怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(8)

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1:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 12:54 ID:WeE

このスレッドは、怪盗レッドのオリジナルの小説を書く所。
オリジナルキャラクターを使うもよし、本家のキャラ崩壊がないかぎり、基本的にどんなネタでもいい
でも、他人のパクりなど、そういうネタはやめましょう。
そして荒らし、暴言などはやめましょう。

と、堅苦しく挨拶したところで、このスレッドは開始だぜ!

410:なっちい(´∇`):2017/03/21(火) 18:58 ID:CAU

>>396の続きなんとか書けた。
ちょっと捏造あるので注意。(響が公立中学校出身ってところとか)
あとオリキャラも出てきます。
♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦
教室につくと僕はためらわずにドアを引いた。当たり前だけど、クラス全員の視線が一斉に僕に向き、教室はザワザワとした。まるで転校生がきたみたいな反応だなーとありきたりな感想を浮かべている間に、担任の先生(教科は数学かな、40代後半で既婚者、娘が一人いて、トイプードルと紀州犬を飼っていると推理)がパンパンと手を鳴らして生徒を静かにさせていた、お見事!
「おっようやく来たか白里、突っ立ってないでさっさと座れ。内田先生は僕の隣に」
「はい」
僕は自分の席へ座った。
「入学式に遅刻とか、さすがだよな〜」
と僕の前の席、同中出身の澤井僚太が笑いながら言った。
「寝たの6時だったからね、しょうがないさ」
「確信犯かよ」
「睡魔には勝てない」
ドヤ顔で言ったら、何が面白いのか爆笑する澤井。担任が釘を刺す。
「おーいそこ静かに、15分遅れのHR始めんぞ、ちょっと巻きでいくからなー」
担任の山崎先生は有言不実行でHRを進めた。ちなみに僕の推理は紀州犬ではなく北海道犬だったこと以外すべてあっていた。すごく惜しい。

結局HRは延びに延びて、他のクラスより25分遅れで終了した。山崎先生はごっめーん伸びちゃったテヘペロと謝っていたけど、おっさんのテヘペロなんて可愛くないし、逆にキモイ。澤井は中3の3月から付き合い始めた久代さんと制服デートなんだと聞いてもいないのに説明して、坊主頭の田島君にサヨナラを言ってダッシュで教室を去っていった。僕はタブレットをカバンから取り出して、フラワーヴィレッジ城の事件に関する報告書を書き始めた。

「ねえねえ恵美ちゃん。一緒に白里くんに声かけてみない?」
「でもなんかやってるみたいだし、それに話しかけにくいよ」
「確かに近寄り難いかも。澤井くんとは普通に喋ってたけど」
「澤井くんコミュ力高いもんね」

「なあ、お前話しかけてこいよ」
「ええームリムリ、なんか話しかけにくいし」
「でも澤井とは普通に喋ってたし」
「あれは同中出身だからだろ」

あちらこちらからザワザワと喋り声がする。澤井のコミュ力は相変わらずだなーもう名前覚えられてる。
それにしても騒がしいな。他のクラスの人もいるみたいだ。誰も話しかけてこないから、まあ、いっかと僕は報告書の方に意識を集中させた。

で、周りのことが見えなくなっていた僕は、澤井の席に座ったちょっと派手めな女の子、東野さんにいきなり声を掛けられて、冒頭に至るわけだ。

♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦
やっと回想シーン終了、13巻読んで気づいたけど響って「僕」じゃなくて「ぼく」なんだ。
なんか可愛い。

411:なっちい(´∇`):2017/03/21(火) 18:59 ID:CAU

段落作って書いているのに、投稿すると消えてる不思議。

412:蒼月 空太◆eko:2017/03/21(火) 19:43 ID:ORA

>>410対してかわらんだろ(てきとー)

413:蒼月 空太◆eko:2017/03/21(火) 21:00 ID:ORA

単発
【女子生徒体操着盗難事件】(タイトル漢字だらけじゃねえかよ)

「えー、HRを始める前に、今日は皆さんに重大な話があります!」

担任。彼は重大なお知らせ。という形でビシッ、と言った。重大なお知らせ?なんだなんだ?と声が上がっている。

「最近、女子生徒の体操着の盗難が相次いでいます!」

「あっ・・・そういえば私の体操着盗まれてたっ!」

最初に言ったのは、アスカ。その言葉を皮斬りにして、私も私も、と女子生徒が声を上げていく。男子生徒から見れば、誰が犯人だよ?と思ってる者や、羨ま・・・けしからん!と言っているものや、○ねえ!と叫んでいるものもいる。

「これはなんかの世紀末の学校か?」

「さあね」

蒼太と満は椅子をギッシギッシと揺らしながら座っている。

「私のもなくなっていますネ・・・」

アシュリーも困ったように言う。

「アタイのもないんだけど!」

ややも頭から煙が出るほど怒っていた。というより実際に出ている。

「はぁ、こんな馬鹿みてえなこと、だーれがやったのかねぇ。」

「どうせ犯人はすぐに捕まるんだし、首を突っ込むことは・・・」

黒田と蒼太が面倒くさそうに会話している所に。

「あっ!私のも・・・」

優月の一言。その一言で、蒼太は。

「黒田、予定変更だ。犯人を今すぐ見つけ出してメッタメタのバッキバキのグッチャグチャのイ"エ"エ"エ"エ"
ア"にしてやろうぜ」

「えー、一人でやれよー」

「水夏のが盗まれてもいいのか?」

「よし、犯人の首にネックツイスト決めてやろう」

黒田も殺る気になり。

「実咲のが盗まれているのなら・・・僕も協力する・・・」

緑矢も参戦し、三人が、女子生徒の体操着盗難事件を、解決する。



翌日

「蒼太、黒田、まず、女子生徒の体操着を盗むというのは、基本的に、好きな人のを盗んで、それで捜査を撹乱させるため。だから、盗まれたリストで、この人を好きと思っているな。と絞れたリストが、実咲、春川さん、アスカ。この三人だから、徹底的に探してくれ。でも、そうじゃない場合もあるから、十分気をつけてくれ。」

