ＫＺ思い出日記

ＫＺの思い出日記を書くところ。
荒らしはしないで、日記らしく、
思い出を書いていってください。
いろいろな人が入ることを、
祈っています。

香織、彦坂のことどーすんだよ。
「忍君、冬美が来たら言ってね。
冬美が・・・元クラスメイトがね、
家を確かめに来るの。彦坂冬美。」
さっき帰しちまったじゃねーか。
冬の夕方、菫色の髪、目の男が
走ってたら、おかしいか？
彦坂冬美ちゃん、寒そうだったぜ。
気づいてやれば良かったよ。
「彦坂！香織が彦坂のこと呼んで、
家来いよ。香織が待ってっから。」
彦坂冬美ちゃんと冬の道を歩く。
そーいや、香織の元の家ってよぉ、
かなり遠かった気がするけど。
彦坂冬美ちゃんもわざわざ来たのか？
あと、家のチャイム押すまで、
相当歩いたはずだよな。
門が開いた音はしたけど、車動いて
なかったもんな。
「七鬼さんでよろしいでしょうか。
私は、彦坂冬美と言いますけども、
どうして私の名前が分かったのか
気になるんですけども、七鬼さんの
紹介が聞きたいですね。」

続く

>>86
紹介した人出てきます！

軽く彦坂冬美ちゃんに自己紹介した。

♪ピンポーン♪

鳴りやまないな、今日。
「裕果子ですけどぉ、香織ちゃん
いる？香織ちゃんに、裕衣子は
いない。って言ってちょうだい。
早くしてちょうだいね。」
裕果子は香織を呼んでいた。
彦坂冬美ちゃんみたいに、元クラス
メイトだろうか。
でも、そうしたら、いくらなんでも
クラスメイトが来すぎと言っていい。
なぜって？
「キャーーー！変わってなーいー！
香織って変わらないんだね。」
香織の元クラスメイトが大量に来て、
暴れまくっていると言える。
「彦坂も、家入れよ。限界だろ？
玄関につったってて。裕果子もだろ？
裕果子は香織の部屋に行け。香織
呼んどくから。」
裕果子が香織の部屋に行った。
ああ、めんどくせぇなぁ。
女ってメンドーな固まりかよ。
「七鬼さん、裕果子ねぇ、香織ちゃん
嫌いなんだよねぇ。キャラが違う。
私と違うのよぉ。本心、いつもの
言い方で言わせていただくわね。
アイツ、めんどくせぇんだよ。
香織って名前、ダサくねぇ？
私みたいにさ、裕果子っていう
かわいい名前の方が男の子が
好きになると思うのよねぇ。
私、アイツの名前変えてもいい？
変えるのならば、朶早子(たさこ)。
ださこにしようと思ったんだよ。
でも、朶早子にしといてあげるのよ。
朶早子も喜べばいいわよね。」
うるせぇよ、コイツ。
俺、香織にめんどくせぇなぁって
思ったよなぁ。
裕果子も、めんどくせぇんだよって
言ったよなぁ。
裕果子、コイツとか思った。
裕果子とレベル同じなのかよ。
「裕果子よぉ、裕衣子って奴連れて
来いよ。裕衣子に話したいんだ。」
裕果子は、裕衣子を連れに家に戻った。


続きます。

　(ノ ゜Д゜)ノ

返信遅れてごめんよぉ。面白い！続き！続き！

ありがとう。アリス。
>>90の続きは>>93を見て！

香織は、元クラスメイトが帰ると、
部屋に戻り、ベッドに倒れた。
「おい、香織。裕果子って奴がさっき
来たぞ。俺が、裕衣子を連れてこい
って言って、一旦帰ったけどな。」
香織は、目の下がふくらみ、涙が
たまっていた。
みるみるうちにボトボト落ちていき、
カーペットが染みてきた。
「忍君、助けてください。お願い。
裕果子を家に入れないで。裕衣子も。
お願いします。助けて・・・」
香織が泣いている。
俺に、助けを要求しているのだ。
「裕果子と何かあったのかよ。冬美
ちゃん帰ったから、話せる人いない
だろ。俺が聞いてやるよ。」
香織が話した内容は、俺と裕果子が
玄関で話していた内容だった。
香織のことが、裕果子は嫌いと言う
こと。香織は聞いてしまったのだ。
「嫌いなのよね、私のこと。」
裕果子と裕衣子にすぐ帰ってもらい、
香織の話をじっくり聞いていた。

続くよ。

　(ノ ゜Д゜)ノ

どうなる！？ドキドキワクワク

>>94
ありがとう。頑張る！
アリスの思い出日記も読みたい！
書いて、書いて！

ー新刊予告ー
早いけど、そろそろ新刊出ます！
誰の思い出日記かと言いますと…

『オリキャラ』

今までになさそうな
思い出日記、よろしく〜♪

３

２

１

100おめでとう！
いろんなスレが100とか
越えれてサイッコウですよー！
(涙)(涙)(涙)(涙)(涙)(涙)(涙)(涙)

ひさしぶり

久しぶりー！
誰もいなかったから
寂しかったー！←本心

初めまして！
フランドールといいます。
入ってもいいですか？

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

100おめー！！！！！！！！！！！！フランドールさんよろしくです。

フランドールさんよろしく。
モモって気軽に呼んで！

プロフィール書いといたほうがいいよね？
名前フランドール・スカーレット
性別女
趣味カッズを読むこと！

>>106
リョーカイしました。

モモ→真央(まお)に変えました。
新しい小説書きます。
アーヤの思い出日記で、家族の、
感動日記です。どうぞ。

「お出掛けの準備しなさいよ。奈子ちゃん、バッグはいいの？」
ママは、奈子にブランドのバッグを持たせて、久しぶりのお出掛けをした。
お兄ちゃんは、軽いリュックに、携帯と財布を入れて待っている。
「お兄ちゃん、奈子、お兄ちゃんみたいにカッコいい男の子になるの。」
あ、言い出した。
でも、もう遅かった。
奈子は、男の子なりかけていたのだ。
「お兄ちゃん、奈子じゃなくて、奈緒(なお)って呼んでよ。奈緒なら、男の子っぽい。」
すると、お兄ちゃんはクスッっと笑って言った。
「奈子。奈緒って女の子、芸能人にもいるだろ？女の子の名前だぞ。」
現実逃避できないっ！
奈子にこんなこと教えて、得することないと思うよっ！
奈子は、笑って言った。
「奈子っていう名前から変えて、戸籍に奈子じゃない名前を登録する！」
戸籍っ！
奈子、戸籍分かってるのっ！
あなたの名前は変えられないよっ！
「戸籍には、名前を変えることは不可能だよ。奈子、あだ名を変えればいいんだよ。例えば、裕也はどうだ？」
奈子の目は、キラキラ、キラキラ、キラキラッ！


続く

誰もいないんですか？

居る〜！

って、私このスレ入ってなかった,,,,だから、今入る！

つぼみ、ありがとう！
来てくれて！
私、全然誰も来てなかったから、
悲しくて来れなかった。
ありがとうありがとうありがとう！
つぼみ、見てる？
ずいぶん時間経っててごめんね。

ちょっと、どうなってるのか
分からないから、
新しい思い出日記作るね。
『オリキャラ』の思い出日記だよ。
どうぞ！

ごめんなさい。無理だった。

今は書けなかったということね。

だいぶ、止まっていますね〜〜。