、マリーに強く言ったのか?」
と、少し疑われたが、最終的には承諾してくれた。
キドも、ほっとしたのが、声音から伝わった。
「帰るの、少し遅くなるかもスけど、俺がついているから、心配しないでほしいっス。」
「そんなに、遠いのか?」
「……まあ。」
「わかった。二人とも、気を付けて帰ってこいよ。」
スマホを切ってから、俺へ寄り添うようにして座る、マリーに目を戻す。
マリーは、困ったように、
「キド、怒ってた……?」
「大丈夫、怒ってなかったっスよ。」
「………心配かけちゃった…。」
「心配……したっスよ。マリーが、無事で、よかったっス。」
「ごめんなさい…。探してくれて、ありがとう。」
「マリー…。」
また、愛しさが込み上げてきて、キスをする。
「………!セト、キスしすぎだよ……!」
「お仕置きっス。………マリー。……どうして、バイバイしようと、思ったっスか……?」
「…………!」
マリーは、気まずそうにうつむいた。

129:ララ:2014/11/13(木) 20:46 ID:4CA

「……………。」
「……………。」
さらさらと、ゆるい風がふき、互いの髪を揺らす。
マリーは、辛そうに、唇を噛み締めている。
……こんなマリーを見たことが、今までにも何度か、あった。
でも、マリーにたずねると、
「な、何でもないよ…!」
と、笑うので、あえて聞こうとはしなかったのだ。
聞いて欲しくないのなら、聞かない。
俺も、そうしてほしかったことが過去にあったし、今でもたまにある。
だから、そうしてきたけど、ここまで思い詰めていたなんて……。
もっと前に、聞いておくべきだったと、探している時、何度も思った。
だから、待つ。マリーが言うのを。
酷かもしれないが、言うまで、帰らすつもりはない。
だからキドに、帰りが遅くなると言ったのだ。
何分たっただろうか。
10分、15分程度しかたっていないのかもしれないが、俺には長く感じられた。
星が輝く夜空の下、マリーと二人っきりのこの時が、永遠に続くような気がした。
……勿論、カゲロウデイズではないが。
「……………あのね。」
やっと、小さな口から、可憐な声が発せられる。
「うん……?」
怯えさせないように、出来るだけ優しい声にしたつもりだった。
再び涙を溜めた、愛しい少女を強い目で見つめながら。
マリーは、ゆっくりと、悲しそうに言った。

「………………セトは、いつまで、私といられるの………?」

「ッーーーー!!!!」
言葉を、失う。
『いつまでも、ずっとっスよ!』なんて言えたら、どれ程良いだろう。言ったら、それは嘘になる。
ずっと、考えないふりをしていた。
考えないようにしていた。
でも、マリーは…………。
いや、本当は、心のどこかで、マリーが、それで悩んでいることを、知っていたんだ……。
でも、俺は、怯えて、その考えから逃げて………。
「マ、リー…………。」
「セトは、ずっと私とは要られないんでしょ!?分かってるもん……!いつか、バイバイ、しなくちゃ、いけないんでしょ……!?」
マリーは、荒い息をして、激しく泣く。ボロボロと、真珠のような涙が、白い頬を濡らしていく。
「しょうがない……って、分かってる……!でも…、でも、セト、大好きだよぉ……!みんなも、大好き…、だよぉ……!だ、から、これ以上、大好きになったら……みんなと別れる時……、もっともっと悲しくなるから………それで………」
「マリー………!」
だめだ、このまま聞いていたら、マリーを失ってしまいそうで……。
マリーを、その細い体が折れてしまうのではないかというくらい、強く強く抱きしめた。
こんなに小さな身体なのに、大きすぎる悲しみを背負って、生きていかなくてはならない、なんて……。
一人は、悲しい。
そんな孤独な俺とマリーが出会って、一人ではなくなって、でも俺はマリーを置いて、死ななくてはいけなくて……。
なんて、悲しい話………!
「嫌だっス………!俺も、マリーがだいっ好きっス……!大大大大大大大大大大大好きっス!言葉で表せないくらい………!!今は、幸せなんっスから、それを手離そうとしないで……!終わりがあるから、もっと幸せになれるように、みんな努力するんス……!最後が、精一杯みんなと生きていられたって、胸を張って言えるように……!マリーは、俺たちが死んじゃってからも、精一杯頑張って、幸せに生きた俺たちが、確かにここにいたってことを、笑って、胸を張って言えるようにして欲しいっス!!マリーもみんなといたから、笑顔でいられたって……!だから、最初からお別れなんか考えないで……!一緒にいよう、その時が来るまで………!」
「セ…ト…。」
「マリーが頷くまで、この手は離さないっスよ……!だから、今はお別れしないと言ってっス、マリー!!!」
「セ、ト…!セト!セト、セト、セト、セト、セトセトセトセトセトセト!!!うわぁあぁああぁぁあぁぁああ!!!!」
「マリー………っ!!」
「うん……、一緒……!一緒に、いる………!大好きだよ、大大大大大好きだよ……!セトが、大好き………!」
「マリー……………。」
マリーがそう言っても、俺は更に強く、マリーを抱きしめた。
マリーも、俺に応えるように、俺の背に手を回す。
「キス………していいっスか、マリー?」
「うん…、キスして……!」
マリーが、すっと、涙が光る瞳を閉じた。
俺は、貪るように、可憐な唇を奪う。
きつく、抱きしめあいながら……。