緑矢の指示により、蒼太、黒田は、徹底的に女子生徒の体操着を盗んだ犯人の情報などを集めていた。しかし、いっこうに犯人が見つからない。

「きゃーっ!体操着がなくなってるっ!」

また女子生徒の悲鳴。なら犯人は近い。そう確信した蒼太と、黒田は、走った。そして、体操着の袋を抱えて走っている男子生徒に―

「せやああっ!」

ドロップキック。

「なっ・・・何すんだよ!」

「いや、体操着盗んだ犯人かと思いまして。」

「い、いやそんなこと知らねえよ!てかどけよっ!」

聞いてもいないのに知らない。その言い方はおかしい。ということで、蒼太は、その男子生徒―もとい三年生の生徒を、徹底的に調べた結果、女子の体操着が見つかった。そして、現在は椅子に縛り付けられている三年生男子生徒。

「よし、女子生徒の皆さん。今日はコイツを玩具にするなりなんなりしてってくださーい」

満が呼びかけたために、女子生徒はいっせいにその男子生徒へ襲い掛かり、殴るものや、叩くものまで現れたが、問題はない。この結末ににて、女子生徒体操着盗難事件は幕を下ろしたのだ。はぁべんべん。

「とまぁ、これが事件の内容だ」

黒田は、新一に事件を内容を聞かせていた。

「最後のはぁべんべんってなんだよ」

終わり(こういう話一回書きたかった)


後日談

その男子生徒は、恥ずかしい写真なども取られ、LINEで拡散されたため、しばらく投稿しなくなりましたとさ

終わり

414:星月夜 杏里:2017/03/22(水) 14:40 ID:2.I

>>401の続きです!




〜アスカside〜
ヤッホーみんな!
只今午前の2時。
今、私はレッドの仕事で、あるビルの屋上に来ているよ!
もちろん、ここはただのビルじゃない。
一部は、怪しまれないように、ってちゃんとした貿易をやっているらしいんだけど、本当は、宝石や絵画などの美術品の盗品売買をやって、お金を儲けてるんだって。
つい先週、ケイがその情報を掴んだんだ!
そうなれば、レッドの出番!ってわけ。

今回のターゲットは、明日、外国に売り渡されることが決まっている、『橙の月(オレンジムーン)』と呼ばれる、まんだりんがーねっと(?)とかいう宝石らしい。

『アスカ聞こえるか?』

ケイがインカムの向こうで話しかけてくる。

「大丈夫だよー」

最近、レッドの仕事にも慣れてきたしね。あんまり緊張しなくなってきた。
でも、油断は禁物。本番は何が起こるか分からないもんね。

『よし、プランAで行くぞ』

「りょーかい!」

私は気を引き締めて、柵をよじ登り、屋上から一気に飛び降りる。
このビルは17階建て。
流石の私でもこの高さから落ちたら死んじゃうしね。
ここでリストバンドのワイヤーが活躍するんだよね。

予め、柵にワイヤーを引っ掛けておいた。
今回は、一番下まで降りる訳じゃない。
目的地はこのビルの8階部分。
左手の方からワイヤーが出ているから、左手はずっと挙げたまま。

物凄い風が吹くなか、ケイの声が聞こえた。

『5、4、3、……』

カウントに合わせて、私はワイヤーを調節しながら、スピードを緩めていく。

『2、1……ストップだ。アスカ』

その瞬間、どんどんスピードを落としていたワイヤーは、完全に停止する。
ある階の前で、私はぶら下がって止まっていた。

「ここが8階?」

『そうだ。この時間に外から窓を開けようとすると警報が鳴るようになっているが、ハッキングで解除済みだ。』

「オッケー」

まあ、流石に全部蹴破って開けたりしてたら、かなりの時間を食っちゃう。
さらに、警備の人にも気づかれちゃうしね。

ここで、最初に響と勝負した時に使った窓ガラスに穴を開ける、コンパスの様なものを取り出す。
窓ガラスに穴を開け、穴の部分に手を入れて、内側からかかっている鍵を開ける。

やった!開いた!
ふうー……片手作業だとやっぱり大変なんだよね。
そこから私は侵入。
周りは電気が付いていなくて暗い。
ここで私は、サングラスをつけ、暗視機能モードに切り替えた。

『周りに警備員はいないか?』

辺りに耳をすませ、キョロキョロと見回してみた。
大丈夫。誰もいない。

『そうか。ならそこの廊下を真っ直ぐ進め。』

「りょーかい」

私は廊下を一気に駆け抜ける。
ここにカーペットとかは敷かれていないから、自分の足音にも気をつけなきゃね。

廊下には監視カメラがあるけど、そんなに多くなかったため、私が映ってしまう監視カメラは、全部ケイがハッキングして、映像を差し替えておいてくれた。

『そこの突き当たりを右に曲がるんだ。すぐそこに通風口がある。』

ケイから指示を受け、突き当たりを右に曲がると、天井に通風口があった。
周りを見てみたけど、運良く警備員には誰とも会わずにここまで来れたみたい。

「よっと」

ワイヤーを使って、通風口の中に入る。

その後、ケイの指示に従って、ある部屋までたどり着いた。

(アスカさん口調って難しいですね。変じゃないですかね……)

415:夜神星奈☆*:aw 駄作で更新遅くてごめんな:2017/03/22(水) 20:39 ID:3IQ

>>316の続き


ディナside

それからは、あっという間だった
小夜美さんが仕掛けた隠しカメラからの映像は
青刃グループ次期社長がいたり、変態がいたり、
超能力者がいたりチート揃いの教室で
私たちの学校はまだマシなのかな?と思ったり、
海斗は毎日のように徹夜していろいろな情報を調べてた

