怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901-キーワード▼下へ
1:黄緑 星音◆HN2 では、スタート!:2016/09/27(火) 23:57 ID:8Fw

ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪

気になっている人、大歓迎です(`・ω・´)ゞ
気軽にお入りください(^^♪


☆二次創作☆

part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html
part6【https://ha10.net/ss/1471506543.html


☆雑談☆

part1【https://ha10.net/yy/1462064734.html
part2【https://ha10.net/yy/1466508753.html#Z
part3【https://ha10.net/yy/1470482274.html
part4【https://ha10.net/yy/1472664700.html

501:恋翔◆uU:2016/11/14(月) 21:39 ID:JOA

>>500取られた!?
まあ、500おめー!

502:ジョン・スミス◆eko:2016/11/14(月) 21:47 ID:WeE

>>500取られた!?

蒼太「主はとり逃し多いな」

やめい

503:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/14(月) 22:04 ID:8Fw

ありゃ、もう500( ゚Д゚)
おめでと〜°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

504:マジュ◆lE:2016/11/15(火) 19:06 ID:m3w

おひさ〜。

505:蒼空◆Jc:2016/11/15(火) 21:40 ID:Tj2

>>501-502アハハヾ(@゜▽゜@)ノ
>>503もう500だよー!v(・∀・*)
>>504(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪

506:ジョン・スミス◆eko:2016/11/15(火) 21:55 ID:WeE

なんかラブコメとかだとあるあるだそうだからとりあえず書こうと思ったゼ「ケイが緑矢家へ」

ある日ケイは、緑矢に、緑矢家に呼ばれた。理由はというと、緑矢家になんと緑矢父母が帰ってくるため、舞と付き合っている緑矢はもちろん来い・・・・・・と呼ばれたそうだ。
ちなみに実咲は舞から呼ばれている。お互い付き合っている人がいるからこそだろうか。

「じゃあ、行ってきます」

「あれ?ケイどこ行くの?」

ケイが緑矢家に行こうとすると、アスカが出てきた。しかもひょこっとかわいらしい少女らしく。(いつもは違う)そしてケイは少し呆れながら答えた。

「言ってたろ・・・・・・緑矢の家に行ってくるって。そして、氷室さんも来るらしい。」

ケイが若干震えながら扉を開けて、緑矢家に行った。

ー同時刻ー

氷室家・・・・・・・

「あれ?姉ちゃんどこ行くの?」

実咲の弟、涼が実咲におもむろに尋ねる。すると実咲は。

「え?・・・・・・わたわたわわわわわたたたたとぁとぁtwたあ・・・・わ・・・・私は・・・・・りょりょっりろいりり緑野君ののののの家に・・・・・・・・・・」

実咲が青○のた○し見たいな状態でガッタガタに震えながら言う。どれだけ両親が怖いと思っているのだろうか

緑矢家

「お兄ちゃん、今日は・・・・・・・慎重に行こう。いくら氷室先輩の前だからってはしゃいだりイチャイチャしないでよ・・・・・」

「わかってるけど・・・・・・・・舞・・・・・お前もケイとイチャつくのは・・・・・・・やめておけ・・・・・」

緑矢家、何故か二人はお互いの最終確認だ。凄い落ち着くように。

続く(あれ?シリーズ化だと?)

507:ジョン・スミス◆eko:2016/11/15(火) 22:39 ID:WeE

ちなみに舞と緑矢が何故こんなに緊張しあってるのかは・・・・・・・・・・・・・・・・詳しくは次回で
来週(次回)の俺の小説は♪(サザエさん風に)

出番がねえ蒼太です。
最近寒くなったよなぁ。
で、最近石川からの視線も寒くなったんだよなぁ。
さあて、次回の小説は

・緑矢、眼鏡が割れる
・舞、渾身の蹴り
・わかんない

以上の三本でお送りいたします。
次回も見ろよ?見ろよ?(蒼太の脅しだからスルーで行くぜ★)
ジャンケンp

『隕石があと一秒後で落ちます★』

チュドオオオオオオオオオオオオオオオオン!

人 類 滅 亡

終わり(なんだったんだ)

508:黄緑 星音☆♪◆NU. (*・ω・)〈hoge]:2016/11/16(水) 21:20 ID:8Fw

>>506
ツヅキ(((o(*゚▽゚*)o)))
タノシミヾ(o´∀`o)ノ

>>507
舞…w:(;゙゚''ω゚''):

509:ジョン・スミス◆eko hogeを食べることが日課:2016/11/17(木) 15:27 ID:WeE

続きじゃ

ケイと実咲が緑矢家に到着。ちなみに二人ともラフな格好だ。
舞は普通のYシャツに、普通の青いズボンだ。緑矢は緑色のシャツと黒色のズボン・・・・・・・・・オシャレには二人とも少しうといようだ。

「じゃ、じゃあ・・・・・・・・・二人とも、とりあえず座ってください。そろそろ父と母が帰ってくるので。」

舞が落ち着いて言い、二人は落ち着いてイスに座り、まったくの無言であった。

「えーと・・・・・・・・りょ、緑矢君のお父さんとお母さんって・・・・・・・・・どんな人・・・・・・・・・・?」

「父さんは・・・・・・・結構人を詮索する・・・・・・・・・デリカシーがないところがあるけど・・・・・・・・根だけはいい人で・・・・・・・・人の話に興味を持ちすぎる・・・・・・・」

緑矢が説明したときには、ケイも実咲も理解した。”結構ウザい人って扱われるのか・・・・・・・・”と。

「じゃあ、お母さんは私が説明します・・・・・・・」

舞が手をあげて言った。ケイと実咲の二人は身構えるようになる。

「お母さんh」

「ただいま帰ったぞー!」

舞が説明する前に緑矢の父、修(しゅう)と、緑矢の母、梨花(りか)が帰宅。
舞と緑矢の心の中は、偶然ではなく、必然的に同じになった。”はええよアホォ!”と。

「お、英才が言ってたケイくんに実咲ちゃんか・・・・・・・・ところで二人はウチの息子たちとどういう関係なんだい?もしかしてもう経験済みなのk」

「「なわけないっ!」」

舞も緑矢も二人で突っ込んだ。ケイと実咲はあっけに取られすぎて全く言葉が出ない。
というより、出す言葉を探す方法で忙しい。

「い・・・・・・・・・・・一応・・・・・・・・・・舞とは・・・・・・・・・・・・付き合ってます・・・・・・」

ケイは冷や汗を流しながら言った。

「どういうところで知り合ったんだい?」

「け・・・・・・・・・・・研究所です・・・・・彼女は・・・・・・・非常にすばらしい論文を書いていたので・・・・・・」

「おお、研究所か。で、実咲ちゃんのほうはどこで知り合ったんだい?」

修はケイに訊き終わったあと、実咲に首をグルンッと回して訊いた。

「が・・・・・・・・・・学校で知り合って・・・・・・・・・・摩訶不思議なことにあったり・・・・・い・・・・・・・色々です・・・・・」

実咲は実咲でなにがなんやらになっている。それどころか、もう何を言っているのかだ。

「なるほど・・・・・・・・・・・・・じゃあ、食事にしようか。将来の婿さん嫁さんには舞の家事力や、英才の凄さを知ってもらわなくっちゃな。」

ナチュラルな発言で全員は顔が血よりも真っ赤になっていた。それどころか、もう赤を通り越して別の色になっていた。で、10秒ほどで、舞が戻って料理を始めた。緑矢も早速始めた。
その間に、実咲とケイは色々な質問攻めにあい、料理を食べる前からクタクタに。

「あの・・・・・・・・・・・・・ケイくんと実咲ちゃんは、ウチの息子たちに何か酷いと思うことを・・・・・・感じますか・・・・・・・感じるのならば・・・・・・・・・・・右目を・・・・・・・・・感じないのならば・・・・・・・・・・左目を閉じてください・・・・・・」

梨花は何か占い師っぽい形で言い、実咲とケイは左目を即効で閉じた。
そして二人は思った。”幼い頃こんな胃が重くなる話をしながら食事が出来た緑矢家ってなに!?”と。

続く(次回:地獄の食事会)

510:ジョン・スミス◆eko:2016/11/17(木) 15:27 ID:WeE

hogeを食べることが日課・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだこのメモは入れた覚えないぞ

511:マジュ◆lE:2016/11/17(木) 15:34 ID:TEg

悪戯じゃない?

512:ジョン・スミス◆eko:2016/11/17(木) 15:40 ID:WeE

>>511だが家族には俺のPCのパスワードは教えてないはず・・・・・・・・・・・・もしかして間違ってコピペしてしまったか?

513:黄緑 星音☆♪◆NU. (*・ω・)〈テストやだ]:2016/11/17(木) 17:21 ID:8Fw

>>509
緑矢家こわっ:(;゙゚''ω゚''):

514:蒼空◆Jc:2016/11/17(木) 17:33 ID:KMI

>>506-509これは緊張するねwwケイ、実咲頑張れw
>>510そうなの?
>>512そうなんだ。。じゃあやっぱ悪戯なのかな?

