みんなでボカロの皆の小説を作ってみよう!

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1:ゆも♪:2015/11/21(土) 16:52 ID:F8M

 私は、ゆもです。ボカロの曲好きな人です。
たまに敬語を使うときもありますが、タメ口OKです。
ボカロが好きな人はみんなここに入ってね。

895:若彩:2017/01/29(日) 15:45 ID:sSc

今さっきの>>894だよ😃
新キャラも出したいって思っているので見て下さい!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〔漣視点〕
僕は自分の部屋から隣の部屋(初音の部屋)に行って、初音の部屋にノックをしてから入れてくれたから僕は初音の部屋に入った。

でも,僕は今さっきの嫌じゃあないってどういう意味だったのか聞きたい。
「は、初音! 明日の準備をしたいんだけど良いか?」 
「えっ!?,うん明日の準備だね💦」
初音は急いでゴシックを出した。

「明日から僕の義理の兄の理音兄さんが恋愛のところにいるから,会うと思う。」
「え,漣君のお兄さんがいるの? 確か高校2年か3年だったよね❔」
初音が首を傾げたかて言ってくるから返答してあげ

た。

「そうだ、王立の学校に行っている」
「へぇ、そうなんだ。」
初音は何故か僕の顔を見つめてくるから、どうしたのか聞いた。
「初音、今さっきからどうしたんだ?」
「えっ!?(((((゜゜;)、何でもないよ」
「…だったらいいけど……」
初音が何故か任務の話をしてから様子が変だ、何でか僕を避けている気がする。

「明日は、幸安インターの何人かは来るみたいだ。」
初音が気になりながらも初音に言って伝えた。か
「そうなんだ、鴇田 沙也さんは来ているかな?(。・ω・。)」
初音が前サマーキャンプで仲良くなった友達の、柴崎晶さん、鴇田 沙也さん、茶谷 透似君と仲良くなって学校は違って同い年だ。
柴崎さんは同じく中央学校だ。

ゴシックがなった。
「あっ!?,ゴメン漣君ちょっと電話しても良いかな?」
「ああ、わかった」
初音は急いで部屋から出た。

〔初音視点〕
私は自室から出て、一階に降りて沙也さんからの着信に出た。
<あっ、初音さん>
沙也さんからの電話は、あんまりない事のため珍しく思った。

「さ、沙也さん?」
どうしたんだろうと思って電話越しでも、首を傾げた。
「どうしたの?」
<あのね、初音さんに言っておくことあるの。 明日から『恋愛ペア登録限定』の任務に幸安インターで行く事になったの。>
私は知っている人がくるって思って今さっき言ったことでこうなるって思ってもいなかったから驚いた(゜ロ゜;ノ)ノ

<だけど、初音さん漣君とのペア登録で行くんでしょ?>
「う,うん///」
私は、沙也さんには電話越しになっているけど私が真っ赤なの全て見透しされているかも知れないんです///

「……そうなんだけど、やっぱり二人っきりって思うとアレなんだよね😳」
<フフッ(。-∨-。)♪>
沙也さんが笑っているから私は驚いて困ってしまうんです(;>_<;)

<まあまあまぁ、アレはね初音さんらしくしてたら良いと思うよ。 変に意識していないで普段が一番だよ😊>
私は電話で伝わってくる可笑しそうに笑っている沙也さんが見えた。
<…だけど、もしかしたらベッドとかシングルベッドかも知れないよ?>
私はその一言で慌てる。

<まあ、アレは密室とかにもなるわね(苦笑) ペア登録で二人っきりは=密室だと思うかもよ>
私はまたその一言で真っ赤を通り越して赤面になってしまったかも知れないんです。

「……そ、それよりも明日の事の話だよね,内容って?」
沙也さんは笑いが混じりながらも本題に入った。
<うん(^ω^)、多分初音さんのチームにも内容が書かれていると思うんだけど……不幸分子のテロ行為があるって書かれているの!?>
私は解お兄さんと芽衣子お姉さんと、そして漣君がいないかを見て話す。

「だ、だけどこの事今さっきゴシックを見たけどなんかいままでと違うって思うの」
<そうなの、初音さん明日は必ず気をつけておいて欲しいの>
「えっ、なんかあるの?」
私は沙也さんの兄の鴇田 陽央先輩の妹の友達だけど、こないだ鴇田先輩に凛ちゃんと柴崎さん達とダイエットを一緒にしてバスケージが来たりしたら何でもいいから言ってくれるってちょっと止めてよ――初音ちゃん明日宜しくね>ブ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

新キャラ登場!?
理音は名前だけだったけど次に出るって思ってね。

鴇田兄妹の
鴇田 沙也さん 初音達の友達。
鴇田 陽央先輩 初音と漣達の先輩である。

柴崎 晶と茶谷 透似君も初音と漣の友達である。

また続きを書きます😆

896:若彩:2017/01/30(月) 19:00 ID:xII

>>895の続きです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〔初音視点〕
突然の電話交代にやってきた陽央先輩にビックリしては、電話が切れて何事って思いながら階段を上がりちゃん自室に戻った。