例えば、ターゲットは謎の輝きを放ってることについて
その輝きは光を当てなくても四六時中虹色に光ってて
それもあって人間界では価値が高いのかもしれない
なんで、人間界ではなの?と思った人もいるよね
それは簡単。粉でコーティングされてて
その粉から光ってるだけだし、
まぁ粉を拭き取っちゃっても元は宝石だから
光を当てれば輝くんだけどね
で、光る粉の正体は、Etoile farineエトワールファリンかもしれない
この粉は、魔法界の流れ星から降る粉で
魔道具を作るために欠かせない物
私の髪飾りにもついてるの
これが着いてるということは
魔力が込められてる可能性があって、
ゲーム感覚で盗めなくなったんだよね〜(´-д-)-3
また、これは人間界からの盗品か魔法界からの盗品か、
で処理の仕方も変わってくる
人間界の場合は、宝石に込められてる魔力を奪って
持ち主に返す
魔法界の場合は、そのまま返せばいいだけだし
まぁ魔法界にもレッドみたいな怪盗がいるんですがね

ちょっと待て、お前らだってレッドと同じ怪盗だろ?
という疑問が出ますよね〜
Tearは、普通の盗品も扱ってますが、
魔力がある物を人間界の人達には被害が出ないように魔力を奪ってから返すんだよね、だから魔力の量で返す時間が異なっていろいろと言われてしまうんですよー
わがままだよね〜(๑ò︵ò๑)
それに、たまに盗品じゃない奴にも
魔力が込められていたり
そういうのもたまに扱ってるから
いろいろと言われてしまうんですよね(^_^;)
もちろん、ちゃんと返してますよ!
絶対!誓って元の持ち主に返してますから!
しっかりと傷一つつけてませんから!

「ディナ、独り言うるさい」

「(´-ι_-`)はぃはぃ。悪う御座いましたね(╬▔^▔)」

で、今この憎たらしい海斗と一緒に
優ちゃんこと藤堂優樹探偵の事務所兼自宅に
冒頭に出てきた匿名の手紙をポストに入れてきました!
ちなみに、私たちは帰宅部で優ちゃんに関しては
白里響ファンクラブのクラブ長だったり
生徒会の補佐でいないみたい
でも、意外だよね
あの廊下に立たされてる人が生徒会なんて
まあうちの会長も、あの二箇所目の部長とかやってるし
キャラ濃いし、年下年上関係なくタメ口使って!とか
『リコっち』って呼んでってたくさん言うし
毎回私の場合はディナっちって呼んでくるし
( ´△`)アァ-思い出すだけで頭痛くなってきた

「ディナの独り言はいつ終わるんだ?
それに頭痛いって言ってたが殴れば治るか?(  '-' )ノ)`-' )」

と思いっきりビンタしてきた

「てめぇ今殴ったろ!女子を殴るなんてさいってー」

「女子じゃなくて魔女だし暴力魔をなg」

「ここに海星がいるぞー!」

とばかいとを投げ飛ばしたら見ごとに
女子の渦に飲まれて言った


という感じでむちゃくちゃ長くなったので切ります
あと余計な情報が多少出てきます
あと名前出てないけど空太のキャラ出してごめん

416:蒼月 空太◆eko:2017/03/22(水) 20:41 ID:ORA

>>415変態って満か?大丈夫。コイツは少年法バリアーがあるからまだ犯罪にはならない。といっても、コイツ本当に真面目になると真面目になる

417:夜神星奈☆*:aw 駄作で更新遅くてごめんな:2017/03/22(水) 21:10 ID:3IQ

>>416 うん、さまざまなキャラにゲスと言われた黄夜満のことだよ
って真面目になれるんだ
確かに真面目にならないと2代目細工屋イエローなんて勤まらないもんね

418:蒼月 空太◆eko:2017/03/22(水) 21:32 ID:ORA

>>417俺のオリキャラはONOFFが激しいキャラにしてるからね

419:蒼月 空太◆eko:2017/03/22(水) 22:13 ID:ORA

単発【浮気!?】
優月視点

私、春川 優月は―

彼氏(なのかな?)青刃 蒼太くんが、歩いている所を、見てしまったんです。そう。実咲ちゃんと、仲がよさそうに。しかも、二人で笑顔を見せ合って、キャッキャウフフみたいな感じだった。ということで、緑矢くんと、蒼太くんと、実咲ちゃんを追跡!

「で、何がいいかな。やっぱり、女の子なら、ああいうのが喜ぶのか?」

「う〜ん、それは悩むかな〜。」

なんて、二人で甘い会話をしていた。ううっ、あれだけ泣きながら告白してきた言葉が嘘だったの?それとも・・・私に愛想を尽かしちゃったのかな・・・それとも、実咲ちゃんの方が自分に釣り合うって思ったのかな・・・

「安心して・・・もし・・・実咲に蒼太が手出ししてたなら・・・蒼太を・・・」

「蒼太くんを?」

「屠る」

「ええええええええええええ!?」

緑矢くんの爆弾発言に、私はつい大声を上げる。それで、実咲ちゃんと蒼太くんが振り返る。私と緑矢くんは慌てて隠れる。

「気のせいか?優月の声がしたような気がするんだが。」

「気のせいだよ。それに、見られてたら大変だもん。」

「はは、そうだな。じゃあ、行こうか。」

実咲ちゃんが羨ましい・・・あんなふうに二人で仲良くしていたのが。それに、同時に私じゃ釣り合わないんだ。と思う気持ちが溢れる。電柱の影から二人を見ていると。

「蒼太・・・意地でも屠る・・・」

緑矢くんが殺意に満ちた目で電柱を破壊しかけていた。

「ちょっと緑矢くん!緑矢くん!電柱壊しかけてる!」

「あ・・・」

そのまま私達は知らん振りをして、そのまま進む。やっぱり蒼太くんと実咲ちゃんは仲がよさそうにしてて、やっぱり自信がなくなってくる。というか、もう二人がカップルみたい。

