怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(8)

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1:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 12:54 ID:WeE

このスレッドは、怪盗レッドのオリジナルの小説を書く所。
オリジナルキャラクターを使うもよし、本家のキャラ崩壊がないかぎり、基本的にどんなネタでもいい
でも、他人のパクりなど、そういうネタはやめましょう。
そして荒らし、暴言などはやめましょう。

と、堅苦しく挨拶したところで、このスレッドは開始だぜ!

752:夜神星奈☆*☆aw:2018/04/25(水) 03:42 ID:QeU

>>751えっと葉っぱのルールは@のURLで
https://ha10.net/rule.html
荒らしに関してはえっと
荒らし(あらし、Troll)とは、物事の順列を無作為に乱すことで、奪うことを指す語。 またそのような行為に及ぶ物。 特にチャットや電子掲示板、ブログ、Wikiなどの、不特定多数の人間が参加する形態のコンピュータネットワーク上のリソースに対して、不合理なメッセージの送信や妨害行為を継続的に行っている物を表す。(wiki調べ)という感じでまあ人の迷惑や自分が嫌だなぁと思うことをしなければいいのではというかえっとなんというか...そ、そんな感じのことだと思います!。゚(^ω^;)゚。

753:ふたばたー:2018/04/25(水) 16:15 ID:LeY

夜神星奈さんありがとうございます。
なるほど…分かりました!

754:ユユ:2018/04/25(水) 18:59 ID:eLI

ふたばたーさん、わたしも大歓迎なので、いつでも来てください!

755:ふたばたー:2018/04/25(水) 22:56 ID:LeY

ユユさんも、ありがとうございます!
これからよろしくお願いします!

べるなにさん、荒らしをしないと
約束します!よろしくお願いします。

756:いっちー:2018/04/26(木) 19:46 ID:s3g

新しく入るいっちーです!よろしくお願いします。
タメ口okですか? そして呼び捨て良いですか?

757:いっちー よろしくお願いします。:2018/04/26(木) 19:48 ID:s3g

新しく入るいっちーです!よろしくお願いします。
タメ口okですか? そして呼び捨て良いですか?
(私は読むだけです。)

758:いっちー:2018/04/26(木) 19:49 ID:s3g

同じ事書いてしまいました!ごめんなさい!

759:いっちー:2018/04/26(木) 19:56 ID:s3g

誰もいない⋯誰か来て下さい! 寂しいよ〜

760:いっちー:2018/04/26(木) 19:58 ID:s3g

ユユさん、小説を書くの上手ですね! すごいです!

761:ふたばたー (^▽^)〜#dice:2018/04/26(木) 21:03 ID:LeY

いっちーさん、私も少し前に入らせていただいたふたばたーです。つまり、新人です!
よろしくお願します!

762:ふたばたー (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2 (^▽^)〜:2018/04/26(木) 21:05 ID:LeY

あれ、さいころ難しい…ここが違う…
こうだ!

763:ふたばたー ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6 (´・ω・`)/:2018/04/26(木) 22:29 ID:LeY

いっちーさん、
私はタメ口&呼び捨てオッケーですよー。

あっみなさん、私、みなさんに対して、
タメ口&呼び捨てでいいですか?

764:べるなに◆Lg:2018/04/27(金) 08:38 ID:XEs

いっちーさんや、連レス多すぎ。
書きたいことがあるなら一度にまとめてくれ。

765:いっちー:2018/04/27(金) 16:19 ID:s3g

ふたばたーさん、ありがとう!(早速タメ口!)

766:いっちー:2018/04/27(金) 16:21 ID:s3g

べるなにさん、すみませんでした…

767:ユユ:2018/04/27(金) 16:31 ID:.4U

いっちーさん、よろしくお願いします(^^)
新しい人が増えて嬉しいです!

768:ユユ:2018/04/27(金) 16:34 ID:.4U

>>763
ふたばたーさん、わたしはいいですよ❗

769:ユユ:2018/04/27(金) 17:24 ID:.4U

続きカキマス。
[家]
あー、楽しかった!
わたしはみんなが帰ると、ベッドに仰向けに
倒れこむ。
よーし、勉強がんばろ!・・・集中力もつかな。
ケイ「アスカ。」
アスカ「なに?」
ケイが真剣な表情で(といっても無表情なんだけど)呼ぶ。
ケイ「小乃木信太と小乃木真凜について調べた。」
・・・・・・・・・・へ?
アスカ「なんで!?」
ケイ「あの二人、どう見ても普通じゃない。
とくに信太の方は、アスカみたいな動物なみの運動神経だ。」
ど、動物なみって・・・・。
ケイ「それに、信太の方が妙な発言をしていた。」
えーと、ケイの話をまとめると・・・。

3日前
ユキメ「みんな、見た!?朝のニュースでやってたけど、怪盗イエローが現れたんだって!」
え、そうなの!?
つばき「あ、確か △ △会社の盗品を盗み返した。」
アスカ「そ、そうだったね!あ、あれはびっくりしたよー(全く分からん)」
ケイ「嘘つk」
アスカ「ケ〜〜〜〜イ〜〜〜。なんか言いたそうだねー。なにィ?(^三^)」
ケイ「・・・なんでもない」
わたしはケイのことを少し(?)睨んで、ユキメたちに視線を送る。
シンタ「あ!アレか。あれは大変だったなぁ〜。結構疲れた」
つばる「シンタも知ってるんだ!」


これのどこがおかしいの!
ケイ「信太はこういったよな?・・大変だったって。」
アスカ「それがどうか・・・あっ・・・!」
そうだ!なんでシンタは大変だったって分かるんだろ!
ケイ「そうだ。つまりシンタは・・・」
アスカ「怪盗イエロー・・・」
ケイ「あぁ。あと、多分真凜も怪盗イエローだ。」
そっか・・・。突然すぎてビックリしたよ。まぁでも、怪盗イエローなら、わたしたちとおんなじような感じだし、別にいいんだけどね。


おまけ
シンタ「ハ・・・ハッックション!!」
おっかしいな〜風邪か?
真凜「誰かがあんたの噂してんじゃないの?」
シンタ「ハックション!ハックション!
どうしようとまんハッッッックション!!」

770:いっちー:2018/04/27(金) 20:23 ID:s3g

本当にユユさん、ふたばたーありがとう!
ユユさん、呼び捨て良いですか?

