匿名物語

適当に話をつなげて物語を作ります
荒らしは無しです

長文だとつなげるのが面倒なので一行でお願いします

走馬灯が流れていく中、最強さんはあることを思い出し、叫びました。

そしてさらに隕石の上に田中さんが乗り、最強さんもろとも隕石は押し潰されていきます。

ナレーター【このまま最強さんもろとも地球は終わってしまうのだろうか…

しかしそこに謎の救世主が現れた】　　

偶然そこを通り歩いていたYouTuberがいた。

名前をシ〇ターという。

偶然にもその人物の父の友達の行きつけの小料理屋の店主の好きな歌手の知り合いの弟が救世主その人であった

そして救世主は言うのだ

「これを使え！」

「これは…？」

「使い古して毛先がボッサボサになった歯ブラシだ。」

「めちゃくちゃ貴重なものじゃないか！？」

「けどこれをどう使えというんだ…」

シ○ター「これを君の怪力で隕石をひたすら磨くんだ！！そうすればこの隕石は削られ塵になる！」

そこで最強は言いました

「俺がやってやる！」

そして隕石は

塵となって最強の目に降り注ぎました

最強は重力を無視するほどの水圧で涙を流しました

そうしてこの星は救われました

と思いきやそこには…

二羽ニワトリが居ました

なぜかって？それは…

CMのあとで

CMが明けました

鶏は天の神の使いだったのです！！

それを猟師が鉄砲で撃ってさ

で、どうなったと思う？

醤油みりん酒砂糖溶き卵玉葱と一緒に鍋に入れます

その後ホカホカのご飯に乗せてお好みでネギをトッピングします

それを婆さんが食べました。

「爺さん、うまいのう」

爺「それな」

(状況整理のためにあらすじ)
地球に隕石が迫っていたが、最強さんとシバターによって地球は救われた。
そこを偶然歩いていた鶏は猟師によって捕獲され、
爺さんと婆さんの美味しい夕食となってしまった。以上

場面は変わって小さな家にニートが住んでいた。

ニート「トラえもん、金貸して」

ニート「はぁまじこの子かわいいわ」

（ はもったぁぁぁぁっw）

トラえもん「この野郎24歳にもなっていい加減働けよ」

ライ●ハルト「おや、何をしているカール」
いきなり空から現れニートに言う金髪金眼の美丈夫

ス●ル「おー！ライ●ハルト！」黒瞳黒髪のニート、筋トレ好きの現代脳！そう！！！菜月昴だ！！

(なんかリ●ロ化してる気がする…ww)