「緑矢くん、帰ろう。」

「蒼太を・・・諦めるの・・・」

「そうじゃないよ。蒼太くんは、遠すぎるよ。」

私は、そのまま家に帰って、布団の中で、蒼太くんのことを考えながら、少し泣いた。そして、私は学校に登校しても、蒼太くんを、避けた。

「はぁ・・・もう、自分が嫌になってきたなぁ・・・」

と思っていたら。

ピーンポーン

「はーい・・・」

私はインターホンがなったので、出た。
ガチャ。とドアを開けると。

「優月・・・」

蒼太くんがいた。私は、蒼太くんを追い出そうなんて考えた。
でも、その考えは一瞬で吹き飛ばされた。

「これ・・・」

蒼太くんが差し出したのは、ラッピングがされた箱だった。

「お前に告白してから、もうそろそろで一年経つからよ・・・だから、ちょっと早いけど、プレゼントなんだ。昨日、実咲に相談して色々店を回ってみたんだ。」

浮気なんかじゃなかった。自分の考えたいたことが恥ずかしかった。私は、そのまま泣き崩れた。蒼太くんに、昨日のことを話して、謝った。

「人には勘違いくらいあるからよ、だから、問題ないって。」

蒼太くんは、頭をポンポン、と優しく撫でてくれて、その後、会社の用があるから、と帰って行った。私は、そのまま箱を開けて見ると、中には、可愛いデザインの裁縫道具や、キッチンミトン、様々な家庭で使うものが入っていた。

蒼太くんって、やっぱり凄い人だなぁ。

終わり(この後実咲は緑矢に事情説明してなんとかなりましたとさ。)

420:星月夜 杏里:2017/03/22(水) 22:34 ID:2.I

>>419
ほ、屠る……
緑矢さんでもこんな怖くなることってあるんですね……
でも、蒼太さんにそんなことしたら逆になっちゃうような気が……
いや、蒼太さんはきっと仲間思いだから、そんなことしませんかね。

421:蒼月 空太◆eko:2017/03/22(水) 22:37 ID:ORA

>>420俺の小説内では実咲の彼氏にさせてるからね
だから手出しすれば全力で緑矢もコンピューターを操作して蒼太を殺りにくる。
特に一番ヤバいのが青刃グループへのサイバー攻撃。青刃家でも対処できませんと言う事態に

422:星月夜 杏里:2017/03/23(木) 22:38 ID:2.I

>>414の続きです。




その部屋はオフィスなのかな?
机や椅子、パソコンがずらーっと並んでいる。

タンッ

私は殆ど音を立てずに着地する。

『ドアから見て一番向こうに社長席があるだろ?』

ケイに言われて見てみると、普通の机より大きな机に、ふかふかそうな大きな椅子、さらには、ほかの席には無い、高そうな万年筆が置いてあった。

やっぱり社長って特別なんだなー。
私は社長席に向かってどんどん歩いていく。

すると、さっきまでたくさんの机や椅子に囲まれていて死角になっていたところから、金庫らしきものが姿を現していた。

『今から言う番号にダイヤルを合わせろ。』

うーん。今までは番号を打ち込むだけだったから、私でも簡単だったんだけど、ダイヤルはやったことないんだよねー。
上手く出来るかな?

ケイの指示を聞きながら、番号を間違えないよう、慎重にクルクルとダイヤルを回していく。

カチッ

何かが外れたような音が、小さくオフィス内に響いた。

金庫の中をそーっと開いてみた。

何これ?

金庫の中って、普通大事なものを入れておくものだよね?
中から出てきたのは、海賊の船とかで出てくるような、突起がいくつか出ているハンドルみたいなもの。

え、これに何か隠されてるとか?

『違う。とにかく、それを持って17階に行くぞ。部屋を出て左に廊下を真っ直ぐ進むんだ。突き当たりを右に曲がればすぐにエレベーターが見える。エレベーター前とエレベーター内のカメラは、映像を差し替えておいた。』

まあ、ケイのことだから、どこかで必要になる物なんだろうな。
そのハンドル(?)を持ったけど、結構重い。
でも10kgくらいだし、私の走るスピードに支障は出ないけどね。

左腕でハンドルを抱え、部屋を出て、また走る。
途中で何人か警備員にあったけど、指弾で眠ってもらった。
<続く>

423:星月夜 杏里:2017/03/24(金) 21:20 ID:XbE

>>422の続きです。




ケイに言われた通りに廊下を進んでいくと、ケイの言った通り、すぐにエレベーターがあった。
レッドの一番最初の仕事では、ゴム製の玉を使ってボタンを押したけど、今回は監視カメラを気にする必要はないしね。
堂々と立ち止まって、エレベーターの上行きのボタンを押す。

そして、エレベーターを使って、最上階の17階までたどり着いた。
廊下はT字を逆にした形みたいになっていて、ついた瞬間、私はすぐに壁側に身を寄せていた。

『あとは、その廊下を真っ直ぐ進むだけだ。一番奥の部屋が金庫室になっている。』

確かに、一番奥に部屋のドアがある。
そのドアは、今までの部屋とは少し違っていた。
ドアというより扉と言うべきかな。
両開きになってるし、ドアノブの部分が取っ手になっている。
何より、取っ手の色やデザインからして、他の部屋よりお金をかけていることは、誰が見ても分かる。

「おい、エレベーターが開いたぞ」

「でも、誰も降りて来なかったぞ」

「少し様子を見てくる。」

金庫室の扉の方で、そんな会話が聞こえてくる。
どうやら扉の前に警備員が2人いるみたい。
私は右手に睡眠薬入りの玉を握る。
コツコツと警備員の足音が近づいてくる。
そして、私の目の前を通りかかった瞬間―

パンッ

玉が弾ける音がして、ドサッと警備員が倒れた。

「おい!何があったんだ!!」

もう一人の警備員は、状況が読めていないようで、慌てた様子で駆け寄ってきた。

おっ、好都合。

私はもう一度、睡眠薬入りの玉を握る。

パンッ

もう一人の警備員にも続けて眠ってもらった。

にしても……

「今回、警備薄い?」

『ああ。ここのビルの社長は、盗品売買を行っている証拠は掴めないという、相当の自身があったんだろうな。でなきゃ、犯罪絡みの17階建てビルの警備体制をこんなにも甘くするなど、有り得たもんじゃない。』

ケイの少し苛立ったような声が聞こえた。

そうだよね。心配だったらもっと警備員とか監視カメラとか増やしても良いはずだもん。

それに、いざ忍び込んでみたらこの警備体制。
まるで、絶対に証拠なんか掴める訳が無い、捕まえることなんかできるもんか、ってバカにして挑発してるみたい。
だからケイの声は苛立っていたんだろう。

何度もレッドの仕事を一緒にこなしてきたしね。
声とかから気持ちも大分、分かるようになった。
私達は二人で一つの怪盗レッドだもんね。

それにケイは、『自身があったんだろう』って過去形になっていた。
つまりこれは、捕まえてやるっていう、ケイの意思表示的なものだったりする。
私の気持ちも全く同じ!
絶対に捕まえてやるんだから!
<続く>

424:蒼月 空太◆eko:2017/03/24(金) 23:39 ID:ORA

>>423警備薄いってなんか嫌な予感するな・・・

425:なっちい(´∇`):2017/03/24(金) 23:59 ID:CAU

>>423
アスカそれダメなやつ
2巻も警備薄かったよね

426:ケン仝♂◆EY:2017/03/25(土) 21:22 ID:i1o

久しぶり〜
みんなの更新速度早!!
ジョン>>413のネタパクって良いかな?

