私は、ゆもです。ボカロの曲好きな人です。
たまに敬語を使うときもありますが、タメ口OKです。
ボカロが好きな人はみんなここに入ってね。
名前は若彩です
872:若彩:2017/01/08(日) 22:29 ID:TWk870と871は若彩で私の事です。
873:若彩:2017/01/08(日) 22:30 ID:TWk=870と=871分かりましたか
874:ゆもん♪◆XU:2017/01/08(日) 23:14 ID:tAE >>869
いやいや、覚えてるよ!
それよりも来てくれたから
逆に感動で涙が流れる(T^T)
うん、これからもよろしくね!
『からくりピエロ』
私はこの光景を眺めることが
もう耐えられなくなり走り出す。
そして、またぐるぐる回る。
そして、回り疲れて。
それでも忘れるために回るけれど
回り疲れてしまう。
そして、息が止まるの。
回り続ける限り息が止まるの。
嗚呼、僕は自分が変わって…
未来が変わっていくのが
僕は、怖い。
今までの生き方じゃないから怖いだけなんだ。
変わらなきゃ!
もう、やめた。
この思い出の場所で君を待つのは
僕の全てが壊れてしまうだけだと気付いたから。
僕は涙を流しながら
君との思い出を回り、消していく。
やがて回り疲れて。
嗚呼、息が止まるの。
涙が止まらなく息が止まるの。
そうだ、僕は使い捨ての駒。
君が望む悪役のピエロだ。
今日も僕は偽りの仮面を被るから
君が望むままに
ピエロの僕を操り人形のように
操ってよ。
いつか君を惚れさせてみせるから…
>>870
曲の方は知っているのですが…。
小説はわからないですね。
もし、よろしければ
小説を書いていってくれないでしょうか。
あと…このスレに入って欲しいです!
よろしければなので…
参加しますよ
これからも宜しくね
『こちら、幸福安心委員会です。』の小説を書きます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(まだ私が緑川 初音っという名前がなかった頃で,小さなオンディーヌ情報体だった幼い子供の頃の話)
―8年前―
私は不幸地域の場所にいて、サイレン女王様をビルのモニターで視ながらチカチカする画面のモニターに出て来た人は女の人アナウンサーだった。
アナウンサーは、紙を視ながら言う<現在の幸福度98.0、安心度98.0です。>
私は不遜だわって思った。
また画面モニターを見てアナウンサーが言った。
<幸福と安心している方はサイレン女王様の聖歌を。>
私は、自然と耳を寄せるんです。
<<幸福は義務なんです!
幸福ですか?
義務なんです!
幸福ですか?
義務なんです!
幸福です……>>ブツ!!
私は、モニターが切れた事に怒りが隠せない。
そうなんです、モニターが切れたっていう事は不遜な事かも知れないんです。
私は、サイレン女王様の分身アバターでも在りながら電波の届かない場所にいるんです。
そのサイレン女王様は私見たいに小さくなく大人で大人びた女性で,私達の憧れなんです。
だけれど女王様に伝えるために電波が届かないって思ったら余計に怒りが隠せずに地面に座り込み泣き出しそうな気がするんです……
そしたら、いきなり誰かの声がしたんです。
「おい、お前何している?」っと言われてその人の顔をみたら男の子だった!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さぁ、ココからは男の子視点か?
それとも、初音(オンディーヌ)視点の方が読みたいっていう方は両方書きます。
下手くそですけれど、上手かは分かりませんか今後とも見てくださいm(。_。)m
若彩さん>>みかん姫といいます!小説も持ってますよ〜。文才あって羨ましいです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
879:若彩:2017/01/09(月) 14:12 ID:sQI ありがとーございます。
視点は初音か男の子(幼い頃の漣)も見たいっていう方は両方視点書きます🎵
かなり遅れましたが…うまるです!
みなさんよろしくお願いします(*´꒳`*)
『こちら、幸福安心委員会です。』の続きです。
漣視点
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜僕は、夜遅くまで外にいた。
そして一人の女の子がいたからどうしてもほっとけないって思ったから僕は、近づいた。
「おいお前,何やってるんだ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
初音(オンディーヌ)視点
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜私は、急に声がしたからびくりとすくんだ。その方向をみるように俯いた顔を上げたら男の子が立っていた。
私と同じくらいの小さな子供のくせして、酷い口のききようって思った。
(信じられない😡)
それでも微風になびく淡い色の髪はちょっと綺麗で思わず触ってみたくなるほど。
柔らかそうで,仔猫みたいな、ちょっと巻いた癖っ毛。
生意気でさえなければ、わりとカッコいいかもしれないのに、現実には違う。
とても無愛想で,残念だ。
その子は、まさに猫のように目を細めて、値踏みするかのように見つめてきた。
(ダメ。震えてちゃダメ。)
スカートから手を離して、私は男の子が見つめているかのように私はキッと見つめ見返した。
(恐くなんてない,はず。こんな子,特別な私に何か出きるはずがない)
幸福で安心な完全都市みずべの公園市国、だけど、ここは電波の届かない地域だった。
男の子がすっと、こっちに手を伸ばしてくる。女王様から切断されている私は無力で,まるで普通の女の子みたいなもの。
私は身をすくめて、ぎゅっと目を閉じるしか――。
「ハンカチないのか。なんで泣いてるんだ。こんな場所で」
「え――」
私は目を開けた。頬に男の子が当ててきたハンカチが触れている。こぼした一滴の涙が吸い込まれる。恥じかしくなって耳が熱くなった。
「あ、あの,私――」
「いや、いい。やっぱり言わなくてもいい。」
「な、なんで」
私は男の子の言っている意味が分からなかったし、びくびくとしてしまってる私。鋭く細められた男の子の目が(恐い)って思うんです。
どこを見ているのか、よく分からない。
じろじろと見るわけでもなく,考え込むように,じっと私の全身を眺めている。まるで景色か、一枚の絵でも見つめるように。
「……うん。だいたい分かった。じゃあ、来いよ」
「な、なんで、なにが?」
男の子が私の事見終わって何かの確認かしら分からなかったから私は混乱しながら男の子に質問を返した。
「何度もつまらない事をきくな。お前,迷子なんだろ? 公園市の中央区から買い物に来た。それで帰り道が分からなくなったんだ。くだらない。そんなの、見ればすぐ分かる」
私は男の子が言っている意味は分かるけど、言っている事が分からない私が<迷子>って!!?
