フェアリーテイルナツルーグレルー恋愛9

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1:みさ◆gQ:2016/06/05(日) 22:22 ID:IRo


*ルール*


・みんな仲良くやりましょう

・悪口など、他人を気付つけるようなことは言わないようにいしましょう

・ナツルーグレルー専門なので、それ以外は書かないようにしましょう

・荒らしは来ても無視しましょう


それでは  LET'S START!

952:みさ◆tw ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/12/18(日) 00:37 ID:ka6

>>951そう?それほどはずくないよぉ

うん、むんむんのはみかんひめだからね(o^―^o)ニコ


あ、あなたのような方があれでスランプだったら、私はどうなるのでしょうか(-_-;)

953:ルーシィlove (;`・ω・)つdice3:2016/12/18(日) 18:19 ID:N8k

みかん姫とつながりたいです!
よろしい…でしょうか…?
けど、私は3ⅮS持ってないのでみさに協力してもらってとなります…
そのときはよろしくお願いしますみさm(__)m

954:みさ◆tw:2017/01/01(日) 09:09 ID:zs6

皆様、あけましておめでとうございます!!

私は、今日からこれなくなるので、今までありがとうございました。

955:みかん姫:2017/01/05(木) 00:44 ID:7R.

宿題終わらせた!ケータイできる!!



………ほわっつ?!みさ、みさぁああ:(;゙゚'ω゚'):

何かしらの理由があるんだよね…みさの小説読んだり、喋ったりして楽しかったよ!!

こちらこそ、今までありがとうございました!また来れるようになったら、その時はよろしくね。

956:みさ◆tw:2017/01/05(木) 08:54 ID:r7M

きちゃったぁぁーーー!!!!
どうしよう、勉強がはかどらない!!
受験まであと一か月なのにぃ!!!
誰か、効率よく勉強ができる方法をぉ…(´;ω;`)

むんむん>>来ないといった矢先に来てごめんね(。-人-。) ゴメンネ
うん、戻ってきちゃった(笑)

そして、また消えます(笑)

957:みかん姫:2017/01/05(木) 13:29 ID:M/Y

き、きたぁ!(*゚∀゚*)
いつでも歓迎だよ〜!

勉強捗る方法は…単純かもしれないけど、自分へのご褒美を用意するとか?
ここが終わったらゲームやっていい…とか。
自分はそれで音楽聴きながらやってるか、アニメ見ながらやってるよ

勉強ファイト!!

958:匿名さん:2017/01/05(木) 22:44 ID:e0Y

はじめましてマッドハッターです。

959:マッドハッター:2017/01/05(木) 22:44 ID:e0Y

これからよろしくお願いします

960:マッドハッター:2017/01/05(木) 22:45 ID:e0Y

ナツルーとグレルー大好きです
私は主にナツルーが好きでーす

961:みさ◆tw ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2017/01/06(金) 09:08 ID:r7M

むんむん>>ご褒美…ゲーム禁止令が出てます。
     アニメも見れる余裕がないっす…(´;ω;`)

マッドハッタ―さん>>初めまして、みさです(o^―^o)ニコ
          あんまり来れないので覚えなくても入試には出ません(笑) ←脳みそ今やばいんです
          ナツルーもいいですよねー、だが私はグレルー派だぁ!

というわけで、一つ短編小説を投下

* * * * * * * * * * * * * * *

「おいルーシィ!」
「何ナツ?」

ここは妖精学園!
転校してきて結構経ったけど、みんなやっぱりキャラが濃い…。

私は今片思い中なの。
それはね、破壊王のナツ。
これをね、ウェンディーとかに相談してみたんだけど、やっぱり驚かれちゃったよ…。
しかも、グレイが私のことが好きとか変な噂まで出てきちゃう始末…。

「ルーシィ、俺今回のテストやばかった!受験一か月前のテストと思えないんだよ!」
「そう?今回はやっぱり受験前だから簡単に感じたけど…」

私が目指してるのは、妖精大学!
あそこは、頭のいい人しか行けないんだけど、私がなりたい夢への道を一気に行ける!