771:ふたばたー (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2018/04/27(金) 22:51 ID:LeY

ユユ…でいいよね。
小説おもしろい!

772:いっちー:2018/04/28(土) 09:59 ID:s3g

ユユさん、いっちーで良いですよ!
他の方たちも呼び捨てokですよ!

773:いっちー:2018/04/28(土) 18:06 ID:s3g

私ここから抜けます。
自分で新しくスレ作ったので。
さようなら。

774:いっちー:2018/04/28(土) 18:21 ID:s3g

新しく入る人、がんばって…
じゃっさよなら。

775:ふたばたー:2018/04/30(月) 22:04 ID:LeY

いっちーの作ったスレみっけた。

776:いっちー:2018/05/01(火) 15:02 ID:ahw

新しく作ったスレと統一することになりました!
↓でも皆さんぜひ一度私が作ったスレを見てみてください!
https://ha10.net/test/write.cgi/ss/1524878724/1
です。

777:いっちー ID変わっている?:2018/05/01(火) 15:23 ID:ahw

なんでID変わっているの?

778:いっちー あ そうか!:2018/05/01(火) 15:33 ID:ahw

多分他の機器でやってるからID変わっているんだ!

779:ふたばたー:2018/05/01(火) 15:36 ID:MPY

いっちーおかえり〜

780:ふたばたー:2018/05/01(火) 22:45 ID:MPY

いっちーの小説おもしろい!
私じゃできない…!

781:べるなに◆Lg:2018/05/02(水) 18:11 ID:q.Y

>>776

展開の飛ばし過ぎ感のせいで何したいんだかもうわかんなくなってくる小説だなぁ……

782:いっちー:2018/05/02(水) 19:15 ID:ahw

べるなにさん、私が下手だから すみません…

783:ユユ:2018/05/02(水) 19:41 ID:j/6

>>782
下手ってことはないけど、
もう少し内容繋げればいいんじゃないかな?
でも、いっちーさん上手だよ!

784:(0M0) ブレイド ◆zc:2018/05/03(木) 13:00 ID:fyM

>>782
気にしないで貴方、ああいう子なの………許したげて。

785:べるなに◆Lg:2018/05/03(木) 15:44 ID:q.Y

>>784

また来たか荒らし野郎
適当な嘘吹き込むのもいい加減にしろ
そしてスレから消えろ
ってかもう葉っぱから消えろ

786:スミレ◆aw:2018/05/03(木) 15:49 ID:87o

>>785
言い過ぎ 言われたい?

787:ユユ:2018/05/03(木) 19:36 ID:yrY

えーと、とりあえずやめません?
けんかしたりするの…。

788:ユユ:2018/05/03(木) 19:44 ID:yrY

<<770
返事遅れてごめんね!
いいよ^ ^

789:ふたばたー:2018/05/03(木) 20:47 ID:MPY

あゎゎ…

790:ふたばたー:2018/05/03(木) 22:41 ID:MPY

暴言やめてほしいです…
前のスレを見て、
みなさん仲よさそうだったのに…

791:ユユ:2018/05/03(木) 23:17 ID:esw

とりあえず小説書きます
今は夜の12時。信太はある美術館にいた。
理由はとあるアメリカの富豪から盗まれた絵画がこの美術館に保管されている…らしい…です。
真凜『はぁ…』
シンタ「だってしょうがないじゃん!」
真凜『調べればいいでしょ』
シンタ「できるか!?」
真凜にツッコミつつ、シンタは人がいないか確認する。
真凜『いないか…。まぁ、もしかしたら…。』
シンタ「?」
シンタはポカンとするが、まあいいかと思い直す。そのまま真凜の指示どうりに進んでいく。
真凜『そこよ』
ここ?見ると鉄でできた扉があった。
ご丁寧に虹彩認証と指紋認証つきだ。シンタは服についてるポーチから館長の写真と真凜が作った館長の指紋を写しとった紙を出す。
真凜『!?シンタ、人がきたわ!隠れて。』
シンタ「わかった!」
シンタは物陰に隠れる。
カツンカツン…と、足音が聞こえる。しだいに近づいてくるのが音でわかる。
アスカ「そんなところに隠れてないで、でてくれば?」
ん?明らかに女の声だったし、どこかで聞いたことのあるような?
とりあえず、シンタも声を低くして、
シンタ「まさか気づかれてるとはね。」
と言う。
そして物陰からでてきて…


((……………))

間が悪いけど切ります!

792:ふたばたー:2018/05/04(金) 13:04 ID:MPY

>>791
おお…アスカと信太が…。

793:スミレ◆aw:2018/05/04(金) 13:04 ID:87o

「セリフ」

地の文 のほうがより小説に見えてきますよ

794:ユユ:2018/05/04(金) 15:21 ID:Wbw

もうすぐ800かぁ・・・

795:ふたばたー:2018/05/04(金) 23:00 ID:MPY

>>794
ほんとだ・・・
もうすぐ800

796:ふたばたー:2018/05/05(土) 10:41 ID:MPY

あの、小説ってオリキャラだけでも
いいんですか?

797:ユユ:2018/05/05(土) 13:52 ID:a8A

>>796
うーん・・・ここはあくまで怪盗レッドの小説だから、オリキャラだけはダメなんじゃないかな?

798:ふたばたー:2018/05/05(土) 15:16 ID:MPY

>>797
オリキャラだけだけど、怪盗レッドの
登場人物たちと性格が似てる…っていうの
でもダメかな?

