みんなでコメント繋げてお話作ろう

繋げてってなんかお話作って！

昔昔あるところに

おじいさんとお兄さんが

地下アイドルがいました

おじいさんとお兄さんと地下アイドルが

秋葉原に出かけると

合体して

3人組の怪しい男に絡まれました

彼らにジュースを奢ってもらった後

LINEを交換しました

絵文字ばっか送られてきました

絵文字で彼らは、今自分達が誘拐されていることを伝えてきた

面倒そうなので既読無視しました。

そんなことより明日は地下アイドルのライブでした

翌日、行ってみると三人組が縄で縛られていて

会場の埼玉アリーナの片隅で拳銃を突きつけられていた

「(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」と。

いう顔で

そんなことよりも地下アイドルがなぜ埼玉アリーナでライブをしているのか気になった

ところでお兄さんの方は短い髪でアイドルをやっていることもありなかなかのイケメンでしたが、その彼が三人に「今助ける」と言って

すぐさま撃たれた

鮮やかな鮮血が三人の頬にかかった

しかし血の色はなんと青色だった

「「「なんてこった…」」」

「あははははははははは！」
突如撃たれたはずの彼が狂ったように高笑いした

パンナコッタ…！

三人は驚きのあまり失禁。

おじいさん、お兄さん、地下ドルが次に眼を覚ますと、三人組は蒸発していた

「ねえ...もう限界かな？この惑星の猿共を騙すのも」
彼は青い血をぽたぽたと胸から滴らせながら、不気味に押し黙っているおじいさんの方を振り返った

すると、おじいさんは突如猿の真似を始めた

「ふふふ...地球人と過ごす内に、ついにあなたも彼らに情が移ったんだね」
お兄さんはそう言ってにこりと笑うと

お兄さん「お、おじいさん？！」

すると、お兄さんも猿の真似事を始めた

と見えたが、お兄さんのそれは奇妙な踊りだった

ここには、猿の真似を始めてしまう菌が蔓延っていたのだ

しかしお兄さんには効かなかったのだ

その一連の出来事を見届けた後。
「任務完了だな」
そう言ってその場から立ち去った一つの影がある

一方地下アイドルは

くさい

きたない

罵倒されていた

アイドルは泣いているようだ。

アイドルちゃあん…俺といいことしようよ★

すると男に再びジュースを奢ってもらった。

しかしッ！ジュースは一瞬で蒸発したッ！

「クッお前…ただの地下アイドルじゃねぇな？」

すると、一人がなんとメラゾーマを唱えた！

「これは”メラゾーマ，ではない、”メラ，だ。」

そいて俺はダークインフェルノスパイラルモグラ

そして、同伴していた男の父親を殺してしまった

とおおおおおおさああああん！！！！
悲しむ男

その悲しみから生まれた怒りの矛先は…

三人組の男達だった。

怯える男達！そこに現れたのはなんと！