【学園アリス】貴方が学園アリスのキャラ?!

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1:みかの:2016/10/17(月) 20:03 ID:2B2

内容
・貴方が学園アリスの主人公になる話。
ルール
1,荒し無し❢
2,自分の名前は変えてもOK
3,オリキャラは5人まで!
4,誰とくっつくかは貴方しだい...

443:流良:2017/01/02(月) 19:22 ID:Iew

『ハンバーグ』(←ハンバーーーーグ!w)



赤紫のカーペットの廊下には、10個くらいの部屋のドアがずらっと並んでいて、それでこんで、それはそうで……………………10分経過。

駄作者「ゼーハァ。。ゼーハァ。。」
林「お疲れ、“駄““作”“者”。」
棗「お疲れ。」
駄作者「ほっ。。本、当は……ふっ、二人が、、、言う、、、、はず……なんだ、、、、けど?………」
林/棗「「それで?」」
駄作者「なんでもありません。」


北の森の奥にある、豪華な家の門(←あんの!?)の表札には、『HYUGA.N&SAKURA.R』とかいてあった。

1F リビング
林「夜ご飯つくらなければ。。メンドイ」
棗「そうだな。もうこれ以上アリスを使うと明日、任務で大変だな。(林檎に作って欲しい)」
林「まぁ、しょうがない。作るか。材料は冷蔵庫にあるし。」
棗「2Fで漫画読んでくる。」ガチャ


15分後

林「棗ーー?できたよーー。」

棗「わかった。」トコトコトコ ガチャ

林檎が作った夜ご飯は、ハンバーグ。

棗「うまそう。」
林「味は保証できるかわからないけどね〜。」

林/棗「「いただきま〜す」」
モグモグ
棗「うまい。」
林「あっ。本当だ。美味しい。棗、大丈夫?」
棗「何がだ?」
林「明日。任務だよ?」
棗「それは。。。けど、林檎も大丈夫なのかよ?林檎だって。」
林「それも、そうだね(笑)」
林「けど、大丈夫。すぐに終わるよ。すぐにね。10秒で終わる。」
棗「お前への疲労がたまるだろ?」
林「寝れば治る!帰ってきたら、2日くらいアリス使わない。寝たり、棗と一緒に漫画読んだりするから大丈夫だよ。」
棗「それも、そうだな。とりあえず今は、明日に備えて寝ることか(笑)」
林「ふっ(笑)」

棗「ごちそうさま。先に部屋に帰って寝るわ。」
林「わかった。おやすみ〜」モグモグ
棗「おやすみ」ガチャ


林「私にしては、うまいわね。モグ。うん!美味しい〜♪
ごちそうさま」

林檎は、食器を片付け、露天風呂に入り、自分の部屋に帰って、ベッドにダイブ!ダイブして、すぐ寝たらしい〜

444:凜茉:2017/01/02(月) 20:06 ID:Gak

>>440
オオー!!めっちゃ絵上手いね〜♪
分けてほしいよ...(ToT)
小説頑張ってね!

445:凜茉:2017/01/02(月) 20:08 ID:Gak

>>443
ハンバーーーーグ!!!!wwww
ハンバーグ師匠wwww
続き頑張って!
ヤバい、ツボったwwww

446:りりな:2017/01/02(月) 20:30 ID:JIQ

>>443
ハンバーーーグ!!!!!(笑)
里歩の言う通り、ヤバイ(笑)
ハンバーグ師匠は勘弁っ(笑)

