怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)

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1:黄緑 星音◆HN2 では、スタート!:2016/09/27(火) 23:57 ID:8Fw

ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪

気になっている人、大歓迎です(`・ω・´)ゞ
気軽にお入りください(^^♪


☆二次創作☆

part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html
part6【https://ha10.net/ss/1471506543.html


☆雑談☆

part1【https://ha10.net/yy/1462064734.html
part2【https://ha10.net/yy/1466508753.html#Z
part3【https://ha10.net/yy/1470482274.html
part4【https://ha10.net/yy/1472664700.html

981:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 16:45 ID:WeE

相手はもう親友でもない、悪人を裁く相手でもない。相手はただの殺し屋。
だから私はこの男を・・・・・・・・・・殺すッ!

「ふっ!」

私は右上段突き・・・・・・・に見せ掛けて、左下段蹴りで蒼太の足を狙ったけど、蒼太は刀の峰で私の足を弾いて、左拳を振り下ろしてきたけど、私は左腕を掴んで、一本背負いを蒼太にかけた。
響の見よう見まねだから上手く行くか知らないけど!

「っと・・・・・」

蒼太は着地して、そのまま刀で斬りかかってきたけど、私は腕についてる輪で刀をガードした。
輪はそのまま斬れたけど、私は蒼太に頭突きをした。

ゴッ!

という鈍い音がして、蒼太は頭から血が少し出ていた。

「・・・ったく、お前は決意するのが遅いけど、凄い強いよな。だから・・・・見せてやるぜ。二刀流。」

蒼太は小太刀を腰から引き抜いて、二刀流になった。二刀流の蒼太。
戦ったことはないけど、ファルコンをたった一人で追い詰めていた。
でも・・・・・・・・・勝たなきゃ、やられる!

「はあっ!」

私はさっき斬られた輪を、蒼太に投げつけた。蒼太は輪を細切れにした。
ふふ、引っかかった!
私はその隙に下にもぐりこんで、蒼太の顎に右アッパーをかました。
でも、蒼太は左腕で肘うち。

ゴッ・・・・・・

まだ鈍い音が響き渡るけど、今度の鈍い音は違った。私は確信した。
右拳が折れてる・・・・・・・・・・・と。でも、蒼太の左肘も、多分折れてる。

「くっ・・・」

拳はもう握るだけで痛みが出てくるほど弱っている。このままじゃ発勁も正拳突きも出来ない。
どうしよう・・・・・・・・・でも、このまま素直に、絶対に負けられない!

「はあっ!」

私は右拳が折れていることを悟らせないために、そのまま右拳で殴りかかった。
でも、蒼太は左肘で攻撃してきた。何で?何で左肘で!?

バギイッ・・・・・・・・

今度は右拳が更に悲鳴を上げた。多分もう右腕は使えない・・・・蒼太は、肘をしきりに気にしていた。私も右拳はもう使えない。蒼太も左肘は使えない、なら・・・・・・・
私は両手を開いて、蒼太にタックル・・・・・いや、抱きついた。
蒼太はいきなりで意表を突かれて、そのまま倒れ込んで、私は蒼太の持ってる小太刀を蒼太の首に当てて、私は小太刀を持つ左手に力を入れようとしたけど、やっぱり迷いが出てくる。

「ったく・・・・・・・・・お前は優しいな。”特訓”はやめだな。」

蒼太がそう言った言葉に、私は今耳を疑った。え?”特訓”?特訓?とっくん?トックン?tokkun?特訓って言ったよね今!

「いやな、時雨にいが、お前を試すためにやれって言うから・・・・・・・・・まぁ、本気でお前が俺を殺しそうになったら俺がバラすつもりだったけどな。」

蒼太の一言で、私は力が体中から抜けて、倒れてしまった。





目が覚めると、私の自室のベッドで、右拳には包帯が巻かれていた。

「なんつーか・・・・・ごめんな。本気のお前と戦ってみたくてな。」

「いいよいいよ。これくらいすぐ治るって。」

「骨折も治すその力はすげえな。」

私と蒼太の一戦。見ている人はいなかったけど、私と蒼太の頭の中には、多分ずっと染み付いている。

終わり(結構上手くできたはず!)