ニート「リゼロ兄貴オッスオッス！」

トラえもんはニートに近づき口を開く

何と、その中ではサングラスをかけた太い眉の男が水鉄砲を構えているではないか。

トラえもん「誰だアイツ」

そしてこう言った。（ドラえもん）「死んどけ＾-＾（棒）」

　　　　　 .______
　　　　　　ﾞ⌒¨¨¨^"ミ* .,　　　jI斗　‐……‐-　..,
　　　　 .{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`'く＾¨¨"'' ‐=..,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:` .､
　　　　　　:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ァ'"　＼ミ* .,　　 ~ﾞ'* .,:i:i:i:i:i:i:i:.　 __
　　　　　 ∧:i:i:i:ｉ:ｉ乂__ｱﾞ 　 .　　 ＼i:i:i:〕iト .,　　 ` ､i:i:i:i:iV⌒ﾞ' ､
　　　　 / ∧:i:i:i:i:i:i:i7　　 ,/　　 ,　 ＼i:i:i:i:i:i:i` .､ 　 ﾏi:i/　　　｣}__
　　　　　 /⌒h､i:i:i:i:ﾞ　 ' .7　　 / 　 　 ＼i:i:i:i:i:i:i:i＼ ﾉ^i＞''´　　 i{
　　　　　　　 .＼:{　 :　{i　　.ﾞ　　{ 　 　 ＼:i:i:i:i:i:i:(　 ﾑ=--　　　｝
　　　　　　　 {(　　.j}ｱﾞ{ .从‐-'i　., ｛.　　　　 ＼i:i:i:i:i｀i{　　　　　 ,ﾉ
　　　　　　 乂 ｰ彡 人{ｉ　ヽ{乂.　｛　 i　 ｝　　＼i:i:从　　　　　{
　　　　　　　 ﾌﾞ⌒' ｛　 i,z＝ミ､ ｀` }　ﾉ ‐{- ; ｛　 ﾞ'*..,i丶　　　ﾉミ*､
　　　　　　　 'ﾞ⌒ｧ'ﾞ八　.｝　　　　　ﾉ'´ _j,人/ﾚi}　乂 　≧s｡.¨´i:i:i:i:ｉ:ｉ＼
* ｡, 　 　 　 　 ｛　　　ヽ{ ""　　 ,　　 ^¨ヾx　,ﾉ　　 .i｀ヾi:i:i:i:i:i:i〕ﾆ=‐‐ ｧ
　　 .ﾟ'*。　　　 乂(⌒ ,圦 　 r　　　　　 ｰ=彡 .:　､,ﾉ　　Vi:i:i:i:i:i:i:i:i: ィﾞ
　　　　　 ﾟ%, 　 j}'ﾞi:i/´) ｣L:.､　　　ノ　 "" 厶ィi{　 }＼__　}―‐=七ミ､
　　　　 ﾟc {i:i:ｉ/　'⌒ヽ_ヾv ｰ‐ ‐=七　 ｉ{　　 .;　　「｝ﾉ　 %　　　 ﾟ*,　,｡
　　　jI斗　‐r=ミ {　　⌒ヽj}　}ｧ‐‐‐_'ﾞ 乂　从､rv'乂ノ '´　φ　　　 　 %'ﾟ
　 7ﾞ⌒ー=彡'ﾞ⌒:i 　 ⌒ヽ}'ﾞ⌒7´ - ミ{　)'ﾞ　 ,ﾉi:i:i:ﾉ　　　 §
　 乂i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:ｧﾞ,　　}^ヾ　　.L,､｀ヽ　}.｡s≦i:i:ﾉ^{　　　　 8
..,, /V)i:i:i'ﾞi:i:／　 　 ,ﾉヽ jI斗ｧ'ﾞ　　　ﾉi:i:iﾉ⌒´　ﾉ　　　　 .&
　 ｧﾟ''* .,,i:i:i 'ﾞ　　　　'i:i:i:i:}{i､:7　　　ィﾞヽ「　　 i／ 　 　 　 　 %
　.ﾞi:i:i:i:ｉ:ｉ:"7冖¬＝t辷≠＝ﾞ＝＝{＝,ﾉﾞ＝＝ミ､　　　__　　　ﾟc　　　,.c'ﾟ
　{i:i:i:i:i:i:i:/⌒ヽヾｰ'i:i:V{:i:i:i:i:'　　　 �Z辷==ミ､i}ﾞヾ, ´　 　 ｀ヽ　ﾟＣ*''ﾟ
个=-=彡'ﾞ⌒Vﾑi:i:i:i::从､i:i:i　 　 　 �[i:i:i:i:i:,ﾉﾞ　7　　　　　　υﾟ ＆
..i　　　乂______,ｰ==彡 ﾑ｀ヽ　　　　 i:i:i:i`'く,√}｛ 乂v ____,z　}.　　ﾟC
.八　　 　 　 　 　 __,　 i{　V }.　　　 _j､i:i:i:i:i:iV)^i .､　~⌒~´ ,ｲ　　　 %
..{＼　　　　,.ｘく⌒{i　 乂j}ｉ乂___,/⌒ヾｰ=彡'　iL介=--=彡　　　　υ
..{ .. . ｰ‐＜. . . .. ..{i　 　 从i:i:i:i:i:i/⌒^^´　　　,:i:i:ｉ{*s｡., 　 　 　 　 ��
..{ .. .. .. . .. .. .. .. .从　　'ﾞ⌒¨¨¨´　 　 ,.､　才ﾞ⌒ヾ.､､⌒ﾟ％｡.,　　　,%
...................'ﾞ⌒ ｰ−―−‐=七彡'ﾞ´ .. .. .. .. .�Z　　　　ﾟ"*､∂
........................................................}i:}　　　　　ι'ヽ

やだよー

とその誰かが言った

誰か「僕の名前は9S。あなたの支援アンドロイドです。」

ニート「かがくのちからってすげーっ！」

9S「…そうでしょうか。」

そこらへんの匿名民「遂に匿名板にもこんなやつが来たか…」

それがそこらへんの匿名民の最後の言葉だった。

肉牙カルビ(31)にホームランされて行方不明になってしまったから…

肉牙カルビ（31）「来年こそ和●が優勝じゃ」

平成がそろそろ終わりに近づく

そう呟いたのは

小渕元官房長官だった

それと同時に庭の木に張り付いていた毛沢東もこう叫んだ

「これからは私の時代です。さあさあリア充よ、ボム●イに殺されなさい。」

9Sはこういった

「どうでもいいんだよ…もうどうでもいいんだよっっっ！！」

(え、待ってそれってニーアオー●マタだしwwwあれr17なんにええの？w)

ニート「ちょっと何言ってるか分からない」

そんな事を思っていたらいつの間にか目が覚めていた

辺りを見回すとそこは一面の花畑。

花と言っても、スズランだが…

その上よく見たらおっさんが隣に寝ていてコッチを凝視しているし。

よくよく考えたら俺36歳の独身のDTだったし。

水虫にはなるし。

彼女いない歴=年齢だし

非モテだし。口、臭いし。

昨日の夕飯はメザシ１匹だったし。

靴下には穴が開くし。

毎日のように怖いお兄さん達が金返せと催促してくるし

けどそんな俺に彼女ができたんだ

二十歳下の。

JKラブとか呟いたら振られたけど

本当にすきなのはJSだし。

そもそも二次元にしか興味ないし

とかいうのは妄想の中の自分だったし

｢ははは。バカだなお前は。｣と云ったのは

誰だと思う？

答えはお前らの胸の中にあるのさ！

と言っているナルシスト。

ナルシストはラーメンを手にして

美味い‼

スープも美しい！

しかし喉に詰まり

でも僕の方が美しい！！

>>190の者ですが
被ってしまったので取り消し

僕は神々しい！！！

ここでラーメン三銃士のお出ましだ

必殺豚骨醤油マヨネーズアタック……を口に流し込む

その時

「くさそう」と

誰かが言った

その誰かとは・・・・

山田だ！