447:凜茉:2017/01/02(月) 20:59 ID:Gak

続き〜♪

莉歩side
司会「続きまして、
本年度クイーン&キングを発表したいと思います」
キターーーー三 (lll´Д`)
司会「本年度キングは...........
田中祐希さんです!」
ブフォッッ!!!!(´^ω^`)wwww
祐希「は!?何故に!?」
ドンマイwwww
莉歩『祐希〜wwww
ドンマーイwwwwwww」
※テレパシー中です
祐希『オイ!笑うんじゃねー!!クッソーーーーー!!!!』
wwwwwww
司会「続きまして、クイーンの発表に移ります
本年度クイーンは..........
猫宮莉歩さんと佐倉蜜柑さんです!」
.........what!?
今なんて!!!!
司会「キングとクイーンに選ばれたお三方はステージに来てください」
いーやーだー!!!!行きたくない!
目立ちたくない!!!!
蜜柑「莉歩姉!行くで!」コソッ
.........逝くか←
司会「それではまずキングから...
おめでとうございます」
祐希「あー、ありがとうございます?」
何故に疑問系?
司会「クイーンの方前に....」
タヒんだ......('-')
司会「ではまず、佐倉さんから
おめでとうございます」
蜜柑「ありがとうございます」ニコッ
司会「//////////」
男子「蜜柑ちゃーん!!!!」
蜜柑「ビクッーーー!!!!(((((((・・;)」
司会「つ、続きまして猫宮さん
おめでとうございます」
莉歩「・・・・・・・・・・」
司会「猫宮さん?」
ハッ!いかんいかん!
莉歩「ありがとう....」ニコッ
男子 バタンバタン!
女子「莉歩さーーん!!」
男子はそのままタヒんでおけ
あ、かわいい系以外ね!
莉歩「.....金が貰えたからいいけど....(小声)」
祐希『オーイ、莉歩〜蜜柑〜』
莉歩『…ダンスめんどいから
嫌なんだけど.....」
蜜柑『ん?ダンス???
ダンスもう踊ったやん』
莉歩『蜜柑、クイーンとキングに選ばれた人は皆の前で相手を指名して、また踊んなきゃいけないんだよ....』
蜜柑『え......ヤダ』
莉歩『んー、それは俺もだけど...』
祐希『人からの目線が怖いんだよな〜…』
蜜柑『えーーーΙΙΙ
もっと嫌だ〜』
莉歩『あ、そろそろテレパシーおわんねーとやべーかも』
祐希『ほーい』
ブチッ
司会「それでは、ダンスの相手を指名して頂きましょう」
あー、めんどくさい...
祐希「じゃあ、俺からな〜♪
俺のあ・い・ては〜♪
・・・・・猫宮莉歩です☆」
!?!?!?!?ハイ!?!?!?
司会「おおっと!キングがクイーンである猫宮さんを指名しました!
猫宮さんは誰にしますか?」
祐希ーー!!!こっちやんなクソガー!!!!
莉歩「え、え〜と.....じゃあ、
田中祐希で....」
司会「リア充ですか?
羨ましいですね〜…」
あ"ウルセエよこのクソ野郎!!!!
司会「佐倉さんは誰にしますか?」
蜜柑「え〜と....」
これは気に食わんけど.....
莉歩『蜜柑、棗にしな』
蜜柑『え!?棗!?』
莉歩『そ、棗....気に食わんけどね』
蜜柑『......分かった』
あいつら多分、嫌絶対両思いだ...
蜜柑「えっと......
日向棗.....君で」
司会「またリア充ですか?
羨ましいですね〜…」チッ!
今舌打ちしたよね!ね!
司会「それでは、日向君前にどうぞ〜…」
男子「蜜柑ちゃーん(泣)」
棗「...........//////」
蜜柑「//////////」
ういういしいなー....
司会「では、中央に行って、
音楽がなり始めたら踊って下さい」
祐希「俺と踊ってくれますか?」
莉歩「......踊るから指名したんじゃん///////バカ///////」
祐希「お!莉歩照れてる〜♪」
な!////////
莉歩「照れてないし!」
祐希「本当だかねー?」
〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
莉歩「あ、音楽なったぞ」
祐希「お手をどうぞ姫」
莉歩「なんだそれwww」
〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
踊り終わり、閉会式も終わると.....
蜜柑「莉歩姉〜!祐希兄〜!」
莉歩「ん?蜜柑?」
祐希「どうしたんだ?
オッ!棗も居んじゃねーか!」
棗「.........」
莉歩「.....そんで、どうしたの?」
蜜柑「ヘヘー//////
ウチら付き合うことになりました!//////」
莉歩・祐希「はぁ!?!?!?」
蜜柑「ヘヘー/////」
棗「////////」

今日はここで〜!

448:凜茉:2017/01/02(月) 21:01 ID:Gak

>>446
"りりな"ってれもん?

449:流良:2017/01/02(月) 21:09 ID:Iew

>>448
たぶんそうだと思う

450:れもん:2017/01/02(月) 21:20 ID:JIQ

>>448
Yes!!
ごめん、りりなが打った履歴が残ってたっぽくて...。で、予測変換押し間違えた(汗)
あ、りりなって、私の知り合いっす!!

>>449
やっぱ、その三人かー。
って、莉歩っ!!逝っちゃダメーー!!(汗)

蜜柑の時は、男子が叫ぶ、莉歩の時は、男子は倒れて女子は叫ぶ(笑)
莉歩・・・カワイイ系好き??って、祐希もそうなんだからそうか(笑)
司会者のリア充嫌いっぷりスゴい・・・っていうか、舌打ちまで・・・。

って、急に付き合うことになったってアリ?!ビックリ!!
続きガンバ☆

451:れもん:2017/01/02(月) 21:21 ID:JIQ

>>448 >>449
ほんと、すみません(泣)

452:柚希:2017/01/02(月) 21:38 ID:pig

危力系木花咲耶姫様…
https://ha10.net/up/data/img/15642.png

453:れもん:2017/01/02(月) 21:51 ID:JIQ

>>452
仮面着けてるんだね!?!?
可愛い☆

454:凜茉:2017/01/02(月) 22:26 ID:Gak

>>450>>451
いいよ、誰だって間違えはあるしね!気にしないで!

>>452
オー!かわいい!!(*´ω`*)

455:柚希:2017/01/02(月) 22:39 ID:mOI

『君に消えない痕を』

きっとわたくしは、夢中になれる何かを求めていたのでしょうー。
ゆらりゆらりと現し世を漂うだけのー、とても異形な存在でー。
そんなわたくしでもー、暖かい邂逅がありー、巡り会えたことはー、とてもー、素晴らしきことだとお見受けられますー。


桜流しの雨は…まだ降らないで欲しいと思うのは、わたくしのわがまま…なのでしょうかー?



壱話 雨が降りして桜ちりりて


遥かなる田園の緑がより深く刻まれた時、事件は起こりし。


「じじさまー、それはどういうことでしてー?」
かあっと晴れた晴天に目を細めながら、一人の少女は呟いた。
本殿へと繋がる廊下には先程の声の余韻が風に押し流されながら消えていった。

「ふーむ…木花にはまだ早かったか?」

その声と共に太陽は増して存在を主張し、獣脅しの水面を照らしつけた。

「そんなに難しくー?」

少女の声は空気に波紋をつくり、空気を揺らした。

「いや、そこまででもない。ただ、少し訳があってな。」
「教えてくださいー」
「ふぅーむ…先祖様が訊いた神様の予言での。」
「予言ですかー?」
「うむ。」
「じゃあ、事件が起こりうるのでしてー?」
「そうかも分からんな」
二人の声は獣脅しの音と共に余韻を残さず消えていった。


