みんなでボカロの皆の小説を作ってみよう!

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901-キーワード▼下へ
1:ゆも♪:2015/11/21(土) 16:52 ID:F8M

 私は、ゆもです。ボカロの曲好きな人です。
たまに敬語を使うときもありますが、タメ口OKです。
ボカロが好きな人はみんなここに入ってね。

501:46猫 6AU:2015/12/25(金) 13:44 ID:6AU

えっと.....では行きます

題名  雪の降る日に

私の名前は、初音ミク16才
2つ下の鏡音リンは、大切な親友だった

502:46猫 6AU:2015/12/25(金) 13:56 ID:6AU

ある日私とリンの間に悲劇が襲った

リ「実は私、私ね・・・」
ミ「何?」
リ「引っ越すの・・・」
ミ「う・・そ・うそでしょ!」
リ「嘘じゃない!」
リンの衝撃的な発言に私は言葉を失っ
た。
ミ「いつなの?」
リ「一週間後の今日。」
ミ「時間は?」
リ「2時の便で。」


私は血の気が引いていくのがはっきりとわかった。

503:46猫 6AU:2015/12/25(金) 14:05 ID:6AU

一週間後

私はその事をすっかり忘れていた。

その頃リンは飛行機に乗っていた、

飛行機がたったあと思い出したミクは
息を切らしてやって来たがリンの姿はなかった。

泣き弱ったってもう居ないリン、お別れも言わず行ってしまった。


〜終わり〜

ここまでお付き合い下さりありがとうございました!

504:46猫 6AU:2015/12/25(金) 14:07 ID:6AU


良かったら感想よろしくお願いします!

505:ゆもん♪ :2015/12/25(金) 15:53 ID:F8M

46猫
上手!私より遥かに上手だよ。
私は、なんにも考えずにこれを入れたら面白くなるんじゃない?と、思ったのを入れているからすごい。

506:46猫 6AU:2015/12/25(金) 16:57 ID:6AU

ありがとうございます!

ゆもんさんもとても上手ですね♪

507:46猫 6AU:2015/12/25(金) 17:00 ID:6AU

もうひとつあるんだけど書いてもいいかな?

508:ゆもん♪ :2015/12/25(金) 18:31 ID:F8M

書いてOK

509:ボカロ◆C2:2015/12/26(土) 10:44 ID:xzY

面白い♪上手だね〜!!
どんどん書いて〜

510:ルナ◆8w:2015/12/26(土) 12:22 ID:xzY

〜キリトリセン〜

篠宮鳴子、、、ちゃん ?
何で篠宮さんが、和人の家にいるの?
もしかして、和人の彼女とか?
和人が、私を、、、裏切ったの??

何で、、、何で、、、?
私は、和人の何だったの、、、?

いくら考えても、答えは出てこない。


和人と付き合い始めた時、
いろいろあったな、、、。
あんなふうに、もう戻れないの?

「あれ、恵海ちゃん?
どうかしたの?和人に何か用だった?」

和人、、、?

何で篠宮さんが、和人って呼んでいるの?
何で篠宮さんが、こんな所にいるの?

恵海は、あふれる涙を拭い、
鳴子を残して走り去って行った。


どうだった〜?
良かったら、感想ください!

511:ボカロ◆C2:2015/12/26(土) 12:28 ID:xzY

良いね〜♪面白い(=^▽^=)
キリトリセン、ずっと続きが読みたかった〜!!
46猫も、キリトリセン、めっちゃ面白いから、
読んでなかったら、オススメだよ〜♪

512:ルナ◆8w:2015/12/26(土) 12:38 ID:xzY

ボカロ、何宣伝してんだよ:( #´°ω°` ):イラッ
別にいいけど!!

513:ゆもん♪ :2015/12/26(土) 13:10 ID:F8M

46猫
さん付けしなくていいよ!

514:ルナ◆8w:2015/12/26(土) 13:12 ID:xzY

わーい、ゆもんだ!!

515:ルナ◆8w:2015/12/26(土) 13:14 ID:xzY

ヽ(^Д^*)/おひさ〜♪

516:ゆもん♪ :2015/12/26(土) 13:33 ID:F8M

おひさーーー!!!!

517:46猫 6AU:2015/12/26(土) 14:00 ID:6AU

題名   入れ替わり

僕の名前は、鏡音レン僕には、双子の妹、鏡音リンがいた。
しかし去年の冬他界した。だがそこからだった不思議な事件が起こり始めたのは・・・・・

レ「いってきまーす」
僕は今年で中学生になった
そう浮かれていると見馴れた姿が・・
レ「り・・・ん?・・・リン!」
リ「・・・・れん?あぁあえてよかった!」
レ「りんあいたか・・・」
リ「れん・・レン・・アノねお願いがあるの!」
レ「何?何でもいいよ♪」
リ「本当?それじゃあ・・レンの体、頂戴?」
レ「えっ?」

ズシャ!グチョグチュ

レ「っ!(りん!なん・・・で?)」

僕が目覚めた時にはリンと入れ替わっていた!?
真実を探るためまず僕と入れ替わったリンに会いに行った。
ついた矢先目にしたのは、楽しそうな友達と、リンだった。
レ「そっか・・・リン友達・・欲しかったんだ。でも僕の体返してもらわなきゃ!」
リンは、僕のことが見えるらしくうまく体育館につれ込めた。
リ「レン何か?」
レ「僕の体返して!返してよ!」
リ「返してって言われて返すか?普通」
レ「でも!」
リ「でも?」
レ「リンにはリンの、僕には僕の人生があるんだ!・・だから返して!」
リ「・・・・・・・・・・」
レ「何かいってよ!」
リ「・・・・返して欲しい?」
レ「・・うん!」
リ「なら、アタシと勝負して!勝ったら返してあげる!でも負けたらずっとこのままだから!」
レ「・・・・・」
リ「怖いの?」
レ「怖くないけど怖い」
リ「何それ!意味わかんないで、やんのやんないの!」
レ「・・・・・やる」
リ「OK勝負内容は・・・隠れおに!隠れおにがいい!」
レ「わかった行くよよーいスタート!」

10分後
レ「ハアハア(見つからないどうしよ
うもうすぐで時間)」
リ「ふふここなら・・」
レ「!見つけた!」
リ「くそ!」
レ「さあ約束通り僕の体、返して!」
リ「わかった返すけど長生き・・してね」
レ「う・ん」
リ「レン!大好き・・大好き!」
レ「僕もだよ!」
リ「バイ・・・バイ!」

その後不思議な事は起こらなくなったけど心にポッカリ穴が開いたように思うのは?
〜〜終わり〜〜

ここまでお付き合い下さりありがとうございました。

518:46猫 6AU:2015/12/26(土) 14:24 ID:6AU

わかりました!『さん』は、つけないように気を付けます![キリトリセン]読みました面白かったです!

519:ゆもん♪ :2015/12/26(土) 19:11 ID:F8M

リレーの小説まとめておくね。

520:ボカロ◆C2:2015/12/26(土) 21:14 ID:Pbg

何か、ズシャ! の時、いろいろ想像しちゃった(笑)

521:ルナ◆8w:2015/12/26(土) 21:17 ID:Pbg

46猫、ごめんね。この人、グロイの好きだから(笑)
ちなみに、私も同じ事を想像した(笑)

522:ボカロ◆C2:2015/12/26(土) 21:18 ID:Pbg

人の事言えないぞ〜!!

523:46猫 6AU:2015/12/27(日) 17:27 ID:6AU

大丈夫です!
私も同じことを考えて書きました!

524:46猫 6AU:2015/12/28(月) 12:44 ID:6AU

あの!新しいの書いていいですか?

525:46猫 6AU:2015/12/30(水) 17:11 ID:6AU

暇なんで
新しいの書きまーす!

526:46猫 6AU:2015/12/30(水) 17:51 ID:6AU

猫恋呪物語〜始まりの出会い〜

僕の名前は青紫猫やってます!

そんな僕はある日彼女に出会いました。
彼女は、初音ミク駆け出しのアイドルらしい。
頑張っていた彼女に僕は恋をした、でも猫と人=禁断の恋・・・ある日僕は母から聞いた話を思い出した。

・・~人と恋をしたら猫を辞めなくてはならないの~・・
僕はその覚悟で我が一族の箱を開けた

グキ!ドス!激しい痛みと共に人となった。
青「母さんごめんなさい。」

527:ゆもん♪:2015/12/30(水) 22:52 ID:v1U

おお、続きが気になる〜!

528:46猫 6AU:2015/12/31(木) 12:51 ID:6AU

猫恋呪物語〜もどかしい距離〜

目覚めた時僕は人間だった。
また彼女を見に行った、ライブ終了後 財布が落ちていた、持ち主を探していると・・・・・・・・・・・・・・
?「あ・・あのぉそれ私のなんで返して!」
青「えっ!」
?「あっ!もしかして拾ってくれたの?・・・う〜ん?・・・よし!ありがとう私初音ミク明日もここでライブやるので来てくれる?」
青「・・・・・・・・?」
ミ「?・・あっ!それじゃあまた・・」
青「!まっ・・・・」


翌日
青「ここか!」
ミ「皆今日はありがとうございます!では歌いまーす!〜♪ー〜#〜♭〜*〜&・・・・・・・・・・・・・・・・・ありがとうございました!」
す・・すごい

ライブ終了後
青「・・・・・」
ミ「来てくれたんですね♪」
青「うん?・・・ミク!」
ミ「あの、名前聞いてなくて教えてもらっていいですか?」
青「・・・・・・青紫・・・僕の名前青紫」
ミ「青紫・・・・うん!いい名前!よろしくね青紫♪」
青「・・・よろしく・・・・あの!」
ミ「?」
青「ま・た・くる!」
ミ「うん!」

529:46猫 6AU:2015/12/31(木) 14:45 ID:6AU

猫恋呪物語〜コクハク〜

あ〜あ早くミクにすきって・・つたえたいだってもしも付き合えなかったら僕はーーーーーーーーーーーーになってしまうんだから
あ!もう時間だ!早いなもう人間になってから一ヶ月そろそろかな?

ミ「青紫!いつもありがとう♪」
青「・・・・・っミク話があるんだ」


移動中

ミ「・・・話って?」
青「・・・・・・・・き!好き!」
ミ「・・・・☆★▲△▽●◆▼♀ゝ♂□〃◇□ゝ◇□⇒◇〃★仝★\\\\\」
青「ミク!落ち着いて?」
ミ「うんスーハースーハー・・・ありがとう嬉しい(°⌒∀⌒°)」
青「!それじゃあ」
ミ「うん!良いよ♪」
こうして楽しい時が続くはずだった・・

530:ボカロ◆C2:2016/01/03(日) 20:39 ID:zKg

やな予感がする!!

531:ボカロ◆C2:2016/01/03(日) 20:40 ID:zKg

あけおめ!!ことよろ〜♪

532:ゆもん&◆LA:2016/01/03(日) 20:56 ID:F8M

おう!あけおめ&ことよろ!

533:ボカロ◆C2:2016/01/03(日) 22:03 ID:zKg

( *>ω<*)/

534:ボカロ◆C2:2016/01/05(火) 00:14 ID:zKg

何か最近、全然来てないね。(╭☞•́⍛•̀)╭☞

535:泣き虫夢見人:2016/01/05(火) 00:52 ID:BUI

すいません!入っても良いですか? 僕は重度の二次元オタクです!
あ、女の子ですよ?えっと…VOCALOIDではリンレンが好きです!カップリングもリンレンが一番です!

536:ボカロ◆C2:2016/01/05(火) 12:22 ID:zKg

良いよ〜♪

537:ボカロ◆C2:2016/01/05(火) 13:39 ID:zKg

よろしく〜♪

538:ゆもん♪ :2016/01/05(火) 14:39 ID:F8M

最近来てなかった。ごめん。
新しい人もよろしく!

539:みるくてぃ おぶざ むんむん:2016/01/05(火) 16:12 ID:Avs

よろしくお願いします!下手ですが、小説あげますね


「ん、ん、んー」

わたしはなにをしているのでしょう。あたまがぼんやりとしています。

めのまえにはだんせいがいます。しろいふくをきている…はかせなのでしょうか。

「あ、あー、あ、」

わたしは、こえをだしています。なぜでしょうか。

…きっと、こえをたしかめるため。つくりもののわたしがつかえるかたしかめるため。


ザザっザザザッ______________


ノイズと共に頭に電流が流れたような感覚がしました。

それと同時に胸がどくんとはねます。

そうだ、私は歌うアンドロイド、VOCALOIDの01、初音ミクです。

めのまえにはココロ ダウンロード80%の文字。

反対に見えるけれどきちんと読めます。…画面の内側から博士を見てみます。

すると、胸が高鳴ります。これは…恋でしょうか。今、私の中の感情が働いているのでしょうか。

何気なく博士を見ていると、彼は立ち上がって後ろにいた茶髪で赤い服を着た女性の元へ行きました。

目で追っていると、楽しそうに話しています。結婚をしているのでしょうか。

そこへ、一人の少年がやってきました。博士はチラチラこちらを見ながら話しています。

……私のことを話しているのでしょうか。


どくん


…あぁ、またです。心臓がどくどくいいます。

きっとこれは叶わない恋なんでしょう。そう考えたとき、涙が頬を伝いました。

画面から見える反対の数字は80%から動きません。

…私は、不良品だったのでしょうか?だったら、貴方にはもう必要ありませんか?

静かに泣いていると、青髪の少年はこちらを指差しました。

博士はこちらを見ようとします。私はじっと博士を見ます。

……けれど、目が合うことはありませんでした。


その前に、私の涙がパソコンをショートさせてしまったのです。

博士。貴方が操作してくれないと。声が出ません。だから、ココロでずっと唱えます。

貴方に想いが届くように。

さよなら、私の好きだった人。私の、初恋。

ココロで好きです、と唱えてから、私という物質は空中を彷徨い続けました。



「あら、博士。どう?ミクは出来た?」
「うん、後はココロを植え込むだけ。」
「良かった。…ってカイト、またappendにして…子供の姿は気持ち悪いって言ってるでしょ?」
「えー、でもめーちゃん、可愛くない?」
「可愛くない。」
「あ、ねぇ、博士。新しい子、泣いてるよ」
「いや、そんなはずはない。まだ完全にココロは植え込まれていない。」
「植え込まれるとか言わないの…って。本当に泣いてるわよ。」
「え、どれどれ………」
ボンっ
「あら、ショートしちゃったわね。それにしても…」
「80%なのにもう感情を植え付けたって…」
「カイト、よく分かってるね。相当期待できるぞ、新入りの子は。」

540:匿名さん:2016/01/06(水) 00:59 ID:BUI

リンレンのシリーズ小説です!駄作です!嫌いな方は見ないでくださいね!


「レン、今日から学校でしょ?早く出ちゃいなさい」

朝ごはんを食べているとめい姉ことMEIKOは俺に話しかけてきた。
さっきめい姉が言っていた学校っていうのは、俺が今日から通う学校。
まだ14だが、飛び級をしたら受かってしまったため、高校に入ることになった。

「はむはむ…よし、行ってくる」

「はい、気をつけてね」

幼少部からあるこの私立学園VOCALOID(の高等部)は選ばれた者のみが入れるとか。

(…そんなのあるわけないよな)

もしそうだったら俺は入れていないだろう。

(そうだ、後で歌詞スレでも行って歌詞、貰お)

俺の趣味は曲作り。歌詞を作ってくれるスレッドにいってよく歌詞をもらったりする。

「…みかん姫、引き受けてくれっかな…」

今俺の口からでた「みかん姫」は、有名な歌詞を作る人。
その歌詞には吸い込まれそうで、何度か貰えないか聞いているけどOKは貰ったことがない。
しかもその天才的な歌詞を早くて1日1個、遅くて2日で1個作る彼女はスレッドユーザーから絶大な人気を誇る。その歌詞を使った人気な歌があることから、曲も作っている、なんて噂もある。
小説スレでも活動していて、その小説は作家顔負けなほどユーザーを虜にしていく。
彼女の二つ名は「歌姫」だ。とか、「絶対王女」とか。

「今日も駄目だよな…」

ぽつりと呟いたところで学校に着いた。

「ここか。そろそろ入学式だよな…」

学校内はすこしガヤガヤしている。親と一緒の奴もいれば友達といる奴もいる。

「はい、お花をどうぞ。君貴方はは男の子だから、青だね。」

そんな声と共に青緑の髪の毛の先輩が俺の制服に花をつけた。

「おまっ、やめろ!」

…ほら、またやってしまった。目の前の先輩は吃驚している。

「えっと、あの…ごめんね?」

「おや、びっくりしただけ。悪かった。」

頭を下げれば先輩は「気にしないで」と笑って向こうの方へ駆けて行った。

さっきの反応は咄嗟な行動だ。ある時から俺は女が嫌いになった。
そのお陰で周りからは照れ屋とか言われてる。

(そんなんじゃねぇっつーの)

一人、心の中でブツブツ言いながら体育館へと向かった。



「新入生代表挨拶。巡鏡リン(めぐかがみ りん)」

「はい」

一瞬、脳が硬直した。こんなだるい入学式。そこに一つの綺麗な声が響いたのだ。

「春の花も咲き誇り、私たちの門出を祝ってくれています。そんな中、こうして無事に入学できたことを、私は心から神に御礼申し上げます」

綺麗なハニーブロンドの髪の毛は日差しで光っている。青い目も彼女の白い肌に合っている。

「綺麗…」

隣から、声が聞こえてきた。俺と同じことを考えている。
そう思うのはきっと俺と隣のやつだけじゃない。他のみんなも思っているだろう。
ピシッとした姿勢、綺麗な発音で発せられる言葉、全てが綺麗だ。

「そして私からも、皆様御入学、おめでとうございます」

彼女は一礼してからステージを降りた。

(…見た目は俺と同じくらいか?)




続きます!

541:泣き虫夢見人:2016/01/06(水) 01:09 ID:BUI


「俺のクラスは…あった。…って、Lクラス?何だそれ…」

入学式も終わり、クラス表を見たのだが…。パンフレットには載っていなかったクラスに俺の名前が入っている。

「確かクラスは、Cクラス、その上にC+クラス…」

その上にB、またその上にB+、その上にA、その上にA+、その上にS、その上にS+、最後にSSだったはずだ。因みに、クラスは成績順だ。
Cが下で、SSが上。

「Lクラスって、何だ…?」

配られたクラス表をもう一度見る。そこにはやっぱりLクラスの文字。

(他の奴は気になってねぇのか?)

チラッと隣の奴の紙を見てみる。

「…は?」

そいつの紙に、Lクラスなんて書かれていない。
不思議なもんだ。…しかし、パンフレットの地図にもクラスの場所は書いていない。
つまり、どこへ行けばいいか分からないのだ。

……彷徨って5分ほど。そろそろ授業の始まる時間。他のみんなは教室に着いているはずだ。
残ったのは俺一人。…Lクラスは俺だけなのか?
そう思ってもう一度クラス表を見てみると、俺の下には「巡鏡リン」の文字。

(そっか、彼女も…)

彼女すら見当たらないというのに、俺は妙な安心感を覚えていた。

542:ボカロ◆C2:2016/01/06(水) 09:14 ID:zKg

小説書くの、上手だね〜!!
ちなみに、私はミクの声が好きで、
グミの顔が好きなんだ!!!

543:ボカロ◆C2:2016/01/06(水) 09:18 ID:zKg

タメで良いよ〜♪
ボカロって呼んでね。あと、敬語はなし。
泣き虫夢見人のこと、なんて呼べば良い?
そのままがいいなら、言ってね(*`・ω・)ゞ

544:泣き虫夢見人:2016/01/06(水) 10:20 ID:BUI

じゃあ、ボカロで。私は何でも良いよ!うちも声はミクが一番かな〜。


「おいそこ、何をしているんだ?」

「えっ?あ、がくぽ先生。」

未だにキョロキョロしてればそりゃ怪しいよな。
俺を呼んだのはがくぽ先生っていう男の先生。紫色の髪の毛を一つに結んでいる。
見た目としゃべり方は…一人一人だしね、うん。

「えっと…Lクラスって何処ですか?」

「今年のLクラスはお前もか。俺ははLクラス担任。着いてくると良い」

「はい…」

今年のLクラスはお前か…先生は俺のこと知らなかったのかな?まぁいいや。
とりあえず先生に会えてよかった。

「Lクラスは秘密のクラスだ。。行き方も特別だからきちんと覚えておけよ」

「…はい」

時別な行き方…?普通に廊下を歩いているだけだけど…
この学校はビルみたいな所だ。秘密の抜け道があってもおかしくはない。

「…よく見てろ」

がくぽはエレベーターの前で止まった。そして鍵を鍵穴に差し込んで、
くるっと回せば + のボタンが出てきた。そのボタンを押して中に入る。

「まあ、こっからが本番でござる。鍵はあとでな。」

中に入ると、不思議なモニターが出てきた。

「ここで、問題を解く。そうすれば、Lクラスへ行ける。」

「…問題がわからなかったら?」

「…そのようなことは今まで一度もない。Lクラスは秀才の集まるクラスだからな。」

……秀才。俺は飛び級したんだし、他の奴より頭は優れていない気もするが…
とりあえず、クラス分けはこうなったんだし。

「ついたぞ。ついでにリンはサボりだそうだ」

「は?」

何故先生が生徒のサボりを注意しない!ズルすぎるだろ…

「…はぁ。嘘に決まってるだろ。ほら、この廊下を右に曲がると、広い部屋がある。そこが教室だ。」

「…了解です」

何とも楽しすぎる先生だ。少し疲れた…。あの行き方ってどうなんだよ…

がララ

……はい、第一印象「広い」。第二印象「とにかく広い」。第三印象「めっちゃ広い」。以上。
宮殿の一室のような部屋を見渡すと少女が座っていた。……ソファーに。

「…おはようゴザイマス」

何となく緊張して片言に…

「………ん」

!!???!?!

いやいや、おはようって返せよ!「……ん」って何?!「……ん」って!無愛想だな。

「待たせてスミマセン」

……駄目だ、緊張が解けない。「がくぽも二人で話しとけー」ってどっか行っちゃうし…。
彼女も彼女で喋んないし。

「…」

「…」

「ねぇ、君って、ミュージックスペシャルやってるでしょ?」

「え、あ、うん。」

説明しよう!ミュージックスペシャルとは、音楽系スレッドか数々集まるサイトのことだ。俺も愛用している。…だけど急になんだ?

「バナナ014で合ってる?」

「……何で知ってんだ」

「ハッキング?」

そう言って彼女はこてんと首を傾げた。…ヤバイ、顔絶対赤くなってる…!

「それで、よく僕に歌詞を頂戴、って依頼してるでしょ?」

「…僕、って…お前っ、みかん姫か?!」

「…正解。君、曲作れるんでしょ?」

そりゃあ作れますよ。というかみかん姫に会えた事実がすごすぎて…



「…僕と一緒に音楽活動してほしい」

545:ゆもん♪ :2016/01/06(水) 12:26 ID:F8M

泣き虫夢見人
おお、気になる気になる!楽しみ!
私もタメOKだよ!何て呼んでいいかな。夢見って呼んでいいかな?

546:泣き虫夢見人:2016/01/06(水) 13:15 ID:BUI

青紫…大丈夫かな??悲恋ストーリーの予感…!