427:\(0M0)/ぶれいど ◆gw:2017/03/25(土) 21:32 ID:S0Q

あげ

428:星月夜 杏里:2017/03/25(土) 22:00 ID:2.I

>>423の続きです。
(ここから先の展開とは?!)




絶対に捕まえてやるんだから!

そう気持ちも引き締め直し、ぐっすり眠っている警備員の裏ポッケからカードキーを探す。

あった!

すぐに扉の横についている機械にカードキーを通す。

ピン ピン ピコン

赤いランプから緑のランプに切り替わったことを確かめると、扉をゆっくりと開けた。
<続く>
(短くてすみません。時間があったらまた書きます。)

429:蒼月 空太◆eko:2017/03/25(土) 22:00 ID:ORA

>>426堂々とパクっていい?と訊く人初めて見た・・・まぁいいけどねw

430:ケン仝♂◆EY:2017/03/25(土) 22:11 ID:i1o

>>427
久しぶり?だよね?

小説書く>>276って凄い書いてないな汗
アスカ目線
「桃山さんって何者なの!?」
私が部屋な入って発した言葉は、それだった
ケイにうるさいと言われて今は、リビングにいる
黒鐘君にメールしたら知っているて10秒で返されたし天馬は、天馬で凄い文章の長さで返されて読む気無くなったし

アスカ「何なのよみんな・・・」

ガチャと音がなりお父さんと叔父さんが帰ってきたのかな?

翼「ただいま〜」

アスカ「お帰・・・っ!?」

そにいたのは、汗をかいているお父さんと物凄く汗だくな叔父さんがいた

アスカ「ど・・・どうしたの?」

叔父さん「た・・・ただいま・・・アスカ・・・ちゃん」

しゃべり方に関しては、ゾンビモードよりもひどい

翼「フーッ10キロ走るとまあまあ疲れるな」

アスカ「お,お父さんのスピードで?」

翼「まあ少し軽くな」

アスカ「叔父さんがお父さんのスピードに付いて行けると思ってんの!!!
本当にバカなの!」

お父さんは、その言葉を聞いた瞬間に石に成ったみたいに固まった

叔父さんを起こして看護?的なことをした
         数分後

叔父さん「んっアスカちゃん悩み事でもあるのかい」

アスカ「えっ?」

叔父さん「あっ・・・言えない事ならいいんだけど何かいつもよりピリピリしてるなって思って」

ケイ「アスカ桃山さんの正体が解った」

アスカ「ええ!?」

叔父さん「桃山さんって?」

アスカ「あの今日転校してきた人でえっとその」

私があたふたしていたらケイが

ケイ「僕たちの正体が桃山さんにバレたいやバレていたと言った方が良いか」

叔父さんとお父さんは、物凄く驚いて目を見開いていた
続く
変だからダメ出し頼む

431:惨業◆yo:2017/03/26(日) 11:46 ID:Og6


お久しぶりです!
最近来れなくて申し訳御座いませんでした。
新しい人も多いので、これからも、宜しくお願いしますね!

432:マジュ◆slE hoge:2017/03/26(日) 18:05 ID:6Y2

雑談スレが1000になっちゃったんだけど1000は私が取って…みんなごめん。なんか970から999が書き込まれていて。あと、誰が建てるの?

433:匿名さん:2017/03/26(日) 18:29 ID:2.I

ワオ!
ちょっと出掛けていた最中にもう1000超えちゃったんですね。

434:星月夜 杏里:2017/03/26(日) 18:30 ID:2.I

>>433
あ、すみません。
名前入れ忘れました。

435:なっちい(´∇`):2017/03/26(日) 18:31 ID:4R6

ブレイドって人愉快だね

雑スレ見てて怒るより笑った

436:神出鬼没◆A. hoge:2017/03/26(日) 18:34 ID:l.2

http://ha10.net/test/write.cgi/yy/1490520818/l2
↑作った

437:\(0◇0)/ ブレイド hoge:2017/03/26(日) 18:36 ID:DR.

>>436
サンクス

438:マジュ◆slE hoge:2017/03/26(日) 18:52 ID:6Y2

>>437
もともと誰のせいです…

439:なっちい(´∇`):2017/03/26(日) 19:01 ID:4R6

>>437
スルースルー

寛大な心でスルーしよう

440:なっちい(´∇`):2017/03/26(日) 19:02 ID:4R6

>>438だね
またやったよ笑

441:蒼月 空太◆eko:2017/03/26(日) 19:27 ID:ORA

>>437原因が何を言う
と言いたいところだが我慢我慢

442:星月夜 杏里:2017/03/26(日) 19:58 ID:2.I

>>428の続きです。




「うわぁ……」
思わず声が漏れてしまった。
だってすっごいの!
周りは何個も積み上げられたジュラルミンケースでいっぱい!
通路は真っ直ぐ一本引いてあるだけ。
それも、2人通ったらいっぱいになるくらいの細さ。
あとはジュラルミンケースで埋まっている。
一体何個あるんだろう?
っていうか、中は何が入っているんだろう?
そのジュラルミンケースで作ってある通路の一番奥に、一際目立つ、やや大きめの金庫があった。

『その中に橙の月(オレンジムーン)がある。セキュリティは、虹彩認証、指紋認証、パスワードの3つだ。虹彩認証と指紋認証は解除しておいた。あとは、今から言う番号を打ち込め。』

私は金庫まで行き、ケイに言われた通りの、10ケタのパスワードを打ち込んだ。

でも、この金庫、なんかおかしくない?
あ、金庫に取っ手がない!
これじゃ開けようがない。
どうやって開けるの?

