ここでは蜜柑が殺し屋という小説を書きます。
グロくしてません。
最後はなつみかんで終わらすつもりです。
初めてなので下手です。
悪口などは書き込まないで下さい。
感想など書いてくれると嬉しいです!
雑談もOKです!
これから、よろしくお願いいたします!
蛍さん、小説書くの上手いですね! 私もため口いいですか?
私はokです。
>>16
ぜんぜん、下手よー笑笑
駄作だけど誉めてくれてありがとねー!!!
タメで全然OKだよ!むしろ、その方が嬉しい!
里歩って呼ぶねー!!
私も蛍って呼ぶね!
蛍が書いた小説すごい
面白いよ!!
本当に!!
ありがとー!!
そういってもらえると励みになる!
また明日、書くねー!
書けないかもしれないけど…
今日は寝ます!
おやすみー!!!
しらほしさんもため口いいですか?私はokです。
21:里歩:2016/07/16(土) 23:12蛍の小説早く続き読みたい・・・
22:蛍◆P2:2016/07/17(日) 08:09 里歩ありがとー!
今日、書けるかな?
書けたら今日、書きます!
第二話 晴香のアリス
「ん……。」
蜜柑の家のベッドに寝かされていた少女は、うっすら目を開けた。
焦点を合わせようと何度か瞬きをする。
「ここは…。」
少女は周りを見渡す。
「ウチの家や。」
あまり状況を把握できていない少女に蜜柑は優しく言った。
すると彼女はビクッと体を揺らすと恐る恐るこちらを振り替える。
「あ、なたは…?」
「ウチは佐倉蜜柑。アンタと同じアリスや。」
『アリス』という単語を聞いた瞬間、少女の顔色がさっと変わった。
「アリスってことは…アリス学園の生徒ね!?」
完全に怯えきった少女に蜜柑は問う。
「何をそんな怖がっとるんや?」
「だって私は元Zの人間よ。殺さないの?」
「ウチ、元学園の生徒やけど今は違うから安心しぃ。元Z…ってどういうことや?」
蜜柑の話を聞き、安心したのか少女は息をついた。
そして、落ち着くと口を開いた。
「私の名前は岡原晴香。私、裏切られたの。Zに…。」
重みのある声で言った。
「Zには彼氏だっていた。親友も…。でも裏切られたの。ボスに見捨てられたから。」
「なんで見捨てられたんや?」
「私のアリスは破壊と瞬間移動なの。でも…それが制御できなくなって…。そしたらボスはお前なんていらないって…。憎い…アイツらが…。」
晴香の瞳からは涙が溢れていた。
(まるでウチと同じやな。裏切られ方は違うけど。ウチも学園が憎い…)
「晴香。復讐したくあらへん?そいつらに。」
「もちろんよっ!」
「うちらで殺し屋をしよう。ウチは学園をアンタはZを。それぞれの復讐を果たさへん?うちらのアリスが合わされば、かなり強くなると思うで」
晴香は驚いたように目を見開く。
だがその表情はすぐに笑みに変わっていった。
「いい考えね。賛成。」
こうして二人は殺し屋となった。
おおー!!
蛍さすがやね!
続きが気になる(・ω・)
里歩さんこんにちわ♪
ため口いいですよ!
私もため口いいですか?
あの、皆さん少しプロフ書きませんか
嫌ならいいですけど。良ければよろしくお願いします。
本命 佐々木雫
千葉県東金市です
特技 マンガ、アニメを見ること
ゲーム
好きな食べ物 マカロン
よろしく
すみません
2526の星はしらほしです間違ました
すみません
しらほしさんこんにちは♪
私もため口OKです( *・ω・)ノ
これからしらほしって呼ぶね♪
よろしく(^o^)/
本名 森元里歩
出身 福岡県飯塚市
趣味 アニメ・マンガを見ること
夢小説を見ること!
年齢 12歳の中1です!
ため口OK!!よろしく(^o^)/
上の私のプロフだよ♪
31:しらほし:2016/07/29(金) 17:46じゃあ私も里歩って呼ぶね♪
32:しらほし:2016/07/29(金) 17:49 里歩私の親友の名前も里歩って言うの
すごいね♪
里歩って名前かわいいね!
プロフつけたし私小6なの
みんな年上だけど私は小学校
仲良くしてくれる?
私誕生日3月なの遅いでしょ
本当は4月に生まれるのに早く生まれちった。
みんな兄弟いる?
蛍さん蛍って言っていい?
私はしらほしって言って
里歩と蛍私スレ立てたの入って
学園アリス恋愛小説って言うのできれば入ってね♪
はじめて作ったんだぁ〜♪
皆 夏休み入ったぁ〜?私は入った
毎日暇だよ! だからほぼ毎日書けるよ♪
うん!呼んで!!
かわいいだなんて、ありがとう
(///∇///)
私も3月生まれだよ♪
(3月21日生まれ)
後、お兄ちゃんとお姉ちゃんがいるよ♪
39:里歩:2016/07/29(金) 19:50 わかった!それじゃ〜入るね♪
後、夏休み入ったよ♪でも、部活が忙しくて、宿題がヤバい(´д`|||)
私あと2ついいでしょう!