「…は?」

「……僕ね、人を好きになれない。だけど、音楽は好き。君も、音楽は好きでしょ?」

「…あぁ」

『人を好きになれない。』

君も、そういう人なんだね。…俺も、同じだ。




『付き合ってください!』

『……いいよ』


『うわっ、あんたあいつの事落とせたの?マジかー、負けたよー』

『当たり前でしょ?じゃ、ありがたく一万円貰うよー』




確かに好きでもないやつと付き合う俺も馬鹿だった。
…けれど、もう信じられなくなったから、信じたくないから。

「音楽を好きな人に、悪い人はいない。そう思うの」

その信じたくない気持ちは、君の一言で揺れてしまった。

「なんで、言い切れんだ?」

「…なんとなくだけどね。」

そう言って彼女ははにかんだ。

(っ…////)

初めて見る彼女の笑顔に、俺の心臓が高鳴るのを感じた。

「…そうか、いいよ。俺も、やってみたい」

「ありがとうっ!」

リンは抱きついてきた。…人間嫌いじゃなかったのか?

「あ、ごめんなさい。えっと…自己紹介ですね。巡鏡リンです。」

「あっと、俺は咲鏡レン(さきょう れん)。よろしく」

「…うん」

さっきまで暗かったリンも笑顔になっている。…きっと、音楽は彼女を支えている。
何だがもどかしい雰囲気が流れる。

「…歌詞スレに来て。歌詞あげてるから。」

「…分かった。」

ポケットに入っているスマホを取り出して画面を開く。
よく使うサイトだからホーム画面に登録されている。

「……また更新されてる。」

いつも使うスレッド、『〜みかん姫の歌詞広場〜』は目の前にいるリン…というよりはみかん姫が歌詞を上げるスレ。…まあ、さっきも言ったけど。

彼女は何かを打ち続けている。…きっと歌詞を書いているのだろう。このサイトはかなり最先端をいっていて、相手がオンラインかもわかり、あのケータイアプリRIANE(リアン)のようにチャット方式で会話できる。そのため、誰かが投稿したらすぐに気づく事ができる。

今、みかん姫はオンラインになっている。

「あ、来た…」

次の曲の案を考えているとみかん姫が歌詞を投稿した。

547:泣き虫夢見人:2016/01/06(水) 13:15 ID:BUI

夢見で大丈夫!じゃあ、タメにする!

548:46猫 6AU:2016/01/07(木) 15:49 ID:6AU

あけおめ〜♪

泣き虫夢見人さんよろしく46猫です!
私はS6の女子です♪ためokです♪よろしく好きなように呼んでください!


猫恋呪物語〜悪夢の始まり〜

青「・・・ん!?朝?」

ピロリンポロリン♪
青「メール?ミクから?」

『青紫おはよう♪これからよろしくお願いします!』
青「・・・・(付き合い始めたんだっけ)・・実感わかナーイ!」


さてとテレビテレビ♪

キ「今日は特別ゲストをお呼びしています♪初音さーん?初音さん?」
ミ「はーい♪初音ミクでーす!新人ですがよろしくお願いします!」

嘘・・嘘・・う・・そ・ミ・ミク?
すごいミクがテレビに出ている!
ピロリンポロリン♪
『テレビ見てくれた〜?すごいでしょ?私がんばるから応援して!』

『うん!頑張ってください♪』

その直後あの時と同じ痛みに襲われた

青「ミク・・ミク・・ミク!」
ミ「青紫〜?どうしたの〜?え!嘘!?青紫!?今救急車呼ぶから!」

まもなくして救急車が来て病院に運ばれた・・


青「あ!あれ?ここどこ?確か?・・・あれ!ミク?」
ミ「ん!青紫?青紫起きたの!今医者を・・・」

さっぱりなこの状況何が?
まさかあの事がおき始めたのか?
とにかく説明を!

青「う!あぁあー!うぐ!く・る・し・い!ミク?助けて?」

そのまま僕は気を失ったでもそのときから刻一刻と悪夢の始まりの足音がきこえていた

549:泣き虫夢見人:2016/01/07(木) 18:48 ID:BUI

46猫さん、おねがしますね。…えっと私もタメでオッケー!青紫、大丈夫かな?(そわそわ


「…やっぱ、すげぇ」

更新されたばかりの歌詞。音楽関係の仕事をしていそうなくらい惹きつけられる。

「…一緒に活動、これに合わせて曲作れるかな?一応僕も協力する」

「…でも、お前が作った方がかっこいい気が…」

みかん姫も曲を作っていたはずだ。一回聞いたことあるが、俺とは比べものにならない程、綺麗な曲だった。

「僕じゃなくて、君が作ることに価値がある。僕は君に作って欲しい。」

リンは真っ直ぐな瞳で見つめてくる。澄み渡る蒼い瞳は透き通っている。彼女の心も綺麗なのだろう。
……きっと、そんな真っ直ぐな気持ちが音楽に表れているのだと思う。

「…いいよ。やっと、みかん姫の歌詞で作曲出来る」

みかん姫との共同作業に少し照れくさくなってはにかんでしまう。

(…こりゃあ家に帰ったらからかわれるな。)


「…」

彼女はまたもや何かを打ち続ける。オンになってはいないからきっと違うスレ。
どっかのスレに入りたいな〜と思いながら新スレを探していると……

「……は??」

『みかん姫とバナナ014の作曲トーク』…なんてスレが出来ている。(二人にしか観覧できないようにパスコードもついてる)
みかん姫は彼女だよな。それでバナナ014って誰だよ!ってかみかん姫も作曲俺以外とやってんの、か……。!?

(俺だよ、バナナ014って俺じゃん!)


「なぁ、これって入ってもいいのか?」

「…うん、入んないと話せないし。」



…彼女と二人だけのスレッド。この事実がたまらなくて嬉しかった理由は、まだ分からない。

550:ゆもん♪ :2016/01/07(木) 20:18 ID:F8M

夢見すごい。楽しみに更新待ってるゆもんです。

551:泣き虫夢見人:2016/01/07(木) 20:51 ID:BUI

ゆもんs、ありがとうございます!


今は授業中……のはずだ。なのに何故先生が来ない!

「なぁリン。先生遅くねぇか?」

文字をタイプするリンに聞いてみる。リンは文字を打ち続けながら、

「…君、知らないの?今日はテストだけ。僕達はすぐ終わるから後でいいでしょ?」

と答える。…まぁ、そりゃそうだよな。新学期一日目だし。
でも考えてみればリンって何歳なのか分からない。見た目が幼いから高校生ではないと思う…が、実際のところ、どうなんだろう。

「君も、飛び級したんでしょ?…だから、あの程度の問題、すぐ終わると思う」


ーーーー『君も飛び級したんでしょ?』 ーー『“君も”飛び級したんでしょ?』

…そうか、彼女も飛び級したのか。それなら納得いく。

「今日ってテスト終われば帰れんの?」

「多分。僕は音楽ユニットの部員を探すから帰らないけど。」

「…じゃあ、テスト早めに終わらせて帰るな……」

立ち上がったところで頭にリンの言葉がうかんだ。

(音楽ユニット…?)

部員ってことは部として活動すんのか?そんな部活はなかった気がするけど…。
この学校は1人でも才能のある人がいれば、その内容の部活を始めることができる。
今まで音楽関係の部はたしか無かった。しかし、今年はあの有名で天才的な“みかん姫”がいる。
つまり、リンは才能を持っているから、音楽の部を作ることができる。

「…リン、その部、俺入りたい。」

わがままかもしれない。だけど、これで学校の楽しみが増える。
少しずつ学園生活に色をつけていきたいと思うからーーーー

552:ボカロ◆C2:2016/01/08(金) 00:08 ID:zKg

本当に小説読んでるみたい!!

553:ボカロ#:2016/01/08(金) 00:16 ID:zKg

うわ、へたくそ。
信じらんない(笑)

554:ボカロ◆C2:2016/01/08(金) 00:17 ID:zKg

え?あれ、、、。

555:ボカロ◆C2:2016/01/08(金) 00:17 ID:zKg

553の方、私じゃないです。(´ºωº`)

556:ボカロ◆C2:2016/01/08(金) 00:21 ID:zKg

って、、、何でID同じなの!?
これって、無視した方が良いのですかね?

557:ゆもん♪ :2016/01/08(金) 13:28 ID:biU

うん。ボカロがそんなこと書くはずがない。私の予想では、家族の誰かがやったか。それか同じパソコンを使ってなりすましをしている。
それに、トリップをつけているのが、本物のボカロのはず。

558:ボカロ◆C2:2016/01/08(金) 14:15 ID:zKg

(இдஇ; )ブワッ
嫌だぁ〜!!誰??

559:ルナ◆cA:2016/01/08(金) 18:05 ID:zKg

なんか、やばいことになってる、、、。

560:ボカロ◆C2:2016/01/08(金) 18:14 ID:zKg

皆様、申し訳ありません。(இдஇ; )ブワッ
私の妹でした。
時々私の妹が、馬鹿するかもしれませんが、
その時は無視してくださいね。
タブレットにロックかけておきますので、
多分もう来ないと思いますが。

561:ルナ◆kcA:2016/01/08(金) 18:21 ID:zKg

あ、ID違うと思うけど、ルナ本人だから、
安心してね〜♪

562:ルナ◆kcA:2016/01/08(金) 18:23 ID:zKg

あれ!?今度は、ボカロと私が一緒!?
どうなってんの、、、。

563:ゆもん♪ :2016/01/08(金) 19:10 ID:biU

お、私の推理は当たったー!
よくあるからさ、そういう関係の荒らしみたいなものが。

564:ボカロ◆C2:2016/01/08(金) 21:56 ID:zKg

探偵ゆもん♪

565:ボカロ◆C2:2016/01/08(金) 21:56 ID:zKg

(笑)

566:46猫 6AU:2016/01/09(土) 15:22 ID:6AU

大丈夫! 私はそうゆうの慣れてるから安心して♪  

567:46猫 6AU:2016/01/09(土) 16:33 ID:6AU

猫恋呪物語〜悪夢の終わり〜

あ・・熱い!?熱い熱い熱い熱い熱い

苦しいどうして!?あの約束は守ったのに



〜〜〜〜〜〜1年前〜〜〜〜〜〜〜〜

青「ねぇ母さん?約束、守らなかったらどうなるの?」
母「・・・・知りたいかい?」
青「うん!」
母「そうかい?それじゃあ教えてあげよう・・・実は好きな相手に正体をばれてはならない。これは知ってるね?
もうひとつの方は・・・・相手に猫の唄を聴かれてはならない。」
青「?どうしてなの?」
母「それはね、それは相手を惑わせる不思議な力を持っているから・・・とでも言うのかねぇ?まぁとにかく駄目なものは駄目!らしい・・気を付けな!」
青「はい♪母さん!」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そうかでもだとしても猫の唄を唄ってないし 正体をばれてはいない・・
だとしたらどうして!?
ミ「青紫〜♪いるの?新曲考えているんだけど思い付かないの〜♪なんかある?」
ミ、ミク!?
青「いいよ〜♪」
ミ「青紫ありがとう!大好き♪」


僕もと言おうと思っていたら・・・

ミ「ねえねぇ青紫?あのね聴きたいことが・・・・青紫って猫?たまに猫っぽいとこもあったし、猫の唄唄ってたよね?あのね私おばあちゃんに猫が人に化けるって話聴いたことが合って
もし、もしね?猫だったんなら・・・・別れてくださいお願いします」

嘘ミク気づいて・・・・くぅ熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱いもうだめだ・・・・


ミ「青紫!?本当に猫だったんだ・・・・・ごめんごめんなさい青紫ごめんなさい」

彼女の涙と共に僕は息を引き取った

さようなら!・・・・バイバイ!・・
大好きだったよミク最初で最後の恋をありがとう


終わり



ここまでのお付き合いありがとうございました♪

568:46猫 6AU:2016/01/09(土) 16:35 ID:6AU

ねえねえ? なんか小説にしてほしいネタかなんかある?

あったら小説にするよ!

569:ゆもん♪:2016/01/09(土) 16:55 ID:biU

グミの歌の
「シリョクケンサ」
っていう曲の小説をかいてほしいな

570:馬鹿米◆Ic hoge:2016/01/09(土) 17:21 ID:roE

続いてはタママ。

キルア「ミュージック、スタート!」

〜♪ゴレンジャーの歌

キルア「ホットケーキ!」

タママ「生地を作って〜♪フライパンに流しこんで3分焼いておく〜♪たくさん食べたいホットケーキ、何個でも食べたいよ〜♪だからももか、作ってよ〜♪お願いだから〜♪ホ、ホットケーキ食べたいです〜♪」

キルア「アウト…w」

ケロロ「リズム会ってねぇwww」

デデーン!ケロロ、OUT!

ギロロ「ちゃんと歌分かってるのか?」

キルア「では、ドロロさん」

ドロロ「接写か…」

キルア「ミュージック、スタート!」

〜♪ゴレンジャーの歌

キルア「チキンラーメン!」

571:46猫 6AU:2016/01/09(土) 17:45 ID:6AU

了解♪

572:46猫 6AU:2016/01/09(土) 18:26 ID:6AU

えっと〜?

リクはシリョクケンサだね♪

何か設定とかはある?

それに会わせて作るよ!

573:ゆもん♪ :2016/01/09(土) 19:37 ID:biU

いやいや、46猫にまかせるよ。

574:46猫 6AU:2016/01/09(土) 20:50 ID:6AU

りょうかーい

ゆもんのイメージとは違って駄作だけどいいかな?

575:ゆもん♪ :2016/01/09(土) 23:21 ID:biU

46猫
駄作じゃないよ!私の方が駄作。
そう言えば小説最近書いてないな。
なんかネタ尽きたから新しく作るね!
うーん。千本桜に挑戦しようかな。
かなり駄作になると思うけどよかったら見てね。

576:ボカロ◆C2:2016/01/10(日) 01:23 ID:zKg

見ます!!( -`ω-)✧

577:ボカロ◆C2:2016/01/10(日) 01:25 ID:zKg

そういえば、私も書いてない、、、。

578:ボカロ◆C2:2016/01/10(日) 01:28 ID:zKg

じゃあ、私は、恋愛裁判書こうかな〜?

579:ルナ◆cA:2016/01/10(日) 01:29 ID:zKg

おう、よろしく(∩´∀`@)⊃

580:ルナ◆cA:2016/01/10(日) 02:04 ID:zKg

2時いった〜(笑)

581:ゆもん♪ :2016/01/10(日) 09:50 ID:biU

おう!頑張って書きます!
〜千本桜〜
プロローグ
昭和26年
私は、初音美來。今は四月!
お花見をみんなでするよ!
今日は、機嫌があんまりよくない。
危険なことが起こるのかな?
なんでそんなことを考えるのかって?
それは、あんまり機嫌が悪くなることはないからだよ。
「美來姉ちゃん、どうしたの?」
友達の廉が聞いてきた。
「私達にできることならするよ。」
菻ちゃんもきいた。
「ありがとう。菻ちゃんと廉君。」
そういって頭を撫でた。
二人がいったあと、私に嫌な風が吹いた。
「今日は、何か嫌な予感がする。」
そうつぶやいて、私は、花見をやった。
花見が終わったあと、みんなは家に帰る支度をして帰ってしまった。
この頃私は、千本桜を見に行こうと考えて千本桜の道を登った。
これが嫌な予感の始まりを迎えるなんてこの時美來は思ってもいなかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
プロローグ終わり!
よし、次から一章だよ!

582:みかん姫 元泣き虫夢見人:2016/01/10(日) 16:40 ID:BUI

皆さんこんにちは!私はからくり ばーすと を書いても良いですか??
皆さんの小説凄いです。46猫のさんの小説、最後が切ないけど良い話でした…!
からくりばーすとは小説出てるけど、それは無視して進みます。



『隊長っ、応援はまだですかっ?!』

『あの殺戮兵器が出てきて軽傷者だけじゃなく重傷者もでています!』

仲間の通信が聞こえる。俺はただ自分の取るべき行動を考えるだけ。

『隊長、俺は何をすればいい?』

『あぁ、レンか。お前は地下から攻めこめ。そこしか入り道はないはずだ。』

『了解。』

今いるビルは屋上もあり、地下もある。地下にはパスコードキーが必要だが…

その扉も壊れているだろう。屋上は人目につきやすい。俺の足なら早くて

「1分半か。」

俺は時間を定めると勢いよく地を蹴った。



「…なぁんだ、つまんないのー。だぁれも居やしないじゃない。」

神社の入り口部分、鳥居に止まる。この紅がだっいすきなの。

地下からの回り道を考えて行け、なんて言われても、だーーれもいない。

「もっと、もっと紅が見たいの…♪」

懐から紅い、紅い椿の花を出す。

「うーん、やっぱキレー♪…あははっ、このくらい、これ以上の紅が見たいの…!」

…ふと、後ろから足音が聞こえる。これは慎重に近づいてきてる感じ…??

あははっ、そんな事しても、あたしには通じないよっ?あはははっ…!

「…」

後ろにはきっと剣を振りかざそうとする“正義の味方”の姿。

……何も、分かっちゃいない。全部、全部。何が善だ、何が悪だ。


「……遅いよっ?あははっ」


ーーーーーーー決めつけんな!



「くっ…」

静かに近づいてもバレた…か。それにしても目の前の少女はなんだ。

こんな所にいるのだ、明らかに椿石の奴らだよな。それにしてもこんな小さな少女が…

……それに、気になる事が二つ。一つ目は隊の中でも高いランクにある俺の刀を避けた事。

そして、もう一つ。椿石の一員のはずなのに、人間の形をしている事。椿石の殺戮兵器は全て機械。人間なんているはずがない…

「くそっ…!」

とりあえず今は考える時間なんてない。目の前の少女に集中するだけだ…!l

「あっれれぇ?なーに考え事してんのー??戦闘中に他の事考えるなんてっ♪」


----撃たれるよ?あはっ♪

その声と共に左足に激痛が走る。くそ、背後から来たのか。

…それでも、あの話が本当ならこいつがきっとそうだ。こんな奴、放っておいたらマズイ、…!

左腕なんて気にしてられない。すかさず刀を振り抜くだけ!

カキンッ

少女の銃と俺の刀がぶつかり合う。

(この霧雲でも切れないのか?!どんな特殊銃だ…)

自然と顔が前を向く。そこで俺の左目に映ったのは…

「リ、ン?」


ーーーーーーかつての想い人、リンだった。

583:ゆもん♪:2016/01/10(日) 18:03 ID:biU

おお、夢見からみかん姫にかわったんだね。
小説、頑張ってね!

584:みかん姫 :2016/01/10(日) 18:27 ID:BUI

ゆもんさん、ありがとうございます!そして、作者の都合上により、小説の設定などを真似させていただく所もありますが、ご了承ください。



「……弱い弱い弱い弱い弱いっ!!」

連射だよ、連射、そう!むかつく相手には連射して血をいっぱい見せてもらうノ!

「何で避けちゃうのー?もっといっぱい血を見せて?あっはは!」

自分を善だと思い込む奴らが、人を悪だと決めつける奴らが…

「ムカつく。ムカつく、ムカつく!」

全部、全部。壊れちゃえばいいんだ!



「…ッ!」

マズい、相手がリンだと理解した時からリンを攻撃出来なくなった。

「ねぇ、あんたらは何も分かってないんだよ?そうやって自分を善だと信じ込んで…」

リンは狂ったように連射を続ける。どこにあんな銃弾が入ってるんだよ …。

「あっははは、あはははははっ!」

笑いながらも連射を続け、隙を見せない。…ならば、こちらが隙を見せておびきよせるまで!

「…クッ」

「…あっはは、戦闘中に考え事ーー?駄目だよ、さっきも言ったじゃん♪」

リンはこっちへ走ってくる。どうにか剣を振り抜くが、やはりカキンと、音を鳴らしてぶつかる。

(リンを傷つけるなんて…)

絶対無理だ。

そう頭で理解した時、一際大きい爆発が近くで起こった。

「あっはは、タイムリミットだねぇ♪もっと見たかったのになぁ。この綺麗な紅」

そう言ってリンは地についているその“紅”を指に乗せる。

「…ま、いいや。次会った時はもっっといっぱい、見せてよね?」

そう言ってリンは背を向け歩き出す。だけど…

「待て、リン!」

…俺は、君との日々を想うと、どうしようもなく、愛しさが止まらない…

「…その名前で呼ばないでくれる?」

少女はその一言を残して鳥居の先の階段から飛び降りた。

585:みかん姫 :2016/01/10(日) 18:48 ID:BUI

『くそっ…レン、殺戮兵器が撤退を始めた!俺らも戻るぞ!』

隊長のカイトの一言ですぐに撤退する。………いつも、なら。

「……リン…」

昔の彼女は優しかった。綺麗な、汚れひとつない幼気な笑みを俺にむけてくれた。

『レン!早くしろ、自爆の可能性もあるんだぞ!』

「あ、あぁ。すぐ行く。』

とりあえず走り出す。彼女の事は考えずに。



「レン!」

無我夢中で走る。とにかく早く逃げたくて。

背後で火がぼうぼうと燃えるなか、走る。

手前にいるリンに追いつけるように。

「痛っ…」

あぁ、もう何やってるんだ。走っていると何かの欠片につまずいて転んでしまった。

そんな俺をリンは心配に見てくる。

「レン!待ってて!」

リンはこっちに駆けようとした。だけど、俺の前に殺戮兵器・初代が立ちはだかる。

そいつは俺に向かって剣を振りかざした。

ドサッ

そろそろ斬られてもおかしくないのに、痛みが感じられない。

俺の前で何かが倒れる音。反射的に瞑った目を開くと、リンが倒れている。

「リン、リン!俺のせいでっ…俺のせいで!」

リンを抱え、泣き噦る俺にリンはこう言った。

「ううん、レンのせいじゃない。こんな事を起こす椿石が悪いの。」

そう言って、儚気に笑った。この純真無垢な笑顔を守りたかったのに。

「リンを離せっ!リンを返せー!」

突如現れた水色の髪の女性がリンを攫っていって…………



「…ッ!」

あぁ、まただ。これは夢、悪夢。リンにあってからこの“過去”という名の悪夢にうなされる。

「レン、明日大規模テロを行う、との脅迫状が来た。…全員出動だ。」

送り主は当然、椿石。また、リンとぶつかることになるのか…

「気を引き締めろよ」

カイトの放った言葉が心に突き刺さった気がしたーー

586:みかん姫 :2016/01/10(日) 19:03 ID:BUI


周りは素敵な紅で染まっている。殺戮兵器達は一生懸命“善”である“特殊警察部隊”と戦っている。

「…ねぇ、イア。この世界を紅で埋め尽くせるんだよね?…あっははは!」

「もう、リン…でも、これでミク様の願いが叶うのね。人を殺して生きる…そんな世界を覆せるの」

「リン、いくわよ。グミも、盾をお願いね。」

あんなの、善じゃない。人を殺し、その細胞を取り込んだ身体で生きる彼奴らが嫌い、そうミク様は言っていた。

たしか、バースト技術。人工進化、という名だった気がする。

私たちも、そのうちの一人なのだけれど…。

(孤児院にいた時、ミク様が拾ってくれなかったら…)

そんな最悪な考えをする。…あの特殊警察部隊に殺された弟の分も。

…今、世界を覆すの。

「イア、そっちは道を切り開いて」

あぁ、ミク様。貴女がそう言ってくれるから、私は生きていけるのです。

SIDE イア 終




身体の半分が機械でできた最新型殺戮兵器・人造人間。

その実力は他の殺戮兵器とは比べ物にならない。

今までで発見されているのは…五体。

内一人はいつからか発見されなくなり、また一人は今倒されたところだ。

そして一人が道を開き、そこを二人の人造人間が青く光る盾を構え、真ん中の女性を守りながら進んでいく。

「レン、お前はあのリンと関係があるんだろ…?じゃあ、行ってこい。」

「…た、隊長っ!」

「…なに、気にするな。まっすぐ進め。…だが、一番下には入れるな。いくらルカがいるとは言え、あそこが壊されてしまえば終わりだ。」

カイトは俺を思って言ってくれてるのだろう。…なら、俺は……



「リン、リン…起きてくれよ、リン………うわぁぁぁーー!」

目の前の少女は何故倒れているのだ。……そうか、俺が…

俺が、コアを破ったのか。こいつの心臓部分、コアを。




……なぁ、リン。何で俺はリンと戦う道を選んでしまったのだろうーーーーーーー



終わりです、なんか投げやり…?次からは学園に戻ります!

