暗殺教室〜前原 陽斗の妹がE組にやって来た⁉〜

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- ▼下へ
1:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/17(日) 22:12 ID:iFg

題名の通りこのスレは暗殺教室の前原の妹が転入して来るお話です。ジャンルは恋です!よろしくお願いします!

486:湖谷 海 ヤッホ〜!よろしく♪(^∀^)/:2017/03/12(日) 11:44 ID:3z.

杏!ありがとう!!(*^∀^*)

487:美希:2017/03/12(日) 21:41 ID:MUQ

杏莉絵が上手だね!

488:鈴原 杏莉:2017/03/14(火) 16:21 ID:DMY

美希
ありがと〜

489:彩響&響華◆5E:2017/03/18(土) 13:09 ID:9F6

おひさデース
>>479
杏ちゃん小説もやけど、絵も上手いし天才やな

490:湖谷 海 ヤッホ〜!よろしく♪(^∀^)/:2017/03/18(土) 13:47 ID:3z.

杏の絵、やっと見れた!←(データがあり過ぎて見えなかった…)
杏、すごい!絵、上手だね!私さぁ絵が下手だから、うらやましいよ〜
杏って☆天才☆だね!\(^д^)/

491:匿名さん:2017/03/18(土) 15:32 ID:oGI

>>478
???????

492:匿名さん:2017/03/18(土) 18:00 ID:MUQ

http://i.imgur.com/TYbkfNR.jpg

493:美希:2017/03/18(土) 18:01 ID:MUQ

ごめん!上の絵あたしの!

494:美希:2017/03/18(土) 18:04 ID:MUQ

どうかな?杏莉より下手だけど。
設定追加で!
・こう見えても暗殺者
・射撃が上手
・なんかすっごい明るい
・時々ハニートラップをビッチ先生に教えてもらってる

495:美希:2017/03/18(土) 18:05 ID:MUQ

・ハッキングが上手
いっぱいでごめんねー!

496:彩響&響華◆5E:2017/03/18(土) 18:21 ID:9F6

皆、絵うまいねー
うち全然かけへんからめっちゃうらやましい

497:湖谷 海 ヤッホ〜!よろしく♪(^∀^)/:2017/03/18(土) 22:03 ID:3z.

絵、すごいうまい!!皆、絵の天才だね!
私の絵は、すっごい下手だからめっちゃめっちゃうらやましい!

498:鈴原 杏莉:2017/03/21(火) 21:03 ID:DMY

美希の絵可愛い!