799:ユユ:2018/05/05(土) 16:50 ID:ZiM

>>798
でも、アスカとケイはださないとダメなんじゃない?
それか、アスカとケイも出すけど、オリキャラメインにするとか

800:べるなに◆Lg:2018/05/05(土) 20:36 ID:q.Y

>>796

それ単純に怪盗レッドの世界借りてるだけの1.5次創作だから怪盗レッドじゃねえじゃん
飽くまで二次創作ってのは、その原作のキャラクターを原作とは違う展開に動かしたり、オリジナルキャラクターを介入させて違うストーリーやオリジナルストーリーにするんだぞ。

801:べるなに◆Lg:2018/05/05(土) 20:50 ID:q.Y

日常回がない気がしたので取り敢えず書く

「ふぅ……重い……」

生徒たちが大はしゃぎするほど喜び、皆が休んで遊ぶ夢のゴールデンウィークだと言うのに学校に来ている氷室実咲―こと生徒会長。
彼女はGWでも生徒会の仕事などで度々学校に来ることなどがあり、重いものを運んだりしているのだが、同じくGWでも部活の練習の助っ人に借り出されているアスカなどとも良く会うことがある。

「あれ、実咲それ運んでるの?手伝おうか?」

「あ、アスカも来てたんだ!部活の助っ人とかに借り出されてたの?」

「あはは、もうGWでまともに過ごした日が全然なくてさ……」

と他愛のない話を交えながら、アスカは実咲が重そうに運んでいた荷物をヒョイと取り、実咲と共に運び始める。
指定された教室まで大量の荷物移動だったため、男子にやらせなよ……と少し愚痴を吐きながらもテキパキと仕事をする二人。
怪盗レッドの時のような緊迫感も、勉強の時の頭の重さも、こうして学校での小さな日常を過ごしているときは和らぐ。
日常を、今を生きている感覚を感じながら、アスカは荷物をトン、と教室に置く。

「これで全部かなー。」

「結構あったねー。」

「とか言いつつも、アスカってば、私より二倍くらい運んでたのに全然疲れてないじゃん。」

「昔ながらの体育会系だからさ……あはは。」

「そこがケイくんにからかわれるポイントだって。」

アスカの背中をパシパシと叩きながら言う実咲。

「あはは、ちょっとやめてってばもう……って危ない!」

アスカはすぐに実咲の手を引っ張って後ろに飛び込み、実咲を抱いた状態ですぐに倒れ込む。

「え?アスカ?急に何が……って……」

アスカに何をされたか混乱している実咲が後ろを振り向くと、生徒会の荷物が落下して散乱していた。
更には、生徒会では一切使わないようなチェーンソーやライター、どう考えても玩具とは思えないような凶器などが隠されていた。

「これって……」

その後、凶器を隠していた証拠がアッサリと見つかり、新人事務員の男が逮捕されたが、アスカの元にはとある手紙が届いていた。

『少しは驚いたかい?怪盗レッド。

貴方の信愛なる相棒のお仲間より』

アスカはギリッ……と歯ぎしりをしながら空を睨んだ。
自分の相棒を奪った、あの組織を、あの男を。



日常書く予定がぶっ壊れた……orz

802:ふたばたー:2018/05/05(土) 21:41 ID:MPY

>>799 >>800
たしかに、アスカとケイは出さなきゃ!
ユユ、べるなにさん、ありがとうございます!

803:ふたばたー:2018/05/05(土) 21:44 ID:MPY

>>801
べるなにさん、小説おもしろいです!
あの組織っていうのは…もしかして…!!

804:べるなに◆Lg:2018/05/05(土) 22:09 ID:q.Y

>>803
14巻のアレね

805:いっちー:2018/05/06(日) 08:26 ID:ahw

私がいない間にこんなに進んでいる!
800行ったんですね!おめでとう!

806:ふたばたー:2018/05/06(日) 10:57 ID:MPY

>>804
私、14巻の最後で、めちゃくちゃショック
受けた(笑)
>>805
ほんとだ、800行ってる!
おめでと〜( ^∀^)

807:ふたばたー #dice:2018/05/08(火) 22:43 ID:MPY

最近だれもいないなぁー。
みんな忙しくて来れないのかな

808:ふたばたー:2018/05/10(木) 23:34 ID:MPY

思いついたので小説書いてみます!
アドバイスをしてもらえると嬉しいです!

ア「ここだね」
私は、レッドのコスチュームに身をつつんで、ある富豪の家の前にいる。
ケ『ああ、ここで[グリーンハート]という盗品が隠されている。』
通信機越しに、ケイの声が聞こえる。
今は深夜。レッドの仕事をしに来てる。久しぶりだけど、大丈夫かなぁ。
いつもトレーニングをしてるとはいえ、2ヶ月ぶりだから、少し緊張する…。
ケ『大丈夫か、アスカ?震えてるぞ』
ア「だっ大丈夫だよ。…よし、行こう!」
ケ『ああ。玄関に、警備員が2人いる。眠らせろ。』
ア「りょーかい。」
4mぐらいの門を難なく乗り越えて、近くの木に隠れる。
そこから、催眠ガス入りの玉を指弾で2つ同時に飛ばす。
パンッと警備員の額に当たって、バタンと倒れる。うん、ぐっすり眠ってる。
ケ『カードキーを探せ。それで中に入る。』
ア「うーんと…おっ!あったよ」

一旦切ります。

809:ユユ:2018/05/11(金) 17:17 ID:Hk6

>>808
ふたばたーさん、小説すっごい上手だよ!!

810:いっちー:2018/05/11(金) 20:30 ID:ahw

ふたばたー、小説すごく上手!

ところで皆、私、小説の続き書いた方がいいかな?

811:ふたばたー:2018/05/12(土) 14:03 ID:MPY

>>809 >>810
2人ともありがとう❣
いっちーの小説、続き見てみたい!\(>∇<)/

812:ふたばたー 続き書きます!:2018/05/12(土) 14:31 ID:MPY

続き書きます!前は>>808です!

