そして久々に>>154の続き書きます
(更新遅くなってごめんなさい(。>_<。))
ディナside
今は昼休み
今日は、久々に食堂で海斗、風菜、銃、矢作、私のメンバーで食べるんだけど
なんかさっきから視線を感じるんだけど...
多分、海星と風菜がいるからか
矢作の大食いだからだろうけど
その海星こと海斗は視線を無視して黙々と食べてて、
風菜は、食べながら、たまにニコッと微笑んでる
矢作は、3人前くらいをペロリと食べ終わってて
食べ始めて10分くらいしか経ってないのにどんな胃袋してんだか┐(´〜`;)┌
と風菜が口を開いた
風「ねえ、ディナ
もうちょっとだけ優しくしなよ」
デ「何が?」
風「もちろん、男の子をふるときだよ」
デ「( ˘•_•˘ ).。oஇ」
銃「確かにあれは毒を吐きすぎだと思うよ」
海「異議なし」
矢作「(゚ー゚)(。_。)ウンウン、
エッちゃんもうちょっと優しくした方がいいよ」
デ「みんなはいいよね
風菜は、『.・゜゚人(>ω<。)ゴメンチャィこう言うのは
事務所に通してもらわないとダメなんだ(>_<)』とか
『風菜は、みんなのものだからあなたのものにはなれないの〜♪』
とか言って断れるし
海斗は、『事務所通して』とか事務所ないのに言って
『ごめん、そう言うの興味無い』とかスラッと言って逆に人気出てるしさ
銃は、『好きな人がいるから』とか
『ごめん、俺君のこと友達としか見たことないんだ』とかさ
矢作は、『俺はジャグリング命で君たちには興味無いんだ』って言って断れるしさ
私は芸能人じゃないし、好きな人いないしさ
私はどうやって毒以外で断れば良いのよ!(怒)」
と移動しながら話す