515:ジョン・スミス◆eko:2016/11/17(木) 17:42 ID:WeE

別に緑矢家は怖くはないぞ。

修=ただ人の話を凄く訊きたがる人(凄い有名な大学教授)
梨花=占いとかが好きな人(すごい有名な大学の教授なのに)

516:黄緑 星音☆♪◆NU. (*・ω・)〈テストやだ]:2016/11/17(木) 19:24 ID:8Fw

>>515
十分怖いっ( ̄▽ ̄;)

517:蒼空◆Jc:2016/11/18(金) 21:20 ID:CkA

>>515なんか怖いというより凄いっ!

518:ジョン・スミス◆eko:2016/11/18(金) 22:22 ID:WeE

緑矢←勉強には天性の才能と、一番の向上心を持ってる人
ドゥーユーアンダスタン?(このクソ主の英語力0には勘弁してくれ)
単発「異種格闘技戦(ただ思いついただけ)」

ある日、黒田は、新一と小さい賭けの異種格闘技戦を行うことに。(二ヵ月後に)
黒田は、負けたら新一に一ヶ月間なんでもする、新一が負けたら、新一は超能力を黒田のために使うという、なんとも意味のわからない格闘技戦だ。

肝心の黒田は、蒼太と緑矢に鍛えてもらい、新一はアスカとケイに。
ちなみに黒田は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

蒼太視点

「フイーッス」

俺は緑矢と一緒にジム(トレーニングルーム)に入った。
すると、やせ細り、殆どミイラ化してる人がいた。あれ・・・・・・・・・・・・こんな奴知り合いにいたか?
ってか、誰だ?

「えーと・・・・・・・・・・・・誰?」

「よ・・・・・・・・・・・・・・・・ぉ・・・・・・・・・・・・・きょ・・・・・・・・・・・う・・・・・・・・・も・・・・・・・・・た・・・・・・・・の・・・・・・・・む・・・・・・・・・・・・・ぜ・・・・・・・・」

「く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黒田・・・・・・・・・・?」

黒田は、やせ細りすぎて、いつものアホ毛すらない。それどころか、もう紙みたいに薄っぺらい。
何をやったんだコイツは

「ちょ・・・・・・・・・ちょっと・・・・・・・・・・減量した・・・・・・・ら・・・・・・・・・痩せすぎちゃった・・・・・・・(笑)」

俺は黒田の頬に右ストレートをブチかました。
で、黒田は風船みたいにヒラヒラ飛んで壁にヒット。

「増量しろアホ」

「同感・・・・・・・・・・」

俺と緑矢がそういうと、黒田はさっそく取り掛かることになった。
で、翌日

「やぁ〜、こんなになっちゃったよ〜」

「く・・・・・・・・・黒田・・・・・・・・・?」

今度の黒田は、とてつもなく太っていた。もう半ケツ状態で、もう肉で腰が見えなくて、相撲取りよりも太っていた。

「ちょっと増量したら体重増えすぎちまったよ」

黒田のいつもの少年らしい声はなく、野太いおっさんらしい声で、アホ毛にいたっては色々と酷い。

「おめえは横綱にでもなるつもりかぁ!?」

「黒田は自分を見失いすぎだよ!」

珍しく緑矢が怒鳴り声をあげたけど、どんだけ太ってんだおめえは!?

「大丈夫さ、俺もベテラン(何がだ)、体はすぐ戻るさ・・・・・・・・ハハハ」

ダメだコイツ、早く何とかしないと・・・・・・・・・・・




二ヵ月後

「よぉ、戻ったぜ」

黒田は痩せたり太ったりで、色々危なかったけど、もう既に戻っていた。
そして、新一との異種格闘技戦だ。ちなみに、新一はキックボクシングルールでやるそうで、黒田は喧嘩らしい。これは異種格闘技戦か?・・・・・・・・・・・

「じゃあ、試合が始まるまで一時間、トレーニングするか。」

俺がそう言って、黒田の体も温まった頃で、試合の開始になるだろう。
ちなみにセコンドは俺と緑矢で、新一のほうはアスカとケイだ。
解説は、時雨にいで、実況は陽夢、一応適任のはずだ。

「試合、開始ッ!」

レフェリーの満が試合を始めさせた。

「ドラァッ!」

黒田はいきなりアホ毛で頭突きをかましたり、饅頭を新一に投げたり、どこからかサル○○○ス呼んだり、左○君呼んだり、色々はちゃめちゃだ。

三十分後

黒田の敗北で、色々酷くなりましたとさ。

終わり(黒田の弱さw)

519:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/19(土) 23:15 ID:8Fw

>>518
ちょwwwwwwwwwwwwww黒田wwwwwwwwww((´∀`*))

520:マジュ◆lE:2016/11/19(土) 23:30 ID:6.c

「んで…お前は何するんだ?」

確かにケイのいう通りマジュのやれることってなんだろう……。

「私は……目も良いし、カンも凄いからとりあえず…怪盗もできるかな?」

『ねぇ、やってみせてよ。』

「そうだね……じゃあ!!」

短くてすみません。そして更新遅れました。

521:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/20(日) 09:55 ID:8Fw

>>520
更新遅れたって大丈夫だよ〜(^^♪

(この馬鹿は…  byけーた)
(8月中旬から…  byみーみ)
(放置…  byアスカ)
(……している・・・・  byケイ)
⦅小説があ…  by上の四人⦆
(やめろ!その小説はもう中止と宣言したっ!  by黄緑)

※白い館と脱出迷路は来年再び書く予定っす

522:マジュ◆lE:2016/11/20(日) 12:20 ID:6.c

「それじゃあ始めるよ」

「ロシアンルーレットー!!」

「げっ……;;」

『うわ〜私の苦手なやつ……』

「さてと…私たちがやるロシアンはただのロシアンじゃないよ」

「「どういうこと?」」

「つまり…『逆ロシアンルーレット』」

ピタッ

沈黙が起き、1拍置いて…

「「何それー!?!?!?」」

「だからまんま逆よ!!逆!!1つだけ甘いのがあるの…それを食べた人が勝ちよ」

「フッ…ハーハッハッハ!!!この俺様は幸運の持ち主さ!!だから俺は最後にしてもらうよ!!ありがた(ry」

ドオオオオォォォォン!!!

『マ、マママジュ……』

「ん?^言^」

『え』

※被害拡大

ドオオオオォォォォン!!!

「「そろそろやろうよ」」

「じゃあ厨ケイは最後ね」

「おい!!なんだよ!!厨ケイって厨ケイって!!(((殴」

『落ち着きなさい……』

「アスカは最初というハンデあげる」

『それはご丁寧にどうも』

3人でロシアンルーレットを開始する

「じゃあ私はこれ!!」

○●○○○
○○○○○

「私はやめとく」

「負けを認めたのか…」

「(ねぇよ…)」

「ハーハッハッハ!!凡人共め!!この私が勝利するところを見るがいい!!」

○○○○○
○○●○○

「(何、死亡フラグ立ててるのさ…)はいどうぞ……」

パクッ

「「……………………………。」」









「「辛い〜!!!!!!!」」

「お、俺のハ、ハハハハハバネロ〜!!!!!!!!」

『わ、私ははははは……わ、わわわわわわわさび〜!!!!!』

「お疲れ……はいお水。」

ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク

「助かったぜ!!俺の体力がなくなるとこだっ(ry」

「だ〜か〜ら…一旦閉じろ!!厨ケイ!!!」

『はいはい…落ち着いて…あ、マジュ』

「どうしたの?」

『これ、誰が作ったの?』

「ジョスの友達(?)の…k『黒田〜!?!?!?!?!?あいつめ〜…………フルボッコにしてやる!!!!』うるさい…」

「フルボッコだドン!!byどんちゃん」

「^言^」ゴゴゴ…

このあとケイはマジュに縛かれました。

523:ジョン・スミス◆eko:2016/11/20(日) 13:02 ID:WeE

黒田「主が俺の友達?違うぜ、下僕だ」

主「逆だろ」

蒼太「どっちも違うだろ、友達もどきの小説のキャラと作者の格の差を理解出来ないアホ毛少年とダメ作者だろ」

主「お前も俺との格の差忘れてるだろ」

蒼太「あっ」

終わり(なにこれで)

524:ジョン・スミス◆eko:2016/11/20(日) 14:16 ID:WeE

短編話「黒田の恐ろしい体験話」

黒田は、蒼太たちに向ってふと思い出したように話をした。

「俺はな・・・・・・・・・・・・・・・・・小学生の頃、捨て犬を飼ったんだけど、じいちゃんに怒られて、保健所に渡そうと出掛けたんだ。俺は、第号泣したさ。そしたら、犬が先に帰ってきた」

