フェアリーテイルのナツルー限定のスレッドです!
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!attention!
*荒らしは厳禁です
*雑談OKです
*仲良くいきましょう
*投稿された小説にはなるべく感想をお願いします
新入りさん大歓迎です
お気軽に加入してください
皆さんにお願いですっ!FTに関する音楽、歌ならなんでもいいので、楽譜(歌詞じゃなくて音階、つまりドレミ)を教えてください(ここに書き込んでくれたら光栄です♪)!!
私は私で検索してはみたんですが、出てこなかったんです…。
ご協力、お願いしますっ!!!
あと、楽譜を書き込んでくれた方には好みのナツルー萌え小説を書くので、(お礼といってもなんですが)こんなカンジのナツルーが好き!!っていうのも同時に書いてくださいねっ!
ナツside
オレ達が大魔闘演武で優勝した事はマグノリア中が、もしかしたら世界中が知ってる。だけど、あの時の裏で起こったエクリプスの事、ドラゴンの事はオレ達フェアリーテイル含む魔導士達と王国の奴等くらいしか知らない。
あんなに闇があった事、オレ達が踏み込んでしまっていたかもしれない悲しい未来の事……。そして、未来から来たルーシィの事…………。オレは今だに忘れられなかった。目の前で死んだルーシィを。リサーナの時はオレはその場にはいなかったけど、ルーシィの時はその場にいたんだ。なのに、オレは助けられなかった。表向き、明るく振る舞って心配かけねぇようにしてたけど、心ん中で泣いてた。何もできなかった自分を責めてた。未来ルーシィが言ってた事は守れたと思う。だけどあいつを守る事はできなかった…。わかってる。オレの目の前にはちゃんと明るく笑うルーシィがいる。生きてるルーシィが。だけど、やっぱり忘れられない。
…今のオレは、ルーシィといる権利があるのか?
ルーシィside
最近、ギルドにナツが来ない。ハッピーが言うには、『引きこもり』らしい。ハッピーがどんなに引っ張っても理由を聞こうとしても首を振るだけなんだって。どうしたのかな。
あたしには、一つだけ心当たりがあった。もう一人のあたしの事。ナツはあの一件が終わった後、あたしに言ったんだ。『オレ、ルーシィを守れなかった…。ごめんな、オレ………。』って。ナツってばあんなに泣きそうな顔するんだもの。あたしは生きてるのに。確かにもう一人のあたしは死んじゃったけど。あれはナツのせいじゃない。『ナツはあたしを守ってくれた。だから今のあたしがいるんじゃない。』ってあたしは言った。ナツは小さくうなづいてくれたんだけど…。もしかしたら、今もナツは悩んでるのかも…。
ミラ「ルーシィ?ボーッとして、どうしたの?」
ハッピー「ナツの事なら心配いらないよ!きっと腹減ったけど動くの面倒くせーとか思ってるんだよ。」
グレイ「そうそう。あいつの事だ、心配いらねーよ。」
皆はそう思ってても、やっぱりあたし、行かないと。
ルーシィ「ナツの家、行って来る!」
あたしは駆け出した。ハッピー達の止める声も聞かずに。
限りなく原作にありそうな感じにしてみたよ!あんまり萌えないかもだけどよろしくね。
今PC絶不調でして、このページを立ち上げられなくて(・。・;
ですから、イメ画とかいろいろもう少し待って欲しいです(>_<)
ナツside
…皆、何やってっかなぁ。腹減ったな。…ルーシィ、何してっかな。…何してんだろな、オレ。今更責任感じたりして。でもなんつーか、自責の念ってヤツ?消えねぇんだよなぁ。
ルーシィ「ナツーッ!!!!!」
ナツ「ええっ!!!?」
ビックリした!!いきなりドアが開いたと思ったらルーシィがいた。息切らしたりして、走ってきたのか…?
ルーシィ「ナツ!アンタ、責任感じてるんでしょっ!!?」
責任…
ナツ「…ルーシィ、帰ってくれ。」
ルーシィはオレの顔を見て頬を膨らまし、ズカズカと向かってきた。
ナツ「……ちょ、おいっ!」
ルーシィはオレの目の前まで来ると両手でオレを抱き寄せた。なっ、何してんだ!!ルーシィのヤツっ!オレは…
ルーシィ「…ナツが責任感じたりしなくていいんだよ!!前にも言ったでしょ?」
ナツ「ルー…シィ…。」
ルーシィのぬくもりが伝わってくる。あったけぇ…。でも、このままじゃ、オレ、
ナツ「……オレ、ルーシィを守ってやれなかったから……、い、今のルーシィと、いる、権利なんて…ないって思ったんだ………っ!」
ルーシィの腕ん中でオレは泣き出しちまった。止まれ!
