ワンピース ルナミ・ゾロロビ・コザビビ・ウソカヤ恋愛小説

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1:林檎:2015/12/06(日) 01:13 ID:W1I

ワンピースのルナミ・ゾロロビ・コザビビ・ウソカヤが好きな人!集合!!

〜ルール〜
・ルナミ・ゾロロビ・コザビビ・ウソカヤ以外の小説は書かない!!

・荒らしは厳禁!!

・楽しくやろうね!!

258:お香しゃちょー◆kk:2016/07/10(日) 08:00

おもしろい!続き楽しみ〜

259:ワンピース大好き ルナミ:2016/07/10(日) 11:55

ありがとう

260:ワンピース大好き ルナミ:2016/07/10(日) 12:04

「何これ 私、ルフィといっしょに寝るなんて絶対嫌」 ナミ

「なんでだよ」 ルフィ

「だって…」 ナミ

「大丈夫だよ 俺何にもしないから」ルフィ
「本当?」 ナミ
「本当だ」 ルフィ

261:ワンピース大好き ルナミ:2016/07/10(日) 12:10

「あのね 私もね、ルフィがす す 好きだったの」 ナミ

「じゃあ 俺たち、両想いだったんだな」ルフィ
「だから 今 ルフィと一緒にいる事が嬉しい」ナミ

「俺も、嬉しい」 ルフィ

262:ワンピース大好き:2016/07/10(日) 12:43

だんだん、思いつかなくなった。
この小説やめます。 ごめんなさい
今度は、蛇姫→ルフィ⇄ナミ を書きたいなぁ
お香しゃちょー いいですか?
ルナミとはちょっと違うけど
今、考え中です

263:ワンピース大好き ルフィ&ナミ質問コーナー:2016/07/10(日) 13:04

ロビン コメント係
ナミとルフィは付き合っています。

1、キスはもうしましたか?
ルフィ したぞ
ナミ されたわ
ロビン 船長さんって強引なのね

2、たがいの事をなんと呼んでいますか?
ルフィ ナミ
ナミ ルフィ
ロビン 普通だったわ

3、デートはしましたか?
ルフィ 覚えてねぇ
ナミ 魚人島でしたわよ
ロビン あら そんなの 気づかなかったわ

4、浮気をされたらどうしますか?
ルフィ 浮気ってなんだ?
ナミ 例えば、私がルフィと付き合ってる
のにゾロとも付き合ってるとか?

ルフィ そんなのダメだ!ゾロと付き合うなんて
ナミ 例えよ例え 私は、すぐ別れるかな 浮気されたら

ロビン 船長さんは浮気なんてしないわよ

5、相手をものに見立てたら?
ルフィ ナミは、宝石かな
ナミ ありがとう ルフィはゴムね
ロビン 船長さんは、嬉しいことを言ってくれたのに航海士さんはゴムって

264:ワンピース大好き:2016/07/10(日) 13:05

どうでした?
ルフィ&ナミ質問コーナーは

265:ワンピース大好き 恋愛じゃないかも:2016/07/10(日) 16:09

私たちは、ONE PIECE というバンドをやっている高2と高3。

バンドのメンバーはルフィ,ゾロ,ナミ,ビビエース。

ルフィは、ボーカル ゾロは、バンド
ナミは、ベース ビビは、キーボード
エースは、ギター

今日も、来月のアメリカバンドコンテストの練習をしている。


「ルフィ、ゾロ早く。もう行っちゃうよ」ナミ
「おう! 今行く」 ルフィ
「あれ? ゾロさんは?」 ビビ
「もう先行ったぞ」 ルフィ
「あいつが先に行く?考えらんねー」 エース
「私たちも、急ぎましょう」 ビビ
「そうね。皆、ダッシュ」 ナミ

ーーー10分後ーーー

「さすがに、10分も全力ダッシュは疲れるな」
ルフィ

「予約していた ONE PIECEというチームですが。」 ナミ

「7番をおつかいください」 受付人

「ゾーロー あんたが先に行くなんて珍しいじゃない」 ナミ

「あれ?ナミさんゾロさんいませんよ?」ビビ
「えっ ?」 ナミ
「そういえばあいつ方向音痴だったな」ルフィ
「そうだったーーー 最悪」 ナミ
「どうする? 探しに行くか?」 エース
「大丈夫よ。そのうち来るから」 ナミ
「そうだな さぁ練習しよう」 ルフィ

「まず、音の確かめー」 エース
ズン ズン チャン ズン ズン チャン

「やっぱり、バンドがないとなぁ」 ルフィ

ーーー練習開始30分ーーー

ガチャッ
「遅れて すまない」 ゾロ
「おせーぞ」 ルフィ
「ゾロ 隣にいるのは誰?」 ナミ
「あぁ こいつは、俺の彼女だ」 ゾロ

「「「「えーーーーー」」」」

「初めまして ロビンと申します」 ロビン
「はっ 初めましてナミです」 ナミ
「ビビです」 ビビ
「ルフィだ よろしくな」 ルフィ
「初めまして エースと申します」 エース

「へー お前にも、彼女いたのかー」ルフィ
「お前にもって お前にも彼女いるのか?」
エース

「ああ いるぞ」 ルフィ
「誰?」 エース
「ん? ナミだ」 ルフィ
「「「えーーーーーー」」」
「あれ? 教えてなかった?」 ナミ
「そんなこと 聞いてませんよ ナミさん」ビビ
「まあ いいわ 練習しましょう」 ナミ
「あの? 私は、どうすれば」 ロビン
「お前は、そこらへんに座って聞いてろ」ゾロ
「よーし 皆んなそろったし本気でやるぞー」
ルフィ
「「「「おーーーー」」」」

ズン ズン チャン ズン ズン チャン
ドッカン ドドダン ダンダン ダンダンチャーン チャーン

ひとつの宝探しに 誰もが、笑っているけど
胸の高ぶりだけが羅針盤
雨も涙もいつかはやむ
帆を張れ 胸をはれ
想像つかないことばかりだろ
この世界の果てなんて
この目で見たわけじゃない
だから行こうぜ アマのジャック船長
できやしないことって何
まだ何も始まってない
イエス・ウィーキャン アイ・キャン
この瞬間
今 今 オー・イエス ウィー・キャン

ダカダカ ドンドン チャーン


「いい感じだったよ。でも、ゾロのバンドに迷いがある」 ナミ

「迷わずに、前だけ向いて行きなさい」ナミ

いよいよ アメリカバンドコンテスト

「皆 緊張しないで緊張すると思い通りにいかないから」 ナミ

「緊張しないように最後に名前と担当の楽器を言い合おう」 エース

「リーダー モンキー・D・ルフィ ボーカル」
ルフィ

「サブリーダー ナミ ベース」 ナミ

「ゾロ バンド」 ゾロ

「ネフェルタリ・ビビ キーボード」 ビビ

「ポートガス・D・エース ギター」 エース

「「「「「私たち俺たちONE PIECE」」」」」

「「「「「全力つくして 頑張るぞー」」」」」

「「「「「おーーーーーーーーーー」」」」」

266:お香しゃちょー◆kk:2016/07/10(日) 19:28

質問コーナーもいいし、三角関係のもよし!私も小説書かなきゃ〜!