「あれ、どうしたの漣君?」 
漣君が焦りながら私を見た。
「初音,今さっき誰と電話していたの……?」
「え?,沙也さんだけど? もしかして不幸分子の情報がどうかしたの?」
なんだか不機嫌になっているのか分かったけど何で不機嫌なのかは分からない😖

私はどうしたのか聞いて見た.
「ど、どうしたの漣君(´・ω・`)?」
「初音がいない間によく考えてみたんだ、初音がペア登録で二人っきりが嫌で行きたくないって思っているとしたら、僕も初音が行かないなら僕も行かない」
「!?、な何で漣君も行かないって事になるの? 私は漣君と行きたくないって言ってないよ」
漣君が凄い事を言ったけれど、私は❔マークだった。

「私は行きたくないって思っているの、だから漣君一人だけで行ってきて」
「!?,何でなんだ初音僕との任務行きたくないって事なのか😾」
私は照れ隠しもありながら、漣君との二人っきりを想像しては妄想しているから漣君に悟られると絶対困ってしまう。
 
「初音は好きな人がいるって事なのか?」
急に好きな人の言葉が出て来たから耳たぶから頬っぺたから顔中が熱く真っ赤になってしまった///
「……え,どうしてそう思ったの?///」
「……それって僕が知っている人なのか?」
「えっ⁉,えっと知っている人だよ(超の本人が目の前なんです‼)」
私は漣君が欲しい、ヒトのココロが欲しいんです。

「…そうなんだ、初音の好きな人って誰?」
私はツインテールが跳ねてしまうほどビクリとしたんです‼
「…………えっと言えないよ漣君には(∋_∈)」
「なっ,何で!? 凛は初音の好きな人知っているのか?」
「!?」
私はまたビクリと肩を竦めてしまった。

漣君は問い詰めている。
「……えっと、凛ちゃんも知っている人…だけど…?」
私は、そう言って漣君が何で好きな人について聞くのか知りたいって思っていたんです。

〔漣視点〕
初音が好きな人がいるって知って何故か僕は焦ってしまう。
「凛も知っているのか……」
「?」
初音は首を横にカシゲテいた。
僕の声が小さい呟き声だったから、初音には聞こえていない。

「……初音どんなやつなんだ……( ´_ゝ`)」
僕がその一言を言った時の初音は真っ赤になっていた。
多分、その男が大好きなのだろう。
「……えっ?,どっどういう意味…(゜ロ゜)?」
初音は不思議そうな顔して、僕の顔をみた。

「…えっと、初音の好きな男のこと…😅」
「―――えっ、私の好きな人のこと?」
初音が目をぱちぱちとまばたきをした。
僕は頷いた。
「……(漣君の事を言うってことだよね😳,恥ずかしいんです。)えっとね、どんな人っていうとちょっとだけ不思議な時に好奇心になって、何でも知りたがる人で冷たいけどこっそり優しくて冷静な人……かな?」
「……そうなんだ……( ´_ゝ`)」
僕は初音の好きな人を聞いてショックを受けた。

「……今日はもう寝よう。 明日の準備に備えて寝よう…」
「あっ、うんそうだね。 おやすみ🌃」
僕はそう言って初音がおやすみ言ってから僕もおやすみ言って寝た。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

漣の視点が超良い

897:若彩:2017/02/02(木) 19:43 ID:guI

>>896の続きです(*´ω`*)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は、あんまり寝れなくって今日のペア登録の任務大丈夫かな?
だって昨日の話しは、あんまり今日の任務について話さなかったから私の好きな人が漣君っていうことしか言わなかったんだけど、やっぱり照れ臭いんです(*μ_μ)♪

私は荷物の準備をしてから朝ご飯を食べにリビングに下りようと部屋を開けた瞬間、漣君が目の前にいてビックリした。
「!?,ど……どうしたの…れ、漣君?」
私の声が多分震えていることが、漣君に悟られないように絞り出して言った。

「……初音がもうすぐ部屋から出て来そうだったから……待っていた」
「!!?」
私は驚いた、『待っていた』発言にまじまじ漣君を見た。

「…ほら、手を貸せ。 初音は危なっかしいからな」
「うん(..)…?」
今日の漣君は少しだけ優しいって思った。
いつもより優しい漣君がより優しいから何かあったのかなって思った。

「れっ,漣君何かあったの?」
私はおずおずと手を繋ぎながら階段を下りて言った。
「私がやれることがあるとしたら、相談事のってもいいんだけどー」
漣君はかすかに私の事をチラリと見たのがわかった。

「何でもない」
ソッコーに否定的に言われると、それ以上は追跡しないで黙って一階に下りた。
「「おはよう、漣,初音☀」」
芽衣子お姉さんと解お兄さんが私達に挨拶してくれた。