ルーシィ「ナツ、あたしは生きてるよ。今、ここに。それに、権利なんて…」
ナツ「わかってんだ!!ルーシィは生きてる!!でも、オレはもう一人のお前を、目の前でっ……。」
ルーシィ「…あたしね、ドラゴンが未来に戻っていった時に、見たの。」
ナツ「…え?」
ルーシィ「きっと、死んだ未来のあたしがいる場所なんだろうけど、黄金の草原。そこでナツとハッピーがあたしを呼んでて、その先にはギルドの皆がいて…。あたしは、未来のあたしは、泣いてたけど、笑ってたよ。だから…」
ルーシィはオレを優しく優しく、抱き締めた。
ルーシィ「…あたしは、不幸なんかじゃなかった。ちゃんとナツは守ってくれたよ。だから一緒にいてよ。」
ナツ「……ルーシィ……。」
オレはもう、止められなかった。雨みてぇに流れる涙。オレはルーシィを抱き返した。
ナツ「…オレは、守れなかったルーシィの分までお前を、今オレの前にいるルーシィを、守る……!!!!」
ルーシィ「…ありがとう、ナツ…。」
オレは、その時のルーシィの笑顔を、一生忘れねぇと思う。一生、この手で、守ってやるよ!!!!
くあああ!原作に近い?ナツルー(シリアス的な)でした!最後の方は自分で書いてて泣きそうになった。ってか、プロポーズみたいだったね。
はじめまして!
理央といいます!
仲良くしてください!
よろしくお願いします!!
しょっぱなからきてあれなんですけど、
フェアリィさん、小説かくの美味いですね!
感動しました!
だ、誰かいませんか??
354:フェアリィ:2014/03/03(月) 19:19 ID:wu. はじめまして!理央さん!私のプロフ↓
フェアリィです!呼びタメOKです!
中1ですっ!国語は大得意です(通知表は5をキープ…国語だけw)
数学と理科の計算は苦手です!
好きなキャラは最強チーム+ジュビア、メイビスです!
ナツルー大好き!ナツリサは嫌い!グレジュビは好き!
…ってなカンジです!
ちなみに、今FTに関する歌や音楽の音階(ドレミ)、楽譜を待ってまーす♪理央さんも、楽譜わかるやつあったらここに書き込んで下さいねっ!
理央さんもプロフ教えて下さい!
フェアリィさん。
私フェアリーテイルの楽譜持ってます〜^_^
ここにメインテーマ書き込みますね〜^o^
1レーミレドーラーソーラドレード
レーミレドーラーソーラドファーミー
レーミレドーラーソーラドレード
ファーミレミーレドラドレドファミレー2ミファー
ミレドーラーソファソーラソーファミレーミレーミファーミレドラドージー
ラソラーシラーソファミーレミレード
それで1繰り返しです!
OP、EDの最後のやつ以外ならわかりますー!
は、はい!
名前は理央です!
中学一年(もうすぐ二年生です!)
です!
バレーボール部です!(ポジションライト)
あと、好きな科目はなしで、嫌いな科目全教科です!
好きなキャラクターフェアリーテイル全部です!
特に、最強チーム、ミラ、レビィ、ガジル
が好きです!
よろしくお願いします!
フェアリィさん!!!
理央さん!!ありがとう!!!うああああああ!うっれしーいっ!!お礼といってはなんですが、ナツルー小説書きますから、こんなのがいいなーってリクエスト下さい!!
マジ感謝ですっ!!!
いえいえ、
そうたいしたことやってないですよ!
他にop、edの曲、全部お教えできます!
なにがいいですか?(約束の日とwe're the starsは
すいませんですけど、分かりません(>_<)すいません!)
ナツルーLOVEです!
でも、リクエストと言われても、どういう風にすれば
いいのかがわかんないので〜…お任せします!!
理央!!って呼んでいい!?うわーーーーーーーっい!!
やっと同い年、中1がいたぁ!!嬉しい嬉しいっ!!よろしくねっ!!!
私は美術部だよ!!
土曜から学期末テストだったんだ!明日で最終日!
うあー、マジ嬉しい!これからもよろしく!私はほぼ毎日ここに来るからね!!朝は大体5:00〜7:00くらい、夜は、火曜と木曜意外は16:30〜はいるよ!!
りおさんであってますか?
最近、ナツルーをモチーフにした作詞作曲にはまっている由井です!
小5のバカな金管バンド所属女子です!呼びタメOKなんでよろしくお願いします!
書き込めるだけ、書き込んで!!
あと、お返しの小説、選んで?↓↓
ミラのせいでナツがルーシィに信じられないくらいメロメロになっちゃう話
↑の逆パターン(ルーシィがナツに…)
グレイがナツルーをくっつける話
さあ!心おきなく選んでくれー!!
はい!
理央って読んでください!
私は随分前にテスト終わりました!
私は、ぶかつが長引いてきたので
6時から時間これいかもしれません…
あと、火曜日以外六時からいます!
はい!
理央って読んでください!
私は随分前にテスト終わりました!
私は、ぶかつが長引いてきたので
6時から時間これいかもしれません…
あと、火曜日以外六時からいます!
はい!
理央って読んでください!
私は随分前にテスト終わりました!
私は、ぶかつが長引いてきたので
6時から時間これいかもしれません…
あと、火曜日以外六時からいます!!
はい!
理央って読んでください!
私は随分前にテスト終わりました!