ア「うーんと…おっ!あったよ」
ケ『それを、入り口のところにある機械にかざせ。指紋認証は、俺がハッキングする』
ア「おっけー。これをかざして…ケイ、指紋認証よろしく」
カードキーをかざしたら、ピピッと音が鳴って、青いランプが点灯した。
あともうひとつランプがあって、これは赤く点灯してる。
ケ『………よし、ロックを解除した。これで中に入れるぞ。』
すると、赤いランプが青に変わった。
ガチャ、と音が鳴った。ドアを開けると、なんの抵抗もなく開く。
ア「入ったよ。つぎは?」
ケ『3階の書斎を目指す。2階まで吹き抜けになっているから、2階の柵にワイヤーを引っ掛けて、一気に巻き上げてのぼる。行け、アスカ。』
ア「りょーかい。よっと。」
ケイに言われたとおり、ワイヤーでのぼる。
うん、順調順調!
ケ『3階までは、階段で上がる。防犯カメラの映像は、差し替え済みだ。』
ア「りょーかい。ここだね。」

親と弟に見つかりそうなので、中途半端(?)ですが、切ります!

813:ユユ:2018/05/12(土) 16:23 ID:kT.

>>810
私もいっちーさんの小説の続き見たいよ❗

814:いっちー ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2018/05/12(土) 17:36 ID:ahw

み 見たい…の?
じゃあ展開を繋げられるように頑張ります!

815:ふたばたー #dice:2018/05/13(日) 10:03 ID:MPY

>>814
頑張って❣いっちー❣

816:ノノ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2018/05/13(日) 12:29 ID:ahw

頑張るね!

817:いっちー (;`・ω・)つdice3:2018/05/13(日) 12:30 ID:ahw

ごめん!>>816私だよ!
名前が変わったままだった!

818:ふたばたー (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2018/05/13(日) 22:46 ID:MPY

続き書きます!前は>>812です!

ア「りょーかい。ここだね。」
ケ『ああ。その階段で上がって、突き当たりにある部屋だ。3階は、あまり使われていないから、電気がほとんどついていないが、警備員が何人も巡回している。こちらから指示を出すから、そのとうりに行け。』
ア「おーけー。」
階段を上がって、サングラスを暗視スコープに切り替える。
催眠ガス入りの玉を手に握り込んで、いつでも指弾で飛ばせるようにする。
警備員が何人も巡回してる、かぁ…。
緊張してきた〜!がんばれ、私‼
ケ『行くぞ。そこの角を8歩先に行くと、警備員が3人いる。影に隠れて眠らせろ。』
ケイの言ったとおり、警備員の足音が聞こえる。たしかに3人いる。
警A「あーあ、なんでこんな時間にも、警備をしなきゃ行けないんだよ…ったく…ハァ…」
警B「だよなぁ‼疲れたよ…。」
警C「そんなこと言ってたら、主人にぶっ飛ばされんぞ。」
警AB「だって……「パンッ、パンッ」うっ……くぅ〜」
警C「おい、どうし……「パンッ」ぐぅ〜」
ア「あっぶなぁ〜」
さっきの、パンッっていうのは、ガス入りの玉を当てた音。
3人目に叫ばれそうで、慌ててみっつ目を飛ばした。ふぅ〜
ケ『ギリギリセーフだったな…w』
あれ?今、ケイが笑った…?
いやいや、そんなわけ、ねぇ。
ケ『まあいい。ここにはあと、5人警備員がいる。でも、全員かたまって巡回しているから、この道にいないときに、一気に進む。』
ア「りょーかい。タイミングよろしくね。」
ケ『言われるまでもないって感じだな。』
今までずっと、[タイミングはこちらで指示する]って。

一旦切りまーす。
あっすっごい今さらだけど、グリーンハートは、2巻の、「レッドスター」ぐらいのが、緑のハートになったって感じです! それじゃあおやすみなさい。

819:ふたばたー (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2018/05/14(月) 16:00 ID:MPY

>>818に補足です!
グリーンハートは宝石です!

820:ふたばたー ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2018/05/14(月) 16:52 ID:MPY

続き書きます!前は>>818です!

だから、分かっちゃうんだ。
ケ『……今だ、行け‼』
ア「よしっ!」タタタタッ…
ア「ここだね。」
ケ『ああ。入れ。』
ア「りょーかい。」

これから習い事!時間ないので、短いけど切ります!

821:ふたばたー:2018/05/14(月) 21:07 ID:MPY

帰って来たので続き書きます!

ケ『ああ。入れ。』
ア「りょーかい。」
私は素早く部屋に入ると、静かにドアを閉めた。ふぅ〜…。……え………?
ア「グリーンハートが、ない…!」
?「おやおや、遅いなぁ、怪盗レッドくん☆」
ア「だっ誰!?」
何なの!?しかも、私のことを知ってる
グ「はじめまして。ボクは怪盗グリーン。以後お見知り置きを。」
ア「怪盗、グリーン?」
ケ『どうやら、同じものがターゲットだったらしい。取り返せるか?』
ア「もちろん。…怪盗グリーン!その宝石を返しなさい!」
グ「おや?これは、きみの物ではないだろう?ねぇ?」
ア「うっ…」
それはそうだけど…
ケ『アスカ。そいつは、[タキオン]に入っているやつだ。今回は引く。』
ヘェ〜タキオンに〜……って、ええええ!?タキオン!?
ケ『ああ。よく調べてからまた挑む。』
ア「わかった。……グリーン、今回は引くわ。でも、つぎは負けないから、覚悟しておきなさい!」
グ「ああ。わかったよ☆」

今回はここで切ります。
次回!アスカたちの前に姿をあらわした、謎の怪盗、グリーン しかも、たっタキオンに入ってる〜!?
お楽しみに‼

822:ふたばたー (;`・ω・)つdice3:2018/05/15(火) 16:40 ID:MPY

だれもいないかもしれないけど、
続き書きます!前は>>821です!

