匿名物語

適当に話をつなげて物語を作ります
荒らしは無しです

長文だとつなげるのが面倒なので一行でお願いします

そしてそこに

通りすがりの奴がその野糞の上に野糞をして２段野糞にした

そしてまた通りすがりが2段野糞の上に野糞をして3段野糞にした

そしてこれが1時間続いた

1時間後にはニュースで

放送事故が起きていた

ちゅど〜ん

一人の女性が現れた

その女性はこういった。

「ヒカキンTV」

「あれってさ、」

ちゅど〜ん

≫312無視で

「面白くね？」

ジョニー｢いきなりだな、名を名乗れ｣

女性「私の名はセイキン」

くり〜ちゃ〜「いやお前はモヤシしゃちょーだろ」

ジョニー「ならおれちくわ」

こうして、3人は仲間になった

一人はイヌだが

一行が向かった先は

ちくわの森

へ行った。

ジョニー｢あ、誰かいる｣

そいつはちくわを耳と鼻につめてダンスを踊っていた。

ジョニー｢君の名はっ！？』

ピコ太●「PPAP」

セイキン「つまらん」

ピコ太郎は闇に葬られた

くり〜ちゃ〜とジョニーとセイキンはピコ太●をおいて進む。

するといきなりアルラウネの少女が現れ、こういった!

「くさそつ」

くり〜ちゃ〜｢何か用？｣

水で流すのお金かかるからうんこ食べといて。

アルラウネの少女はそこら辺に渡されたうんこを埋めた!

そしたら芽が出てきて、たちまちウンコの木になりました。そして秋にはたわわに実ったウンコが沢山収穫できるようになりました。

ちくわの森は、たちまちウンコで栄えた。

そして

ウンコの森になった

収穫されたウンコの美味たるや一流のクソムリエ達をも唸らせる程でした。

ジョニー｢あ、誰か踊ってる｣

しこしこ

ミルクサーバーはコチラになります。

ミルクじゃなくて、くるみの方は？

うんこの木に潰されました

うんこの木につぶされた跡地からは小さな芽が生えて

クラスに3、5人いるレベルのイケメンが生まれました。

名前は

休み時間にいつも教室の隅で本読んでる奴

といいました。

そいつは自分の前にいる人を見つけ、

「お前だれだよ。クズがー。」と笑顔で言った。

目の前の人は「5教科満点の僕になんて言った？」と言いました

ジョニー｢名前をどうぞ」

ウンコ大好きウンコ丸

きも

と、生えてきたうんこのひとつが言った。

そして

その日ウン類は思い出した。
人類に流されていた恐怖を…
便器に囚われていた屈辱を…

ついに「休み時間にいつも教室の隅で本読んでる奴 」通称「陰キャ」が覚醒した

(>>358　1行だぞ　ルールくらい守れ)

陰キャは覚醒しスーパー陰キャへ進化した！

しかしHPの減りが早い!!!

陰キャは長い眠りについた‥

〜1週間後〜

一人の男が陰キャの墓の前に立って呟いた。

うんこ「お前に貸した漫画まだ返してもらってないんだけど」

そして急な洪水がうんこを包み込むのでした

しかしうんこは奇跡的に助かりました。

だけどふやけてビチグソになりました

すると近くでうんこちゃんの臭いがします。

これはまさかの運命の出会いか？

と、思いきやうんこちゃんは既婚者だった…!

次回‥新章始まる…
　
　coming soon…

【第一章】ジョニー人間になる

　

ジョニー｢腹減った｣

ウンコ「僕の顔をお食べよ。」

ジョニー「ありがとう！」ﾊﾟｸﾘｯ

ウンコ→ソフトクリーム「気にしないでいいよ。」

ウンコ(から)→アイスクリーム「だってあなたはもうウンコだから」

(ガキ臭くなってきたのでウ〇コはＮＧで)

ジョニーは、一流企業の営業職に就き、人間の労働という
ものに、魅力を感じていた。
上司「ジョニー君、今日のプレゼンの資料はできているかい？」

ジョニー「無理だ、仕事辞める」
〜ジョニー編・完結〜

(382　とばしで)

ジョニー「もうすぐできます」

上司「そうかそうか。期待しているよ？」

ジョニー「部長！プレゼン資料できました！今回の企画Ｇ7です！」

上司「そうかそうか」