あと、お香でいいし、タメでいいよ!

267:ワンピース大好き:2016/07/10(日) 19:48

はーい

268:ワンピース大好き:2016/07/10(日) 20:45

ナミVSハンコック

女ヶ島に遊びに来ていた麦わらの一味のナミがハンコックがルフィにデレデレなのを見て怒りだしました。そこから、喧嘩が始まった。


「ルフィは、わらわの結婚相手をじゃ」

「違うわよ。ルフィは、世界一美人の私が好きなのよ」

「世界一美人なのは、わらわじゃ。だから海賊女帝と、言われておるのじゃ」

「海賊女帝がなんですって?」

「きさま、わらわをバカにしよって」

「バカになんてしてないわよ。ただ、海賊女帝なんてくだらないと思っただけよ」

「まぁ まぁ そにょへんにして 喧嘩をするなら、本人に聞けばいいでわないにょか?」

喧嘩をしていたナミと、ハンコックを止めたのはアマゾン・リリー先ヶヶ代皇帝にょん婆

「それも そうね ありがとうございます にょん婆様」

「蛇姫とは、全く違うのう」

ハンコックは、ナミとにょん婆が話している間にルフィのところに行ってしまっていた。

「ルフィ そなたが好きなのは、わらわで間違いないよな」

「ん? 違うぞ。俺ナミの方が好きだ」

「なんじゃと? ルフィそなた今何と言った」

「だから 俺は、ナミが好きなんだ」

「うっ 嘘じゃ そんなの嘘に決まっておる」

「まだ分からないのか? なら、俺がナミのことを好きっていう証拠を見せてやる」

そう言って、にょん婆と話しているナミを自分の前につれてきた。

「何?ルフィ」
「ナミ 俺はナミが好きだ」

と言ってナミの唇にキスをした。
ルフィの舌が器用にナミの口の中に入りかき回す。

「んっ…んふぅ…」
それを見ていた、にょん婆とゾロ,サンジ,ウソップ,フランキー,ブルックが目をまん丸にして驚いている。
ロビンは、あまり驚いていない。チョッパーは、ロビンに目を塞がれていて何がおきているのか全くわからない。
ハンコックは、ただボーゼンとしている。

「なっ 分かっただろ?」
「そんなに その女が好きならば、メロメロメロウで石にしてくだいてやる」

「お前 今、ナミをくだくって言ったよなあ
お前がそんなに悪い奴だとは知らなかった。今度、ナミにそういうこと言ったら 俺がお前をぶっ飛ばす いいな」

「ルフィがそこまで言うのならあきらめる」

「残念でしたー 海賊女帝さん」

「こら ナミ ハンコックが泣いてるぞ」

「ごめんなさーい」

ナミVSハンコックはナミが勝ったのであった。

269:お香しゃちょー◆kk:2016/07/10(日) 21:01

ナミのごめんなさーいがツボった爆笑

270:マロン◆7g:2016/07/11(月) 19:36


ワンピース大好きs
ナミとハンコックの争い…
実際に起こりそうですね…(笑)
チョッパーは純粋だし

最近、ゾロナミをよく見かけるんだよね…
個人的にゾロロビがいいんだけどな…と思ったり…


私も小説書かなきゃな…

271:ワンピース大好き:2016/07/12(火) 06:49


ここは、新世界のど真ん中
新世界海森高校
世界で1番難しい高校だ。

そこには、A組,B組,C組がある。
A組は、世界のNo. 1からNo.10までの10人しか入れない超超超優秀クラス。

B組は、世界のNo.10からNo.20までの人が入れる超超優秀クラス。

C組は、世界のNo.20からNo.30までの人が入れるれる超優秀クラス。

2年A組・・・ルフィ,ナミ,ゾロ,サンジ,ビビ,コーザ,エース,サボ,コアラ,ペローナ

3年A組・・・フランキー,ロビン,ミホーク,ロー,ドフラミンゴ,ハンコック,ルッチ、カリファ,ひな

1年A組・・・チョパ,ウソップ,カヤ,ケイミー,しらほし,コビー,パッパク,

272:ワンピース大好き:2016/07/12(火) 06:52

10人思いつかない!
3年A組 9人
1年A組 7人 人数が…

273:ワンピース大好き:2016/07/13(水) 23:07

内容は、今考え中

274:お香しゃちょー◆kk:2016/07/16(土) 14:28

『ナミちゃん!俺、でっかくなったらナミちゃんとけっこんすんな!』

『じゃあ、ナミはルフィ君のお嫁さんになる!』

『約束だぞ、しっしっしっ!』

『うん!しっしっしっ!』

ーーーーーーーーーー

「起きんか〜!アホ兄弟!!!」

「「「ブフッ」」」

あたしはナミ!向かい側の家の幼馴染を起こすことによってあたしの朝は始まる

「いってー…布団ひっくり返すなよなー」

「じゃあ自分で起きてマルコ先生に怒られちゃう?」

「すんませんっしたー!」

エース君、文句言うなら自分で起きて遅刻してあんたの担任のマルコ先生に怒られなさい。

「ノジコは?」

「…ノジコはまだ寝てるわ。」

そう。エースはあたしの姉・ノジコが好き。あたしはエースが好きなのに…
でも、その想いは口にはしない。ノジコもエースのことが好きだし、何よりノジコにあたしは敵わない。

「朝飯にすっか。ノジコも呼んでな!」

辛そうな顔をしてたからかどうか分かんないけど、サボが頭をなでてくれた。

「うん!マキノちゃんも待ってるしね」

あたしはサボの後を追った。

ルフィが辛そうな顔をしてるのに気付かずに

275:お香しゃちょー◆kk:2016/07/16(土) 17:25

「母ちゃーん!朝メシーー!」

「もう出来てるよ、ルフィ。
そんなことより、顔洗ってらっしゃい」

マキノちゃん怖いっ!なんか黒いの出てる!

