うん.二次創作ならなんでもいいよね.
はい、てことでhola!知名度が低すぎるびじ(仮)です.
文才力ないですw更新おそっ
皆様みたいに甘くてキュンキュンする小説が書けないんですよ(裏なら書けるんだと思うけどなー)
よきかな、よきかな。
独り言板での
ここはPCの世界。
僕、鏡音レンとリンはここに住み着いてるんだ。
『レェ〜ン』
リンの白くて大きなリボンがブァッサブァッサと揺らいだ。
『なんだい?リン』
『あのね、レンはリンのこと好き?』
…
『///!!!』
突然の彼女の問いに僕は顔を凍らせた…。
だって彼女は彼女ではなく彼だから、そう彼はリンではなくkaitoだった…。
『ねぇーねぇー!レンどうなのぉ〜?』
(ここから文才力の無さに注目してほしい)
どうやらバkaitoは、僕がお前のことをリンじゃないとわかっていることに気がついていないらしい。
終わり
続いたよ
僕は多分死んだ魚の目をしているとおもう。
『レン〜、どうなのさぁぁ♡』
kaitoはしつこく聞いてくる。
しょうがない…、言ってやるよ。
『好きだよ。』
kaitoは今にも目玉が飛び出しそうなほど目を大きく見開いた。
『レンきゅん! likeのほう?それともlove?!もちloveだよね?きゃー!』
『ううんlike。』
『え』
kaitoの顔が一瞬だけsadだった…のは見なかったことにしよう、と僕はおもった。
『どーして?ねぇ?どーして!リン(kaito)のことloveじゃないの!うわぁぁ〜ん!』
彼女(彼)は泣いた。泣き顔が男だ。汚い。
まだ続いた
イヤだ…きもい…ナニコレ、完全にBL状態じゃね?と僕は怒りらしいナニかがこみ上げてきた。
ふぅ…。
『リン(kaito)よく聞いて?』
僕はリン(kaito)の頭を優しく撫でた。
本当は頭を鷲掴みにしたい、顔面を地面にぶっつけたい…。
『ふぇ?』
リン(kaito)は可愛らしい返事をした。
『僕はね好きな人がいるんだ…それもloveのやつ』
『えっぇっ〜誰!』
リン(kaito)は失望に満ちた顔をした。
『だっ誰ょ、誰なのよ!はっやく答えなさいよぉぉぉ゛!!!』
リン(kaito)が僕の両腕を力いっぱいに掴んできた。痛い。
『バナナ』
僕は答えた。
『あっそうですか』
リン(kaito)は唖然とした顔でそう答えた。
終わり
短い続き
ボカロが得意かもしれない…!
と僕は思った。
鏡音で小説書くの楽しい
「「私(僕)たちはact1 ! 」」
「「僕(私)たちはact2!」」
「「「「4人合わせてact12(トゥエルブ)!」」」」
kaito「わっあぁー!同じ男の顔2人と同じ女の顔2人ー!いる」
初音ミク「きもっっっ」
巡音ルカ「fuck of dude.」
meika「まぁまぁ、同じ顔がいっぱいあっていいじゃないの〜」
なーんだこれ
>>7
凡ミス
meiko○
meika×
baby
恋愛小説書けないのが現状。
頑張って!
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