『アスカ、さっき持ってきたものがハンドルということくらい、アスカでも分かっていると思ったが?』

ため息混じりのケイの呆れた声。

あ!そういえば忘れてた!
っていうか、忘れてただけだよ!
私をそんなにバカ扱いしないでよね!

私はすっかり機嫌を悪くしながら、金庫に空いている穴に、ハンドルから伸びている棒の部分を差し込む。
うん、ピッタリ!
私はハンドルから出ている突起を一つ掴み、時計回りにぐるっと回していく。

ガタン キイィィーーー

開いた!
でも、なんでハンドルを別の金庫なんかに入れてたわけ?
いちいち取り出して、取り付けて……なんてやってたら時間かかるし、面倒くさいじゃん。

『こうやって俺達のように盗みにきたやつがいても、ハンドルが無くちゃ、金庫を開けられない。金庫のセキュリティだって、ハッキングか社長本人を使わないと絶対に開けられない虹彩認証と指紋認証があったからな。それも含めて、ここのビルの社長は相当な盗まれない自身があったんだろう』

そっか。
最近じゃハッキングはケイがよくやってるから当たり前みたいになっちゃったけど、そんなに簡単なことじゃないんだよね。

『ほら、さっさと盗め。長居は無用だ』

むぅー。そんなに急かさなくったって分かってるよ。
少し機嫌が直ったと思ったのに、また少しムッとしながら、私は金庫を開けた。
<続く>

443:なっちい(´∇`):2017/03/27(月) 18:00 ID:CAU

>>396
>>410の続き
捏造あります。ご注意を
あとオリキャラ多いよ。いや、モブキャラか

♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦

長い長い回想をわずか5秒ほどで終え、僕は現在へと意識を戻した。その間に彼女、東野さんはLINEの説明をつらつらと述べていた。突然話し掛けられてびっくりしただけなのに、勘違いしやすいタイプなのかな。
そう思い僕は彼女を観察する。
派手そうだなって思ったけど、メイクはし慣れてないようで、アイラインが少し歪んでいる。パーマ液のなんともいえない匂いがするから髪もパーマをかけたばかりでその時に染めたんだろう。見た目はギャルのようだけど、言葉遣いは丁寧で固い。そういや最初に掛けられた言葉もどこかセリフのようだった。現にLINEについて説明する口調震えてはいるがですます調でとても丁寧。
見た目はギャル、中身はマンガにいそうな学級委員長(髪は三つ編みのね)、ちぐはぐだ。垢抜けたのは、見た目だけ、とてもアンバランス。
僕はクスリと笑った。
「あ、わ、私、な、何か変なことい、言いましたか?」
さらに震える声で彼女は聞いてきた。
「いいえ、言ってませんよ。でもすこし誤解しているようですが、僕はLINEを知らないわけではありません」
僕はゆっくりとできる限り優しく話す。だよなーと周りから声がする。
「不意に声を掛けられて驚いてしまっただけです」
「ご、ごめんなさい、いきなり話しかけてしまって」
「いえ、構いませんよ。ですがメアドとかLINEを交換するのはまた後日でいいですか?」
「なんで?」
東野さんのかわりに周りにいた男子が聞いてくる。
「実は今日、うっかりプライベート用のスマホを家に置いて来てしまったんです」
仕事用のスマホは持って来たんだけどね。さすがにそっちを教えるわけにはいかない。
「白里くんでもうっかりすることがあるんですね」
見た目とのギャップが凄まじい、いや、ギャルの中にも敬語を使う人はいるだろうけど。
笑いを必死で噛み殺して、僕は話す。
「僕も人間ですからね、完璧ではないんです」
「それもそうですね」やっと東野さんは笑いながら言葉を続ける。
「あらためて東野美帆です。よろしくお願いします」
「白里響です。よろしく東野さん」
僕はニコッと笑って言った。
一件落着。やっと報告書を作るのに戻れる。
「オレ、渡辺壮一。よろしく!ため口でいい?」
「白里くんって中学のとき何部だった?あ、ぼくは小田、バスケ部だったんだ」
「マジ!?オレもバスケ部!白里は?」
「え?あー、その、帰宅部です」
あれれー?おかしいぞぉー?思わずコ〇ン口調でつっこんだ。
報告書に戻れると思ったらこれだ。僕なにか間違えたっけ?というかそもそもどうしてこんなことになったんだっけ?
僕が1人脳内でもんもんとしている間にも会話はどんどんと先へ進んでいく。
「あれ?俺のいない間になんか楽しそうなことしてるー」
俺も入れてー、とデートに行ったはずの澤井がするっと会話に混ざってきた。
彼がどんな話の輪にもするっと入って来れるのはいまだに謎だ。
それよりなんでいるんだろうか。おそらく教室にいる全員がそう思ったはず。
澤井、デートの日間違えたのか?とみんなを代表して田島君が聞けば、彼は、自分は今落ち込んでいるんだ、と言わんばかりのわざとらしい表情で
「間違えてねーよ、ただ単に予定がなくなったってだけ」と答えた。
なるほどね。
「彼女に振られたのか」僕は言った。澤井は呆れた顔で
「お前のその核心をズバっとついてくるところ、ホント嫌いじゃない」と返してきた。

♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦
中途半端なところで切りまーす
ざしゅっ✂ (º∀º) ✂

響って学校で半分くらいしか行ってないし、帰宅部なのかな?
入っているとしたら柔道部?入ってなくても助っ人を頼まれそう

444:星月夜 杏里:2017/03/27(月) 18:04 ID:XbE

>>442の続きです。




「うわぁ……」

本日2回目の漏れた声。
宝石は赤色の小さなクッションに置かれてあった。
今までは赤とか青とか、たまに緑とか、そんな色の宝石が多かったんだけど、今回の宝石はその名の通りキレイなオレンジ色!!
ライトをかざしてみると、まるで夕日のように、キレイで鮮やかなオレンジに変わった。

……思わず見惚れちゃいそうになったけど、ただでさえケイが急かしてきたんだから、急がなくちゃケイに後で叱られちゃう!!