587:ゆもん♪:2016/01/10(日) 19:46 ID:biU

みかん姫
私は呼び捨てでOKだよ!
さんってつけなくていいよ!

588:ボカロ◆C2:2016/01/11(月) 15:42 ID:zKg

みかん姫さん、タメOK?
私は、OKだよ!!
よろしく(∩´∀`@)⊃

なんか最近、たくさん人が入ってくるね!!
(*>`ω´<*)

589:ルナ◆cA:2016/01/11(月) 15:48 ID:zKg

ごめん、あと3か月くらいinできないけど、
私の事、忘れないでね(*´;ェ;`*)

590:ルナ◆cA:2016/01/11(月) 15:48 ID:zKg

たまに来るから。

591:ボカロ◆C2:2016/01/11(月) 15:50 ID:zKg

忘れないよ!!(இдஇ; )ブワッ

592:ゆもん♪ :2016/01/11(月) 16:19 ID:biU

私も忘れないよ!

593:46猫 6AU:2016/01/12(火) 17:18 ID:6AU

お久しぶり〜♪

私もみかん姫と呼んでもいいかな?

ゆもーん私のが駄作だよ〜?

594:46猫 6AU:2016/01/12(火) 17:39 ID:6AU

シリョクケンサ

君はいつも僕をどう写しているの?

僕の名前は高坂久美(高坂グミ)高1です♪


よしシリョクケンサしてあげる!

僕のこと見てるか検査だ!

・・とはいったけどダメだ見つかってるよ〜絶対!

もう!
久「来て!」

そして向かったのは屋上

久「今からシリョクケンサしまーす!
理由は、特になし♪・・・・なんか見えた?・・・せーかいは、僕の目!わかった?」

フフフフわかったらいいことしてあげんね♪

あっ!今は教えないよ♪

嫌だよ

ぼやけて見えるの?・・・もう特別に薬!出したげる♪

目ぇつぶって?




まだだよ♪



いいよ



チュ!


ビクッた?ねぇビクッた?フフ私ね
君が・・・・ううん!何でもない!

今は言わないよ僕の告白♪

595:46猫 6AU:2016/01/12(火) 17:40 ID:6AU

こんなとこでしょか?

596:みかん姫:2016/01/12(火) 20:29 ID:BUI

46猫>上手!グミちゃん可愛い〜♡好きに呼んで良いよ。
皆さん>私も呼び&タメオッケーです!ありがとうございます!

597:ゆもん&◆LA:2016/01/12(火) 23:12 ID:biU

すごい。
あ、3DSが使えない…。
こわれたのかな。
何故か、右側の方が押せなくて
左側が押せる。
早く治れ〜!

598:ゆもん&◆LA:2016/01/12(火) 23:12 ID:biU

2

599:ゆもん&◆LA:2016/01/12(火) 23:12 ID:biU

1

600:ゆもん&◆LA:2016/01/12(火) 23:13 ID:biU

600おめー!
これからもよろー❗️

601:46猫 6AU:2016/01/13(水) 06:15 ID:6AU

暇〜♪よし小説書く!

〜プロローグ〜
怪盗Fの台本

ある日私のもとへある一通の手紙が届いたその内容は

〜明日出港の船にある39ダイヤを盗みに参ります。 怪盗F〜

私は吉岡未来(よしおかみく)
新米の記者今回このダイヤの取材をします。

?「・・・おい!そこを通せ!」
?「招待状を?」
?「ふん!」
?「確かに」
彼らはマフィヤの藤堂蓮と国際警察の白塚鈴だ(とうどうれんとしらつかりん)

そのとなりは政治家の最音凍(さいおんかいと)
急いで忘れ物を取りに行ったオークショニアの椎名額歩(しいながくぽ)
その横には遅刻ギリギリの整備士櫻井夢舞(さくらいゆま)
最後は大女優の赤坂明来(あかさかめいこ)と、医者の孔明瑠璃(こうめいるか)全員乗り込んだらいざ出港だ

〜プロローグ〜

602:ボカロ◆C2:2016/01/13(水) 23:19 ID:zKg

怪盗Fのシナリオ??
めっちゃ好き!!

603:46猫 6AU:2016/01/14(木) 16:26 ID:6AU

怪盗Fのシナリオ〜一章〜

そうそう船の中にもいたんだっけ?

外国人なのかおっとりした可愛いらしい子が来た
彼女はイア・ホワイトスター

そしてとてもフレンドリーな明るい
伊怪孔明(いかいぐみ)、マジシャンのようだ。

楽しく旅が続けられるように感じたが
ある夜、事件が起きた、政治家の最音凍が撃たれたのだ。

続く

604:みかん姫:2016/01/14(木) 17:04 ID:BUI

46猫>>いいね、怪盗Fのシナリオ。私も大好きです!時々敬語入ります…


「……」

「……」

今、とんでもない崖っぷちに立たされています。


「な、なぁ、リン。呼びかけ、やんねぇの?」

「…そっちこそ」

いつもの冷静なリンさんでも、少し動揺しているようだ。まぁ、だって、あれだもんな!
…今は部活動の勧誘中。たった二人の部員、両方とも人見知りでもはや勧誘はしていない。

「…はぁ、わかった。俺がやるから。」

そう言ってさっき作ったばかりの看板を手にする。あ、ぁれ、に、握れない…
汗でつるつる滑る。…あぁ、もう、イラつくなぁ!

………そして格闘すること数十秒、ようやく握ることに成功。
だけど、やっぱ手汗がとまんない。もっっっの凄い緊張しているせい。

「えーっと…音楽ユニット部!部員募集してます!えっと、部長は我ら学園の顔、巡鏡リンさんです!」

俺の声と共にぴたり、とみんなの動きが止まる。…で、一斉にこっちを見る。
きっと、リンの名前に反応したんだろう。周りは静かだからか、ひそひそと話す声が聞こえてくる。

「…ねぇ、リンさんって今年からだよね?ってことは新しく部活作ったの?」
「え、それすごくない?才能があるってことだよね。」
「っていうかあの男の子可愛い〜♡まだ中学生じゃない?」
「いや、それはないでしょw…でも、あの二人って幼い顔つきだよね。」

俺らにはバッチリ聞こえる。それはもう本当にクリアな音で。
そんな時、予想外の出来事がおきた。

「俺、入るー!!」

その声と共にその場に居る全員と言っても良いほどの人数が声をあげながら押しよってくる。
色んな人の香水とか体臭とか汗とかが混ざって…うぅ、気持ち悪い。
そんなこんなでやってる時、その場を制したのは我らが天使、リン様だった。

「…待って、レン。入部テスト、するから。これを決めるのは…校長。」

…まさかの入部テスト宣言。リンに悪気はないのだろう。
…けど、そしたら俺も入部テストを受けるってことになる。…絶対むりだ。

(こんなんだから、めい姉にヘタレって言われるんだよなぁ…)

「とりあえず、部員が決定してるのは僕とレン。他の人は…明日、掲示板にテストの日を書いておく。」

あれ、俺はやってていいのか?突如背中に悪寒が走る。
ちょびっと、予想はしてたけど、こんな早いとは思わなかった。

チラッと横目で後ろを見ると、リンに憧れる男子たちの視線が突き刺さる。





すいません、中途半端ですが、ここで切らせていただきます。

605:46猫 6AU:2016/01/15(金) 19:06 ID:6AU

ただいま〜♪

英語の塾行ってきたよ〜♪


みかん姫)これは才能だとしか言いようがない!

606:46猫 6AU:2016/01/15(金) 19:33 ID:6AU

よしつ・づ・き〜♪つ・づ・き〜♪書く!(ο°△°ο)シャキン

607:46猫 6AU:2016/01/15(金) 22:24 ID:6AU

怪盗Fのシナリオ〜第二章〜

瑠「き・きゃー!?カ・カ・凍さんが死・ん・で・る・の?嫌、嫌いやー!」
「「「「「「「!?」」」」」」」

なんたって?凍さんが。これは事件?

瑠璃さんが最初に見つけたんですね?と、聴こうとしたとき。

バフ

停電?おかしい

パッ

ついた?
「「「「「「「!」」」」」」」

ついた矢先目の当たりにしたものは
割られたガラス箱と椎名額歩の死体だった。

未(窓ガラスが割られた痕跡が、犯人はここから海へ?)

ここにはいない誰かがいる。君は分かるかな?
吉岡未来 白塚鈴 藤堂蓮 孔明瑠璃
最音凍  伊害孔明 イア・ホワイトスター・・・・さあいないのは誰かな♪
分かったらコメントしてね♪

608:46猫 6AU:2016/01/15(金) 22:49 ID:6AU

↑のがわかる人がいたら皆の勝ちです。
分かんなかったら私の勝ちです。

609:46猫 6AU:2016/01/16(土) 00:29 ID:6AU

うーん?誰も来ない(´ー`)
とりあえずお休み〜♪

610:46猫 6AU:2016/01/16(土) 10:58 ID:6AU

おはよう〜♪

611:ナタデココ 90A:2016/01/16(土) 11:02 ID:6AU

うっわ46猫とか言う人の小説ヘタクソ〜(笑)
もう少しましなものかけよ〜
シリョクケンサとか全然違うし〜マジでウーケールーここで小説書くのやめれば〜?

612:46猫 6AU:2016/01/16(土) 11:31 ID:6AU

えっ!?嘘なんでIDおんなじ?えっ!?やだやだやだ〜(;*д*;)
誰か助けて〜!
ゆもん〜みかん姫〜ルナ〜ボーカーロー

613:46猫 6AU:2016/01/16(土) 11:33 ID:6AU

これって荒しさんですか?

ならもう来ないで下さい。

次来たら・・・・・・・・・・・・・。

614:46猫 6AU:2016/01/16(土) 14:10 ID:6AU

板宣します

この度東方好きのためのスレを作りました。もし興味のある方ゆっくり実況を知っている人は東方雑談会へ御越しください。
3DSでコピペができないのでお手間を劣らせしますが、葉っぱ天国二次創作から御越しください。

あとボカロ工房がオープンしました。
宜しければそちらもどうぞ。

勝手に板宣して申し訳ございませんでした。(T^T)

〜〜〜〜〜〜46猫〜〜〜〜〜〜〜〜

615:46猫 6AU:2016/01/16(土) 14:12 ID:6AU

申し訳ないとか言うならもう来るなよ46猫〜(^◇^)

616:46猫 6AU:2016/01/16(土) 14:13 ID:6AU

えっまた!?
本当に誰なの!もう来ないで!?
(T◇T)

617:46猫 6AU:2016/01/16(土) 14:14 ID:6AU

名探偵ゆもーん助けて〜!

618:ゆもん♪:2016/01/16(土) 14:48 ID:biU

えっと、インターネット関係でIDが、一緒になったとか
家族がやった可能性がある。
あと、615の46猫はなりすましさんですね。
そして、男の子の可能性が一理ある。
なぜか。それは、最後の言葉のもう来るなよっていうところ。
なよって、普通は僕ッ子かまたは男の子。
本当はもう来ないでっていうはず。
616の46猫はもう来ないでって言っているから
615の46猫さんがなりすまし。
と、いうことでなりすましはおかえりください。

619:ゆもん&◆LA:2016/01/16(土) 15:15 ID:biU

そして、ナタデココさん。
荒らさないでくださいね。
次荒らしたら削除依頼のあらしのところに
だしますよ。

620:ゆもん&◆LA:2016/01/16(土) 15:19 ID:biU

46猫
大丈夫だよ。
なりすまし防止のトリップを
つけた方がいいかも。

621:ゆもん&◆LA:2016/01/16(土) 15:32 ID:biU

そういえばボカロ工房ってどこにあるの?
わからないから教えて!

622:ゆもん&◆LA:2016/01/16(土) 15:35 ID:biU

わ、誰もいない。
あと、約1時間で塾行かないといけない。
テストだよ〜!

623:46猫 6AU:2016/01/16(土) 16:05 ID:6AU

ありがとうございます!
テスト頑張って!
あと確認したとこ、犯人は分かんなか
ったよ〜(泣)一応トリップしました
葉っぱ天国二次創作からボカロ工房と検索をするとでできます。

624:ゆもん&◆LA:2016/01/16(土) 16:15 ID:biU

〜千本桜〜
一章
やっと、千本桜に着いた。
その時、声が聞こえた。
「千本桜 夜二紛レ…。」
唄を歌っている人がいる。
綺麗。思わずうっとりしていた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゴメン。時間がないから
18:00ごろくるね。

625:46猫 6AU:2016/01/16(土) 19:00 ID:6AU

う〜む

怪盗Fのシナリオ〜真実と嘘〜

容疑者は絞られた。

・伊怪孔明ー義理の兄妹嫌がらせか?

・イア・ホワイトスターー当時怪しい動きをしていたため。

・椎名額歩ーとられないようにの自作自演か?

・最音凍ー借金が貯まりまくっていたため、殺された振りか?

・孔明瑠璃ー殺したのなら盗むところを目撃されたのか?

犯人は手がかりとして・・・・・・を残してった、まさか犯人はあの人だとしても繋がらない、もしかして。

?「39ダイヤもーらい♪・・・!誰か来る!?隠さなくちゃ。」
ミ「あそこだ、あったこれが証拠になる。」
みんなに集まってもらおう!

ミ「皆さんお集まりですね?みんなに集まって貰ったのは他でもありません。犯人が判明したためです。」

「「「「「「!?」」」」」」

ミ「その犯人仮にXと例えます。xはある失態をしました。x自分が犯人であると言う手掛かりを残していってしまった。その手掛かりとは・・・・工具です。その工具の中には持ち主の名と39ダイヤがあったのですそしてその持ち主の名前は櫻井夢舞さんあなたです。つまりxとは貴方なのです!」
夢「ちぃばれたか。」
タッ
ザワ
ミ「夢舞さん外は海しか!まさか!?」
夢舞はガラスを割、海へ飛び出し消息をたち、39ダイヤは持ち主へ返されたが事件は迷宮入りを果たした。

END

626:ゆもん♪:2016/01/16(土) 19:04 ID:biU

おお、なんか最後がなぜそうしたのかが気になる
お話だね!

627:ゆもん♪:2016/01/16(土) 19:10 ID:biU

46猫
勝手にアドバイスをすると、夢舞の、セリフ。
「ちぃばれたか。」
ではなくて
「ちっ。バレちゃしょうがないね。」
のほうがいいかも。
あと、間違えてる所があったよ。
最後の行の
夢舞はガラスを割、…。
正しくは
夢舞はガラスを割り、…。
だと、思うのだけれど違うかな?

628:みかん姫:2016/01/16(土) 19:33 ID:BUI

夢舞さんだったか…レンかと思った〜。

629:みかん姫:2016/01/16(土) 19:34 ID:BUI

ボカロ工房行きますね〜。

630:ゆもん♪:2016/01/16(土) 19:39 ID:biU

いってきたよ!

631:ボカロ◆C2:2016/01/17(日) 00:09 ID:Q/w

おぉ、なんか起きてる、、、。

632:ボカロ◆C2:2016/01/17(日) 00:15 ID:Q/w

あらし多いね。
もしかして、同じ人かな、、、?

633:ゆもん♪ :2016/01/17(日) 00:16 ID:biU

お、ボカロおひさ!

634:ゆもん♪ :2016/01/17(日) 00:18 ID:biU

多分。
ただ、次来たらアク禁にするからへいき

635:ゆもん♪:2016/01/17(日) 00:18 ID:biU

あ、荒らしのことね。

636:ボカロ◆C2:2016/01/17(日) 00:20 ID:Q/w

久しぶり〜!!

637:ボカロ◆C2:2016/01/17(日) 00:21 ID:Q/w

同じ時間に来るの、
めったにないよね?(笑)

638:ボカロ◆C2:2016/01/17(日) 00:24 ID:Q/w

小説行きます!!
「クワガタにチョップしたらタイムスリップした」
って曲なんだけど、
いい曲だから、けっこう好きなんだ♪
曲名面白いよね、、、www

639:ゆもん♪ :2016/01/17(日) 00:26 ID:biU

あ、知ってる!

640:ボカロ◆C2:2016/01/17(日) 00:32 ID:Q/w

お〜!!

641:ボカロ◆C2:2016/01/17(日) 01:00 ID:Q/w

〜クワガタにチョップしたらタイムスリップした〜
「ここは、、、、、、どこ?」

私、宮野グミは、ペットのクワガタと、、、





見た事もない場所に立っていた。





ここはどこ!?ここはどこ!?
どうして私はこんな所にいるの??

いくら問いただしても、
当然答えは見つからない。
あせって、不安になってくばっかりだ。

私はさっきまで、クワガタとじゃれていたのに、、、。

焦る私を、周りの人は、
面白そうに見ている。

やめてっっ!!
おかしくなりそうなの。
それに、面白いのはそっちでしょ。
そんな変な服着てっ。
なにがどうなってるの?

「────、、、ねぇ。」

え?誰、、、。
振り向くと、後ろには、
警察官(らしき服装の人)が立っていた。

け、警察官、、、?
そうだ!
「あの!ここは、どこなんですか?」

642:ボカロ◆C2:2016/01/17(日) 01:01 ID:Q/w

落ちます。
出来れば感想欲しいです(*`・ω・)ゞ
あと、inできる時間減るけど、
これからもよろしく♪

643:ゆもん♪ :2016/01/17(日) 01:06 ID:biU

おお、う、うまい。
すげっ!!見習わなきゃ!

644:ボカロ◆C2:2016/01/17(日) 14:56 ID:Q/w

ありがと〜う♪
うれしいぜコノヤロー!

645:みかん姫:2016/01/17(日) 15:38 ID:BUI

うん、すごい上手です!(ペットがクワガタ …w)

646:ボカロ◆C2:2016/01/17(日) 19:43 ID:Q/w

ありがと〜♪
うけるよねwww

647:ボカロ◆C2:2016/01/18(月) 00:52 ID:Q/w

〜クワガタにチョップしたらタイムスリップした〜
「、、、あの?」

警官は、私を見て、急に
笑い出した。

「リアス式歯並びだね、君。」

なっ、、、。
何この人っっ!!
失礼すぎじゃあない!?
警官を睨みつけようと
顔をあげたが、
思い切り吹き出してしまった。

「ぶ〜!!」

その人の髪型は、
、、、なんて言か、
現代生け花のようだった。

「お、面白い髪型ですね、、、。」

うん、それ以外言えないよ。
何もあてはまらない。

「そうかい?ありがとう。
ところでさっきの質問だけど、
ここは、〇〇区の、〇〇だよ。」

、、、はい?
それ、私の家の近所じゃん。

「そんなはずありません。
クワガタと、、、じゃれていたら、
いつのまにかこんな所に
いたんです。」

一応、警官にクワガタを見せてみる。

「こ、このクワガタ、、、。
どこにいたんだい?」

警官は驚愕を顔に浮かべた。

ペットだって、さっき言ったのに、、、
それに、クワガタぐらいで、
そんなにおどろくかな?

「さっき言った通り、
ペットのクワガタですよ。」

グミが言ったとたん、
警官は真剣な顔つきになった。
そして、信じられない事を
言ったんだ。

648:ボカロ◆C2:2016/01/18(月) 01:07 ID:Q/w

〜クワガタにチョップしたらタイムスリップした〜

「そのクワガタは、
10年前に、滅びている。」


は?


意味を理解するのに、
時間がかかった。

つまり、ここは、、、、、、
未来!?

っっ!!

「教えてください!
今は何年ですか?
私は、2016年から来たんです!
このままじゃ、
私はずっとこの世界に、、、。」

そんな、なんで?
有り得ない。
タイムスリップなんて。

「今年は、、、、
ちょうど50年後の、
2066年だよ。」

50年、、、?
一人ぼっちだよ。
このままずっと、
この世界で生きていくのかな、、、。

((ポン))

ふいに警官の手が、肩にのった。

「大丈夫。
この時代の君に会えたら、
多分帰る方法が分かるだろう。」

、、、そう、だよね。
まだ希望はあるんだ。

「はい。ありがとうございます。」

この日から、私は自分を探すために、
たくさんの事をまなぶのだった。

649:46猫 6AU:2016/01/18(月) 16:09 ID:6AU

すごい!

どうやったらうまく描けるんですか?

クワガタをチョップしたらタイムスリップした聞いたことないんだ〜(ー~ー)

今度聴いてみるね♪

650:46猫 6AU:2016/01/18(月) 18:45 ID:6AU

小説描くぞ〜!

どうぞ2本立てでお楽しみください!


Twilight∞nighT

?「どうしたらいいの?どうしたら家に帰ることができるの?・・!?あそこって明かりが?!」

ここ、洋館?
?「誰か!・・誰か居ませんか?」
?「?・・・貴方は?どうしてこの様なところへ?」
?「道に迷ってしまって・・・・怪しいものではないです!私はミク・フォーレストです!」
?「おやおやお困りでしょう?中へ?」
?「カイト様!・・・分かりました。
ミク様私はここで執事をやっております。ガクポ・オトリーンです。どうぞよろしくお願いします。・・・中へ?」
ミ「ありがとうございます。ガクポさん」

カ「改めまして、カイト・スノーブルーこっちはメイコ・スノーブルーで、妻です。」
メ「よろしくお願い致します。」
?「あたしはルカ・スノーブルーよ♪
  よろしくお願いね!」
ミ「よろしく」
?「私はグミ・オトリーンですわメイドをやっておりますのガクポとは兄妹ですわ」
?「私たちは、リン・リンリイと、」
?「レン・レイレン」
ミ「よろしく」

カ「こうしてあったもなにかのえん」
リンたちが騒ぐとパーティーの用意をとパーティーが始まった。

このあとに悲しい出来事が起こるとも知らないで・・・・・・・

651:46猫 6AU:2016/01/19(火) 17:56 ID:6AU

続き〜〜

〜♪〜♪〜♪〜

ル「ミクちゃん!ミクちゃんてなんの職業を?」
ミ「えーと・・・農家の娘です。」
ル「ヘェあっ!ねぇミクちゃん!同い年なんだしあたしのこと、ルカって呼んで、ミクちゃんはミクって呼ぶから♪いいかな?あっ!あとあとさ?敬語禁止していいかな?」
ミ「えっ!う〜ん・・・ 大人にも?
ルカになら構わないけれど、メイコさんやカイトさん、ガクポさん、グミさんには・・・は、恥ずかしいよ・・・」
ル「・・・・そっかぁ〜あっ!待ってて?・・・・・・お待たせ〜♪ミーク確認してきたよ♪」
ミ「確認って!まさか!?・・・」
ル「そうそのま・さ・か♪お父さんたちに聞いてきたんだ〜♪案の定いいって!」
ミ「・・・ハァわかったよ敬語禁止していいよ」
こんな楽しい会話のあと悲劇が起こる

652:ボカロ◆C2:2016/01/19(火) 18:17 ID:Q/w

おお!!
私の好きな曲ベスト3に入ってる
曲です!!!(ボカロで)
46猫、私ぜんぜん上手じゃあないよ!
でも、将来の夢が
小説家っていうね、、、www
46猫の方が、
ぜんぜん上手だから!