天才とかではないよ、うん
まあでもありがと
彩響もありがと

499:鈴原 杏莉:2017/03/21(火) 21:44 ID:DMY


「おはよー」

「おはよ、と言っても遅刻ギリギリですよ海サン」

海は彩響のあとに編入してきたアタッカータイプの暗殺者。

「いやー、昨日りおとゲームしてたらついねー……」

莉桜の妹で、姉妹仲も良好らしい。性格もドS、ゲスいと根本がかなり似てる。
「莉桜ちゃんと登校できてるのは何で?」

「りおは菅谷くんと駅で待ち合わせしてるから。それに朝イチでおはよーメールしててメール来ないときはお互いに電話するんだって」

「そーなんだ。そういえば話変わるけどさ、今日の5時間目、本校舎で集会あるよね」

「げー。そんなんあったっけー」

「そうそう藍紗、杉野くんから聞いてるかもしんないけど本校舎の五英傑の女癖担当ね、有希子口説いてたんだよねー」

「んーと、榊原って人?」

「そうそう」

「そんなにチャラいの?」

「うん、女と見れば見境なしだと思う。ブスばっかりの本校舎女子も口説いてるっぽいからね」

「あはは、本校舎女子についてはっきり言うね……」

「実際そうじゃない?」

「まあ確かに顔面偏差値はE組が圧勝だけどね。女子も男子も」

「でしょ?」

「あはは〜……」

500:鈴原 杏莉:2017/03/22(水) 21:06 ID:DMY

昼休みin本校舎

「あーあー、今日もいじめられんのかー……」

「あはは、怯えすぎ〜」

「そうそう、もっと気楽に行こーじゃないの」

彩/海「「実際、本校舎ってどんなの?お兄/りおから聞く限り印象最っ悪なんだけど」」

「実際その通りだから」

「うんうん」

「やーやーE組の皆さん、お揃いで」

チッ、もう来やがったよこいつら……

「視界に毒なのでどこかへ消え去ってもらえませんか?」

海……特攻しちゃったよこの子……

「あぁん?E組風情がほざくんじゃねーよ」

あ〜あ……それ以上言うと一番自我聞かなくなるとヤバイ子が……

「はぁ?何なの偉そうに。うざい、邪魔、消えろ」

……やっぱり……彩響ちゃん、暴力沙汰なったらあなた一番危ないから、やめてよマジで……

「そっちこそ偉そうな口聞くなよ。ここは成績がすべてのエリート校だぜ?」

「そうそう、成績下位は黙ってた方が身のためだぜ?」

「はんっ、あんたら一学期期末何位よ、聞いたけど、そんな下位のはずのE組に一桁台捕られてんでしょ?生徒会長様以外。」

「そうそう、お姉ちゃんに聞いたよ〜。教科ごとの1位対決も見事に惨敗したって。しかもそっちの一位獲ったのも、ぜ〜んぶ会長さんなんだって〜?そんなんでよく堂々と自分の手柄みたいな顔して威張れるね〜?」

愛華ちゃん、腹黒いのは重々承知だけど、そのゆったり口調での嫌味って、結構イラつくからね?

「お前らは、見た覚えがないんだが?」

「そりゃそうでしょ、二学期からの転入生ですもの」

「けれど私達全員、全国でも毎回上位ですし」

「大体は留学経験もあるので。帰国子女はそっちだけじゃないですよ」

「全国模試では、必ずみんな15位内ですよ?」

「特に千葉彩響、前原杏莉と言えばそっちの浅野くんと並んでトップ3だったと思うけど……そんなことすら記憶できない小さな脳みそなんですか?」

うちの女子……とゆーか妹組黒っ。人のこと言えないけど……

「……はぁ……もういい、行くぞ」

「あらら〜、敵前逃亡〜?」

「僕らは忙しいんだ。くだらないことに時間を割いている暇はない。」

あー……学秀、言い方きついなぁ……そんなんじゃ誤解されて更に嫌われるよ……

「あぁ、そうだ、前原」

「「はい?」」

お兄ちゃんと声が重なる。

「妹の方、あとで話がある。集会が終わったらここで待っていろ」

そう言って自分の立っているところを指した学秀。

「何ですか、嫌味ならここで聞きますけど?」

「いや。いいから待っていろ」

「……わかったわよ、待ってる。待ってればいーんでしょ」

「あぁ。……それじゃ」

「はいはい、また後で」

「……大丈夫なの?」

事情を知らない人から見たらやっぱそう思うよねぇ……実際は腹黒会長が自分の許嫁を何か用があって呼びつけただけなんだけど……

「大丈夫よ、私があいつらに負けると思う?」

「……思わない。よくよく考えたらあんた、浅野と同レベルの完璧超人だったわ」

「……あはは、そこまでじゃないと思う……」

「まー、何かあったら期末2位の地位を利用して、周り4人は潰すから」

「さらっと言ってっけど怖いから」

501:鈴原 杏莉:2017/03/22(水) 23:14 ID:DMY

集会終了後

はい、約束通り待ってたら5人に囲まれました

「はぁ……天下のA組、しかもAの5英傑様がE組のか弱い女生徒1人を囲むなんて、どういうつもりですか?」

わざとか弱い強調した上、敬語で嫌味ったらしく言った。

「貴女でか弱いなら世の中のどんなプロレスラーもか弱いと表現できますよ」

「へぇー、榊原、あんたまた三途の川渡りかけたいんだぁ……今度は本当に渡る?……いいからどけ邪魔○ね。潰すわよ」

「ごめんね、僕が悪かったからその眼やめて下さい」

「だから榊原、お前は何にそんなに怯えてんだよ」

「この人は本当にヤバイ、今すぐ謝れ」

「瀬尾ぉ、忘れたのかなぁ、死線をさ迷いかけたこと」

「(あのときと同じ眼……)わ、悪かった。」

「バカ共に構ってたら日が暮れるわ……で?浅野君、本題は?」

「A組に来い」

『はぁ!?』

おーい野次馬ギャラリー……何気に殺せんせー混じってない?何、全員で野次馬してんの。

「お断り、何でそんなことしなきゃなんないの」

こっちは暗殺に忙しいのに……今だってお前らさえいなきゃ命狙えてるのに……

「……理事長がな」

「えぇ〜……」

「成績優秀だし、A組の授業に何か良い影響を与えてくれるだろう……と。そのついでに、生徒会の仕事もやって欲しいらしい」

「A組の授業出ても私が悪い影響しか受ける気がする。んーでも生徒会の仕事の手伝いくらいなら……いいかな」

「そうか。理事長は君が生徒会に入ることを希望していたからそれだけでも許可すると思う。というかもとからA組には来ないだろうなと理事長も……僕個人としても思っていた」