「母ちゃん、父ちゃんは?」

「…お父さんはまだ帰って来てないの。ナミのところもだよね?」

「うん」

うちのお母さんとルフィ達のお父さん・シャンクスおじさんは一緒にトレジャーハンターをしていて、世界中を飛び回っている。滅多に帰って来ることはない。

「シャンクスおじさんのことだから無事でしょ」

「ノジコ!あんたいつの間に来てたの!?」

「え、さっきだよね?マキノちゃん」

「そうね〜…ルフィが顔洗いに行ったあとぐらいかな」

「へ…へぇ」

ノジコは朝ごはんを食べていた。すると、制服に着替えたエースが降りてきた。

「お、ノジコ!はよ」

「エース!おはよ」

エースはノジコの隣に座る。

いつものことだけど、やっぱり哀しい

276:マロン◆7g:2016/07/16(土) 17:28


久しぶりに短編書きまーす♪




「はぁ…。」

サニー号から海を眺める形で今日もナミは溜息をついている。


俺は知ってる。
ナミはエースのことが好きで二人は数える程しか会っていないけれど付き合っていたこと。
エースがナミを白ひげ海賊団に連れて行こうとしていたこと。


俺は勿論、エースは大好きなお兄ちゃんだと思っていた。

だが、ナミへの想いはそれよりも強いものだった。

頂上戦争でエースが死に際に

「ナミに伝えてくれ、お前のことを誰よりも愛していた。
 だからこそ良いヤツ見つけて幸せになれよ!と。

 あと、ルフィ、お前が船長なんだからナミを笑顔にしてあげろ。」


と言われたとき、正直悔しかった。

エースとナミの絆を思い知らされたから。


だから、俺はナミがしょげているとき、決まってアイツのミカン畑のミカンを食べる。

そうすれば俺に怒りが向いてエースのことを忘れられるだろうと思ったからだ。


今も丁度、ミカンを食べている。

すると

「コラッ!ルフィ!」

とナミが鬼のような形相できた。


「ちょっとくらいいいじゃんよー。」

そういうと拳骨で頭を殴られ

「はび、ずびまぜん…」

と謝る羽目になった。

その時の俺の顔が面白かったのか、ナミはケラケラ笑い出した。


ナミは笑いが収まると急に真剣な顔で

「エース…」

とつぶやく。

その様子からするに俺に何故かエースの面影があったのだろう。


俺はなんだか悔しくなって、ナミを抱き寄せ

「なぁ、俺じゃダメか?」

と聞いてみる。

「なぁにルフィ?急にどうしたの?」

ナミはおどけたように返すが俺は

「嫌なら拒めよ。」

といつもより声を落として言う。


やっと俺の真剣さに気づいたのか、ナミは

「ルフィのことは好きよ。ただ、どうしてもエースが思い出されるの…。

 もしルフィさえ良ければ何年かかるか分からないけど、エースのことが良い想い出となったらルフィと付き合いたい。

 エースもそう望んだみたいだし…

 だからルフィ、私を貴方で夢中にさせて。」

と言う。


「俺、振られたわけじゃないんだな。」

俺は何年かかるか分からないと言われても安堵してしまうほど、ナミに入れ込んでいるのだろう。





うーん…
終わり方難しい…。

そして話が急展開すぎたかも…
どうやったら上手く終わらせられるんだろう?

277:お香しゃちょー◆kk:2016/07/16(土) 22:22

今見てるワンピースでナミ達がさらわれたことを説明するときに

「ナミ達は…あのジャラジャラ野郎に連れて行かれた」

って言ったんだけど、ナミ達のときにナミって言ったのが良かった!

278:お香しゃちょー◆kk:2016/07/16(土) 23:34

「いーい?今日は7時半に集合だからね!」

「わーってるって」

今日はエースとルフィとサボ、あたしとノジコ、あとサボの彼女のコアラでお祭に行く。

今日エースに告白する。

フラれるのは分かってる。自分の想いにけじめをつけるんだ。

ーーーーーーーーーー

「ルフィ様!今日もわたくし、お弁当を作って来ましたの!」

「よわほし!いつもありがとな」

「エース君、牛乳だよっ」

「ありがとな、モーダ」

こんなことはいつものこと。校門の前に待ち伏せして、お弁当やら牛乳やらを渡す女の子達。

あたしは速足でその場を去る。あとが怖いからねー、女子は。瓶底メガネをしている地味な女子が好意を寄せている男子といたら憎むデショ

「ナミはどうしていつも瓶底メガネをかけてるの?幼馴染さん達は人気者だからあなたもそうなるんじゃないかしら?」

「あたしは、あいつらと生きてる次元が違うから」

親友のロビンがふと訪ねてきた。瓶底メガネをなんでかけてるのかって。

あたしだってこんなメガネ外してオシャレしたい。目ぇ悪いからコンタクトもしたいし…

だけど、あのときからあたしは自分の目の色を隠すことにした

279:お香しゃちょー◆kk:2016/07/17(日) 11:46

「いやだ離してっ!!!」

「こいつァ希少だぜ」

「そうやな、兄貴」

「この茶色の目は風一族の証…売れば1億は優に超える」

「風一族と言えば、戦国時代で錦えもんと戦って錦えもんの片腕を落とし、死んだという風龍火が有名やな」

「クックック…」

あたしは幼い頃、変な2人組に捕まった。それは、あたしがお母さんの本当の子供じゃなくて風一族の末裔だったから。

「助けて…っ、ノジコ…エー君っ…サボ君…ルフィ君…っ!」

涙を流しながら、幼馴染達の名前を呼ぶ。

「ナミを!!!離せェェ!!!!」

すると、エースが鉄の棒を振りかざして1人の頭を殴る。

「ナミ!大丈夫っ!?」

「ナミ!今助けるぞ!」

「ナミちゃんっ!待ってろ!」

エースに続きて次々とノジコ、サボ、ルフィがあたしを助けに来てくれた。

「ええい!ガキが!ナメるなよっ!!!」

すると、もう1人の男が刃物でエースを攻撃しようとした。

「エース!」

ルフィがエースを庇って、胸に傷を負った。

280:お香しゃちょー◆kk:2016/07/17(日) 16:31

思い付き短編!!!

