まぁーなんでもいいよね。

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1:びじ◆Vio:2015/12/28(月) 13:58 ID:WNs


うん.二次創作ならなんでもいいよね.
はい、てことでhola!知名度が低すぎるびじ(仮)です.

文才力ないですw更新おそっ

皆様みたいに甘くてキュンキュンする小説が書けないんですよ(裏なら書けるんだと思うけどなー)

よきかな、よきかな。
   

12:びじ◆Vio:2015/12/28(月) 15:27 ID:WNs


>>11
わわわわたしにいってるんでですか?ありがとう…ございやす

(thank you.!…いやここはthanks!)

13:ゆもん♪ :2015/12/28(月) 15:32 ID:F8M

びじ
ファイト!応援してるよ!

14:びじ◆Vio:2015/12/28(月) 15:33 ID:WNs



どうでもいいけど>>2のやつ本当は恋愛小説にしようとしたけど難しいから諦めてあーなった

15:びじ◆Vio:2015/12/28(月) 15:34 ID:WNs

>>13
ありがとう(`・ω・)

16:びじ◆Vio:2015/12/28(月) 16:02 ID:WNs

学パロ
gumi→宮実。14歳設定
がくぽ→学歩

ぐっさん、恋する


ナレーター:ある日のこと、一人の少女がパンをくわえながら走っていた。

「あーん、遅刻、遅刻ぅ!」
わっわたし宮実(ぐみ)、14歳!思春期真っ直中よ!
えっ?うん?うん、なんで急いでるかって?
そりゃ遅刻したからに決まってるでしょ☆

「ああ゛-やばいよぉぉぉ、どうしよぉ!運動場10周走らなきゃだよ〜><」

ナレーター:彼女が焦っていたそのとき…。

ドンッ

「きゃっ」

ナレーター:人がぶつかってきた。

「ヒヒーン!(すまん!)」

ナレーター:ぶつかってきたのは人ではなく馬だった。

「う?馬、馬だ…」
(馬だぁぁぁ?!!)

ナレーター:宮実は心の中で叫んだ。

「あああ、ごめんなさいでござる!」

ナレーター:一人の男性の声が聞こえた。

「?」

17:びじ◆Vio:2015/12/28(月) 16:11 ID:WNs

続き

「怪我はないでござるか?」

「あっはっはい…」
なにこの人イケメン…付き合いたい。

ナレーター:宮実は馬男に恋した…らしい。

よしっとりま名前でも聞くか!
「あのー、あなた様の名前を教えていただけたら私嬉しいです。」

ナレーター:宮実は緊張のあまり日本語がおかしくなった。

「学ぶに歩くで学歩(がくぽ)でござる」

「がっがっくぽさんですね!はい!私、宮実!よろしくさん!」

「…よろしくでごさる?」

ナレーター:学歩は変な人だなぁとおもいながら宜しくの言葉を交わした。

18:びじ◆Vio:2015/12/28(月) 16:21 ID:WNs

続いた

私リア充可能じゃね?

ナレーター:宮実は頭がおかしくなった。そのとき…

「がっくぅ〜ん♡」

ナレーター:可愛らしい声が遠くから聞こえてきた。

「初音殿!」

ナレーター:彼の顔が明るくなったのを宮実は見逃さなかった。

「もーがっくん、探したんだから!」

「すまぬ、初音殿…その財布を家に忘れてな」

ナレーター:宮実は二人の会話のやり取りを呆然と見つめていた。

誰?この人めっちゃ可愛い…。
「学歩さんこの方は…?」

「嗚呼、紹介するでござる この方は初音 美紅でござる」

「がっくんの“かのじょ”よ♡フフフ、ヨロシク☆」

「初音殿ぉ///」

19:びじ◆Vio:2015/12/28(月) 16:32 ID:WNs

続いてる

ナレーター:宮実は美紅の“かのじょ”という言葉になにかが…終わりの鐘を告げた…ような気がした。

「では、宮実殿 拙者達はそろそろ…「あっはいsee you again!」

ナレーター:宮実は学歩の話を遮った。

「では、シーユーアゲインでござる」

ナレーター:学歩カップルは帰った。一方宮実は一人でアホ面で歩いていた。

「はっ…そーいえば学校…」

ナレーター:宮実の恋はわずか数分で終わった。

(何故こうなった)

20:びじ◆Vio:2015/12/28(月) 16:39 ID:WNs



恋しないと恋愛ものは書けないね

21:びじ◆Vio:2015/12/28(月) 16:45 ID:WNs



今更だけどミクの性格が悪っ
もっと可愛くしないと

22:びじ◆Vio:2015/12/28(月) 17:14 ID:WNs

キャラ台詞の前に名前書く
今剣「みなさんでかくれんぼしましょうよ!」
↑な感じ↑


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