「よくわかってるわね、さすが」

「そろそろ戻った方が良さそうだな。手伝いは今日の放課後から頼む」

「んー。わかった、じゃあまた放課後。」

「あぁ、放課後に」

502:鈴原 杏莉:2017/03/22(水) 23:22 ID:DMY

E組side

「どうして貴女は……」

「理事長と知り合いなわけ?」

「相変わらず榊原はお前に怯えてんなー」

「誰がレスラー並みだっつの、腹立つ〜……」

「杏莉って本校舎に当たりキツい割りに浅野くんにはそこまでじゃないのね……もしかして惚れてんの?」

「はぁ?何でそうなるのよ。他よりマシってだとは思うけど。てか、そろそろ文化祭よね、何やるか決めないの?」

「あー、そういえばそろそろかー」

503:湖谷 海 ヤッホ〜!よろしく♪(^∀^)/:2017/03/23(木) 19:09 ID:3z.

オォ!!('△'=)すごい!
文化祭か〜、うた担のライブ的な?ことするのかな?続きが楽しみだ!!

504:鈴原 杏莉:2017/03/24(金) 00:10 ID:DMY

考え中だよ〜

505:美希:2017/03/26(日) 19:52 ID:dTo

杏莉 ありがとー!

506:鈴原 杏莉:2017/03/29(水) 10:50 ID:DMY


みんな……文化祭の出し物について意見ある?

507:彩響&響華◆5E:2017/03/29(水) 12:07 ID:9F6

妹組がバンドを組んでライブをするとか。
別に妹達だけじゃなくてもいいけど。
あと、ダンスとか歌とかそういう感じのやつ。そんなんしか思いつかへんかった。
うちの学校では、ダンスとか歌とか、あと、劇とかしてた。

508:湖谷 海 \(=^ω^=):2017/03/29(水) 18:50 ID:3z.

うーん…私もぴょんと同じ感じしか思いつかないな…

509:スカル◆zc:2017/03/31(金) 01:26 ID:Ipg

>>485
ウソっ!
覚えてるの!?ありがとう!!
えっと、はじめましての人ははじめまして!
呼びタメokですので、よろしくお願いします♪

510:鈴原 杏莉:2017/03/31(金) 19:23 ID:DMY

ふむふむ、バンド……
うん、いいかもしれない
場合によってはそのアイデアもらってもいい?

>>509
覚えてるよ〜〜
kz板でも一緒だったし!
このスレとかにも来てくれてたじゃん!

511:湖谷 海 \(=^ω^=):2017/03/31(金) 19:34 ID:3z.

杏»いいんじゃないかな?
ぴょんは、部活の大会があるらしくって最近、来てないよ。4月になったら来れると思う。

512:彩響&響華◆5E:2017/04/01(土) 10:19 ID:RKM

来れなくてごめんね
杏ちゃん>>いいよー。
大会無事に終わりました!
部活の休みが4月2日までしか今のところわかってないから、今日と明日は確実に来れるよー。

513:鈴原 杏莉:2017/04/01(土) 16:29 ID:9IU

そっか!
残念ながら私は親の監視の眼あるからこれる日とかバラバラだよー

514:湖谷 海 \(=^ω^=):2017/04/02(日) 00:59 ID:QWA

ぴょんお疲れさま!
私は、毎日来れるよ。夜だけどね。(^∀^;)

515:湖谷 海:2017/04/02(日) 19:35 ID:QWA

杏»あの、ここで言ってもいいか分からないけど言うね。
さっき見たんだけど『カップルを成立』のところで荒し的なのがあった。

ごめん、スレの名前勝手に言って。

516:\(0M0)/ ブレイド~キングフォーム 荒しではありません。:2017/04/03(月) 16:14 ID:kx2

雑談はやめてください。

517:彩響&響華◆5E hoge:2017/04/03(月) 21:17 ID:RKM

すみません。。
一応小説の話だったりするのですが、雑談になってしまったり。
今後は、控えめにします。

518:スカル◆zc hoge:2017/04/05(水) 23:33 ID:KXk

>>510
そういや最近KZ板来てないよね...?

