終焉の世界で 

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47: ロード ◆H2:2020/04/23(木) 14:35



【 皆様のお子様のpfも読み込み、主様から許可頂けましたので初回投下します〜😳素敵な方々いっぱいでとても楽しみです✨元マフィアで口悪い男ですが宜しくお願いします! 】





___ほう、やはり似ているな。ちょっと崩れてはいるが特徴は一致する。コイツはここでやられたらしい…報告ご苦労、行っていいぞ

( もうすぐ日の入りするであろう、大きな橋とその上の彼らとを焼けそうな黄昏色が照らしている。橋の途中に誰かが張った簡素だが役割を果たしているバリケードとそれに張り付く大量のゾンビ達の前で、最近行方知らずとなっていた部下の成り果てを見つけたらしい。もっとも、探してくれたのは別の部下だけど。裏切りも視野に入れていたが、感染したのだと分かれば冷めた瞳で " ソレ "を見つめて。第一発見者である部下に何処かへ行かせると、 無様だなぁ、やはり弱者が生きるのは似合わないんだよ、今の世界は。 なんて呟き、悲しむ所か軽蔑を含ませた表情で。ご馳走目の前に騒ぐゾンビに釣られて、彼の後方からもゾンビが2、3体程近付いてくるのに気付くと面倒くさそうに目を細め。 )

弾と力の無意味な消費はごめんだっての、面倒くせェ…


 >> オールさま


ランペイジ◆OU:2020/04/23(木) 14:52 [返信]

【反応失礼ッ!!】
>>47 ロード
(大きな橋の下より、微かに爆発音が響く。
そしてその音がしたであろう橋の下から、
異様な風貌の大男が飛んできた。その男は、
橋の上に立っていた男の後ろに迫っていた
ゾンビの内の一体を下敷きにして着地した。)
「此処か……話にあった場所は……。」
(そう言いながら、残る2体のゾンビをそれぞれ
片手で同時に掴み、首の骨を潰し倒れ伏させた。)
「貴様、確かロードとかいう奴だったな。
どいていろ。始末はオレが付けてやる。」
(見覚えはあるらしく、名前も知っていた相手に
対し雑にそう言うと、バリケードを叩き壊した。
雪崩込むゾンビの群れを相手に怯む事もせず、
自らの拳に炎を纏わせ、派手に暴れ始めた。)


七星彩羽◆zA:2020/04/23(木) 15:45 [返信]


どういたしまして、怪我とかしてない?
どこか痛いとか苦しいとかない?
でもここにいれば危険だし
一旦場所を移動しましょうか

(お礼を言う相手に色々心配をしたあとにそう言えば
「秘密基地みたいなものだけど仲間も
数人しか知らない場所があるから」と言いながら歩きだすが
ついさっき出会った素性も
知らぬ相手にペラペラと話していいのかなんてことは
微塵にも思っていないらしくむしろ「こっちこっち」と
言いながら手招きして

>>44

待って待ってそこネジ嵌まってる
嵌まってないのその隣

(相手の間違いに「素なのかツッコミ待ちなのか
解らない」と思いつつも既にツッコミを
入れた後ではその考えは遅いもので
「代わりになるものも見つかんないかもなー」なんて
思いつつどうしたものかと考え始めて

>>45 友千

あー、もう…
なんでこんなところで鉢合わせするかなぁ
どうすれば…

(相手を見つけ雰囲気や言葉などから
過激派だと察するとさっと隠れて
面倒な場面に直面したなぁと思いつつ不満げな声を漏らし
相手の方のゾンビを見れば自分の正義感と
過激派への対抗と天秤にかけつつ「うーん」と悩んで
「よし、様子見だ!」とひとつの結論を出し
自分の方にゾンビなどが近寄ってきてないか
確認しつつも相手を観察して

【絡みます!】

>>47 ロード


  一ノ宮綴 / 紡  ◆Youm.:2020/04/23(木) 16:17 [返信]




   >>45   ▼   友千少女


おやおや、気付いていないようだ。貴女のココに、そう書いてあったんですよ

( 綴 / にやにや〜っと胡散臭い笑みを浮かべるとくつくつと笑って。ピッ、と自分の右の頬を指差して、次に彼女の右頬を指差すと嘘をひとつ。本当はそんなこと書かれているわけないけれど、この少女なら信じそうだななんて失礼なことを思っているらしい。さて、どんな反応をするのか。な瞳で少女を見据える )




   >>46   ▼   ランペイジ先輩


おや、そうですか。ではお供致しましょう!こんな僕でも、ゾンビの餌くらいにはなれますからね、それなりに役に立ちますよう。

( 綴 / ちょっと意外、そんな風な視線を投げかけて。片手を胸に、片手を彼に向かって伸ばすとポーズ付きで声高らかについていく宣言。それからゆらゆるりと彼に向けていた手を背後へまわすとゆっくりと頭を下げて。上半身を起こせばにこりと愛想の良い笑顔、…というよりはややニヤついた顔をして )




