【創作】僕が望む楽園

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37:アムネリス、ヴィオレッタ ◆Es:2020/03/31(火) 16:58

ヴィオレッタ/

整理がてら一緒に探すよ…

(荷物を倉庫の奥に置き、散乱している空きダンボールをべこべこと潰しながら周りをキョロキョロ見渡し、探す。想像以上の散らかり具合に眉を顰めて口をへの字に曲げながら次の公演も近いし、早く見つけたいな…と呟き。道具の上の埃を払いながら)

ここ、虫でも出そうだな… お前達、虫とか大丈夫なタイプか?

>>35 >>33 イヴ、籠月


アムネリス/

うわ、なんて酷いなあ〜
だってうちの大事な人気女優様でしょう?呼び捨てなんてできませんよ!

(とんでもございません、と降伏するように両手をあげ、首を横に振り、それに嬢ってなんか可愛いじゃん、と続け。周りの嬌声に気づくと声の方向を向き笑顔のまま適当に手をひらひら舞わせた後、勝手に机の向かいの席にするりと座り、相手の目を見つめ)

僕もご一緒してよろしいですか?あ、もちろん奢るけど〜

>>34 カルッツ嬢


はは、まるでカラスじゃん!今日はこれ以外になんか予定あんの?

(タルトに夢中な相手を見、なんでも食べるんだね〜とけらけら笑い。何となく気になり、自分より少しだけ背の高い相手の目を覗き込むように腰をかがめて聞き)

>>35 ミレン

(/追加大丈夫ですよ!pfお願い致します(^_-))


雫隠◆a6I:2020/04/01(水) 01:04 [返信]



( / >>37 ありがとうございます〜!不備や萎えありましたらなんなりと…! )


「 嗚呼…!素晴らしい…! 」

「 笑うと台無しだから…常に真顔でいろ、ってよく言われるんだけど、…ふ、ふふ…無理だよな、そんなの! 」

□名前 イヴ・アルヴィエ

□年齢 24

□性別 男

□役割 照明

□容姿 薄紫色の、少しギザギザとした雑に切られた髪はショートカット。襟足が伸ばされていて、頭には触覚のようなアホ毛が二本生えている。前髪は普段はピンで止めているが、気の許した相手の前では目を隠すようにしている。横髪は顎の下までの外ハネ。
ショッキングピンクの細目。睫毛、下睫毛の長い困り眉で鼻が高く色が白い所謂美形。口元にはホクロがありギザ歯でスプリットタン。無表情、または微笑程度では好青年のように見えるが、興奮すると不審者のようなニヤニヤとした嫌味ったらしい笑顔を浮かべることが玉に瑕。
周りをよく見ずに動くため日常生活では怪我を作りがち。胸元の緩い服が好きだが服はきっちりと着込んでいる。身長189糎、体重54kg、力は強い。

□性格 一見すれば爽やかな好青年。人助けを好み、困っている人は放っておけない。しかしその実はどがつくほどの変態で、特に興味があるのは人の感情の動き方。そのためにわざと人の癇に障ることを言ったりと性格の笑い嫌な奴。好奇心が強く演技も得意なのだが緊張すれば笑ってしまうことや人前に出ることが苦手なこともあり役者にはならないし出来ない、出来ればやりたくもない。なんなら人と話すこともできる限り遠慮したい。

その性格故に友人もできにくく、人と話す時はどもりがち。人と目を合わせることも得意ではないが頑張っている。一人の時は挙動不審。自己主張は激しくないのだが、自分の趣味を馬鹿にされれば怒り出す、等自分勝手。

好きな物はドーナツと強そうなもの。嫌いな物は怖いもの。苦手なものは日光。

□備考 一人称は「俺」、二人称は「あなた」「名前+くん」「名前+さん」
 
 


 イヴ=ラッチェンス ◆I.:2020/04/01(水) 02:51 [返信]




   わわっ、カルッツちゃんとお茶、?! うんうん、するする〜っ、!

( 彼女からのお誘いに目をパチリ、ぱっと満面の笑みを浮かべて。お誘いもらっちゃった嬉しいなあ! まるで子供のように駆け寄ると、相手の向かいへ失礼しますと一言置いてちょこんと座り。両手で頬を包み頬杖をつくと、重心は前へ少し身を乗り出す形でニコニコと笑って )

   ふふ。嬉しいなあ、外に出た甲斐があったよ、! ねね、その本面白い?