>>516
すみません。気を付けます。

519:鈴原 杏莉:2017/04/06(木) 15:18 ID:9IU

うん、行ってないねぇ……今ナンバーいくつ?
見つけたら行くね。

520:鈴原 杏莉:2017/04/06(木) 15:20 ID:9IU

あ、雑談は全然OKだよ

521:\(0M0)/ ブレイド~キングフォーム◆oQ:2017/04/06(木) 15:27 ID:UCg

>>520
何をいってるんですかねぇ……。

522:スカル◆zc hoge:2017/04/06(木) 17:07 ID:KXk

>>519
15でーす!
行ってきてくれてありがとう!

523:鈴原 杏莉:2017/04/08(土) 00:07 ID:9IU

>>521
えっと……一応、雑談もアリですよ、と。私もやってるんですし……

524:鈴原 杏莉:2017/04/08(土) 00:07 ID:9IU

>>522
うん、行ってきたよ。
覚えてる人いて良かった〜……

525:\(0M0)/ ブレイド~キングフォーム◆oQ hoge:2017/04/08(土) 07:47 ID:xn.

>>523
だから、それが「駄目」なんです。
どうしても、ならばhoge進行で書き込んでください

526:鈴原 杏莉:2017/04/08(土) 14:01 ID:9IU

〜カップルを成立〜の方でも同じようなことがあったので、専スレ、たてときました。




鈴原 杏莉とスレメンバーの雑談用専スレっていうのだから、みんな来てね

527:鈴原 杏莉:2017/04/08(土) 14:51 ID:9IU

一応、URL載せとく

http://ha10.net/yy/1491627446.html

528:鈴原 杏莉◆Ec:2017/04/30(日) 23:54 ID:9IU

「んじゃ、文化祭で何やるか決めるよー」

「意見ある人ー」

「はい」

「どうぞー」

「バンドはどうかな?」

「バンド?」

「うん、お兄はギターできるし、杏ちゃんも一通り出来たよね?私も一通りは出来るし」

「あ、私も出来るよー」
といった声がいくつも妹組からあがったこともあってか、バンドに決定した。

「えーっとじゃあ……次は曲決めかな」

「既存の使ってもいいけど、やっぱりオリジナルもやりたいよなー」

「うまく組み合わせればいいと思う」

「じゃあ作詞作曲係決めないとね」

「国語とか音楽得意な子がいいよね」

「あ、じゃあ私がやってみてもいい?」

「有希子が?全然大歓迎だよ!」

「私もやりたい!」「私も!」

「じゃあ私もやるよ!」

「じゃあ、私も……それ以外で役に立ちそうもないし」

「有希子、優月と総楽乃、桃花に綺羅々ね、OK、他にやりたい人いないね?」

「じゃあ次はバンドのメンバー決めかな。何か出来る人は黒板にそれぞれ名前書いて」

ギター……千葉(龍)、千葉(彩)、前原(杏)、森崎
ベース……菅谷、千葉(彩)、前原(杏)、赤羽(瑠)
キーボード……磯貝(悠)、千葉(彩)、前原(杏)、雪村(み)、赤羽(舞)、矢田、岡野(愛)
ドラム……赤羽(カ)、前原(陽)、前原(杏)、千葉(彩)

「……これだけいたら3組くらい作れそうだね」

「だねー。ボーカルは各々の中で決めてもらうとして。」

「どーやって分ける?」

「うーん……男子バンドと女子バンド、それから混合バンド、とか?」

「どこ入りたいとか意見ある人ー」

「私出来ればお兄と杏ちゃんとやりたい」

「ん、いいよー、女子バンドの時も出た方がいいよね?ギターとドラム女子で出来るの私と彩響だけだし」

「うん、お願い」

「んーとじゃあ……混合の時のギターが千葉君で、私と彩響がそれぞれベースとキーボード、それから男子どっちかがドラム入った方がバランスいいよね。彩響、どっちやる?」

「どっちでもいいけど……じゃあベースで」

「了解。じゃあ私キーボードね」

男子
ギター……森崎 ベース……菅谷 キーボード……磯貝(悠) ドラム……赤羽(カ)

女子
ギター……千葉(彩) ベース……赤羽(瑠) キーボード……赤羽(舞) ドラム……前原(杏)

混合
ギター……千葉(龍) ベース……千葉(彩) キーボード……前原(杏) ドラム……前原(陽)

529:鈴原 杏莉◆Ec:2017/05/01(月) 00:13 ID:jQ.