982:夜神星奈☆*:aw:2016/12/28(水) 17:25 ID:3HQ

>>980 >>981特訓で良かった
やっぱり手かんげんしちゃうよね、友達だもんね。゚+.( °∀°)゚+.゚

983:珊瑚◆yo:2016/12/28(水) 17:33 ID:hzI

名前の理由は雑談の方を参考に…
1、譲亜の過去話。(グロいんで気分悪くなったら御免!)

僕の過去?そんなの気になるの?
…気になるんだ。良いよ。気分良いし話してあげる!
僕がこうなった理由はね………………


昔の4歳ぐらいの時、僕は普通の人間だったんだ。
僕の4歳の、誕生日に生活が狂ったの。
え?もっと詳しく?うっせー後で殺るぞ。え?l姉さんも?はーい。もっと詳しく言うね!

えっとね、僕の4歳の誕生日の時、僕のお母さんとお父さんが「外で遊びに行ってきてー」って言ってたんだ。
もちろん僕は「何で?」って聞いたよ?そうしたら「いいの、行ってらっしゃい」って言われたんだ!
だから僕は遊びに行ったんだ!楽しかったよ!結構時間を忘れて遊んだんだよ!

「ただいまー」

こう言いながら家に入ったの。でもね、返事が、何時も「お帰りー」って言う返事が聞こえなかったんだ。
少し可笑しいなと思ってリビングに行くと、綺麗な飾りが付けてあった。でも、僕は怖かった。理由は、
赤かったから。全部、部屋の壁も、床も、飾りも、全部、全部、赤かったんだ。
恐る恐る歩くと、足元でぴちゃって、音がした。その横にはお母さんがいて、僕は「ひっ!」と声を上げた。
だって、目が、お母さんの目が無かったから。顔も体も、バラバラで、腸とかも外に出てて、怖かった。
お父さんも同じ。真っ赤な液体の中に浮いてるお父さん達……僕を待っていたのはそんな状況だった。

そうすると、僕のお父さん達をこうした人が来て、僕を引っ張って、何処かへ行った。
必死で振り払ったけど、駄目だった。怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。
僕は少し拘束が緩くなった時、その人の腕を振り払って必死で逃げた。足が痛くて怖かったけど、
捕まる方が怖くて必死で逃げた。もうここがどこかもわからない。
そして、どのぐらいたったか分からないけど、僕は転んだ。僕は起き上がることもしないでずっとそのまんまだった。

「怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い」

そう言い続けながら。

目が醒めると__________________

ー切りまーすー
今日はここで終わり。

984:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 17:42 ID:WeE

>>983おお、恐怖な感じが出ていいね。でも普通見たら誰でも発狂するよなぁ

>>982なんかね、アスカはやっぱり優しい主人公ってのを出したかった。

985:珊瑚◆yo:2016/12/28(水) 17:46 ID:hzI

あ、やっぱ書く。

目が醒めると__________________

ベッドの上で寝転がっていた。痛くもないし、怖くもない。
何で、と思ったら、お姉さんがいた。目が真っ赤な液体の様な色をしたお姉さんが。
僕は反射的に目を瞑り、体を縮めた。だって怖いもん!

「お、起きたか。大丈夫か?」

お姉さんの声がした。お父さんの声にも、お母さんの声にも似てなかったけど、何故か落ち着いた。
首だけ振ると、お姉さんは背中を撫でていてくれた。このお姉さん、優しいな。

「お、起きたのー?」

男の子の声がした。目を開けると、お姉さんと反対の色をした男の子がいた。
笑っててお姉さんより、優しそうだな。というイメージをもった。

「僕は、弐。こっちが珊瑚。君は?」

聞かれた。あわわわわわわわわ。えっと、えっとね。

「漣 譲亜だよ。宜しくね、お姉さん達。」

と言った。僕は自分の名前を言えたことの満足感に浸っていた時に、お姉さんの声がした。

「なあ、お前。復習する気はないか?」

復習?何の?誰に?分かんない

「お前の両親を殺した奴に。強くなりたくないか?」

「うん!強くなりたい!復習する!」

お母さんとお父さんの為なら何でも、する!強くなって、復習する!復習したい!