「父ちゃん!母ちゃんを離せっ!俺の母ちゃんだぞ!」

「いんや、10年前から母ちゃんは俺のって決まってんだ!」

「…ルフィ、フィナ…母ちゃんを取り合うの、いい加減やめにしない?」

「いやだ!父ちゃんに母ちゃん取られるの俺やだもん!」

「俺だって、フィナでもナミを取る奴は許さねェ!」

「…洗濯物もたたみにくいんだけど」

「「知るか!」」

「…だぁーかぁーらぁー!母ちゃんが大好きなら母ちゃんのジャマをしないっ!それに、フィナはお昼寝の時間でしょ!?」

「はーい…父ちゃん、俺が寝てる間に母ちゃん取ったら許さねェからな!」

「ケッ、知るか!」

「こらルフィ!」

「いででで!つねるなよな〜」

こんな感じで、うちはいつも通り平和です

281:ワンピース大好き:2016/07/17(日) 22:35

ワンピースハートオブゴールドでさぁ ナミとロビンがなんかセクシーなドレスになってたじゃん。あれって自分で着たのかなぁ?それとも誰かに着せられたのかなぁ?

ルフィ達が、巨大アンコウの口から出るときオルガがルフィに抱き付きてた‼ オルガが、ナミだったらいいのになぁって思った。ナミがルフィに抱き付く姿見てみたい。

282:ワンピース大好き:2016/07/17(日) 22:43

ルフィが、仲間を道具扱いされて超怒ってた‼

紫の髪の人、ナミを囮にして逃げるなんてひどい‼

やっぱりさぁ、ルフィの上半身裸ってカッコイイ

ワンピースってさ、友情系多いよね。
私も、麦わらの一味になりたい‼

283:ワンピース大好き:2016/07/17(日) 22:52

麦わらの一味になって実際にナミとルフィをくっつけたい

284:お香しゃちょー◆kk:2016/07/17(日) 23:10

ワンピースそれ分かるw
なりきりなら、ウソップかロビンになってからかいながらくっつけたいww

あと、名前が長いからワンピースって呼ぶけどいい?

285:ワンピース大好き:2016/07/17(日) 23:47

ワンピースでもok ワンピース大好きって書いてるけどルナって呼んで 理由は、ルフィとナミのルナ

286:ワンピース大好き:2016/07/17(日) 23:49

今、ワンピース大好きな彼氏の家に泊まってる。
私の親と彼氏の親、海外に行ってて留守なんだ。

287:ワンピース大好き ルナって呼んでね:2016/07/17(日) 23:52

お金さんってずっと来てないんですね。

288:マロン◆7g:2016/07/18(月) 06:09


じゃあこれからワンピース大好きのことルナって呼ぶね♪(そいえば呼びタメOKかな?)

ナミがルフィに抱き着くシーン、コミックスの80巻位になかったっけ?
(皆、コミックス派じゃなかったらごめん…)

てかルナ、彼氏いるの!?
私、中三なのに彼氏いない歴=年齢(苦笑)


今度、部活の合宿あるんだけど、一週間あるの…
ワンピース持ってこうと思うんだけど、何巻あたりが皆のおススメ?

289:お香しゃちょー◆kk:2016/07/18(月) 11:10

じゃあ、ルナで!つーか、ルナってば彼氏いんの!?羨ましい!私は今日告白するの!

それ私も読んだ!うちのお母さんの弟がワンピース好きで、コミック全巻集めてるから読んだよ!あれ、ちょー良かったよね!

確かに、お金全然来ないね…寂しい…

290:ワンピース大好き:2016/07/18(月) 11:54

彼氏は、ワンピースタワーで知り合った。
合宿1週間って長‼ オススメは、パンクハザードからドレスローザかな。

お香、告白頑張れ‼ 応援してるよ。

私も、全巻集めてるよ。81巻に抱きつくシーンあったよ。周りの皆なんで笑顔なの?サンジがいたらルフィ蹴られてるね。

291:ワンピース大好き:2016/07/18(月) 11:57

今日って学校だっけ? 私、海の日だから休みだよ。

292:ワンピース大好き:2016/07/18(月) 11:59

お香って、もしかして今デート中?

293:お香しゃちょー◆kk:2016/07/18(月) 16:23

まさか!今日の夜にLINEで告る!

私は空島編が好きかな…あのルフィがナミに言った言葉がカッケーんだよな!

294:ワンピース大好き:2016/07/18(月) 19:49

LINEかぁ 私は、デートにさそってから告白したよ

私も、空島は3番に好きだよ。
今日か明日中に小説書こうかな。

295:お香しゃちょー◆kk:2016/07/18(月) 20:39

楽しみ(≧∇≦)

296:ワンピース大好き:2016/07/18(月) 22:11

ううっ 小説書いたのに消えちゃって,書く気なくなった。

297:ワンピース大好き:2016/07/18(月) 22:52

お香 告った? 相手の返事は?

298:ワンピース大好き:2016/07/19(火) 00:27

私さぁ 学校のイケメン男子5人とすっごく仲良くて、金曜日に女子軍団にイジメられそうになったとこを 学校1のイケメン昴(すばる)に助けてもらった。でも、その時に昴に告られて💦
それに、キスまでされた。最悪

299:ワンピース大好き:2016/07/19(火) 00:30

どうすればいいかな?
昴は、アイドル並みにカッコイイしワンピース大好きなんだ。
でも、私彼氏いるし。 どうしたらいい?お香

300:ワンピース大好き:2016/07/19(火) 00:31

300もらいまーす。
私、もうちょっとで夏休み

301:お香しゃちょー◆kk:2016/07/19(火) 21:41

昴ってまさか本名?本名はのせちゃダメだよっ!

「ごめん、昴よりも今の彼氏に夢中だから…それに、私は昴と友達でいたい」

って言ったら良いんじゃない!?それと、告白は結局できませんでした。くっ…惜しいとこまで行ったのに…

302:マロン◆7g:2016/07/21(木) 05:30


ルナ、モテるんだね♪
うーん…憧れるかも…(笑)
あたし両想いになった人はいるけど、その人彼女いたから付き合えなかったんだよね…

お香
お疲れさま!
告白って緊張するよね…(一回しかしたことないけど)
惜しい所か…きっとそのうちできるよ…


しばらくおばあちゃん家に行かなきゃなので来れないかも…
来れたとしてもIDが変わると思います…

303:お香しゃちょー◆kk:2016/07/21(木) 21:52

マロン…ありがとぉぉぉ!!!泣

304:お香しゃちょー◆kk:2016/07/21(木) 22:47

「テメェ、ルフィに何しゃがんだ!」

ルフィが攻撃されて、泣きながら怒るサボ

「ルフィ!起きてっ!起きてよぉっ!!」

ルフィが攻撃されて、泣きながら心臓マッサージをするノジコ

「オレはお前を…許さねェェ!!!」

ルフィが攻撃されて、泣きながら敵に飛びかかるエース

なんでみんな泣くの?