<アスカたちの家>
ア「ケイ、怪盗グリーンのこと、なんかわかった?」
私はケイにコーヒーを渡しながら聞いてみる。
徹夜で調べてたから、なんかわかったハズ!
ケ「ああ。でも、情報は、極めて少なかった。」
ア「徹夜で調べても……」
ケ「でも、何もわからないとは言ってない。」
ア「じゃあ、早く教えてよ!」
ケ「ああ。昨日も言ったとおり、やつはタキオンに入っている。それと、タキオンは、五段階に分かれてて、下から、雑用→正組織員(せいそしきいん)→部下→幹部→組織長だ。グリーンは、真ん中の部下に所属している。」
ア「ヘェ〜…………」
タキオンが五段階に分かれてる……。
ケ「そして幹部には、あの怪盗ファンタジスタ、ファルコンなどがいる。ニック・アークライトは、1番上の組織長だ。」
ア「ほぉ〜…………って、全然わずかじゃないじゃん!」
すごい重大情報だらけだし!!
ケ「グリーンの情報が、中々探れなかったんだ。年齢不詳、性別男、大人かどうかもわからない。アスカと同じ、子供で怪盗をやっているかもしれない。」
ア「たしかに、背も私とあんまり変わらなかったよ。」
ケ「ふーん…他は?」
あと、語尾に☆をつけててイライラしたし、緊張感ないし、怪盗レッドくんって私のことばかにしてるし。
ケ「…………アスカ、それ、グリーンの悪口言ってるだけなんだが……」
え、そう?でも、ほんとにうざかったんだもん。仕方ない仕方ない仕方ない。
ケ「……はぁ……」
ケイがため息をつく。
ちょっちょっとぉ〜……
ケ「あと、グリーンは、緑の宝石しか盗まないから、グリーンの次のターゲットは、見当がついている。」
ア「おお!で、何をすればいいの?」
ケ「グリーンナイトという、深緑のダイヤモンドがグリーンの次のターゲットだ。グリーンナイトを守ることが、今回の目的。計画はもう立ててある。実行は、3日後の深夜1時から。アスカの予定は?」
ア「大丈夫だよ、予定なし。」
ケ「じゃあ、さっそく計画を説明する。」
ケイが計画を説明し始める。
3日後かぁ…絶対グリーンに勝たなくちゃ!今から気合い入れて、トレーニングもして、がんばろうっ!

気づいたらこんなに長くなってしまいました…コメントもらえると嬉しいです!
次回!いよいよ3日後にグリーンと対決‼グリーンハートも返してもらって、グリーンナイトも守って…がんばらなきゃ‼‼

823:ユユ:2018/05/15(火) 19:18 ID:RhA

久しぶりに続き書くかぁ。

((…………))
アスカ(あれーなんかシンタに似てる人がー。疲れてんのかなーあはは〜。
まさか怪盗イエローじゃあるまいし)
ケイ(前に言ったこともう忘れたのか💧)
シンタ(ん?あ、アスカか。やっぱ怪盗レッドやってたんだ。真凛から聞いたし。)
さらに沈黙が続く。
アスカ「シンタァ!?」
シンタ「うん。」
いや、うんって…。なんでそんな冷静なのよ!少しは慌てないの!
ケイ「やっぱりか」
アスカ「ちょっと、ケイ!!知ってたんなら教えてくれてもいいでしょ!」
私はケイに怒鳴る。
ケイ「いや、言ったけど。」
エ、ソウダッタッケ?
マッタクキオクニゴザイマセン(棒読み)
わたしはがっくりとうなだれる。結局、
わたしだけがわちゃわちゃ騒いでただけか……。わたしはさらにがっくりとうなだれた。

〜20分後〜
アスカ「へー、ホントに怪盗イエローだったんだ。」
わたしたちは今、公園に集まってる。
ここなら、誰にも聞かれる心配はない。
まぁ、そもそもこんな時間に人なんてなかなかいないけど…。
真凛「ホントって…さっき見たじゃん。」
真凛がポーカーフェイスのまま声だけ呆れさせていう。
アスカ「だって、ケイが言ってくれないから」
ケイ「いや、言ったけど。」
サテ、ナンノハナシデショウカ?
シンタ「まぁ、これから怪盗どうし仲良くしようぜ!」
シンタが満面の笑みでいう。
アスカ「そうだね!」
わたしも頷く。
真凛「よろしく」
ケイ「よろしく…」
全く、少しは二人も笑えばいいのに!
アスカ「それにしても、シンタって背低いんだね。ケイより低いんじゃ…(何気に失礼な事言ってる)」
『ブチッ』
ん?なんか音がきこえたような…。
シンタ「ハハッ…人が気にしてる事を」
シンタがどこから持ってきたのかわかんないけど、何故か木の棒を持っていた。
真凛「バカ…シンタにそれ言ったら…」
シンタ「大丈夫…逝くまでのことはしないから…」
言ってる事とやろうとしてることが矛盾してない!?

それ以降、アスカの姿を見たものは……………………いた。
↑当たり前(笑)

おまけ

次の日
アスカ「おはよー……」
実咲「おはよ、アスカ。元気ないね。」
だって、昨日正座で説教3時間フルコースだもん。……とは言えないけど。
これからシンタなるべく怒らせないようにしよう。



ちなみにシンタの身長は148センチです。

824:ふたばたー ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2018/05/16(水) 14:52 ID:MPY

>>823あっユユ!
小説おもしろい!
私も中1なのに背が低いっていう(笑)
ちなみに133pぐらいだよ。
小5の弟と同じぐらいで、双子?って
言われる(笑)

825:ふたばたー (ノ ゜Д゜)ノdice4:2018/05/18(金) 19:00 ID:MPY

続き書きま〜す!前は>>822です!
あと、題名決まりました!
「」

ケ『準備はいいか?』
ア「オッケーだよ!」
今は、怪盗グリーンの次のターゲットだと思われる、グリーンナイトを守りに、富豪の家の前にいる。
べつに、グリーンナイトは盗品じゃないから、グリーンナイトを守れて、グリーンを倒すことができたら今回は終わり。
ケ『行くぞ。』
ア「うん!」
まずは家の中に入る為に、壁を乗り越える。
3mぐらいあるけど、簡単に越えられるもんね〜☆…あっ私も星使ってるし……って、こんなのどうでもいいや!
ケ『警備員用の出入り口がある。数字を言うから、その通りに入力しろ。』
ア「出入り口、出入り口っと……あった、ここだね。」
ケ『ああ。液晶パネルがあるだろ?』
ア「あったよ。数字は?」
ケ『81118523224154だ。これは暗号になっていて、[やあよく来たね]と読める』
ア「ほへ〜…どうして?」
ケ『50音表の、あいうえおに、12345
あかさたなはまやらわに、12345678910
ってすると、だ。』

10987654321
わらやまはなたさかあ1
り みひにちしきい2
をるゆむふぬつすくう3
れ めへねてせけえ4
んろよもほのとそこお5
こういう感じです!