全員は、沈黙。理由というと、感動したとか、そういう意味ではない。
恐ろしすぎるために。

「まぁ、じいちゃんは犬をやっぱり飼おうって決めただけなんだけどな。」

黒田がそういうと、蒼太が大きい声で言った。

「かかれー!」

そういうと全員が一気に黒田に飛びかかって、リンチタイムへ。

終わり

俺の小説豆知識@

蒼太の先祖は、あの【必殺仕事人】と伝承されている。
ちなみに青刃という苗字なのは結婚して色々苗字が変わったため

525:神出鬼没◆A.:2016/11/20(日) 17:30 ID:Cvg

突然思いついた小ネタ
そのためオチがないし、色々と手抜き

・・・

手紙

最初に、私は人間じゃない
アーテルとかユナルと同じような仲間である
つまり、【カミサマ】であり【能力】を使うことが出来る
実は、今まで…というかアーテルに依頼を頼む前から【能力】が発動することがあったんだ
ちなみに、その【能力】は【発火能力(パイロキネシス)】
でも、【能力】は不定期的に発動するもんだから、ハッキリ言えば【能力】として働いていなかった

例えば、ある手紙を受け取るといきなり燃えるし
逆にこちらが手紙を書いて、ポストに出そうとすると燃えることも
あと、資料とか本とか読もうとした時にも燃えたときもあったな

でも、触れたものが全て燃えたわけじゃない
試しに偶然にも自分の【能力】で燃え始めた手紙にそこら辺にあった資料を近づけてんみたんだ
そしたら、以外にもその資料に火は燃え移らず手紙だけが灰になってしまった

つまり、この現象は意味がなく不定期的に起きているんじゃない
これは正しい道に進むために、次に起こる悲劇から逃れるための【お告げ】なんだと
そう考えると少し気が楽になった

でも、ある日興味本位でやったことに後悔した
自分は遺書を書いた
書いたあとに【能力】で燃えるかと思ったけど燃えない
つまり、この行動は間違ってないということ
その瞬間、自分の体から冷たい汗が吹き出した
違う、これは何かの間違いだ
そう思って何度も遺書を書いたけど燃えることはなかった

【能力】で燃えないなら、別の方法で燃やそうと考えた
ダンボールいっぱいに敷き詰められた遺書を燃やそうと、マッチに火をつけた時、火傷をしてしまった
ただ、火傷した自分の指を見てなんだか納得

死んだほうが正しいのだとね

・・・

エスポワール行方不明
そんなニュースが流れはじめた
あまりにも不自然すぎることに響は疑問を抱くだろう
いや、響だけじゃない
飛鳥とケイ、そして恭也も疑問を抱く
ある日、彼らがエスポワールがかつて住んでいた館で調査をした時ダン
ールの箱を見つけた
中を開けると、大量の赤い文字で記された遺書が流れ出てきた

・・・

「血のように赤い文字で書かれた遺書を見た君たちは強い鉄の匂いを感じる。さぁ、お待ちかねのSANチェックだ!!」

「いや、ちょっとまって、いろいろツッコませて」

526:神出鬼没◆A.:2016/11/20(日) 17:32 ID:Cvg

>>525の続き

・・・

机の上に散らばった本や鉛筆
その本には『クトゥルフ神話TRPG』などがかかれている
楽しそうに目をキラキラさせるエスポワール
そして、ツッコミをさせて欲しいと言う恭也
興味深そうにクトゥルフのルールブックを読むケイ
話を全く理解していない飛鳥
そんな飛鳥に話に関して解説をする響

「え?なに?」

「導入長すぎじゃない?」

「そう?結構削ったほうだけど」

「あと、なぜいきなりSANチェックを」

「それね、この前試しに別のシナリオで飛鳥とやったけど…全てSANチェックなしでクリアしちゃったからね…」

「どんなダイスの目を出したんだよ」

遠い目をするエスポワール
そんな姿に何かを察した恭也
飛鳥は、恐ろしいほどの強運の持ち主だ
同時に、野生の勘も持ち合わせている
つまり、ダイスではクリティカルをだしまくり野生の勘でいろいろと当てたのだろう
飛鳥だからこそありえる話だ

「そういえば、エスポワールさんの【能力】って【発火能力(パイロキネシス)】だったの!?」

「いや、違うよ。このシナリオはフィクションだからね、飛鳥」

「エスポワール、楽しんでいるところ悪いが手紙だ」

「了解!ちょっと、席を外すね」

飛鳥にツッコミを入れつつ、部屋を出てアーテルの元に向かう
アーテルの手元にはエスポワール宛の手紙があった
そしてエスポワールが手紙に触れた時、炎を出たかと思えば一瞬にして灰になった

「いいのか?読まずに燃やして」

「いいんだよ。たぶん婚約とかそういう内容の奴だから」

「そういえば、飛鳥がお前の能力について聞いていたが…似たような能力とかシナリオに書いたのか?」

「まぁね、実際は【発火能力(パイロキネシス)】じゃないし、似たようで全然違う能力だから問題ない」

「ふーん、ならいいんだがな」

「じゃぁアーテル、私はゲームの続きをやりに戻るよ」

そう言ってエスポワールは、さっさと戻っていった
アーテルは、先ほどエスポワールが燃やした手紙があった場所を見つめた
しかし、灰が一つなく最初からなかったのようだ
そしてアーテルは独り言のように呟やいた

「しかし、便利だな。【焼失】という能力は」

527:ジョン・スミス◆eko:2016/11/20(日) 18:17 ID:WeE

>>525>>526エスポワール・・・・・・・・・・何してんだ

528:月咲◆Q6:2016/11/20(日) 19:09 ID:lZI

雑談の方にしか顔だしてなかった!

てことで、みんなー、おひさー!
なかなか来れてないけどごめん!

529:マジュ◆lE:2016/11/20(日) 19:28 ID:6.c

(大丈V!!)壊れたコイツ…

530:ジョン・スミス◆eko:2016/11/20(日) 19:47 ID:WeE

俺も小説書くぞおああああああああ!(何叫んでんだ)

それは何気ない日常の日。有名人が誕生した日だとか、誰かの誕生日とか、そんなことはなく、ただの日である。そんなときに、蒼太は散歩に出た。
しかし、いつまでも本部に戻ってこない。昼に散歩に出たというのに、夕方になっても、夜になっても。

「これは・・・・・・・・・・・・・某有名アクション無双ゲームの番外編のネタみたいなのかな」

陽夢が突拍子もなくそんなことを言うが、スルーして時雨が。

「とりあえず、探しに行ったらどうだ?」

「そうだね!蒼太はアタイの彼氏だもん!」

「いや、いつから決まった」

ややに時雨がすぐに突っ込み、アスカも心配気味なのか、フクロウのように首をこてん、と曲げるのを1秒おきに繰り返していて、もう振り子時計のようになっていた。

「じゃあ、探しに行くか!」

陽夢が大き目の声で言う。

「そうだね!じゃあ荷物も持って・・・・・・」

アスカが鞄を持って上着を着た。

「蒼太がなるべく傷ついてないように・・・・・・・・・・」

ややも上着を着て、小さいポシェットを肩から下げた。

「あれ?時雨さんたちは?」

アスカが時雨たちに聞くと。

「アイツは死んでも死なないような奴だし、戻ってくるだろ。」

と、時雨がパソコンをカタカタといじりながら言う。
緑矢は、同感・・・・・・・・・・・・・と呟くだけで、行く気は0のようだ。
満と黒田にいたっては、完全に馬耳東風である。

「じゃあ、三人で行こ。」

アスカがそう言って、早速三人で出発。




「うーん・・・・・・・・・正直誰もいないなぁ。」

アスカが顎に手をあてて、目を線のようにしながら悩んだ。
陽夢は、蒼太にスマホで電話をかけたが、電話がつながらない。
ややは高い所へ登ったり、壁を走ったり、色々とややにしか出来ないようなことをやったが、やっぱり蒼太はいない。

「あのー、君たちこの辺で何してるのかな?」

見回りなのか、警官が三人の前にいつの間にか立っていた。

「ここは・・・・・・・・・・・」

「そうだね。」

陽夢とアスカが相談して、ややの首根っこを掴み、ダッシュで走り出した。
もちろん警察はダッシュで追うが、現役怪盗レッドと殺し屋ブルー(アシスト)は格が違う。

「ま・・・・・・・まちなさっ・・・・・・・おわっ!」

警官はすぐに転び、アスカたちはダッシュで別の場所へ。

「はぁ・・・・・・・・なんでこんな目に・・・・・・・・」

アスカたちは悩みながら歩いていると、そこに響が。

「あ、白里探偵!」

響は、アスカの声に反応し、考え事をしていた状態から戻り、アスカのほうに振り向いた。

「なんですか?紅月さん、柊さん、小田さん。」

響は、たずねられたから、とでも言いそうな言い方で三人の名前をすぐに答えた。

「えーと、この辺で人を見なかった?大体身長170cmくらいで、幼さが少し残るような人。」

ややが訊くと、響は顎に手を当てて少し考え、あ、と言い、ややたちに説明。

「確か、向こう側にいましたよ。」

響がそう言うと、アスカたちは響の指した方向に走り、そして人影を見つけた。

「じゃあ、俺が行ってくる。」

陽夢が走って行くと、その人影は角を曲がったので、陽夢が追うと、何故か陽夢の声が少し聞こえ、陽夢が一向に曲がり角から出てこない。

「とりあえず、行ってみよう!ややちゃ・・・・・・・・・え?」

その瞬間、アスカたちの意識は消えた。

531:ジョン・スミス◆eko 〜〜(=д=)ナベウメエ:2016/11/20(日) 19:47 ID:WeE

「う〜ん・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ・・・・・・・・・・ここは・・・・・・」

アスカが目覚めると、そこは、とても豪華な部屋だった。
おとぎ話に出てくるような、キラキラとしていて、赤いカーペット、白いベッド、赤のカーテン、本部の部屋よりも広いという、ハイスペック中のハイスペックの部屋であった。

「わぁ〜、凄い豪華!まるでおとぎ話みたい・・・・・・・・・・・って、ここどこ!?」

我に返ったアスカはその部屋内部をキョロキョロと動くが、まったくわからない。
部屋の扉を開けようとドアノブをガッチャガッチャとやったが、開くわけもなく、体当たりをしても壊れないほど頑丈。

「う〜ん・・・・・・・・・・・・・・・あ、そういえば千桜くんから一つ貰ったスマホ爆弾!」

アスカはナチュラルに物騒なものを取り出し、マッチで火をつけ、爆弾を扉に投げたッ!