あたしのせいなのに

あたしが全部悪いのに

「ルフィくん…っ」

アレ…おかしいな

目から水が出て来ちゃったや

「もうやめてよ!あたしを売ってもいいから!これ以上…ノジコや、エー君、サボくん…何より、ルフィくんをいじめないで!」

「ナミ…」

「ナミちゃん…カハッ…」

「ルフィ!エース、サボ!ルフィが目覚めたわ!」

ルフィの目が覚めた。

「勝手なこと言うな!オレとナミちゃんはケッコンするって決めたじゃねぇか!
ナミちゃんが売られたら、オレ…ケッコンできねぇじゃねぇか!」

「ルフィ…くん」

そうだ、忘れてた。あたし、ルフィくんと結婚するんだった。

「……へっ、ここでガキに手ェ出したらオレがカッコ悪ぃな…」

ルフィくんの言葉に、男が手を退いた。

「お前ら…その少女を守り切れ。そいつはまた、オレらみたいなんに狙われるだろ。」

そう言うと、男は去って行った。

305:マロン◆7g:2016/07/26(火) 21:16


とうとう明日から一週間の合宿、行ってきます(´;ω;`)

帰ってきたらGOLD見れることを楽しみに…

というわけでしばらく来れませんがよろしくねー♪

306:お香しゃちょー◆kk:2016/07/26(火) 21:23

オッケー!合宿ガンバ!

307:ワンピース大好き:2016/07/27(水) 13:03

ワンピースフィルムゴールド、3D4DXで見たよー
ルフィ最高ー

308:ワンピース大好き:2016/07/27(水) 13:07

ユニバーサルスタジオジャパンにも、行ってワンピースプレミアショー見てきたよ‼
皆、もう宿題終わった?

309:お香しゃちょーsk:2016/07/27(水) 13:17

いいなー!宿題?ナンデスカ、ソレハ!ワタシ、ヨクワカリマセーン

310:ワンピース大好き:2016/07/27(水) 22:29

私は、宿題終わらせたよ‼
小説書いたのに消えちゃった。ごめん。また書くね

311:お香しゃちょー◆kk:2016/07/28(木) 09:16

あぁー!!ゴールド見に行きたーい!!!

312:ワンピース大好き:2016/07/28(木) 12:56

皆忙しいもんね!私、5回見たよ‼

313:お香しゃちょー◆kk:2016/07/28(木) 14:45

なんだとー!!嫌味かコンニャロー!!!!

314:ワンピース大好き:2016/07/28(木) 23:56

すみません5回も見てしまって(≧∇≦)

315:ワンピース大好き:2016/07/28(木) 23:57

そういえば、私の誕生日7月23日だったよ^ - ^

316:お香しゃちょー◆kk:2016/07/29(金) 00:14

なんと!私が愛してやまないNARUTOのサスケと同じではないか!ケーキ食ったよー

317:ワンピース大好き:2016/07/29(金) 00:29

ゾサルナミって知ってる?
ゾロとサンジとルフィとナミの恋愛

318:ワンピース大好き:2016/07/29(金) 00:30

え?サスケと同じなの?知らなかった。ってサスケって誰?

319:ワンピース大好き:2016/07/29(金) 00:34

NARUTOってナルトのことね。外国のバンド名かと思った。お香ってナルト好きなんだ!意外

320:ワンピース大好き:2016/07/29(金) 00:36

てか、お香なんでこんな時間まで起きてんの?
私は、今まで英語だったから起きてるけど。

321:お香しゃちょー◆kk:2016/07/30(土) 22:17

寝れないんだ…最近ずっと、あいつのことを考えると

322:ワンピース大好き:2016/07/30(土) 23:49

あいつって告白した人?

323:お香しゃちょー◆kk:2016/07/31(日) 01:14

まあね…大好きだよ、あいつのこと。なんかね、ワンピースキャラに例えると、ルフィみたいな感じ。いつもは天然でバカなのに、やる時はやるやつ

324:マロン◆7g:2016/08/02(火) 21:24


やっと合宿オワッター♪

お香の好きな人、ルフィみたいな人なんだー(・∀・)ニヤニヤ

てかルナ、五回も見たのΣ(・ω・ノ)ノ!
いいなー…

325:お香しゃちょー◆kk:2016/08/02(火) 23:18

おかえりー、マロン♡合宿おつー!!!

326:マロン◆7g:2016/08/03(水) 20:33


お香ありがとー♪

今日、やっとワンピースの映画観に行ってきたよ♥
麦わらの一味の衣装がかっこよすぎた♡

また観に行きたいな…

327:お香しゃちょー◆kk:2016/08/04(木) 13:39

え、嫌味?嫌味なの、マロンちゃん…私はもう…失望だよ…((重い

328:お香しゃちょー◆kk:2016/08/07(日) 20:25 ID:sB.

上げ

329:お香しゃちょー◆kk:2016/08/08(月) 14:37 ID:mNI

ヤバイヤバイ!ゴールド見に行ったよ私!!!何あれ!ルナミ結構あったじゃん!!

330:坂田銀時◆kk:2016/08/08(月) 16:07 ID:sB.

「ごめっ…ルフィ君っ…みんな…っ」

「いいよもう…ナミが無事で良かった」

そう言ってノジコはあたしを優しく抱きしめた。

胸がいっぱいになって、あたしもノジコを抱きしめ返した。

「ナミ、父ちゃんや母ちゃん、ベルメールさんも待ってる。帰るぞ」

「うん!」

この時かな?エースに恋をしたのは。いや、違うな。この時はまだ恋っていうのを知らなくて、中学で気付いたんだった

「………ミ…ミ!ナミ!」

「え、あ、なに?ロビン」

「別に。ただあなたがボーッとするなんて珍しくて…」

「うそ!ボーッとしてた!?」

「ええ。それもかなりの時間」

「うわ〜!恥ずかしい…ってもう1時限目始まるじゃない!」

「だから呼び戻したのよ」

「うぅ…ありがとう…ございます」

「ふふっ」

331:マロン◆7g:2016/08/08(月) 20:50 ID:NtI


あらお香ちゃんごめんなさい…
ルナミやっぱいいよね♥

なんかGOLD見て短編思いついたからそのうち書くかもー♪

332:お香しゃちょー◆kk:2016/08/08(月) 21:13 ID:sB.