「ん……」
「おはようございますm(._.)m」
「漣は相変わらず朝は弱いなあ(苦笑)」
漣君が朝が弱い事は知っているけど、何でも今日は任務が早くあるため少しだけ寝惚けているところがあるんです(*^_^*)

「今日からだな、お前達の気持ちが1つになって任務するのは(笑)」
「……解さんが思っていることは、たぶんないって思うけど」
「そうか〜(ニヤニヤ)」
解お兄さんは、ニヤニヤしながらも私と漣と何か面白がって試していると思う。

私はパンを

898:若彩:2017/02/10(金) 23:15 ID:f/o

続きを書きます🎵

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私はパンを食べながら芽衣子お姉さんが解お兄さんを見て叩きつけていた。

芽衣子お姉さんがニッコリ笑い解お兄さんをボッコボコにして私達に言う。
「解のからかいで初音達が、行きにくくなったらどうするのよ💢💢」
床下にべったりになって沈黙して言う芽衣子お姉さんは、解お兄さんの背中を踏み続けていた。

私は、漣君を見てどんな風に思っているのかちょっと見た。
「……漣君が言っているとおりないよ」
たぶん無いってココロに言い聞かせていた方がいいんです。

漣君が私の事を見て言う。
「初音とは何も無いから…」
「……うん、何も無い…よ」
芽衣子お姉さんが私達を交互に見つめて溜め息を吐いた。

「……もう,あんた達もどかしいわ(´o`)=3」
「れっ,漣君もう急がないと……(・д・ = ・д・)」
漣君がぼんやりしながら、食事を食べ終えてから手を差し出してきた。

「初音早く」
「あっ、うん(..)」
私はわたわた慌てて荷物鞄を持って、漣君が差し出してくれたから手を繋ぎ玄関に行った。
 
〔漣視点〕
初音との任務は久々にやるから照れ臭いって思う。
初音は緊張しているからなのか頬が真っ赤だったけど多分僕の願望だ。
「…………」チラリ
「…………初音どうした」
初音は、僕とのペア登録を利用しているって思っているとしたら初音に言いたいって思う。

「え、ううん。 何でも無いよ💦」
「そ,そうか」
「うん(..) 漣君あそこなのかな」
「ううん、あそこだけど鴇田先輩がなぜかいる」
僕は初音の手を強く握りしめた。
先輩はどうしているのか気になるけど、気にしないことにしようと思う。

「あっ、アレ陽央先輩何でいるの?」
初音も気づいてどうしようかって思う。
「あれ、初音ちゃんどうして此処にいるの?」
「先輩こそ、何でいるんですか?」
「初音ちゃんそこ,気になるの? 俺がなぜ此処にいるかって事(笑)」
僕と初音の方にきた鴇田先輩の事を不思議そうに見つめた。

初音にだけ言い寄る先輩の事を,僕は敵対心を向けている。
「初音ちゃんは、やっぱりこのようにしているって事は俺の事嫌いではないけど好きな人に申し訳ないって思っているのかな?」
「ーー!!(゜ロ゜ノ)ノ」
初音は驚いた表情をしていたから、僕は誰の事なんだって思う。

「れ,漣君が一番好きだから先輩の告白は受け入れませんごめんなさいm(._.)m」
「ーーー(○_○)!! 好きな人って僕なのか?初音……」
初音は頷く、先輩は最初から分かっていたっていう表情で退散しようとした。 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

新キャラの鴇田先輩出てきて、初音が告白を漣は言って今回は微妙に漣が何でか良い(笑)

899:匿名さん:2017/02/11(土) 11:05 ID:h.c

>>798
突然失礼します!
レンミク良いですね!!
レンミク一番好き

900:若彩◆Fc (*^▽^*):2017/02/14(火) 16:02 ID:O7g

>>899私もレンミク好きですよ。

特に一番好きなのがリンレンです。

901:若彩◆Fc (*^▽^*):2017/02/14(火) 16:28 ID:O7g

久しぶりの小説を更新します。
>>898の続き書き込みます!

❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤

漣君に一番好きって言ったよ私どうしよう顔から火が出てきそうになったんです…… 
もちろん漣君は私の全体を観察している目に、私の心音はドキドキばくばくして頷いてから俯いて漣君の顔が見れないんです。

「……初音…,本当に僕が好きなのか……?」
私はまた頷いて「うん……」っと答えた。
「そうか、初音の事絶対に守ってみせるから…」
「う,うん。 ペア登録の任務っていう試練頑張ろうね漣君…」
私は照れ隠しをしながら手に両方の拳を作って言う,漣君は耳たぶがほんのり赤く染まっていたのは気のせいかな? 

 
一旦切ります。

902:アーヤ◆TQ ハンドルネーム変更したよ、若彩からアーヤに変更しました。:2017/03/06(月) 17:38 ID:VN.

誰も来ない

903:アーヤ◆62:2017/05/03(水) 17:05 ID:WFw

誰かきて


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