ドォンッ!

しかし、扉に傷どころか、爆弾の痕すらない。汚れすら出ず、アスカは顔がどんどん青ざめた。
アスカは怖くなり、ベッドに飛び込み、ベッドの布団を被ってガタガタと震えた。
すると、扉がガチャ・・・・・・・・・・・・・・・・・と開いた。

「よ、アスカ。」

そこには、聞き慣れた声。そう、正真正銘、青刃グループ跡継ぎ、青刃家末弟、青刃蒼太であった。

「え?蒼太?どゆこと?」

「まぁまぁ、話を聞け。」

蒼太がそう言って、アスカを部屋から連れ出すと、何やら食事でもするのか、豪華な蝋燭立てや、真っ白なテーブルクロス、綺麗で、すわり心地も良い椅子も。

「じつはな、お前らにちょっと頼みたいことがあってだな・・・・・・・・・」

蒼太いわく、何故こんな風に三人を連れてきたかと言うと、普通に言っても無視する可能性もあるので、計算したドッキリのように三人を連れてきたのだ。

「何?というか、簡単なことにしてよね。」

アスカがそういうと、蒼太は、待て待て。と手を前に出して言う。

「なんというか、アシュリーが一日アスカと入れ替わりたいそうでな、で、陽夢とややに護衛とか、道案内を頼みたいんだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「私英語出来ないよ?それに、私がアシュリーさんと入れ替わるって、難しいよ!」

「大丈夫、大丈夫、アスカはアシュリーの休日を過ごして、アシュリーがアスカの休日を過ごすんだよ。もっとも、言葉に関しては大丈夫だ。最近アシュリーが日本語を喋れるようになったからな、字を少しつたなくして、どこぞの金髪幼女みたいに喋ればいいし、いつものお前のノリを少し下げるくらいで大丈夫だ。」

蒼太がペラペラと説明し終わると、全員はポカーンとしながらその場に座っていた。
蒼太は事情が済んだのか、窓からタン、と跳び、壁を走って着地。

続く(次回、アシュリーと入れ替わるの巻き!)

俺の小説豆知識A

満は当初双子の予定ではなく、妹思いの兄貴という予定で、性格は、終わりのセラフの与一のようにする予定で、もう少しいい人だった。
しかし現在は凄いゲスになっているが、やるときはやる奴である。

終わり

532:マジュ◆lE:2016/11/20(日) 21:26 ID:6.c

>>522の続き

「んじゃあ2回目行こうか。」

〜2回戦〜

『私はここにしとく』

● ○○○
○○ ○○

「私は休みにしとく」

「またかよ…今度こそこの俺が(ry」

「だから何立ててるのさ。」

○ ○○○
●○ ○○

「はいどうぞ……」

「「ゴクリ…い、いただきま……」」

「ムリだ!!」

仕方ない…

私はそう考え

『お願い!!マジュもやって!!』

「え!?仕方ないな〜…」

○ ○●○
○○ ○○

「行くよ」

「「「せーの!!!」」」

パクッ

「う〜んおいし〜い!!カスタードだ〜♪」

「ムクリ」

「ケ、ケイ?(w)」

「ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

ケイの口から火を吹いた。

「辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い!!!!!!!!!み、水水水水水水水水水水水水!!!!!!!!」

『うっ………』

「アスカ〜?」

『し、七味…………』

「はい、水」

『あ、ありがとう…』

ゴクゴクゴク

「チーン…………」

「(ざまぁwwwwww)」

マジュが腹黒くなってしまった……

『ちなみにさ、マジュはもう分かってたの?』

「うん」

どうやらマジュはお見通しで何もかもかが分かっていたらしい……。

「さあ!罰ゲームの時間だよ〜♪」

「お、俺!?」

「今から…この5つをケイに投入しま〜す!!!」

「おい!!そんなの聞いてn「ほらほら〜食べて食べて〜ニコニコ」がはっ!!!ひょっほ!!はふ、はふほひへへぇほ!!(ちょっと!!まだ、覚悟してねぇよ!!!)」

「ん?何?なんか言った?」

モグモグ…………

『ケイご愁傷様』

「ぎゃああああああああああ!!!!!!!!!!!み、水!水!水!水!水!水!水!水!水!水!み〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!」

533:マジュ◆lE:2016/11/20(日) 21:37 ID:6.c

ちなみにケイは最初にハバネロ、唐辛子を食べ、最後は上の2つとわさび、マスタード、カレー粉のシュークリームを食べていた。

534:ジョン・スミス◆eko:2016/11/20(日) 22:10 ID:WeE

ケイってそんな大声出すか?

ケイ「誰だってああなるだろ・・・・・・・・・・・」

緑矢「普通に美味しいけど・・・・・・・・・」

なんでこう・・・・・・・・・・・・・・・・二人は凄い違うんだろう。

黒田「う〜ん・・・・・・・・・・見た目とのギャップであんまし美味くないな」

蒼太「うわっ、あんまり美味くねえ」

ケイ、ご愁傷様

535:マジュ◆lE:2016/11/21(月) 11:10 ID:6.c

>>533の続き

「アアア……アスカ……唇ガァ…」

『知らない』

「(¡ _ ¡`)」

「(↑ムダにできてるなぁ…)じゃあ私も怪盗やりますか。」

『名前とか決めてるの?』

「ふっふっふ…それは…」

「「ゴクリ…」」

「『怪盗ミラージュ』さ!!」

「お〜なんか格好良い!!アスカと比べたらクオ高いなぁ!!!」

ケイには言われたくないな…

『あれ?ミラージュってどっかで聞いたような…』

「まさか……」

「「あの、怪盗ミラージュ!?」」

「そうだけど…」

「えええええええええ!!!」

『す、凄い…生だ…』

「あのさー…そろそろ行こうよ…」

『じゃあ…行きますか…』

「「「おー!!!」」」

こうして、3人で探索を開始するのであった。

「そうだこれ…」

「ん?なんだこれ?」

『トランシーバー?』

「いざというときに準備したんだよ!」
結構しっかり者だな…ケイとは大違い

「おい!さらっと酷いこと言わなかったか!!」

『うるさいよ…バレたらどうするのさ』

「わ、わりぃ…じゃあ2人共頼んだぞ!!」

「了解です!!」

『な、なんか…キャラ違うね…』

「当たり前です!!これでバレたらどうするんですか!!キャラ作りといのも必要になりますよ!!」

マジュは結構真面目に取り組んでいた。
元々、怪盗やってるんだし…それくらいは普通か。

「ターゲットに到達しました。」

「よし、そこで何か呟いてるんだ聞こえるか?」

『ケイ、聞こえn「待って下さい…」え?』

「………。」

す、凄い集中力…

「き、聞こえます…!!」

『え…な、何て言ったの?』

「分かるか?!」

「『ここのお宝を取りに行くぞ…』と言っています。」

「そ、その言い方…まさか!!!」

「そう…ル○ン三世です」

「「ル○ン!?」」

『ちょっと待て!!なんで『奇跡の大泥棒』があんなとこに!?』

ピポパ……

プルルルルルル……

「あ、もしもし?実はスーパーでル○ンを見かけました。」

「何〜!?ル○ンが〜!?」

「はい!逮捕して下さい!」

「よ〜し分かった!待ってろ〜ル○〜ン!!!」

ブチッ

「終わりました〜」

『ねぇさぁ…』

「何?」

『着せ替え早っ!!』
















「ル○ンがいるのはここなんだな?」

「はい。」

「俺たち見たんです!!」

『証拠がコレです』

私はル○ンが喋っていたものを録音したのを銭○警部に見せた。

「確かにル○ンだ。よし分かった。協力しよう」

「「「ありがとうございます」」」

536:マジュ◆lE:2016/11/21(月) 11:31 ID:6.c

>>535は手抜いたけど多分これもそう

こうして私たちはル○ン逮捕作戦を開始する。

「私入ってもいいですか?」

『行ってきて。』

「それでは行ってきます!(そうだよ、私は予告状出したもん)」






「さてと…」

「ル○ンそろそろ行こうぜ」

「はいはい…」



「準備完了…!!行きますか…!!」

ブーブーブー

「な、何だ!?」

「次○!!脱出するぞ!!」

「おい!!お宝は!?」

「そんなの諦めるぞ!!」

〜同時刻〜

「そろそろ来るか…」

「逃げるぞ〜って…」

「ル○〜ン!!!」

「と、父つぁん!?」

「ル○〜ン逮捕だ〜」

「やなこった〜」

ブーーーーーーン

「待て〜!!!」

ブーーーーーン

「うるせぇな……」

『本当。あれ?マジュ遅いな…』

あの中から警報の音が出ている。

『ケイ、行くよ!!』

「ああ」




「誰だ!?」

「私は怪盗ミラージュ。予告通りエメラルドを取り返しに来ました。」

「あっ!エメラルドが!!」

『マジュ…何してるの?!』ボソボソ

「先に戻ってて」ボソボソ

「取り掛かれ〜!!」

警察や探偵いろんな人がマjゲフンミラージュを捕まえようとしている。

「それはどうかな?」

ボォン!!