「ど,どういう事なの? 迷子だなんて―――」
もう私はまた混乱するけど男の子は段々と喋り出す。
「シンフォ持ってない,ってのがまず信じられないけどな。普通忘れるか? お前,特別に馬鹿なのか、それとも育ちが良すぎて、いつもは送り迎え付きなのか? まあ、どっちでもいいけど。別に興味ないし」
男の子はズボンのポケットから,シンクフォン(携帯端末)
すいません😣💦⤵
途中になって。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜男の子はズボンのポケットから,シンクフォン(携帯端末)を取りだした。略称にするとシンフォ。
みずべの公園市国で最も一般的な携帯端末、シンクフォンは、電気と電波で動く。市国で生活する上で,確かに必需品なのかも。
だけどそれは普通の市国民のはなしで,私には、そんなもの必要ない。
だっていつもなら、女王様と直接通信出来るし,それは道具とかに頼らずに出来る。特別な私達オンディーヌの、素晴らしい特権なのだから。
もちろんそんなことを,この子に説明するわけにはいかない。
普通の市国民には知らされていない、第一級のゴゴゴ
またもやすいませんスマホが調子があんまりいかなかったので一旦途中止めしました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜普通の市国民には知らされていない、第一級の極秘事項。
監視することが、私達の義務なんです。
それ以外のことは、幸福安心委員会のお仕事。幸福で安心な、みずべの公園市国を守る委員会の任務。特別な私は、彼らの監視役でもある。
「帰るなら歩け。ぼんやり立っていれば解決するとでも? 名前」
「な、なまえ?」
男の子が名前のことを言いつつ、生意気に聞く。
「お前の名前だよ。ないとか言うなよ。とりあえず見た感じでは、服の外側には、どこにも書いてなかった。ラベルなし。ネームプレートなし。だから聞いている」
「あ、あなたから名乗りなさいよ。レディに名前をたずねる時には……」
なんで私からなのって思いながら焦って男の子の方に人差し指を指して、男の子が納得するかのように頷いて私の目を見た。
「そのルールなら知ってる。漣。黄波 漣。聞いたら覚えろよ。2回言ったからな。3回は言わない。 お前が馬鹿じゃないなら覚えるはずだ」
私はまた漣という男の子に馬鹿呼ばわりとお前呼ばわりされて腹が立って顔が膨らみながら言った。
「お前じゃないわ!」
「じゃあ名乗れよ。僕は、もう言った」
猫っ毛の男の子、黄波 漣。見通せないものなどない、とでも言いたそうなほど,不遜で不敵な瞳で,私を見つめてくる。
なんて生意気。でも澄んだ綺麗な色だ、とも思う。
本当なら、こんな生意気の口のきき方をする子なんて、即座に消してしまう。処刑してしまったっていいくらいだ。私は、だけど、少しは我慢することにした。今は事情が事情だし、漣って響きはちょっぴり気に入った。
だから、私の名前も、教えてあげたっていいかも。
どっちにしても、彼ら市国民には、私の詳細は認識出来ない。分かるはずがない。私達オンディーヌは、女王様の監視用アバター、散策アバター、その他いろいろ。分身だから姿は似ていても、ハッキリ認識出来ないように,サイレン女王様の『絶対聖歌』に織り込まれているのです。
重要なエラーでも起こらない限り問題ない。そしてエラーなんて起こるはずがない。
「………オ,オンディーヌ」
「珍しい名前だ。苗字は、まあいいや。重要なことじゃないからな。で,オンディーヌ。この場所に来るまでに,何回、信号のある広い交差点を渡った? 覚えてないならだいたいでいい」
「地図、見てるの? シンフォで? そんなのでわかるの?」
❔マークでいっぱいな私に,漣は冷たい言葉で言う。
「いいから答えろよ」
私は、漣に怒られて小さな声で言う。
「……たぶん、3回」
「OK。交差点を3回、と」
漣という名前のその子は、素早く指先をスクリーンの上に滑らせた。
自動検索オンライン・マップとは違う,旧式の地図アプリが動いてるのを見て、私は目をまるくしてしまった。こんな場所では便利かもしれないけど、今どき、そんなもの使っている子がいるなんて。
私は少し地図アプリを興味深い感じに漣のシンフォを見た。
「なにそれ、すごっく古そう。本当に使えるの?」
「ネットで拾った。面白そうだから使えるようにしてみたんだ。古典的でも、コンパスの見方さえわかれば便利な時もある。たとえば、今だ」
この生意気そうな男の子、漣ときたら、ドキドキしながら除きこんでいる私のことなんて,気に止めていないように見える。シンフォから一瞬も視線を上げず、公園市国MAPを表示。フリックして地図を素早く動かし、止める。親指と人差し指を広げてズームアップ。細かな街路が見えるまで,拡大する。
「なるほど。じゃあ行こう。ほら、早く来いって」
「待って、待ってよ。なんで? どうしてそんな,私が行きたい場所が――」
私は漣って子に言われるがままあとをついていく、不思議でたまらなかったから質問した。
漣は歩きながら喋り出す。
「説明が必要なのか? 面倒くさいな。じゃあ、どこから説明すればいい?」
私は早足でついて行きながら言った。
「ついて行けば、帰れるの?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
続き書きますので是非楽しみに待ってください
途中ですかまた明日更新せれたら書きます🎵
885:ゆもん♪◆XU:2017/01/09(月) 21:18 ID:tAE す、凄く上手です!