この時、やっと初めて本当の恋人になれたような気がした。

130:ララ:2014/11/13(木) 21:09 ID:4CA

熱い口付けを交わしたあと、俺とマリーは見つめあい、照れ笑いしあった。
今は、手を繋いで、アジトへと帰っているところだ。
「みんな……やっぱり、怒ってるかなぁ?」
「俺も、初めてマリーと会ったとき、こっぴどく怒られたっスねぇ。……って、なんで嬉しそうなんス?」
「ううん、みんなが、心配してくれたのが、嬉しかったの…。ありがとう、セト。」
にこっと、マリーは笑む。
ああ、綺麗すぎっス……可愛すぎっスよ……。
俺の頬は最早、笑顔意外のお仕事を放棄。
「どういたしましてっス!!そういえば、なんで、お別れのことなんか考えたんス?」
「………カノが」
「っ、まさかカノがそんな酷い事を……!?」
「う、ううん、カノがね、最近身長が1センチ延びたって、自慢してきて、そしたら、悲しくなってきて……。」
「い、1センチ、ねぇ……。」
……ダメだ、我慢できない!
弾けるように笑い出すと、マリーも、同じように笑い出す。
「あははははははははははは!!」
「うふっふふふふふふふふふ!!」
ほら、もうアジトは、俺らが帰る家は、目の前。
俺とマリーは、扉の前に立つ。
俺が、ドアノブに手を伸ばした時、マリーが止めた。
「ん、なんスか、マリー?」

「だぁ〜〜い好き、セト!!」

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ///」
そ、その笑顔、反則っス…………!!!///
「マリー………!」
「セト………!」

二人の影は、幸せそうに重なりあって、それから、笑いあった。

131:ララ:2014/11/13(木) 22:59 ID:4CA

うーわー、すっごい長くなりました。
お目汚し、すみません!
セト、めっちゃキス魔……///
ラブラブが、キスしか思い付かないのです。
ちなみに、マリーは、みんなに頭を下げて、暖かく許してもらったそうですー。

132:匿名さん:2015/01/07(水) 11:10 ID:.h2

おれ

133:匿名さん:2015/01/07(水) 11:10 ID:.h2

いま

134:匿名さん:2015/01/07(水) 11:10 ID:.h2

暇すぎる!

135:匿名さん:2015/01/07(水) 11:11 ID:.h2

(女です。)

136:匿名さん:2015/01/07(水) 11:11 ID:.h2

インフルエンザです。笑

137:匿名さん:2015/01/07(水) 11:25 ID:.h2

えー。書いてみます。

シ「俺はシンタロー。高校を中退した。」

いつものように、俺は席に座った。
1限目は数学だった。教科書を開く。
数字のない教科書を…
俺の隣の席には、アヤノが座っている。
いつもの様に、明るい表情で俺を見てる。
そうだ、今日はテストを返す日だ。
だが、点数は分かっている。
いつも通り。100点だった。
ア「すごいね!シンタロー!また100点!
私はいつも通り赤点だよ?」
俺は頭がいい訳でわない。ただ…
答えがすぐ浮かんでしまうんだ…
アヤノは自分のテストを見て、
ア「このままじゃつまんないね!」
と言ってテストでツルを折り始める。
──────次の日。
俺はいつも通り席に座る。
でも、なぜか違和感があった。
隣をみると、アヤノが休んでいた。
シ「アヤノが休むなんて…珍しいな…」
すると、後ろから泣き声が聞こえてきた。
A「あんなに元気だったのに…なんで…」。
花束を持っていた。俺は目を大きく開いた。
なんで…なんで…死んじゃうんだよ。
涙が止まらなかった。気づけば教室を出て
外にいた。胸が痛かった…
───────続く

138:匿名さん 引きニート:2015/01/07(水) 11:29 ID:.h2

👆これにかえます。ユザネ。前アヤノとシンタローのやつを
書きました。

139:玲花:2015/01/20(火) 11:24 ID:OLc

玲花です。よろしくね(*´▽`*)

140:玲花:2015/01/20(火) 11:26 ID:OLc

新人です。文才は全くありません?カナ
セトマリ好きです!よろしくでふ

141:椿:2015/10/17(土) 19:10 ID:cqQ

こんにちは!私椿です!
入っても良いですか?