私は、ぶかつが長引いてきたので
6時から時間これいかもしれません…
あと、火曜日以外六時からいます!!
すいません
名前のとこ間違えました!
理央、選んでよーっ♪
368:理央:2014/03/03(月) 20:12 ID:pD. あれぇーー!?
すいません!
何回もかきこんじゃった!
えっと、グレイがナツとルーシィをくっつける
で!お願いします、
えと、由井さん?
ですよね、こちらこそよろしくお願いします!!
じゃあedグリッターどうぞ!
ミーミドーシーミーミラーソー
ドーミレードレミー
ミーミドーシーミーミラーソーどどーミレードードー
です!
カタカナのド、は、一オクターブのド、
ひらがなのど、は、普通ノドです!
ようし!理央のリク通りグレイがナツルーをくっつけるやつ書くよっ!
グレイside
あぁー、じれったいぜ。何なんだよ、こいつらの鈍さはっ!見てるこっちの身にもなってみろっての!
ナツ「なールーシィ、クッキー作ってくれよー!」
ルーシィ「アンタね、昨日作ってあげたでしょ?食べるの早いすぎるのよ!」
ギルドのカウンターでさっきからルーシィにクッキー作れとだだをこねるナツ。そしてそのナツの隣でそのやりとりを眺めてるオレ、の隣にジュビア。
っあー!オレも恋とかよくわからねぇけど、早いとこくっついちまえよ!お、そうだ!
グレイ「ジュビア、ちょっと話がある。来てくれ。」
案の定ジュビアは食いついた。
ジュビア「はっ、はいいい!!」
グレイ「ってなワケで、ナツとルーシィをくっつけてぇんだよ。」
ジュビア「なるほど!さすがグレイ様!いい考えです!」
ジュビアは目をキラキラさせていた。一応恋愛事情に詳しそうなコイツなら、なんとかしてくれんだろ。ま!もちろん面白そうだし、オレも手伝うけどなっ!見てろよ、ナツ、ルーシィ!
グレイとジュビアは黒い笑みを浮かべた。ナツとルーシィは知るよしもない。
フェアリィさん!
できましたか?
また名前いれるの忘れた!
忘れたらこんな名前になるんですね!
まだまだ続くからね!理央!
本当にありがとね!楽譜!早速メモってるよ!キーボードとアルトリコーダーでやってみる!
うま!いです!
とっても!
上手ですー!
私も小説かいているんですよ!
といっても、フェアリーテイルナツルー
じゃないんですけど!
普通のアクション?系
かいています!
はい!
ほかに何の曲がいいですか?
やったぁ!
続きあるかなぁ?
と、思っていたとこですー!
最近私はフェアリーテイルのあれれ?
と、疑問形を見つけることがはまっていましてね。
大魔闘演武のドラゴンがきたとき!
グレイがジュビアをかばって、どーーん!!
という感じだけど、
ジュビアは水だよね?
なんでだろう?
魔法弾をうけて痛がっていたジュビア、
でもちゃんと体元どうりになるから
我慢すればいいと思う!w
あとで私も小説かいてみようかなぁ?
フェアリィさん、
ねちゃったー?
そうだなぁ、スノーフェアリーとか、君がいるからとか…とにかく書けるだけプリーーズ!!
続き
グレイside
ジュビア「グレイ様、遊園地に行きましょう!!ナツさんとルーシィも連れて!!」
オレとジュビアがナツとルーシィをくっつける事を話し合った次の日。突然ジュビアに言われた。
グレイ「遊園地?」
ジュビア「はいっ!ジュビアとグレイ様とルーシィとナツさんの4人で!その中でなんとなーく二人をくっつけるんです!!」
なるほどな。さすがジュビアだな。
グレイ「おう!ナツはオレが誘っておくから、ルーシィは頼むな。」
ジュビア「はいっ!!」
ナツ「遊園地!?何が楽しくてお前と!!」
グレイ「は!?誰がオレ達二人って言ったんだよ!ルーシィとジュビアも来るんだよ!!聞いとけアホ!」
ナツ「…ジュビアはともかくルーシィも来んのか!んじゃ行く!」
…単純な奴だな。ジュビアはともかくって失礼だろ。
グレイ「んじゃ、明日の昼集合な。」
ナツ「おーっ!!」
ルーシィ「遊園地!?行く行くっ!」
ジュビア「そう言うと思いましたよ!明日のお昼に集合ですからね。」
ルーシィ「うん!!オッケー!!」
何回も分けてごめんね!
グレイは善意からかもだけど、ジュビアは恋敵がいなくなるからラッキーとか思ってるっぽいね。そんなジュビアは可愛いと思う♪
りお!改めて宜しくね!
後、エガオのマホウの楽譜って分かる?
うはー!//
うまーい!この続きが早く知りたーい!!
面白い展開になってきたねー!
OK!
…………………
明日でいいですか?w
別に今日でもいいんですけど…
明日も来ます?
はい!分かります!
383:理央:2014/03/03(月) 21:53 ID:pD. やっぱり今日かきますね!
Snow fairyから、
これはシにフラットがついています!