私も見習いたいです!
次の小説、何にしようかな…。
取り合えず今、思い付いたから
かく!
タイトルはまだ考え中…。
prolog
「今日の月はあの日のような
とても綺麗な輝きをもっているわね」
ある娘は、夜空の月を見上げ言った。
「もうすぐ、迎えが来てしまう」
「あなたと別れるのはとてもつらい。
ここにいて欲しい」
ある男は愛おしそうに娘を見て言った。
「私も同じ気持ちよ。
…でも、これは運命なのです」
娘は哀しそうな瞳をし男を見つめた…。
昨日の『こちら、幸福安心委員会です。』の途中です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「ついて行けば、帰れるの?」
「80%くらいだな。約束は出来ない。オンディーヌ、その手に持ってるのは何だ?」
「え、えっと……」
「いや、答えなくていい。開店したばかりのサーティナイアイスクリームのコーン。まだ溶けかけたクリームが残っている。注文したメニューはチョコチップ&グリーンシャロット。シャロットってのは、つまり別名ネギ」
漣て子の段々と喋り、私を見て推測してくるように説明した。
「え、え――」
私は思わず、自分の手の中を見る。ゴミ箱が見つからなかったから,コーンを持ったまま。溶けかけたクリームが、確かに残っていた。
「そんな珍しいメニューを用意した店舗はひとつだけで,ここ、東区4丁目店。お前の服装は上から下まで高級ブランドの子供服だから、金持ち連中が住んでる地域は中央区、その中で大きな交差点を3回渡ってくるルートはと言えば、だいたいこの道しか――」
漣は、私のことをまじまじと見た。
じっと見つめられて、私は、ばつが悪い。睫毛を伏せてしまう。
「中央区センター通り一番町か。大電波塔の近く? お前って、本当に,いいところのお嬢様なんだな。まあいいけど。危なっかしいな。この辺は電波障害も起きる、あんまり良くない地域なんだ。ちょっと来い」
漣は、私に手を差し出してきた。おずおずと、私は手を重ねる。
漣がぎゅっと手を握って、それから引っ張るようにして,私に隣を歩かせた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一旦ここまで、ココからはもっとガンガン行きます🎵
さっきの途中です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜漣は私に隣を歩かせたら冷たい口調で言う。
「こっちを歩け。僕の隣、車道側。この辺の狭い横道には、たちの良くないのもいる」
「……不幸分子ってこと?」
漣は私の言葉を聞いて頷いた。
「まあそう。この公園市国の0.1%。不満を持ってる奴らは、努力もしない自分の怠慢を棚に上げて、八つ当たりに幸福市民を狙い打ちしてくる。たとえば、お前みたいな、いかにも幸せそうな格好をしてる女の子とか、だ」
「――――」
まさにそれを監視して、女王様に報告するのが、私の使命なんだけども。
「こっちを歩いてれば、まあだいたい大丈夫。ほら、早く来いって。歩くの遅いし。めんどくさいな、女の子って」
そう言いながら、どうして漣は、ゆっくりと私の歩幅に合わせてくれているのだろう。引っ張るでもなく、ちょうどいい歩く速度で,安心出来る強さで、私と手を繋いでくれている。口では急かしているくせに,実際にはそうでもない。
漣の横顔を見ても、理由は分からない。相変わらず無愛想。仔猫みたいなくせっ毛。何かを射るようなキツイ目をやめて、笑ってくれたらいいのに。と、ふと思って、私は恥ずかしくなる。また耳が赤くなってしまいそう。
繋いだ手のひらの温かさが、とてもとても、不思議な感じ。
こういう感覚って、電波塔から生まれて、一度も感じた事がなかった。
これってなんなのだろうか。特別な私が、一般市民からこんな感覚を与えられるなんて、おかしいと思う。
恥ずかしい。
繋いだ手を離してしまいたい。
でもずっと温かさを感じでいたい気もする。不思議なアンビバレンツ。
そう。これが、私、オンディーヌ<No.01_00>と、黄波 漣との最初の出会いだった。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆〔この世界は、神様が創りました。
そこで神様は、世界を統治する女王が住む<天にそびえる塔>を創りました。
次に、女王と市国民を楽しませる道化師を創りました。女王は歌姫(ディーヴァ)であり、道化師(ジョーカー)は切り札です。
最後に、神様は、ゴシック(GOTHic)を創りました。ゴシックは道具です。人々を幸福にするための素敵な魔法の道具。それから、最後の最後に、ゴシックと対になる安全弁も創りました。
対になるものの名前は、歪んだ真珠から名付けました。
神様の住む神殿の名前は、NEGI 。(Neuro Echelon General Inc.なんていう長い名称もあるのだけれども、ここではまったく関係ありません)