「亀についている手紙ー、ゆえにー、これが蛍が申されていたもので御座いましょうかー」
木花は玄関前でひっくり返っていた亀を見ながらへにゃりと笑う。
そして亀がくわえていた手紙の便を切り、中身を確かめた。すると、訝しげな顔になりながら、手紙の内分を読み始めた。
「なになにー?えー、『拝啓 木花咲耶姫様 知っているかと思いますが、本日よりアリス学園に向かいます。とりあえずバスターミナルに来い。』でしてー?行く時刻が書いておりませぬー。どう致せばー」
『とりあえず行ってみればよい。』
「恋羽さまー、それでは手探りすぎなのではー?」
『よい。』
「そうですかー?ならー、参りますー。」


「一応ー、みかんさまに出て頂いた方がー?」
『そっちの方が良いかもしれぬな』
〈みかんさまー、みかんさまー出ていていただけませんかー?〉
〈〈どうしたん?今春休みやからうちに用なんかないやろ?〉〉
〈蛍が今日出発でしてー。外に出るのでー、みかんさまにお願いしようかとー〉
〈〈蛍?!分かった!出るな!〉〉
〈ありがたくー〉


「蛍ー!!」
栗色の髪を二つ括りにした可愛いらしい顔立ちの少女が、雨後の地を蹴散らしながら走ってくる。
その先には黒塗りの高級車が一台止まっており、なにやらそれを人が囲っているようだった。
やがてその輪の中心にやってきた少女は、恐らく同い年くらいであろう少女抱きつき、耳元で何やら囁いた。
囲っている他の人々の阿鼻叫喚の声で何を言ったのかは聞き取れなかったが、抱きつかれた少女は聴こえたらしく、こくりと頷いた。それをみた栗色の髪の少女は一旦離れ、手を振りながら、リムジンに乗っていく少女を、憂いを含める目で、遠くに消えるまでずうっと見ていた。

456:れもん:2017/01/03(火) 00:01 ID:JIQ

なんかスゴいっ!!
昔の人っぽい?言葉使い苦手だからなあ。
私も書けるようになりたい・・・。
だから、姫様とかで苦労するんだよねー・・・(笑)
続き頑張れー!!!

457:凜茉 帰ってきたぜ!:2017/01/03(火) 20:13 ID:Gak

すっげ.....!!!!
文才ヤバいな........
分けて!その文才!!!!

458:流良:2017/01/04(水) 11:15 ID:Iew

ヤバイ、すげエ。
文才といい、絵の才能といい…………
その才能を分けて!!!

459:柚希:2017/01/04(水) 12:47 ID:u/o

皆様ありがとうございます><
このような駄文と駄絵を…
足を向けて眠れません…!立ってねます!!

460:れもん 宿題に潰される日々...(≧ω≦♪:2017/01/04(水) 14:15 ID:JIQ

>>459
いやいや、立って寝るだなんて!!(笑)
ちゃんと寝て寝て!!

461:凜茉:2017/01/04(水) 19:26 ID:Gak

>>459
(´^ω^`)ブフォッッ!!!!wwwwww
おもしろいね!柚希ちゃん!
立って寝んのは危ないから、ちゃんと横になって寝ようねwww

462:凜茉:2017/01/05(木) 17:59 ID:Gak

続き

莉歩side
は?蜜柑...お前今なんていった?
"ウチら付き合うことになりました!"
莉歩「('言')とりあえず、棗...
お前はそこに正座しろ」
棗「はぁ!?」
莉歩「あぁ"?
文句あっか?俺が優しく聞いてあげようとしてあげてたのに」
祐希「ア、バカ!棗!!!!
そこに座れ!莉歩怒ってる!」
棗「チッ!(渋々)
で?何だよ....」
莉歩「どっちが告った?」
祐希「(怒ってる!怒ってる!)」
蜜柑「莉歩姉...ごめんな?
ウチから告ったんや....」
よかった〜…蜜柑からか....
てっきり、棗からだと思った
莉歩「棗が蜜柑に告ったわけじゃないな?」
蜜柑「う、うん...ウチから告った」
莉歩「ならいいや!
てっきり、棗から告って蜜柑を俺からとるつもりだと思った〜」
祐希「(ある意味、蜜柑とってるけどな.....)」
莉歩「祐希うるさい、黙って」
祐希「!?心読んだ!?」

今日はここで〜

463:フレデリカ:2017/01/05(木) 19:13 ID:.Mo

>>462
莉歩ちゃん最高すぎますね^〜

464:れもん:2017/01/05(木) 19:37 ID:JIQ

>>462
正座・・・。莉歩から蜜柑を奪うとこんなことになるんだ(笑)

祐希の言う通り、取られてるね、うん(笑)
続きがんば!!

>>463
うんうん、それなー♪

465:凜茉:2017/01/05(木) 19:50 ID:Gak

>>463
ありがとう!デリカ!
嬉しいよ♪

>>464
相手が棗だったからってのもあるな

466:流良:2017/01/05(木) 20:00 ID:Iew

莉歩から蜜柑を奪うって命取り………

続きファイト

467:凜茉 アイネクライネいい曲!!!!:2017/01/05(木) 21:52 ID:Gak

>>466
命取りってwwww
頑張りや〜す!

468:みかの:2017/01/07(土) 21:49 ID:Rok

皆!久しぶり!


ちょっと聞いていい?

469:れもん 部活疲れたぁ(≧ω≦★:2017/01/07(土) 22:11 ID:JIQ

>>468
みかのおひさ!!
??聞きたいことって何ー(・・??

470:みかの:2017/01/07(土) 22:17 ID:Rok

皆!IQって何?