最初から一オクターブから
ファミーファドードーミーファ、ドミーファ
ソラソソシラファー
ドソファミミファソファ、ミファー
です!
エガオノマホオ
前奏から
ソとドを同時に四泊
ドーソファー、ドーラソー、
ファードドーーシラファー
ソーミファーソラーシラシードファー
、ラーソファーファミミファー
サビ以外もいる?
386:理央:2014/03/03(月) 22:00 ID:pD. っと、
私は朝練があるから
もう寝ます!
おやすみなさい!
ちなみに五時15分起きw
フェアリィさん、小説よろしくお願いします!
遊園地に着いた。ちなみにナツは今朝、ウェンディにトロイアをかけてもらっていた。用意周到なんだな、意外と。
ナツ「ってかよぉ、腹減ったぁ!」
腹をさすりながらナツがぼやいた。
グレイ「仕方ねーな、てめぇは。色気より食い気ってこーゆーことか。」
ルーシィ「アハハ、じゃあまず何か食べよ!」
ジュビア「はい。」
オレ達はファストフードコーナーに向かった。
ナツ「いっただっきまーす!」
ナツは大口を開けてハンバーガーをたいらげた。あっという間に。
グレイ「よく噛んで食えよ!」
ナツ「むぐ、うっせーな、てめぇは食うのが遅ぇんだよ。」
が、我慢我慢!!
ルーシィ「落ち着いて食べないと詰まるわよ?」
ルーシィはフライドポテトをくわえて言った。
ジュビア「ルーシィってナツさんに甘いですよね。」
ルーシィ「え?そう?」
ナイスじゃねーか!ジュビア!
ナツ「ほぉか?平気で殴って来るけどな。」
ジュビア「愛の鞭ですよね?ルーシィ。」
ジュビアがミラちゃん顔負けの黒い笑みを浮かべた。こ、怖ぇ。
ルーシィ「…あ、愛って!何言ってんのよ!ジュビアってば!」
赤くなってやんの、ルーシィ。ナツの野郎、気づけっての!姫さんがこんなに赤くなってんのに、何食ってんだよっ!イラつくなオイ!!
ナツ「ジェットコースター乗ろうぜーっ!!」
ルーシィ「ジェットコースターかぁ、あたし絶叫系苦手なんだけどなぁ。」
ルーシィ「きゃあああああああああっ!!!」
ナツ「うっひょぉぉぉぉぉっ!!!」
グレイ「うおおおおおおおっ!!?」
ジュビア「ジュ、ジュビアァァァ、吹っ飛ぶぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
ナツ「あー楽しかった!!」
グレイ「ちょ、ちょっとキツかった、な。」
ルーシィ「あんなに速いなんて…。」
ジュビア「…ジュビア、吐きそう。」
ナツ以外はダウン。さぁて、次の作戦に移るぞ!!
グレイ「つ、次はお化け屋敷だっ!」
ジュビア「せっかくですから、二人一組で行きません?」
ルーシィ「お、お化け屋敷…?」
はは、レビィから調査済みだぜ。ルーシィはお化け屋敷が苦手な事は!!
ありきたりすぎたかな?まだまだ続くよー♪
わああ!SnowFairyにエガオノマホウ!ありがとね、理央♪5:15 起きなら、よかったよ!私もそれくらいには起きてるから、朝早くから話せるねっ!
じゃ、私もそろそろ寝ようかな!
皆お休みー!
理央さんはじめまして!
リトという者です!
一応ざっくりとした自己紹介を↓
・名前 リト
・性別 女
・年齢 11(小5)
・特技 足で物をとる!!←(オイ
・好きなキャラ メイビス、ウエンディ(ロリ○ンではありません)
これくらいですね♪
これからよろしくお願いします!
今、思い付いたナツルーの曲。
お願い、行かないで。
もう悲しみたくないの。
崩れ去った城の瓦礫を踏みながら
歩いていく。
私のせいで大事なあなたたちが倒れてく。
こんなはずじゃなかったのに。
もっと皆で時を重ねてくはずだったのに。
お願い、見捨てないで。
最後にあなたが笑った意味は何?
私の生きる意味は何?
教えてよ、教えて誰か。
もっと抱き締めて欲しかった。
もっと笑い会いたかった。
でも今じゃあなたに触れることさえ出来ない。
もっともっと冒険したかったよ。
リトさんと同い年・・・!?
呼びタメOKですか?
私はOKです!
わぁぁ!書き込み早々名前打ち間違えてる!!
gではなくリトです。
それから私もいつも5:00ぐらいに起きているので話せる人話さない?
コメ待ってます♪
あぁ!なんか調子悪い!
由井さんも小5?
同じだね!
もちろんタメOKだよ♪
私もタメ使っていい?
良いよ!
タメOKです!
落ちまーす!