この物語は「おとぎ話」です。
みずべの女王と恋に落ちた、若い仔猫のような少年騎士のおとぎ話―――。〕
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜これが緑川 初音と黄波 漣との偶然で運命のおとぎ話の始まりのストーリなんです。
もっと書きます🎵
久々に『こちら、幸福安心委員会です。』を書きます《*≧∀≦》
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は、漣君が好きで8年たった今はサイレン女王と特別な〔サイレン・リンク〕を接続しているなかサイレン女王も私と同じ同一人物なので漣君に惹かれているのは確かなんです。
私には、一番の友達っていうより親友の黄波 凜ちゃんと仲良くなった。
しかも、凜ちゃんは漣君のいとこだったんです。
「初音(^∇^)」
凜ちゃんは、今日も元気に向日葵の笑顔で私を呼ぶ。
「何、凜ちゃん?」
「今日は幸安インターの任務だよね。 芽衣子さんの家に集まって会議なんだよね」
凜ちゃんは、今日の幸安インターの集まりでインターメンバーは私と漣君、凜ちゃんと芽衣子お姉さんの弟の解お兄さんが私達のリーダーなんです。
それに青村 芽衣子お姉さんの家に私は保護されているんです。
それにもっと言えば漣君は家が火事になって芽衣子お姉さんの家いるんです。
「解さんからメールがきた」
漣君が私に言った。
「寄り道せずに早く帰って来いって❗、書いてある」
「じゃあ、もう授業終わりだから早く帰らないとだね漣君」
私は窓側の席の漣君に言った、私は漣君の隣横なので凜ちゃんが漣君の後ろ席なのでクスクス笑い声がして私の背中をつつくから何って小声で聞いたんです。
「じゃあ、解さんがアイスクリーム食べながら待ってる感じだよね😆」
「そうかもな、初音急ぐから荷物まとめて」
私は、あわててうんっと答えた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日は短くしたよ
続きはまた書きます《*≧∀≦》
890:若彩:2017/01/20(金) 15:50 ID:7V. 昨日の『こちら、幸福安心委員会です。』を書きます《*≧∀≦》
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は、あわてて荷物を鞄の中に入れて準備が出来たら漣君がいつものように手を差し出してくれた。
「初音解さんが待ってる、少しだけ早く歩ける?」
私が椅子から立ち上がった時に漣君は、私の手を握った。
漣君はいつも当たり前な感じで当然にするから、私にとっては気恥ずかしいんです。
教室から下駄箱について靴を履き替えたら凜ちゃんがニヤニヤしていた。
「初音と漣っていつもお熱くして、私は見てらんない(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪」
「……凜ちゃん、そう言うならエイ君とは今どうなってるの💦」
私は、凜ちゃんからまたかわかれて話を凜ちゃんの方向に返しながら私の家まで歩く🚶
「そ、それはいいのアイツはマイペースだし…」
私は首を斜めに傾けて、そう言えばエイ君って漣君の半音ズレだったけど〔♯漣〕だからかな?
凜ちゃんは、漣君の事好きっていう気持ちをバロックで願い事をしてエイ君がきたってわけだもんね。
そうこう話しながら歩き続けてたら、もう家に到着して私達は玄関に入ってから「ただいま🏠🏃」の一声をしてリビングに向かった。
「おっ、帰って来たな」
「解さん、ただいま」
解お兄さんが凜ちゃんが言った通りにアイスクリームを食べながら言った。
「ほらね、解さんやっぱりアイスクリーム食べて待ってたでしょ😉」
「うん、そうだね…だけれど」
解お兄さんが食べているアイスは、私の買ったアイスだったんです( ´△`)
漣君が私の顔を覗いてきたからビックリして「漣君、なあに?」って言ったんです。
そしたら、漣君は私の顔を見て次に解お兄さんの顔を見た。
「解さん,そのアイスクリーム初音のアイスだよ」
「えっ👀⁉、これ初音のアイスだったのか〜なるほどそれはゴメン🙏💦💦」
「解さんっていつも当たり前に自分のアイスじゃあ無いのに良く平気で、食べるよね(笑) 何て言うか、初音のアイス食べるって最悪だよって思うし初音が可愛そう(=`ェ´=)」
解お兄さんが謝って私は、夕方から任務の話だからアイスクリームを買いに行った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
初音が可愛い、漣が紳士に見えるし、凜はともかく膨れっ面が可愛い。
解は、とにもかくにも残念系男子だなぁ😃
まだ、続けて更新しますので。
『45秒』
45秒で何が出来る?
私の好きな人………
陽を……
考える事。
45秒で何が出来る?