うーんと……ほんとだ!
ケ『時間がない。早く入れ。』
ア「りょーかい。」
ケイの解説を聞いて、スッキリ〜ってしたところで、仕事のことを思い出す。
ササッと入ってそぉっとドアを閉める。
周りを見渡してみると、ダンボールがたくさん散らかっていて、ゴミ屋敷みたいに汚い。
ア「ちょっとぐらい掃除したっていいのに……」
ケ『そんなことよりグリーンナイトを守ることが大切だ。』
ア「うっ…わっ分かってる‼」
ケイに文句を言われると、なんか嫌なんだけどぉ!
でも、出入り口がこんなので、警備員さんがちょっとかわいそう。
ケ『まっすぐ進んだところに、ドアがある。音を立てないようにしろ。』
ア「これで音を立てないって…」
いくらなんでも難しすぎじゃない⁉
……ま、出来るけどね。
ア「そぉっと、そぉっと、そぉっと、そぉっと…………」
ケ『そぉっとって言い過ぎだ。』
ア「いーじゃん、べつにぃ〜」
っとか言ってる間に、ドアに到着。
ササッと出て、パパっと辺りを見回して警戒するけど、誰もいない。
にしても、廊下なっが〜‼
ケ『左の方に進むと、階段がある。上がって一番奥の部屋だ。』
ア「りょーかい。」
左の方を見る。……階段が、ある?先の方が見えないんですけど……
ケ『アスカだったら、3分で着くな。動物並みだし。』
ア「私は動物じゃないっ‼💢」
ケ『はやく行くぞ、見つかったらまずい。』
ア「あとで10回殴ってやる……」
ケ『………………。』
私が怖くて黙ってるし。ま、いいけど。
ケ『は…早く…行け…ww』
やっぱ前言撤回!笑わないでっ❗
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ア「やっと着いたぁ〜」
ケ『休んでる暇はない。』
ア「うう…もうっ私のことなんだと思ってるのよ❗」
ケ『動物並みの身体能力の持ちn』
ア「だから私は動物じゃないっ❗」
ケ『こんなことしてる場合じゃないぞ、階段を上れ。』
ア「すぐ話を戻そうとする…」
はぁ…と、ケイに呆れてため息をつきつつ、階段を上って、2階に上がる。
ア「奥の部屋だよね。」
ケ『ああ。2階は警備員が11人いる。そのうち、グリーンナイトがある部屋の中は4人、廊下には7人いる。』
ア「りょーかい。」
ケ『あと、睡眠ガス入りの玉は、あまり使いたくないから、一番手前の部屋の中にある、通風口の中から行く。』
ア「オッケー。あそこだね。」
私は音を立てないように走って、部屋の中に入った。
ア「うーんと、あっあそこか。よいしょっと。」
通風口を見つけると、ワイヤーを引っ掛けて、私ごと巻き上げる!
そっとあみを取って、中に入る。
ア「狭いしほこりもやばいし…」
ケ『そこから右に行って……』
ケイのナビ通りに、匍匐前進で進んでいく。暗いから、サングラスをかけて、暗視スコープに切り替えなきゃ。

宿題途中放棄して書いてました。
(テヘペロ♡ ケ テヘペロするな。
🌱だってぇ〜 ケ 言い訳もするな。)
ケイに怒られたので、宿題してきます…

826:ふたばたー ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2018/05/18(金) 19:02 ID:MPY

あっ題名書けてない!
「新たな敵、怪盗グリーン!」です!

827:ユユ:2018/05/19(土) 17:00 ID:dkM

小説面白い!^ ^

828:ふたばたー (ノ>_<)ノ ≡dice5:2018/05/21(月) 23:10 ID:MPY

>>827ユユ!ありがとう!

最近これてないなぁ…
時間がなくて、小説も書けてないや…

829:ふたばたー ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2018/05/21(月) 23:30 ID:MPY

小説書きます!前は>>825です!

ケ『……そこを左だ。』
ア「うーんと、ここ?」
ケ『ああ。警備員が4人いるだろう。今から停電させる。1分後には戻るから、それまでに警備員全員眠らせろ。』
ア「りょーかい。」
ケ『仕掛けるぞ……3、2、1…GO‼』
ケイの声と同時に部屋の中に入って、催眠ガス入りの玉を指弾ではじく。

早く寝なきゃ怒られる…
短いけど、切ります!

830:ふたばたー (ノ>_<)ノ ≡dice5:2018/05/23(水) 16:49 ID:MPY

小説書きます!前は>>829です!