私も〜♡

333:お香しゃちょー◆kk:2016/08/08(月) 23:11 ID:sB.

『カリーナ、元気にしてるかしら?』

『カリーナ…大丈夫かな?』

最近、ナミはカリーナカリーナってオレに構ってくれない

「ナミィー。オレに構えよー」

「なによルフィ。あたし今忙しいんだけど?」

ナミはカリーナへの手紙を毎日書いては、箱庭貯めてる。

【カリーナへ

元気にしてる?あんたのことだから、きっとしぶとく元気にやってるんだろうけど。
風邪とかひいてない?ご飯ちゃんと食べてる?前はあんたに騙されたけど、次会ったときに騙すのはあたしなんだからねっ!!
覚悟してなさいよ?

ナミ】

手紙を見ると、カリーナってナミに愛されてんだって感じる

正直、羨ましい

「ナミ…お前はオレのこと好きか?」

「なっ…!す…好きよ」

「そっか…オレは大好きだけどな!」

「もっ…もうっ!バカ!…とにかく、忙しいからあっち行ってて!!」

ナミは耳まで真っ赤にして、オレを部屋から追い出した。





カリーナ!次、また会ったらどっちがナミに愛されてるか勝負だ!!
もちろん、オレが勝つけどな!

334:ワンピース大好き:2016/08/09(火) 09:50 ID:R72

ワンピース友達と彼氏でワンピースタワーで1週間遊んでた。だから返事できなかった。ごめん

私の彼氏はゾロ?みたいなツンデレ系だよ。
でもルフィみたいにやるときはやる人だよ。

マロン合宿お疲れ〜

ワンピースフィルムゴールド 昨日、21回見たよ。
さすがに見過ぎかな💦
でも何回見てもあきないね。

お香小説すっごい面白いね。
私も、最近書いてなかったから書こうかな

335:お香しゃちょー◆kk:2016/08/09(火) 11:12 ID:E56

いいなー!私やっと1回目だよー!DVD買うからいいけど…
ところで、12日はストロングワールドですな!ルナミがたくさん見れるでありますな!!!!

336:お香しゃちょー◆kk:2016/08/09(火) 11:37 ID:E56

「ねェノジコ、変じゃない?」

「変じゃないって何回も言ってるだろ」

あたしとノジコは浴衣を着ている。

夏祭りに行くから!

あたしは髪の毛を2つに結んで、白地に赤の花模様の浴衣を着ている
ノジコは花がついたかんざしをして、紺地に黄色の花模様の浴衣を着ている

「サボはコアラと行くのよね?いいなー、カップルって」

「そうだね〜。私も彼氏欲しいわ〜」

あたし達は笑い合いながらエース達の家に行った

「お、ナミとノジコか?」

「「シャンクスおじさん!?」」

家につくと、シャンクスおじさんがいた。おじさんが帰って来たんだ…ということは

「よっ、ナミ!ノジコ!元気にしてた?」

「「母さん!」」

後ろから、母さんの声がした。母さんも返ってきてたんだ

「シャンクス、1週間後にまた旅立つから用意しときな」

「ああ。お前もな、ベルメール」

337:ワンピース大好き:2016/08/09(火) 11:52 ID:R72

12日はストロングワールドって何?

338:お香しゃちょー◆kk:2016/08/09(火) 12:13 ID:E56

え、知らないの?12日の夜9時から金曜プレミアムでフィルムゴールドラメ公開記念でストロングワールドを放送するだよ!!

339:お香しゃちょー◆kk:2016/08/09(火) 12:34 ID:E56

ほのぼのゾロロビを書きたくなった

「ごめんなぁ、ロビン、ゾロ!買い物に付き合わせちまって…」

「いいのよ。私も本屋さんに行きたかったし…ねぇ、ゾロ?」

「ああ。気にすんな」

ゾロ、ロビン、チョッパーは新世界のある島のある街でショッピングを楽しんでいた

「ロビーン、オレ腹減ったー」

「じゃあもうそろそろお昼にしましょうか」

「ホントか!?やったー!!」

3人は、チョッパーの要望でチョッパーを真ん中にして手を繋いで歩いている

「ここのレストランでいいかしら?」

「おう!ここ、わたあめあるのか?」

「わたあめはないと思うけど、パフェならあると思うわ」

「パフェーー!!?ゾロは何食いてェんだ?」

「オレは酒「ゾロ、お酒はダメよ」うっ…肉が食いてェ」

レストランに入る前に、チョッパーは大きなフードをかぶって角を隠して入店した

「いらっしゃいませぇー。何名様でございましょうか?」

「3人だ」

「3名様入りまぁーす!ところで、お客様達はご家族ですか?」

「は?」

「あの方達を見る目がとてもお優しいので…」

店員が指差す方を見ると、待合席で喋っているロビンとチョッパーがいた

「…家族だな…いずれは」

340:ワンピース大好き:2016/08/09(火) 14:59 ID:R72

えっ‼ 知らなかった。
小説書いたのに消えちゃった😰
書く気が無くなったから描きたくなった時に書くね

341:お香しゃちょー◆kk:2016/08/09(火) 22:34 ID:sB.

私はもう録画予約しといタイの目玉!
ルナの小説待ってる4は不幸の数字ー!
(お通語を使ってみたんこぶー!)

342:マロン◆7g:2016/08/10(水) 10:25 ID:NtI


お香のお通語すげー…
あたし、自分でうまく言葉が考えられないんだよね…苦笑


あたしはハートオブゴールド後のルナミを書いてみる。


「おい、ナミぃいい景色だぞ。俺の膝の上乗れよ。」

俺がそう声をかけても

「そう、ちょっと航海が危ういからあとでね。」

と言われ、待っていても

「サンジ君、部屋にデザート持ってきてくれない?」

となかなか二人の時間が取れない。

ていうか、俺、ナミに避けられてねぇか?