>>34   カルッツちゃん



   エッ 、あ、あぁ ー … 。虫ぃ、ですかぁ 。

( 手伝ってもらえることが分かると感動したように両手を口元に、優しい…!とひと言。団長と同じように周囲の整頓をなんとなく始めて。散らかったものを纏めていくなかで、虫という単語を聞くとピクリ、動きを止めて。まさか今触ったダンボールに居たりしないよねと手元を気にしながら、ぶるりと身震いすると若干裏返った声で返して )
   
   んん…見てるだけならなんとか大丈夫…、なはずのタイプですね、私は。


>>35 >>37   籠月くん と 団長さん



   そう言ってもらえると嬉しいです、! 冗談だったとしても、発言には気を付けますね

( 重要だ、という言葉にテレテレ。んふふと笑うと素直に嬉しいと伝えて。それから、てへぺろといった感じに小さく舌を出すと肩を竦めて。)


>>36   リュドヴィッグさん

 
 


カルッツ・リィノ◆QY:2020/04/04(土) 01:50 [返信]




   ん、?あー…買い物

   ( ポンポンと食料品が入った紙袋を叩く。小振りな林檎が西日に照らされる様を見、料理を練習し始めてはや一ヶ月が経つコトを思い出し、丁度良いとニヤリと口角を上げ莉念を見ながら )



なー、今度ボクん家に料理食べに来ない、?

   >>35 莉念



   別にいいよ〜、カルボナーラ奢ってね

   ( いけ好かない奴、と心の中で呟く。全く、余韻に浸っている紳士淑女がチラチラとこちらを見てくるではないかええい鬱陶しい。メニューを捲り、カルボナーラを指差す。「この店のカルボナーラが美味しいんだ」とアムネリスに向かって言い、ニコニコと残りの珈琲を啜る。 )



  んで、今日は何で外に出たの、?宣伝?

   >>37 アムネリス



   これ?モチロン、すっごく面白い、!

   ( 本の表紙をチラリと見、イヴの方に振り向き言う。表紙を擦りながらうっとりとした表情で内容を思い出す、確かこの本は観劇に来てくれた老夫婦がくれた物で…その場にイヴが居たような気がしたので問いかけるようにイヴを見 )


   この前のさ劇見に来てくれた老夫婦いたじゃん、覚えてる、?

   >>41 イヴ



    わぁ…

   ( ピカピカに掃除されていく部屋を見つめ、溜息。ちら、と視線を滑らせれば熱心に手を動かす清掃員の姿、いきなり声をかけたら驚いてゴミをぶちまけてしまうかな、と思い部屋に響く様にヒールの音を出しながら後ろに立ち、彼の視線に合わせる様にしゃがみながら )



ボンジュール、熱心だな、ヴォルネ

   >>51 ヴォルネ



   ( 雨は好きではない。ジメジメするし髪の毛はうねる。気分だってどちらかといえばよくない。こんな最悪の気分の時は誰かと何かしないとどうにもならない。誰かお茶にでも誘おう。そう決めブラブラと歩けば眠そうな彼女を発見、小走りで近づきお茶に誘う )



なぁ、!お茶しない、??

   >>52 小鳥遊
   

   
   

   


雫隠・籠月・レイ◆a6I:2020/04/04(土) 03:14 [返信]



 よ〜し、火を起こせばいいんだな!
( 任せろ!と自信満々にそう言えば彼から少し離れ、瞼を閉じてふぅ、と息を吐いて指を組み。むむむ、と何かを念じるように眉間に皺を寄せれば )

>>36 エヴァンス!

 カラス?まあ俺は髪も目も黒いしな…いいや、特に無い。
( 彼の言葉を聞けば自分の横髪を指先で弄り、横目にちらりと確認して。空腹により上手く働いていない頭を捻りうんうんと唸りつつ動かせば、口元に手を当てつつ )

>>37 ヴァレリー弟


 …あったの?
( 適当に倉庫の中のものを漁っていれば上手いこと見つからず表情を険しくさせ。ヴィオレッタの声がした方を向けば、少し表情を弛めて )

>>45 ヴァレリーくんのお兄さんくん

 料理?なんでそんな…
( ふんふん、と話を聞けば漸く買い物袋が目に入ったのか合点がいき。彼女の笑みを見ては目を丸くして )

>>53 リィノさん


( >>40 / ありがとうございます〜!初回投下しますので絡んで下さると嬉しいです…! )

 いい天気だなぁ…
( 廊下に付けられた窓から外を眺めれば木々の隙間から除く太陽に目を細めて、鬱陶しそうに手を顔の前に持っていけば、溜息と共に上記。こんな日はドーナツでも食べたいなぁ、と考えながらも風に揺れ葉が擦れる音に顔を顰め )

>>all様

( レイで絡みますね〜、よろしくお願いします! )

 ヴォルネくん、ヴォルネく〜ん!
( 先程出かけた際に運良く発見したドーナツの詰め合わせセットを抱えつつ、ニタニタと気味の悪い笑みを浮かべ気分よく歩いていれば掃除をしている彼を見つけ。そうだ、と思いつき、善は急げと言わんばかりに名前を呼びながら片手にドーナツの箱を持って手を大きく振りながら駆け寄り。彼の目の前につけばぴんと背筋を伸ばし“こんにちはぁ”と挨拶をして )

>>51 ヴォルネくん
 
 


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