653:ゆもん♪:2016/01/19(火) 18:26 ID:biU

ねえねえ、ボーカロイド曲しりとり
ってなんか面白そうだからやってみない?

654:ボカロ◆C2:2016/01/19(火) 18:39 ID:Q/w

むずっ!!www

655:ボカロ◆C2:2016/01/19(火) 18:39 ID:Q/w

返信遅れてすまん

656:ボカロ◆C2:2016/01/19(火) 18:48 ID:Q/w

ポケコロってアプリ入れてる人いない?
いたら、フレンドになって〜!

657:ゆもん♪:2016/01/19(火) 19:07 ID:biU

ポケコロは持ってないな。
よし、頑張ってしりとりやるよ!
しりとり

りんちゃんなう

658:ボカロ◆C2:2016/01/19(火) 19:48 ID:Q/w

裏表ラバーズ

659:みかん姫:2016/01/19(火) 19:52 ID:BUI

みんな、小説書くの上手だよ!しりとり続きねー。

裏表ラバーズ

スイートマジック

660:ゆもん♪:2016/01/19(火) 20:04 ID:biU

あ、知ってるよその曲
スイートマジック

群青パレード

661:みかん姫:2016/01/19(火) 20:19 ID:BUI

本当?!犬猫店長の歌ってみたが好き〜
群青パレード

東京テディベア

662:ボカロ◆C2:2016/01/19(火) 21:08 ID:Q/w

〜クワガタにチョップしたらタイムスリップした〜

その後、警官は粘着質に
私の家を調べだした。

「、、、あった!
君の家は、〇〇−〇〇−〇
だね。」

そこが、私の住所、、、。

「、、、本当に、ありがとうございました。
これで私のも、元の世界に
戻れるという希望が持てました。」

深く頭を下げて、お礼を言った。
これ以上曲がらないくらいに。

「どういたしまして。
君が過去に戻れるよう、
祈っているよ。」

「!、、、はいっ!!」

その後、私は警官と別れて、
さっき言われた住所を
探していた。

「えっと確か、、、。
ここを曲がるんだよね?」

、、、さすが未来都市。
大きな建物ばかりで、
なにより技術がすごい。

2016年では、
スカイツリーがどうのって
言われてたのに、
そこら辺にあるマンションと
変わらない気がする。

未来都市に感動していたら、
メモに書いてある住所の前に
立っていた。

「こ、ここ??」

663:ボカロ◆C2:2016/01/19(火) 21:10 ID:Q/w

東京テディベア

雨音ノイズ

664:ゆもん♪:2016/01/19(火) 21:16 ID:biU

雨音ノイズ

好き、嫌い、好き

665:みかん姫:2016/01/19(火) 22:23 ID:BUI

好き、嫌い、好き

金曜日のおはよう

666:ゆもん♪:2016/01/19(火) 22:37 ID:biU

金曜日のおはよう

歌に形はないけれど

667:ゆもん♪:2016/01/19(火) 22:39 ID:biU

私結構この歌好き!

668:ボカロ◆C2:2016/01/20(水) 16:15 ID:Q/w

歌に形はないけれど
↓ドレミファロンド

669:ボカロ◆C2:2016/01/20(水) 16:15 ID:Q/w

あ、ミスった。
すまんwww

670:ボカロ◆C2:2016/01/20(水) 16:17 ID:Q/w

いま出てる中だったら、
金曜日のおはようが好き!

671:46猫 6AU:2016/01/20(水) 18:46 ID:6AU

ドレミファロンド

都市計画

672:みかん姫:2016/01/20(水) 19:10 ID:BUI

都市計画

繰り返し一粒

673:46猫 6AU:2016/01/21(木) 06:14 ID:6AU

つ・づ・き*

カ「ミクちゃん!もう暗いし危ないから今日は家へ泊まってて?」
ミ「叔父様・・・はーい♪」
と言うと同時に客室へと先導されたミクはベッドで泥のように眠り起きたのは次の日のお昼近くだった食堂へいくと話し声が・・・・・・・・・・・・

カ「今宵あのこをかいならして・・
死んだ彼女を取り戻そう!」

皆「はい!」

ミ(う・・・・そ?なんで嫌だ信じない!信じたくないよ〜)
ル「?ミク?どうしたの?」
ミ(えっ?ルカ?変な仮面被ってどうしたの嫌嫌だなんかわかんないけど逃げなくちゃ)

娘は怖くなり地下の秘密の部屋へ逃げ込むがそこはそこに見えたのは棺の山だった。

ル「・・・ミク・・・見てしまったのね?・・・ならばここから返してあげることができないのだからごめんなさい♪」
ミ「ルカ?どうしたの?何?何なの?なんで・・・もう嫌嫌だー!」

娘はまた逃げ出したそこで見つけたのは『エンドロール』とかかれた色褪せた手紙だった。

ミ(これで!)

中の手紙には{鍵を探せ}と綴られた紙だった。
ミ(鍵鍵なんてどこかにあるわけあった!)
皆「見つけた!」

ミ「皆さん!一晩私の面倒を見てくれてありがとうございました!私は利用されているのに気づいたので望まぬ世界つまり永遠の眠りにつこうと思います。本当にありがとうございました。
さようなら!」

ドスグチュ

ミ「うっ!くぅ!かは!ハァハァうっ!」
そのまま娘は息を引き取りました。

その死に顔は安らかなものだったそうです。そしてまた一つ棺が増えたそうです。

村娘ー初音ミク

執事ーガクポ

メイドーGUMI

少女人形ー鏡音リン

少年人形ー鏡音レン

奥方ーMEIKO

御嬢様ー巡音ルカ

主人ーKAITO

黒幕ー?????

674:46猫 6AU:2016/01/21(木) 18:06 ID:6AU

繰り返し一粒

フルチン☆ブギ

675:みかん姫:2016/01/21(木) 18:31 ID:BUI

繰り返し一粒

ギガンティックO.T.N

676:みかん姫:2016/01/21(木) 18:32 ID:BUI

間違えた!
フルチン☆ブギ

ギガンティックO.T.N
だったー

677:46猫 6AU:2016/01/21(木) 21:00 ID:6AU

ポケコロ持ってたよ〜♪

いいよフレンドなろ〜♪

返信遅れてごめんね〜(T^T)ゝ

678:ボカロ◆C2:2016/01/22(金) 17:07 ID:gek

大丈夫〜!!
フレンドなろ〜ね!

679:ボカロ◆C2:2016/01/22(金) 17:09 ID:gek

私のID→iemki

680:ボカロ◆C2:2016/01/22(金) 17:23 ID:gek

〜クワガタにチョップしたらタイムスリップした〜

私がたどり着いた先は、
なんと周りの家に比べて、
とても小さな家だった。

でも、なんだか優しい感じがする。
心が落ち着いて、小さくても
とても安心できる。

ここに、私が住んでいるの?

そんな事を考えていると、
ふいに下の方から
声をかけられる。

「そこで何やってるの?
私の家なんだけど。」

!?

いそいで振り向くと、
そこにはまだ1年生くらいの
リアス式歯並びをした
子供が立っていた。

「わ、私??」

いや、まさか。
ここは未来のはずなんだから。
でも、そっくり。


この子は、、、、誰なの!?

681:ゆもん♪:2016/01/22(金) 22:35 ID:biU

ギガンティックO.T.N

盗人シンデレラ
ボカロ
すげ〜!続きが気になるなる!

682:ボカロ◆C2:2016/01/23(土) 00:26 ID:gek

ありがとう!
嬉しい♪

盗人シンデレラ

ラブ&スマイル

683:46猫:2016/01/23(土) 07:51 ID:6AU

ラブ&スマイル

ルカルカ☆ナイトフィーバー

684:46猫 6AU:2016/01/23(土) 11:03 ID:6AU

ポケコロID

hpe76

685:みかん姫:2016/01/23(土) 11:06 ID:BUI

ルカルカ★ナイトフィーバー

愛して愛して愛して

686:ゆもん♪:2016/01/23(土) 11:29 ID:biU

愛して愛して愛して

天樂

687:みかん姫:2016/01/23(土) 13:44 ID:BUI

天樂

クノイチでも恋がしたい

688:ボカロ◆C2:2016/01/23(土) 15:03 ID:gek

クノイチでも恋がしたい

色のない世界

689:みかん姫:2016/01/23(土) 19:16 ID:BUI


「…合宿の準備は出来た?」

「大丈夫。リンは?」

「……」

「あ、そっすよね。出来てるよね……ごめん。」

時は早くも一ヶ月後が過ぎて。これから合宿に行くところだ。
これはどの部活も同じ。学園側は絆を深め、他の地域でも活動を施してほしいとのこと。

(そうは言っても、なぁ…)

結局、入部テストに受かったものは居なく、2人での部活動となってしまった。
しかもリンも口数は多くない…どちらかというと、少ない方だ。

しかも、機嫌の取り方が微妙。さっきみたいに不機嫌になることは当たり前。
それでも、少し経てば、また一緒に笑いあえる。

「…じゃあ、行こう。」

「おぅ」

新曲もだんだん完成してきている。今は2人で仕上げをしているところだ。
今回の1番目の新曲は、「青春×友情」だそう。
それに合わせてポップな曲にしたり、リンが動画を作ったり…とにかく、大変だった。
この「青春×友情」は、学園長からの願いらしく、学園長曰く「皆が仲良く、楽しく過ごしてもらいたいしね!」だ。


クラス別のバスに乗って合宿所まで行く。といっても、このクラスは担任と俺ら2人しかいない。
…あ、でも、2日目から来たルカ先生がいたんだ。がくぽはルカ先生が好きらしいが、正直、どこが良いのか全くわからない。だって、あのS女………。

そんなことを考えていると、バスに着いた。

(よっしゃ、他の奴らとは違うバス……、!?)

そして、人生最大の危機。

…そこまで言う程凄いわけじゃないんだけど…、はい、なんと、他の奴らが乗っています(良い子は他の人と言おうね!)
って、結構ハードル高ぇぞおい!

「…リン、こ、こ、これ…」

「…………僕も初めて知った。……無理、乗れない拒否。じゃね」

ノーーー!行くな、待て、ウェイト!…はぁ、隣のこの子に助けを求めた俺が可笑しかった…
…ん?敢えてバカとは言わないよ?なんたって俺は、学年2位っすから!
………1位は、とか思う奴もいるかもなんで、1位を教えます。ご察しの通り、我らがアイドルリンちゃんです。

「って、おい!」

スタスタと足を進めていくリン。その距離殆ど10m。
当然だ、とでも言うようにバスの反対側へ歩いていくリンを追いかけ、腕を引く。

「…多分、大丈夫だろ。」

「…ん」

励ますように声をかけても、リンは相変わらず無表情なまま答えるだけだ。
他に何かないかと考えていると、本日二度目のバス前。
今度こそ、バスの中に入り、吐き気が。

(お"ぇ…人が、たく、さ、ん……)
「うっ…」

きっと、リンも考えていることは一緒だろう。となりからうめき声が聞こえてくる。

「「「会長ーー!」」」
「「「副会長ー♡」」」

そして、突如聞こえたいろんな声。今ではもう慣れっこだ。
会長はリンで、副会長が俺。毎年、学園の生徒全員でやるテストで、点数が一番高かったものが生徒会に入る。
その会長、副会長は、1位、2位だ。

リンが人気なのは分かるけど、なんで俺まで…そうルカ先生に聞いたとき、彼女はこう答えた。

「ふふ、レン君はイケメンで、歌も上手くて、運動神経も良くて、勉強もできて、年下…これほどまでに良い男子生徒はいないわ♪」

と答えた。


〜〜〜中途半端だけど、ここまでっ!

690:ボカロ◆C2:2016/01/23(土) 20:58 ID:gek

すっごい上手だね♪

でも、最後に
「答えた」を2回書いてるよwww

691:みかん姫:2016/01/23(土) 22:12 ID:BUI

あ、本当だ!恥ずかしい………指摘、ありがとうございます!l

692:ゆもん&◆LA:2016/01/23(土) 22:20 ID:biU

〜千本桜〜
ガサッ。
あ、服が枝に引っかかって音を立てちゃった。
「だ、誰!?そこに誰かいるの?」
仕方なく私は出る。
「す、すみません。さ、探し物をしていたんです。それで、偶然唄が聞こえたので。」
「あ、貴方は………。」
私の姿を見た瞬間その人は構えた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ゴメン。ネタ切れだよ。

693:ボカロ◆C2:2016/01/25(月) 00:47 ID:gek

千本桜の小説、
全巻読んでるんだけど、
その方だと、
ミクがタイムスリップしてるよ〜。

その続きだと、
誰か知り合いだよね。
(;−ω−)ウーン
難しいね、、、

694:ボカロ◆C2:2016/01/25(月) 00:47 ID:gek

そういえば、もうすぐ700行くね♪

695:みかん姫:2016/01/25(月) 21:16 ID:BUI

おー、よし、僕は777を取ってみせるよ★

696:ボカロ◆C2:2016/01/25(月) 21:21 ID:gek

取らせんっっ!!(笑)
取るのは私の方だ!
www

697:46猫 6AU:2016/01/26(火) 16:29 ID:6AU

3

698:46猫 6AU:2016/01/26(火) 16:30 ID:6AU

2

699:46猫:2016/01/26(火) 16:30 ID:6AU

1

700:46猫:2016/01/26(火) 16:32 ID:6AU

700おめ〜♪


新人の癖に700いただいてしまい申し訳ないです

701:みかん姫:2016/01/26(火) 19:59 ID:BUI

46猫、大丈夫だと思うよ!みんなも狙ってたと思うけどね〜……僕は777にかける!

702:ゆもん♪:2016/01/26(火) 20:23 ID:biU

わ、700おめ〜!
いつの間にかこんなにスレが進んでた。
この調子で1000もいこう!

703:ボカロ◆C2:2016/01/27(水) 23:28 ID:EfU

あれ?
クワガタにチョップしたらタイムスリップした、の
小説かいたのに、消えてる、、、Σ(゚д゚lll)

704:あっぷるてぃ:2016/01/30(土) 23:52 ID:BUI


「あら、レン君。こちらへおいで?」

「へっ?」

俺を呼ぶ声のした方を見ると、ルカ先生が立っていた。
…俺の、苦手な、先生、なんだけど……

「レン、車を用意してもらう。ここにはいられない、行くよ。」

そう言うと、リンはドアの方に歩いていこうとする。
……いやいやいや、それじゃあ駄目だろ?!
内心パニックになっていると、俺とリンの前に立ちふさがる影が現れた。

「まぁ、リンさん。彼は私の隣に座りますの。邪魔をしないでくださるかしら?」

そうして、ルカ先生は俺を自分の身体へ持って行った。
何故だか、対抗心を燃やした(多分?)リンも俺の反対側の腕を引っ張る。

その時、心臓がドクンと跳ねた。

「まぁ、先生に刃向かうんですの?…まぁ、良いですわ。男性の問題ですもの。彼に選ばせましょう」

あの、何これ。何、このどろっどろの昼ドラみたいな展開は。
っていうか俺が決めるって、何を?!

「…レン、僕と先生…どっちが良いの?」

ちょんちょんと裾を小さく引かれて、リンの方を向くと、リンが上目遣いで俺を見ていた。
しかも、若干潤んでいる。くそっ、可愛すぎる!

つか、そろそろルカ先生の腕、離して欲しいんだけどな。

「レン君、さぁどっちが良いんですの?」

“どっちが良い”…?

今俺は、ルカ先生に腕を離して欲しいと願った。
……じゃあ、リンは?ルカ先生には抵抗心があったけど、リンなら許せた。

つまり、俺は…リンが好き、なのか?

「…っ////」

急いで俺はルカ先生が掴んでいた方の腕を顔のところに持ってくる。
ヤバイ、絶対に顔赤くなってる…!

「あらあら、純情ですのね。」
「……」

余裕そうなルカ先生に、心配そうなリン。どっちを選ぶかは決まった。
それは当然……

「…リ、ン。」

「ふぇ?」
「はっ?」

予想外だったのか。リンは可愛らしい仕草で顔をこてんと傾げ、ルカ先生は間抜けな顔をしている。
…ほら、こうして2人を比べてしまう。最低かもしれないけど、そんくらいリンが好きだ。

「俺は…リンと一緒に、いる」

〜続く

705:みかん姫:2016/01/30(土) 23:52 ID:BUI

⤴、私です!

706:46猫 6AU:2016/02/02(火) 18:19 ID:HF6

お久しぶり〜♪

みかん姫〜ビックリしたよ!

じゃあこれからはあっぷるてぃだね♪

707:ゆもん♪◆Cg:2016/02/06(土) 16:44 ID:biU

おひさ!ぜんぜんきてなかった。
ボカロの
「クワガタにチョップしたらタイムスリップした」の
小説の続きが見たい!

708:みかん姫:2016/02/06(土) 17:13 ID:BUI

え、みかん姫よー!
ね!楽しみにしてまーす!

709:レリア sage:2016/02/06(土) 21:40 ID:9uM

私も入りたいです。
けれど一つみかん姫さんに聞きたいことが…。
私が昨日入ったスレのスレ主さんですか?
間違ってたらすみません…。

710:みかん姫:2016/02/06(土) 22:36 ID:BUI

ん?それはボカロ小説〜リンの恋で合ってる、かな?
だったら、そこのスレ主でーす♪

711:レリア sage:2016/02/06(土) 23:25 ID:9uM

ですよね!
そちらでもお願いします!

712:46猫 6AU:2016/02/07(日) 10:03 ID:HF6

ヤフ  もう少ししたら小説書くでゴワス!

713:46猫 6AU:2016/02/07(日) 10:32 ID:HF6

私と彼と友達と。


出会いそれは偶然・・・・・・
これは思春期真っ盛りの14歳の少女の物語・・・・・・

私は柊鄰(ひいらぎりん)よく「あまのじゃく!」とか、「意地っ張り!」、
「ツンデレ!」とか言われるけれどただ単にそうではなく照れ屋で人見知りの女子です!

鄰「まだ学校まで余裕だな♪」

私がよそ見をして歩いていたとき何かにぶつかってしまったんです!

?「!?あ!・・あの大丈夫ですか?」

なんと私の目の前には美しい金髪(ちなみに私も・・・)と透き通るような青の目をした男の子がいたのです。

?「ごめんなさい!僕は霊特聯(れいとくれん)君は?」

鄰「・・・・り・・ん・・柊鄰です」

聯「じゃあ鄰ちゃんだ!僕は聯って呼んで!」

鄰「・・聯、私、鄰がいい。」

聯「わかった!じゃあ鄰・・・この壊れた眼鏡弁償しろ!」

ええ!聯ってこんなキャラなの?
私・・・どうなるの・・!?

続く

714:46猫 6AU:2016/02/07(日) 10:34 ID:HF6

あれ?ID違う?でも私46猫だからね!

信じてください(泣)(;・^・;)

715:ゆもん♪◆Cg:2016/02/07(日) 14:39 ID:biU

私もIDが最初と変わってる!
でもスレ主です!

716:ルナ:2016/02/07(日) 23:05 ID:OpM

やっほ〜♪
本物だよ‼
最近来れなくてゴメン🙏💦💦
クワガタにチョップしたらタイムスリップした、
が、超面白い!
続き、楽しみにしてるよ〜(*´▽`*)

717:ボカロ◆C2:2016/02/07(日) 23:26 ID:OpM

〜クワガタにチョップしたらタイムスリップした〜

まさか、、、。

背中を流れる冷や汗で、
私はだんだん気持ちが悪くなってくる。

謎の焦りと緊張を感じて、
身震いをした。

その子は、ずっとグミを見つめていたが、
急に大声をだした。

「ああっっ!!!!!」

えっ!!?
なになに、やだっ!

「もしかして、グミおばあちゃん?
、、、そうだよね!宮野グミさんですよね?」

何で私の名前、、、。
それに、おばあちゃんって?

この子、私の、、、、、、孫!!?

なんだ〜っ!良かった!
謎の焦りと緊張から開放され、
安心と嬉しさがこみ上げてくる。

これで、、、私が過去に戻れる希望は、
つながったんだ!

718:ボカロ◆C2:2016/02/07(日) 23:29 ID:OpM

小説遅れてごめん!🙏💦
そして、あんまり面白くなくて
すみません(இдஇ; )ブワッ

719:46猫 6AU:2016/02/10(水) 17:25 ID:HF6

大丈夫!

すごく面白いから!

720:ボカロ◆C2:2016/02/12(金) 22:56 ID:OpM

なんか今日、知らない人から、
「ねぇねぇ。お金困ってない?
超良いバイトがあるんだけど。
立ってるだけで良いからさ。」
って言われて、メチャクチャ気持ち悪かった

721:ボカロ◆C2:2016/02/12(金) 22:57 ID:OpM

これって、警察とかに言った方が
良いのかな?
親には、なんか抵抗があって、
はなしずらいんだよね。

722:ゆもん◆ws:2016/02/13(土) 00:07 ID:QDo

それ入った方がいい。
むしろスルーした方がいい。

723:みかん姫:2016/02/13(土) 07:06 ID:BUI

親には話しにくいよね、それ。
怖そう…大丈夫だった?うちもゆもんに賛成!

724:ゆもん◆ws:2016/02/13(土) 12:52 ID:QDo

ごめん、コメント間違えた。
それは言った方が良い。
だった。

725:46猫 6AU:2016/02/13(土) 17:34 ID:HF6

私もゆもんに賛成

726:46猫 6AU:2016/02/13(土) 17:48 ID:HF6

私と彼と友達と。

聯ってこんなキャラだったんだー・・・・・・これって私ヤバイ?ヤバイよね?・・・どうしよ!

聯「クスクスあはははは大丈夫です!
ダテメガネです!引っ掛かりましたね〜♪あはははは」
鄰「もー!ビックリしたよ!?止めてよね!」
聯「ごめんなさい♪」
鄰「反省の色なしかい!」
聯「それは鄰も一緒です!」
鄰「・・・・?」
聯「だってメガネ壊したんですよ〜♪」
鄰「うぅ〜…ごめんなさい」
聯「反省したならいいんです!」
はぁついてない・・・今何時?もしかしてもしかしなくても・・・遅刻!?
ヤバイ!急がなくちゃ!

〜学校〜

鄰「結局遅刻」
聯「遅刻・・・ですね♪あはははは」
鄰「笑い事じゃないよ!・・・あれ?」
聯「あっ!僕、転校生です♪」

これからもハチャメチャな日々が続きそうです。

続く

727:46ねこ:2016/02/13(土) 18:22 ID:HF6

板宣しまーす!

小説書きましょう!ってところを作りました!もしよければ来てください!

728:みかん姫:2016/02/14(日) 08:09 ID:Avs

んー?どこに作ったの?

729:ボカロ◆C2:2016/02/15(月) 00:48 ID:OpM

うお、みんなアドバイス(*´▽`人)アリガトウ♡

730:ボカロ◆C2:2016/02/15(月) 02:32 ID:OpM

ね、眠い、、、。

731:ルナ◆b7M:2016/02/18(木) 22:40 ID:OpM

おひさ〜♪
つーか、ボカロは早く寝なよ!!WW
ポケコロはやってるけど、
フレンド募集してない、、、。
ごめんねっ!
私レベル50以上だから
ガチャ木いっぱいもってるの。
だから、ガチャ木狙いの申請多くて
マジうざい〜WWW

732:ゆもん♪◆ws:2016/02/18(木) 22:50 ID:QDo

ルナ〜!おひさ〜!!