〜曲作り〜

「既存曲の選択の前にまずは作詞作曲だよね」

「どういうジャンルの曲にするのか決めないとね」

「先生への思いを歌詞にするのはどうかな?」

「いいね、じゃあみんなに何か一言でも歌詞のアイデアを書いてもらおうか」

ーーーーーーーーーー

『短すぎるタイムリミット』『未完成』『どこか他人事だった』『絶対に、諦めない』『貴方は私のターゲット』『逃さない』『一分一秒を争う』『仕留めて見せる』『もっとたくさんのことを教えて』『感謝してる』等々……

1#question
2#target
3#destiny

「できた……」

「あとはみんなに楽譜配って試してもらうだけだね……」

「疲れた……」

「一週間でこれだけ出来れば上出来じゃない……?」

「まだあとやりやすいように編曲したりする作業が残ってるけどね……」

530:鈴原 杏莉◆os:2017/07/01(土) 17:46 ID:G/s

とある日のこと

バタッ

「彩響⁉」

「大丈夫⁉」

「…はぁ…はぁ…」

「…呼吸が荒いな」

「…ぉ…にぃ……あ…ん…ちゃ…ん」

荒い息の中、掠れる声で紡ぐのは唯一の肉親と親友の名前

「千葉!前原!」

「何っ⁉」

「彩響がっ……」

「千葉君」

「…あぁ。…救急車、呼んだか?」

「いや、まだ…」

「時間がもったいない。…殺せんせー、彩響を病院まで運んでください」

「…はい」

〜病院〜

杏莉side

「千葉と杏莉ちゃんって、何か隠してると思わない?」

…カルマ君。みんなのところに戻ろうとして、聞こえた言葉。確かに、隠してないといえば嘘になる。

「何でそう思ったの?」

いつも通りのポーカーフェイスで話しかける。

「いや。彩響ちゃんが倒れたのに、あまりにも驚かなくて、冷静だなぁってさ」

「彩響は昔から体が弱いんだ。今日みたいなことも、中学入ってからはそう頻繁ではないにせよあった」

「貧血気味なのよ。私だって倒れることくらいあるわ。去年も一昨年も合計10回くらい病院に運ばれてるもの」

「それ、何で黙ってたの?」

「あの子本人の意向。心配かけたくないんだって」

これは本当。でも、ごめんね、やっぱり言えないや。それが、彼女の意思だもん。

531:鈴原 杏莉◆os:2017/07/03(月) 06:49 ID:G/s

少し遡って……

「まだ治る見込みはあります。ですが……赤血球が増加していますね。なるべく早急に対応する必要があります」

そう、医者に伝えられた。本当は他人の私が入っちゃいけないんだけど、かなり無理を言って話を聞かせてもらった。

「入院……するんですか?」

「本人があの様子だと……そうですね、病院で様子見…という事にもなるかもしれません」

「もう一つ質問です。骨髄移植しか、手はないんですか?」

「思ったより症状の悪化が早いですから…はい、おそらく」

「HLA型の検査は…?」

「今、俺のを調べてもらっている」

千葉君が答える。確かに、一番適合している可能性が高いのは千葉君。でも、適合していなかったら…?

532:鈴原 杏莉◆os:2017/07/03(月) 06:50 ID:G/s

うわ、間違えた、赤血球、増加じゃなくて減少、です。

533: :2017/08/17(木) 16:55 ID:VkA

小説更新待ってます。

534:一華 AGS:2017/08/25(金) 19:31 ID:ns6

すみません!
私も入って良いですか?

535:彩響&響華◆KY:2017/10/02(月) 17:55 ID:B8k

上げます


新着レス 全部 <前100 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
サイトマップ画像お絵かき長文/一行モード自動更新Twitter シェアする?RSS