471:みかの:2017/01/07(土) 22:18 ID:Rok

間違った!

IQってどのくらい!

472:凜茉:2017/01/07(土) 23:00 ID:Gak

>>471
・・・ワカンナイ...(・・;)
ゴメン....

473:れもん 部活疲れたぁ(≧ω≦★:2017/01/07(土) 23:05 ID:JIQ

>>471
私も分かんない。そういうテスト?受けたことないし、話もないんだよねー。
平均よりちょい下くらいじゃん??(笑)

474:れもん 部活疲れたぁ(≧ω≦★:2017/01/07(土) 23:07 ID:JIQ

平均が分かんないけどねー(笑)

475:みかの:2017/01/07(土) 23:12 ID:Rok

平均だいたい日本では100くらいかな!

476:みかの:2017/01/07(土) 23:13 ID:Rok

130以上でメンサに入れるから私はもしかしたら入れるかも?

132だから!(笑)

477:れもん 部活疲れたぁ(≧ω≦★:2017/01/07(土) 23:15 ID:JIQ

まじかー!!
私、メンサっていうのは入れないと思う(笑)
みかの、知識豊富なんだねー☆

478:凜茉:2017/01/08(日) 11:45 ID:Gak

俺も絶対入れんわ〜(笑)
みかの、物知り〜♪

479:れもん 今日は遊ぶべさっ(≧ω≦★:2017/01/08(日) 12:44 ID:JIQ

>>478
それなー!!

480:フレデリカ:2017/01/08(日) 16:54 ID:Z2M

IQはテストとか受けないとわからないから…偏差値は69だよー
クイズとかではわかんないみたい…

481:流良◆SE:2017/01/08(日) 18:54 ID:Iew

>>470
わからん!偏差値とかも、わからん!

482:流良◆SE:2017/01/08(日) 18:55 ID:Iew

>>480
デリカ、偏差値69!?お姉ちゃん達49しかないお馬鹿だから、ヤバすぎる

483:凜茉:2017/01/11(水) 21:46 ID:Gak

続き〜!
飛ばしてお正月!

蜜柑side
蜜柑「知ってるかい?今日が一体何の日か?」
ホントは今日じゃないんやけどな〜皆には今日って言っとるもんなー
スミレ「ちょっと!そんなの無いじゃない!ちゃんと読んでよ!」
蜜柑「えー!パーマひどいわー!それより、今日は一体何の日でしょ〜?」
誰か答えてくれんかな〜!段々飽きてきたよ...
蛍「...ハァー
もういいわ、お誕生日おめでとう、蜜柑」
蛍!!!!
流架「おめでとう、佐倉」ニコッ
ルカぴょん!!
スミレ「おめでとう、佐倉さん
はい、これ誕生日プレゼント」
心読み「おめでと〜蜜柑ちゃん」
委員長「おめでとう!蜜柑ちゃん」
パーマ!心読み君!委員長〜!
蜜柑「皆、ありがとうな!」ニコッ
翼「蜜柑〜!誕生日おめでと〜」
美咲「おめ〜!」
翼先輩!美咲先輩!
蜜柑「ありがとうなーー!!」
あれ?莉歩姉は?
蜜柑「なあなあ、莉歩姉は?」
美咲「莉歩なら、朝から居なかったぞ〜」
翼「今さっき、美咲と一緒に莉歩の部屋に行ったけど居なかったぞ〜」
・・・・・任務やか?
蜜柑「そうなんか〜、教えてくれてありがとうな!」

タカハシ「皆さん、年賀状ダスヨ」
年賀状!!叔父さんやじいちゃんから来とるやか?
タカハシ「佐倉サーン」
蜜柑「あ、はーい!」
タカハシ「佐倉さんの年賀状は〜…これダス」
蜜柑「ありがとう!」
あ!じいちゃんから来とる!
蜜柑「フフフッ!嬉しいわ〜」
叔父さんからも!
蜜柑「ばれんかったんやろか...」
でも、嬉しい!
ん?何やこの紙...?まさか...
姫様?
美咲「どうした〜?みかn...って!
お前花園会からきてんじゃねーか」
花園会?
翼「え!!!(゜ロ゜ノ)ノ
蜜柑に!?」
蜜柑「花園会って何なん?」
美咲「あー....中等部の校長が学園の中から可愛い子とかを集めて、正月とかになんかやってるんだよ」
翼「正月になったら、女子皆探しだすよな〜」
蜜柑「探しだすってなにを?」
美咲「一般の女子にも姫様が気紛れに送ってるんだよ」
翼「まあ、特別待遇があるからな〜」
蛍「キラキラ!!!!」
ん?
蜜柑「蛍のとこにもきたん?」
蛍「ええ...」
翼「あー...蛍ちゃん美人だもんな〜」
美咲「でも、あたしは嫌だな〜…
だってあそこって、お気に入りの女の子閉じ込めてるって噂あったじゃん....」
・・・ホントは閉じ込めてないけどな....
蜜柑「まぁ、ウチ行くわ!」
蛍「私も行くわ...」
ズズズ
ん?何か引っ張られる?
ピタッ!!!!
蜜柑「え?」
棗「は?」
蛍「....」
流架「え...」
くっついてるー!?

484:れもん ヒーローは遅れてやってくるのだよ~(*´ω`*:2017/01/11(水) 22:08 ID:JIQ

>>481
デリカもすごい...!!
私、確か60か63とかだったかなー??

>>483
お正月いいよねー、うん!!
花園会、いいよねー☆ってきました、くっつき餅!!
続きがんばれー♪

485:凜茉:2017/01/12(木) 17:38 ID:Gak

頑張りや〜す!