733:ボカロ◆C2:2016/02/19(金) 01:32 ID:OpM

うお、ルナ久しぶり〜♪

734:ボカロ◆C2:2016/02/19(金) 16:59 ID:OpM

つーか、レベル50以上って、、、。
めっちゃ凄いwww

735:ボカロ◆C2:2016/02/20(土) 01:50 ID:OpM

今日、授業参観だよ〜(இдஇ; )ブワッ

736:ボカロ◆C2:2016/02/21(日) 13:01 ID:OpM

みんな、最近ぜんぜん来ないね、、、。
寂しいよぅ。゚( ゚இωஇ゚)゚。

737:ゆもん♪◆ws:2016/02/21(日) 13:05 ID:QDo

ボカロ
ああ、ごめんね。ちょっといろんなスレばっかいってた。ごめんね。

738:ルナ◆s8w:2016/02/22(月) 14:56 ID:e9s

今、学校だよ〜ww

739:ルナ◆s8w:2016/02/22(月) 15:16 ID:e9s

パソコンクラブで、ちょっと来てみた♪

740:ボカロ◆C2:2016/02/22(月) 18:29 ID:OpM

うわぉ、よく怒られなかったねwww

741:ボカロ◆C2:2016/02/23(火) 18:41 ID:wBk

ゆもん、大丈夫!
うちがボッチなだけだから。

742:みかん姫:2016/02/25(木) 21:07 ID:BUI

うちは器械体操クラブー!ここの学校はパソコン人気だから入るにはじゃんけんだったり6年生優先だったりするよ。

743:ゆもん♪◆ws:2016/02/27(土) 10:02 ID:QDo

やほやほ❗️ゆもん♪だよ。
みんないいな。私は学校にパソコンあるけど
あんまり使っちゃダメなんだ。

744:雪村悠乃:2016/03/04(金) 16:35 ID:OiI

こんにちはー
アドバイスいいですか?
あの、最初の方しか読んでないのですが
気になったので・・・

ミクの天才設定がありましたが、
あまりボーンと一人だけめっちゃ上、みたいのは
やめた方がいいと思います。
普通に理解できるよ、位でいいです。
また、ミクさん当然のように言ってましたが、
妬まれたりする描写があるといいと思います。
場合によってはいじめにちょっと発展しても
問題ありません。
(本当にすこししか読んでないので、そのあとその描写などあったらすみません)

745:雪村悠乃:2016/03/04(金) 16:39 ID:OiI

あと、私もたまに書いていいですか?

746:ゆもん♪◆ws:2016/03/04(金) 21:36 ID:QDo

雪村悠乃さん
アドバイスありがとうごさいます!
ぜひ、かいてください!

747:やんばりんぐ:2016/03/05(土) 08:33 ID:OiI

ロストワン
今度書きますね!
現在5年生の文才ですのでそこはご了承よろしくお願いします

748:雪村悠乃:2016/03/05(土) 08:36 ID:OiI

名前間違えました↑

749:みかん姫:2016/03/05(土) 12:38 ID:BUI

お、うちも5年生ー!よろしく!

って、全然来てなかったみかん姫です。みんな、お久しぶり!
最近テスト勉強してたー!…もう、本当に辛かったよ(_ _)
またよろしくね。

750:ゆもん♪◆ws:2016/03/05(土) 18:04 ID:QDo

私は小6だよ!

751:雪村悠乃:2016/03/05(土) 18:26 ID:OiI

別機種から投稿、ロストワンっす

「う・・・」

刃渡り数センチの不信感が

「痛い・・・」

挙げ句の果て静脈を刺しちゃって
病弱な愛が飛び出すもんで
レスポールさえも凶器に変えてしまいました

「・・・はは」

ノーフィクション

ーーーーーーーーーー

ことの発端は通知表である。
国語1の鏡音蓮は、Roidstadyschoolの生徒である。
つい先程、Roidstadyschoolのクラスメイト2-Aの生徒の初音未来に笑われ弱い精神に突き刺さり、
自己嫌悪に陥った末リスカに至った。
昔からこうである。
黒板のこの漢字が読めますか?
いつだってそう。
あの子の心象が読めますか?
人の心がワカラナイ。
・・・はあ。

(続きまた今度。)

752:ゆもん♪◆ws:2016/03/05(土) 18:50 ID:QDo

う、うまい。

753:みかん姫:2016/03/05(土) 21:25 ID:BUI

…学名がかっこいい。

754:雪村悠乃:2016/03/06(日) 08:15 ID:OiI

ふふふ(ノ*゜▽゜*)

755:みかん姫:2016/03/06(日) 11:56 ID:BUI

ロストワン(っていうか押入れP)が好きだからすごい嬉しい!

756:ボカロ◆EbQ:2016/03/06(日) 13:44 ID:P.c

訳あってもう来れません。
ごめんなさい。

757:ボカロ◆EbQ:2016/03/06(日) 13:49 ID:P.c

スマホが壊れて今、
友達のパソコンから来ています。
て事で、さようなら。
皆と小説作れて、ホントに楽しかったよ♪

758:ボカロ◆EbQ:2016/03/06(日) 14:04 ID:P.c

あ、それと、雪村さん?アドバイスありがとう!!
でも、「やめた方がいいです。」
とかいうのは、否定されてる感じがするから、
やめてほしいな。
私は大丈夫だけど、相手によって
すごく傷ついちゃうから。

759:みかん姫:2016/03/06(日) 15:15 ID:WAI

え、え、ぼ、ボカロォ!?な、何故、に…

760:46猫 6AU:2016/03/06(日) 16:49 ID:HF6

お久しぶりです!

悪ノ娘

昔々あるところに王女様がいました。

いつも気にくわないと『ギロチン』
で人々を殺していました。

ついに我慢の厳戒にきた国民は『革命』を起こしました。

王女様はついに捕まり処刑されることになりました。

国民たちは、喜びました。

ですが、その中でも喜んでいたのは処刑される王女様だったのです。

処刑される直前、王女様は「あら、おやつの時間だわ」といって殺されていきましたとさ、めでたしめでたし。





どうでしたか?

よろしければアドバイス下さい。

宜しく御願いします。

761:46猫 6AU:2016/03/06(日) 17:01 ID:HF6

悪ノ召使

泣かないで、僕が君を守るから君はそこで笑っていて?

?「行かないで、お願い」
?「・・・ごめん。また会おう?」
?「約束だからね?絶対だからね?レン」

ゴーンゴーンゴーン

?「またあの夢か。そう言えば元気かな?あの子。」

?「レーン?起きてきなさーい。今日から王女様の召使なんでしょ?」

レ「はーいメイコ姉さん。」

メ「遅い!もう時間だよ?」

レ「ヤバ!いってきまーす!」

今日から王女様の召使、王女様は気に入らないと処刑するらしい。

お城が見えてきた。僕は、深呼吸をして、お城へ入っていった。

続く

762:ルナ◆EbQ:2016/03/06(日) 17:21 ID:P.c

ボカロ〜!!悲しいよ〜!!
行かないで〜(泣;;)

763:ゆもん♪◆ws:2016/03/06(日) 17:41 ID:QDo

あれ!?
ボカロとルナのトリップ一緒なの!?
しかも、IDも一緒。
偶然?
ボカロ
え!…。さ、寂しいよ。

764:雪村悠乃:2016/03/06(日) 19:08 ID:OiI

自演説浮上

このスレは無事に終了しましたAA張りたい

765:ゆもん♪◆ws:2016/03/06(日) 19:11 ID:QDo

ま、まぁ、自演でもいいよ。
小説は面白い!

766:雪村悠乃:2016/03/06(日) 20:55 ID:OiI

続き読みたいですか?

767:ゆもん♪◆ws:2016/03/06(日) 21:11 ID:QDo

読みたい!!
楽しみだよ!

768:みかん姫:2016/03/07(月) 17:11 ID:BUI

…ねぇ、責めてるみたいで申し訳ないけれど、雪村さんは何なんですか?
このスレは終わってないし…あんまり皆を悲しませるようなこと言わないでね;_;

769:雪村悠乃:2016/03/07(月) 21:03 ID:OiI

不快でしたらすみません
でも正論も結構あれですからね

ロストワンは今度書きます

770:みかん姫:2016/03/07(月) 21:06 ID:BUI

いえ、大丈夫ですよ。
ロストワン、楽しみにしてます( ´ ▽ ` )ノ

771:雪村悠乃:2016/03/07(月) 21:11 ID:OiI

はい

また、リクエストお受けしますよ
分かる曲でしたら書いてみますが

772:46猫 6AU:2016/03/08(火) 17:35 ID:HF6

すみません。

雪村さん、はじめまして、46猫と書いて、しろねこって読みます。
よろしくお願いします!
私はため口okです。

773:ルナ◆EwI:2016/03/08(火) 23:38 ID:P.c

雪村さん、はじめまして、ルナです。
ゆもん、私とボカロのトリップが一緒なのは
ボカロがいとこの友達だから。

774:ルナ◆EwI:2016/03/13(日) 09:24 ID:vVI

皆最近来ないね、、、。

775:ルナ◆EwI:2016/03/13(日) 09:25 ID:vVI

てことで、777は私が

776:ルナ◆EwI:2016/03/13(日) 09:26 ID:vVI

ゲットしちゃいますね♪

777:ルナ◆EwI:2016/03/13(日) 09:26 ID:vVI

ゲット!!

778:雪村悠乃:2016/03/14(月) 11:29 ID:OiI

実は、見てはいましたが書いてなかっただけです
明日、ロストワン更新します
すみませんでした

779:ルナ◆EwI:2016/03/15(火) 16:11 ID:vVI

ん?
そうゆう事もあるから、
謝らなくてもいいよ!!

780:ゆもん♪◆ws:2016/03/16(水) 00:25 ID:QDo

ルナ
あ、なるほど❗️

781:雪村悠乃:2016/03/16(水) 19:07 ID:OiI

あ、あと
46猫さん
歌い手さんはお好きですか?

782:雪村悠乃:2016/03/16(水) 19:29 ID:OiI

ロストワン2。

自傷行為に走ってしまう癖を、直したいのに直せない・・・
その悩みを、蓮は学校で悩みを聞く女性に話しにいくことにした。
彼女の名前は鈴。
鈴は、数々の悩みを相談し解決している女性だ。
早速明日にも、菓子を持って相談にいこうと蓮は思いたった。

783:雪村悠乃:2016/03/19(土) 07:07 ID:OiI

誰も来ない

784:46猫:2016/03/19(土) 12:54 ID:9ZU

96猫さんが好きです

785:雪村悠乃:2016/03/19(土) 13:32 ID:OiI

>>784
やっぱりw
予想的中です(*^▽^)/

786:雪村悠乃(矢澤にこ)◆f. I'm baka:2016/03/22(火) 17:28 ID:OiI

ほんと誰も来ないね

787:ゆもん♪◆ws:2016/03/22(火) 22:56 ID:QDo

よし、小説の案が思いつかなくなった。
だから、オリジナルの小説を書く!
〜幼馴染の君〜
私、初音未來。
幼馴染の晴翔(はると)と一緒に
中学校に行くんだけど…。
「遅い〜〜〜!!!!」
「ごめんごめんGOw。」
「ふざけるなあぁ〜〜!!!!」
「…はい。」
シュンとしたように小さく言った。
もう、拗ねないでよ。
「もう怒らないから、早く行こう。
だって今日は入学式なんだから!」
「わかった。」
私は晴翔の手を引っ張って立ち上がらせ急いで
中学校へ向かった。
続く。

788:雪村悠乃(矢澤にこ)◆f. I'm baka:2016/03/23(水) 10:14 ID:OiI

ゆもんs、交代でロストワン1話ずつかきませんか?

789:みかん姫:2016/03/23(水) 12:43 ID:BUI

来ました〜。雪村さんもにこにー好きなんですか?!

790:雪村悠乃(矢澤にこ)◆f. I'm baka:2016/03/23(水) 13:57 ID:OiI

にっこにっこにー♪
あなたのハートににこにこにー♪
元ガチライバーのゆぅきだよ♪
昔スクフェスやってた頃は
穂乃果ちゃん売ってにこちゃんsrゲトしてた・・・
ちな、部屋の窓辺に今もにこちゃんいます

791:みかん姫:2016/03/23(水) 14:06 ID:BUI

うぉーにこちゃん同志ーーーー!!!
わたしゃ現役ラブライバーだぜっ!

792:雪村悠乃(矢澤にこ)◆f. I'm baka:2016/03/23(水) 15:20 ID:OiI

今もライバーですがね!

793:雪村悠乃(矢澤にこ)◆f. I'm baka:2016/03/23(水) 15:20 ID:OiI

メンバーの声優さんは全員言えるぜ

794:みかん姫:2016/03/24(木) 13:25 ID:Jrc

うちも言えるよ〜!にこまきえりことりちゃん推しだよ(浮気しすぎとか言わないで〜)

795:ゆもん♪◆ws:2016/03/24(木) 22:22 ID:QDo

雪村悠乃s
はい!やりましょう!
更新少し遅れるかもですが…。

796:雪村悠乃(矢澤にこ)◆f. I'm baka:2016/03/25(金) 08:23 ID:OiI

じゃあゆもんsからどぞ
私は既に書いてるので

797:ゆもん♪◆ws:2016/03/25(金) 22:09 ID:QDo

雪村悠乃s
アドバイス&あらすじを少しください。
そうしてくれると、書きやすいので
お願いします。

798:ぼく:2016/03/25(金) 22:59 ID:SpI

レン「ミク姉が可愛すぎて死にそうなんだけど」



リン「・・・・・・・・・はい?」

レン「もうヤバい、もうあかんよこれは。あの姿、あの笑顔、あの歌声・・・・・・ああああああ!!!!!考えただけでヤッベェ!!!!!飛び降りたい!!!!!!!」

リン「どこから!!?」

レン「窓!!」ガラッ

リン「やめろ!!」






リン「・・・で、どうしたのよ、レン。急に気持ち悪いこと言って」

レン「気持ち悪いとは何だ!!これは俺の心の声だ!!魂の叫びだ!!ソウルシャウティング!!」

リン「・・・大体、何でそんなに突然、ミク姉ちゃんが可愛いなんて言うのよ?」

レン「突然じゃないぞ。4ヶ月前からずっと考えてた」

リン「へぇ」

レン「でも抑え切れなくなってな。溢れてしまった結果がこれだ。あー!!!!ミク姉大好きーー!!!!!!」

リン「あんたわりとバカよね」






レン「我慢ならん。ミク姉の所に行ってくる」

リン「えっ!?そんな状態で!?120%嫌がられるわよ」

レン「構わねぇ!!俺の気持ちが伝えられればそれでいい!!!」

リン「あんたはいいかもしれないけど姉ちゃんが困るのよ!!!」

レン「大丈夫!!ミク姉はそんなんで困っちゃうほどの人間じゃない!!ん?人間
?アンドロイドか」

リン「確かにそうかもしれないけど・・・でも、やっぱり戸惑ったりするかもだし・・・」

レン「・・・・・・・・・そうだな・・・・・・よし分かった、ミク姉に会ってくる」

リン「どうして今の流れからそうなるのよ!?」





レン「ミク姉、愛してます」

ミク「えっ?」

レン「あなたの歌声は、鳥のさえずりよりも美しい。僕はそんな貴女に、恋をしてしまった」

ミク「え、えーっと・・・・・・よ、よく分かんないけど、ありがとねっ」ニコ

レン「えっ」

ミク「あ、じゃあ私行かなくちゃ。じゃあね〜」









レン「うあああああああああああ萌えるうううううぅうぅうううぅうう!!!!!!」ジタバタジタバタ

リン「いいのね!?あんたはあれで良かったのね!!?」


KZのスレがいっぱいあるけど全然分からないからギリ分かるボカロに逃げて、しかも勢いに任せて適当に書いたんですが許して下さい(土下座)

799:みかん姫:2016/03/26(土) 10:07 ID:BUI

いいよ〜!キモレン(いや、自分はリンレン好きだからかもだけど)も可愛いし、良かったよ〜

800:みかん姫:2016/03/26(土) 11:00 ID:ZW.

800!

801:雪村悠乃(矢澤にこ)◆f. I'm baka:2016/03/26(土) 12:38 ID:OiI

>>782
の続きから書きましょう

802:たぴおか:2016/03/26(土) 22:25 ID:Avs

46猫の小説に続き気になる〜

803:たぴおか:2016/03/26(土) 22:25 ID:Avs

あ、みかん姫です

804:うまる:2016/03/27(日) 17:53 ID:HJw

みなさん賑やかですね〜(*´`)

805:うまる:2016/03/27(日) 17:54 ID:HJw

ごめんなさい
なんでもないですよ( ´☁` )。՞。゚՞

806:ゆもん♪◆ws:2016/03/29(火) 19:02 ID:QDo

雪村悠乃s
ごめん。案が思いつかないから
やっぱり先書いて。
本当にごめん。

807:雪村悠乃(矢澤にこ)◆f. I'm baka:2016/03/31(木) 19:47 ID:OiI

おけです!
じゃあ、明日書いておきますね♪
あと、私にはタメにしてくださいむしろお願いします

808:ゆもん♪◆ws:2016/04/01(金) 00:11 ID:QDo

雪村悠乃
うーん、悠乃って書いてもいいかな?
流石に最初から言うのもアレだから。
小説よろしく!

809:みかん姫:2016/04/01(金) 09:35 ID:BUI

じゃあわしもタメでいいかな?

810:雪村悠乃(矢澤にこ)◆f. I'm baka:2016/04/01(金) 10:51 ID:OiI

どーぞん

811:雪村悠乃(矢澤にこ)◆f. I'm baka:2016/04/01(金) 10:58 ID:OiI

ロストワン3。

彼女はとても優しく話を聞いてくれたが、僕の地獄に悲しみの音楽は絶えない。
自傷行為に走ることに理由はあったはずだ。
親からの虐待。クラスでのいじめ。ルカ先生達、つまり教師達からの差別。
いじめこそ標的でなかったものの、見るだけで疲れてしまったのだろう。

気づけば自分は、またナイフを手にしていた。

(ゆもんsにパスしますっ)

812:ゆもん♪◆ws:2016/04/02(土) 21:42 ID:QDo

ロストワン4(駄作になるかもしれません。)
いつまでたっても僕…いや
『僕達』は存在する催眠によっていた。
そして、自分でもどうしようもない驕傲を
匿っていた。

今日の宿題も昨日と同じ
相変わらず解けないや
過不足性ない、不自由ない
今も最近に生きていて、
でも、どうして
僕達の胸の塊が
『消えたい』って言うんだ。
『死にたい』って言うんだ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
短いですけど、パスします。
ほぼ歌詞どうりです。
ごめん。

813:ゆもん♪◆ws:2016/04/02(土) 22:42 ID:QDo

ぼくs
レンがミクちゃんを…。
そして、リンちゃんがレンにツッコミを
しているところが
笑っちゃいました。

814:ゆもん♪◆ws:2016/04/02(土) 22:44 ID:QDo

うまるs
にぎやかになってきました❗️
時々来て見てくださいね!

815:ゆもん♪◆ws:2016/04/02(土) 22:45 ID:QDo

そしてお知らせ❗️
私は4月、中学生になり部活とかもあって
来れない時があると思うので
その時はよろしく!

816:みかん姫:2016/04/02(土) 23:04 ID:BUI

進学おめでとう!部活とかお姉ちゃんも凄い大変そうだよ〜。頑張ってね!
ゆもんの代わりに我が更新しようではないか…ふーはは、ふーははは!
↑なんかすいません。

817:ゆもん♪◆ws:2016/04/02(土) 23:16 ID:QDo

みかん姫もでしょ!
進級おめでとう❗️

818:雪村悠乃(矢澤にこ)◆f. I'm baka:2016/04/05(火) 11:56 ID:OiI

存在じゃなくてぞんざいね・・・?
うーんと、話の流れがわからなくなったので
もう一度見て解釈しますね!
僕なりに考えた結果がロストワン5になるので、
ご了承くだせえ

819:みかん姫:2016/04/05(火) 14:42 ID:BUI

スクールアイドルコレクション買った( ^ω^ )
HRのえりにことRのまきちゃん当たって嬉しかった^_^
Mカードもお気に入りの曲!

うちの小説はあと少しであげます!

820:雪村悠乃(矢澤にこ)◆f. I'm baka:2016/04/05(火) 17:15 ID:OiI

にこっち・・・!

821:みかん姫:2016/04/05(火) 18:29 ID:BUI

めちゃカワだった…星座編のふくで「にっこにっこにー」のポーズやってるの!

822:みかん姫:2016/04/05(火) 19:12 ID:BUI


「リン、やっぱり車呼ぼっか。」

最初こそ驚いているリンだったが、すぐにニコッと笑う。
太陽みたいなその笑顔に思わず顔が赤くなる。

「…ッ、早く行くぞ。」

「…うん。」


うわぁぁスランプ状態。

823:雪村悠乃(矢澤にこ)◆f. I'm baka:2016/04/08(金) 19:31 ID:OiI

ロストワン5。
そして、カッターナイフを手にして自己嫌悪に
また陥る。とっくに腕は包帯だらけ。
切れるはずがない。
何なんだい?
夢の中でそう呼びかけてきた過去の僕は、
瞳がもっと輝いていて。
ロイドスクールに通いはじめる前の、
幼稚園くらいの僕。
夢なんて、どこかに捨ててきた。
ドブの中?海の中?わからない。
ただどこかに記憶が捨てられたことは覚えている。

パスッ
期待してます!

824:ゆもん♪◆ws:2016/04/09(土) 14:22 ID:QDo

ロストワン6
その夢すら溝に捨てたのは
おい誰なんだよ
『もう知ってんだろ。』

いつになりゃ大人になれますか?
そもそも大人とは一体全体なんですか?
どなたに伺えばいいんですか?
そんなことなんて教えてくれるやつなんか
どこにもいないのに…。
彼女は理屈ばかり…クラスの奴らは
いじめ。
おいどうすんだよ。
『もうどうだっていいや!』
そして僕達は考える。
⚪︎⚪︎の事を…。

825:雪凛刹那(矢澤にこ)◆f. I'm baka:2016/04/10(日) 09:32 ID:OiI

すいません、また解釈するんでちょっと
時間かかります・・・
いかに、歌詞の内容を取り入れつつ
話を進めていくかがポイントになってると思います

826:雪凛刹那(矢澤にこ)◆f. I'm baka:2016/04/11(月) 13:31 ID:OiI

あと、殆ど歌詞通りはやめてください・・・
解釈大変です・・・
小説にしてる意味ないですしね。
少々厳しい言い方になってしまい
大変申し訳ないのですが、
お話が続かなくて凄く大変になってます。

827:ゆもん♪◆ws:2016/04/11(月) 14:05 ID:QDo

ちょっと、最近小説のテクニックが掴めなくなってみたみたいです。
本当にごめん。
今練習してるんだけど、なかなかうまくいかなくて、
本当にごめん。

828:雪凛刹那(矢澤にこ)◆f. I'm baka:2016/04/11(月) 15:47 ID:OiI

大丈夫ですよ!
気をつけて欲しいだけなので・・・
頑張ってくださいね!

829:ゆもん♪◆ws:2016/04/11(月) 15:52 ID:QDo

はい!がんばります!

830:ルナ◆EwI:2016/04/13(水) 18:32 ID:ieg

ハロハロ〜

久しぶりに来て見ました!
・・・で、思ったんだけど、
別に曲どうりでも良いんじゃない?
私達は小説家とかでもないし、
その口調はちょっときついと
思うんだけど。

それに・・・ここってゆもんが
作ったんでしょ?