「あらルフィ、さっきから一人百面相をしてどうしたのかしら?(まぁ十中八九ナミのことだろうけど)」

よっぽど俺が不自然だったのか、ロビンがそう声をかけてきた。

ロビンなら何か分かるかもしれないと

「最近ナミが構ってくれねぇんだ。」

と相談してみる。


するとロビンは、少し考えた後

「それはナミに直接聞きなさい。」

と去ってしまった。

俺は早速、女部屋に向かう。

その途中、歩いているナミを発見したので、ゴムゴムで腕を伸ばし、後ろからナミに抱き着く。

「キャッ。びっくりした…ってルフィ!?」

俺だと分かった途端、離れようとするナミ。

俺はそれを阻止する為に腕の力を強め

「なぁ、なんで最近俺のこと避けるんだ?」

と少し真面目なトーンで尋ねる。

すると

「だって、ぼんぼり様から出るときにオルガがルフィに抱き着いてて、ルフィは拒まなかったじゃない。」

と話してくれた。


「そうか、ナミは嫉妬してくれてたんだな?

 でもそれなら俺だって、前そうだったぞ。」

「えっ?いつ?」

「Zの時。Zの船に砲撃されたとき、お前、ゾロに抱き着いてただろ。」

「・・・。」

「まぁいいや、ナミ、こっち向けよ。」

俺はナミにかけていた一度腕を外し、その腕を広げる。

すると正面からナミが抱き着いてきてくれた。

「これでもう仲直りか?」

「ええそうね、ルフィ、大好き!」

343:お香しゃちょー◆kk:2016/08/10(水) 11:33 ID:NRI

子供(とは言っても年はお婆ちゃん)に嫉妬するナミかわいい!
お通語はテキトーに考えたっ!(ドンッ

344:ワンピース大好き:2016/08/10(水) 20:31 ID:R72

お香もマロンも小説うまいねー!
私も頑張ろう

345:マロン◆7g:2016/08/10(水) 21:12 ID:NtI


ルナの小説も楽しみにしてるよ♪
勿論お香も!

346:ワンピース大好き:2016/08/10(水) 21:14 ID:R72

これは、まだゾロがテゾーロに捕まる前の話だ
いろいろなカジノに挑戦して次のカジノに挑戦しようとしたとき、バカラがこう言った

「こちらのカジノは男女ペアのカップルで挑戦して頂きます。勿論ルフィ様は挑戦してくださいね」バ

バカラはニヤリとした。

「おい! うちの船にカップルなんていないぞ。それにルフィは絶対って…」ウ

「しかも女は2人しかいないし。ルフィと仲良いのはロビンよりナミだからルフィと組むのはナミがいいな」ゾ

「えぇー ちょっと待ってよ。私は嫌よこんなわがままとカップルなんて」ナ

「いいじゃねえか。俺ナミとカップル‼ すっげえ嬉しいぞ!」ル

「俺はナミさんとルフィはダメだと思うぞ。なぜなら、このカジノは俺とナミさんとロビンちゃんのためのカジノ。まさに恋の試練だぁ」サ

「おっ‼ 久しぶりに出ました恋の試練! 空島で言ってたよなぁ。カッコつけて」ウ

「お! 俺もっかい真似してみよう
🌟 まさに恋の試練 🌟」ル

ボコッ バコッ ブッシュ〜
ものすごい音の後ルフィを見てみるとサンジに蹴られたり殴られたりして顔から煙が出ていた

「あんたら そんなことしてる暇ない‼ 分かったルフィと組むから。ロビンの相手を決めましょう」ナ

「おう! えっと、何が起こるかわからないから強い人がいいよな。皆!強い人って誰がいいと思う?」ウ

サンジ以外 皆ゾロを指差した。

「よしっ! 決まったな。じゃあルフィ,ナミ
ゾロ,ロビンで決まりだ。お前らがこのカジノをやってる間俺達は他のカジノで稼いでるから楽しんでこいよ」ウ

「うわぁ〜ん 嫌だよー ナミさんかロビンちゃん俺と組んで〜」サ

「泣いたってダメよ。サンジくん決まったことだからしょうがない」ナ

「はい ナミさん」サ

「皆〜 これでいいわよね!」ナ

「おう!」ル

「あぁ」ゾ

「オッケー」ウ

「ちょっと嫌だけどOK」サ

「いいぞっ」チ

「いいわよ」ロ

「アゥ! オッケーだぜ」フ

「えぇ 皆さんがそう言うなら」ブ

「よし! 決まりね」ナ

「決まりましたか? では、このカジノのルールを説明します。 カップルで手を繋いだまま様々なゲームに挑戦してもらいます。ゲームの種類は35種類。5時間です。手を1回でも放したら失格です。」バ

「えっ! 5時間もルフィと手を繋いでなくちゃいけないの?」ナ

「にっしっしー 楽しそー」ル

「5時間か。めんどくせぇ」ゾ

「5時間もあれば海王類が食べてからから消化で
きる時間ね」ロ

「では、スタート」バ

ーーーーーーースタートーーーーーー



まだまだ続きそうだから一旦終わらせるね。

347:お香しゃちょー◆kk:2016/08/10(水) 21:29 ID:sB.

めっちゃ待ってる〜!超良かったー!

348:ワンピース大好き:2016/08/10(水) 23:04 ID:R72

ありがとう
この先は考え中

349:ワンピース大好き:2016/08/11(木) 12:41 ID:R72

「ゲームは、INコースとOUTコースに分かれています。ゾロ様達はOUTコースから。ルフィ様達はINコースからスタートしてください」バ

バカラが言った通りルフィ達はINコースから。ゾロ達はOUTコースからスタートしました。


ーーーーーーールフィ&ナミーーーーーーーーー

「ナミと手を繋ぐのって2日ぶりだな。俺ナミと手を繋げなくてすっごい寂しかった」ル

「しょうがないでしょ。キュアゴールドの件で皆クタクタだったんだから。でも、私も寂しかった」ナ

ナミとルフィはゾロ達には内緒で付き合っついるのだ。内緒と言っても気づいていないのは、チョッパー,ウソップ,ブルックぐらいだ。
サンジは気づいているけどナミが付き合ってることが嫌でまだ信じていないようだ。