そう思って、急いで宝石をポーチにしまい、大急ぎで部屋を後にした。

廊下を引き返そうとした……その瞬間―

ゾクリ

な、なんなの……
背筋に冷や汗が吹き出す。
嫌な予感と不安が私を襲う。
胸の鼓動がドクドクと音を立てて荒れ狂う。
怖い。

『アスカ、どうしたんだ?』

ケイの心配そうな声が聞こえる。
聞こえてるのに、ケイの言葉が耳に入ってこない。

周りを見ても、なんの変化も無い。
なぜ?
私はその嫌な予感の場所を、気配と勘を頼りに、なんとか探し出そうとした。

―その時だった。

ゾクリ

さらに嫌な予感が私を飲み込む。
この時、私はほぼ勘に任せて、体を屈めていた。

ヒュン

視界の端で、キラッと何かが通ったような気がした。
ふと立ち上がって床を見ると、何か銀の破片が刺さっていた。

あれって……
小型ナイフ?!
というか、柄の部分が無いのはなぜ?!
刃の部分しか残っていない。
え?!アレで飛ばしたら手とか切っちゃわない?

『アスカ、後ろを見ろ!!』

スピーカー越しに聞こえてくるケイの大声。

分かっていた。
分かっていたけど、振り向きたくなかった。
後ろにはとんでもない威圧感を感じる。
既に、私の背筋や顔には冷や汗が吹き出し、蔦って流れ、落ちていく。
自然と手は震えていた。

覚悟を決め、恐る恐る振り返って見ると……
<続く>(アスカが見たものとは?!)

445:なっちい(´∇`):2017/03/27(月) 18:25 ID:CAU

>>444
スペツナズナイフを持ったファルコンを見た

446:星月夜 杏里:2017/03/27(月) 22:10 ID:2.I

>>445
ぶっぶー!(分かるわけねえだろ。調子乗んなボケ)
すみません。_○/|_ 土下座
でも、ナイフを持ってるところは合ってます!
他にも多々武器が登場します!
次回のお楽しみということで!

そういえば、ファルコンさんとファンタジスタさんって、消息不明のままですよね。
そろそろ明らかになって欲しいんですけどね……
タキオンもどうなってるのか知りたいですし。
一体どうなってるんでしょうね?

447:なっちい(´∇`):2017/03/27(月) 22:19 ID:CAU

>>446
やっぱり違ったか(・ε・` )
ギャグで言ったから当たるわけないよな〜

タキオンの方はラドロの件がひと段落したら、また出て来そう

448:蒼月 空太◆eko:2017/03/28(火) 09:50 ID:ORA

>>446落ち方にもよるけどファルコンは多分背中か頭から落ちるから死ぬ可能性か、記憶喪失とか何かしらの後遺症残しそう、ファンタジスタの場合は骨折程度で済みそうだけどこっちは海だから溺れて死にそう
まぁファルコンも同じなんだけど

あ、クイズの方は俺はラドロの11巻登場のあの暗殺者みたいな人と見定めた

449:匿名さん:2017/03/28(火) 13:04 ID:2.I

すみません。
やっぱりこのクイズ誰も当てられない気がしちゃったので、この中から選んでください!
(空太さんのクイズの答えは間違いって意味か)
(すみません!私の問題が全部悪いので!_○/|_ )

1.ファンタジスタ
2.美華子
3.ケイ (?!)
4.まさかのオリキャラ
5.動物 (?!)

この中からどうぞ!

(選んじゃいけないものがあるような気が……)

450:星月夜 杏里:2017/03/28(火) 13:04 ID:2.I

のわっ!!
名前入れ忘れました!

451:なっちい(´∇`):2017/03/28(火) 13:06 ID:3qM

あえての5

452:蒼月 空太◆eko:2017/03/28(火) 13:08 ID:ORA

>>449 4以外ないと見たッ
内容的に見るから、10巻以降と思われるため、ファンタジスタは除外。ケイは普通に考えて通信機越しで喋っていても、運動能力と、声で理解される。(通信機とリアルに聞こえる声で別れるという意味)そして美華子はありえない。怪盗レッドは味方も敵も無傷で戦うのがモットーなので
動物だとしてもキメラかバイオハザードみたいなああいうのしかないと思うけど、それじゃああんな的確なナイフ裁きは出来ないので、4にいたった

453:夜神星奈☆*:aw:2017/03/28(火) 16:13 ID:XsM

>>449
これは絶対4のオリキャラだね
ファンタジスタならまだそこまでゾクッとしないと思うし
美華子さんは実の叔母さんだよ、おばさん
家族なのにこんなことする人いる?
だから、美華子叔母さんは違うね!

(星奈ちゃん、おばさんおばさん連呼しないでね(^言^)by美華子
\(^∀^)メ(^∀^)ノはーい美人でかっこいい美華子さん!
(ヤベ!!Σ(゚Д゚;≡≡≡≡≡ヾ(;゚д゚)/ニゲロ~!!媚売らないと殺される〜)by星奈)

ケイに関しては空太も言ってるけど通信機越しと実際の声では
どんなに通信機の性質が良くてもすぐバレると思うし、
何よりもケイはそこまで運動神経は高くないし、
ナイフ投げは、飛距離、精度も非効率的で投げる技術も高度で簡単に出来るものではない
そんな非効率なことよりも殺るなら殺るで効率が良いようにケイはやると思うし
何よりも二人で一つ、一心同体、一蓮托生のアスカとケイは
仲間割れでもアスカは謝るだろうし、ケイはそこまでやらないと思う
5の動物に関しては生物兵器にでもなってない限り無理でしょ!
猿とかの場合何でいるんだよとかアスカを狙う意味不明だし
さっきも言ったけどナイフ投げは難しくて動物が出来るわけないし(人間は例外)
威圧感が出せる訳ないと思うから
という訳で私は4だと思う