だから、ゆもんの好きなように
すれば良いと思うよ♪

831:雪凛刹那(矢澤にこ)◆f. I'm baka:2016/04/13(水) 18:49 ID:OiI

そうですかね。
あくまでも私の考え方に基づき話しておりまして、
そして・・・あ、わかりました。
これ以上言うことはないです。
合わせられるように頑張りますね
っていうか、はたからみたら
私ってただの悪者ですね
叩かれて説教されてww
挙げ句の果てには勝手に書きはじめてww
自分でおもしろくなってきました

832:雪凛刹那(矢澤にこ)◆f. I'm baka:2016/04/13(水) 18:50 ID:OiI

あと、ロストワン終わったら私はここから消えます
それまで改めてよろしくお願いします

833:雪凛刹那(矢澤にこ)◆f. I'm baka:2016/04/13(水) 19:12 ID:OiI

理由は、ここた合わない気がするから。
明日あたり次を投稿して〆ます。
ゆもんさん、付き合ってくれてありがとう。
他のみなさんも、僕の駄文を読んでくれてありがとう。
ここに来てすこし勉強になりました。

834:雪凛刹那(矢澤にこ)◆f. I'm baka:2016/04/13(水) 20:14 ID:OiI

ロストワン7
最終話

最近不登校ぎみだ。
結局鈴とは今でも悩みを打ち明ける仲だが、
鈴の悩みも聞いたりしている。
やはり平凡な毎日が続いていて、
少しつまらないけど。
これくらいでいいのかなって思う。
面積比の公式とかそんなん忘れたけど、
前よりか明るくなったし、
リスカもなくなった。
さ、今日も叫んでみよう。
「もうどうだっていいや!」

fin

835:雪凛刹那(矢澤にこ)◆f. I'm baka:2016/04/15(金) 20:39 ID:OiI

みなさんへ

今までありがとうございました。
迷惑もおかけしましたが、
私個人としましてはとても楽しかったです。
また会える日を信じて。
私は、小説板で
ヒカリナ*Online
GIRLSIDOLPROJECT!
2つ書いてます
私は小説家志望で3年の頃から
ネットで書いてて(別サイトですが)
自分なりのこだわりもあるだけに
皆様に厳しい口調も使ってしまい
申し訳なかったです。
でも、いつかネットではなく書店で
会えたらいいですね!
その時は是非買ってください(とらぬタヌキの皮算用)

ゆもんさん
私の我が儘を聞いてくれて本当にありがとうございました。
とても楽しかったです!

ではみなさん
また会いましょう★

836:雪凛刹那(矢澤にこ)◆f. I'm baka:2016/04/15(金) 20:41 ID:OiI

あ、
私は、小説板で
ヒカリナ*Online
GIRLSIDOLPROJECT!
2つ書いてます
のあと
一文書き忘れてました

私は、小説板で
ヒカリナ*Online
GIRLSIDOLPROJECT!
2つ書いてます
是非あいにきてください、そして感想おいて行ってください

・・・今度こそ本当に。
ありがとうございました。

837:ルナ:2016/04/25(月) 22:21 ID:4y6

ご、ごめんね!?
そんなつもりは無かったんだけど、、、。
私のレベルが低いから、合わせてほしいなって思っただけで!!気を悪くしたならホントにごめんなさい!
逆に褒めてます!レベルが高いって褒めてますので!!なので、たまには顔出して欲しいです、、、。( ´・ω・`)
すっごく小説面白かったし、こちらこそ勉強になりました!!

838:うまる:2016/05/15(日) 23:02 ID:QbY

んっと〜、ルナのリア友ですが、
誘われてやってきたら
使われてなかった・・・。

これって入って良いのかな?
勝手にどんどん書き込んでいきますので、
読んだ方は感想をぜひお願いします!!

839:うまる:2016/05/15(日) 23:27 ID:QbY

名前 うまる
性格 女の子大好き♥
年齢 13歳
誕生日 7月11日
星座 カニ
血液型 A型

ハニワの瀬戸口優君と
血液型以外一緒なので、
優君に特別な感情を持っているw

 好きな曲
・病名恋ワズライ
・告白予行練習
・今ちょっとだけ話題の神様
・ヤキモチの答え
・ハートの主張
・アイのシナリオ
・初恋の絵本
・恋愛裁判
・トリノコシティ
・神のまにまに
・脳漿炸裂ガール
・革新的☆めたまるふぉ〜ぜっ!
・シルシ(この二つボカロじゃないよ!!)

えっと、まだたくさんあるけど笑
よろしくね♪

840:ルナ:2016/05/29(日) 04:10 ID:XCw

徹夜中w

841:ルナ:2016/05/29(日) 04:15 ID:XCw

うまる来たんだね!!
こっちでもよろしく。

...って言いたい所だけど、
ここぜんぜん使われてないから、
あんま意味ないねw

私もin率低いし。
ではアニメを消費してきます。
またね♪

842:ゆもん◆ws hoge:2016/07/01(金) 17:47

『罪の名前』
prolog
ある町に赤ん坊が生まれました。
その赤ん坊は可愛く元気がいっぱいでした。
そんなとき、ある運命の女神様がその赤ん坊に
目をとめ、魔法をかけて遊ぼうと魔法をかけました。
1
くぼんだ両目、やせ傷な体。
そんな私を見て町の人は言うのです。
「化け物!お前は私達、人間とは違うのだよ!」
そんなことを言われても悲しいなんて
思わないわ。
だって、思ったらまた
ポツン。
涙が溢れてくるから。
町の人はみんな私をいじめる。
すきでこうなったわけじゃないのに
「君は一つだけ願いが叶うとしたらどうする?」
もしも願いが一つだけ叶うのなら
世界でたった『一人』だけの友達が欲しい。

843:うまる:2016/07/23(土) 22:18

ゆもんさん、小説上手ですね!!
憧れます🌟


そしてルナは、しばらくこないそうです。
なので、るなの代わりに小説
書きますね♪

844:うまる:2016/07/30(土) 12:15

〜僕とガラクタ〜

僕は長い夢を見ていた。



...いつだってそうだ。

君は、笑われものだった。

何度やったってうまくいかなくて、
やることなすことがついてなかった。

君は、そんな自分が嫌だったのか。
それ以外ないだろう。


努力しても無駄だという事を、君は誰よりも良く知っていたのだから。


そんな分かりきっているのに、君はどうしてそこまで出来るのだろう。


......いや、ほんとうは知っていた。


君には、変わる勇気があったんだ。

きっと僕は君に少しだけ嫉妬していたんだ。
君のように努力すらしないし、勇気だってもう僕にはなかったから。

845:RARA:2016/08/03(水) 16:24

私も入っていいですか?
小説はかけたら書くかもしれないけど、大体見るだけになるかもしれませんが…

やっぱ皆さん小説うまいですね

846:ゆもん♪◆ws:2016/09/05(月) 21:55 ID:T7M

うまるs
ありがとうございます!
RARAs
だいぶ返信が遅れましたけれど
もしよかったら入ってください…

847:ゆもん♪◆ws:2016/09/05(月) 22:27 ID:KQ6

罪の名前
2
そんな夢のようなことを思ったとき、
「やめろよ」
と、声が聞こえました。
「お前、こいつが誰だか分かっているのか?
化け物だぞ!」
「化け物ってお前達さ、自分たちが勝手に決めつけているだけじゃねぇ〜の?」
「うっ!」
と、町の人は言葉を濁す。
「と、いうかさ…」
と、私の前に男の子が出てきた。
「化け物じゃなくて、女の子でしょう?この子。
町の人々が勝手に化け物と呼ばれいじめられるってさ
町の人々はよっぽどみっともないと思わない?」
「うっ、うるさい!
くそっ!おぼえてろよ!化け物!」
と、町の人が去っていく。
「きみ、大丈夫?」
と、手を差し出してくれる。
「な…んで?」
「え?」
「な…んで、私を…助けて…くれたの?」
「え?そういうことは当たり前だよ。
しかも、相手が女の子なら尚更ね」
「そう…なの?」
「助けて、生きて欲しいんだ!
『生きることは』とっても『素晴らしいこと』だから」
その言葉は私の心に響く。
そんな風に私も思ってみたい。
「そういえば…」
3
「キミの名前は?」
「私の…名前?」
「名前くらい…」
「…い」
「え?」
「ないの…。
親にも見捨てられたから…」
「そっか、じゃあ、俺が名前を決めてあげる」
「…いいの?」
「うん。
じゃあ、シャアル」
「シャアル?」
「そう、キミの名前はシャアル!
そして僕の名前は、アルカナ」
「アルカナ…」
「僕達友達になろう!」
「!!なって、くれるの、アルカナ?」
「もちろんだよ、シャアル!」
これで、たった一人の友達が出来た!

848:ゆもん♪◆ws お久しぶりに投稿:2016/09/13(火) 00:13 ID:92A

罪の名前
4
アルカナが一人でいるとき、
こんなことがあった。
アルカナside
「うわっ!?
ね、ネズミだ!汚ぇ」
そう言ったのは、声からしてシャアルを苛める奴らだ。
僕の目の前を鼠が急いで通り過ぎる。
「ねぇ。聞いてもいい?」
「…何だよ」
「鼠は何で嫌われているのかな?」
僕が聞くと彼等は笑って言う。
「汚いからだろ」
「だよなー」
じゃあ。
「それなら、次の質問も続けて答えて。
目の見えない僕のために」
少し間を開けて僕は言う。
「虐めを見て見ぬふりをしさらに
理不尽な差別。
これって、鼠とどっちが汚いかな?」
ズズッと後退る彼等。
そして、その彼等に続けて言うんだ。
「二度とするんじゃ無い!」
そう言って僕は去っていった。
シャアルside
偶然通りかかったときに彼が…
アルカナが私を庇ってくれたらしく
苛めた人達に怒鳴ってくれた。
その事が嬉しかった。
庇われたことなんて無かったんだもの。
「…あ…れ?」
何で?
嬉しいのに何で?
手でぬぐっても止まらない。
涙がやっぱり溢れてくるのです。
急いで家に帰る。
ベッドに入ってある質問が飛び出してくる。
『もしも、なりたいものになれるなら何になりたい?』
「…アルカナの前では、普通の女の子になりたい…」
そう思った瞬間、胸が苦しくなる。
思えば思うほどに…。
ねぇ、神様。
どうして私は私なのですか?
アルカナside
シャアル、君は優しい女の子なのに、
いつも自分を攻めている。
僕は慰めたい、慰めてあげたい君を。
そうだ、ここに咲いた。
花を君にあげよう。
これはユリの花かな。
少年の目には見えなかったけれど
その花はとても見事な白いユリの花。
「そっと、君の近くに置いていくよ」

849:ゆもん♪◆XU:2016/09/24(土) 23:36 ID:rwQ

観客side
運命の女神様は意地悪でした。
彼女はこういう。
『醜いあの子を見たら彼はどんな顔をするのかしら。
みものね、彼の目を治しましょう。
目よ治れ』
と、魔法を掛けていく。
と、不思議なことにどんどん彼の目が治っていった。
アルカナside
「ん…あ…れ」
いつもと違う、感覚がする。
まさかと思い包帯を外す。
「目が…見える…」
そうだ!シャアルに会いに行こう。
この事をいち早く彼女に伝えようと彼女の家に行った。
シャアルside
「え…」
朝起きたら、花が黒く闇のように染まっていた。
その花は滅多にない不吉な黒いユリの花。
途端に意地悪な女神様の声がする。
『それは、お前に贈り物だよ。
アルカナからのね。そら、拾いなさいよ。
クックックックックッ』
と、言って去った。
「嗚呼、これは私への罰なのね」
だって、こんな私なのにアルカナに…
恋をしてしまったから。
「いっそ、死んでしまえばよかったのかな」
ナイフを首に近づけていたところだった。
アルカナside
彼女の家に行くと、ナイフを持ち
黒いユリの花を髪にさしたシャアルがいた。
そして
『いっそ、死んでしまえばよかったのかな』
なんて、彼女の声がする。
そんなことをいいながら彼女はナイフを近づける。
僕は叫ぶ。ぽろぽろと涙をこぼす君に
「泣かないでよ!
僕がずっと、僕が死ぬまでシャアルの隣にいるだからさ、
今日から君は、皆と同じ普通の女の子さ」
と、抱き寄せる。
シャアルside
君が叫んだ。
びっくりしてナイフを落とす。
『泣かないでよ!
僕がずっと、僕が死ぬまでシャアルの隣にいるだからさ、
今日から君は、皆と同じ普通の女の子さ』
私がずっと聞きたかった言葉。
そして、その瞬間
「それに、ほら見なよ、君のその髪にさしてある
ユリの花。
さっきまで黒かったろ?でも悪夢のような魔法が解けて
白くなったんだ。とても、綺麗だよ」
こうして、シャアルの魔法は解けました。

850:RARA◆SE:2016/09/25(日) 20:40 ID:n86

ゆもん♪s(よびためいいんだっけ?)
完結おめでとうございます!
めっちゃ面白かったです〜

851:ゆもん♪◆XU:2016/09/26(月) 19:14 ID:5tw

>>850
呼びタメOKだよ!
あと、読んでくれてありがとう!

852:愛華:2016/09/29(木) 01:04 ID:78U

小説書きます!!
【チェ・チェ・チェックワンツー】
私は朱喜 夢夏犁(あかぎゆかり)17回目の夏に初めて恋をした。相手は担任の瑞島 裕希(みずしまゆうき)先生。私は地味でクラス委員長と言う真面目だけが、取り柄の女の子。私よりカワイイ娘なんてたくさんいる。「先生、日誌持ってきました。」私は地味な上内気だから、先生との会話はだいたい仕事の事だけ。でも良いの。先生のその、低く甘い声が大好きです。でも私に甘い言葉は囁いてくれない。だから、こっそりmp3にとりためてたの先生の声。私は家に帰るととりためた声を切って貼っての繰り返し。さぁ完成。私への愛をささやく先生。


疲れた!!続きは書いてコメ(スレ)あったら書く!あと急に入って急に書いてごめんなさい。これからも小説書きたいと思います!

853:匿名さん hoge:2016/09/29(木) 02:21 ID:b7c

>>852淡い恋みたいな感じかと思ったらそんなことはなかったΣ( ̄□ ̄;)

854:愛華:2016/09/29(木) 11:29 ID:78U

小説書きます!!
【インタビュア】
16年間思ってきたことがある。この世は1人1人を『かけがえのない命』と読んでいる。でも、誰かが僕と変わっていたって誰も、気づきも困りもしない。リピートの用な何も変わらない。変わりばりの無い日々に僕達は借り物の椅子、居場所を探している。何一つ変わらない日々の中、何者にも、なれはしないまま、心臓は止まっていく。傷が癒え初めたかさぶたを引っ張り出してはかしむしって、滲んできた、言葉。ああ、もう誰にも気づかれ無いまま死んで行くなら、悲しい歌が聞きたいな。そんなことをおもながら生きてきた、16年間。16回目の誕生日の数日後、好きになった人がいる。君の好きな音楽は何?君の嫌いな物のは?好きな物のは何?君の好きな人は誰ですか?それはきっと、僕じゃ無いんだろうけどさ

855:愛華:2016/09/29(木) 11:46 ID:78U

【インタビュア】
キャラ設定
主人公(ヒロイン)
名前 赤代 璢李子(あかしろるりこ)
5才の時両親が離婚し、母子家庭になった後1年後に母が再婚でも、璢璢子は再婚者に虐待され、母は、交通事故でなくなり、再婚者が結婚して、つれ子のつれ子になり、誰にも必要とされないまま、自分の居場所が無いまま、親友の千叉(ちさ)家に住ませてもらってる。ピンクっぽい赤の長髪
ヒーロー
名前  由希 痲白(ゆうきましろ)
璢李子の友人、と言うより、璢李子の友人の幼馴染みで6才の時、璢李子と出会い恋に落ちた、けど片想いと思いってるけど16才の璢李子は痲白に恋してるから、両片想いオレンジっぽい短髪

瑠李子の親友
名前 見空 千叉(みそらちさ)
瑠李子の親友で虐待された頃から心配で瑠李子をよく、家に泊めてるすっごい優しい鶯色のお団子の髪型

長文失礼しました。これも含めて、インタビュア読んで下さると嬉しいです。

856:愛華:2016/09/29(木) 22:17 ID:78U

これは私の気まぐれ
私の学校は4クラスあり私は4組で2組の友達から聞いた「チュルリラチュルリラダッダッダッ」の『6年2組』バージョン
歌詞
ざっと数えて30名皆が目を光らせる
どんな小さな声も見逃さないように
そっと息を潜めてジッと辺り見渡すの
声を出したらもう最後うるさい教室
そうよ絶対に大声は隠しきる
けおとすの私一人だけ静かで居るため
さァさァ密告だ先生に言ってやろ
ほらほらこんなにうるさい奴等が
一二三よさァさァ抹殺だうるさい子
退場だ最後の一人になるまで終わらないわ(すぐ終わるけど)チュルリラチュ
ルリラダッダッダッ

友達のクラスはとってもうるさいそうです。(誰が見んのこんなの)

857:弌川 愛華(元愛華):2016/10/03(月) 13:55 ID:78U

追加
私の小説は曲の一番だけ。
その後とかはリクエストで

858:ゆもん♪◆XU あげ!:2016/10/12(水) 17:06 ID:m.s

お久し振りです。
文化祭と合唱コンのためあんまり来られなかった
スレ主のゆもんです。
愛華さん、小説書いて下さりありがとうございます!
さて、私も書こうと思います。

『Spica』
prolog
あの日、君と眺め、星を集めた窓に映していた。
また、何回も指折り数えた、
君と過ごした瞬間(とき)を重ねたあの夜に
私は問いかけて、時を止める。

859:弌川 愛華:2016/10/23(日) 10:25 ID:78U

どうぶつ占い

私は初未 瑠魅(はつみ るみ)。私には彼氏がいる。同じクラスの碧喜 悔斗(あおき かいと)でも、悔斗はきっと、、ううん。同じクラスの岬 惠梨(みさき えり)が好き。一緒に話してても、私の話を聞かずに、ぼーっとしてる。私はいつも、彼女の前で他の女の子の事考えないでよ。と思うけど仕方ないよね。私はいつもどうり、図書館で恋占いの本を借りる。たまに、本物の占い師に占って貰っても、タロット占いとかしても、私と悔斗は相性最悪。でも動物占いなら、相性バツグンだっていってた。でも、気休めにしかならない。だから私は、悔斗に明日の天気とか、流行りものも私が悔斗の知りたいこと、全部教えても、喜んでくれない。私、本当は知ってるだ。悔斗が、惠犁の事好きだって私の事なんか、どうでもいいって。私が悔斗の好みの女の子になったって、きっと変わんないんだろうけど
終わり

860:ゆもん♪◆cM:2016/10/23(日) 15:59 ID:LiE

>>859
小説続きが気になるね!

ん〜、
小説書き直す!

からくりピエロ
プロローグ
·····················。
「なん···で?···」
何で貴方は別の子といるの?



1
私の名前は初音深紅(はつねみく)。
快十(かいと)とデートの約束。
そして、待ち合わせの時間はニ時間前。
そしてここに一人、
つまり[裏切られた]。
それが答えなんでしょ?
町行く人も流れていく雲も
僕のことを嘲笑ってた。

861:弌川 愛華:2016/10/27(木) 00:28 ID:78U

どうぶつ占い
続き

〜悔斗サイド〜
俺には彼女がいる。でも、本命じゃない。俺の本命は同じクラスの岬惠漓。岬さんと{付き合うため}に経験として、付き合ってる。でも、るみがウザイ。俺は本命じゃなく、仮で付き合ってるのに、「明日の天気知りたい?」「今の流行りって、○○なんだって!!」とか、どうでもいいことを聞いてくる。それがウザイ。俺はるみのこと、好きでも無いのに。俺の周りをちょこまかちょこまかとついてきて、はっきり言うと邪魔。いっそ、別れたいくらい。

〜るみサイド〜
「あ〜また凶!!」と私は恋のおみくじを引いてて、もう、3回目。(神様の御告げを粗末にするな)私達、ホントに相性最悪。悔斗はえりが好きで、私なんか、どうでもいい。なら、何で?なんで、私と付き合ったりしたの?悔斗?つぅ、、と私の頬を流れた雫になんで私、泣いてるんだろう?なんで、思いが伝わらないの?付き合ってやっと両思いだと、思ったのに、、私はずっと片想いのまま?ぽた、ぽたぽたと私の涙は頬を伝わり、地に落ちていく。何で?なんで泣くの?泣いてる暇なんて無いのに。悔斗の事、考えなきゃいけないのに。気づけば涙は止まらなくなっていた。でも、今日ぐらいいいよね?泣いたって、、それから私はびえぇ〜んと子供みたいに泣いた。神社の前じゃ迷惑だから、社の裏側で泣いてた。それから、考えに、考えた結果。悔斗の好みに変わることにした。悔斗はえりと同じふわふわロングが好き。悔斗は、前髪をあげてるのが好き。悔斗は悔斗は、、と私は悔斗好みに変わった。見ててよ悔斗。私、悔斗の好みに変わって見せるから!!


あとがき
曲とかなり変わった。これ、読んだあと、『どうぶつ占い』の曲聞いたら全然違う。

862:弌川愛華:2016/12/17(土) 11:14 ID:78U

ハッピーヒロインスナイパー

(注:原曲は(たぶん)男主ですが、

この小説は女主です。)


皆様こんにちわ。

私は世界を平和にするため働いている

『メリア』ともうします。


人の幸せは自分が幸せなら誰かが不幸、

自分が不幸なら誰かが幸せ。

と言うエゴリズムで出来ています。

あなたの知っている童話、

おとぎ話の主人公のほとんどが

不幸な生い立ちにあります。

その主人公が諦めず頑張れば夢は叶う。

と言いたいのでしょう。

幸せ絶頂で幕を閉じたら、

主人公が幸せなら、

誰かに不幸が行く。

皆さんは
『自業自得』

と言う言葉を知っていますか?

それは誰かに八つ当たり等をしたら、

快感、

癒しになりますよね。


その快感が幸せ。

相手は不幸。


なので相手が幸せになったら自分に不幸がくる………


そういうものです。


今回は王子との幸せ絶頂、

ハッピーエンドで終わらせようとする

哀れなキチガイ女、


シンデレラの物語を見ていきましょう。

863:みかん姫:2016/12/17(土) 22:18 ID:X.Y

入っても良いですか?

864:弌川愛華 ハッピーヒロインスナイパー:2016/12/18(日) 00:25 ID:78U

シンデレラ、


意地悪な継母と姉たちにいじめられていたが、


最後は王子様と結ばれハッピーエンド
……

ああ、

なんて哀れなキチガイ。


それに王子も王子でなんでシンデレラ探すのにガラスの靴使うの?

シンデレラが普通サイズの靴落としたら王国中の女の人ほとんどはけるし
一目惚れするほど好きになったなら
髪型長い短い髪色目の色

特徴を一切覚えて無いとか記憶力酷すぎでしょ?
なに?