「ルーシィ、お願いだよ、勉強教えてくれぇ」
「もうしょうがないわね…っていうかナツってどこ行くの?」

私ナツが行きたいところ知らない…てかナツが進学するとは思わなかった。
ほら、なんかこうナツって、トンネル堀とかに向きそうじゃない?
一気にほれそうだし…。

「ま、そこそこのとこだよ…。ま、とにかく頼むよ、今日お前んちでなーー!」

「アハハハハーー!!」と笑いながら走って帰るナツを見送った。
あれ?もしかして二人…?!

「ルーちゃん一緒にかえ…ろ?」
「…アイ!」

レビィちゃんの声もうろ覚えに聞こえた。


「どうしよう!あー、もうナツきちゃうよ!!」

だって、ナツと二人でしょ?!
それにあいつ恋愛とか興味ないし、私が少しでも積極的になんないと!!
あれ?
ナツ恋愛に興味ないなら…意味ないじゃーん…。

「おーいルーシィ!」

早っ!!
てか、まだ制服…でいっか。

「はいはーい」
「よう、ルーシィ」

あれ?今一瞬悔しそうな顔した?気のせいかなぁ。
ナツの服は制服じゃなくてカジュアルな服装だった。

とにかく、私も勉強しなくちゃ!
二人で机につく。

「さ、勉強するぞー!」
「お、おー―…」
「わかんないところあったら言ってね?」
「お、おう!!」

よし、今回はエルザに負けて二位だったから…がんばろ!


…おわったぁー!
ナツにちょいちょい聞かれたけど、何とか終わったぁー!
ナツ、そういえばさっきから聞いてこないけど…大丈夫なのかな?

「おーい、ナ…」

ってねてるし!
開かれたノートと参考書見て、腰に手を置きため息をこぼした。

「っもう、しょうがないなぁ」

えっと、来客用の毛布どこだっけ?
毛布をもって、ナツにかけた。

「…あ!!」

ひらめいちゃった。
今のうちにナツのバッグ見て、志望校見ちゃお!

「あった、あったこれ…」

案内書を見て、ルーシィは固まった。

「ナツ…」

私ちょっと期待しちゃうよ?
でも、もし合格ナツできたら…。


あと、四年間一緒、だね。

END

* * * * * * * * * * * * * * *

最近書いてないから下手なのは許してぇー!
これは、ナツルー好きのマッドハッタ―さんに授けます…。 ←誰もいらないっていう

962:みさ◆tw:2017/01/07(土) 09:03 ID:JC.

前から書いてるのも終わらせないと…(;´Д`)
オチは決めてあるし

963:みかん姫:2017/01/08(日) 19:52 ID:80M

みさファイトー!!小説も相変わらずの文才で…(о´∀`о)

マッドハッターさん>>初めまして、みかん姫です!好きに呼んでくださって構いません!私は一応両方好きですが、どちらかというとグレルー派です。ちなみに、私の小説は語彙力&文才皆無…



今書いてる小説、難しいの頑張ろう!とか思いながら書き始めたのですが…結局自分の納得いくオチが見当たらないので気分の時に短編集をさらっとあげていきますね。

964:みさ◆tw:2017/01/08(日) 19:59 ID:PPQ

>>963うん(--)(__)私の下手さは健在です(o≧∇≦)o

むんむんが、そんなこと言わないでー!私のレベルが大変なことになるから!

965:みさ◆tw:2017/01/08(日) 22:28 ID:r7M

きゃぁーーー!!!!
みなさん、スレチです、きっとこの内容はスレチになることでしょう(。-`ω-)
でも私は、恐れません…多分。

今日の深夜に、銀魂すたぁぁーーーっと!!!