486:流良◆SE:2017/01/12(木) 17:54 ID:Iew

>>483-485
続きがとっても楽しみ…………頑張って!

487:流良☆死神〜ζ(▽※)δ:2017/01/14(土) 11:07 ID:Iew

書く是よ!


次の日____________

AM.11:50
林檎と棗は、まだ、教室にいた。なぜなら………海外版ナルミが何か言ってるから!その話をみんなは、興味津々に聞いてるから!

ナルミ「皆さ〜ん。来週からは、体育祭で〜す♪なので、チームわけをしま〜す♪」

クラス「イエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!」(←サンシャイン池崎ww)

ナルミ「え〜と……おおまかに言うと、技術系VS体質系かな?特力と、危力は、どっちでもいいらしいよ〜♪」


リリノ「棗くんは、どちらですの?ハート」
ルルノ「それ〜私も気になってたの〜」

林/棗 ((気持ち悪い。今から、任務なのに……ウザイな。ぶりっこやろーめ))

林「ナルミ。これから、用事があるから、さよなら。」
棗「じゃあーな」ガチャ


リリノ/ルルノ「「えぇ〜。棗く〜ん。」




PM12:01

in 北の森

シュン

林「一分遅れた。」
ペ「何があったんだ〜い?」
棗「クラスがうるさかった。」

作者『そのまま!?』
棗/林『そうだけど?』
作者『あ、はい………』


ペ「なら、いいや。そんなことより、早く行ってこい。幸運を祈ってるからな。」
林「あぁ、わかった。」
棗「あぁ、」


シュン


in Z

うるさいサイレンがなり響いている。そんな建物の廊下を、黒猫、死神が堂々とゆっくり歩く。そんな二人を倒そうと、どんどん人が殴りかかったり、アリスを使う。だが、その二人には、無用だ。アリスは、無効果にし、殴りかかる者には、素手で倒す。息が、途絶えるまで、素手でやる。二人は、ずっと笑いながら、ボスの部屋に歩く。奇妙な二人のおでましだ。

488:流良☆死神〜ζ(▽※)δ:2017/01/14(土) 11:16 ID:Iew

ボスの部屋まで、やってきた。声を変え、ノックを鳴らし、どうにか怪しまれないようにする。


コンコン

ボス「いる。何の用だ。」


まだ、部屋には、入らない、ボスを廊下に呼び出す。
大人の男がだすような声をだす。

死神「えっとーー。新しいやつが入りたいと言っています。」
黒猫「はぁ?違うだろ?前にいたやつだろ?」
死神「違うだろ?」
黒猫「いや!合ってる!」
死神「違う!」
黒猫「お前が違う!」
死神「俺があってんだ!」
黒猫「俺だ!」
死神「いや!俺だ!」
黒猫「俺だよ!」
死神「なんだとーー。」
黒猫「望むところだ!」

ボス「煩いですね……」


ガチャ


待ちに待ったボスのおでまし。黒猫、死神は、黒笑いをする。


死神/黒猫 ((死の雄叫びの開始だな。))

489:流良☆死神〜ζ(▽※)δ:2017/01/14(土) 11:23 ID:Iew



ガチャ

ドアを開けた瞬間、死神は、ボスの後ろにつく。

死神「もう手遅れ。」

黒猫は、アリスを使う。


ボワッ

死神とボスの周りに炎がまう。


ボス「それは、君もだろ?」

ボスは、死神に殴りかかる。その間、ボスは、アリスを使う。そう、生死のアリスを_______


死神「それはd……グハッ」

ボス「君は、僕と一緒に地獄行き。黒猫くんは、反省会だね(笑)」

死神「くっ、、くそ………俺は……生き、、るんだ、、よ、【治癒、のアリスを、使い、、学園に黒猫と戻る】」

シュン

黒猫は、瞬間移動のさいにZに炎のアリスを強くした。

490:流良☆死神〜ζ(▽※)δ:2017/01/14(土) 11:23 ID:Iew

林檎が、俺って言った。

491:凜茉:2017/01/14(土) 19:08 ID:Gak

サンシャイン池崎www
続き頑張って!

492:繧後b繧� 繝偵�繝ュ繝シ縺ッ驕�l縺ヲ繧�▲縺ヲ縺上k縺ョ縺�繧�~(*ツエマ会ス*:2017/01/14(土) 21:46 ID:JIQ

遨コ蜑咲オカ蠕後�縺峨�縲∬カ�オカ諤呈ソ、縺ョ繝斐Φ闃ク莠コ繝シ!!
隨代>繧呈�縺励∫ャ代>縺ォ諢帙&繧後◆逕キ縺峨�!!
縺昴≧縲√o縺√l縺薙◎縺ッ縺√�縲√し繝ウ繧キ繝」繧、繝シ繝ウ豎�縺�√*縺√″縲�
縺�∞繝シ繝シ繝シ縺�!!!!!
繧ク繝」繧ケ繝�ぅ繧ケ縺」笘�

繧��縺�√し繝ウ繧キ繝」繧、繝ウ豎�蟠弱�OUT縺」縺�(隨�)

493:れもん ヒーローは遅れてやってくるのだよ~(*´ω`*:2017/01/14(土) 21:47 ID:JIQ

あ、ばぐった

494:れもん ヒーローは遅れてやってくるのだよ~(*´ω`*:2017/01/14(土) 21:47 ID:JIQ

とにかく、池崎OUTっす!!!(笑)

