匿名物語

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1:匿名:2017/12/02(土) 23:20

適当に話をつなげて物語を作ります
荒らしは無しです

長文だとつなげるのが面倒なので一行でお願いします

2:匿名:2017/12/02(土) 23:21

昔々お爺さんとお婆さんが

3:匿名:2017/12/02(土) 23:22

超高級マンションに住んでいました。

4:匿名:2017/12/02(土) 23:23

お爺さんは言いました。

5:匿名:2017/12/02(土) 23:52

「この家も買ってからだいぶ経ったのう……」

6:匿名:2017/12/02(土) 23:55

そこに婆さんが来て、

7:匿名:2017/12/02(土) 23:56

まだ2年しか経ってないだろう

8:匿名:2017/12/02(土) 23:58

と言いました

9:匿名:2017/12/03(日) 00:05

そこでインターホンが鳴る音が響きました。

10:匿名:2017/12/03(日) 00:09

「誰かのう?」

11:匿名:2017/12/03(日) 00:09

お婆さんの弟がドアへ向かいました

12:匿名:2017/12/03(日) 00:12

ドアを開けるとそこには大家の姿が!

13:匿名:2017/12/03(日) 00:13

大家は言いました。

14:匿名:2017/12/03(日) 00:13

「いつになったら家賃払うんだい?」

15:匿名:2017/12/03(日) 00:14

「次払いますから、待ってください。」

16:匿名:2017/12/03(日) 00:14

大家は怒りながら答えました

17:匿名:2017/12/03(日) 00:15

「何言ってんだい、これで34回目だよ!」

18:匿名:2017/12/03(日) 00:18

「いいや、35回目じゃ」

19:匿名:2017/12/03(日) 00:25

「どっちでも変わんないよ!」

20:匿名:2017/12/03(日) 00:27

大家は体を震わせて答えます

21:匿名:2017/12/03(日) 00:28

「もうお宅にこんな高級マンションを貸した私がバカだった」

22:匿名:2017/12/03(日) 00:29

体を縮ませながら訴える弟に大家はさらに罵声を浴びせます

23:匿名:2017/12/03(日) 00:32

「払わないんだったら追い出してやるからな!」

24:匿名:2017/12/03(日) 00:33

そこに婆さんが駆けつけて

25:匿名:2017/12/03(日) 00:33

拳銃を構えました

26:匿名:2017/12/03(日) 00:41

婆さんは言いました

27:匿名:2017/12/03(日) 00:41

「払う気はない…撤退するんだな。」

28:匿名:2017/12/03(日) 02:07

大家さんは言いました

29:匿名:2017/12/03(日) 02:21

「甘いッ! その拳銃にはもう弾なんか入っちゃいないよ!」

30:匿名:2017/12/03(日) 02:21

「その拳銃…俺に向けてどうすんだ」

31:匿名:2017/12/03(日) 02:22

そうして大家は血まみれになった自分の体を見て高笑いしました

32:匿名:2017/12/03(日) 02:22

(28-29かぶってね?かぶってるよな)

33:匿名:2017/12/03(日) 02:24

「あはははははははっ…無様にくたばれ!!!!」

34:匿名:2017/12/03(日) 02:24

そうして警察は言いました

35:匿名:2017/12/03(日) 04:41

「投獄三年、執行猶予四年」

36:匿名:2017/12/03(日) 10:16

そして婆さんは泣きながら言いました

37:匿名:2017/12/03(日) 13:25

「やらないか♂」

38:匿名 hoge:2017/12/03(日) 13:27

そしたらそこに婆さんの孫が登場し、こう言いました

39:匿名:2017/12/03(日) 13:29

「ちんちん侍!」

40:匿名:2017/12/03(日) 13:30

警察は軽蔑するような目で二人を見て呟きます

41:匿名:2017/12/03(日) 13:31

「何言ってんだこいつら…」

42:匿名:2017/12/03(日) 13:32

こうして婆さんは刑務所へ連れて行かれてしまいました。

43:匿名:2017/12/03(日) 13:34

婆さんは牢屋の前に立った時驚愕の表情を浮かべました。

44:匿名:2017/12/03(日) 13:35

何とそこには爺さんの姿が!

45:匿名:2017/12/03(日) 13:46

おじいさんはおばあさんに叫びました。

46:匿名:2017/12/03(日) 13:49

「ちくわッ!!!!!!!!」

47:匿名:2017/12/03(日) 13:55

婆さんは髪の中からちくわを取り出し爺さんに差し出します。

48:匿名:2017/12/03(日) 13:56

爺さんは受け取るとそれを嬉しそうにかぶりつきます。

49:匿名:2017/12/03(日) 13:56

竹輪の中から「あれ」が出てきた!

50:匿名:2017/12/03(日) 13:57

ば な な

51:匿名:2017/12/03(日) 13:57

爺さんはちくわを食べ終わると体が変異していきました。

52:匿名 :2017/12/03(日) 13:59

「あwせdrftgyふじこlp」

53:匿名 :2017/12/03(日) 14:00

爺さんが呻きだします

54:匿名:2017/12/03(日) 14:00

「うおわああああああ!!!!」

55:匿名 :2017/12/03(日) 14:02

爺さんの体は一瞬でちくわに変身してしまいました!