すいませんでした_l⌒l0

966:お香しゃちょー◆kk:2017/01/09(月) 23:03 ID:EUM

イエェェェ〜イ!!
空前絶後のぉォォ〜!! 超絶怒涛のセクシーお香!!
グレルーを愛し グレルーに愛された女!!
グレルー ナツルー ナツルーグレ
全てのルーシィ関係カプの 生みの親
そう 我こそはぁぁぁ!!!
身長148cm! 体重秘密! 貯金残高3万4千円!!!
キャッシュカードはないっ!!!
財布は今 勉強机に置いてあります! みさ 今がチャンスです!!
もう一度言います 勉強机の上にあるって 覚えてくださぁぁーーい!!!
そう 全てをさらけ出した俺は
サンシャイーーン お香〜〜〜〜〜  (ボフッ)  しゃちょーーー!!!
 
ハイローに出てたから斎藤工は大好きぃいいいいいいい!!!!!

マッドハッター様ぁぁあああ!!!よろしくぅぅぅぅ!!!!

967:ルーシィlove ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2017/01/10(火) 13:52 ID:Bjc

みんなお久です。そして遅くなりましたがあけましておめでとうございます。
今年もよろしくです!マッドハッターさん、初めまして。これからよろしくお願いします!
よかったら、私がたてた、ルーシィの変わらぬ思いというスレにもぜひきて書いてください!
ちなみに私はグレルー一筋ですw

968:ルーシィlove (ノ ゜Д゜)ノdice4:2017/01/10(火) 13:52 ID:Bjc

タメOKですか?私はOKです

969:みかん姫:2017/01/10(火) 16:39 ID:M/Y

林檎やばいwうちの学校でもそれ流行ってるww

>>964 逆逆!!みさは相変わらず素晴らしい文才の持ち主って事だよ〜。しかも前よりも文才上がってるし!ヤバい、置いてかれる…ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

970:マッドハッター:2017/01/10(火) 21:15 ID:e0Y

久しぶりでーす

みなさん本当によろしくお願いします(≧∇≦*)
私はナツルーかグレルーか迷っていますが
みなさんはどちら派ですか?

971:マッドハッター:2017/01/10(火) 21:19 ID:e0Y

すっごく遅れましたが自己紹介します

マッドハッター
中二
生徒会執行委員の一人です
好きなアニメは
1位 フェアリーテイル
2位 銀魂
3位 デュラララ
です。
これからも末永くよろしくヾ(*´∀`*)ノ

972:みさ◆tw:2017/01/10(火) 22:32 ID:FLw

林檎>>テンソン高いね(笑)
お、おう…でも、私の方がお金持ってるから今はよう取りにいかんわ(笑)
私の方がサンシャインって感じるわ(笑)

むんむん>>いえいえ。
わたくしはずっとむんむん様のファンです(*^∇^*)

マッドハッターさん>>わかる!
デュラララ見ました!
受験終わったらバッカーノみよ(笑)

973:みさ◆tw:2017/01/15(日) 01:31 ID:r7M

皆生きてるかー?!

ちなみに私は死にそうな勢いで勉強をしてるぞい(笑)

ま、あくまでもたとえですがね、(笑)

974:フェアリィ:2017/01/15(日) 13:02 ID:J5k

はじめまして、フェアリィです!

高1の16歳です。
好きなキャラは主に最強チームとジュビアで、
CPはナツルーとグレルー、グレジュビが好きです!

よろしくお願いします!

975:フェアリィ:2017/01/15(日) 13:15 ID:J5k

小説を投下します、読んだいただけたら嬉しいです


授業が終り、帰りのHRが終わるとオレは教室を飛び出す。

階段を駆け下り、靴を履き換え上靴を乱暴に靴箱に放る。

学校の門を走り抜けて目指すのは、
いつもの花屋。

花屋の前には、いつものアイツがいた。
ジョウロを片手に色形それぞれの花に丁寧に水をあげていた。

風になびく金色の髪。花を愛おしそうに見つめる大きな茶色の瞳。

ナツ「…」

電柱の陰に隠れて見つめているオレはさながらストーカーだ。
だけどそんなのどうでもいい。

アイツをこうして見にくるのはオレの日課になっていた。

976:みさ◆tw:2017/01/15(日) 22:22 ID:r7M

フェ、フェアリーさんこんにちは(*ノωノ)!!
高1ですか、高1なのですか?
私も今年から高1です… ←勉強はしっかりやっています。そのため脳みそトロトロです
やっぱり、楽しいですか???
教えていただきたいものですm(__)m