495:凜茉:2017/01/15(日) 08:50 ID:Gak

斎藤工もヤバかったよな〜

496:流良:2017/01/15(日) 09:35 ID:Iew

ありがトーナメントww

サンシャイン池崎のフォロアー3万人増えたらしいよww斎藤凄かったよねww

497:れもん ヒーローは遅れてやってくるのだよ~(*´ω`*:2017/01/15(日) 10:46 ID:JIQ

3万人?!まじか!
斎藤工ね(笑)何回も出てきたよね(笑)

498:凜茉:2017/01/15(日) 22:16 ID:Gak

>>496
らしいなー、ニュースで言ってた

499:繧後b繧� 繝偵�繝ュ繝シ縺ッ驕�l縺ヲ繧�▲縺ヲ縺上k縺ョ縺�繧�~(*ツエマ会ス*:2017/01/16(月) 05:18 ID:JIQ

>>498
繝九Η繝シ繧ケ縺ァ繧ゅd縺」縺ヲ繧九s縺�?!
譛霑代ル繝・繝シ繧ケ隕九※縺ェ縺上※...縺�→縺��

500:れもん ヒーローは遅れてやってくるのだよ~(*´ω`*:2017/01/16(月) 05:19 ID:JIQ

やはりばぐるか...。

>>498
ニュースでも言ってたんだ?!

501:れもん ヒーローは遅れてやってくるのだよ~(*´ω`*:2017/01/16(月) 05:19 ID:JIQ

500おめー♪

502:凜茉:2017/01/16(月) 18:56 ID:Gak

500おめー!

503:志希◆4g 元・柚希:2017/01/22(日) 22:12 ID:.Mo

最近このスレ下がっててかなぴい…

「じじさまー、ただいま帰りましてー」
本殿の裏側にある玄関で、おっとりした声が響いた。声の主は靴を脱ぎながら
髪を解き、靴を脱ぎ終えば髪を腰のあたりで結い直した。

そして玄関からすぐ横にある畳の部屋にはいり、色をなおし、神祇官服を身を纏った。その時か、真ん中で分けてあった前髪は全てなおし、ぱっつんのそれにしてあった。

「恋羽さまー、今日の躯の調子はいかがでしてー?」
『いつもと一緒…と言いたいところなのだけど、寺院に誰か入ろうとしているな。学園の奴らかもしれぬ。』
「それはー、大層なことでございましてー、黒曜の扉の天命は枯れてしまいましてー?」
『ふぅーむ。なにやら、そうではないようだな。天命が枯れてしまったのる確実なのだが、天命の寿命などではなく、もっとこう…外部からの干渉のような。』

『じゃあー、アリスが働いていてー?』

『うむ、そうなるな。とりあえず木花咲耶姫は待機しておいて良い。使い魔に結界を施させる。』

「わかりましたー。そなたの使い魔に全てを託しましてー」

***
「随分と遅かったの。」
「恋羽さまの聲を聞いていたのですー。全ては星に託されたでしょうー。」
少女はにこやかに笑いながら老人に言った。
「お前はたまによくわからんことを言うな。」
「事が進むと程なく全てを理解するでしょうー今は正統なる巫を継承すべき時ゆえー、心は静寂にしておきませぬとー、事は始まりませぬよー」
「じゃが今は神が静弱なる年じゃ。我々がいくら巫を舞おうと、それは神には届かぬ。」
その声は空気に波紋を作り、空気をまたもや揺らした。微弱なる声でも巫が纏っており、その声は風を作り出した。
「ですがー、我々はー、正統なる巫を継承せしめんものでしてー。我々が神の代わりになりー、皆々様を照らして差し上げなければー」
巫という言葉が社に鳴り響く度、空気は微弱に揺れ、風を作り出した。その風は木の葉を揺らしながら神楽を奏で、人の体に入り、天命を吸い取られ、からになった風は、葉に吸い込まれ、また新たなる天命を受け、空へ放たれた。
「先程からお前は神力を制御できておらぬ。それ故、お前は新たなる天命を作り出す罪深き者よ。」
老人は祭壇に供物を捧げながら、静かに言霊を放った。
「恋羽さまの躯ー、即ちー、わたくしの本体を保っている器が危険にさらされておりましてー、それ故ーうまく制御ができないのでしてー。」
「む?なにかあったのか?」
老人は不審そうに眉を動かし、少女を見つめた。少女はその仕草を見てまたしてもにこやかに笑い、立ち上がった。
「恋羽さまは神様ですからー、私は神様の眷属なりー。故にー眷属のわたくしがー、脆弱な神の代わりにわたくしがー皆々様を導いて差し上げなければー」
その言葉は音となり、地を揺らし、木の葉を擦らせた。

***
先程からの問答は夕刻へと時間を経てやっと終わり、あたりはすっぽりと闇に覆われていた。

「これは…なりませぬー。わたくし共がくだらぬ問答をしていたせいでー暗黒神の力が増幅しておられますーどう致せばー」
少女は神楽鈴を右手に持ちながら、狼狽えるような声を出した。
「そう狼狽えるでない。朝焼けに覆われながら暗黒神も活動を休止する。大丈夫じゃ、早朝に2人で巫を舞おう。」
「じじさまー…」
少女は何やら顔を曇らせ、後に何かが引っかかるような笑みを浮かべた。


***
『迷っておるのか。』
「わたくしは迷ってなどー…」
『ではなぜ声が萎んでおるのだ』
「なぜと言われましてもー」
『お前は狼狽えている時は声が萎み、正論で返せないのだ。認めなされ。』
「いえー本当にわたくしはー…」

504:れもん:2017/01/23(月) 06:24 ID:JIQ

おひさー♪
志希やっぱ上手いね!!いいなあ。
何でか読んでて、おお神よ!!!!って何でかなった(笑)

505:凜茉:2017/01/23(月) 21:19 ID:Gak

お久しぶりー!!
志希、やっぱりすごいな〜!