「OK。」

そんなことがあって僕は人造人間になったんだ。
後悔はしてないよ。楽しいしね。今も。遥柧さんが引き取ってくれて良かったあ。
あ、練習の時間だ!それじゃあまたね!

986:珊瑚◆yo:2016/12/28(水) 17:50 ID:hzI

>>984
まあね。もっと詳しく書きたかったんだけど、ちょっと時間がね…

987:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 17:51 ID:WeE

>>985今更だったけど・・・・・・口調とかはやっぱり子供っぽく、平仮名混ぜたらいいんじゃないかな?

鉄子「じゃあ早速例を蒼太で見せるわねぇ!」

蒼太「ちょっ」

ボン!

チビ蒼太「なんてことすんだおまえはああああああ!これじゃあなにもできねえじゃねえかよ!」

こんな感じで

988:珊瑚◆yo:2016/12/28(水) 17:52 ID:hzI

>>987
なるほど!
ちょっとそれ遥柧編に使わせて頂きます!

989:夜神星奈☆*:aw:2016/12/28(水) 19:44 ID:Pis

>>983大丈夫
ディナに内蔵えぐり捕るシーン考えたから大丈夫

990:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 20:18 ID:WeE

といっても俺も、蒼太が敵の体を細切れにするシーンも考えたけどね

991:珊瑚◆yo:2016/12/28(水) 21:23 ID:hzI

>>989-990
なるほどー。大体私の考えるのグロいんだよなあ

992:夜神星奈☆*:aw:2016/12/28(水) 21:28 ID:Pis

>>992大丈夫
私もサスペンスとかの殺されるとこを見るために
ダッシュで家帰ってるぐらいの人だから
グロくないよ

993:恋翔◆yo:2016/12/29(木) 14:00 ID:hzI

>>992
なるほどねぇー。ま、サスペンスって良いよね!(満面の笑み)

994:夜神星奈☆*:aw:2016/12/29(木) 14:38 ID:z1w

>>993おばあちゃんの影響かな

995:珊瑚◆yo:2016/12/29(木) 18:19 ID:hzI

>>994
なるほどねぇー。やっぱ影響なしにサスペンス好きな私って狂ってるのかな?

ま、次からカウントダウンなんで、雑談スレ見て来てねー!
あと、カウントダウンする人以外書き込まない様に!←お前が言うのかよ!byl

996:珊瑚◆yo:2016/12/29(木) 18:27 ID:hzI

滋降「4だよ!」
l「よう。アンケートで出番がなかった滋降!」
滋降「それ酷い!」
莉捻「そんなことより!続くといいね!」
修鵺「続くと思うぞ」
滋降「僕の出番はそんなことじゃない!」
l「黙ってろ!」

997:加枝◆Jc:2016/12/29(木) 19:44 ID:4q2

1000まで無事行くように…

3!!

998:夜神星奈☆*:aw:2016/12/29(木) 20:12 ID:BaU


デ「部外者来たら殺るからね!」
海「しっかりと繋げてくれ」
風「(8)で会おうね」
皆「「「神出鬼没、(*`・ω・´)ノよろしくお願いします」」」
シ「にゃー!」

999:神出鬼没◆A. hoge:2016/12/29(木) 20:36 ID:2qQ

成功させる

1

1000:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/29(木) 21:35 ID:8Fw

気付かずに、遅くなってごめんなさい(。-人-。)
では、私でいいのか分からないけどラスト飾らせていただきます(*^▽^*)

0!

8でまたお会いしましょー(#^^#)
さよならっ( *´艸`)

1001:1001:Over 1000 Thread

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