396:フェアリィ:2014/03/04(火) 05:47 ID:wu. 起きたよ!皆おはよ!いるかな?理央?続き書くよ!これ、結構長くなるかも。
グレイside
ジェットコースターに乗ったあと、オレ達はお化け屋敷に向かった。意外と人気らしいな。並ぶのダリィ。ま、クソ炎と姫さんの為だ。仕方ねぇか。
「はーい!次の方ー!」
やっとオレ達だ。オレ達といってもナツとルーシィだ。
ルーシィ「うえええええ。」
ルーシィのヤツ、顔真っ青じゃねぇか。
ナツ「よし!!ほら行くぞルーシィ!」
ちょっとは『大丈夫か?』くらい言えって!!本当に気がきかねぇ野郎だな。
ナツ達が入っていって2.3分。オレとジュビアがスタート。オレもジュビアもお化けなんて気にも留めず、ズカズカと進んでいく。もちろん目指すはゴールではなく、ナツとルーシィだ。
ルーシィ「いやあああああっ!!」
お?ルーシィの悲鳴か?近いな。
ルーシィを見つけると、オレ達は墓の陰に隠れた。白い顔の女に驚いて腰を抜かしている。右手はしっかりとナツの服の裾を掴んでいる。
ルーシィ「うえー!もぉやだぁ!」
ナツ「ルーシィ、あんなのが怖いのか?」
ルーシィ「怖いものは怖いのっ!」
ナツ「ったく、しゃあねぇな。ほら!立てよ。」
涙目で訴えるルーシィに手をさしのべるナツ。お!!気がきくじゃねぇかナツ!いいぞっ!
ジュビア「…いいかんじですね!」
ヒソヒソとジュビアが言った。小さくうなづいて、ナツ達に視線を戻した。
ルーシィ「あ、ありがと。」
ーぐぃっ
ナツ ルーシィ「…あっ」
ーバタン!
グレイ ジュビア(…あっ)
あろうことか、ナツが勢いよく引っ張りすぎたのかナツが背中から倒れ、ルーシィがそのナツに馬乗りになるように倒れたのだ。…やるじゃねーか、クソ炎。っつーか二人とも真っ赤だな!
ルーシィ「…あっ、ごめ、」
ナツ「ルーシィ。」
んなーっ!!離れようとしたルーシィの頭をおさえ……
ナツ「ルーシィ…。」
真っ赤なナツとルーシィの顔が合わさった。コココ、コレって、まさか!!
ジュビア「グレイ様、今キスしましたよ!?」
ヒソっと呟くジュビア。オレもビックリだ。ナツが、あのナツが…。ってか、やっぱりルーシィをそういう目で見てたんだな。
ルーシィ「…んん、ナツ…。」
ナツ「…ん、わりぃ!!お、オレ、」
今頃弁解かよ?意味ねぇだろ!早く告れっ!!
ナツ「…オレ、ルーシィが好きだ。」
言ったぁーっ!!
ルーシィ「…ほえ?」
ほえ?じゃねえーっ!あ!ってかそんな顔で今のナツ見たりしたら危な……
ナツ「可愛い!!」
ルーシィ「きゃああっ!!?」
まだ馬乗り状態だったルーシィを転がすようにしてナツが馬乗りになった。オイオイ!何するつもりだぁ!?
ナツ「オレ、可愛いって思ったの初めてかもしんねー!」
ルーシィ「そ、そそ、そんなこといいからどどどきなさいよぉ!!」
ナツはまたルーシィにキ、キスをした。さっきより長ぇな。
ルーシィ「んんん!!!む、ふぐ」
足をバタバタさせるルーシィ。ナツがやっと顔をあげる。
ナツ「…ルーシィ。」
ナツがルーシィの首筋に指をスーッと滑らせる。
ルーシィ「ナ、ツ!?」
ナツ「うまそう………。」
んあ、と口を開けルーシィの首筋に噛みつこうとするナツ。喰う気かよ!
ルーシィ「いーやあああああああああああああああああああああああああああああっ!!!」
ルーシィの悲鳴が響き渡った。
その場の空気が耐えきれなかったオレはジュビアを連れて出た。
ジュビア「…ナツさんって、ウブじゃなかったですっけ?」
グレイ「正直オレも驚いたぜ。男なんだな、アイツも。」
今だにあの光景が頭から離れない。そんな事を思っていたら、本人達が出てきた。真っ赤だ。
グレイ「…ナツ、せめてああいうのは家でやれよな。」
忘れてた。こいつが常人より耳がいいことを。聞こえまいと呟いた一言はナツの耳に届いたらしい。
ナツ「…お、お前…見てたのかっ!」
ルーシィ「…ぅええ??」
ジュビア「やっとくっついてよかったです!」
作戦…成功だな。
終わり!!どうだったかな?
感想しばし待つ!!
おはようございますー!
でも。もう朝練へいかなければならないのだ!
すいません…トークする時なくて…
フェアリィいる?
いたら語ろう♪
おはよ!いるよリト!
なに話す?
そうだな………。
リレー小説やらない?
ごめんリト!そろそろ学校行く準備しなきゃ!16:00以降、これるから、その時にリレー小説?をやろ!!
楽しみにしてるよー!