私も夏休み部活あるよ〜
あと4かい 吹奏部
私は3月16日だよ
里歩って末っ子?
私も末っ子だよ♪ いしょだね
姉ちゃんと兄2人
最近蛍来てないね?
43:里歩:2016/07/30(土) 14:44 後2つだなんて、いいなー!!
誕生日、3月16日なんだー♪
流架と一緒なんだね( ・∇・)
そうなんだ〜、末っ子なんだよな〜
末っ子だから、めっちゃこきつかわれる....(泣)
そうだね!Σ( ̄ロ ̄lll)
どうしたんだろうね...蛍...
私は兄達をげゃくにこき使ってるよ!
47:しらほし:2016/07/30(土) 21:16 そうなのるかと誕生日いしょなの
嫌だ〜
蛍がいないとつまらない〜
里歩〜小説かいて〜〜〜
マジか!笑笑
お兄ちゃんをこきつかってるの?wwすごいね!www
誕生日一緒なの嫌なんだ。
私は誕生日一緒の人いないから、羨ましい!
うーん...私、小説書かないんだよな〜(´;ω;`)ゴメンね(。>д<)
52:里歩:2016/07/30(土) 22:06でも、本当に蛍がいないとつまらないね...(´・c_・`)
53:しらほし:2016/07/31(日) 00:46里歩スレ立てないの?
54:里歩:2016/07/31(日) 09:25うーん...何がいいか思い浮かばないし、私は小説書くより、読む派だからねー(´・c_・`)
55:里歩:2016/07/31(日) 09:28だから、多分スレは立てないと思う
56:柚:2016/07/31(日) 10:01頑張って下さい!
57:しらほし:2016/07/31(日) 10:28あの柚さん入ってましたっけ?
58:里歩:2016/08/02(火) 13:08入ってないけど 、今入ったんじゃないの?
59:ちの:2016/08/02(火) 17:48そうなの?
60:ちの:2016/08/02(火) 17:4959私ごめん間違えた
61:里歩:2016/08/02(火) 19:08わからんけどね?
62:しらほし:2016/08/02(火) 19:12ごめん〜〜〜〜〜~〜
63:里歩:2016/08/02(火) 22:54 別にいいよ
間違えること位誰にだってあるもん
ありがとう〜〜〜
神様〜〜〜〜〜〜
神様てwwww
66:里歩:2016/08/04(木) 13:22神様ってwwww
67:里歩:2016/08/04(木) 13:2365は無しにして
68:しらほし:2016/08/04(木) 18:51いいよ!
69:里歩:2016/08/04(木) 22:13ありがとう!(´;ω;`)
70:しらほし:2016/08/05(金) 09:34いえいえ♪
71:しらほし:2016/08/05(金) 12:37www
72:里歩:2016/08/05(金) 16:02www
73:しらほし:2016/08/05(金) 18:54 私来週の木曜日から4日間来ないと思う
ごめんね!これたらくるね!
わかった!
75:しらほし:2016/08/05(金) 22:34ありがとう
76:しほ:2016/08/05(金) 23:28しらほしからしほにするね
77:しほ:2016/08/06(土) 09:25これからよろしくね!
78:里歩:2016/08/06(土) 12:41よろしく!
79:しほ:2016/08/06(土) 13:44小説書こうかな?
80:里歩:2016/08/06(土) 14:53書いて書いて〜〜(о´∀`о)
81:蛍◆P2:2016/08/23(火) 12:58 ID:44o みんな、ひさしぶりー!!
海外旅行いってて書き込めなかった汗
いまごろだけど居るかな?
蛍〜!わしも宿題が終わんなくて、
来れてなかった!
第三話 仕事
「蜜柑、殺し屋するっていっても、どうするの?」
ここは、二人の殺し屋の住みか。
丸いテーブルの上に足をのせながら椅子に座る晴香は、隣に座る蜜柑に聞く。
「仕事や」
蜜柑の回答に晴香は首を傾げる。
「仕事?」
蜜柑は飲んでいたお茶をテーブルの上にカタンと置くと、奥にあるボードを指差した。
「なにあれ?」
晴香は、そのボードに近づいていく。
ボードには何枚かの紙が張られていた。
『依頼人 福重 理子 17歳
依頼内容 私と私の妹は魔法使いなのですが妹が魔法を制御できなくなり暴走してしまいました。
いま、妹は行方不明です。早く見つけないと、きっとあの子はとんでも無いことをします。お願いです。探して、妹を落ち着かせて下さい。』
そのうちの一つを晴香は手に取った。
「蜜柑、なんなの?これ?」
「見ての通り、リクエストボードや。うちらかて、すぐに復讐できるわけやないやろ?その間、金とかに困るから仕事をして稼ぐんや。そのリクエストボードには、うちの特殊なアリスがかかっとってな、紙に依頼内容と依頼人の名前さえ書いてあれば、ここに届くようになっとるんや。」
「す、すごーい。」
晴香はリクエストボードをマジマジと見る。
「ウチもアンタも強いけど学園やZかて強い。せやから、この仕事は戦闘の練習にもなるんや。」
「なるほどね!楽しそう。」
晴香がにっと笑う。
蜜柑は晴香が手に取った紙をみて、言う。
「この仕事、やってみる?殺し屋初の仕事や。」
晴香は迷わず頷いたー。
蛍〜〜(*≧∀≦*)
続き書いてくれてあんがと〜!
