メインキャラクター
勇者りんご
もの凄く好奇心旺盛で、行動が奇抜。
伝説の剣を持ち、ドラゴンを切り倒したこともある。
魔法使いまぐろ
りんごの幼なじみ。美形ビームを持つ。
まぐろが持っている秘伝書でいろんな魔法を使いこなす。
賢者りすくま
りすっぽくてくまっぽい存在。杖を持っているが基本的薬を使う!?
吟遊詩人レムレス
彗星の魔導師。吟遊詩人は普段、歌とかでやるが、レムレスの場合はお菓子をあげる!?
占い師フェーリ
レムレス好き。ロリを着ている。フェーリの占いは未来予知でもあるのでいつも頼まれている。
ほかにもその他もろもろありますが、基本的にぷよクエキャラ、ぷよぷよ!!20thやぷよぷよテトリスのボイス違いや色違いです。
それではスタート!!
『アルルちゃん!!!』
僕はどうしたらいいか、分からなかった。
そのとき、レムレスが行動に移る。
「まぐろ、僕は強力な魔導を使ってアルルを助けるだから時間を稼いで欲しい…」
『分かった☆』
>>47の続きが中途半端でした;;
>>47 >>48の続き
『僕は、旅の魔法使いとして本領を発揮するよ☆エクスプロージョン!!』
「やったな〜…♪」
「あ、あたしも!!」
『僕が助けるから……☆』
りんごちゃんを救うためにも!!僕が、しっかりしないと!!!
*
「友人の為に救うだと…関係ない……。」
……だが、なぜ>>34 >>35 >>36のときは……俺は…あいつを助けたかったんだ……?
*
「僕だって行くよ……ばっよえ〜ん!!」
『二重魔法結界!!』
「つまんな〜い」
絶対に、僕がりんごちゃんを救ってみせる!!!
『ダイヤモンドダスト!!!!!』
「うわぁ〜!!」
大打撃を受けたアルルちゃんは、倒れ込み、レムレスが「フォレノワール!!」浄化の魔導を使い、アルルちゃんを救った。
>>49の続き
僕は、ホッとしたけど…いきなり頭痛が来て倒れてしまう。
「ま、まぐろ!」
-アミティside-
「これは…闇の影響を受けてるようだね……」
レムレスの発言にあたしは『ど、どういうことかわかんないけど、とにかくまぐろが危ないってことでしょ?!どうすればいいの!?』と焦ったように言う。
「浄化しかないよ……」
「アルル、大丈夫?お菓子でもt「ごめん、後にして」…いいよ。」
『と、とにかく…ばっよえ〜ん!』
「ばっよえ〜ん!」
「フォレノワール!!」
あたしたちの魔導でまぐろを闇から救い出した。
「あ、あれ☆どうやらりんごちゃんにやられちゃったのかな……☆」
『よかったぁ〜』
「り、りんごが……まぐろを……!?」
アルルが小声で呟いた。
あたしは必死になりまぐろに『ねえ、まぐろ!りんごにやられていたってどういうこと!?』と返した。
その答えは………
>>50の続き
-まぐろside-
『りんごちゃん本人が闇に染まっているんだよ……☆』
「りんごが…!?ど、どうして_____!!」
僕が言った発言にアミティちゃんが否定するように言った。
「まぐろ、りんごはどこにいるかわかる_____?」
レムレスが僕に問い掛けてきたので『うーん……どこかはわからないけど______、なんとなく、りんごちゃんの気配があっちからする…な☆』と言い返す。
「ねぇ、僕は操られていたから、ほかにもいると思うから二手に別れて捜そうよ_____」
「それ、バッチグーなアイデアだよ____!」
「そうしようか。」
という訳で僕とレムレスはりんごちゃん捜し、アミティちゃん、アルルちゃんはほかの人たちを捜すことになった。
*
「ということになったけど、まずは、甘いお菓子でも食べてリラックスしよう。」
『そうしよう…か☆』
僕たちはレムレスの袋の中に入っていた、たくさんのお菓子を食べて、脳の活性化も含め、ちょっと休憩していた。
「さてと、そろそろ行こうか。」
『そうだね☆頑張って、りんごちゃんを救い出そう☆』
「…いいのかい?」
『え……☆』
「もし、キミのことを忘れていたら____」
『それはないよ______!』
「どうしてそう言うのかい。」
えっ…☆
僕はレムレスが怪しく感じていた………いや、怪しいと思っていた。
「……フォレノワール!!」
『うわっ!に、二重結界!!』
レムレスの攻撃に僕は急いで二重の結界を張った。
遅かったら……死んでたかも______☆
「僕はそんな暇ないから……すぐ終わらせるよ_______。アロゼ、フォレノワール!」
『うわぁー!!』
僕は守り切れず、大ダメージを受けてしまった。
僕は…りんごちゃんを……守れずに……死ぬんだ_______。ごめんね……りんごちゃん_______。
*
-アミティside-
「誰かいるかな……」
「ワ・タ・シ・よ。」
『フェーリいた________!!』
あたしたちの前にフェーリが現れた。
いつもの様子だったのでホッとした。
フェーリを守って、無事だったから…やっぱりレムレスは凄いなぁ______。
でもフェーリは悲しそうな顔をしていた。
「センパイ…ワタシのせいで____」
『えっ…どういうこと…!?』
「センパイはワタシをかばって_______。」
『ま、まぐろが危ないよ!』
「急ごう!フェーリも一緒に来て!!」
「それがウンメイだから______。」
書くのやめろ
53:マジュ◆slE:2017/03/15(水) 21:20 ID:6Y252は無視でお願いします。
54:マジュ◆slE:2017/03/22(水) 19:21 ID:6Y2あげます。
55:マジュ◆slE ポケ●ンSS書いてます:2017/04/26(水) 23:12 ID:rKcあげ
56:(0M0) ブレイド ◆h.:2017/04/26(水) 23:25 ID:T96 >>55
あげるんならせめて少しでも投稿すればいいんじゃないですか?こっちからみるとただ他の小説書いてる人達を邪魔してるようにしか見えますが……。
>>56
不快にさせてしまってごめんなさい。