「な、何だ!?」

『ケイ!!あれ!!』

「はっ!!」

そこには取り掛かろうとしていた人が眠っていた…。

「Zzzz………」

「す、凄い…」

『流石……』

「では、エメラルドを頂きました。ごきげんよう……」





「凄いな…お前、流石あの有名な怪盗だ」

「あ、そうだこれあげる」

「「エメラルド!?え!?」」

「別にいいよお礼は」

『じゃ、じゃあ…ありがたくもらうとします……』

「これからもよろしくね!」

「ああ!!」

『はい!!』

終わり

閲覧ありがとうございました。
感想をお願いします。

537:黄緑 星音☆♪◆NU. (;・ω・)<テスト難しすぎだお]:2016/11/21(月) 16:26 ID:8Fw

リッキーもさ、マジュもさ、更新ペースはやい上、
内容が凝ってて面白くて凄いよね・・・・(´ー`*)
分けてぇ…文才をぉ・・・(-ω-)/

538:恋翔◆uU:2016/11/21(月) 16:26 ID:JOA

お久ー!
コメ返しは諦めます....すいません!

539:黄緑 星音☆♪◆NU. (;・ω・)<テスト難しすぎだお&hoge]:2016/11/21(月) 16:31 ID:8Fw

>>538
おっひさ〜(^^♪

540:ジョン・スミス◆eko:2016/11/21(月) 17:11 ID:WeE

>>537じゃああげよう。

ブチィッ

あ、間違えたこれ俺の腸だったわ
戻そ

蒼太「主は不死身か!?」

緑矢「だからあれだけ殴られても・・・・・・・・・・・凄い・・・・・・」

終わり(なんだったんだこれは)

おまけ
小ネタ(これは怪盗レッドじゃあない気がするし、というかこれは小説じゃない)

黒田は、石川の下駄箱の名前の部分を右州と変えて、校長にとてつもなく怒られた
新一は、教頭のズラをサイコキネシスで持っていって野球部の大川に渡したら、逆に殴られた

541:ジョン・スミス◆eko:2016/11/21(月) 17:11 ID:WeE

>>538おひさおひさ

542:黄緑 星音☆♪◆NU. (;・ω・)<テスト難しすぎだお&hoge]:2016/11/21(月) 17:15 ID:8Fw

>>540
:(;゙゚''ω゚''):

543:ジョン・スミス◆eko:2016/11/21(月) 17:15 ID:WeE

連レスだけど、ちょっとした単発話であってアシュリーのための話「痴漢冤罪撃退ッ」

蒼太は、電車に乗っていた。すると、いきなり女性が悲鳴を上げた。

「ん?どーしたんすか?」

「この人痴漢ですッ」

その女性は蒼太のことを指差して言った。一緒に電車に乗っていたアスカがえ?と首をかしげた。

「えーと・・・・・・・・・俺はやってないすけど」

「この人やりましたよ!」

「よろしい、俺は青刃グループの人でな、法廷で会おう」

その女性は痴漢冤罪で色々怒られましたとさ。



「なんて話があってだな・・・・・・・・・」

「それは凄いデスね!」

蒼太はアシュリーに語りながら、アスカにアシュリーと入れ替わるための日程などを話しましたとさ。

終わり(次回からアシュリーとアスカが入れかわるぞぉ)

俺の小説豆知識B

満(みちる)はよく満(みつる)の服を着て満(みつる)になって遊ぶ

544:マジュ◆lE:2016/11/21(月) 17:29 ID:6.c

>>537
わかったあげるよ。

ブチィ!

あ、やばっ…心臓出しちゃった…;;

(そういえばこいつスー○ーサ○ヤ人だww)

545:蒼空◆Jc コメ返し諦めまーす!:2016/11/21(月) 20:31 ID:U5Q

>>544不死身じゃんww

546:マジュ◆lE:2016/11/21(月) 20:59 ID:6.c

新作行くよ!!

※キャラ崩壊、いろんな人のオリキャラてますorz、基本的アスカside

〜誰?〜

-マジュパターン-

『誰だお前』

「人間だけど?」

『ス、ストレートに言ったね…』

-黒田パターン-

『誰おm』

「人間生活を送っている黒田さ!」

『言っている最中に言うな』

ドオオオオオオォォォォォォン!!!

「なんか嫌な感じ〜!!」キラ-ン

黒田は空の果てまで飛んでいきましたとさ。

-緑矢パターン-

『誰だお前……』

「………。」

『おーい………』

「Zzzzz……」

ジリリリリリリリリ…

「か、火事!?」

『なわけないでしょ…』

-ケイパターン-

『誰だo』

「私は…ロムスカ•パロ•ウル•ラピュt」

『人が話しているときに言うんじゃねぇ!!厨二野郎!!』

ドオオオオオォォォォォン!!!!!

「なんで俺だけ〜!?!?!?!?」キラ-ン

さらにマジュの突っ込みの矢が打たれる

「いや、黒田もしたし…;;」

「ぐはっ!!」キラ-ン

黒田は時空の狭間まで飛ばされた。
そして、その後…黒田の姿を見た人は誰もいなかったのであった……。

終わり(何このグタり具合…;;)

547:恋翔◆uU:2016/11/21(月) 21:51 ID:JOA

お久ー!(二度目)

548:ジョン・スミス◆eko:2016/11/21(月) 22:15 ID:WeE

>>546黒田はギャグ補正で生きてる

黒田「ちなみに俺はシリアスなシーンでも怪我をしないある意味不死身だな。さぁ、崇めたてろ!」

蒼太「不死身ってーかゴキブリ?」

黒田は線画から落書きレベルになりましたとさ

終わり(なんじゃあこりゃあ!?)

549:ジョン・スミス◆eko:2016/11/21(月) 22:22 ID:WeE

大体キャラ口調

蒼太=キッチリした主人公系口調。
緑矢=・・・・・・・・を多めにつける、大体三国志の有名軍師みたいな
黒田=じゃないぜにじゃあないぜ、よっ、がよぉ〜見たいな、漢字にならないような形であいうえおを混ぜる
満=ゲス
やや=アタイ口調
新一=蒼太と口調は若干似てる
時雨=兄貴肌風に
陽夢=俺口調の女子

以上ッ!あとはもう寝るぞッ!

550:マジュ◆lE:2016/11/21(月) 23:05 ID:6.c

「爆睡開始!!Zzzzz…」

「「ケイ、何やってんの…」」

「Zzzzz……;;」

『焦ってたし…しかも嘘寝じゃん…;;』

「それな」

551:龍威◆sa2:2016/11/22(火) 17:25 ID:8Fw

ひさしぶり〜

552:未海◆4U:2016/11/22(火) 17:27 ID:rNs

おひっさーー!
私もおひさだが龍威もおひさーw

553:神出鬼没◆A.:2016/11/22(火) 19:18 ID:786

これから、問題をだす
誰が激辛シュークリームを食べたリアクションなのか番号で答えてほしい
1〜8まであるのでその中から選んでね
でも、○○と同じみたいな答えはやめてくれ
出来たら選んだ理由もそえて欲しい
ちなみに、オリキャラも出ているので
オリキャラがわからない人は、番号の中から飛鳥とケイを選んで欲しい

554:神出鬼没◆A.:2016/11/22(火) 19:18 ID:786

もしも○○に激辛シュークリームを食べさせたら

1
あ、シュークリームくれるんですか?
ありがとうございます。
後でいただきますね
え?今すぐ食べてほしいと?

ん!ちょ、これ、ゲホッ…辛っ…!!
み、水、ありがとうございます…って辛っ!?
あの、笑いごとじゃないんで…ゲホゲホッ…普通の…ゲホッ…水を…ください!!

2
懐かしい、シュークリームか
ん?俺にシュークリームをくれるのか?
…ありがとう、早速いただくな

あ、これ辛いな
まぁこれぐらいの辛さなんて効かないが
…って、おい
今、水にタバスコを入れなかったか?
おい、顔を背けるな

3
僕にシュークリームをくれるの?
甘口じゃなくて辛口シュークリームだから貰うよ

ん…思ったより辛いな
水はいらないよ
その水にタバスコが入っていることを知っているから

4
わぁ、シュークリームだ!美味しそう!
え?食べていいんですか?ありがとうございます!
じゃぁ、早速!!