>>975面白いです、続きを楽しみに待っています(o^―^o)ニコ

977:みさ◆tw:2017/01/15(日) 22:39 ID:r7M

多分ラストは>>850
勉強の息抜きということを建前にしてるけど、内容はもうくそ大変なことになってるからお気をつけて(笑)

* * * * * * * * * * * * * * *

『あらきれいね、お人形さんみたいだわ』
『ルーシィちゃん大きくなったわね。今度わたくしのお家でパーティーをやるからぜひいらっしゃって』
『あらあら、もうみっともない。ハートフィリア家のルーシィ様を見ならないなさい!』

ああ、これは私が小さい頃に良く聞いたフレーズ。
きっちりとドレスを着て、偽物の笑顔を張り付けて「ごきげんよう」としなやかに笑う。

あはは、あれまだ小さいころだったのに…。
今見るとパーティーで一人椅子に腰かけながら座る私は結構大人びてたんじゃないかと思う。
でも、本当につまらなかったな…。

「ルーシィ、大丈夫か」
「グレイ!ええ…」

そうよ、私はもうフェアリーテイルなんだから!
何年前のこと思い出してるのよ…もう。
グレイが造形してくれたドレスは少しひんやりしている。
グレイとそばにいて火照ってしまった体を覚ましてくれる。目が、冴える、脳が澄み渡る。

ふーん、ここのドアはこういう形なのね、大体あの辺の家系かしら…。

「ル、ルーシィ。お前何分析してるんだ?」
「あ、うん…。ドアを見ると相手がどれくらいなのか大体判断できるのよ。ま、悪い癖なんだけどね」

そうよルーシィ落ち着いて!
ドアの前に立ったからって…どうせみんなルーシィハートフィリアなんて覚えてないわよ!
ドアがゆっくりと開かれた。
グレイの腕を取り、なぜか私がエスコートをした。

「いいグレイ、変なぼろ出さないでね」
「お、おう…」

「あれ、もしかして君…」

ひと際大きな声が聞こえた。
だ、誰に向かって話してるの?この中で大きな声で話すなんて無礼だわ!
あれ?なんかあの人こっちに向かって歩いてきてなーい?

私の前で隣にグレイがいるのにひざまずいた。
そして、私の身に着けている手袋を外して、甲にキスをされる。
あれ?グレイ驚いてる?
ここでは普通なのになー?

「おっと、いきなりはしたない真似をしてしまいました」

あ、イケメン…。

「わたくし、セボーン家のものです…」

「ルーシィ・ハートフィリア様」

え?
今なんて…。
会場がざわめいた、それと伴い私の視界は回っていった。


* * * * * * * * * * * * * * *

(´;ω;`)