OK♪
私も4時なったらきます☆
すいません。
パソコンの不調により、書いていた文章がすべて消えたため、物語の続きはいつか書きます。
っわーい!!やっと学期末テスト終わったよ!!最終日の今日は国語、保体、技家だったよ。国語はイケてたかも!保体と技家はイマイチ………。
でもここだけの話、テスト中もナツルーの事考えてたwww
お疲れ様でした。テストって大変ですよね。
私の学校は先週、期末テストが終わりました。
理科の物理は今回できませんでした。
フェアリィさん、国語できるなんてすごいですね。
舞い降りて来た!!
ミラ「ナツー!ちょっと来て。」
ギルドのカウンターからミラジェーンは手を振った。奥でグレイと喧嘩していたナツはそれに気付き、ダルそうに歩いていく。
ナツ「なんだよミラ?」
ミラ「うふふ♪ナツにいいものあげるわ。飲んでみて?」
ミラジェーンはカウンターにピンクのジュースを置いた。好奇心旺盛なナツは興味をそそられた。
ナツ「なんだ?コレ。うまいのか?」
ミラ「新作なの。まだ誰も飲んでないから、試しに飲んでみて?」
ナツは一瞬ミラジェーンを怪しんだ。
ナツ「…大丈夫だよな?コレ。」
ミラ「何を心配してるの?何も変なものは入れてないわよ♪」
ナツは戸惑いながらも一気に飲んだ。
ナツ「……………。」
ミラ「フフ、飲んだわね♪」
ナツの目の前の魔人は黒き笑みを浮かべた。今だにナツは黙りこくっている。ーその時だ。ギルドの入口から元気のよい声が聞こえた。
ルーシィ「こんにちはーっ!」
ミラ「ルーシィ!こっちこっち!」
ナツを呼んだときのようにミラジェーンが手を振った。カウンターに駆け寄ったルーシィは異変に気づく。
ルーシィ「…どうしたの?ナツ。」
ミラジェーンに何かを飲まされた途端黙り込んだナツ…するとその時。
ナツ「ルーシィ!!!」
ルーシィ「ふえっ!?ナツ!!?」
幼くも見える可愛い笑顔を浮かべたナツはルーシィに抱きついた。ルーシィの頬に自分の頬をすりつけて気持ちむさそうにしている。
ナツ「オレの大好きなルーシィの匂いだぁ!」
ルーシィ「…一体どうしちゃったのよぅ!ナツ!!?…ハッ」
ルーシィは気づいた。カウンターの奥で自分達を見て微笑んでいる魔人に。
ルーシィ「…ミラさん、ナツに何したんですか?」
ミラ「好きな人に対してメロメロになっちゃうジュースを飲んでもらったのよ♪」
ナツ「ルーシィがいるー!嬉しいなぁ!」
ミラ「まぁ、私が調合したものだから、ちょっと失敗したみたいね。メロメロというより子供みたいに甘える効果が出たみたい♪」
ナツ「ルーシィ、好き♪♪」
本当は、ロキみたいに、
ナツ「オレは、ルーシィが好きだ…。」
的なナツがルーシィに対していつもより低くて甘い声で好き好き言うやつにしようと思ったんだけど、子供っぽく甘えるほうが可愛いかなって!
ちなみに、短編なので続きはご自由に想像してねっ!
市内で通り魔が出た。
テレビでやってるかな?
通り魔っ!?
由井さん大丈夫ですか?
物騒な世の中になりましたね…
410:由井:2014/03/04(火) 16:29 ID:nIA亡くなった方いるし。
411:理央:2014/03/04(火) 17:48 ID:pD. はいー!
きました!
といっても、6時30分から
塾なんですー!
フェアリィさん!
無茶苦茶小説うまいですね!
まじ神☆
今日部活で突き指した!!w
だれかいますかー?
413:リト:2014/03/04(火) 18:14 ID:keA 由井!ニュースでやってたよ!!
由井は大丈夫?
怖いよね。私の家のまわりになぜかパトカーが巡回してる!!1日に3回見た!
学校に警察がいて敬礼したら吹き出してたおじさんたちが憎くてたまらない!
415:理央:2014/03/04(火) 18:22 ID:pD. 塾へ行ってきます!
9時ぐらいにまたきます!
りお、いってらー♪
明日から新四年生の部活見学だったのに通り魔のせいで朝練も午後練もできない。
今買い物から帰ったよ!通り魔って本当!?最近多いよね…。ってか、全然初耳だったんだけど、どの地域で起きたのっ?
418:由井:2014/03/04(火) 19:42 ID:nIA 千葉の柏です・・・
テレビで以外とやってるらしいから、
インターネットで検索したら出てくるかも。
私のクラスの担任がよくピーターパンみたいな話をするからピーターって呼ばれてるんだけど今日ピーターが踊ってた。
リサーナside
私、小さい頃はよくナツといたんだ。ハッピーが産まれたときなんかはお嫁さんになってあげよっか、なんて言ってたんだよ?冗談なのにナツは顔赤くしてたっけなぁ。あの頃からウブなんだから、ナツってば。私がエドラスから帰ったとき、またナツの隣にいれるんだなーって思った。けど、違った。ナツの隣にはいつもルーシィがいた。ナツの私には見せない優しさ、笑顔、ちょっとしたイタズラ心。全てルーシィに向けられてるんだなって思ったらちょっと心が痛んだ。きっと私の初恋はナツだったんだと思う。でも今私はミラ姉やエルフ兄ちゃん、ギルドの皆といてすごく楽しいし、悲しくなる時なんて一度もないんだ。
……それに、何よりもナツが幸せならいいと思う。ルーシィはナツを大切にしてくれる。そしてルーシィを守れるのはナツしかいないと思うんだ!