あなたはもう認知症?
どれだけ猫背で生きてきたの。

きっとアレだ。
王子と言う権力で身の回り全てやらせて自分はほぼ動かずインドア生活してたと、

ほんとクズだわ。
あんなクズ男によく惚れたなシンデレラ。

あいつら互いに目イかr

あら失礼。

とにかくシンデレラのハッピーエンドで苦しむ人が出ないように。



報告書
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シンデレラ

彼女の物語を観察したところ、

生い立ち最悪
親類最悪

序盤の設定最高でした。

しかし、

彼女が幸せになることで周りに行く
億万不幸を排除するため
シンデレラの話をバッドエンドで終わらせたことを報告致します。


       メリア●(←これ拇印)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(追加
ガラスの靴が血まみれなのはなんとしても娘にガラスの靴をはかせようとした、
継母が娘の足の指と踵を切ってはいたから。)



真・シンデレラにて



シンデレラは血まみれ落としたガラスの靴をはき、

王子に結婚してください。

とプロポーズされました。

シンデレラは王子様に恋をして
はい。

と答えました。
シンデレラと王子様の結婚式の日、

シンデレラはドレスに着替えていたところを何者かに射殺され、

王子様はシンデレラが死んだ事に悲しみ、

涙が枯れてもなき続けました。


              終わり

865:ゆもん♪◆XU:2016/12/31(土) 14:00 ID:c9w

いつの間にかスレを止めていました…。
お久しぶりのゆもんです。
よし、頑張って書きます!
>>863
あれ!?
前に入ってなかったっけ?
ま、まあ、入ってどうぞ!
>>862-864
あっという間に終わってしまいましたね…。
私がこの小説で思ったことは
・「」を使っていなくてとても凄い
ということと、
・別の視点から作るのを見習いたい
と思いました。
そして、最後まで終わらせること。
それが私の課題です。
それが出来る皆さんを
見習いたい。
そう思いました。
>>860の続き
『からくりピエロ』
裏切りを認めることは簡単で、
でも、それが私にはとても困難で。
認めさえすれば私は
新たな道を歩むことができるのに…。
それでも快十を信じたくて、
目の前にあるあの二人の姿を
信じたくなくて。
嗚呼、分かった。
君の中できっと僕は
用済みのただの道化師(ピエロ)だったんだ。

866:ゆもん♪◆XU:2016/12/31(土) 14:20 ID:sXQ

>>865の続き
『からくりピエロ』
僕はその光景を見ていられなくて
待ち合わせ場所から
走り出す。
その場から逃げ出すように。
ピエロはピエロらしく
偽物の仮面をかぶって
逃げれば良い。
頭の中でぐるぐる回る。
だんだんと回り疲れて。
ずっと回り忘れてしまいたいのに
どうしても息が、息が切れてしまう。
嗚呼、そうか。
これが僕の哀しい末路なんだ。
君には辿り着けない末路。

867:ゆもん♪◆XU:2017/01/05(木) 21:24 ID:tAE

『からくりピエロ』
今日も僕を乗せて地球は回る。
本当は知っているのに
何も知らない顔をして回っていく。
1秒だけ呼吸を止めても、
何も起こらなく、
何も言えず、立ちすくむ僕がいる。

それは偶然で、快十達の姿を見る。
それも運命で。
これは知らない方が良いと脳が言っているけど
知りたいと自分の心が思ってしまう。
追いかけてしまった。
「ねぇ、快十。
元カノは良いの?」
「良いんだよ。
元々、俺はそんなに好きじゃなかったし。
付き合ってあげてただけなんだから」
そっか…。
君はいやでも付き合ってくれてたんだね。
触れてしまったの。
その君のぬくもりに。
「今は君が良いんだ」
ニコッと彼女に笑顔を見せる。
そして、唇と唇が触れた。
もうその仕草で、
僕は壊れてしまうから。

868:ゆもん♪◆XU:2017/01/05(木) 21:30 ID:tAE

>>867
カイトファンの皆さんは
すみません。

869:みかん姫:2017/01/08(日) 19:54 ID:M/Y

ちょ、ゆもんが覚えててくれたことに涙が。。。

またよろしくお願いします!

870:匿名さん 若彩:2017/01/08(日) 22:27 ID:TWk

初めまして。
私は年少組のミク&リン・レンが大好きです。
特にリンレン推しなので宜しくね☺

『こちら、幸福安心委員会です。』の小説は知ってますか❔
よろしければ主な登場人物の人達。
緑川 初音(みどりかわ はつね)
黄波 漣(きなみ れん)
黄波 凛(きなみ りん)

サイレン女王様
キューレポルン

青村 解(あおむら かい)
青村 芽衣子(あおむら めいこ)
黄波 理音(きなみ りおん)
エイ上 煉(エイがみ れん)〔半音ズレの存在の漣〕

緑鳥 巡(みどりとり めぐる)
茶谷 透似(ちゃたに とおに) 
鴇田 ヒオ(ときた ひお)
桃井 流歌子(ももい るかこ)

今のところはこの登場人物にします。

871:若彩:2017/01/08(日) 22:28 ID:TWk

名前は若彩です

872:若彩:2017/01/08(日) 22:29 ID:TWk

870と871は若彩で私の事です。

873:若彩:2017/01/08(日) 22:30 ID:TWk

=870と=871分かりましたか

874:ゆもん♪◆XU:2017/01/08(日) 23:14 ID:tAE

>>869
いやいや、覚えてるよ!
それよりも来てくれたから
逆に感動で涙が流れる(T^T)
うん、これからもよろしくね!

『からくりピエロ』
私はこの光景を眺めることが
もう耐えられなくなり走り出す。
そして、またぐるぐる回る。
そして、回り疲れて。
それでも忘れるために回るけれど
回り疲れてしまう。
そして、息が止まるの。
回り続ける限り息が止まるの。

嗚呼、僕は自分が変わって…
未来が変わっていくのが
僕は、怖い。
今までの生き方じゃないから怖いだけなんだ。
変わらなきゃ!
もう、やめた。
この思い出の場所で君を待つのは
僕の全てが壊れてしまうだけだと気付いたから。

僕は涙を流しながら
君との思い出を回り、消していく。
やがて回り疲れて。
嗚呼、息が止まるの。
涙が止まらなく息が止まるの。
そうだ、僕は使い捨ての駒。
君が望む悪役のピエロだ。
今日も僕は偽りの仮面を被るから
君が望むままに
ピエロの僕を操り人形のように
操ってよ。

いつか君を惚れさせてみせるから…

875:ゆもん♪◆XU:2017/01/08(日) 23:20 ID:tAE

>>870
曲の方は知っているのですが…。
小説はわからないですね。
もし、よろしければ
小説を書いていってくれないでしょうか。
あと…このスレに入って欲しいです!
よろしければなので…

876:若彩:2017/01/09(月) 07:58 ID:QB6

参加しますよ
これからも宜しくね

877:若彩:2017/01/09(月) 12:33 ID:oeM

『こちら、幸福安心委員会です。』の小説を書きます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(まだ私が緑川 初音っという名前がなかった頃で,小さなオンディーヌ情報体だった幼い子供の頃の話)
―8年前―
私は不幸地域の場所にいて、サイレン女王様をビルのモニターで視ながらチカチカする画面のモニターに出て来た人は女の人アナウンサーだった。

アナウンサーは、紙を視ながら言う<現在の幸福度98.0、安心度98.0です。>
私は不遜だわって思った。
また画面モニターを見てアナウンサーが言った。
<幸福と安心している方はサイレン女王様の聖歌を。>
私は、自然と耳を寄せるんです。
 
<<幸福は義務なんです!
幸福ですか?
義務なんです!

幸福ですか?
義務なんです!
幸福です……>>ブツ!!
 
私は、モニターが切れた事に怒りが隠せない。
そうなんです、モニターが切れたっていう事は不遜な事かも知れないんです。

私は、サイレン女王様の分身アバターでも在りながら電波の届かない場所にいるんです。
そのサイレン女王様は私見たいに小さくなく大人で大人びた女性で,私達の憧れなんです。

だけれど女王様に伝えるために電波が届かないって思ったら余計に怒りが隠せずに地面に座り込み泣き出しそうな気がするんです……

そしたら、いきなり誰かの声がしたんです。
「おい、お前何している?」っと言われてその人の顔をみたら男の子だった!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さぁ、ココからは男の子視点か?
それとも、初音(オンディーヌ)視点の方が読みたいっていう方は両方書きます。

下手くそですけれど、上手かは分かりませんか今後とも見てくださいm(。_。)m

878:みかん姫:2017/01/09(月) 13:10 ID:M/Y

若彩さん>>みかん姫といいます!小説も持ってますよ〜。文才あって羨ましいです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

879:若彩:2017/01/09(月) 14:12 ID:sQI

ありがとーございます。
視点は初音か男の子(幼い頃の漣)も見たいっていう方は両方視点書きます🎵

880:うまる:2017/01/09(月) 16:50 ID:9LQ

かなり遅れましたが…うまるです!
みなさんよろしくお願いします(*´꒳`*)

881:若彩:2017/01/09(月) 17:47 ID:sQI

『こちら、幸福安心委員会です。』の続きです。
漣視点
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜僕は、夜遅くまで外にいた。 
そして一人の女の子がいたからどうしてもほっとけないって思ったから僕は、近づいた。

「おいお前,何やってるんだ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

初音(オンディーヌ)視点
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜私は、急に声がしたからびくりとすくんだ。その方向をみるように俯いた顔を上げたら男の子が立っていた。

私と同じくらいの小さな子供のくせして、酷い口のききようって思った。
(信じられない😡)
それでも微風になびく淡い色の髪はちょっと綺麗で思わず触ってみたくなるほど。

柔らかそうで,仔猫みたいな、ちょっと巻いた癖っ毛。
生意気でさえなければ、わりとカッコいいかもしれないのに、現実には違う。
とても無愛想で,残念だ。

その子は、まさに猫のように目を細めて、値踏みするかのように見つめてきた。
(ダメ。震えてちゃダメ。)
スカートから手を離して、私は男の子が見つめているかのように私はキッと見つめ見返した。

(恐くなんてない,はず。こんな子,特別な私に何か出きるはずがない)
幸福で安心な完全都市みずべの公園市国、だけど、ここは電波の届かない地域だった。

男の子がすっと、こっちに手を伸ばしてくる。女王様から切断されている私は無力で,まるで普通の女の子みたいなもの。
私は身をすくめて、ぎゅっと目を閉じるしか――。

「ハンカチないのか。なんで泣いてるんだ。こんな場所で」
「え――」 
私は目を開けた。頬に男の子が当ててきたハンカチが触れている。こぼした一滴の涙が吸い込まれる。恥じかしくなって耳が熱くなった。

「あ、あの,私――」
「いや、いい。やっぱり言わなくてもいい。」
「な、なんで」
私は男の子の言っている意味が分からなかったし、びくびくとしてしまってる私。鋭く細められた男の子の目が(恐い)って思うんです。
どこを見ているのか、よく分からない。

じろじろと見るわけでもなく,考え込むように,じっと私の全身を眺めている。まるで景色か、一枚の絵でも見つめるように。
「……うん。だいたい分かった。じゃあ、来いよ」
「な、なんで、なにが?」
男の子が私の事見終わって何かの確認かしら分からなかったから私は混乱しながら男の子に質問を返した。

「何度もつまらない事をきくな。お前,迷子なんだろ? 公園市の中央区から買い物に来た。それで帰り道が分からなくなったんだ。くだらない。そんなの、見ればすぐ分かる」
私は男の子が言っている意味は分かるけど、言っている事が分からない私が<迷子>って!!?
「ど,どういう事なの? 迷子だなんて―――」
もう私はまた混乱するけど男の子は段々と喋り出す。

「シンフォ持ってない,ってのがまず信じられないけどな。普通忘れるか? お前,特別に馬鹿なのか、それとも育ちが良すぎて、いつもは送り迎え付きなのか? まあ、どっちでもいいけど。別に興味ないし」
男の子はズボンのポケットから,シンクフォン(携帯端末)

882:若彩:2017/01/09(月) 18:08 ID:sQI

すいません😣💦⤵
途中になって。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜男の子はズボンのポケットから,シンクフォン(携帯端末)を取りだした。略称にするとシンフォ。
みずべの公園市国で最も一般的な携帯端末、シンクフォンは、電気と電波で動く。市国で生活する上で,確かに必需品なのかも。

だけどそれは普通の市国民のはなしで,私には、そんなもの必要ない。
だっていつもなら、女王様と直接通信出来るし,それは道具とかに頼らずに出来る。特別な私達オンディーヌの、素晴らしい特権なのだから。
もちろんそんなことを,この子に説明するわけにはいかない。

普通の市国民には知らされていない、第一級のゴゴゴ

883:若彩:2017/01/09(月) 21:02 ID:/6k

またもやすいませんスマホが調子があんまりいかなかったので一旦途中止めしました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜普通の市国民には知らされていない、第一級の極秘事項。
監視することが、私達の義務なんです。
それ以外のことは、幸福安心委員会のお仕事。幸福で安心な、みずべの公園市国を守る委員会の任務。特別な私は、彼らの監視役でもある。
 
「帰るなら歩け。ぼんやり立っていれば解決するとでも? 名前」  
「な、なまえ?」
男の子が名前のことを言いつつ、生意気に聞く。
「お前の名前だよ。ないとか言うなよ。とりあえず見た感じでは、服の外側には、どこにも書いてなかった。ラベルなし。ネームプレートなし。だから聞いている」
「あ、あなたから名乗りなさいよ。レディに名前をたずねる時には……」
なんで私からなのって思いながら焦って男の子の方に人差し指を指して、男の子が納得するかのように頷いて私の目を見た。

「そのルールなら知ってる。漣。黄波 漣。聞いたら覚えろよ。2回言ったからな。3回は言わない。 お前が馬鹿じゃないなら覚えるはずだ」
私はまた漣という男の子に馬鹿呼ばわりとお前呼ばわりされて腹が立って顔が膨らみながら言った。
「お前じゃないわ!」

「じゃあ名乗れよ。僕は、もう言った」
猫っ毛の男の子、黄波 漣。見通せないものなどない、とでも言いたそうなほど,不遜で不敵な瞳で,私を見つめてくる。
なんて生意気。でも澄んだ綺麗な色だ、とも思う。
本当なら、こんな生意気の口のきき方をする子なんて、即座に消してしまう。処刑してしまったっていいくらいだ。私は、だけど、少しは我慢することにした。今は事情が事情だし、漣って響きはちょっぴり気に入った。

だから、私の名前も、教えてあげたっていいかも。
どっちにしても、彼ら市国民には、私の詳細は認識出来ない。分かるはずがない。私達オンディーヌは、女王様の監視用アバター、散策アバター、その他いろいろ。分身だから姿は似ていても、ハッキリ認識出来ないように,サイレン女王様の『絶対聖歌』に織り込まれているのです。
重要なエラーでも起こらない限り問題ない。そしてエラーなんて起こるはずがない。

「………オ,オンディーヌ」
「珍しい名前だ。苗字は、まあいいや。重要なことじゃないからな。で,オンディーヌ。この場所に来るまでに,何回、信号のある広い交差点を渡った? 覚えてないならだいたいでいい」
「地図、見てるの? シンフォで? そんなのでわかるの?」
❔マークでいっぱいな私に,漣は冷たい言葉で言う。
「いいから答えろよ」

私は、漣に怒られて小さな声で言う。
「……たぶん、3回」
「OK。交差点を3回、と」
漣という名前のその子は、素早く指先をスクリーンの上に滑らせた。
自動検索オンライン・マップとは違う,旧式の地図アプリが動いてるのを見て、私は目をまるくしてしまった。こんな場所では便利かもしれないけど、今どき、そんなもの使っている子がいるなんて。

私は少し地図アプリを興味深い感じに漣のシンフォを見た。
「なにそれ、すごっく古そう。本当に使えるの?」
「ネットで拾った。面白そうだから使えるようにしてみたんだ。古典的でも、コンパスの見方さえわかれば便利な時もある。たとえば、今だ」
この生意気そうな男の子、漣ときたら、ドキドキしながら除きこんでいる私のことなんて,気に止めていないように見える。シンフォから一瞬も視線を上げず、公園市国MAPを表示。フリックして地図を素早く動かし、止める。親指と人差し指を広げてズームアップ。細かな街路が見えるまで,拡大する。

「なるほど。じゃあ行こう。ほら、早く来いって」
「待って、待ってよ。なんで? どうしてそんな,私が行きたい場所が――」
私は漣って子に言われるがままあとをついていく、不思議でたまらなかったから質問した。

漣は歩きながら喋り出す。
「説明が必要なのか? 面倒くさいな。じゃあ、どこから説明すればいい?」
私は早足でついて行きながら言った。
「ついて行けば、帰れるの?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 続き書きますので是非楽しみに待ってください

884:若彩:2017/01/09(月) 21:03 ID:/6k

途中ですかまた明日更新せれたら書きます🎵

885:ゆもん♪◆XU:2017/01/09(月) 21:18 ID:tAE

す、凄く上手です!
私も見習いたいです!

次の小説、何にしようかな…。
取り合えず今、思い付いたから
かく!

タイトルはまだ考え中…。

prolog
「今日の月はあの日のような
とても綺麗な輝きをもっているわね」
ある娘は、夜空の月を見上げ言った。
「もうすぐ、迎えが来てしまう」
「あなたと別れるのはとてもつらい。
ここにいて欲しい」
ある男は愛おしそうに娘を見て言った。
「私も同じ気持ちよ。
…でも、これは運命なのです」
娘は哀しそうな瞳をし男を見つめた…。

886:若彩:2017/01/10(火) 07:50 ID:LhU

昨日の『こちら、幸福安心委員会です。』の途中です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「ついて行けば、帰れるの?」
「80%くらいだな。約束は出来ない。オンディーヌ、その手に持ってるのは何だ?」
「え、えっと……」


「いや、答えなくていい。開店したばかりのサーティナイアイスクリームのコーン。まだ溶けかけたクリームが残っている。注文したメニューはチョコチップ&グリーンシャロット。シャロットってのは、つまり別名ネギ」
漣て子の段々と喋り、私を見て推測してくるように説明した。

「え、え――」
私は思わず、自分の手の中を見る。ゴミ箱が見つからなかったから,コーンを持ったまま。溶けかけたクリームが、確かに残っていた。

「そんな珍しいメニューを用意した店舗はひとつだけで,ここ、東区4丁目店。お前の服装は上から下まで高級ブランドの子供服だから、金持ち連中が住んでる地域は中央区、その中で大きな交差点を3回渡ってくるルートはと言えば、だいたいこの道しか――」
漣は、私のことをまじまじと見た。
じっと見つめられて、私は、ばつが悪い。睫毛を伏せてしまう。

「中央区センター通り一番町か。大電波塔の近く? お前って、本当に,いいところのお嬢様なんだな。まあいいけど。危なっかしいな。この辺は電波障害も起きる、あんまり良くない地域なんだ。ちょっと来い」
漣は、私に手を差し出してきた。おずおずと、私は手を重ねる。
漣がぎゅっと手を握って、それから引っ張るようにして,私に隣を歩かせた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

一旦ここまで、ココからはもっとガンガン行きます🎵

887:若彩:2017/01/10(火) 14:52 ID:cWk

さっきの途中です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜漣は私に隣を歩かせたら冷たい口調で言う。
「こっちを歩け。僕の隣、車道側。この辺の狭い横道には、たちの良くないのもいる」
「……不幸分子ってこと?」
漣は私の言葉を聞いて頷いた。

「まあそう。この公園市国の0.1%。不満を持ってる奴らは、努力もしない自分の怠慢を棚に上げて、八つ当たりに幸福市民を狙い打ちしてくる。たとえば、お前みたいな、いかにも幸せそうな格好をしてる女の子とか、だ」
「――――」
まさにそれを監視して、女王様に報告するのが、私の使命なんだけども。
「こっちを歩いてれば、まあだいたい大丈夫。ほら、早く来いって。歩くの遅いし。めんどくさいな、女の子って」

そう言いながら、どうして漣は、ゆっくりと私の歩幅に合わせてくれているのだろう。引っ張るでもなく、ちょうどいい歩く速度で,安心出来る強さで、私と手を繋いでくれている。口では急かしているくせに,実際にはそうでもない。

漣の横顔を見ても、理由は分からない。相変わらず無愛想。仔猫みたいなくせっ毛。何かを射るようなキツイ目をやめて、笑ってくれたらいいのに。と、ふと思って、私は恥ずかしくなる。また耳が赤くなってしまいそう。

繋いだ手のひらの温かさが、とてもとても、不思議な感じ。
こういう感覚って、電波塔から生まれて、一度も感じた事がなかった。
これってなんなのだろうか。特別な私が、一般市民からこんな感覚を与えられるなんて、おかしいと思う。

恥ずかしい。
繋いだ手を離してしまいたい。
でもずっと温かさを感じでいたい気もする。不思議なアンビバレンツ。

そう。これが、私、オンディーヌ<No.01_00>と、黄波 漣との最初の出会いだった。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆〔この世界は、神様が創りました。
そこで神様は、世界を統治する女王が住む<天にそびえる塔>を創りました。
次に、女王と市国民を楽しませる道化師を創りました。女王は歌姫(ディーヴァ)であり、道化師(ジョーカー)は切り札です。
最後に、神様は、ゴシック(GOTHic)を創りました。ゴシックは道具です。人々を幸福にするための素敵な魔法の道具。それから、最後の最後に、ゴシックと対になる安全弁も創りました。
対になるものの名前は、歪んだ真珠から名付けました。
神様の住む神殿の名前は、NEGI 。(Neuro Echelon General Inc.なんていう長い名称もあるのだけれども、ここではまったく関係ありません)

この物語は「おとぎ話」です。
みずべの女王と恋に落ちた、若い仔猫のような少年騎士のおとぎ話―――。〕

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜これが緑川 初音と黄波 漣との偶然で運命のおとぎ話の始まりのストーリなんです。
もっと書きます🎵

888:若彩:2017/01/17(火) 20:49 ID:sQI

久々に『こちら、幸福安心委員会です。』を書きます《*≧∀≦》

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は、漣君が好きで8年たった今はサイレン女王と特別な〔サイレン・リンク〕を接続しているなかサイレン女王も私と同じ同一人物なので漣君に惹かれているのは確かなんです。
 
私には、一番の友達っていうより親友の黄波 凜ちゃんと仲良くなった。
しかも、凜ちゃんは漣君のいとこだったんです。

「初音(^∇^)」
凜ちゃんは、今日も元気に向日葵の笑顔で私を呼ぶ。
「何、凜ちゃん?」
「今日は幸安インターの任務だよね。 芽衣子さんの家に集まって会議なんだよね」
凜ちゃんは、今日の幸安インターの集まりでインターメンバーは私と漣君、凜ちゃんと芽衣子お姉さんの弟の解お兄さんが私達のリーダーなんです。

それに青村 芽衣子お姉さんの家に私は保護されているんです。
それにもっと言えば漣君は家が火事になって芽衣子お姉さんの家いるんです。

「解さんからメールがきた」
漣君が私に言った。
「寄り道せずに早く帰って来いって❗、書いてある」
「じゃあ、もう授業終わりだから早く帰らないとだね漣君」
私は窓側の席の漣君に言った、私は漣君の隣横なので凜ちゃんが漣君の後ろ席なのでクスクス笑い声がして私の背中をつつくから何って小声で聞いたんです。

「じゃあ、解さんがアイスクリーム食べながら待ってる感じだよね😆」
「そうかもな、初音急ぐから荷物まとめて」
私は、あわててうんっと答えた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今日は短くしたよ

889:若彩:2017/01/17(火) 20:49 ID:sQI

続きはまた書きます《*≧∀≦》

890:若彩:2017/01/20(金) 15:50 ID:7V.