カップラーメンは三分だから作れない。
45秒で何が出来る?
陽に……
君に好きですと伝える事。
45秒で何が出来る?
宿題の算数の課題は終わらない。
45秒で何が出来る?
君を笑顔にさせる事。
その笑顔でまた惚れ直す事。
「………でも
思いが伝えられないよ……」
私の恋は、
45秒じゃ実らなそうです。
««««««
歌詞そのまんま。
意味不。
一途な片想い。
実らせたい小さな幸せ(曲名間違えてたらすみません。)
通学に使ういつも電車。
今日も会えるかな?
私の好きな人、
近藤葵君。
私がそう会えますように。
と心の中でおまじないをしていると駅のホームには彼の姿が。
今日も……
会えたね。
でも私には話しかける勇気がない。
このまま、
見てるだけでもいいんです。
見ているだけで恥ずかしくて。
お話がしたいな。
でも無理かな。
電車を待ちながらケータイをいじる葵君。
君が見ているもの、
全部わかるよ。
ケータイで誰とやり取りをしてるだとか。
いつどこにいて何をしているか。
ぜーんぶ
「ぜーんぶ知ってるよ」
呟くワタシ。
葵君はあさ7:25分に二番ホームにきて男友達とLINEをしながら電車をまつ、
相手の名前は田中達哉君と多井椋谷君。
クラスでは女の子にもてていて一日平均五人に告白される。
正直ヤメてホシイ。
私のものにしたい葵君に、
私の葵君に色目しないでよ。
私は通学鞄からスマホを取り出す。
葵君に告白した女の子。
葵君とLINEをしている子。
皆のブログにあることないこと書いて炎上させる……
家に帰ったら葵君のブログも炎上させないと。
大好きだからぶち殺○ます。
心も、
体も
ダァイスキですよ?
葵君も……
私のこと……
好きですよね?
こないだの『こちら、幸福安心委員会です。』の続きを書くね(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は、一人でアイスを買いに出た。
「少し、買って来ます。」
家を出る時に漣君が一緒に行くっていうから二人一緒に買いに出た。
家から出て、何分がしてアイスクリームを買った。
「…漣君一緒に来てくれてありがとう///」
「まあな😳」
私がお礼したら、漣君の耳たぶが赤く色づいてたけどそれは夕日のせいかもしれないんです。
漣君が私に手を差し出してくれたので,私は勿論手を握るんです。
「初音は昔と変わらないなε- (´ー`*)」
「えっ⁉、何が?」
だって、そういう漣君こそが変わったように見えるんだけどなあ…
私は、漣君の顔をまじまじ見つめた。
「変わらないっていう意味が知りたい?」
私は左右に首を振った。
「えっ!」
また先を読まれた事が気恥ずかしながら頷いた(//-//)(//_//)
私は今顔が真っ赤って思うんです。
「初音が八年前のサーティンナインのアイスクリームを久々に選んだから,最初から決めていた。 当たってる?」
漣君は、いつも推測していく時に必ずしも疑問系を入れる。
それは、もう1つの予想をつねに入れてある。
首を傾げたまま私を見て当たってるっと答えた。
私は、八年前にこのアイスを当てられた顔色になっている事だろう。
私は昔の事を覚えてくれている漣君がとても嬉しく思った。
〔漣視点〕
僕は今初音と、アイスを買って家に帰っている途中。
解さんが初音のアイスを食べるっていうことは、ちょっと飽きられるって思う。
「漣君,私も漣君はずいぶん変わったって思うよ(*´∀`)」
いきなり初音が言うから,僕も変わったのか?
初音がそういうなら変わったんだろうか?
「初音,僕のどこか変わった?」
「えっ!?、えっと……😓 どこかって言われたらどこかな?……」
「………」
僕は初音が変わったって言ってきたから、どこか期待しながら初音の言葉を待っていても悩んで迷いがあった…
僕は、初音が八年前から気になっていていつから恋になったんだろう?
僕は初音の事が好きだ、初音は僕の事をどう思っているか気になる……
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
少しだけここまでです。
新キャラも出したいって思うので,もうすぐ出したいって思うので見て欲しいです。
今さっきの続きです。
〔漣視点〕
初音は僕の事をどう思っているかを聞いてみたいっと思った。
「…初音,僕のどこか変わった? 例えばで良いから」
初音は驚いていた,それはそうだ僕が言い攻めをしているからだ。
初音は焦りながら、僕を見てうねりながら答えた。
「たぶん、どこも変わらないけど冷たい目じゃあなくなったかな?…」
初音は首を傾げて考えて言って、どこか優しい表情を見せる初音の笑顔にココロが揺れる。
「そうなのか、僕そんなに冷たい目だったのか?」
「えっ、うん。 言葉も冷たいって感じだったような💦」
初音がどこか慌てるように言って、家に着いた。
初音は好きな人いるのかな?