506:志希◆4g:2017/01/24(火) 20:58 ID:.Mo

>>504 >>505
にょわわ?!またもやこの様な駄文を…(´;ω;`)ブワッ
やっぱり足を向けて寝られないじゃないですか…!!(`・ω・´)

507:繧後b繧刀F2017/01/25(水) 20:22 ID:JIQ

縺�d縲∬カウ蜷代¢縺ヲ縺�>縺九i縺ュ?!(隨�)
騾�↓蜷代¢縺ヲ!!縺�s!!

508:れもん:2017/01/25(水) 20:22 ID:JIQ

上、私ー。

足向けていいからね?!(笑)
逆に向けて!!うん。

509:凜茉:2017/01/25(水) 21:46 ID:Gak

>>506
( ; ゜Д゜)!?
足ちゃんと向けて!?
志希面白いね(笑)

510:凜茉:2017/01/27(金) 18:46 ID:Gak

久しぶりに更新☆

莉歩side
.............今日って蜜柑の誕生日(仮)だったよな〜… ・・
莉歩「姫様...蜜柑にもあれ
送りました?」
姫様「安心せぇ...ちゃんと送った
のぉ、かきつばた」
かきつばた「えぇ...私が見た限りは......」
フーン...静音さんがそう言うなら、
間違えないか....
莉歩「でも、何か嫌な予感が...」
かきつばた「貴女の予感はよく当たるから、心配ね...」
莉歩「んー.....」
まあ、いいか....
姫様「まあ、柚子の君の娘なら、大丈夫だと思うがのぉ...」
莉歩「そうだといいけどな...」
かきつばた「.....
折角の整った顔が台無しよ?

.

.

.


黒百合さん?」
莉歩「黒百合って....
誰も居ないときは名前で呼んでよ...」
姫様「妾が付けた名前は嫌かの?」
莉歩「嫌って訳じゃないけど...」
莉歩「普段呼ばれてないから、
違和感があるんだよな....」
かきつばた「気にしたら負けよ...」
デスヨネー!
莉歩「蜜柑たちは、明日くんの?」
姫様「その予定じゃ...」
莉歩「何事もなく終わればいいけどな...」
姫様「.......」
かきつばた「.....」

511:流良◆ww hoge:2017/01/27(金) 19:05 ID:Iew

シュン

バタッ

棗「おい!?林檎!?おい!」

棗は、林檎を支えるようにして座っている。

ペ「棗、どうしtってそれは、林檎!?先生を呼んでくる!!」

林「い、い……呼ぶな……」

棗「は!?呼ばなきゃお前は……」

林「い、いんだ、よ……私は、、蜜柑たちに、、心配、だけは……かけたく、、ない……グッ」

ペ「先生呼んで来ます!」

シュン

林「ペ、ペル……な、なつ、め……」

棗「もう、喋るなよ(涙)」

棗は、目に涙を浮かべながら、治癒のアリスを使った。

林「な、なつ、め……使うな、よ、なつ、め、のアリスは、、命、を、け、ずるアリス、だ、ろ?」

棗「いいんだ。林檎のためなら、愛する人のためなら。」

林「死ぬ前に、、その言葉を、聞けて、、よかっ、た、、ありがとう、棗。大好き。。。」

ガクッ

棗「おい!?林檎!!おい!?」

シュン

棗「ペ、ペル……(涙)り、林檎が……」

ペ「何てことに……棗、林檎と一緒に行くよ。」

棗「どこにだよ(涙)」

ペ「着いてくればいい。」

512:流良◆ww hoge:2017/01/27(金) 19:12 ID:Iew

ペルに着いて来た。

ここは__________


ペ「ほら。入れ。」

棗「あぁ、、、グスッ」

俺は、鼻水をすすりながら答える。
ここは、俺たちの家。では、なく、俺たちの家に似せた病院ならしい。

中に入ると、5歳くらいの男の子と、10歳くらいの女の子が、ベッドからこちらを見ていた。


棗「ここは?」

ペ「アメリカのアリス学園の病院だよ。」

トコトコ

遠くから人が歩いてくる。

そして、俺たちの前で止まった。

?「こんにちは。日向棗さん。その佐倉林檎さんを渡してくれるかな?」

俺は、睨む。

?「だと思った。なら、私についてきて。」

513:流良◆ww hoge:2017/01/27(金) 19:21 ID:Iew

俺は、医者と思われる女について行く。

?「そういえば、私のことについて言っていなかったわ。私の名前は、アリス・ミラン・ジャックよ。」

大きなドアの前に止まった。

ア「入って。」

ガチャ

俺は、アリスに言われるがまま、入る。


ア「ここに林檎さんを置いて。」

俺は、林檎を白のベッドの上にやさしく置いてあげた。


ア「貴方、まさか、林檎さんが逝ってしまったなんて思ってないでしょうね?」

棗「まだ、希望があるのか?」

ア「あるから言ってるのに………
えっと、単刀直入に言うと、今、生死をさ迷っているね。君が、治癒のアリスを使ってきてくれたから。という訳で、しばらく貴方は、Zのボスを殺りにいって。」