リサーナはこんな感じに考えてたんじゃないかなぁ♪
ネタがない………。
421:リト:2014/03/04(火) 20:46 ID:keA えっと、書いてほしいネタが2つあるんだけど……↓
・ルーシィがエドルーシィみたいな性格になる。
・ルーシィの記憶がなくなってナツが記憶をとりもどそうとする。
みたいなのどうかな?
随分遅くなりました!
家にはとっくに帰っていたのですが
お風呂に入っていました^o^
なにかおはなししましょー!
君のとなりにいつもいる銀髪の女の子。
私は金髪。
あの子は銀髪。
正反対の私たちが恋をしたのはあなたと言う人でした。
あなたたちの結婚の発表を聞いて哀しみに明け暮れる。
私とあなたの出会った日が結婚式の日だったよね、たしか。
天気予報だと雨だって、その日は。
今からでも遅くないから、日にちを変えて相手も私にしない?
祝福する気持ちもあるけど、逆に二人の関係をたちきりたいっていう気持ちもある。
もう、君の前では心から笑えないよ。
ナツ。
私の心を奪っといて逃げるなんて酷いよ。
エルザ「よさんかナツ!グレイ!」
先程から殴り合っていたナツとグレイがピタリと動きを止める。
ナツ「だってコイツが!!」
グレイ「うっせ!先にからかったのはてめぇだろ!」
ナツ「なんだとテメェ!!」
グレイ「ア!?やんのか!!?」
再び殴りかかろうとする二人に正義の鉄槌が下された。
ーゴンッ!!
ナツ グレイ「いってぇ!!!」
エルザ「よせと言っているんだ!!」
ナツ達は今度こそ反省したのか、エルザの前に正座した。
エルザ「全く、成長しない奴等だ!」
ナツ グレイ「…。」
エルザにビクビクしている二人の目の前に、
ルーシィ「まぁまぁエルザ、ナツとグレイも反省してるみたいだし!許してあげたら?」
女神が現れた。ナツとグレイは顔を輝かせた。
エルザ「…うむ、ルーシィがそう言うのならば…。今回はルーシィに免じて許すが、次はこうはいかんからな!」
ナツ グレイ「あいっ!!」
エルザはこくりとうなづくと立ち去っていった。ナツ達はそれを確認すると女神ールーシィに向き合った。
ナツ「サンキューな!ルーシィ!」
グレイ「ルーシィのおかげで助かったぜ。」
ルーシィ「どーういたしましてっ!ってか、今日は何で喧嘩したの?」
ナツ グレイ「………。」
さてはて?ナツとグレイが喧嘩していた理由とはっ!!?
さっき私の書いた小説?歌?の細かい設定的には、リサーナにルーシィの命を脅された、ナツがルーシィの命と引き換えにリサーナと結婚。それがナツとルーシィの出会った日でルーシィがかんじがいしているみたいな?
426:理央:2014/03/04(火) 21:47 ID:pD. おもしろーいー
すごーいー
はーい!
予想ー!
はルーシィのことで喧嘩していた!
二人とも、
よく考えられますね!
私がかいている
小説は
普通のナツルー関係ないから…
普通ーの!
アニメみたいの?かんじ!
ちなみにちょーーーー長い!
3つ目書き中♡
リトが希望してくれた小説、今まとめてるからね!(脳内で)
ルーシィが喧嘩の原因を聞くと黙り込んでしまった二人。
ルーシィ「ちょっと?どうしたのよ?…そんなに言えないことなの?」
ナツ「…いあ、その、えと。」
ナツは目を泳がせて汗を流している。
グレイ「…ナツが…」
ナツ「おまっ!!言うなバカ!!」
ルーシィ「何よ!もう!言ってグレイ!」
慌てるナツを横目で見るグレイ。
グレイ「…ナツがルーシィに」
ナツ「どわぁーーーーっ!!」
グレイがそこまで言うとナツが両腕を伸ばしてグレイを突き飛ばした。
ルーシィ「んもーっ!!ナツがあたしに、何?」
ナツ「んななっ!何でもねえ!!オレがルーシィに告ろうとして迷ってたところをグレイにからかわれたとかじゃ、ないんだからな!!」
ルーシィ「…へ?」
グレイ「ナツお前、何自分で暴露してんだよww」
ナツ「どぅわぅぁーっ!!ルーシィ、今の忘れてくれーっ!!」
ルーシィ「忘れられるか!!」
可愛いナツ!!!!