「おぉー 1つ目だ。ん? 誰かいるぞ。」ル

「本日はお越し頂きありがとうございます。これから挑戦して頂く35種類のカジノのガイドをさせていただくタナカです」タ

「「「それではINコースの門を開きます」」」

門の近くに立っていた従業員の人達が言った後
門がキィーという音をたてて開いた。


その頃ロビン達は
ーーーーーーーロビン&ゾローーーーーーーーー

「お前なぁ。この前の島でデートに誘ったのになぜこなかった」ゾ

「あら? 誘ってもらったかしら?」ロ

「お前なぁ。何忘れてんだよ」ゾ

「ごめんなさいね。また誘ってくれる?」ロ

「あぁ 今度は忘れるなよ。」ゾ

そう。ゾロ達も皆に内緒で付き合っていたのだ。ゾロとロビンが付き合っていることを知っている人はいない。

「本日はお越し頂きありがとうございます。35種類のカジノのガイドをさせていただくダイスと申します。おい!お前ら門を開け」ダ

「「「それではOUTコースの門開きます」」」



これでOUTコース,INコースどちらも門が開いた。あんな事が起こるなんて誰も知らない。

350:ワンピース大好き:2016/08/11(木) 16:04 ID:R72

まだ続く
すっごい長くなるかも

351:お香しゃちょー◆kk:2016/08/11(木) 20:36 ID:sB.

うん!待ってる待ってる!

352:坂田銀時◆kk:2016/08/12(金) 00:53 ID:sB.

「でねー、ルフィとサボってば…」

「そうかよ…それで?王子様とはどーなんだよ」

放課後、親友のゾロと帰る。
ゾロはあたしがエースのことが好きってことも、あたしの素顔も知ってる数少ない人。

「王子様って…別に、進展なしよ。あいつはあたしのこと幼馴染としか見てないし?」

「お前がそんな弱気でいいのかよ?強気のお前はどこ行った?」

「〜〜っ…うるさい!バカ!マリモ!万寝太郎!迷子おばけ!」

「テメェ!黙っておけば!!!」

「ナミちゃん!ゾロちゃん!あんたらまたケンカしてるのかい!?近所迷惑だからお辞めと言ったろう!」

あたしとゾロがケンカしていると、コロッケ屋のオバァが店から出て来た。その店に、当たり前のように入るあたし達

「オバァ聞いてよ!ゾロがね、当たり前のことを言ったら怒ったのよ!」

うえーん、と泣き真似をしてオバァに抱き締めてもらう

「ゾロちゃん!あんだけナミちゃんいじめるんじゃないって言ったでしょうが!」

「待てオバァ!騙されるな、その悪女に!」

「悪女とは何だい!こんな可愛い女の子に…ねェ?ナミちゃん」

とりあえずまぁ、店の中にあるテーブル席に腰掛ける。

「お代はいいから食べてきな!」

「じゃあ、あたしコロッケ定食!」

「オレはコロッケ丼大盛りで」

「あいよ!」

オバァがあたしとゾロだけをタダにしてくれるには、こんな話がある

353:ワンピース大好き:2016/08/12(金) 01:25 ID:R72

え? なんでだろう。もしかして、ゾロとナミをくっつけたいの? 続き楽しみ。

354:坂田銀時◆kk:2016/08/12(金) 01:51 ID:sB.

「ねえ、ゾロ!お腹減ったしあそこのコロッケ屋さん行かない?」

「ああ、そうするか」

アレはあたしとゾロがまだ6年生だった話。(現在は、高校2年生)

「おいババア!俺が誰か分かってんだろな?アァン!?」

「知らないよ、そんなこと!私ゃ忙しいんだ!帰ってちょーだい!」

「知らねェなら教えてやるよ!俺ァな、道化のバギーだ!」(ドン!

「よっこらしょ…あとは仕込みだけだね」

「って聞けやクソババア!!!」

あたしとゾロがコロッケ屋に入ると、オバァとそのとき有名だった道化のバギーという不良がもめていた

「おい不良…そのバアさんと何かあったのか?」

「ああ…コロッケをタダにしろっつったらダメだってよ…ってぇ!お前はクソガキのゾロ!」

「知ってんのか、オレの名前」

「知ってるも何も!最近この辺で名を聞くクソガキの名前さ!」

「んじゃ、お前は寝といてくれ」

ゾロがバギーをボコボコにしている間、あたしはオバァの手伝いをしていた

「ありがとね。あんたら、名前は?」

「あたしはナミ!こっちがゾロ!」

「私ゃ、コロッケ屋歴32年のオバァさ!オバァと呼びな!」

こーして、害虫退治をしたらオバァがお礼にと一生無料にしてくれた

355:お香しゃちょー◆kk:2016/08/12(金) 01:52 ID:sB.

いやいや、もちろんルナミですけど!?あくまでゾロとナミは親友だから!

356:お香しゃちょー◆kk:2016/08/12(金) 02:18 ID:sB.

思い付き初のウソカヤ

『ねえウソップさん 私、待ってるから』

故郷に残してきた彼女をオレは忘れかけている。

カヤと離れていくにつれて、オレはあの顔を、声を、笑顔を忘れていく

なあ、カヤ

お前、今どこで何をしてるんだ

オレのこと忘れてないか?

自分は忘れていってる癖に、何を言ってるんだ

「カヤ…お前はオレを忘れるなよ」

でもな

お前を今は忘れていってるけど

お前を一目見たら、すぐに気付くと思うんだ

だって

お前の髪の毛の色は忘れてないのだから

あのキレイな金髪を見たら絶対に気付くから

どうか忘れないでくれ

ルフィが海賊王になったらフーシャ村に帰ってお前を迎えに行く

絶対に迎えに行くから

オレは勇敢なる海の戦士になって、お前を守れるほど強くなるから

迎えに行ったらまた世界を一周しよう

そうすれば、作ることができなかったお前との想い出が作れる

忘れていたお前を忘れなくて済むだろ?

だからカヤ

もう少し待っていてくれ

357:お香しゃちょー◆kk:2016/08/12(金) 02:32 ID:sB.

↑の解説

【様々な冒険を繰り返す中で、自分の中にいる少女・カヤを忘れていってしまうウソップ。顔も声も笑顔も忘れてしまうが、1つだけ忘れていないことがあった。それはカヤの髪の毛の色だった。
忘れないで、と思う癖に自分は忘れていく。罪悪感を感じ強く、早く、勇敢なる海の戦士になろうと決意する。勇敢なる海の戦士になったら、カヤをつれてもう一度世界を一周する。そして、海賊をしていた間に作ることができなかったカヤとの想い出をそのとき作ろうと思う

だから、カヤ

待ってて

という意味。もう悲恋だ】


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