「新たな敵、怪盗グリーン!」
警「なっなん…」バタッ
あと2人か。
ケ『あと20秒だ。』
私は落ち着いて玉をはじく。
1人に当たって、もう1人にもあた…えっ⁉
ア「当たんない⁉」
警備員が首をくいっとひねって、玉をよける
いっいや、偶然かもしれない。
私はもう一度玉をはじく。
今度こそ…‼えいっ!
すると、また警備員が首をくいっとひねって、玉をよける。
偶然じゃない!見えてる!
ア「あなた、誰⁉」
?「おや、ばれちゃった☆」
ア「この口調…怪盗グリーン⁉」
グ「ああそうだよ。怪盗レッドもグリーンナイトを狙っているのかい?」
ア「いいえ。あなたのターゲットを特定したから、守るために来たのよ。グリーンナイトは盗品じゃない。」
グ「なるほど、ボクから守るために、か。面白いね、君たちは。」
ア「君たちって……」
ケ『俺のことを知っているらしいな。』
でも、ケイのことはファタジスタにしか教えてないよ⁉
ケ『ファタジスタに聞き出した、もしくは独自で調べたか、だな。』
冷静に分析してる場合じゃないでしょ!
ケ『俺のことは言わないようにしろ。顔に出さないように気をつけろよ。』
顔に出さないって難しいんですけど!
ってか私の場合絶対ムリ!
グ「ボクが君の相棒のことを知っていて、驚いただろう?今なら特別に、調べた方法を教えてあげるよ☆…ただし、相棒の名前を教えてくれるならね★」
★←これって、すごい悪いこと考えてるやつだ!プラス悪いこと考えてるような顔だし‼
ケ『アスカ。』
ア「私に相棒なんていないけど?人違いじゃないかしら?」
グ「しらばっくれるつもりか。…なら、ボクの怪盗学に反するが、攻撃して、教えてもらおうかな★」ニヤリ★(^言^)
攻撃って、闘うの⁉
どれくらい強いのかわからないよ!
ケ『強さがわからないと、不安か。』
うん…どう闘えばいいか、とか。
ケ『試しに近づいてみろ。』
ア「えっ危ないよ!…でも、ケイが言うなら。」
私はグリーンと一気に間合いを詰めて、みぞおちにパンチする…って、ええええ!!!
グ「遅いなぁ♪」
つぎは♪←使って来たし!
もう、なんなのよ!緊張感のない余裕の表情!
グ「つぎはこっちから行くよ♪」
まばたきした瞬間に、一気に間合いを詰められて、パンチされそうになる。
ア「うわっ⁉」
こいつ、私より速い!
ア「はぁっ!!!」
バック転をして、グリーンのパンチを避けつつ、あげた脚であごを蹴る!
蹴った感覚はある。
グ「ゔっ⁉」
これでどうよ!
グ「…ふぅ〜ん、バック転♪」
ア「えっ、なんで⁉」
たしかに蹴ったのに、どうしてけろっとしてるの⁉
ケ『アスカが蹴ったのはグリーンじゃなくて、感覚を惑わせる為に、人形を盾にしたんだ!』
人形⁉
そうだったらもっとふわふわしてるはずだよ!
ケ『惑わせる為に固くしたんだよ。』
なるほど!
グ「びっくりしただろぅ?」
ア「人形を盾にしたのね♪」
グ「っ‼よくわかったねぇ♪(汗) 」
ア「ふふっ、余裕をなくしてきたんじゃない?」
セリフにも、(汗)ってあったし、分かりやすすぎる
〈グリーンside〉
グ「そうかい?」
こいつの知能レベルは低いはずだ。なのにどうして人形だとわかった⁉
ア「……今、失礼なこと考えてなかった?」
グ「失礼なこととは?」
ア「例えば、私がバカなのに、どうして人形だとわかった⁉…とか。」
…考えてわかった。相棒がIQ200の天才だから、教えてもらったという可能性大だと!
〈アスカside〉
グ「ボクはそんなこと知らないが?」
図星を突かれたのか、汗だくになってる。
って、私、バカじゃないっ!!!💢
ケ『グリーンにまでバカ扱いか…ww』
ケイもどさくさに紛れて笑わないでよ!(泣)
ア「私はバカじゃないから!!!」

一旦切ります。
アスカがかわいそうに思えてきた…
ア ありがと〜T_T
🌱でもアスカはバカ…ボソッ
ア ちょっと! ゴンッ!

痛い…殴られた…

あっあと、🌱←は、ふたばたーのふたばを双葉ってしたのです!

831:ふたばたー (ノ ゜Д゜)ノdice4:2018/05/24(木) 20:43 ID:MPY

続き書きます!前は>>830です! ア イエイ!
「新たな敵、怪盗グリーン!」
そんなこんなあって、闘い続けて……………24時間←うっそぴょーん☆dyアスカ
じゃなくて5分。 みじかっ‼by🌱
ア「なかなかやるのね。」
グ「まあね♪でも、早くヤラレテくれなきゃ困るなぁ」
ア「理由を聞いても?」
グ「それを聞いて君たちに得なことはないと思うけど?」
ケ『聞き出せるか?』
うん、やってみる。私は小さくうなずく。
ア「そうね…と、言いたいところだけど、聞けば私にあなたの情報が入るからね。」
グ「そうかいそうかい。では聞き出してみてよ。まあ、ボクは口がかたいから難しいと思うけどね?」
なんなのよ…
ア「口がかたいから?逆にやわらかそうだけど?」
グ「…………」
え、口がかたいからって、そゆこと?黙ってるの⁉
ア「それは口がかたいって言わないわよ?」
グ「構えておいた方が良いよ?」
どういうイミ?構える?なんで?
ケ『…‼あいつ、停電させて盗むつもりだ‼気をつけろ!』
ア「停電‼⁇」
グ「それじゃ♪」
…次の瞬間、辺りが闇に包まれた。

一旦切ります。
それでは!

832:ふたばたー (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2018/05/24(木) 23:22 ID:MPY

時間があったので書きます!あと番外編的なものです!

今回は語り手視点です。
〜グリーンと闘ってた5分間にあったこと〜
ア「行くわよ…?」
グ「ああ、いつでも」
ア「はあ!」
アスカはグリーンとの間合いを一気に詰めて、グリーンのわき腹に蹴りを入れる。
それでもグリーンは余裕の表情だ。
グ「遅いねぇ〜」
グリーンは、バックステップして、アスカの蹴りをよける。
ア「その余裕の表情、」
また一気に間合いを詰めて…
ア「やめてほしいんだよね‼‼」
グリーンのみぞおちに思いっきりパンチする
ア「…⁉…っくぅ…!」
それでもグリーンは、アスカのパンチを避けつつ、わき腹にパンチした。
ケ『大丈夫か⁉』
ア「なんとか…あそこからパンチされるなんて…‼」
グ「痛いだろう?ボクは強くてカッコイイからね☆」
そう言って、ウィンクするグリーン。
こちらからみても、腹が立つ。
ア「自分でカッコイイとか言わないで、男は中身が大切よ。」
ケ『男は中身が大切、か。』
たしかにそう思う。見た目良くても、中身がひどかったら、女子はみんなイヤがる…かも

語り手視点難しい…
ここからアスカ視点です!