棗「え?」

ア「さっさと行くんだな。そうじゃないと、お前のアモーレは、死ぬからな。」

棗「わ、わかった。」

514:流良◆A.:2017/01/29(日) 19:07 ID:Iew

棗side


俺は、アリスに言われたため、今、Zに向かっている。



_________お前の、アモーレは、死ぬからな。


あいつを許さない。あいつを殺れば、林檎は…………林檎は、また、俺の前に現れるのか?……まだ、希望はあるとアリスは言ったけど……


今は、ただあいつを殺るのみ

515:流良◆A.:2017/01/29(日) 20:23 ID:Iew

棗side


in Z



 「あははは、あの死神なんど楽勝だわ!(笑)
酒が進むわな(笑)」

その言葉で、このビルに響くような声で笑っていた。

煩い。

今から、お前を死においやってやる。


ボワッ


俺は、火をつけた。


 「何だ!?この火は!?」


ボワッ

俺は、もっと強くする。


 「水をかけても、消えない……


これは、アリスだな。


炎のアリスは、黒猫。



黒猫くん、そこにいるんだろ?」


スタ


俺は、あいつの前に出る。


堂々と。


殺気が出てるのが、自分でもわかる気がする。


 「なんだその目は?お前が俺を殺れるとでも?その前に俺がお前を殺るからな。」


プツン


俺のどこかで何かが切れた音がする。


そして、俺は、あいつに、アリスを使う。


林檎がくれたアリスを。


そう、死のアリス。


相手を死においやるアリスならしい。


このアリスは、自分に対してのダメージが大きい。



だが、俺は、このアリスを使う。



そう、愛する人のために

516:流良◆A.:2017/01/29(日) 20:27 ID:Iew

 「何だ。お前にもできるのか?(笑)できる訳ないだろ?(笑)」


ウゼェ。



俺は、死のアリスを使った。


サァーーーー


 「あ、これは何だ!?ああぁぁーーー」


シーーーーーン


静かになる。

あいつは、死の世界に逝った。

俺の前から、消えた。

これで、林檎が救えるのなら……


俺は、最後の力を振り絞り、病院に移動した。

517:れもん:2017/01/29(日) 21:16 ID:JIQ

凜茉、流良ファイト!!
続き超楽しみにしてんねー♪

518:流良◆A.:2017/01/30(月) 16:58 ID:Iew

>>517
れもん、ありがとう!


凜茉の続き、めっちゃ楽しみ〜〜♪

519:志希◆4g:2017/01/30(月) 17:09 ID:.Mo

みんな頑張れ( ͡° ͜ʖ ͡° )✋

520:凜茉:2017/01/30(月) 19:00 ID:Gak

>>517
ありがとう!
>>518
流良の小説も気になる!頑張って!
>>519
頑張りまーす!(´・ω・`)ゝ

521:れもん:2017/01/30(月) 19:32 ID:JIQ

いいえー♪

522:連華:2017/02/02(木) 01:36 ID:Vac

連華です!入ってもいいですか?

523:連華:2017/02/02(木) 01:41 ID:Vac

みなさん、うまい!私は、なつみかん派だから、里歩さんや凛〜さんが、書いている小説が、特に好きです!(すみません!名前が、読めない!なんって読むんですか?)

524:連華:2017/02/02(木) 01:54 ID:Vac

呼びタメOKですか?私は、OKです

525:れもん:2017/02/02(木) 09:38 ID:Toc

連華いらっしゃーい、入っていいと思うよ!!

あー、凛茉だよ。りんま、って読むよー。
私、凛茉じゃないけどね(笑)
ちなみに凛茉と里歩、同じ人だよー

526:れもん:2017/02/02(木) 09:40 ID:Toc

りんま、でよかったよね?!
凛茉、返事を頼むぜよ!!!

527:流良:2017/02/02(木) 18:17 ID:w3o

りんまで合ってるよー

528:れもん:2017/02/02(木) 18:52 ID:Toc

だよねだよねー♪
よかったー

529:流良◆9Q:2017/02/02(木) 18:54 ID:w3o

>>523-524
始めが、敬語ではなく、タメで、その他は、敬語……
たまに、敬語じゃなくなるのね……
(独り言もうこの話に触れないで。)

530:連華:2017/02/02(木) 19:07 ID:Dj.

ありがとうございます!

531:連華:2017/02/02(木) 19:08 ID:Dj.

よろしく!

532:志希◆SY:2017/02/02(木) 19:32 ID:J0s

40年ぶりにここ来た
こっちでもよろしくね✋( ͡° ͜ʖ ͡° )

533:連華:2017/02/02(木) 19:50 ID:Dj.

もちろん!よろしく

534:凛茉:2017/02/02(木) 19:54 ID:AAw

>>522
いいと思うよ〜♪
>>523
ありがとう!そういって貰えると嬉しいよ!りんまって読むよ!
>>524
もちろんOK!
>>526
りんまで合ってるよ〜!

535:流良◆9Q:2017/02/02(木) 21:43 ID:w3o

レスアンカーつけてくれないとわかんない。。。あ、>>1←こういうの

536:フレデリカ (´&:2017/02/02(木) 22:19 ID:J0s

おおう…
なんか久しぶりに来てみたら新しい子おるやんけ…
連華さん、よろしくねー!
タメOKですか?

537:フレデリカ (´&:2017/02/02(木) 22:20 ID:J0s

流良、小説頑張れゾ(っ`・ω・´)っフレーッ!フレーッ!

538:れもん:2017/02/02(木) 22:21 ID:Toc

デリカおひさー!!

539:匿名さん:2017/02/02(木) 22:47 ID:Dj.

よろしく!

540:連華:2017/02/02(木) 22:50 ID:Dj.

上、連華です。ごめん

541:流良:2017/02/03(金) 17:03 ID:w3o

>>537
ありがとう!

542:流良:2017/02/03(金) 17:04 ID:w3o

>>539
レスアンカーつけてくれないかな?……
わかりずらい。。。
>>←に、レス番号つければいいからさ……


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