そんな事を考えながらリビングに入った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〔初音視点〕
私と漣君が家から帰ってきて、リビングに向かったけど漣君が自分が変わったっていうの私に聞いてきたから驚いて戸惑った。
リビングに向かってからも漣君の言葉が気になって仕方がないぐらいだった。
解お兄さんは、芽衣子お姉さんに縛られ中だったことは多分凛ちゃんが,言って私のアイスクリームを解お兄さんが食べたよって言ったに違いない。
「初音,漣! 凛には言ってあるんだけど、今回の任務は二人なんだけど…どうする?」
「「二人!?、どうして?」」
私と漣君は同時にお互いの顔を見つめた。
「あーあー、初音と漣はペア登録しているから二人の任務にはちょうど良いもんね😡」
「り,凛ちゃん(>_<") 私は漣君とは仮のペア登録だから💦 付き合ってないんだから」
凛ちゃんがペア登録
「えっと、ペア登録限定の任務なんだけど…どうするかは二人しだいだ。 ペア登録になった人は必ずどいこまで想いあっているかのように試すんだよ」
解お兄さんは私と漣君を見ながら言う。
「それで、お前達の試練だと思えば良い!
「………(試練って私と漣君の事だよね…)ハァ😞💨」
「初音は漣との二人でやる任務嫌なのか(^ω^)ニヤニヤ」
解お兄さんは私の溜め息で意味ありげに言った。
漣君は、何故か私を見つめた瞳で私のココロの奥まで見通しそうな感じで見通した。
「……初音が,嫌なら僕も遠慮する」
「!?,私全然嫌じゃあないよ……だけどー」
私は漣君が言った言葉には私は全然気付いていなかった。
「後は、ゴシックで送信してあるから解散」
任務の話が終わって凛ちゃんは親に向かえを頼んでから凛ちゃんは帰った。
「またね、初音👋」
「うん、またね凛ちゃん」
私は玄関のところまで送ったら自分の部屋に入った。
「ハァ😞💨,私は全然嫌じゃあないんだけど二人っていうことはアレって思うもの///」
私は首を左右に振り続けて頭と目が回った。
そして、ゴシックを見たら色々あってこれどんな感じのモノって思った。
考えていたらドアのノックがしたからもしかしたらって思って「はい?」って言った。
「……初音入ってもいいか?」
「えっ!?,良いけどちょっと待ってくれる(。・ω・。)」
私は部屋を綺麗か見て、私も大丈夫かも見たら漣君を呼んでドアを開けた。
「れ漣君、良いよ入って///」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
何となく二人っきりの任務のストーリになったって感じかな?
もう少ししたら新キャラ出ると思っています😆
今さっきの>>894だよ😃
新キャラも出したいって思っているので見て下さい!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〔漣視点〕
僕は自分の部屋から隣の部屋(初音の部屋)に行って、初音の部屋にノックをしてから入れてくれたから僕は初音の部屋に入った。
でも,僕は今さっきの嫌じゃあないってどういう意味だったのか聞きたい。
「は、初音! 明日の準備をしたいんだけど良いか?」
「えっ!?,うん明日の準備だね💦」
初音は急いでゴシックを出した。
「明日から僕の義理の兄の理音兄さんが恋愛のところにいるから,会うと思う。」
「え,漣君のお兄さんがいるの? 確か高校2年か3年だったよね❔」
初音が首を傾げたかて言ってくるから返答してあげ
た。
「そうだ、王立の学校に行っている」
「へぇ、そうなんだ。」
初音は何故か僕の顔を見つめてくるから、どうしたのか聞いた。
「初音、今さっきからどうしたんだ?」
「えっ!?(((((゜゜;)、何でもないよ」
「…だったらいいけど……」
初音が何故か任務の話をしてから様子が変だ、何でか僕を避けている気がする。
「明日は、幸安インターの何人かは来るみたいだ。」
初音が気になりながらも初音に言って伝えた。か
「そうなんだ、鴇田 沙也さんは来ているかな?(。・ω・。)」
初音が前サマーキャンプで仲良くなった友達の、柴崎晶さん、鴇田 沙也さん、茶谷 透似君と仲良くなって学校は違って同い年だ。
柴崎さんは同じく中央学校だ。
ゴシックがなった。
「あっ!?,ゴメン漣君ちょっと電話しても良いかな?」
「ああ、わかった」
初音は急いで部屋から出た。
〔初音視点〕
私は自室から出て、一階に降りて沙也さんからの着信に出た。
<あっ、初音さん>
沙也さんからの電話は、あんまりない事のため珍しく思った。
「さ、沙也さん?」
どうしたんだろうと思って電話越しでも、首を傾げた。
「どうしたの?」
<あのね、初音さんに言っておくことあるの。 明日から『恋愛ペア登録限定』の任務に幸安インターで行く事になったの。>
私は知っている人がくるって思って今さっき言ったことでこうなるって思ってもいなかったから驚いた(゜ロ゜;ノ)ノ
<だけど、初音さん漣君とのペア登録で行くんでしょ?>
「う,うん///」
私は、沙也さんには電話越しになっているけど私が真っ赤なの全て見透しされているかも知れないんです///
「……そうなんだけど、やっぱり二人っきりって思うとアレなんだよね😳」
<フフッ(。-∨-。)♪>
沙也さんが笑っているから私は驚いて困ってしまうんです(;>_<;)
<まあまあまぁ、アレはね初音さんらしくしてたら良いと思うよ。 変に意識していないで普段が一番だよ😊>
私は電話で伝わってくる可笑しそうに笑っている沙也さんが見えた。
<…だけど、もしかしたらベッドとかシングルベッドかも知れないよ?>
私はその一言で慌てる。
<まあ、アレは密室とかにもなるわね(苦笑) ペア登録で二人っきりは=密室だと思うかもよ>
私はまたその一言で真っ赤を通り越して赤面になってしまったかも知れないんです。
「……そ、それよりも明日の事の話だよね,内容って?」
沙也さんは笑いが混じりながらも本題に入った。
<うん(^ω^)、多分初音さんのチームにも内容が書かれていると思うんだけど……不幸分子のテロ行為があるって書かれているの!?>
私は解お兄さんと芽衣子お姉さんと、そして漣君がいないかを見て話す。
「だ、だけどこの事今さっきゴシックを見たけどなんかいままでと違うって思うの」
<そうなの、初音さん明日は必ず気をつけておいて欲しいの>
「えっ、なんかあるの?」
私は沙也さんの兄の鴇田 陽央先輩の妹の友達だけど、こないだ鴇田先輩に凛ちゃんと柴崎さん達とダイエットを一緒にしてバスケージが来たりしたら何でもいいから言ってくれるってちょっと止めてよ――初音ちゃん明日宜しくね>ブ
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新キャラ登場!?
