【創作】僕が望む楽園

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35:雫隠・籠月◆a6I:2020/03/30(月) 22:28



  深恋 / だいたいなんでも好きだぞ、なんでも食べる!美味いから!
( ふふん、と得意気に笑みを深くすれば胸をどんと一度叩き。一度返事をしてしまえば脳内はタルトでいっぱいになってなんでもいいと思うぞ、と上の空な返事を返し )

>>32 ヴァレリー弟


  莉念 / ああ、手伝うよ…やることないし。
( 口数も少なく黙って話を聞いていれば、いつもの通りの堅苦しい表情で腕を組めみ用事は何かあったか、と斜め上を見ながら思い返し。特に切羽詰まってはいないため暇潰しにでも、と一人頷けば上記。“礼はいい”と付け足しながらも倉庫の中を見渡した後、ヴィオレッタの方をちらりと見て )

>>33 ラッチェンスさん、ヴァレリーくんのお兄さんくん


 うん、
( 彼女の前の椅子を音を立てないよう引き座れば、思った通り静かな場所で目を閉じて息を吐き。店内に置かれた観葉植物に視線を移しながらも“何してたんだ?”と場の沈黙を埋めるように問えば首を傾げ。置かれている買い物袋には気づいていないようで )

>>34 リィノさん


( / 参加したばかりで申し訳ないのですが照明役で一人追加しても宜しいでしょうか )
 
 


アムネリス、ヴィオレッタ ◆Es:2020/03/31(火) 16:58 [返信]

ヴィオレッタ/

整理がてら一緒に探すよ…

(荷物を倉庫の奥に置き、散乱している空きダンボールをべこべこと潰しながら周りをキョロキョロ見渡し、探す。想像以上の散らかり具合に眉を顰めて口をへの字に曲げながら次の公演も近いし、早く見つけたいな…と呟き。道具の上の埃を払いながら)

ここ、虫でも出そうだな… お前達、虫とか大丈夫なタイプか?

>>35 >>33 イヴ、籠月


アムネリス/

うわ、なんて酷いなあ〜
だってうちの大事な人気女優様でしょう?呼び捨てなんてできませんよ!

(とんでもございません、と降伏するように両手をあげ、首を横に振り、それに嬢ってなんか可愛いじゃん、と続け。周りの嬌声に気づくと声の方向を向き笑顔のまま適当に手をひらひら舞わせた後、勝手に机の向かいの席にするりと座り、相手の目を見つめ)

僕もご一緒してよろしいですか?あ、もちろん奢るけど〜

>>34 カルッツ嬢


はは、まるでカラスじゃん!今日はこれ以外になんか予定あんの?

(タルトに夢中な相手を見、なんでも食べるんだね〜とけらけら笑い。何となく気になり、自分より少しだけ背の高い相手の目を覗き込むように腰をかがめて聞き)

>>35 ミレン

(/追加大丈夫ですよ!pfお願い致します(^_-))


 イヴ=ラッチェンス ◆I.:2020/04/01(水) 02:51 [返信]




   わわっ、カルッツちゃんとお茶、?! うんうん、するする〜っ、!

( 彼女からのお誘いに目をパチリ、ぱっと満面の笑みを浮かべて。お誘いもらっちゃった嬉しいなあ! まるで子供のように駆け寄ると、相手の向かいへ失礼しますと一言置いてちょこんと座り。両手で頬を包み頬杖をつくと、重心は前へ少し身を乗り出す形でニコニコと笑って )

   ふふ。嬉しいなあ、外に出た甲斐があったよ、! ねね、その本面白い?


>>34   カルッツちゃん



   エッ 、あ、あぁ ー … 。虫ぃ、ですかぁ 。

( 手伝ってもらえることが分かると感動したように両手を口元に、優しい…!とひと言。団長と同じように周囲の整頓をなんとなく始めて。散らかったものを纏めていくなかで、虫という単語を聞くとピクリ、動きを止めて。まさか今触ったダンボールに居たりしないよねと手元を気にしながら、ぶるりと身震いすると若干裏返った声で返して )
   
   んん…見てるだけならなんとか大丈夫…、なはずのタイプですね、私は。


>>35 >>37   籠月くん と 団長さん



   そう言ってもらえると嬉しいです、! 冗談だったとしても、発言には気を付けますね

( 重要だ、という言葉にテレテレ。んふふと笑うと素直に嬉しいと伝えて。それから、てへぺろといった感じに小さく舌を出すと肩を竦めて。)


>>36   リュドヴィッグさん

 
 


カルッツ・リィノ◆QY:2020/04/04(土) 01:50 [返信]




   ん、?あー…買い物

   ( ポンポンと食料品が入った紙袋を叩く。小振りな林檎が西日に照らされる様を見、料理を練習し始めてはや一ヶ月が経つコトを思い出し、丁度良いとニヤリと口角を上げ莉念を見ながら )



なー、今度ボクん家に料理食べに来ない、?

   >>35 莉念



   別にいいよ〜、カルボナーラ奢ってね

   ( いけ好かない奴、と心の中で呟く。全く、余韻に浸っている紳士淑女がチラチラとこちらを見てくるではないかええい鬱陶しい。メニューを捲り、カルボナーラを指差す。「この店のカルボナーラが美味しいんだ」とアムネリスに向かって言い、ニコニコと残りの珈琲を啜る。 )



  んで、今日は何で外に出たの、?宣伝?

   >>37 アムネリス



   これ?モチロン、すっごく面白い、!

   ( 本の表紙をチラリと見、イヴの方に振り向き言う。表紙を擦りながらうっとりとした表情で内容を思い出す、確かこの本は観劇に来てくれた老夫婦がくれた物で…その場にイヴが居たような気がしたので問いかけるようにイヴを見 )


   この前のさ劇見に来てくれた老夫婦いたじゃん、覚えてる、?

   >>41 イヴ



    わぁ…

   ( ピカピカに掃除されていく部屋を見つめ、溜息。ちら、と視線を滑らせれば熱心に手を動かす清掃員の姿、いきなり声をかけたら驚いてゴミをぶちまけてしまうかな、と思い部屋に響く様にヒールの音を出しながら後ろに立ち、彼の視線に合わせる様にしゃがみながら )



ボンジュール、熱心だな、ヴォルネ

   >>51 ヴォルネ



   ( 雨は好きではない。ジメジメするし髪の毛はうねる。気分だってどちらかといえばよくない。こんな最悪の気分の時は誰かと何かしないとどうにもならない。誰かお茶にでも誘おう。そう決めブラブラと歩けば眠そうな彼女を発見、小走りで近づきお茶に誘う )



なぁ、!お茶しない、??

   >>52 小鳥遊
   

   
   

   


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