りりり、理央に小説の先を当てられた!理央め!あなどれないやつめっ(アセアセ)ww
さてと!明日の朝お風呂入った後時間あったらリトが希望してくれた『ルーシィがエドルーシィみたいになっちゃう話』を書きたいと思う!リト、期待に応えられるかわからないけど、そこんとこヨロシク!!
あ…ありがとうございます!!!
明日の朝5:00ごろにこれる人、朝来てください♪
リオンの小説読んでリアルに鼻血ブシュッたwww
432:理央:2014/03/04(火) 22:11 ID:pD. えへへへ…
すごいだろうー??w
がんばれ!
おうえんしてるよー!
そういえば、フェアリーテイルの
漫画みんなかってる?
FT漫画は全巻そろってるよ!!ちなみに特装版は24、26、27、31、39だよ。あぁ、42巻楽しみ!ナツルー、あって欲しいな♪
434:理央:2014/03/04(火) 22:18 ID:pD. あはは^ ^!
ナツルーw
いつもマガジンチェックしてる!
あと、うちは漫画微妙なんだけど
1から12、36から41までもってるー!
最後にイラストコーナー
みなみてる?
私、絵、かいてみた!
明日郵便ポストにいれるー!
だから、載れば43巻にのるかもー!
ねます!ごめんなさい
話の途中なのに!
おやすみなさい
フェアリーテイル42かんは特にナツルーはないかな?
437:フェアリィ:2014/03/05(水) 05:20 ID:wu. おはよう!リト、いるかな?
ルーシィがエドルーシィになる理由っていうか、展開だけ教えてくれる?
私が思いつくのが
・魔法道具を使う
・朝起きたらそうなっていた。
ルーシィは自覚がない
みたいなことしかうかばないや……
理央、私も漫画のイラストコーナーは結構応募してるよ!今まで4、5回くらいは応募してるんだけど載らないなぁ……。一応『フェアリィ』で応募してるから、もしも載ったら見てね!
理央は何て名前で応募してるの?
ありがとリト!リトが出してくれた意見の『魔法道具を使う』にするよ!少し定番wのアレンジはするねっ♪
441:リト:2014/03/05(水) 05:46 ID:keA OKです♪
頑張ってください!
『もう一人の自分』
ミラ「ね、ルーシィ。」
ルーシィ「はい?」
ーピロロロロロン
ミラに呼ばれて顔を上げた瞬間、ルーシィの手首に何かを当てられたと思ったらすぐに離された。
ミラ「はい、終わり。」
ルーシィ「…何ですか?」
当てられた手首には何も異常はない。他にも異常はなかった。
ミラ「いいえ、何でもないわよ♪」
ルーシィはミラに疑いの眼差しを向けたが、異常がないのであまり気にしなかった。
次の日
ナツ「ミラー!ファイアパスタくれーっ!」
ミラ「はい!どうぞ。」
すでに用意されていたそれをナツは食べ始めた。
ナツ「ミラ、まだルーシィ来てないのか?」
ミラ「もう来るんじゃ…あ。」
ナツはいつもの匂い(ルーシィの)を嗅ぎ付け、くるりと振り返ろうとするが…何者かに肩を押さえつけられ、動けない。
ナツ「ぐえ!」
ルーシィの白く細い腕が自分の肩を押さえつけている。
ナツ「ル、ルーシィ、何してっ…ぐ、ぐるじぃ〜!!」
ルーシィ「これくらいで何うろたえてんだよ!!ナツ!!」
ナツ「…え?」
ナツは思わず振り返った。いつもの笑顔とはどこか違い、いひひとイタズラっぽく笑っている。声も少し低い。
ミラ「あら!もう効果が出たのね♪」
ミラが言うには「もう一人の自分になれる!」という怪しい魔法道具をエクシードからもらい、昨日ルーシィに使ってみました、ということらしい。
ナツ「何してくれてんだよ!ミラ!!エドルーシィの凶暴さと言ったら!オレ、死ぬかも…ぐええ!!」
ルーシィ「さっきから何言ってんだぁ?オラオラー!!」
ナツ「や、やめろぉ!!」
ナツの首を腕で締め付けるルーシィ。外見はいつも通りのため、周りは驚きを隠せない…。
まだまだ続くよ!どうかな?リト!
ナツ「〜〜いい加減にしろっ!!」
さっきから技をかけられてルーシィのなすがままだったが、ナツが本気を出せば勝てない訳がなく、ナツはルーシィの腕を振り払った。力は普段のルーシィよりは確かに強かったが。
ルーシィ「ちぇー、つまんないの!」
ミラ「なんだかいつものナツとルーシィが入れ替わったみたいね。」
ナツ「オレはここまで凶暴じゃねえぞ!!」
変なとこで切ってごめん!学校から帰ったら書くね!14:30くらいには来るよ〜♪
かえったー!
だれかいる?
みなさんは
ナツルーしが興味はないのですか?
あと、私のペンネームは
里奈とかいてさとなと書いています
本当ーの名前は違うんですけどね
たっだいまぁ!理央、私はナツルー以外にグレジュビも好きだよ!
あ、そういう意味じゃなくて?