56:匿名:2017/12/03(日) 14:03

「ぼく。ちくーわ。」

57:匿名:2017/12/03(日) 14:12

その夜、爺さん及びちくわは出荷されてしまいました。

58:匿名:2017/12/03(日) 14:24

「あら。ま〜おいしそう」

59:匿名:2017/12/03(日) 14:25

そして爺さんは老人ホームへ、ちくわはスーパーで誰かに買われ、買った人の夕食のおかずにされ、食べられましたとさ。

60:匿名:2017/12/03(日) 14:26

惨めになってしまったおじいさんをおばあさんは見つめます。
そして、こう言いました。

61:匿名:2017/12/03(日) 14:27

2行になってもたw次の話お願いしまーす

62:匿名:2017/12/03(日) 14:28

「おじいさん・・。」

63:匿名:2017/12/03(日) 14:42

〜あらすじ〜
超高級マンションに住んでいた老夫婦は2年間一回も家賃を払ったことはなかったという。
そのおかげで大家はカンカンに怒ってしまった。
その大家を射殺した婆さんは刑務所へ連れていかれてしまった。
だが、そこには爺さんの姿があった。
婆さんの髪から出たちくわを食べた爺さんは
ちくわへと変身してしまいスーパーへと出荷されてしまった。
婆さんの運命やいかに… (カオスやな…)

64:匿名:2017/12/03(日) 14:44

一人ぼっちで刑務所で暮らす生活になってしまった婆さんは脱獄を考え出していた。

65:匿名:2017/12/03(日) 14:46

「よし、今だッッッ!!」

66:匿名:2017/12/03(日) 14:46

婆さん (もうこんな生活は嫌だ…外へ出て自由な生活をしてやる‥)

67:匿名 :2017/12/03(日) 14:47

婆さんは髪の中から黒飴を取り出しワープホールを作り出した。

68:匿名:2017/12/03(日) 15:03

なんとおっさんのケツの穴が出口だった

69:匿名 hoge:2017/12/03(日) 15:06

驚いた婆さんは言ったのです

70:匿名:2017/12/03(日) 15:09

「くさそう」

71:匿名:2017/12/03(日) 15:19

それでも無理やり婆さんはケツの穴から出てきました

72:匿名:2017/12/03(日) 15:26

「ぷはー」

73:匿名:2017/12/03(日) 15:29

出てきた外の世界に、おばあさんは驚きました。

74:匿名:2017/12/03(日) 15:29

そのおばあさんの前に立っていたのはなんと…

75:匿名:2017/12/03(日) 15:31

あの…ちくわだった!

76:匿名:2017/12/03(日) 15:53

それを見た婆さんは腰を抜かしながら

77:匿名:2017/12/03(日) 16:09

鼻をほじった

78:匿名:2017/12/03(日) 16:40

と思いきや

79:匿名:2017/12/03(日) 17:02

ちくわを澱んだ目で貪り始めた

80:匿名:2017/12/03(日) 17:08

からの

81:匿名:2017/12/03(日) 17:10

自●した

82:匿名:2017/12/03(日) 17:11

えーただいま、全員の死亡を確認。この物語の終結を意味する

83:匿名 hoge:2017/12/03(日) 18:22

「何言ってんだよ!!!!!
俺が残ってるゾ!!!!!!!」

84:匿名:2017/12/03(日) 18:29

そう言って出てきたのは見上げるほどの屈強な大男。

85:匿名:2017/12/03(日) 19:39

その男は右肩に巨大な斧を持ち、ボロボロの草履と真っ白なふんどしを身につけていました。

86:匿名:2017/12/03(日) 20:01

しかしすぐに後ろに出てきた最強さんに喰われました。

87:匿名:2017/12/03(日) 21:56

そして最強さんのうんこから出てきました

88:匿名:2017/12/03(日) 21:58

するとどうしたことでしょう。そのうんこが喋り始めたのです。

89:匿名:2017/12/03(日) 22:05

「おっす!おらうんこ」

90:匿名:2017/12/03(日) 22:31

(8時間ぶりに来たけどカオス過ぎる件w)

91:匿名:2017/12/03(日) 22:33

そのうんこは「最強のうんこ」と呼ばれました。

92:匿名:2017/12/03(日) 22:34

最強のうんこは言いました。

93:匿名:2017/12/03(日) 22:35

「あと2分でここに隕石が降ってくる、みんな逃げるんだ!」

94:匿名:2017/12/03(日) 22:35

「おら、カレー味だぜ!」

95:匿名:2017/12/03(日) 22:37

そのカレー味のうんこは最強さんに食われてしまいました

96:匿名 :2017/12/03(日) 22:38

うんこが最強さんに消化されている途中、天空から巨大な隕石が!

97:匿名:2017/12/03(日) 22:39

そんな中最強さんはうんこがカレー味でなかったことを世間に訴えます。

98:匿名 :2017/12/03(日) 22:42

そんなことを訴えている間にどんどん最強さんの頭部へ隕石は接近してきます。

99:匿名 :2017/12/03(日) 22:43

いくら最強さんでも隕石には勝てませんでした。

100:匿名:2017/12/03(日) 22:54

最強さんは隕石に押しつぶされていきます。


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