   >>47   ▼   ロードさん

( / 平和派の紡の方で絡みますね! )


まぁっ。なんでしょう、あれ…。

( 紡 / 大きな橋の、真ん中のシルエット。一人の人と、何かに塞き止められている大量に蠢くあれは…ゾンビだろうか。橋から少し離れた場所で佇んでは どうしましょう、向こう側に渡りたいのにこれでは渡れませんわ。…渡るとしたら三途の川になるのかしら などと呑気に考えてプフーっと一人で笑い。ううん、本当にどうしましょう。ぼんやりとした目で眺めていると、橋に立つ人物の後ろに忍び寄るゾンビに気付いて。これはいけませんわ、お助けしないと!腕をピンと伸ばしてから片手を銃の形にして、人差し指を彼の背後にいるゾンビの方へ向ける。指先に大量の電気を集中させると、そのままバーン! 届くかな、威力はあると思うのだけど。数撃てばあたるだろうし、とその後も何度か撃ち続けては大丈夫だろうかと様子をみて )




   >>50   ▼   彩羽さん


( 紡 / 飛んでくる質問に答えようと口をパクパク、けれど歩いき始めてしまうからワタワタと。何とか立ち上がってよろよろとついていき。 心配していただいたのに、答え損ねてしまいました…、ああ、私がのろまだから! むむんと眉を顰めて自分で自分をぽかぽか。こんなのだからいけませんのよ、もう。んん、と咳払いをしてから前を歩く相手に話しかけて )

怪我も痛いところも、苦しいところもありませんわ。貴女は大丈夫ですか?


  


  羽凪友千  ◆NM:2020/04/23(木) 17:24 [返信]




  守るというより逃げたが正しいですね。 ランペイジさん、その強さの秘密が知りたいです。筋力が人並み以上に発達しているんでしょうか?

 ( 少しだけ目を見開きながら鎖鋸を見、軽い足取りで相手から離れて。 この状況、山奥で特訓をうけてるみたい。そんなこと考え。爆発音に強く目を瞑る。音残りが嫌な感じ、耳を水で覆うも閉ざされない音に少し顰め面。
片目で様子を伺い見えたのは大木。 自分はそんなに筋力には恵まれていないから、受け止めるのも飛ぶ木を鎖鋸で切るのも不可能だ。そう考えれば、地から水が湧き出てきて。乗り避ければ大木は水を通り抜け。一息つき、相手の近くへと水で移動して着地。へらりと笑みを浮かべ、僅かに首を傾げどこか悔しそうに。 )
  


  >>46  ランペイジさん


  ( >>13 平和派水属性のものです〜!絡まさせていただきます…! )


  そこの人、危ないです〜!

 ( 特にやることもなく石ころ蹴りながら橋の近くを歩いていて。ふと橋の方見れば、大量のゾンビが。相手の後ろには少ない数のゾンビ、こんな鎖鋸使わずとも相手なら倒せるのだろうけど、強さを知らない友千だもの、危ないと思ったのは本当。 鎖鋸のボタンを押し、起動音が鳴ったと同時にゾンビの首めがけて振りきって。そのまま鎖鋸に振り回されるように2回転すれば、目は渦巻き状態。でもゾンビは倒れたみたいだし安心。ぼやけた視界の中相手の姿を確認すると、少し息切れたまま。 )


  大丈夫でしたか?



  >>47  ロードさん


  え?あ、ほんとだ…

 ( よーく目を凝らして見てみればあらほんと。言ったとおり。色が似ているから入ってるのか入ってないのかわからない、機械って難しいな。 神妙な面持ちでこのネジをどう入れるのか考えて。 相手は機械に詳しいのだろうか、少なくとも自分よりは詳しいはず。だって微妙な色の違いに気づいたから。勝手な解釈でそう捉えれば、相手の両手を握り、まるで神に願うようにして )
  
  友千にはこのネジを正しく入れることができる気が、いや、できません。 お願いします、ネジを入れてもらえませんか…



  >>50  彩羽さん


  ほう、ここに…。 えっ!?それ世紀の大発見じゃないですか!どこかに鏡はありません?消えてしまう前にこの目で確認しないと!
  
 ( 指差された自分の右頬を撫で、うんうんと頷き。 変な間があいてから、やっとその意味がわかったよう。言葉が遅れて脳に届いたかな。普通に考えれば嘘だとわかる、けどこんな世界だもの、身体のつくりが突然変異したってなんや不思議じゃないから。あたふたと忙しく動き、興奮のためか、青白かった顔は 赤いクレヨンで塗られたみたいに全体が火照って。これはこれで突然変異かも。 )



  >>51  綴さん



  


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