978:フェアリィ:2017/01/15(日) 23:31 ID:5r6

みささん>>
校則とかはその学校によると思うんですが、私は高校の方がゆるくて楽しめています笑

例えばお菓子を持ってきてよかったり、
スマホを持ってきてよかったりなど。
寄り道もできちゃいますし。

でも私はまだ中学の方が楽しかったなと思ってしまう時があります笑

雑談失礼しました

979:フェアリィ:2017/01/15(日) 23:45 ID:5r6

続きです

「今日も綺麗に咲いてるわ!最近いい天気だしね…やっぱり晴れてると気持ちいいわよね!花も同じなのね」

花に微笑みかけ、花びらを優しく撫でている。
この距離でもアイツの声がちゃんと聞こえる。
オレは耳が良かった。すごく。


ナツ「…優しい奴なんだな」

小さく呟くと、ふいに肩をがしりと掴まれた。

「お兄さーん、こんなとこで何してるんです?」

やばい、警察か!?
勢い良く振り向くと、そこにはニヤニヤとムカつく笑みを浮かべたクラスメイトがいた。

ナツ「…何だよお前」

グレイ「こっちのセリフだよ。いつも慌てて教室出てってるお前を見て、
悪いことでもしてるのかもしれねぇから後を追ってくれってリサーナに頼まれたんだよ。」

リサーナはオレの幼馴染だ。
昔から心配症で鬱陶しい奴だ。

オレの隣にしゃがみこんだグレイは花屋の方を見る。

グレイ「んで、来てみたらこれかよ。
何、お前あの子が好きなのか?
あれだろ、一目惚れってやつ」

ナツ「うるせぇな、お前もう帰れよ」

肘でつつくと、更にニヤニヤしてつつき返してきた。

グレイ「よし、行くぞ。」

ナツ「…は?」

きょとんとするオレの腕をグレイは引っ張りあげた。

グレイ「決まってるだろ、話に行くんだよ。お前意外と奥手なんだな
俺に任せろって」


引きずられるようにして花屋の前まで来てしまった。

一旦店の中に戻っていた少女だが、オレらに気づき出てきた。


大きな茶色の瞳が、オレに、いやオレたちに向けられた。


何だこれ、心臓が跳ねた。

980:リリィ:2017/01/21(土) 17:16 ID:FVQ

はじめまして♪
ルーシィ大好きの学生です!
好きなcpは、ナツルー スティルー等
時々小説を挙げさせて頂きます!
よろしくお願いします\(> <)/

981:リリィ:2017/01/21(土) 17:36 ID:FVQ

駄文です!


今日も私は歌う 誰かの為でもなく自分の為でもない
私の歌は人の心を癒すのだろうか…
わからない  何で私は歌ってるの?
独りだから?  寂しいから?  居場所が無いから?  私が偽りだけの歌を歌うから?  お願い、誰か私に居場所を 歌う理由を下さい…

982:リリィ:2017/01/21(土) 17:47 ID:FVQ

昔は歌うのが大好きだった。ママもパパも私の歌を聴いてくれていた
…いつからだった?私が私ではなくなったのは…分からない  いや本当は知っている  ママが亡くなってパパも誰も私の歌を聴いてくれようとするひとはいなくなってからだ。  それから私は偽りだけの歌を独りで歌っている。  でもこの偽りはいつまで続くの? いつまで続けなきゃいけないの?  教えて私はいつまでハートフィリアを名乗るの?

983:リリィ:2017/01/21(土) 18:44 ID:FVQ

私は妖精高等学校に通っている
私的には、どうせ偽りなのだから関係ないのだけれど自分が…自分の心がわからないときがあるの。
よく本等で見る王子様がお姫様をっとか考えられないって思っているのに私にもいつかこの偽りから出してくれる人が現れるのではないかと思ってしまう。
人間はあまり好きではない…
偽りの関係が私にはちょうど良いのだ

ある日、3人と1匹が私の目の前に来て話し掛けてきた。
「ルーシィ・ハートフィリアか?」
「なぁ、お前の歌さなんで切ないのばっかなんだ?」
『貴方達は誰ですか? 見たことない方達ですね』
私は質問を質問で返した。

この時私はこの人達に救われるとは当然わからなかった

984:みさ◆tw:2017/01/21(土) 19:51 ID:r7M

リリィさん初めまして!
私は今は全然来れないですが、よろしくお願いしますね!

985:リリィ:2017/01/22(日) 08:15 ID:FVQ

みささんこそよろしくお願いしますね!

986:リリィ:2017/01/22(日) 09:50 ID:FVQ

「あぁー、俺達は怪しい者ではないぞ!ただお前さんに興味がわいただけだ。」
『そう、……用件は何?』

怪しくないならばここで用件を言えるはず、そう考えていると青い猫が近付いてきた。
「みゃあ〜♪」
「……用件はないのだが、話したいと思ってな。」
『ごめんなさいね…今日は生憎先約がいるの。』
言い終わってから、青い猫ちゃんの頭を撫でて立ち去った。  
あの人達が追いかけてこようとするのもしらずに。

987:匿名さん:2017/01/22(日) 20:44 ID:l66

あの、リリィーさんって、カキコの方にもいますか?