…って辛ーい!!
ちょ、めちゃくちゃ喉がカーッとしてヒリヒリするんだけど!
あ、水、ありがとう…ってこれも辛い!!
お願いたがら普通の水を頂戴!

5
オレにシュークリームをくれるのか!
ありがとうな…って辛いな、これ
まぁ、これぐらいの辛さなら…

やべぇ、めっちゃ辛い!!
後から辛さが来たよこれ、やばいよこれ!!
しかも…水も辛いじゃねーか!?
なに?リアクション求めているの!?
オレ芸人じゃねーから!!

6
え?シュークリームをくれるんですか!?
ありがとうございます

うわぁっ!?辛っ!!
ゲホッ…うぅ、辛いよぉ…
水ありが…やっぱりこれも辛いよ!
普通の水ないの?ないと困るんだけど…

7
おや、俺にシュークリームをくれるのかい
ありがとう、早速いただくよ
…ん?…ん!?
あ、ちょっと、失礼…

ゲホッ…ゲホゲホッ…ゲホッ…

ふぅ…あ、シュークリームありがとうね
とても美味しかったよ!
え?なんか咳が聞こえたって?
気のせいだよ
水もくれるのかい?でもそんなに喉乾いてないからいいよ

8
わーい!シュークリームだ!ヽ(*´∀`)ノ
いっただきまーす!
うわぁぁぁ!?( ゚д゚)ハッ
めっちゃ辛いよぉぉぉぉぉっ!!
口から火が出ちゃいそうだよぉぉぉぉぉぉ!
水!水を早く!!

…え?なに?
リアクション大きすぎないかって
そりゃ、わざとオーバーリアクションしているからね
あと、このシュークリームそんなに辛くないね
デスソースを入れることをオススメするよ

555:神出鬼没◆A.:2016/11/22(火) 19:20 ID:786

ちなみに、出ているキャラは…
原作キャラ、飛鳥、ケイ、響、恭也
オリキャラ、アーテル、エスポワール、ユナル、リュナ

あと、ついでに555貰うよ

556:蒼空◆Jc 名前変えようかな…( ・ω・):2016/11/22(火) 20:54 ID:IEU

>>554-555えー、半分くらい分かんないかも‼でも答えよう!↓↓

1→響
2→アーテル
3→ケイ(?)
4→アスカ
5→リュナ(?)
6→エスポワール
7→恭也
8→ユナル

あと555盗られたΣ( ̄ロ ̄lll)

557:ジョン・スミス◆eko:2016/11/22(火) 21:19 ID:WeE

な・・・お、面白そうだ!よし、俺もここに便乗すんぞ!(なんでや)

1の人

え?シュークリーム?じゃあ食うけど

ムシャッ

・・・・・・・・・・・・・・辛ッ!
いや、俺は漢だ、水なんざいらねえ

2の人

シュークリーム・・・・・・・・・・・わかった・・・・・・・・・・・・・・食べてみるね・・・・・・・・

ムシャッ

辛いね・・・・・・・・・・・・・・・でも・・・・・・・・・水はいらないよ・・・・・・ボクは辛いものも食べれるから・・・・・・・・

3の人

え?シュークリーム!?食べるよ食べるよ!

ムシャッ!

辛いよおあああああああああああああ!
ちょっ、水、水!

ゴキュッ

jふぃうgvfんじょじゃぐい!?(水という名のハバネロ飲んだら)

4の人

え?シュークリームか?もちろん食うぜ!

ムシャッ

辛いじゃねえかこんちくしょうが!
食わしたのはテメエか!?畜生ぶっ飛ばしてやるッ!

5の人

え?シュークリームぅ?いらないよぉ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや、女子力上げたいから食べるよ

ムシャッ

辛い!辛いよ!え!?最近ってこれで女子力上がるの!?
なにこれ!?こんなの知らないよ!?

6の人

シュークリーム?食べないよ。だってテレパシーでもう考えが読めてるよ


↑論外だろ

7の人

シュークリームか?一応食うぞ。ちょいと小腹が空いてたしな。

ムシャッ

うっわ辛いッ・・・・・・・・・・・・・まぁ、それなりに美味いな。
でも、やっぱ辛いわこれは・・・・・・・・・・・

8の人

え?俺にシュークリーム?
お前俺が女子だからってそんなんで魅了しようと!?
いや、まぁ一応もらえるには貰っとく

ムシャッ

辛い・・・・・・・・・なんでこんな味なんだ!?
これでいいのか!?っていうか、何で水が赤いんだ?!

9の人

シュークリーム?どうせ中身は辛いんでしょう。
わかりますよ。私には。

理由?

さっきやられたんですよ!

終わり(なっじゃこりゃあ!?)

558:マジュ◆lE:2016/11/22(火) 22:14 ID:6.c

オリキャラいくよ〜

•マジュ  

•エリカ
ものすごく大人しい

•シェル
結構強気な女の子

•アイリ
真面目

•ミウ
臆病(エリカと比べると怒る)

•リリア
クールなキャラ

•ユキ
変態

終わり(雑すぎるぞおい!)

559:マジュ◆lE:2016/11/22(火) 22:20 ID:6.c

プロローグ

マジュside

「何するのさぁ…」

ものすごい不満気なシェルが現れた。

真面目のアイリが
「マジュのことですから何かの思いつきでしょう」
とグサッと来る発言をした。

『さらっと言うのやめてくれないかな!?』

大人しいエリカが
「それでマジュさん…何をするんですか…?」
と私に質問する。

私を含めて7人で人狼ゲームを行う。

560:ジョン・スミス◆eko:2016/11/22(火) 22:20 ID:WeE

>>558苗字とかないんかいっ

561:黄緑 星音☆♪◆NU. (*。▽゜)<テストで死んだお]:2016/11/22(火) 22:23 ID:8Fw

あ〜、コメ返し明日するわw( ̄▽ ̄;)
なんかめんどいし(´Д⊂ヽネムイ

562:神出鬼没◆A.:2016/11/22(火) 22:27 ID:786

>>558
マジュ、>>554の答えわかるか?
せめて飛鳥とケイが何番なのか答えて欲しいぐらいだが
もちろん、他の人も参加してくれると嬉しい

563:黄緑 星音☆♪◆NU. (*。▽゜)<テストで死んだお]:2016/11/22(火) 22:31 ID:8Fw

>>562
今日眠くて思考回路が働かないから明日でいいw(。´・ω・)?

564:蒼空◆Jc:2016/11/22(火) 22:36 ID:IEU

>>557うーんと…↓↓
1→蒼太
2→緑矢
3→黒田
4→満
5→やや
6→親一ww
7→時雨
8→陽夢
9→ひ、響?

>>558ww
>>561-563OK、OK。

565:マジュ◆lE:2016/11/22(火) 22:40 ID:6.c

>>554
3がケイ4がアスカしか分からなi(バカ)

ドオオオオオオォォォォォン!!!!!

566:ジョン・スミス◆eko:2016/11/23(水) 00:57 ID:WeE

6か4がアスカと俺は予想した。
で、7がケイと・・・・・・・・・・俺は思う

>>564響って誰だ(おいテメエッ)
なんてのは冗談で。
ヒント:オリキャラだけだ

まぁ、それぞれの口調が個性的すぎでわかるか。

567:匿名のおっさん◆qY:2016/11/23(水) 08:19 ID:l4g

またまた続き書くか

今、ユリア達はある依頼をしている最中だが、この依頼は比較的簡単なのですぐに終わった。そして、依頼主に頼まれた物を渡す際に依頼主がユリアに向かってこんな事を言った。

「いや〜流石だね。やっぱり君はアイツの子孫だね。」

「どういう事ですか?」

「実は私の先祖が君の先祖に依頼を頼んだ事があるらしいんだよ。君の先祖は物凄く高スペックな傭兵だったらしくてね」

「へぇ〜知らなかったです」

「君はどうやら先祖にはあった短所もないし」

「短所って?」

「性格が変、変人だったのさ。君の先祖」

568:匿名のおっさん◆qY:2016/11/23(水) 08:26 ID:l4g

「しかも、ユリア君は重力の女神も先祖であり加護も受けてるしね。」

「だから、体重が・・・」

(だから、あんなに風に飛ばされたりするんだ)
(だから、水に沈めないんだ・・・)

この時、アスカとケイはユリアの驚愕の体重の軽さに納得してしまった。理由があっても、こんな事普通の人ならすぐに納得出来ない。

「まぁ、ようするに君は先祖達の良いところをしっかり引き継ぎいてる訳。君自体も高スペックだし。君の親は一切引き継いでないようだからね。」

「なるほど。教えてくれてありがとうございました」

これらの話を聞いて、ユリアとケイとアスカは自宅に帰った。

569:匿名のおっさん◆qY:2016/11/23(水) 08:27 ID:l4g

ちなみに依頼主の部下はこの時の様子を見てこう思ったそうな。

「ユリアさん、これどう見てもヒドインじゃね?」

570:神出鬼没◆A.:2016/11/23(水) 10:15 ID:786

>>565
なんでそう思ったのか理由も書いてくれるか?
なんとなくとかそういう理由はやめてくれ
今後、小説を書くときに参考にしたいので

571:黄緑 星音☆♪◆NU. (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/11/23(水) 11:58 ID:8Fw

雑談4のカウントダウン終わりましたー(((o(*゚▽゚*)o)))
5に完全移行してくださいっ( *´艸`)

https://ha10.net/yy/1472736022.html

572:黄緑 星音☆♪◆NU. ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/11/23(水) 12:19 ID:8Fw

>>546
黒田(@ ̄□ ̄@;)!!