理音は名前だけだったけど次に出るって思ってね。
鴇田兄妹の
鴇田 沙也さん 初音達の友達。
鴇田 陽央先輩 初音と漣達の先輩である。
柴崎 晶と茶谷 透似君も初音と漣の友達である。
また続きを書きます😆
>>895の続きです。
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〔初音視点〕
突然の電話交代にやってきた陽央先輩にビックリしては、電話が切れて何事って思いながら階段を上がりちゃん自室に戻った。
「あれ、どうしたの漣君?」
漣君が焦りながら私を見た。
「初音,今さっき誰と電話していたの……?」
「え?,沙也さんだけど? もしかして不幸分子の情報がどうかしたの?」
なんだか不機嫌になっているのか分かったけど何で不機嫌なのかは分からない😖
私はどうしたのか聞いて見た.
「ど、どうしたの漣君(´・ω・`)?」
「初音がいない間によく考えてみたんだ、初音がペア登録で二人っきりが嫌で行きたくないって思っているとしたら、僕も初音が行かないなら僕も行かない」
「!?、な何で漣君も行かないって事になるの? 私は漣君と行きたくないって言ってないよ」
漣君が凄い事を言ったけれど、私は❔マークだった。
「私は行きたくないって思っているの、だから漣君一人だけで行ってきて」
「!?,何でなんだ初音僕との任務行きたくないって事なのか😾」
私は照れ隠しもありながら、漣君との二人っきりを想像しては妄想しているから漣君に悟られると絶対困ってしまう。
「初音は好きな人がいるって事なのか?」
急に好きな人の言葉が出て来たから耳たぶから頬っぺたから顔中が熱く真っ赤になってしまった///
「……え,どうしてそう思ったの?///」
「……それって僕が知っている人なのか?」
「えっ⁉,えっと知っている人だよ(超の本人が目の前なんです‼)」
私は漣君が欲しい、ヒトのココロが欲しいんです。
「…そうなんだ、初音の好きな人って誰?」
私はツインテールが跳ねてしまうほどビクリとしたんです‼
「…………えっと言えないよ漣君には(∋_∈)」
「なっ,何で!? 凛は初音の好きな人知っているのか?」
「!?」
私はまたビクリと肩を竦めてしまった。
漣君は問い詰めている。
「……えっと、凛ちゃんも知っている人…だけど…?」
私は、そう言って漣君が何で好きな人について聞くのか知りたいって思っていたんです。
〔漣視点〕
初音が好きな人がいるって知って何故か僕は焦ってしまう。
「凛も知っているのか……」
「?」
初音は首を横にカシゲテいた。
僕の声が小さい呟き声だったから、初音には聞こえていない。
「……初音どんなやつなんだ……( ´_ゝ`)」
僕がその一言を言った時の初音は真っ赤になっていた。
多分、その男が大好きなのだろう。
「……えっ?,どっどういう意味…(゜ロ゜)?」
初音は不思議そうな顔して、僕の顔をみた。
「…えっと、初音の好きな男のこと…😅」
「―――えっ、私の好きな人のこと?」
初音が目をぱちぱちとまばたきをした。
僕は頷いた。
「……(漣君の事を言うってことだよね😳,恥ずかしいんです。)えっとね、どんな人っていうとちょっとだけ不思議な時に好奇心になって、何でも知りたがる人で冷たいけどこっそり優しくて冷静な人……かな?」
「……そうなんだ……( ´_ゝ`)」
僕は初音の好きな人を聞いてショックを受けた。
「……今日はもう寝よう。 明日の準備に備えて寝よう…」
「あっ、うんそうだね。 おやすみ🌃」
僕はそう言って初音がおやすみ言ってから僕もおやすみ言って寝た。
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漣の視点が超良い
>>896の続きです(*´ω`*)
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私は、あんまり寝れなくって今日のペア登録の任務大丈夫かな?