988:みさ◆tw:2017/01/22(日) 22:01 ID:hj2

>>987
私です。
あとリリィさん、です。

989:リリィ:2017/01/23(月) 07:16 ID:FVQ

リリィです!
カキコにも投稿してますよ
ただどう進めるか今なやんでます(泣)

990:リリィ:2017/01/23(月) 07:53 ID:FVQ

「「「…………」」」
ルーシィが去っていくところを見ていた。
「なぁ、あいつを追ってみねぇ?」
「いやダメだr「良い考えだ!」
「………は?ストーカーするのか!!
犯罪だぞ!」
「「……それお前が言えるか?
外で服を脱ぐ変態が……」」
「みゃあ!」
「……そうですね。デハ、オイカケマショウカ。」
桜髪の少年が言った犯罪の行動に賛成する緋色髪の女性と反対しながら服を脱ぐ黒髪の変態……と猫?で話し合い追うことに決定!
追ってみると、大きな屋敷に金髪が入っていく。
「どうすんだ?中に入っちまったぞ!」
「しばらく待っては見ないか?」
「それが一番良いな…」
そんな会話をしていたら、制服姿ではなくて…足本まであるロングワンピースを着て長い髪は上で団子にされている姿で出てきた。…途端
「にゃあ~♪」
青い猫ハッピーが彼女の所に向かっている。うん?“向かっている„……ダメだろ!尾行というストーカーをしていたのがばれる!  戻って来いハッピー!

991:みさ◆tw:2017/01/23(月) 16:21 ID:vx.

やっぱり!
私はミカン、でやっててこの前覗いたらあれ?って!

992:リリィ:2017/01/23(月) 19:27 ID:FVQ

見てくれてたんですね!
嬉しいです( ^ ∀ ^ )
でも、文章が意味わからないところがあるので大変です( T T )

993:みさ:2017/01/23(月) 19:56 ID:xeU

私も、映像の方でフェアリーテイル書いてるんですよ(笑)

994:リリィ:2017/01/23(月) 20:04 ID:FVQ

そうなんですね!今度きちんと見ておきます!

995:みさ:2017/01/23(月) 21:14 ID:FLw

やめた方がいいですよ(笑)
最近は私事で忙しく、全然カキコしてないですし、目が腐ります(笑)

996:リリィ:2017/01/24(火) 06:45 ID:FVQ

そんな事はないと思うんですが…
もっと自信を持って下さい!
私みささんを応援してますから!

997:リリィ:2017/01/24(火) 07:06 ID:FVQ

「にゃあ〜♪」
ルーシィは猫の鳴き声が聞こえた方に目を向けた。…うん?なんでさっきの青い猫ちゃんがいるの?
「ねぇ、猫さん飼い主さんは?私の事追ってきたの?」
「にゃあ!」
「可愛いわね♪」
やばいこの猫さんが可愛すぎるから頬が緩んでしまう…久しぶりかもしれないなこの感情。
「ねぇ、猫さん私の歌を聞いて貰ってもいい?」
「みゃあ~」

*********

「どうかしら?猫さんの時だけの楽しい歌♪」
「にゃ!にゃあ♪」
「ふふっどうしてかしら、あなたを見てると頬が緩んでしまうのは?……んーまあいいでしょう。猫さんありがとうあなたのおかげで久しぶりに笑うことができたわ。」
嘘の事は言ってはいない。本当に心から笑うことができたのだ。   それに歌も心を込めて歌ってみた、せめて猫さんには素直になろうと思って。

998:みさ:2017/01/24(火) 15:22 ID:7j2

ありがとうございます。
私も今度からカキコと更新しないと…。
猫かわい〜

999:みさ:2017/01/24(火) 15:23 ID:PPQ

今から無駄に書いちゃうけど、許してね(*^∇^*)

1000:みさ:2017/01/24(火) 15:24 ID:7j2

1000ゲット(o≧∇≦)o

10を上げておくので、そちらをお使いくださいm(_ _)m

1001:1001:Over 1000 Thread

このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。


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