怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(8)

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823:ユユ:2018/05/15(火) 19:18 ID:RhA

久しぶりに続き書くかぁ。

((…………))
アスカ(あれーなんかシンタに似てる人がー。疲れてんのかなーあはは〜。
まさか怪盗イエローじゃあるまいし)
ケイ(前に言ったこともう忘れたのか💧)
シンタ(ん?あ、アスカか。やっぱ怪盗レッドやってたんだ。真凛から聞いたし。)
さらに沈黙が続く。
アスカ「シンタァ!?」
シンタ「うん。」
いや、うんって…。なんでそんな冷静なのよ!少しは慌てないの!
ケイ「やっぱりか」
アスカ「ちょっと、ケイ!!知ってたんなら教えてくれてもいいでしょ!」
私はケイに怒鳴る。
ケイ「いや、言ったけど。」
エ、ソウダッタッケ?
マッタクキオクニゴザイマセン(棒読み)
わたしはがっくりとうなだれる。結局、
わたしだけがわちゃわちゃ騒いでただけか……。わたしはさらにがっくりとうなだれた。

〜20分後〜
アスカ「へー、ホントに怪盗イエローだったんだ。」
わたしたちは今、公園に集まってる。
ここなら、誰にも聞かれる心配はない。
まぁ、そもそもこんな時間に人なんてなかなかいないけど…。
真凛「ホントって…さっき見たじゃん。」
真凛がポーカーフェイスのまま声だけ呆れさせていう。
アスカ「だって、ケイが言ってくれないから」
ケイ「いや、言ったけど。」
サテ、ナンノハナシデショウカ?
シンタ「まぁ、これから怪盗どうし仲良くしようぜ!」
シンタが満面の笑みでいう。
アスカ「そうだね!」
わたしも頷く。
真凛「よろしく」
ケイ「よろしく…」
全く、少しは二人も笑えばいいのに!
アスカ「それにしても、シンタって背低いんだね。ケイより低いんじゃ…(何気に失礼な事言ってる)」
『ブチッ』
ん?なんか音がきこえたような…。
シンタ「ハハッ…人が気にしてる事を」
シンタがどこから持ってきたのかわかんないけど、何故か木の棒を持っていた。
真凛「バカ…シンタにそれ言ったら…」
シンタ「大丈夫…逝くまでのことはしないから…」
言ってる事とやろうとしてることが矛盾してない!?

それ以降、アスカの姿を見たものは……………………いた。
↑当たり前(笑)

おまけ

次の日
アスカ「おはよー……」
実咲「おはよ、アスカ。元気ないね。」
だって、昨日正座で説教3時間フルコースだもん。……とは言えないけど。
これからシンタなるべく怒らせないようにしよう。



ちなみにシンタの身長は148センチです。


ふたばたー ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2018/05/16(水) 14:52 ID:MPY [返信]

>>823あっユユ!
小説おもしろい!
私も中1なのに背が低いっていう(笑)
ちなみに133pぐらいだよ。
小5の弟と同じぐらいで、双子?って
言われる(笑)


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