だって昨日の話しは、あんまり今日の任務について話さなかったから私の好きな人が漣君っていうことしか言わなかったんだけど、やっぱり照れ臭いんです(*μ_μ)♪
私は荷物の準備をしてから朝ご飯を食べにリビングに下りようと部屋を開けた瞬間、漣君が目の前にいてビックリした。
「!?,ど……どうしたの…れ、漣君?」
私の声が多分震えていることが、漣君に悟られないように絞り出して言った。
「……初音がもうすぐ部屋から出て来そうだったから……待っていた」
「!!?」
私は驚いた、『待っていた』発言にまじまじ漣君を見た。
「…ほら、手を貸せ。 初音は危なっかしいからな」
「うん(..)…?」
今日の漣君は少しだけ優しいって思った。
いつもより優しい漣君がより優しいから何かあったのかなって思った。
「れっ,漣君何かあったの?」
私はおずおずと手を繋ぎながら階段を下りて言った。
「私がやれることがあるとしたら、相談事のってもいいんだけどー」
漣君はかすかに私の事をチラリと見たのがわかった。
「何でもない」
ソッコーに否定的に言われると、それ以上は追跡しないで黙って一階に下りた。
「「おはよう、漣,初音☀」」
芽衣子お姉さんと解お兄さんが私達に挨拶してくれた。
「ん……」
「おはようございますm(._.)m」
「漣は相変わらず朝は弱いなあ(苦笑)」
漣君が朝が弱い事は知っているけど、何でも今日は任務が早くあるため少しだけ寝惚けているところがあるんです(*^_^*)
「今日からだな、お前達の気持ちが1つになって任務するのは(笑)」
「……解さんが思っていることは、たぶんないって思うけど」
「そうか〜(ニヤニヤ)」
解お兄さんは、ニヤニヤしながらも私と漣と何か面白がって試していると思う。
私はパンを
続きを書きます🎵
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私はパンを食べながら芽衣子お姉さんが解お兄さんを見て叩きつけていた。
芽衣子お姉さんがニッコリ笑い解お兄さんをボッコボコにして私達に言う。
「解のからかいで初音達が、行きにくくなったらどうするのよ💢💢」
床下にべったりになって沈黙して言う芽衣子お姉さんは、解お兄さんの背中を踏み続けていた。
私は、漣君を見てどんな風に思っているのかちょっと見た。
「……漣君が言っているとおりないよ」
たぶん無いってココロに言い聞かせていた方がいいんです。
漣君が私の事を見て言う。
「初音とは何も無いから…」
「……うん、何も無い…よ」
芽衣子お姉さんが私達を交互に見つめて溜め息を吐いた。
「……もう,あんた達もどかしいわ(´o`)=3」
「れっ,漣君もう急がないと……(・д・ = ・д・)」
漣君がぼんやりしながら、食事を食べ終えてから手を差し出してきた。
「初音早く」
「あっ、うん(..)」
私はわたわた慌てて荷物鞄を持って、漣君が差し出してくれたから手を繋ぎ玄関に行った。
〔漣視点〕
初音との任務は久々にやるから照れ臭いって思う。
初音は緊張しているからなのか頬が真っ赤だったけど多分僕の願望だ。
「…………」チラリ
「…………初音どうした」
初音は、僕とのペア登録を利用しているって思っているとしたら初音に言いたいって思う。
「え、ううん。 何でも無いよ💦」
「そ,そうか」
「うん(..) 漣君あそこなのかな」
「ううん、あそこだけど鴇田先輩がなぜかいる」
僕は初音の手を強く握りしめた。
先輩はどうしているのか気になるけど、気にしないことにしようと思う。
「あっ、アレ陽央先輩何でいるの?」
初音も気づいてどうしようかって思う。
「あれ、初音ちゃんどうして此処にいるの?」
「先輩こそ、何でいるんですか?」
「初音ちゃんそこ,気になるの? 俺がなぜ此処にいるかって事(笑)」
僕と初音の方にきた鴇田先輩の事を不思議そうに見つめた。
初音にだけ言い寄る先輩の事を,僕は敵対心を向けている。
「初音ちゃんは、やっぱりこのようにしているって事は俺の事嫌いではないけど好きな人に申し訳ないって思っているのかな?」
「ーー!!(゜ロ゜ノ)ノ」
初音は驚いた表情をしていたから、僕は誰の事なんだって思う。
「れ,漣君が一番好きだから先輩の告白は受け入れませんごめんなさいm(._.)m」
「ーーー(○_○)!! 好きな人って僕なのか?初音……」
初音は頷く、先輩は最初から分かっていたっていう表情で退散しようとした。
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新キャラの鴇田先輩出てきて、初音が告白を漣は言って今回は微妙に漣が何でか良い(笑)
>>798
突然失礼します!
レンミク良いですね!!
レンミク一番好き
>>899私もレンミク好きですよ。
特に一番好きなのがリンレンです。
久しぶりの小説を更新します。
>>898の続き書き込みます!
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
漣君に一番好きって言ったよ私どうしよう顔から火が出てきそうになったんです……
もちろん漣君は私の全体を観察している目に、私の心音はドキドキばくばくして頷いてから俯いて漣君の顔が見れないんです。
「……初音…,本当に僕が好きなのか……?」
私はまた頷いて「うん……」っと答えた。
「そうか、初音の事絶対に守ってみせるから…」
「う,うん。 ペア登録の任務っていう試練頑張ろうね漣君…」
私は照れ隠しをしながら手に両方の拳を作って言う,漣君は耳たぶがほんのり赤く染まっていたのは気のせいかな?
一旦切ります。
誰も来ない
903:アーヤ◆62:2017/05/03(水) 17:05 ID:WFw誰かきて
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