昨日の『こちら、幸福安心委員会です。』を書きます《*≧∀≦》

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は、あわてて荷物を鞄の中に入れて準備が出来たら漣君がいつものように手を差し出してくれた。
「初音解さんが待ってる、少しだけ早く歩ける?」
私が椅子から立ち上がった時に漣君は、私の手を握った。

漣君はいつも当たり前な感じで当然にするから、私にとっては気恥ずかしいんです。
教室から下駄箱について靴を履き替えたら凜ちゃんがニヤニヤしていた。

「初音と漣っていつもお熱くして、私は見てらんない(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪」
「……凜ちゃん、そう言うならエイ君とは今どうなってるの💦」
私は、凜ちゃんからまたかわかれて話を凜ちゃんの方向に返しながら私の家まで歩く🚶

「そ、それはいいのアイツはマイペースだし…」
私は首を斜めに傾けて、そう言えばエイ君って漣君の半音ズレだったけど〔♯漣〕だからかな?
凜ちゃんは、漣君の事好きっていう気持ちをバロックで願い事をしてエイ君がきたってわけだもんね。

そうこう話しながら歩き続けてたら、もう家に到着して私達は玄関に入ってから「ただいま🏠🏃」の一声をしてリビングに向かった。

「おっ、帰って来たな」
「解さん、ただいま」
解お兄さんが凜ちゃんが言った通りにアイスクリームを食べながら言った。
「ほらね、解さんやっぱりアイスクリーム食べて待ってたでしょ😉」
「うん、そうだね…だけれど」
解お兄さんが食べているアイスは、私の買ったアイスだったんです( ´△`)

漣君が私の顔を覗いてきたからビックリして「漣君、なあに?」って言ったんです。
そしたら、漣君は私の顔を見て次に解お兄さんの顔を見た。
「解さん,そのアイスクリーム初音のアイスだよ」
「えっ👀⁉、これ初音のアイスだったのか〜なるほどそれはゴメン🙏💦💦」
「解さんっていつも当たり前に自分のアイスじゃあ無いのに良く平気で、食べるよね(笑) 何て言うか、初音のアイス食べるって最悪だよって思うし初音が可愛そう(=`ェ´=)」

解お兄さんが謝って私は、夕方から任務の話だからアイスクリームを買いに行った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

初音が可愛い、漣が紳士に見えるし、凜はともかく膨れっ面が可愛い。
解は、とにもかくにも残念系男子だなぁ😃
まだ、続けて更新しますので。

891:弌川愛華:2017/01/21(土) 21:30 ID:0LI

『45秒』


45秒で何が出来る?

私の好きな人………

陽を……

考える事。

45秒で何が出来る?

カップラーメンは三分だから作れない。


45秒で何が出来る?

陽に……

君に好きですと伝える事。


45秒で何が出来る?


宿題の算数の課題は終わらない。


45秒で何が出来る?


君を笑顔にさせる事。



その笑顔でまた惚れ直す事。





「………でも


思いが伝えられないよ……」




私の恋は、


45秒じゃ実らなそうです。



««««««
歌詞そのまんま。
意味不。

892:弌川愛華:2017/01/21(土) 21:43 ID:0LI

一途な片想い。
実らせたい小さな幸せ(曲名間違えてたらすみません。)



通学に使ういつも電車。



今日も会えるかな?

私の好きな人、


近藤葵君。


私がそう会えますように。
と心の中でおまじないをしていると駅のホームには彼の姿が。




今日も……

会えたね。



でも私には話しかける勇気がない。
このまま、

見てるだけでもいいんです。



見ているだけで恥ずかしくて。

お話がしたいな。

でも無理かな。



電車を待ちながらケータイをいじる葵君。


君が見ているもの、
全部わかるよ。


ケータイで誰とやり取りをしてるだとか。

いつどこにいて何をしているか。

ぜーんぶ

「ぜーんぶ知ってるよ」

呟くワタシ。


葵君はあさ7:25分に二番ホームにきて男友達とLINEをしながら電車をまつ、

相手の名前は田中達哉君と多井椋谷君。


クラスでは女の子にもてていて一日平均五人に告白される。


正直ヤメてホシイ。


私のものにしたい葵君に、


私の葵君に色目しないでよ。


私は通学鞄からスマホを取り出す。
葵君に告白した女の子。
葵君とLINEをしている子。
皆のブログにあることないこと書いて炎上させる……

家に帰ったら葵君のブログも炎上させないと。
大好きだからぶち殺○ます。
心も、
体も

ダァイスキですよ?
葵君も……

私のこと……

好きですよね?

893:若彩:2017/01/22(日) 14:18 ID:ecM

こないだの『こちら、幸福安心委員会です。』の続きを書くね(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は、一人でアイスを買いに出た。
「少し、買って来ます。」
家を出る時に漣君が一緒に行くっていうから二人一緒に買いに出た。

家から出て、何分がしてアイスクリームを買った。
「…漣君一緒に来てくれてありがとう///」
「まあな😳」
私がお礼したら、漣君の耳たぶが赤く色づいてたけどそれは夕日のせいかもしれないんです。

漣君が私に手を差し出してくれたので,私は勿論手を握るんです。
「初音は昔と変わらないなε- (´ー`*)」
「えっ⁉、何が?」
だって、そういう漣君こそが変わったように見えるんだけどなあ…

私は、漣君の顔をまじまじ見つめた。
「変わらないっていう意味が知りたい?」
私は左右に首を振った。
「えっ!」
また先を読まれた事が気恥ずかしながら頷いた(//-//)(//_//)
私は今顔が真っ赤って思うんです。

「初音が八年前のサーティンナインのアイスクリームを久々に選んだから,最初から決めていた。 当たってる?」
漣君は、いつも推測していく時に必ずしも疑問系を入れる。
それは、もう1つの予想をつねに入れてある。

首を傾げたまま私を見て当たってるっと答えた。
私は、八年前にこのアイスを当てられた顔色になっている事だろう。
私は昔の事を覚えてくれている漣君がとても嬉しく思った。  

〔漣視点〕
僕は今初音と、アイスを買って家に帰っている途中。
解さんが初音のアイスを食べるっていうことは、ちょっと飽きられるって思う。
「漣君,私も漣君はずいぶん変わったって思うよ(*´∀`)」
いきなり初音が言うから,僕も変わったのか?
初音がそういうなら変わったんだろうか?

「初音,僕のどこか変わった?」
「えっ!?、えっと……😓 どこかって言われたらどこかな?……」
「………」
僕は初音が変わったって言ってきたから、どこか期待しながら初音の言葉を待っていても悩んで迷いがあった…
僕は、初音が八年前から気になっていていつから恋になったんだろう?
僕は初音の事が好きだ、初音は僕の事をどう思っているか気になる……
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

少しだけここまでです。
新キャラも出したいって思うので,もうすぐ出したいって思うので見て欲しいです。

894:若彩:2017/01/28(土) 13:11 ID:WJY

今さっきの続きです。

〔漣視点〕
初音は僕の事をどう思っているかを聞いてみたいっと思った。
「…初音,僕のどこか変わった? 例えばで良いから」
初音は驚いていた,それはそうだ僕が言い攻めをしているからだ。

初音は焦りながら、僕を見てうねりながら答えた。
「たぶん、どこも変わらないけど冷たい目じゃあなくなったかな?…」 
初音は首を傾げて考えて言って、どこか優しい表情を見せる初音の笑顔にココロが揺れる。 
「そうなのか、僕そんなに冷たい目だったのか?」
「えっ、うん。 言葉も冷たいって感じだったような💦」
初音がどこか慌てるように言って、家に着いた。
初音は好きな人いるのかな?
そんな事を考えながらリビングに入った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〔初音視点〕
私と漣君が家から帰ってきて、リビングに向かったけど漣君が自分が変わったっていうの私に聞いてきたから驚いて戸惑った。

リビングに向かってからも漣君の言葉が気になって仕方がないぐらいだった。
解お兄さんは、芽衣子お姉さんに縛られ中だったことは多分凛ちゃんが,言って私のアイスクリームを解お兄さんが食べたよって言ったに違いない。

「初音,漣! 凛には言ってあるんだけど、今回の任務は二人なんだけど…どうする?」
「「二人!?、どうして?」」
私と漣君は同時にお互いの顔を見つめた。
「あーあー、初音と漣はペア登録しているから二人の任務にはちょうど良いもんね😡」
「り,凛ちゃん(>_<") 私は漣君とは仮のペア登録だから💦 付き合ってないんだから」
凛ちゃんがペア登録

「えっと、ペア登録限定の任務なんだけど…どうするかは二人しだいだ。 ペア登録になった人は必ずどいこまで想いあっているかのように試すんだよ」
解お兄さんは私と漣君を見ながら言う。
「それで、お前達の試練だと思えば良い!
「………(試練って私と漣君の事だよね…)ハァ😞💨」
「初音は漣との二人でやる任務嫌なのか(^ω^)ニヤニヤ」
解お兄さんは私の溜め息で意味ありげに言った。

漣君は、何故か私を見つめた瞳で私のココロの奥まで見通しそうな感じで見通した。
「……初音が,嫌なら僕も遠慮する」
「!?,私全然嫌じゃあないよ……だけどー」
私は漣君が言った言葉には私は全然気付いていなかった。

「後は、ゴシックで送信してあるから解散」
任務の話が終わって凛ちゃんは親に向かえを頼んでから凛ちゃんは帰った。
「またね、初音👋」
「うん、またね凛ちゃん」
私は玄関のところまで送ったら自分の部屋に入った。

「ハァ😞💨,私は全然嫌じゃあないんだけど二人っていうことはアレって思うもの///」
私は首を左右に振り続けて頭と目が回った。
そして、ゴシックを見たら色々あってこれどんな感じのモノって思った。

考えていたらドアのノックがしたからもしかしたらって思って「はい?」って言った。
「……初音入ってもいいか?」
「えっ!?,良いけどちょっと待ってくれる(。・ω・。)」
私は部屋を綺麗か見て、私も大丈夫かも見たら漣君を呼んでドアを開けた。
「れ漣君、良いよ入って///」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

何となく二人っきりの任務のストーリになったって感じかな?
もう少ししたら新キャラ出ると思っています😆

895:若彩:2017/01/29(日) 15:45 ID:sSc

今さっきの>>894だよ😃
新キャラも出したいって思っているので見て下さい!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〔漣視点〕
僕は自分の部屋から隣の部屋(初音の部屋)に行って、初音の部屋にノックをしてから入れてくれたから僕は初音の部屋に入った。

でも,僕は今さっきの嫌じゃあないってどういう意味だったのか聞きたい。
「は、初音! 明日の準備をしたいんだけど良いか?」 
「えっ!?,うん明日の準備だね💦」
初音は急いでゴシックを出した。

「明日から僕の義理の兄の理音兄さんが恋愛のところにいるから,会うと思う。」
「え,漣君のお兄さんがいるの? 確か高校2年か3年だったよね❔」
初音が首を傾げたかて言ってくるから返答してあげ

た。

「そうだ、王立の学校に行っている」
「へぇ、そうなんだ。」
初音は何故か僕の顔を見つめてくるから、どうしたのか聞いた。
「初音、今さっきからどうしたんだ?」
「えっ!?(((((゜゜;)、何でもないよ」
「…だったらいいけど……」
初音が何故か任務の話をしてから様子が変だ、何でか僕を避けている気がする。

「明日は、幸安インターの何人かは来るみたいだ。」
初音が気になりながらも初音に言って伝えた。か
「そうなんだ、鴇田 沙也さんは来ているかな?(。・ω・。)」
初音が前サマーキャンプで仲良くなった友達の、柴崎晶さん、鴇田 沙也さん、茶谷 透似君と仲良くなって学校は違って同い年だ。
柴崎さんは同じく中央学校だ。

ゴシックがなった。
「あっ!?,ゴメン漣君ちょっと電話しても良いかな?」
「ああ、わかった」
初音は急いで部屋から出た。

〔初音視点〕
私は自室から出て、一階に降りて沙也さんからの着信に出た。
<あっ、初音さん>
沙也さんからの電話は、あんまりない事のため珍しく思った。

「さ、沙也さん?」
どうしたんだろうと思って電話越しでも、首を傾げた。
「どうしたの?」
<あのね、初音さんに言っておくことあるの。 明日から『恋愛ペア登録限定』の任務に幸安インターで行く事になったの。>
私は知っている人がくるって思って今さっき言ったことでこうなるって思ってもいなかったから驚いた(゜ロ゜;ノ)ノ

<だけど、初音さん漣君とのペア登録で行くんでしょ?>
「う,うん///」
私は、沙也さんには電話越しになっているけど私が真っ赤なの全て見透しされているかも知れないんです///

「……そうなんだけど、やっぱり二人っきりって思うとアレなんだよね😳」
<フフッ(。-∨-。)♪>
沙也さんが笑っているから私は驚いて困ってしまうんです(;>_<;)

<まあまあまぁ、アレはね初音さんらしくしてたら良いと思うよ。 変に意識していないで普段が一番だよ😊>
私は電話で伝わってくる可笑しそうに笑っている沙也さんが見えた。
<…だけど、もしかしたらベッドとかシングルベッドかも知れないよ?>
私はその一言で慌てる。

<まあ、アレは密室とかにもなるわね(苦笑) ペア登録で二人っきりは=密室だと思うかもよ>
私はまたその一言で真っ赤を通り越して赤面になってしまったかも知れないんです。

「……そ、それよりも明日の事の話だよね,内容って?」
沙也さんは笑いが混じりながらも本題に入った。
<うん(^ω^)、多分初音さんのチームにも内容が書かれていると思うんだけど……不幸分子のテロ行為があるって書かれているの!?>
私は解お兄さんと芽衣子お姉さんと、そして漣君がいないかを見て話す。

「だ、だけどこの事今さっきゴシックを見たけどなんかいままでと違うって思うの」
<そうなの、初音さん明日は必ず気をつけておいて欲しいの>
「えっ、なんかあるの?」
私は沙也さんの兄の鴇田 陽央先輩の妹の友達だけど、こないだ鴇田先輩に凛ちゃんと柴崎さん達とダイエットを一緒にしてバスケージが来たりしたら何でもいいから言ってくれるってちょっと止めてよ――初音ちゃん明日宜しくね>ブ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

新キャラ登場!?
理音は名前だけだったけど次に出るって思ってね。

鴇田兄妹の
鴇田 沙也さん 初音達の友達。
鴇田 陽央先輩 初音と漣達の先輩である。

柴崎 晶と茶谷 透似君も初音と漣の友達である。

また続きを書きます😆

896:若彩:2017/01/30(月) 19:00 ID:xII

>>895の続きです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〔初音視点〕
突然の電話交代にやってきた陽央先輩にビックリしては、電話が切れて何事って思いながら階段を上がりちゃん自室に戻った。

「あれ、どうしたの漣君?」 
漣君が焦りながら私を見た。
「初音,今さっき誰と電話していたの……?」
「え?,沙也さんだけど? もしかして不幸分子の情報がどうかしたの?」
なんだか不機嫌になっているのか分かったけど何で不機嫌なのかは分からない😖

私はどうしたのか聞いて見た.
「ど、どうしたの漣君(´・ω・`)?」
「初音がいない間によく考えてみたんだ、初音がペア登録で二人っきりが嫌で行きたくないって思っているとしたら、僕も初音が行かないなら僕も行かない」
「!?、な何で漣君も行かないって事になるの? 私は漣君と行きたくないって言ってないよ」
漣君が凄い事を言ったけれど、私は❔マークだった。

「私は行きたくないって思っているの、だから漣君一人だけで行ってきて」
「!?,何でなんだ初音僕との任務行きたくないって事なのか😾」
私は照れ隠しもありながら、漣君との二人っきりを想像しては妄想しているから漣君に悟られると絶対困ってしまう。
 
「初音は好きな人がいるって事なのか?」
急に好きな人の言葉が出て来たから耳たぶから頬っぺたから顔中が熱く真っ赤になってしまった///
「……え,どうしてそう思ったの?///」
「……それって僕が知っている人なのか?」
「えっ⁉,えっと知っている人だよ(超の本人が目の前なんです‼)」
私は漣君が欲しい、ヒトのココロが欲しいんです。

「…そうなんだ、初音の好きな人って誰?」
私はツインテールが跳ねてしまうほどビクリとしたんです‼
「…………えっと言えないよ漣君には(∋_∈)」
「なっ,何で!? 凛は初音の好きな人知っているのか?」
「!?」
私はまたビクリと肩を竦めてしまった。

漣君は問い詰めている。
「……えっと、凛ちゃんも知っている人…だけど…?」
私は、そう言って漣君が何で好きな人について聞くのか知りたいって思っていたんです。

〔漣視点〕
初音が好きな人がいるって知って何故か僕は焦ってしまう。
「凛も知っているのか……」
「?」
初音は首を横にカシゲテいた。
僕の声が小さい呟き声だったから、初音には聞こえていない。

「……初音どんなやつなんだ……( ´_ゝ`)」
僕がその一言を言った時の初音は真っ赤になっていた。
多分、その男が大好きなのだろう。
「……えっ?,どっどういう意味…(゜ロ゜)?」
初音は不思議そうな顔して、僕の顔をみた。

「…えっと、初音の好きな男のこと…😅」
「―――えっ、私の好きな人のこと?」
初音が目をぱちぱちとまばたきをした。
僕は頷いた。
「……(漣君の事を言うってことだよね😳,恥ずかしいんです。)えっとね、どんな人っていうとちょっとだけ不思議な時に好奇心になって、何でも知りたがる人で冷たいけどこっそり優しくて冷静な人……かな?」
「……そうなんだ……( ´_ゝ`)」
僕は初音の好きな人を聞いてショックを受けた。

「……今日はもう寝よう。 明日の準備に備えて寝よう…」
「あっ、うんそうだね。 おやすみ🌃」
僕はそう言って初音がおやすみ言ってから僕もおやすみ言って寝た。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

漣の視点が超良い

897:若彩:2017/02/02(木) 19:43 ID:guI

>>896の続きです(*´ω`*)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は、あんまり寝れなくって今日のペア登録の任務大丈夫かな?
だって昨日の話しは、あんまり今日の任務について話さなかったから私の好きな人が漣君っていうことしか言わなかったんだけど、やっぱり照れ臭いんです(*μ_μ)♪

私は荷物の準備をしてから朝ご飯を食べにリビングに下りようと部屋を開けた瞬間、漣君が目の前にいてビックリした。
「!?,ど……どうしたの…れ、漣君?」
私の声が多分震えていることが、漣君に悟られないように絞り出して言った。

「……初音がもうすぐ部屋から出て来そうだったから……待っていた」
「!!?」
私は驚いた、『待っていた』発言にまじまじ漣君を見た。

「…ほら、手を貸せ。 初音は危なっかしいからな」
「うん(..)…?」
今日の漣君は少しだけ優しいって思った。
いつもより優しい漣君がより優しいから何かあったのかなって思った。

「れっ,漣君何かあったの?」
私はおずおずと手を繋ぎながら階段を下りて言った。
「私がやれることがあるとしたら、相談事のってもいいんだけどー」
漣君はかすかに私の事をチラリと見たのがわかった。

「何でもない」
ソッコーに否定的に言われると、それ以上は追跡しないで黙って一階に下りた。
「「おはよう、漣,初音☀」」
芽衣子お姉さんと解お兄さんが私達に挨拶してくれた。

「ん……」
「おはようございますm(._.)m」
「漣は相変わらず朝は弱いなあ(苦笑)」
漣君が朝が弱い事は知っているけど、何でも今日は任務が早くあるため少しだけ寝惚けているところがあるんです(*^_^*)

「今日からだな、お前達の気持ちが1つになって任務するのは(笑)」
「……解さんが思っていることは、たぶんないって思うけど」
「そうか〜(ニヤニヤ)」
解お兄さんは、ニヤニヤしながらも私と漣と何か面白がって試していると思う。

私はパンを

898:若彩:2017/02/10(金) 23:15 ID:f/o

続きを書きます🎵

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私はパンを食べながら芽衣子お姉さんが解お兄さんを見て叩きつけていた。

芽衣子お姉さんがニッコリ笑い解お兄さんをボッコボコにして私達に言う。
「解のからかいで初音達が、行きにくくなったらどうするのよ💢💢」
床下にべったりになって沈黙して言う芽衣子お姉さんは、解お兄さんの背中を踏み続けていた。

私は、漣君を見てどんな風に思っているのかちょっと見た。
「……漣君が言っているとおりないよ」
たぶん無いってココロに言い聞かせていた方がいいんです。

漣君が私の事を見て言う。
「初音とは何も無いから…」
「……うん、何も無い…よ」
芽衣子お姉さんが私達を交互に見つめて溜め息を吐いた。

「……もう,あんた達もどかしいわ(´o`)=3」
「れっ,漣君もう急がないと……(・д・ = ・д・)」
漣君がぼんやりしながら、食事を食べ終えてから手を差し出してきた。

「初音早く」
「あっ、うん(..)」
私はわたわた慌てて荷物鞄を持って、漣君が差し出してくれたから手を繋ぎ玄関に行った。
 
〔漣視点〕
初音との任務は久々にやるから照れ臭いって思う。
初音は緊張しているからなのか頬が真っ赤だったけど多分僕の願望だ。
「…………」チラリ
「…………初音どうした」
初音は、僕とのペア登録を利用しているって思っているとしたら初音に言いたいって思う。

「え、ううん。 何でも無いよ💦」
「そ,そうか」
「うん(..) 漣君あそこなのかな」
「ううん、あそこだけど鴇田先輩がなぜかいる」
僕は初音の手を強く握りしめた。
先輩はどうしているのか気になるけど、気にしないことにしようと思う。

「あっ、アレ陽央先輩何でいるの?」
初音も気づいてどうしようかって思う。
「あれ、初音ちゃんどうして此処にいるの?」
「先輩こそ、何でいるんですか?」
「初音ちゃんそこ,気になるの? 俺がなぜ此処にいるかって事(笑)」
僕と初音の方にきた鴇田先輩の事を不思議そうに見つめた。

初音にだけ言い寄る先輩の事を,僕は敵対心を向けている。
「初音ちゃんは、やっぱりこのようにしているって事は俺の事嫌いではないけど好きな人に申し訳ないって思っているのかな?」
「ーー!!(゜ロ゜ノ)ノ」
初音は驚いた表情をしていたから、僕は誰の事なんだって思う。

「れ,漣君が一番好きだから先輩の告白は受け入れませんごめんなさいm(._.)m」
「ーーー(○_○)!! 好きな人って僕なのか?初音……」
初音は頷く、先輩は最初から分かっていたっていう表情で退散しようとした。 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

新キャラの鴇田先輩出てきて、初音が告白を漣は言って今回は微妙に漣が何でか良い(笑)

899:匿名さん:2017/02/11(土) 11:05 ID:h.c

>>798
突然失礼します!
レンミク良いですね!!
レンミク一番好き

900:若彩◆Fc (*^▽^*):2017/02/14(火) 16:02 ID:O7g

>>899私もレンミク好きですよ。

特に一番好きなのがリンレンです。

901:若彩◆Fc (*^▽^*):2017/02/14(火) 16:28 ID:O7g

久しぶりの小説を更新します。
>>898の続き書き込みます!

❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤

漣君に一番好きって言ったよ私どうしよう顔から火が出てきそうになったんです…… 
もちろん漣君は私の全体を観察している目に、私の心音はドキドキばくばくして頷いてから俯いて漣君の顔が見れないんです。

「……初音…,本当に僕が好きなのか……?」
私はまた頷いて「うん……」っと答えた。
「そうか、初音の事絶対に守ってみせるから…」
「う,うん。 ペア登録の任務っていう試練頑張ろうね漣君…」
私は照れ隠しをしながら手に両方の拳を作って言う,漣君は耳たぶがほんのり赤く染まっていたのは気のせいかな? 

 
一旦切ります。

902:アーヤ◆TQ ハンドルネーム変更したよ、若彩からアーヤに変更しました。:2017/03/06(月) 17:38 ID:VN.

誰も来ない

903:アーヤ◆62:2017/05/03(水) 17:05 ID:WFw

誰かきて


新着レス 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新