続きが楽しみ〜♪
ありがとー☆☆
これからも、頑張る(*^^*)
頑張って!o(^o^)o
87:里歩:2016/09/05(月) 23:39 ID:hsg 最近、しほ来てない....
忙しいんやか?
ハローハロー
ひっさーーーーー
小説書いてーーーーーー
初めましてこんにちは。
iaです。
私もみんなの仲間になっても良いですか?
こんにちは〜♪(゜▽゜*)
iaさんよろしく!タメOK?私はOKだよ!これからよろしく!
そういえば入ってなかったわww
入れて!
私も入ってOk??
93:ia:2016/12/24(土) 08:30 ID:K3g 里歩ありがと〜。
私もタメOKだよ〜。
久しぶりー!みんな大歓迎だよ!
iaさん、呼びためOKですか??
>>94
ありがとう♪
>>94
ありがとー♪
よろしくお願いします。
私は、OKです。
蛍さんも、呼びためOKですか?
これからよろしく!ia(^^)
こっちでも、よろしくなー!
里歩、よろしく〜
100:里歩 明日...部活対抗駅伝....イヤーーー(。>д<)ーーーーー!!!:2016/12/25(日) 12:04 ID:hsg100おめー!
101:瑠良 (ノ>_<)ノ ≡:2016/12/25(日) 15:47 ID:t7Y >>97
よろしくです!
>>97
もちろん!よろしくねー
>>97
よろしくー!!私もタメok!!
里歩、瑠良、蛍、こっちでもよろしくね!!
よろー!
105:れもん 明日は今年最後の部活であるっ(≧~≦♪:2016/12/27(火) 00:58 ID:6Zw >>104
よろしくー♪
皆さん呼びためOKですか?
私はOKです。
>>106
私はいいと思うよ〜♪
私は、呼びためok!
俺もいいヨーン!
タメでいくね〜〜(’-’*)♪
>>103
うん!!
もしよかったら小説書いてもいいでしょうかwww
112:凜茉 今日は1日遊ぶぜぇーーーー!!!:2016/12/30(金) 18:00 ID:hsg いいと思いますよ!
というか、書いてください!
書いてくれると、嬉しいです!
おkです!!!
登場人物はほぼ原作でたまにオリキャラありかもです
~幸せの意味~
(((((((((((蜜柑が転校してきた時には既に柚香の子供ってバレてる設定で〜〜〜))))))))))))))
初校長は軽く口の端で笑いながら、初の異例なクラス分けを口に出す。
「佐倉蜜柑、あの無効化のアレの子か。クラス分けは特力兼危険能力だな。」
「ですが初校長!!!それではあまりにもみk...」
「うるさい。これは覆さない」
高校長のとりなしも聞き入れられずの転校初日からの危険能力系への編入、、、
そう、これは蜜柑にとってこれから起こる悲劇の始まりの始まりにしかすぎなかったのだ。
「佐倉蜜柑です!よろしゅうな〜〜」
自己紹介も終わり恐る恐る席に着く
ウチ、ほんまにここきてよかったんやろか。。。アリスちゃんと使えるんやろか、蛍はどんなアリス持ってはるんやろか。
蜜柑の頭の中で疑問がくるくると回る。アリスという異能力の世界とはかけ離れた場所で生きてきた蜜柑にとってこのアリス学園は未知なる世界。全くもってどうしたらいいか分からない。
「おい水玉、お前どんなアリスなんだよ」
教室の隅にいる、さっき蜜柑のパンツをガン見し顔色ひとつ変えなかった変態からそんな質問が飛ぶ
「分からへん」
【ウチなんのアリス持ってはるんやろ、鳴海先生は特別なアリス言うてはったのに・・・・】
「え、、、どうして」
「僕心読みのアリス。君の考えてることも読めちゃいますぅ」
突如背後に現れた顔面のっぺら、、、いや無表情が訳のわからないと言った顔の蜜柑を見ながら得意げな顔でそこに立っていた
「星制度って知ってる?転校生」とその無表情もとい心読み君
蜜柑がわからないと言おうとした。瞬間、仮面をつけた怖いオーラの教師がB組にやって来て
「初校長が呼んでいる。来い佐倉蜜柑」
と蜜柑の腕を掴むと半ば引きずるようにして蜜柑を初校長の部屋まで連れて行った。
初投稿で色々おかしいとこあったら指摘欲しいです!!
次のは明日くらいにあげれたら(((