142:椿:2015/10/17(土) 19:12 ID:cqQ

_小説書きますね

143:椿:2015/10/19(月) 16:00 ID:cqQ

誰かいませんか?

144:キド推し:2015/10/21(水) 18:05 ID:DJM

こんにちは!

145:須寿◆bs:2015/10/21(水) 18:32 ID:2v.

はじめまして、セトマリ&カゲプロが大好きな須寿と申します!入れてください!!

146:神崎コノハ:2015/12/06(日) 12:48 ID:6xI

こんちはー
早速ですがセトマリ投入。


「あれ……森にいた鳥さん?久しぶりだね!最近はどう?楽しい?___」

俺の彼女の微かな声から居ることを確認し、ドアノブを回す。
鍵は掛けられていないのかスムーズに扉は開いた。それから視界に入る、暖かな昼日と彼女の髪の白。
彼女の膝の上に置かれた本は、外から風が入ってくる毎に、女の子一人が話すだけの静かな部屋に、紙のめくれる音を響かせていた。

目の前で彼女は嬉しそうに窓枠に止まった鳥と会話する。彼女がふわふわと笑うと、鳥の方も嬉しそうに羽を広げていた。

「マリー、知り合いさんっすか?」

昼日が差し込んで彼女らだけを明るく照らし。
振り返った彼女は白くて長い髪の毛を揺らして笑顔で返事をする。

「うん!紹介するね〜セト。昔森でよく話してくれた鳥さん。私は話自体は分からないけど、こっちがした話には返事をくれるんだ」

嬉々としてマリーは鳥について話し出した。ここまで理解し合えているのなら、森で一人で過ごしていた時は相当話していたのだろうなぁと思うと、あの部屋ではやっぱり退屈だったのだと感じる。

「鳥さんも、私が居なくなってから探してくれて、わざわざ会いに来てくれたんだって!何だか嬉しいよね」

彼女窓枠へ手を伸ばせば、手に器用に飛び移る鳥。親しい事は、友がいるのは良いことだなぁと思う反面、少しだけ胸がモヤモヤした。

「そうっすね!感動しちゃうっす。鳥さん、ご苦労様っす!……でもまぁ、これからマリーは俺に任せていて欲しいっす」

絶対に幸せにするんで!
そう締めくくって彼女の頭を抱き締める。

「え、せ、セト!?」

慌てふためく彼女に、俺は大人げなくも鳥を見据える。まさか鳥に嫉妬なんてとは思ったが、最早隠していられる程この感情は小さくないと感じて開き直る。

「鳥には譲ってられないお仕事っす」

首をすくめたように鳥は窓枠へ移り、それからマリーへ一度羽を広げる。どうやらそれは別れの挨拶だったようで、外へ向き直ると鳥は羽を大きく羽ばたかせ部屋から出て行った。

「セト……私のこと、そんなに守らなくて良いよ。私も意外と強いし、ね?」

「そんなことないっす。マリーは俺が守るっす。……マリーの、彼氏、だから」

恥ずかしいと思いながらも言った言葉。
顔を覗き込んだマリーは俺の心情を察してくれたようで、椅子から立ち上がって抱きしめ返してくれる。

「……じゃあ、守られる代わりに、私は精一杯セトに好きって伝えるね_____

大好きだよ、セト。すっごい好き」

「勿論俺も大好きっす、マリー」



うーん、ふふ、文が長いなぁ……

147:モナ:2016/03/26(土) 14:59 ID:jfM

こんにちは!!私も入っていいですか?

148:モナ:2016/03/29(火) 09:29 ID:jfM

えっとここもう終わりなのかな?だったら失礼しました!

149:モモハ♪:2016/09/26(月) 21:37 ID:soY

うわーーー(・…・)
数ヵ月ダレモキテナイイイイ

150:なっちゃん:2017/01/21(土) 01:47 ID:PMU

皆様はじめまして!
新しく来た?なっちゃんです!ww
タメ口ぜんっぜんOK♪
よろしくね♪(`∀´))

151:いろいろ:2017/07/20(木) 14:27 ID:RBU

セトマリいい

152:いろいろ:2017/07/20(木) 14:28 ID:RBU

かわいすぎー

153:サブカルティーンエイジャー:2019/04/14(日) 21:01 ID:WL6

スミマセン...乱入してもよろしいでしょうか....僕は中1の世間知らず、文才0のコミュ障です...カノキドの小説書いてもいいですか。
お願いします

154:Miya こんにちは!:2019/10/09(水) 11:49 ID:dFk

カゲプロ大大大大大大大好きです!私も混ぜてくださいぃ!!小説?くっそ駄作なものならばいくらでも!!


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