454:ケン仝♂◆EY:2017/03/28(火) 16:24 ID:i1o

>>499
5(笑)猿とかそこらへん

455:蒼月 空太◆eko:2017/03/28(火) 17:08 ID:ORA

>>454ゴリラなら多分出来る(頭の問題であらぬ方向に投げそうだけど)

456:\(0◇0)/ ブレイド hoge:2017/03/28(火) 17:10 ID:Tms

>>455なるへそ。

457:星月夜 杏里:2017/03/28(火) 20:33 ID:2.I

>>444の続きです。(この数字ってまさか……😱)





えっ!!!
驚き過ぎて声も出なかった。
だってそこに立っていたのは……

私と殆ど背丈が変わらない女の子だった。
ピッタリとした黒いスーツを着て、体のラインに合わせてオレンジのラインが入っている。
腰には、色々な武器を装備していた。
スタンガン、折りたたみナイフ、今床に刺さっている刃だけになっている小型ナイフ、玩具みたいな銃。
ただの警備員や一般人のわけが無いのは誰が見ても分かる。
女の子は顔を隠してなくて、顔から上の部分は丸出し。
顔立ちはかなり整っている。
髪は、オレンジ色に近い、明るい茶髪をしている。

私はスカーフで顔を深く覆う。

「あなたは誰?」

私は声色を変えて聞く。

「あら、そういうあなたこそどちら様?ま、その格好からして、怪盗レッドってところかしら?」

な、なんでレッド(わたし)の存在を知ってるの?!

「あら、やっぱりその顔はレッドなのね。会えて嬉しいわ」

女の子はニヤリと笑った。

ゾクリ

な、なんなの……この子。
背筋が凍るような、冷たい微笑み。
怖い。
でも……
なんだろう……
何か、引っかかる……

「でも、レッドの実力もあんまりね。私はあなたの存在を知っているのに、私の存在は調べなかったの? 残念だわ」

女の子は呆れたような顔をした。

この子の存在?

『アスカ、今さっき調べたところ、彼女は多分、このビルで橙の月(オレンジムーン)の警備の仕事についているスパイだ』

ス、スパイ?!
そうなの?!

「あなたは、スパイ……なの?」

私は、なんとか冷静を保った顔を続けた。

「あら、知ってるんじゃない。そうよ。私はスパイ。もっと詳しく言うと、今回、橙の月(オレンジムーン)の警備の仕事を依頼されたティーンスパイ。ブラッドと呼ばれているわ。」

ティーンスパイ?ブラッド?

『ティーンスパイとは13歳〜19歳までの若者のスパイのことだ。ブラッドっていうのは、英語で血を意味するが、彼女の場合、ブラッドオレンジのブラッドから来ているらしい。ブラッドオレンジっていうのは、オレンジの品種の一種だ』

ケイが説明してくれる。

でも、なんでスパイなんかが……

『警備が薄かったのはそういうことだったんだ』

どういうこと?
このビルの社長は自身があったんじゃなかったの?

『妙に思っていたんだ。金庫のセキュリティは3つもあったし、そのうち2つはハッキングか社長本人を使わないと絶対に開けられない。そんなに簡単には開けられない。それなのに、社長は念には念を入れてということで、ハンドルをわざわざ外してまで違う金庫に入れて置いたんだ。そんな心配性の社長がこんなにも警備を甘くするか?』

確かに、そう言われてみれば……

『監視カメラの映像を調べてみたが、警備員が隠れている様子は映っていなかった。そうすると、今までの警備員の強さなどもろともしないような強さを持つ協力者がいると考えられる。ただの警備員よりは協力させるのに少々の費用が必要になるが、警備員を大量に雇うよりかはずっと安かった、という理由も考えられる。』

な、なるほど……

『さっきから少し気になってはいたが、確信もなくアスカに知らせて、アスカの気が散ってしまうと悪いと思ったんだ』

あ、気づいてはいたのね。
まあ、気遣ってくれたんだし、別に良いよ。

「さて、早速だけど、橙の月(オレンジムーン)は返してもらうわよ。私の仕事だもの」

「残念だけど、そういうわけにはいかないわ。仕事だろうがなんだろうが、私は悪事を許さない。それが私の仕事でもあり、意思でもあるの」

「そういうと思ったけど、力ずくでも返してもらうわよ!」

女の子―ブラッドはスタンガンを素早く引き抜き、私に向かってきた。
<続く>

458:なっちい(´∇`):2017/03/28(火) 20:42 ID:CAU

>>457

正解は四番かー(ですよね〜)
トリプル4だしね〜

もしかして、プロローグに出てきた女の子?

459:星月夜 杏里:2017/03/28(火) 20:46 ID:2.I

と、いうわけで……
クイズの答え
4のオリキャラでした!

解説
1.に関して
空太さん星奈さんお見事!
そうです、ファンタジスタさんは只今消息不明です。
たとえコチラで、生きていた!って復活させても、そこまでゾクリとはしません。
さらに、飛ばすならナイフじゃなくて、トランプとかになりそうですよね。

2.に関して
コチラもごもっともです!
まず、美華子さんはこんなこと絶対しません!
というか私は、二次創作では、原作のキャラを保ちながら小説を書いているつもりです。
勝手に裏切り者にはしません!

3.に関して
コチラに関しては、模範解答通り!と言っていいほどその通りでした!
まず、ケイさんは通信機で話していますよね。
この時点で除外して良いのです。
さらに、私の好きなキャラはケイさんとプロフィールに書きました。
このキャラのケイさんが私は好きなのです!
勝手に裏切り者にはしません!

5.に関して
論外。(笑)

って感じなんですが、実は一番簡単な答えの出し方はプロローグにありました。
(プロローグ?んなモン記憶に必要無かったから消去しちゃった〜)(【T__T】ヒドイヨ…)

最初だけでしたが、『少女』という単語を出しました。

1、3はそもそも性別が違う。
2は少女ではなくオバサン。(( º言º)) ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
5は、オスだろうがメスだろうが、人間じゃない。

ってな感じです!
皆さん、クイズご参加有難うございました!


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