>>547>>552
お久ぁ〜( *´艸`)

>>548
落書きも馬鹿にはできないぞっ(; ・`д・´)
↑絵のことに関したら厳し奴

>>549
私も後で書こうかな〜(^^♪

>>550
!?

573:黄緑 星音☆♪◆NU. ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/11/23(水) 12:19 ID:8Fw

>>553
(^^ゞ

>>554
1は響、もらってすぐにお礼を言ってるし(´ー`*)
2がアーテル・・・(。´・ω・)?
なんかきちんとした感じなんで(((uдu*)
3はケイかな(-ω-;)
反応薄いしw(*´∀`)
4はアスカ!(^^)!
騒がしいから…w(;・∀・)
5がリュナ・・・(+o+)
リアクションを求めてるの!?って聞く発想が・・・(´ε`;)
6はエスポさん(・・?
最終的に困ってるところがっていうかなんて言うか…((+_+))
7が恭也だね、格好つけてるし…w( ̄▽ ̄;)
8がユナルかな、なんかかわいいしw( ゚∀゚)

>>555
取らないで―(´;ω;`)

>>557
理由かいたら長くなるんで誰かだけ・・・(。-人-。)
1.蒼太?
2.緑矢!
3.絶対黒田!
4.誰だ?
5.満どちらかw
6.新一…( ̄▽ ̄;)
789.・・・誰!?

>>558
(''◇'')ゞ

>>559
人狼ゲーム(((o(*゚▽゚*)o)))
私も人狼ゲームで書いてみようかな…(ΦωΦ)
↑パクるな

>>567-569
MAZIKA(゚д゚)!

574:黄緑 星音☆♪◆NU. ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/11/23(水) 12:32 ID:8Fw

便乗w(*´∀`)

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
「オリキャラに」

@シュークリーム!?
 え、ほんとにくれんの、よっしゃ!
 んじゃ、いっただっきま〜す

 って、うんまっ!
 俺、辛いの大好きっ!

 え?水も飲め?
 ・・・なにこのコース!
 サイッコー、企画してくれた人、神!

Aくれるの、ほんとに・・・?
 あ、そう。じゃあいただきます

 ・・・からああああああああああああああああああああああああああああい!
 み、水を、水をぉぉぉぉ!

 ・・・・・・・・・・・・・・・(気絶)

Bシュークリーム?
 くれるってんならもらってあげるけど・・・
 いただきます

 なにこれ、辛くない?
 舌やけどしたんだけど
 水、頂くわ

 辛い・・・
 誰なのよっ!?
 出てきんさい、処刑してやるわっ!

Cうっそ、食べていいのっ!
 やったぁ〜いっただっきま〜す!

 からあああああああああああああああああああああああああああああああああああい!
 水、水、、水・・・

 ゲホッ、なにこの水!?
 普通の水、お願い、頂戴・・・

D・・・・・・・悪いね、甘いものは好きじゃないんだ・・・
 ・・・・・・・・・どうしても食べろ?
 ・・・・ったく、食べてやんよ。

 ・・・あ、甘くない、も一つ頂戴・・・
 ・・・その前に口直しに水を飲め?
 ・・・その水、なんか濁ってない?

 ・・・・・・・・あ、なるほど、ハバネロ・・・
 ん、おいしかった、また頂戴ね

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

575:黄緑 星音☆♪◆NU. (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/11/23(水) 12:34 ID:8Fw

あ、ちなみに食べてくれたお方たちは・・・(ΦωΦ)

・ブタ箱の中の2人、最初のオリキャラ
 (愛花と賢)
・おなじみの双子
 (みーみ&けーた)
・私の分身(ヾ(・(((ヾ((・(ヾ(・_・)ゞ)・))ゞ)))・)ゞ)
 (マキホ)

576:加枝◆Jc 元蒼空でーす!:2016/11/23(水) 17:34 ID:JLM

>>566……えっ!?Σ(゚◇゚;)う〜ん…分かんない!
>>567-569面白い❗先祖変人だったのかww
>>571(`・ω・´)ゞリョウカイ!
>>573そういえば前皆で人狼ゲームしてたよね。
>>574-575理由も書いた方がいいかな?

1→けーた
  賢にしては元気すぎるからけーた。
2→マキホ
  愛花と迷ったんだけどリアクション的に
3→愛花
  上の理由と同じ
4→みーみ
  元気なんでw
5→賢
  しゃべりかたがケイに似てるから。

577:マジュ◆lE:2016/11/23(水) 17:53 ID:6.c

「さて何にする?」

何にするのかは職の人数と出す職を決めることである。

「こうでいいんじゃない?」

•人狼 2人

•占い師 1人

•多重人格 1人

•市民 3人

『それでいいね。じゃあ…』

•初日占い 無し

•初日噛みつき なし

「でいいのかな?」

「いいと私は思う」

「それでいいよ!!(何しようw)」

※スマホのゲームですので少しやり方は違います。

578:ジョン・スミス◆eko:2016/11/23(水) 22:10 ID:WeE

蒼太「ユリアさんもアスカも俺も先祖は凄い人だったのか・・・・・・・・・・・」

蒼太=必殺仕事人が先祖(らしい)
アスカ=ネズミ小僧が先祖(らしい)
ユリア=先祖が色々凄い人(明確)

この差とは

579:匿名のおっさん◆qY:2016/11/24(木) 19:40 ID:l4g

ユリアの先祖がどんな感じか書いてみる

これはその昔の話
1人の男がいました。これがユリアの先祖である。年齢は18ぐらい
そんな先祖は今仕事の最中で戦場にいました。先祖はみんなが鎧何かで身を固めてるなか1人現代的な軽い服装でした。
(フード付きパーカーに普通のズボン、バッシュ)
武器は銃(拳銃、アサルトライフル)と中途半端な長さの時代に合わない(かなり先をいってる)剣でした。
先祖は依頼で頼まれた倒して欲しいやつのすぐ近くに身を潜めてました。スマホゲーをしながら。スマホゲーをある程度やったら歩き始めました。堂々と、バレバレである。

「うわぁ!?何なんだおまえ!?」

ターゲットも誰か刺客が来ることは知っていたがこんな風に来られたらビックリである。

「よぉ!おまえがジュマンジって奴か?」

しかも、爽やかな挨拶もある。

580:匿名のおっさん◆qY:2016/11/24(木) 19:49 ID:l4g

「そ、それがどうした」

「まぁ、ちょっと目を閉じてくれ」

「いやいや、誰かも分からんやつの言う事を聞くか!?」

「大丈夫、悪いようにはしないさ」

(いや、する気満々だろコイツ)

などと明らかに今から人を殺そうとするやつの態度には見えない。しかも、若干ドヤっとしてるようにも見える。

「こんな事を言うってことはお前が刺客か!ころされてたまるか!!」

(何故分かったのだろうか)と言いジュマンジは拳銃を取り出し、バンバンと数発撃った。だが、1発も当たることはなかった。距離は数十cmしかないのに。
何処に行ったか確認していると、何とすぐ真後ろにいた。

「はいはい、ご苦労さん」

と先祖は言うと剣の塚で思いっ切りぶん殴ったジュマンジが倒れそうになった瞬間に拳銃で頭に数発撃ち込んだ。

581:匿名のおっさん◆qY:2016/11/24(木) 19:53 ID:l4g

「よし、仕事終わり。報酬はiTu〇esカード数枚と何か重力関連で施してくれるらしい。悪くないな」

と言って家に帰っていった。
その後、彼はiTu〇esカードを貰いそして重力の女神様の加護を貰ったらしい。
(だから、ユリアの体重がおかしい)

582:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/24(木) 21:00 ID:8Fw

そうだったのか…(・_・D
てか、iTu〇esカードってなに(・・?

583:匿名のおっさん◆qY:2016/11/24(木) 21:51 ID:l4g

スマホゲー何かで課金するのに必要なカード

584:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/25(金) 18:17 ID:8Fw

>>583
サンキュー(⋈◍>◡<◍)。✧♡

あと、いい双子の日ってことでみーみ&けーた描いたお(・ω・)
前のイメイラとはちょっと違うお(・ω・)

https://ha10.net/up/data/img/14755.png

585:加枝◆Jc:2016/11/25(金) 18:48 ID:Tj2

>>584わあ!!( ☆∀☆)凄い上手い❗みーみ可愛い❗やっぱ黄緑は絵が上手だなあ…

586:ジョン・スミス◆eko:2016/11/25(金) 20:30 ID:WeE

>>584えーと、同人誌か何か書かれているお方で?(おい)
まぁ、言いすぎかもしれないけど、凄い上手いッ!

587:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/25(金) 20:57 ID:8Fw

>>585-586
(人''▽`)ありがとう(⋈◍>◡<◍)。✧♡

>>586
同人誌?あらやだ奥さん、わたくしそんなもの描いてませんよ、
オホホホホホホホh((殴

588:ジョン・スミス◆eko:2016/11/25(金) 21:37 ID:WeE

俺は奥さんではないッ!
俺の名前は・・・・・・・・・・・・名前は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだったっけ

↑とりあえず無視しとけby蒼太

589:マジュ◆lE:2016/11/26(土) 09:33 ID:6.c

>>577の訂正騎士忘れorz

「僕も入らせて〜」

「私もしたいな…」

『いいよ〜』

追加

•霊媒師 1人

•人狼→1人追加

『これで面白くなりそうだね!!』

アスカが
「設定は変えないの?」と聞いてきた。

『それは問題ないよ!』

「そ、そろそろ…始めようよ…」

ミウが怯えて言った。

『それじゃあ、始めましょう。』

590:マジュ◆lE:2016/11/26(土) 09:35 ID:6.c

>>589

ミウ「ねぇ…ひ、1人…ふ、増えてる…」

マジュ「マーブルくん待ちですよ」

マーブル「ごめんねマジュちゃん!」

マジュ「タイミングいいよ〜」

※マーブル
優しくてみんなの紳士的存在。マジュの友達

591:黄緑 星音☆♪◆NU. ※こいつは君の名はを見ていません:2016/11/26(土) 10:58 ID:8Fw

>>588
君の名は・・・英語によく出てくるジョン・スミスだっ(`・ω・´)

>>589
ふ、ふえたぁぁ\(◎o◎)/!

>>590
マーブル了解(`・ω・´)ゞ

592:マジュ◆lE:2016/11/26(土) 17:50 ID:6.c

1日目

『恐ろしい夜になりました。』

※1日目はカットします

2日目

『朝になりました。さて、今回の犠牲者は……………いませんでした!!そして、人狼と疑われているのは…ミウさんです。では、2分間話し合いをして下さい。』

-ミウ-

「わ、私何で疑われるんですか…!!私は…霊媒師なのに…」

-マジュ-(ゲームマスター)

『私は占い師です』

-マーブル-

「僕は市民です」

-アスカ-

「私、市民」

-ケイ-

「僕は騎士だよ」

-シェル-

「私は市民」

-アイリ-

「あたしも市民」

-リリア-

「私もそうだ」

-エリカ-

「私は…市民です…」

-ユキ-

「私はね…人狼…うっそーん!!市民だよ!!きゃはははー」

『では誰にするか投票して下さい』



ユキ 8票

ミウ 2票

※ユキが処刑されます。

「そんな〜…」

『みなさん。処刑したはずなのにまた恐ろしい夜がやってきました。』

ケイが
「マジかよ…」と答えた。

占い師は
『アイリを占います!!』




『アイリは○でした。』

「ほらね」

『霊媒師は誰を占いますか?』

「ユキを占う!!」




「ユキは…○だったよ…」

マーブルが
「やっちゃいましたね…」と反省していました。

593:ジョン・スミス◆eko:2016/11/26(土) 19:43 ID:WeE

マジュ・・・・・・・・・・・・怪盗レッドどこ行った

アスカ「主が言えないでしょ」

ケイ「確かに」

全員「確かにッ」

主 は 発 狂 し ま し た と さ

594:恋翔◆uU:2016/11/26(土) 20:30 ID:JOA

おひs((殴蹴 来なさ過ぎ!! byアスカ
す、すいません......
小説、書かせて頂きます!
あ、かなり遅れた設定追k((発勁 グホッ!by恋翔
((それでも書きます!))
lと滋降は、<ある事情>で、タキオンに恨みを持ってて、潜入捜査?的な事をしてる
美華子さん公認!

595:ジョン・スミス◆eko:2016/11/26(土) 21:37 ID:WeE

さて、アシュリーとアスカ、入れ替わる編書くぞオルアアアア!(気合入りすぎぃ!)

そして、当日・・・・・・・・・・・

「これで完璧デスね!」

アシュリーはアスカと服を交換し、完全に入れ替わった。
ちなみにアスカは凄い綺麗ないかにもなフリフリのお嬢様が着るような服だ。

「うう・・・・・・・動きづらい・・・・・・」

アスカが少しショボーンとなりながら嘆くと。

「まぁ、一日の辛抱だから、どうにかなるって・・・・・・・」

ややがアスカを慰めるように言ったが、アスカは相変わらず少しショボーンだ。

「じゃあ、上手くやってねー!」

アスカはそう言うと、早速アシュリー家に帰宅するために歩き始めた。
護衛に蒼太と時雨をつけながら。

「アスカ・・・・・・・いや、アシュリーって呼んだほうがいいか。何故に俺たちを護衛に?」

「いやさぁ、二人なら信用できるかなぁ。って思って・・・・・」

アスカがそういうと、時雨と蒼太は納得したようにうなずいたが、内心では。
”お前の乱心怪力でどうにかしろよ・・・・・・・・・・・・・・”という結構黒い考えだ。
と、歩いているとアシュリー家が見えた。

「じゃあ、俺たちはもう帰るか」

「まだダメだよ、私がバレたら危ないからね、三人のプライベートってことで!」

アスカが蒼太と時雨の首根っこを掴んでそう言うが、蒼太は。

「いやいや、もし優月に見られたら俺多分ぶった斬られるぞ。絶対」

蒼太が心配気に言うが、アスカは蒼太と時雨を引っ張ってアシュリー家に戻った。

一方、アシュリーたちは。

「ん〜、じゃあまずどこに行こうか?」

ややは首をかしげながら言った。陽夢も首を90度曲げながら悩んだ。
すると、白いジャケットを着ていて、四角いフレームの眼鏡をつけた高校生が。

「げ・・・・・・・・・・・」

陽夢が少し声を出すと、響は気づいたように後ろを振り返って、三人を発見した。

「おや、紅月さんたちじゃないですかッ!」

トン・・・・・・・・・・・・と音が鳴って、響はその場に倒れた。ちなみに人通りは少ないので問題はなかった。

「危ない危ない・・・・・・・・・・いきなりバレるとこだった・・・・・・・」

陽夢が手刀を構えたまま、ふぅ・・・・・・・・・・と息をついた。いきなり響だったので、もう怖いものはない・・・・・・・・・と思いながらゲームセンターへと行ったややたち三人。

そこで、適当なゲームをパチパチと始める三人。しかし、アシュリーは少し、いや、結構下手・・・・・・であった

「む〜・・・・・・・・・・日本のゲームは難しいデスね・・・・・・」

「いやいや、これは普通にできるから・・・・」

ややの突っ込みが入るが、アシュリーは悩みながら曲を選択してまたゲームを始めた。
太○の○人をやっている三人の姿は、”楽しい”そのものだが、どう見てもただの中高生だ。

一方、アスカたちは

「わぁ、もう食事?」

アスカが喜びながら席に座ると、蒼太は半分呆れて言った。

「いやいや、もう昼だっての。まぁ、三人だけでこのだだッ広いとこで食事すんのは結構寂しいんだけどな」

蒼太が言い終わると、時雨は。

「ささっと食って早く外出しようぜ。外に出たほうが怪しまれないからな。」

時雨はそう言ってスープを一口飲んだ。蒼太もスープを一口飲み、アスカはパンを一齧り。

「な・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・」

蒼太は小さくうめき声らしいものを上げると、倒れだした。時雨も同様。

「え?え?どうして?何が起こっー」

トン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アスカたちの意識は、そこで途切れたー

続く(なんだこの展開は!?)

596:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/26(土) 21:45 ID:8Fw

うん・・・コメ返信あきらめr((((殴
小説読んでるからね〜(^^♪

597:加枝◆Jc:2016/11/26(土) 21:45 ID:4q2

>>586(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン
>>587-588ww
>>589-590面白い❗一人増えたんだねー!
>>591そうなの?面白かったよ!
>>592ユキ…ww
>>593ジョスー!!!!
>>594恋翔!(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪恋翔の小説楽しみ❗あ、そういえば私も小説書いてなかった…ってことで私も今週中には書きます!
>>595いきなり響!w…んっ!?アスカー!蒼太ー!!時雨ー!!!

598:ジョン・スミス◆eko:2016/11/26(土) 21:50 ID:WeE

>>597ちなみに盛られていたのは睡眠薬と媚y(殴
すみませんただの睡眠薬だけですッ
ちなみにアスカはパンを齧ったので仕方なく手刀でトン

599:神出鬼没◆A.:2016/11/26(土) 21:52 ID:YX.

>>554の答え
1→響
2→アーテル
3→ケイ(?)
4→アスカ
5→リュナ(?)
6→エスポワール
7→恭也
8→ユナル

600:神出鬼没◆A.:2016/11/26(土) 21:52 ID:YX.

600貰う


続きを読む 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