もうほんとに、男は中身が重要なんだから。
……にしても、
ア「意外に強い…」
さっきやられたわき腹が痛い。
グ「つぎはこっちから行くよ♪」
するとグリーンが、どこから出したのか、緑の小さな玉を出した。
あの玉、私の催眠ガス入りの玉に似てる!
じゃあ……!
グ「おやすみ、レッドくん☆」
そう言って玉を指弾ではじく。
あいつ、指弾が出来るみたい。
その玉が、私の額にあたる…わけないじゃん!
ア「よっと」
首をくいっと動かして、玉をよける。
そしてどさくさに紛れて私も玉をはじく‼
グ「そうきましたか、まあいいでしょう。」
あれ?このフレーズ、どっかで聞いたことあるような…まいっか。
そして2人とも、蹴ったり殴ったり、攻撃をかわしたり。
〜これが5分間にあったことです(笑)〜

感想やアドバイスなどあれば教えて欲しいです‼語り手視点のコツみたいのも出来れば教えてください‼

833:いっちー:2018/05/25(金) 18:52 ID:/sI

私のこと忘れてない?
でも、もう来れないと思う。
それじゃあね!元気でね〜

834:ふたばたー (ノ>_<)ノ ≡dice5:2018/05/26(土) 00:09 ID:MPY

えっいっちー⁉
来れないってどういうこと⁉

835:ふたばたー (ノ ゜Д゜)ノdice4:2018/05/26(土) 00:50 ID:MPY

しかも忘れてなんていないよ!

836:ふたばたー (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2018/05/26(土) 01:26 ID:MPY

続き書きます。前は>>832です。

グ「それではいただきます☆」
そう言ってグリーンがグリーンナイトを盗ろうとしたとき…
ア「これで私が見えないと思った?」
私はしっかりと暗視スコープに切り替えていた。
グ「なっ…⁉」
ア「それを…」
グリーンと一気に間合いを詰めて、
ア「返さないっ!!!」
みぞおちに思いっきりパンチをした。
グ「ゔっ⁉」
さすがに気づかなかったみたいね。
私はグリーンの手から、グリーンナイトを取り上げた。
ア「グリーン、あなたの負けよ。」
グ「…く…そ……」バタン!
ケ『…脱出するぞ。』
ア「うん。」
ケイのナビに従って、無事脱出。
…これで終わった……。
路地で手早く着替えを済ませて、ささっと逃げる。少し行ったところで、ケイが待ってくれていた。
ケ「……おつかれ。」
ア「ほんと、つかれたよ。」
そして私達は、家へと帰って行った……
〜次の日〜
テ『深夜、○△ビルに、怪盗レッドが現れました。ですが、このビルに盗品はなく、レッドが現れた理由は、怪盗グリーンから宝石を守るため、だそうです……』
さっきのことがテレビでやっていた。
ほんとにグリーン、緊張感がなさすぎて、調子狂うんだよなぁ。
翼「アスカ、ケイ君、おつかれ様。」
そう言ってコーヒーを出してくれる。
ア「ほんと、今後あんな感じのやつが出でこないといいけど。」
ケ「……」
ケイは無言。まっ、それが普通なんだけど。
ケ「…たしかに、やりにくかった。」
あへ?あっなんだ、ケイも同じだったんだ。
翼「でも、そんな敵がいたとしても?」
ア「怪盗レッドは絶対負けない!!」
ケイも、小さくうなずいたような気がした。

完結した…!パチパチパチパチ!
はいっ!感想などあれば教えてくだはい!
ア くだはい?
🌱 あっ噛んじゃった!正しくは、ください、です!
おやすみなさ〜い…。

837:ふたばたー (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2018/05/26(土) 01:30 ID:MPY

>>836
なんか誤字多い⁉
えっと、
盗ろうと→盗もうと
返さない!!!→返しなさい!!!
こうです!
中間テストもうすぐ…つかれてるのかな…

838:べるなに◆Lg:2018/05/26(土) 17:09 ID:q.Y

>>837

盗ろうとでも意味は同じだから合ってるやろ

839:ふたばたー (ノ ゜Д゜)ノdice4:2018/05/27(日) 14:06 ID:MPY

>>838
あっほんとでした!
読み方間違えてた!

840:ペンダン:2018/05/27(日) 17:48 ID:wv6

宜しくお願いします

841:ふたばたー ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2018/05/27(日) 18:45 ID:MPY

>>840
新しい人ですよね?
よろしくです!
>>838
べるなにさん、指摘してくれてありがとうございます!

842:ペンダン:2018/05/28(月) 07:15 ID:wv6

入ってもいいですか

843:ふたばたー ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2018/05/28(月) 15:45 ID:MPY

>>842
ペンダンさん、私はいいと思いますよ!

844:ふーた 名前変えてみました:2018/05/28(月) 15:58 ID:MPY

…うーむ…よしっ決めた!
今度、テストと恋愛を題材にして、小説を書いてみます!
タイトルは、
「恋してるから、がんばれる」です!
テストが大変だけど、好きな人がいるだけでがんばれる!…みたいな…♡
私も好きな人がいるので、体験したことをちょくちょく入れながら書いていきたいです!
頑張ります!

845:ペンダン:2018/05/28(月) 18:16 ID:wv6

皆さんためokですか

846:ペンダン:2018/05/28(月) 18:17 ID:wv6

俺はokですが

847:ペンダン:2018/05/28(月) 18:25 ID:wv6

俺は中1です
男です

848:ペンダン:2018/05/28(月) 18:26 ID:wv6

連続で書いてすいません

849:ふーた ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2018/05/28(月) 19:29 ID:MPY

>>845
私はオーケーだよ、ペンダンさん

850:ペンダン:2018/05/28(月) 19:36 ID:wv6

ありがとうふーた

851:ペンダン:2018/05/28(月) 19:36 ID:wv6

ありがとうふーた


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